銀河英雄伝説 第150頁 「危険な男」
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あらすじ(アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト http://www.ginei.jp/ 参照)
外伝 第4期 千億の星、千億の光
■ 第5話 「危険な男」
脚本:河中志摩夫 絵コンテ:鈴木利正 演出:岡嶋国敏 作画監督:柳瀬雄之
ヴァンフリート4=2では激戦が続いていた。
数の上では帝国軍が優位に立っていたが、同盟軍は地形をうまく使い戦線を支えていた。
そこにビュコック率いる第五艦隊が救援に駆けつけ、さらにこれを阻止しようと帝国艦隊も動く。
ラインハルトが予見したように、いつしかヴァンフリート星域は主戦場となっていった。
一方、地上ではラインハルトとはぐれたキルヒアイスがシェーンコップと遭遇、
両者とも一歩も譲らぬ戦いを繰り広げる。
◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第149頁 「染血の四月」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1538736077/ ご本人かな
掲示板で話しているところをみるに嫁さんいるような感じではなかったな
普段はなにをされているんですなかねえ… うわさだと姪がいるらしいがその姪が今のあんたみたらどう思うかね 正月に掲示板荒らしwww
死んだ方が良いんじゃない? >>141-142
うわぁ・・・マジもんじゃん
荒らしとか言うレベルじゃねえぞ。
ホンモノのキチガイだわ・・・ 掲示板あらしで思い出したけれどH氏のファンページ掲示板って以前は荒らされて大変だったそうだよ
今の掲示板は仕切り直しのものだそうだ
T氏ファンページも似たような感じだったが知り合いかな… >>145
田中芳樹が思想的な誤りを謝罪しないと収まりはしないだろ。
銀英伝は絶版して、福祉団体に興行収入の大半を寄付するおまけ付きでな。 なぜ田中芳樹があれなのに出演している声優まで巻き込まれなきゃ行けないのか >>146
何言ってんの?
お前もアタマおかしいの? >>149
いいや、正気だぞ。
田中芳樹はヘイトスピーチって法を犯した犯罪者なんだ。
犯罪者には裁かれて欲しいと思うのはまともな市民の願いだと思うがね? 変なのはホットコーヒー
銀英世界にアイスコーヒーの概念はあるのだろうか キチガイは一気に出てきて、ぱったりいなくなりから、全部自演なんだろうな。 このアニメってバンダイは極端に避けるよな
出したのPCゲーム位しかない
なにかあるだろ バンダイは採算が合わなきゃガンダムシリーズだって打ち切るぞ。 外伝オリエピは原作で登場しなかった提督たちにも登場の機会を与えるためだろうね
まあ実際に登場して喋ったのはルッツくらいだったけれど >>162
あれは巨大花束に匹敵するラインハルトの笑いどころ 個人的には叛乱者と奪還者の出来が凄くいい分
決闘者はそれらと同じように構えて見ると笑ってしまう
まあ肩の力を抜いてみるのがいい作品 駆逐艦艦長いい味出してるよな
ラインハルトの人を見る目を養うと言うエピソードにもなってるし >>159
わざわざ売れるかどうか分からない媒体で出すところをみるに悪意を感じるわ
都合悪い存在なんだろうな >>158
原作者がガチガチに版権や玩具権利を抑えてしまっているので
バンダイにとっては美味しくない
バンダイは玩具の権利を独占的に商うことが出来る事が参入条件にしている >>168
一昔前のエロゲと同じ。パソコンだと開発費が安いからその分回収率は高くなる。 戦艦のデザイン変えればある程度妥協は成立するんじゃね? そういえば玩具展開も視野にいれていたときブリュンヒルトとバルハロッサが合体するってだれの提案だったのかな なるほど反対している邪魔なやつがいるから手を出したくないって感じなんだな 作者が銀英伝の外伝の続きはヤンの士官学校時代の話を書くとか後書きで書いてなかった? 「名探偵ヤン・ウェンリー氏」のエピソードも多分書く予定だったんだろうな
ヤンが推理を披露してる姿はわりと合ってると思う それが3巻に化けたというは話がニコ生かイベントであったはず
アッシュビーの情報網がその名残 足で情報稼ぐタイプじゃないよな
コンソールに足投げ出してベレー帽をアイマスクにして
たまに紅茶飲んで閃く ヤン「名探偵?私はポワロさんのパートナーにすぎないのさ」 実はヤンが喋ってると見せかけて麻酔銃で眠らせて
