銀河英雄伝説 第146頁 「ヴァンフリート星域の会戦」
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あらすじ(アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト http://www.ginei.jp/ 参照)
外伝 第4期 千億の星、千億の光
■ 第1話 「ヴァンフリート星域の会戦」
脚本:河中志摩夫 絵コンテ・レイアウト監修:清水恵蔵 演出:高橋滋春 作画監督:茅野京子
ラインハルト准将とキルヒアイス大尉は、同盟領進攻作戦に分艦隊司令として参加した。
しかし所属する艦隊の司令官グリンメルスハウゼン中将が、高齢により実質上戦力外となっており、
功績を挙げる機会すら与えられない状態だった。
さらにリューネブルク准将麾下の強襲揚陸艦部隊による進路妨害もあり、彼の苛立ちは募る。
戦場となったヴァンフリート星域は通信状態が悪く、艦隊間の意思疎通すら難しい。
そこに両軍の艦船が入り乱れ、戦況は混沌としていた。
◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第145頁 朝の夢、夜の歌Kap.W
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1519355185/ >>1
アイゼナッハ「・・・」
グリース「はっ、「1乙である」と」 >>1乙
これより先は高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変にスレを進行させることになるでしょう バルバロッサを赤く塗った奴のセンスを問いたい
艦隊司令官の髪の色に合わせるって >>13
バルバロッサの意味を知らんのか?
釣り?? しかし同盟って帝国から逃げてきた者は
誰彼構わず受け入れてたそうだけど
権力闘争に破れた貴族や政治性のない犯罪者
あたりは突き返すべきだったんじゃない?
特に前者は持ち逃げした財産を元手に同盟の
政界に食い込んできたんだろうし。 >>16
同盟市民に教えてあげて
まぁそういう設定だから >>15
ミッターマイヤーだけ紙巻タバコ。
妻帯者はつらいなぁ・・・ >>16
同盟に財宝の需要なんてあったんだろうか
普通に経由地のフェザーンで換金してるか、そこで渡航費として全部引っぺがされてそう 遅くなりましたが
>>1
プロー乙ジット‼ あの世界の高級士官は、士官クラブにわざわざ行って酒飲みながらダベるけど、普通はジュース自販機前とかタバコ部屋でやるよね。 将官がそんなとこにゴロゴロいたら、下のもんが困るだろが! 俺は役所の喫煙所で、直接関係ない◯◯部長とか××次長みたいな雲の上の人と友達になったぞw アイランズさんは新アニメ版ではハゲになるんだろうか キルヒアイスが死んだ後でラインハルト麾下の将が集まって今後の方針話し合うシーン
あそこでミッターマイヤーが「元帥はキルヒアイスを己の過失で失った」といって一同が力強く頷くじゃん?もう少し何とかならんかったの...沈黙かうな垂れた雰囲気とか >>25
世間ではどんどん肩身が狭くなってるはずなのに、喫煙者の方が出世が早いんだよな
管理職世代はまだ喫煙者比率高いしな
話のわかる若手として目をかけられる事も多くなるだろう
DQNの方が上に立ちやすい日本社会の構図がここにある >>28
単にどの世界でもコネというもんは大事ってだけだろう
コネっていうか縁っていうか 喫煙室で会議やるから嫌煙家増えるんだろ
自分で肩身狭くしてりゃ世話がない >>26
旧作はハゲじゃなかったんだっけ
小説で明確なハゲ描写があるのにね 躍動感にあふれ10歳は若返ったようだった
しかし頭髪までは蘇らなかったみたいな描写だったかな 自然な感じのカツラが欲しいと銀の壺を持って(以下略 ガイエはハゲに厳しかった気がする、そのくせヤンの収まりの悪い豊かな髪とかいう記載は一箇所だけじゃなかった気がする
銀英伝で政治を蔑ろにする者に跳ね返ってくるみたいなのが10巻に書いてあった気がするが、ハゲを蔑ろにしたから自分に返ってきたというジョーク ガイエは銀英完結させた時点ですでに頭髪怪しかった気がする
たびたび作中で薄毛を茶化していたのは不安の裏返しであったのではなかろうか >>37
だったと思う
少なくとも跳ね返るっていう感じより想定内だよね
っていう感想が一番に来た 新作アニメ見たんだが、データリンク云々でシールド機能不全ってなんのこっちゃと頭が固いおっさんなんだが
あの世界の旗艦の役割は超高性能光学センサー搭載で、それを光学センサー非搭載の船とデータリンクで共有してるって設定なの? >>42
wikiの内容はわかるんだけどさ、新アニメのこの設定は、旧アニメで同盟軍旗艦が上下にアンテナいっぱいつけてた理由の後付け設定なのかな?
https://pbs.twimg.com/media/CxY_cjXW8AQ7_3J.jpg 量子テレポーテーション通信の時代なのだから
各艦の連携から砲撃の順序方法まで全部、司令部で管理できるでしょう。
銀河英雄伝説2では、乗組員は全員オンライン出動、
自宅で操艦や砲撃の任務を実行しているはず。戦死したら二等兵からやり直し。 鉄人衣笠71歳
その一方いまだに元気
ノムさん82歳
古葉竹識82歳
杉下茂92歳
関根潤三91歳
ラインハルト「やはり老人はしぶとい」 1巻を12話で描き切ろうと思ったら、リブート版では原作の時系列から
外れてる9話や11話、オリジナル要素が強い13話・14話あたりがカット
されるのかなあ オリエピは扱わないと昨年5月のニコ生のときに言っていた そりゃオリジナル要素なしってことか?
だとするとけっこう時間が余るんじゃない ご本人も関係者も言ってることだけど、オリエピ=首藤さん だからね。これは重要
首藤さんがジェシカを生かしたかったとかご本人の強い希望とかあったけども、それやると原作虫になるという葛藤の末でのクビだったし
そりゃオリエピなんてできないよ 原作者はむしろ喜びそうな展開だけれどそれでファン買い続けてくれるかはまた別だしね 「父さんは原作虫を売ったんだ!」
「仕方がないんだ。どうせ逆らえない」
「ごめんね、ラインハルト」
そして幼年学校へ ジェシカ生きてたら、完全に同盟側のヒロインになりかねないな。 みどりのマキバオーでキーポイントのキャラが
原作で死ぬところアニメでは大怪我しただけで生き延びたとかあったな
オリジナル要素はあっても旧アニメでいわゆる根幹を変えるような改変はなかったね
キルヒアイスに至ってはあそこで生き残ったら今後の展開が成り立たなくなるw フジリューとの対談で語っていた当時の構想は
あそこで死ぬか、のちにラインハルト対立して死ぬかの二択で
前者を選んだみたいだね ジェシカを生かしてヤンのアンチテーゼにするか
キルヒアイスを生かしてラインハルトのアンチテーゼにするか
どっちも不可だ、結局ヤンとラインハルトの対決話なんだから >>45
関根さんはボケてるやないか
プロ野球ニュースでのボケっぷりはビックリしたぞ そう考えると2巻で邪魔者を始末したとも言える
話の立ち位置においては門閥貴族とキルヒアイスは同レベルw
2巻途中からオーベルシュタイン無双とも言える展開になるしな
完全にとは言わんがロイエンタール排除なんかはオーベルシュタインの思惑通りに事が運んだ結果だし
それが終わると同時にナチュラルにその道具のラングすら排除した
直接手を下した訳じゃないけど守ろうと思えばいくらでも守れたが
オーベルシュタインはそこまでの配慮をラングにはしなかった export LANG=C
と打つたびに脳内で下衆!と叫ぶ >>56
トリューニヒトがいるのに、ジェシカまでアンチテーゼになったのかなあ?
生存ジェシカが収まるとしたら、ヤンのモチベーションの方だと思う。
自分の足で立って、自分の手で自分たちの問題を片付けようとする人間が居ないと
ヤンがどれだけ民主主義を信奉しても、絵空事ってことになるからなー。 トリューニヒトは実は作中ヤンに直接喧嘩売ることは一切してない
もちろんヤンが敵に回っても困るので、愛国騎士団やネグロポンティ使って嫌がらせはしたが
ヤンとトリューニヒトの目標が実は同じだというのも、トリューニヒトの巧妙さが光っている
よってアンチテーゼとしては、読者には把握しきれないタイプ 愛国騎士団?
最近また原作が再販されたらしいけど、もしかして名前変わってんの? 本来トリューニヒトのライバルは、ローエングラム王朝を事実上乗っ取ったマリーンドルフ家のヒルダであって
ヤンやラインハルトみたいに戦略しか能がない軍人なんて肩を並べることすらできない次元の違うレベルの立場だ
さらにその麾下の提督たちや兵士なんて戦争に使う手足か道具でしかない存在、それに対するアンチテーゼがジェシカとキルヒアイスだったり 原作1巻記述だと、ヤンはラインハルト同様にすぐに平静を取り戻す長所を持っていた...とあるが
ラインハルトはヤンが絡むと平静ではいられなかった印象 ブリュンヒルトが揚陸艦に接舷された時点でカイザーを人質にとられてるようなもんなのに、
外でまたドンパチを再開するビッテンフェルトが理解できない
自爆されるとか考えないのか? ミッターマイヤーとミュラーがいるから大丈夫。仮に自爆されたらつぎの皇帝は
じぶんなのだからやはり継戦するのが正しい ヒルダ懐妊してんだから、もう後継者問題はないじゃん ミュッケンベルガーでさえブリュンヒルト人質に取られたら停戦したのにさ
ビッテンだけならビッテンだからで説明できるが、アイゼナッハも付き合ってるのが致命的 >>69
懐妊段階じゃまだまだ
フリードリヒ四世の子供たちのようにならないとは限らない 誤差だよ。
ヒルダの腹の子が成人するまでラインハルトが生きてられるとは、
誰も思ってなかっただろう 僕が『銀河英雄伝説』に関わったのは『わが征くは星の大海』と、シリーズの最初の26本のおおまかな構成と、はじめの3話だ。
その後は、シリーズビデオ販売のために原作ファンを大事にして、原作通りやりたいという田原氏の意向と
原作と多少ちがっても、アニメとしての『銀河英雄伝説』の作品世界を確立したいと思う僕の意見が、どうしてもかみ合わず
僕の体調が思わしくなかった事も手伝って、『銀河英雄伝説』のアニメ版からは、降ろしていただいた。
原作どおりやるのであれば、別に僕が脚本を書く必要もないと思ったのである。
原作にはないエピソードだが、同盟軍側の主人公ヤンに反発しながらも、次第に引かれて行くジェシカという女性を脚本上でふくらますために
わざわざ声を小山茉美さんにお願いしたが、原作どおりだとたいした活躍もなく消えてしまうので、気の毒なことをしたと思っている。
http://www.style.fm/as/05_column/shudo76.shtml
やっぱりジェシカ生存ルート模索してたのかよ やっぱコレだな
752 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2018/04/25(水) 19:33:44.84 ID:iHBpQ3i1 [5/5]
もはや、定番化したイメージ一覧
https://i.imgur.com/iYe36CT.jpg
↓
DNT
https://imgur.com/a/gl8GP
旧作キャラが生理的にダメだったんで、DNTはアンネローゼの睫毛以外満足w > 同盟軍側の主人公ヤンに反発しながらも、次第に引かれて行くジェシカ
そういうのは、せめてオリキャラでやれよ…… 学生時代の友人の彼女って設定で妄想膨らませたんだろうけど
そうならなくて良かったわw いや、良くも悪くもこれが首藤さんの作風なので
オリジナル要素入れないなら首藤さんと言う人選そのものが失敗 俺は、オリジナル要素を入れるのは一向に構わん。
だが、そのために原作の要素をぶち壊しにするのには我慢ならん! 旧世代の「おとこの子アニメ」の作風だから男女関係での葛藤なんか
ないほうが結果的によかったんじゃないのか。文句のないヒーローに
対して都合のいいヒロインが献身して結ばれるというシンプルな構図。 旧作の少女フレデリカはどんな感じだったっけ
全然思い出せん >>54
キルシアイスが植物状態に!
ラインハルトが死ぬ前に復活すれば問題ないさ キルヒアイスが、健在だったら、少なくとも生存していたら、
やっぱり歴史は変わったでしょうね。
ロイエンタールの変わりに反乱を起こす役がまわってく キティ版の1期は俺の中の原作の要素をかなりぶち壊してくれたよ…
首藤版ジェシカは銀英伝の二次創作としてなら見てみたい気もするが キルヒアイスが反乱を起こせば人望・支持ともに帝国を二分する戦いになるな
ヤンがその時点で生存してればヤンが組みしたほうが勝つだろうが 正直原作の1巻2巻はかなりアニメ化しにくい代物なので
旧アニメ版の改変はよくやったほう 銀英自体が相当アニメ化しにくいからな
歴史ビデオ回なんかはユリアンの移動時期に上手くねじ込んでアニメ組に最低限の銀英歴史を叩き込む事に成功
今なら円盤特典とかの類いかなw
序章読むの嫌な新アニメ組にあの久米明声だけでも聴かせて予習させたいくらいw 文化や風俗は頽廃のとこのデブスがトラウマになった人多数とか 文明が衰退すると性的嗜好もおかしくなるようだからその意味ではリアルだった キルヒアイス提督だってアンネローゼ様でシコってたんだろ?って思うと親しみが湧く ヤンとフレデリカは5歳差なのにエル・ファシルで親子ほどの年の差って・・・ 7歳差だよ
14と21なら見た目に結構な差があってもおかしかないがこのフレデリカは小学生くらいに見えるな 最初シャルロットかと思った
新アニメではユリアンと同い年くらいの設定にしたとばかり ボーステックのゲーム版、キルヒアイスとアンネローゼがハイネセンで婚前旅行中に地球教徒に殺されるとかいう
とんでもないシナリオがあったので、そのせいで、そのバージョンは発売中止に追い込まれたというぐらい、らいとすたっふは版権管理厳しいからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています