輪るピングドラム186 STATION
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■僕の愛も、君の罰も、すべて分けあうんだ。 きっと何者にもなれない お前たちに告げる
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■前スレ
輪るピングドラム185 STATION
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1490039656/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これも言い忘れていたが
ピンドラOPでもフルール・ド・リスはユリの紋章のように描写されているが
3.11前の本来はあれこそが桃果のものだったのでは?って私は思うんだよなぁ。
イクニさんもベルばらと全く同じものを作るなんてクリエイターらしからぬ事はしないはずだし。 桃果がフルール・ド・リスなら
苹果はマリアンヌだったのかもしれんなぁ
荻野目姉妹をフランス史風に考えると >>902みたく想像力が貧困そうな幼稚な差別主義者はスルー、めんどくさいし 眞悧がアンドレって事からベルサイユのばらの相関図と重ねてみると
連雀と眞悧には血縁関係があったかも?、って可能性も考えられるなぁ。
あんま関係性が無さそうな二人だけど。 親が離婚した芸能人の死が続いて
何となくこのアニメにヒントを求めてしまう >>905
よっぽど信奉してるんだね
でもリンゴは死んでないよ リンゴにヒントを求めるなら
自分の本性をさらけ出してそれでもスキだと言ってくれる人に出会えるどうか?とかだろうなぁ
ヒマリやタブキみたくこどもブロイラーに自分から行っちゃう人も多分同じでしょ。 ヒントか、冷たい言い方になるが最終的に死の一線を自ら越えるか踏みとどまるかは当人次第、
とイクニ作品はいつも言ってると私は思うけどなぁ。
桃果やショウマみたくその瞬間に都合よく現れる人がいつもソバに居るはずが無いしね。 まあ何者にかになれたからといって救われるものでもなく、やっぱりしんどいってことだな >>909
無視すると粘着して何度も同じような事を言ってきそうな性格が透けて見えるから回答してあげるけど
君もうちょっと言い方考えようよw
ま、言い直してもその命令を私が聞く義理は全く無いはずだけどね。
嫌ならこのスレを全く見ない事をオススメしますよ。
そうやってスッキリして生きてく方があなたの人生にとってきっと有意義でしょう。 >>910
何者か、ねぇ。
作中最も成功してるであろう夏芽佐兵衛も
元ネタの犬神家では>>853でも書いたように一番欲しかった人の愛を貰えなかった人だしな。
何者かになったダブルHも二人で愛を分け合ってるから割と何とかなってるのかもねぇ。
というか何者って言うと職業とかみたく聞こえるが
この作品にとっては23話の標語の「一人より二人」って結局はそういう事だと私は思うなぁ。
なんでこの作品はそんなに何者かに拘る台詞にしたんだろうなぁ >>913
今どきの日本じゃイデオロギーなんかでテロは起こらず
自己実現への道筋に破壊的な行程が現れちゃったカルトとか
破壊的な手段で何者かになろうとする無敵の人とか
そんなんで無差別殺人なんかが起こる
各個人の自己実現の積み上げで世の中は発展していくんだろうけど、個人を救いはしないってことだろう
で>>888に続く サントラ8なんか聴かされたら電車の中で号泣しちまうわ apple music来てたー
