美少女戦士セーラームーンシリーズ★第55話
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
『美少女戦士セーラームーン』シリーズが大好きな人が集まって雑談するスレです。
原作・実写版・ミュージカルの話も構いませんが、アニメ中心でよろしくお願いします。
次スレは>>970が宣言して立ててください。
youtube・ニコニコの話は禁止です。 ニコニコ限定のセーラームーンcrystalも控え目に
守れない人は未来の月にかわっておしおきよ。
公式ホームページ
http://sailormoon-official.com/
★前スレ
美少女戦士セーラームーンシリーズ★第54話
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1490509964/
★ワッチョイ&IP付きスレ★
[懐アニ平成板]
美少女戦士セーラームーンシリーズ★第53話
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1534864067/ ペガサスの力でパワーアップしたはずの内部だが、その技でDDガールズは倒せただろうか。
オーク…よりも放電するシュープリーム…
アクア…もシャイン…も極寒のDポイントでは無力
ラブアンド…よりも直射クレッセント…
フレイム…よりも広範囲に焼くファイヤー… >>804
マーキュリーって水の壁とかやれそうなもんだけどな なんかおとなしめの戦士はだいたい防御に秀でているのかな
レイアースの風ちゃんとかプリキュア5のミントとかドキプリのロゼッタ でもロゼッタはキレたら怖い 男でも半殺しのエピソードこわい 水の壁はネプチューンのほうが出来そう。
変身バンクはまさにそうなってたし。 大人しい性格が変身して攻撃的になったら変身つうより豹変だもんね
仲間が次第によってはと交渉にあたろうとしてんのに
その先から手が出るような性格が計算機持ってたりするのは変w
マーキュリーの場合は防御より撹乱でしょう
マーズやジュピターが攻撃しやすいようにサポートするのが役割で、
防御転じて攻撃も担うプリキュア系とはまたタイプが違う 無印とRの時のほうがギャグ要素少なくて大人っぽかった。
Sからスターズはギャグ要素たっぷりな敵キャラと演出(内部の新しい攻撃をあしらったり)が多かったのも、
セラムンが後半にかけて低迷した理由の一つでしょうね。
人気のある初期メンをおろそかにするとアイドルでも必ず落ちぶれる。 こいつら回復もシールドもそういえばないな
よく戦ってこれたもんだ でもまぁしかしアイドルでもアニメでも女性物は安定感と継続力が無いね。
花の命は短しとはよく言ったもんだ。
二次元も三次元も女は(旬)に大きく左右される生き物だ。 世界的有名作品であっても現在進行形の○○thプロジェクトの方はサッパリ、と マーキュリー=支援要員
ムーン=浄化要員(人間を元の状態に戻す時に必要になる)
マーズ・ジュピター=戦闘要員
ビーナス=戦闘も支援もそこそここなす。
飛び抜けて能力が高い訳ではない万能タイプ。 セーラームーンは原作も東映と冨樫がいなかったら出来なかった作品でしょ 冨樫は原作に関わってるでしょ
とくに3期なんかは冨樫のエッセンスがプンプンする 結婚したのは
1999年だから
関係はなかったと思うんだが あたおか
セーラームーン3年目の頃はまだ付き合ってない
急接近したのは連載が終わり漫画も描けなくなって色々困っていた頃だよね? 冨樫は原作に関わってるでしょ
とくに3期なんかは冨樫のエッセンスがプンプンする なら自分の中でそういう事にすれば?
あとはチラシ裏で セーラームーンは原作も東映と冨樫がいなかったら出来なかった作品でしょ ●いま明かされるアニメ誕生秘話
>アニメの「セーラームーン」が成立したのは、どういった経緯になるんでしょうか。
確かいちばん最初に、「なかよし」増刊の方で、
「コードネームはセーラーV」という作品があったんですよね。
武内:そう。それを東映さんが非常に気に入ってくださったのよね。
小佐野:アニメの「セーラームーン」の前に、
同じ「なかよし」の「きんぎょ注意報!」のアニメがあったんです。
それが終わることになり、後番組をどうするのかという話になりました。
そこで編集部としては、他の作家さんの作品をアニメ原作として推していたんですが、
それが流れてしまったんです。
で、もうひと案ないかという話になったところに、
ちょうど武内先生の「コードネームはセーラーV」第一話ができあがってきたんです。
武内:それで、小佐野さんが怪しい企画書を作って、東映さんに売り込んだんです(笑)
小佐野:「セーラーVはこんなに面白くて展開が広がる作品です」と
半分以上デッチあげて(笑)
武内:わたしはまさかテレビアニメになるとはつゆ知らず、
彼に言われるまま設定をガンガン考えさせられて(笑)
>では、アニメの成立に関しては、小佐野さんの力が大きかったんですね。
武内:非常に熱心に売り込んでくれました(笑)
でもわたしも、戦隊ものとかアニメが、もともと大好きだったんです。
オタク少女だったんですね。
アニメグッズを買い集めたり、学生の頃はセル画をお遊びで描いたり(笑)
そういう会話に乗ってくれる編集さんって、
少女マンガの部署ではあんまりいないんだけど、
小佐野さんとはオタクっぽい話で盛り上がることができました。
だから、わたしと小佐野さんが巡り会ったというのが運命だったんですね(笑)
小佐野:それで、いろいろと誤魔化しながら、
いろいろなことを盛り込んだ企画書を作って提出したら、通っちゃったというわけです。
>でもその段階では「セーラーV」のアニメ化という話ですよね。
それがどうして、今ある形の「セーラームーン」になったんですか?
小佐野:アニメのことよりもまず、
「セーラーV」をそのまま「なかよし」本誌で連載するのは難しいだろう
という判断があったんです。
>「セーラーV」って、基本的に一話完結のお話ですからね。
小佐野:もっと大河ドラマ的な部分がないと、
月刊誌である「なかよし」に持っていくのはつらいだろうと思いまして、
全体のムードを少し変えて、キャラもチェンジしたんです。 冨樫は原作に関わってるでしょ
とくに3期なんかは冨樫のエッセンスがプンプンする >>838
オサプーこと小佐野も
セラクリでプロデューサーみたいのやって
栄光の歴史に傷付けちゃったねぇ いやいや、可愛いじゃんまこちゃん。
何となくSSかスターズっぽい雰囲気だなあ。 >>842
今すぐ襲いたい気分です
そして返り討ちに ジュピターちゃんが夜のオークでエボリューションしちゃうだって? それで
オークレボリューションやはり味方にも当たってると思うか? 無印のクルーズ船で、レイちゃんが折りたたみ椅子でザコ敵ぶっ叩いてるの見て
笑った セーラームーンは原作も東映と冨樫がいなかったら出来なかった作品でしょ 月・桃色の母乳
水星・黒色のローション
火星・赤色のハイヒール
木星・青色の肉棒
金星・白色の臍ピアス
土星・黄色髪のオカマ
天王星・水色のバイブ
海王星・紫芋の双子
冥王星・朱色の貞操帯
地球・薔薇柄のTバック これまでもこれからも自分の娘と一緒に戦うヒロインなんてなかなかいないだろうな 東映の特撮ドラマ・美少女仮面ポワトリン(1990年)の影響を受けてるのがセーラームーン 「あんなの(ポワトリン)描きたい!」(作者)→「セーラー服にしましょう」(編集)→セーラーV
・・・だったっけか? 今度の劇場版でエフェクトのない生肌の変身シーンがあったら驚く自信あるぞ 変身シーンはまだしも、スターズ最終決戦の時みたいな全裸で云々、は難しいだろうな…。 昔のようなものが作れなくなってしまった
希望なんてないね 80年代ほど大らかでなくとも、90年代の緩い感じだったからこそって感じはあるな。
規制やちょっとしたことでも即抗議が飛んでくる昨今の風潮のせいで表現の幅が狭まってる感じはする。 5戦士が異空間にタイムスリップした場所は雑草が茂る古い校舎の庭だった。
するとあちこちから血に飢えたゾンビ達が凶器を振りかざして迫ってきた。
悲鳴を上げながら走って逃げる5戦士…校舎の中に逃げようとするも、マーキュリーとビーナスが捕まる。
両足を引っ張られながら引きずり込まれゾンビ達に囲まれてしまった2人。
ゾンビは血管が集中する2人の首筋を長い舌で舐めまわす。
一方、校舎の中に逃げ込んだ3人。外から響く2人の悲鳴で最悪の事態に気づく。
すぐにマーズとジュピターが校舎から飛び出して駆けつけるも時すでに遅く、
ゾンビ達に胴体や下半身を押さえられてもがいてる2人の首に斧が勢いよく振り落とされる。
マーキュリーの首から大量の血がドバッと噴き出す。
続けてビーナスの首から大量の血が天高くシュッと噴き出す。
2人とも鋭利な凶器で首筋を深く切り込まれて大量出血死した。
あたり一面は血の海と化した。
その光景をまのあたりにしたマーズとジュピターは恐怖のあまり泣き崩れた。 90年代を代表するアニメというとセーラームーンとエヴァンゲリオンでも
異論はあんまりないと思う。後はジブリの映画もヒットしてたし一般的にはそんな感じかな。
90年代と言っても91年と99年では空気も違うから一概には言えないけど。
マニアに言わせれば「あれもあるだろ、これも入れろ」って言うかも知れないけどね。 ちなみに自分は両方ともガチで見てたなあ。
エヴァは映画(いわゆる旧劇のほう)も見に行ったし
当時の空気と合ってた作風だったんだよねえ。
ミサト役で三石さんも出てたしセラムンとの共通点もけっこう合ったなあ。
初号機の事故のシーンなんてSの教授とほたるのシーンにそっくりだし。
庵野はSにも関わってたから参考にしたんだよね、たしか。 >>768
レイちゃんのピンクのオーバーオールが特に可愛かったなあ。
あと海野の寝袋のチャックをなるちゃんが全部閉めたシーンもウケた。 TVエヴァの翌年がウラネプ復活のスターズだっただけに三石さんと緒方さんの会話が注目だった
それにしても新山さんの死去は大きかった 不思議なもんで名プロデューサーとか天才って、時と人を選んで現れるというか、
とにかく最高のタイミングで仕事して、さっといなくなる。 エヴァが当時のガンダム超えのレベルであんな当たるとは誰も思わなかったけどねぇ セーラームーンよりすごいアニメは存在しないかもしれない… 今こそムーン・ヒーリング・エスカレーションで世界を浄化してほしい セーラームーンよりスゴイアニメ
なんか沢山あるが、
どうみてもネタアニメでしかない
セーラームーンをあそこまで楽しめる
作品にしたスタッフは確かにスゴイ。 前番組からの流れで元々注目されてたというのも大きいかな? どうかな?
きん注は子供には人気あったろうけど
当時裏番組にはフジの「平成教育委員会」
TBSは長い人気の「まんが日本むかしばなし」
日本TVも何かアニメやってたし
と強力なラインナップ。世間的には
関心は高かったとは思えないな。 月に代わっておしおきよ!
が思いの外ウケたのもあると思う >>880
子供が真似しやすいっていうのはあったかもね。
ドラゴンボールの「か〜め〜は〜め〜波ー!」なんかもそうだけど、
決めポーズが誰でも簡単に出来るっていうのはアニメとして大事なのかなと。 デスファントムより魔界樹のラストの方が名作だと思う 確かに魔界樹編の方が
面白いけど
魔界樹よしゃべれるなら初めからしゃべれよと
言いたい。 プリチャンのヴァーチャルアイドルだいあが赤ん坊に生まれ変わってこれサターンじゃねえかと思ったオッサン女児はいるだろうか
サターンが転生して赤ん坊からの元祖か?と思ったけど元祖はミンキーモモかな セラムンとミンキーモモ 女児向けで女児に厳しいの始祖的作品で色々革新的な作品 ほたるちゃんの声ホントに可愛いよなあ。
皆口さんの声大好きだしほたる役が皆口さんで本当に良かった。
S以降はほとんど出番がなかったのは残念だったけど。
SSでは出番なしでスターズでは存在感あったのはネヘレニア編くらいだったから。 >>887
アニメでデスリボーンレボリューション言って欲しかった スーファミのRPGにはボイス入ってるんだけど、容量の都合か、技のボイスが全部多少早口なんだよな。
いま仮にリメイクするならクリスタル版の中の人になって(やむを得んと我慢する)、3Dで、うさぎ視点で
話進めるスタイルになるんだろうけど、昔ながらのスーファミまでのRPGの視点や、斜めから見るクオーター
ビュースタイルの方がいいな。 仮にではなく不可能
クリスタルは失敗作でエターナルは言わずもがな そうだな
時間を戻すか
旧キャストに不老不死になってもらうしかないな いいねえ、セラムンのゲームやりたいねえ。
でも今のゲームって製作費が異常に掛かるらしいから無理だろうけど。 正直クリスタルはセーラームーン以外の声が特徴まったくなくてビビる
昔の声優ってすげぇな >>894
最近のアニメたくさん見てないと覚えづらいかもしれんけど・・まぁ覚えにくいというのはある
金元寿子はイカとかキュアピースとかでまぁわかる 小清水亜美はまぁまぁいろんなの見てわかる 伊藤静はいろんな声出せて逆にわからん マーズは名前すらわからん そんなもんだな >>894
あんなもんでしょ
元々原作のセーラー戦士なんか個性無いんだから >>895
マーズのサトリナは超電磁砲の御坂美琴とか、(ゲームになるが)軌跡シリーズのリーシャとかかな。 マーキュリーはまったく声にも演技にも特徴ないよね
ただのかわいい声
久川は喋れば上品で頭良さそうな声してるのに…
イカチャンとかは良い演技だそうだから
まあはまり役じゃないんでしょうね Blu-rayがほしいんですが日本版は高いので
海外版に注目してみてるんだが
HDリマスターされてて日本語が入ってるやつっていうのは
存在するんですか?
知ってる人いたら教えて下さい >>898
それ見てなかった 超電磁砲と書いてレールガンていうんだよね dアニあったら見ようかな 久川さんの「マーキュリースターパワー」の言い方好きだなあ。 ワールド・シェイキングの言い方が回を追うごとに力強くなっていくのも好き。
次第にドスが効いたような迫力ある声になったからね。 ビーナス ラブミー チョェーーーン
みたいな気合の入った言いかたすき レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。