変声機で喋ってるシャルロット しかしなんか別の某スレみたいな話題になってしまうなw 「名探偵?そんなもの某巨大掲示板のニュース系スレに行けばいくらでもいる」 >>176
ラインハルトとキルヒアイスが幼年学校の殺人事件を解決する話があったなあ 朝の夢夜の歌はシビアだと思う。幼年学校の校長の言葉
社会の理不尽、軍隊としての矛盾
だったかな。あれ絶対現実世界ではないと思いたい 131 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スッップ Sd33-IARn) sage 2019/01/08(火) 23:01:23.79 ID:9Wa6ApY8d
一個艦隊が1万隻だとして、艦長(大佐か中佐)が1万人いる。
他、幕僚とかも合わせると1万1千人くらいか。
同盟なら十個艦隊が現存してるとして、大佐クラスが最低でも11万人。
その11万人が前線勤務だから、後方勤務本部や統合作戦本部、陸戦部隊、その他の基地なんかに2倍くらいいるとして、大佐クラスは30万人以上。
普通、大佐の部下は千人くらいだから、単純計算で、同盟には3億人の軍人がいるって計算になるな。
ってことは、帝国は国力比較で5億人以上の軍人がいることになるか。 アッテンボローは少佐で駆逐艦艦長だぞ
そして艦隊の半数以上はまず駆逐艦だ
計算がいい加減すぎる 外伝でラインハルトが駆逐艦の艦長やってた話の印象からするとクルーは精々2〜30人っぽい 小隊クラスの50人位はいるだろ
帝国軍の駆逐艦はワルキューレ2艇も配備されているんだぞ 公式設定とされている(いずれは設定資料集として出したいとは原作者秘書談)フリードコレクションファイルの設定では駆逐艦の乗員は160名前後 ちなみにラインハルトの駆逐艦は旧型なのでワルキューレの配置は無し
その分人員少なそう 大型戦闘艦はともかく小型の駆逐艦レベルの脱出艇(もしくは救命艇)って乗員分あるのかな? >>198
原作見ると巡航艦の乗員は100人ちょいだよ
艦隊の編成を見ても、戦艦200人(旗艦はこれより多め)、巡航艦100人、駆逐艦50人くらいが妥当 1万隻ほどのイゼルローン軍に必要な兵員は「最低でも100万人」って
記述が原作にある
でもシヴァ星域会戦時は56万人ほどで、「たった52人で巡航艦を動かせるか!」
と愚痴ってる兵士がいたり、全体の1割ほどの艦を遠隔無人操作したりしてた
あと帝国側に「100万隻 1億人体制」って言葉も出てくる
なので艦隊全体の平均を出せば1隻平均100人ってところ
もちろん艦種の割合によって左右されるだろうが、大して戦艦の割合も
多くなかったであろう末期イゼルローン軍でも本当は100万人は
欲しかった事実もある
そしてもちろん後方勤務の人員は別 でもアニメ誌か何かで「たった52人で巡航艦を〜」の原作の台詞を引き合いに
我が征くは星の大海ではヤン、アッテン、ニルソンの三人でユリシーズを
動かしてたじゃねーかって読者投稿の突っ込みが入ってたなw >>206
ってことは、戦艦の艦長たる大佐は150人くらい(戦艦だからちょっと多い)の部下しかいなかったんだな。
大佐の部下が150人って・・・少なくね?
で、分艦隊司令が准将だとして、大佐の5人に一人は昇進出来るってのも甘いわな。 大佐で連隊長だったシェーンコップが3000人の部下がいたのに
同格の大佐だったアッテンボローの部下が100人も満たないの? 部隊によるって事でしょ
ローゼンリッターは最盛期は2000人程いたみたいだが、
それを率いる連隊長は大佐 >>208
別に階級で部下の数が決まってる訳じゃない ちなみに皇帝旗艦になってからのブリュンヒルトの艦長は准将が務めたが、
多くても部下は100数十人から200人
シュトライトも中将とはいえ副官という職務からして部下が何千何万と
いたとは思えない
参謀なんかもそうでしょ。ムライは将官まで出世したが直接の部下は
司令部の参謀チームだけじゃないの >>213
下士官以上じゃなければ戦闘機に乗れない 映画のユリシーズは本当にその場で動かすだけのメチャクチャやるだけだからな
大宇宙の航海では航海士もいるし
食事係もメンテナンス係も医者だっている 将官はオーベルシュタインが准将で総参謀長になったのが違和感あったよな >>217
オーベルシュタインが総参謀長になったのはアムリッツアの後で
中将に二階級特進してからだったかと
まあラインハルトに命を助けてもらってなぜかすぐに准将に昇進して