サントラだけかと思ったらトリプルHもあったぜ! しびれるねぇ
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この時代にピングドラムのキャラクターたちともう一度会える奇跡、つなげてくれた人たちに感謝したい。
あれから10年、僕たちは何を失ったのか。あの時、どこにも行けなかったキャラクターたちが、今どこにも行くことが
出来なくなった僕たちに何を伝えてくれるのか、それを確かめたい。
すべての命は喪失と共にある。さあ、生存戦略しましょうか。 キャラクター原案:星野リリィ
10年の時を経て高倉兄妹やペンギンたちやプリクリにスクリーンで逢えること、そしてまたこの作品に関わらせていただけることがとても嬉しいです。
この劇場版に合わせて新規のキャラクターも原案として描かせてもらっています。
新規キャラクターと既存のキャラクターたちがどう関わっていくのか、私も一作品ファンとしてすごく楽しみにしています。 新規キャラまで出すならもうテレビ版とは違った結末にしてええぞ 10年越しに掘り起こすんだからハッピーエンドにしてくれよな 予告の感じだと24話のその後っぽいけどどうなんだろ 最終回見たあとりんごちゃんが高倉兄弟のこと憶えてて二人を取り戻しに行くって思ってたからまじでお願いしたい
小説版?知らない子ですね テレビ版でも複雑だったのに映画2本分に新キャラ入れて収拾つくのかな 冠葉と晶馬が生き残った方が互いの願いを叶える約束しちゃった後に二人とも生き残っちゃったから
晶馬の願い(陽毬を助ける):冠葉が陽毬を助ける
冠葉の願い(両親のやった事の償いをする):晶馬が苹果を助ける
って事になったのか 助けられる側の物語としては後味が悪いような
あまり希望のない話だった リアルタイム初見時は「なんじゃこりゃ」と思ってすぐ脱落して
数年後配信サイトで家族が観始めたのを横でながら観して「まぁ面白いね」という感想で
劇場版公開前にと腰を据えて視聴したらめちゃくちゃ面白かった
サブタイどれもいいけど「ようやく君は気がついたのさ」のダブルミーニングが残酷で好きだし
「だから私のためにいてほしい」はタイトルが表示されるタイミングも含めて一番好き
後者サブタイは作品のメインテーマの一つでもあるよね
愛は利己的で善悪を超えた先にあるってやつ
冠葉や苹果ちゃんはぶっ飛んでたけど晶馬や陽毬より先に愛を体現してたんだな 絵柄がスピンオフ並みに変わってしまったのが少し心配
新キャラか?ってくらい真砂子の額が狭いのはなぜなのか… BS11の再放送次はいつ?
来週もその時間は新番組の特番だった 録画した12話今見てたけど、13話は1月12日(水)深夜0時からって字幕があったよ 自己犠牲を描いたけど自己責任が荒れ狂う今の世の中、さらざんまいを経て別の結論を用意しているのかもね 「何者にもなれない」と悲嘆してジョーカーになる奴まで救済しなきゃならん
キリがない >>938
冠ちゃんは10話を彷彿とするね。
でも楽しみにしてる >>943 >>944
解釈を固定しない作りにしたみたいなことを幾原監督は言ってたけど、10年経てどう繋げるのか楽しみだね
新キャラがその違う部分を担うのかシンエヴァみたいに分かりやすく再展開するのか分からんけど
ところでスタァライトの監督がカレー作ってるのは単にカレー好きなだけ?ピンドラ再参加とかは…ないかなー? ピングドラム…他人のための自己犠牲美しい
ユリ熊…他人のための自己犠牲美しい
さらざんまい…自己犠牲ダサい
ピングドラム映画…???
総集編的な映画とは発表してるけどPVの意味ありげな台詞の感じや新キャラいることからただの総集編ではなさそう 他者からの視点を入れて元々のTVシリーズの価値観をひっくり返す可能性はあるね。 最近のイクニの作品傾向見ると皆救われてるからピンドラも頼む… 「君の列車は生存戦略」なんだから、他人のやった事を受容する内容なんじゃないかな
それが陽毬が乗せられた列車か眞悧が待つ列車かはまだわからないけれど あれから10年経った陽毬や苹果、真砂子が出てくるといいなあ
新キャラは彼女たちの下の世代だとおもしろいなと思う TverとGYAOで『それでも、生きてゆく』配信してたのな
今日20:59まで1話と最終話だけ見れた、他でも配信しないかな
「透明な存在」の加害者・被害者家族の話 さねとし先生の声優は当時でも声質の良いクソ棒読みのゴミ演技だったが、今の新作CMでは演技は当然下手なままの上に声質すら劣化してて悲しい 冠ちゃんは予告のナレーション聞いただけでも上手くなったなという印象 >>955
冠ちゃんはジャイアン以外はイクニが発掘したようなもんだしな
今や大人気になっちゃって… ピングドラムをより理解する糧になるかと思って
おとめ妖怪 ざくろを見始めた
とりあえず星野さんは妖怪がスキなのは分かった。
テーマ的にはピンドラよりユリ熊嵐の方が近そうな序盤。
なんかキャラの配分が桜蘭高校ホスト部に似てるような気がするが
女性作者の好みってそんな感じなのか
それとも'00年代のトレンドだったのだろうか。
バーズか、ローゼンメイデンがスキだったなぁ。
イクニ作品のキャラデザはこの雑誌から発掘してるようだが
一体どの層に向けて漫画を掲載してるのだろう。 大人になってから15話見て分かったけど百合パパの鑿を打ち付ける描写はアレのメタファーだったんだね… アレって何だ
近親相姦?
でも百合の体が手術?ツギハギされるのとイメージが合わないなぁ スレ立て踏んだようだけどスレ進行が遅いから990にお任せしようかと思うんだけどもいいかな >>968-970
ユリの生き物としての欲望を削ってる、と私は解釈したな
というかあの父親ってユリ自身でしょ。
他者と一つになる為に自身の姿や他者を無理矢理にでも変えてしまおうと望む「ユリの遺伝子に刻まれている本能」
桃果の言葉に救われてユリは自身の命を絶つという一線を越えずに済んだ。
だからユリは15話の苹果にかつて父にされた事を繰り返してしまうかのように
レズレイプをしそうになってしまったのだろう。
初見ではあのシーンでもユリさんに幻滅したが遺伝子なら仕方無いと今では少し許容できるようになったw
桃果は10歳で事件に巻き込まれたので修学旅行は未経験だったろうが
もしも何事も起きず成長していけたら修学旅行の時にユリさんに襲われていたかもしれんなw 14-15話のユリと父親の話や
16話の真砂子(マリオ)と祖父の話から想像出来るが
陽毬のプリンセス・オブ・ザ・クリスタル時の高慢な性格も
彼女を捨てた実母の影響が出てるのでは?と私は推測する。
だから「プリクリの正体は実母から受け継がれている陽毬の遺伝子」、と私は解釈している。
また、夏芽マリオがペンギン帽を被って変身するプリンス・オブ・ザ・クリスタルがどんなキャラなのかも描写されなかったが
きっとマリオのプリクリも左兵衛のキャラに近いんじゃないかなぁ?
つまり16話で真砂子が見た夢に出てきたパジャマ姿で祖父の霊に取り憑かれたマリオこそがプリクリだと私は思う。
17話のマリオをペンギン帽を被ったプリクリそのままの姿で描写すると
連想で陽毬のプリクリの正体や彼女の実母のキャラもあっさりバレてしまうので
イクニさんは描写を避けた、と私は想像している。
或いは「表現の幅を広げたくて」とも受け取れるが。 これで分かったが
マリオさんが病気になった理由は「姉の真砂子と夏芽家の跡継ぎ争いをしたい」という遺伝子に刻まれた本能(生存戦略)を押さえつけていた所為かもなぁ。
陽毬が高倉家の呪いの所為で「他者と林檎を分け合いたい」という欲望を押さえつけた為に病気になったのと一緒、かな。
陽毬もマリオも自らの欲望を押さえつけるから心の病気になる。
犬神家見たおかげでようやく理解出来るようになったなぁ。。。 >>971
いいと思う
>>990
次スレはまた進行度を見て970にするかどうか様子見ればいいかな ノミで削るのは
心を傷付ける比喩だと思うな
視聴者はそれぞれ
親に勉強しろと怒られたとか
いろんな事に当てはめるだろ >>975
ありがとう
>>990 次スレお願いします 桃果(orペンギン帽)に愛された人は
一見すると社交性のある人物だが
時々親から受け継がれた遺伝子や欲望が露呈するんじゃないかなぁ。
それがユリだったり陽毬とマリオだったり。
14,15話で父みたく苹果にSMプレイしようとしたユリはユリ版プリクリみたいなもので
16話で左兵衛の霊に取り付かれたマリオはマリオ版プリクリ。
その2つを合わせて考えると「陽毬のプリクリは彼女の実母や先祖から受け継がれた遺伝子」という解釈になる。
冠葉と晶馬は陽毬の実母と会った事が無いし
陽毬は普段大人しく欲望を剥き出しにした事が無いので
1話でプリクリに変貌した陽毬を見て「帽子が陽毬を操っている」と現実逃避をするしかなかったのだろう。
つまり、ペンギン帽は患者の「親から受け継がれた遺伝子(本性)を無理やり表に引きずり出す為の小道具」
みたいな解釈になるのでは?
多蕗も桃果に愛された人だが
愛される以前に「ピアノがスキ」という父親から受け継がれた遺伝子を自ら破壊したので
欲望が無い草食系になってしまった、と私は解釈している。 >>976
そうかもなぁ、それって「親が勉強しない人生を送ったから」という動機もあるのかもしれんなw
遺伝子的に考えると。
ユリの父も同性愛のケがあって妻に逃げられたので
ユリを同性愛から遠ざけるために彼女の欲望をノミで削った、とも考えられる。 いや、ユリは母から同性愛の遺伝子、父からSMプレイの遺伝子を受け継いで
母が同性愛者だと発覚して時籠家から追い出されてしまい
父のSMプレイを受けた、のかもしれんなぁ。。。 >>976
桃果と出会った頃のゆりは自己否定的な感情に支配されているんだよね
ゆり父のやっていることは家庭内暴力や性的虐待を複数掛け合わせた表現だから明確ではないけど、父性による「支配」なんだよね
助けてくれる母親も居ないし外からの支援や救済はないままひとり耐え続けてる
その言動を受け続けていると自己否定的な感情に支配されるけど、そこに現れたのが「あなたは美しいよ」って言い切って外の世界へ連れ出してくれた桃果だった
でも桃果が突然いなくなって自己肯定感が不安定なまま大人になってしまったゆりは、同じような「大人による支配」である非同意のsexの強要を苹果にしそうになった
同性愛や性的嗜好がどうかって次元の話ではないと思うな
ピングドラム全体で同じような構造が繰り返されてるのは呪いの連鎖を断ち切る=運命の乗り換えを行うって意味でもあるんじゃないかな
犬神家はおどろおどろしくて苦手だけど夏目冠葉がよく分かんないままだから見てみるかな >>981
そう?
ユリに関して私は同性愛や性的嗜好の話でもある、と感じたな
友達(同性愛)と家族愛どっちを取るかでユリは父と一緒に居るために家族愛に縋った。
で、母から受け継いだ同性愛の遺伝子をユリの性欲が目覚める前にノミで削り取ろうとしたが
桃果が止めてくれたので残ったままになった。
支配の関係性でも両者が幸せなら半端な覚悟で他人が関わるものではない。
しかしユリと友達になりたい桃果は関わる為に「運命の乗り換え」を行った。
ユリは母の同性愛の遺伝子を受け継いだ本当の自分を「醜い」と思っているけど
桃果はまずユリのSMプレイを受け入れ、それでも「美しい」と言えるだけの覚悟を
蠍の炎に焼かれる事で自ら証明しユリの心を開かせた。
でもユリの同性愛は受け入れる前に桃果は事件で消えてしまった。
15話ってそんな解釈も出来るから「同性愛や性的嗜好の次元の話でもある」、と私は思うけどね。
解釈は基本的に自由。
犬神家いいですねぇ、業の深い家族ものだからピンドラファンの好みにあってるかも。
私も探偵ものに苦手意識あったけど犬神家の特に主要キャラに惹き込まれた、探偵の金田一よりw
夏目冠葉にピッタリ該当するキャラが居たように私には感じなかったけど
ピンドラファンの異なる視点による解釈で自分と違った事に気づけるかもしれない。 次スレワッチョイ有りにしない?日記帳にしてるやつまとめて非表示にしたい 別にいいと思う
自分としてはあっても無くても特に困らない
需要があるならワッチョイで ワッチョイありでいいと思う
1行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 付ければいいんだっけ
>>982
感想は自由だけど偏見に基づく解釈を外に開陳するときはふつうに批判されるものだよ、ここはそういうのが少ないけど
ゆりの家庭の状況を家族愛って読んじゃうのは鳳暁生を可哀想っていうのと近いように思う
間違えてた、夏芽だったな
夏芽冠葉もよく分からないし高倉晶馬もまだよく分からないんだよな自分は >>985
なるほどなぁ、妻の失踪前まではちゃんと芸術家してたようだし訳だし暁生か。
あなたの例えが上手いおかげで自分の想像力が欠けてたのに気づけたよ、ありがとう。
別に可哀想とは一言も言ってないのでそっちの例えはあなたの解釈だろうがw ゆりが父の失踪後から歌劇団に入るまで誰の援助を受けて生活してたのか
そこら辺の察しが付くシーンって無いのかな?
池辺の伯父みたくユリの親戚が時籠家を引き継いでくれたのか
それとも母親が帰ってきたのか。
本編的にどうでも良い事なのかもしれないがそれも気になる。 ワッチョイいらないよ
ただでさえ過疎スレなのに
ワッチョイが嫌で書かない人がいる 全話見終わって有名ぽい解説サイト読んで一応納得しました
ユリ熊嵐もみようかと思います クラファンリターンってどうなってるの。。。
なんか萎えてきた。 コメンタリでゆりの美的センスは父譲りとイクニさん言ってるし
遺伝子は子に良い面も悪い面も出るって感じか、そこは想定内。
ま、同性愛は母の遺伝子の影響と私は解釈しているがw
母は同性愛者なのに娘を産んでしまった現実に同性愛者としての心が壊れていって美しさが保てなくなった。
ゆりはそんな家族を見てきたから舞台引退と多蕗との結婚という人生の分岐点で精神が不安になってる時期に
桃果の創造した夢の世界に呼ばれた。
'18年の古川さんのアニメ・少女歌劇レヴュースタァライト、或いは宝塚のスターシステムを知るとゆりがどんな舞台女優だったか?が想像出来て面白い。
ゆりは父の遺伝子による美的センスで次の舞台のトップスタァが誰になるのかという運命を見抜く才能にも長けていたのだろうな。
だからトップスタァの相方になる為に舞台裏で篭絡して娘スタァとして成功してきた。
レヴュスタで例えるならユリさんは10話のレヴューデュエットで勝利する舞台少女をオーディション前に見抜いていて
決闘でその相方に選ばれるようにレズカップルになる関係まで持っていったんだろうな、14話の翼みたくw
14話のジャガー乗ってる時のモノローグでユリは何を伝えたいのか理解出来なかったが
「優秀な遺伝子は運命(未来)が分かる」という事を伝えたかったのだろうと犬神家を見た今なら分かる。
18話で弟の才能を見抜いた多蕗も同じだったのだろうし
「ピングドラムを探せ」と命じてきたプリクリもきっと同じなのだろう。
この解釈どおりならピンドラは遺伝子に特化した設定のアニメって事だろう。 御高説を披露したいならnoteにでも書いた方がいいとおも
ピンドラ考察系noteそこそこあるし
こんなとこに書いても誰も読まないよ >>995
最初から全て乙だった
映画公開のタイミングで変なの来るかも知れないしワッチョイでいいと思う >>995
運命の乙を一緒に食べよう
来月かあ
楽しみだな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。