参謀長になっているあたり敵前逃亡者としては破格の出世だけど >>218
自分が2階級上がってるのに、キルヒアイスが中将から上級大将に上がったことに苦言を呈してるのに違和感があったわ >>217
オーベルシュタインが准将でなったのは元帥府の事務長。
総参謀長は宇宙艦隊司令長官に付く役職だから、ラインハルトが三長官兼任に就いた後。 専制君主制である以上、どんなに善政を布いても権力者に不平不満が溜まってしまう
組織におけるナンバーツーを拠り所にして、頂点を追い落とす大義名分にしてしまうのはよくある事
とにかくオーベルにはキルヒアイスが邪魔に見えて仕方なかったんだろうな >>220
あ、すまん
先に宇宙艦隊司令長官になってるね
ミュッケンベルガーに敬礼してたわ >>221
例外ってのを認めないマンだからな
いかなる場合でも変わらず、ってのがOベルのOベルたるところ ヤンの
英雄なんて酒場に行けばいくらでもいる
そのくせ歯医者の診療台の上には一人もいない
って言葉。本当に歯医者は自信がなくなるよ
処方されるうがい薬もどこかプライドが崩される薬だったよ 三人でユリシーズ操艦のアレは、ブリュンヒルトの位置をロックオンし、
行き先をそこにプログラムして後はオートモードで航行
最後にブリュンヒルトの腹にくっつく細かい操艦だけニルソンが担当って解釈してた
まあそれでも平時の宇宙空間ならともかくビームやミサイルが飛び交う戦場で
そんな真似できるわけねえだろって話で無茶苦茶だけど >>221
その大義名分とやらはホント簡単に出来ちゃうのにな。
単に仕事しにくくなっただけのような。 悲劇を避けようとしたって避けようとすること自体がその悲劇を招くのはギリシャ悲劇のお決まりのパターンだけど、どうやら田中芳樹の琴線には触れないようで。 オーベルも議長も中のひとはこの世に居ない
嫌な役やってたひとは大抵早死にしている
ヤンはもう少し長生きしてたら議長とポケモンあたりで共演していたかな >>222
宇宙艦隊司令長官になってから三長官兼任まではあまり時間たってないよ
同時期とみなして良い >>231
アスターテ(帝国歴487年2月)→上級大将から元帥(宇宙艦隊副司令長官)
アムリッツァ(帝国歴487年10月)→宇宙艦隊副司令長官から宇宙艦隊司令長官(ミュッケンベルガー退役)
リップシュタット(帝国歴488年8月 ガイエスブルグ陥落)→宇宙艦隊司令長官から三長官兼任 三長官兼任したのは、リップシュタット戦役が発生してからすぐだよ
他の長官二人を拘束して即時職責を奪って帝国軍最高司令官(三長官兼任するとこのように呼ばれる)を名乗ってる
リップシュタットが終ってから就いたのは帝国宰相だな >>233
言われてみれば・・・
帝都を制圧するときに逃げたのがリッテンハイムだったね。
民間船を盾にしてるから、手が出せなかったとかで。 ミュッケンベルガーは経緯考えたら退役で自然なんだが
原作地の文だと退役したかすらハッキリせず自然消滅なんだよなw
一巻だしその辺深く考えてなかったんだろうがお陰でアニメオリジナルの退場劇で謎の株高騰w 予定は全3巻、売れなければ1巻で終わりだったから執筆時点ではその他大勢の一人でしかなかったんだろうね >>235
柴田秀勝使ってるから、大物感満載なんだよね。
自然にフェードアウトなんて無理。 ミュッケンベルガー伯爵家ってローエングラム王朝になってからは
どうなったんだろうな
リップシュタット戦役は中立・不参加、戦後は家名と領地と固有財産は
安堵されるものの、貴族特権はすべて剥奪、貴族年金なども終了ってところかね
元帥のグレゴールは次男らしいが、当主はやっぱりグレゴールの兄か
何気にグレゴールはラインハルト死後も何十年も長生きしそうな気がする
ゴ王朝の軍人の象徴みたいな人間なので、軍部から名誉職就任なんかの声は
かかりそうもないので暇な老後だろうけど 直接ラインハルトに弓引いたわけでないから・・・でも難癖つけて反抗しないように権力&財力など削いでそうだな ミュッケンベルガーはそこまでラインハルトに悪意はないように見えた
功績を立てれば受け入れる感じかな。リューネブルクとか逆亡命なのに嫌われてた
最後は自分で死にに行ったようなもの
ラインハルトは提督になるまでが辛すぎて
ミュッゲンベルガーが関係してくる頃にはもう常勝だった感じ 我が行くは星の大海で、艦隊全てを囮にされて殺されかけてたじゃん・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています