花咲くいろは 250泊目
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>>160
まだ新幹線で存在感出してるからいいけど
関西中京方面の在来線特急(の名称)がどうなるか気になる。 北陸新幹線を美麗に描写した花咲くいろはってのも見てみたい。 ゴールデンウィークは宿泊客多いんだろな
臨時パートさん大活躍 久しぶりにこのスレきたわ
まだぼんぼり祭りは頑張ってんの? こうちゃん何も言ってないし無いのでは
末期の割には一人客だと条件付き宿泊だったりするし
そんなに余裕も無いのだろう 誤植って書いてあるやろ
「true tears」が「true tearts」になってた
まあ、ウチにもあるわけだがw 石川県警察本部によりますと、14日午後3時すぎ、金沢市役所の3階で、職員など数人が男に刃物のようなもので刺され、病院に搬送されたということです。
けがをした人の人数やけがの程度などはわかっていません。男は駆けつけた警察官などに取り押さえられ、身柄を確保されたということです。現場は市営住宅課の
近くだということで、警察が詳しい状況を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180314/k10011364941000.html
ナマポ申請して却下されて逆ギレかよ
金沢市は物騒なところですね >>172
犯人の標的は山野市長だったらしい
市長に何かあったらぼんぼり祭りもやばかったかもしれない
(市長はぼんぼり祭り賛成派) 兼六園の特別名木「緒花松」で雪吊りの取り外し
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3023003151.html >>180
北國と福井は「比較的良好」となってるように見えるけど わーい緊急対応で5連休なくなったー
あとどこで2日休めってんだよ 秀峰閣リニューアルどんな形になるのか
外観は変えないでー >>184
あの印象深い塔屋部分がどうなるかだな。
単純に文字の部分を外しても、日に焼けた壁面に文字の跡が残るだろうし
かといって形を変えてしまうには金も手間もかかるときた。 「ただいまんぼる」と堂々と言える日が、いつか来て欲しい…(泣) 結婚式で友人が棒じゃないかと思ったら歌ってる人かよ >>191
中身は変わるけど、建屋そのものは残るって話だが、どうなるか。
秋頃リニューアルオープンって言うけど、ぼんぼり祭りに間にあえばいいが。 たぶん今頃、静まり返った館内で
「うぉりゃゃーーーーー」って
雑巾がけを・・・ 現地には鉄道が通ってなく、これが出来ないのが惜しまれる
当時は信号の色云々でツッコミがあったのも良い思い出
https://i.imgur.com/5j0Vyd3.jpg ふくや旅館お疲れ様でした
女将さんにはいろいろ世話になったので
趣味の高山植物でも愛でてあげて下さいと
御礼の一言でも言いたかったな 放送中の5月に泊まったから懐かしいような悲しいような
お疲れ様です 「かなや」は大丈夫かなあ
浴場、露天風呂のモデルにもなっているし、JRのパンフレットにも載っている老舗旅館だけど どこも大丈夫とは言い切れない
白雲楼ホテルも老舗だったが、このアニメ開始時点で更地になってたし >>202
都下のとある店で偶然見付けた、戦前モノと思われる白雲楼ホテルのミニパンフ、
今でも大切に持ってるよ…
こう言うのも、引き合わせなんだろうか… 宿泊するなら「かなや」だな
でも、お高いんでしょう? >>206
今を遡ること1300年前
開湯時より代々加賀藩主前田家の御湯治癒として名字帯刀を許された唯一の旅館
とあるので、その源流は相当昔からあったようだ。
現代の、山下家が受け継いでいる「秀峰閣」は
昭和37年に「やました旅館」の暖簾分けで出来たもので
元々は現在の「やました旅館」の場所に立っていた。
平成になってまもなく現在の場所に移転・・・以来20余年。
ついにこんな日が来ようとは! >>204
UPできる環境がないんで、上げたくとも無理なんよ…大変申し訳ない
ただ、数年前に湯涌に行った際に持って行って、いろは館(観光協会)の窓口に見せたら
喜んでコピーされてたんで、今でももしかして…とは思うんだけどね
(今となっては、版権は恐らく観光協会に帰属しそうに思うけど…)
改めて現物を再確認したら、厳密には湯涌温泉全体を紹介したもので、
白雲楼だけ…と言う訳ではなかったけど、白雲楼だけは
しっかり設備・宿泊料が記されてるw
宿泊料は当時で「2円50銭以上〜4円まで」
このパンフにある白雲楼以外の旅館は、
山下や・あたらしや・かなや・かどや・上野や・山根や(原文ママ)で、
秀峰閣は見当たらないんだがw>>206 >>206
このサイトによると、
「閉館する『新右ヱ門 秀峰閣』は、1962年(昭和37年)に湯涌温泉の旅館『お宿 やました』から分かれて営業を開始し、1978年に法人化されました。」
だそうだ。
湯涌温泉の秀峰閣が3月17日で閉館 | 金沢を観光してみたいかも | 金沢観光の楽しさは自分だけのプラン探し
https://kanazawa-tourism.net/shuhokaku/ 今でも廃墟が残ってたら間違いなくぼんぼり祭の夜は不法侵入でカオスになってたであろう。 >>207
おお!w
手持ちの例のパンフだと、「養老2年」に温泉発見ってなっていて、
昭和6年の地質調査を受けてボーリングして、一気に面目一新(原文ママ)
→一大遊園地・運動場・湖水・瀑布の設備等、躍進湯涌の黎明の中に
近代的設備を完備した白雲楼の出現…とまで記されてる
で、犀川の西岸には練兵場があるような時代、
「湯涌小唄」や「湯涌音頭」までパンフにはあるw >>208
スマホで撮ってうpではダメですか?
秀峰閣は>>207に記載した通り。
戸田屋・湯の出・さかえやは戦後になってからの旅館。 >>211
>>>207
>おお!w
>
>手持ちの例のパンフだと、「養老2年」に温泉発見ってなっていて、
>昭和6年の地質調査を受けてボーリングして、一気に面目一新(原文ママ)
>→一大遊園地・運動場・湖水・瀑布の設備等、躍進湯涌の黎明の中に
>近代的設備を完備した白雲楼の出現…とまで記されてる
>
>で、犀川の西岸には練兵場があるような時代、
>「湯涌小唄」や「湯涌音頭」までパンフにはあるw 途中で送信してしまったorz
そのパンフは実に貴重な資料。
何としてもお目にかかりたいものですな。 >>212
自分で撮影した現地の画像とかなら、問題なくUPできるんだろうけど、
版権帰属の問題で、対応を下手に間違えると
湯涌の観光協会に大きな迷惑をかけることにもなりそうなんで、
ホント心苦しいけど、個人的には「やりたくてもできない」って状況…
(上記の通り、湯涌の観光協会にこそ版権が帰属する気がして…
80年近く前のものには違いないので、間違いなく貴重だとも思うけど
でも、そんな貴重なはずのものが、100円+税で購入できたんだよねw)
チャンスがあったら、「いろは館」で確認された方が良いのかも… >>215
おおっ!
いかに税・サービス料込み込みでもこの料金ったらないぜ!
古い時刻表で見た宿泊料金は当時の値段で\25000〜\40000
先の戦前パンフレットの実に一万倍だ。 >>215
これらの画像も、今となっては貴重ですね… >>216
いっその事、湯涌温泉観光協会さんのHPで、アップしてくれないものかねえ。
歴史的資料的な意味で。
ホント、見てみたい。 >>216
法人としてはすでに消滅しており
残った土地も観光協会が市にあげちゃった形になってるので
(だから金沢市は彼の地を公園に整備した)
版権もへったくれもないとは思うのですが。
パンフ自体も戦前のものなのでパブリックドメイン化していても
おかしくないと思います。 好きだった店や旅館がなくなるのこんなに寂しく泣けるものなんだな…
白雲楼、秀峰閣、松村商店 >>195
俺も閉館日に一目、秀峰閣見たかった
このTwitterの人は仲間と寄せ書きして行ったんだろね、いいな >>221
近いうちに、その中に「金沢美術工芸大学」もはいるはずです。 >>222
「金澤驛ヨリ僅カニ30分」
今の北鉄バスより早く着くな(汗 >>222
こっこれは!
手描きの鳥瞰図に網点で描かれた芸妓さん
当時としては手の込んだ宣材だったんだなあ。 >>225
信号と速度制限のなかった時代だったと考えよう。 >>221
それだけ、作品としての「花咲くいろは」の影響力もあったと言うことなんだろうと思う…
現地に行って好きになったら、悲しさと寂しさはなおさら増幅されるんだろうとも… 山が曇ればヨー湯乃鷺ゃ雨よ
ヨイトコラショヨイトコラショ
喜翠露天で濡れかかる
ヨイトコラショヨイトコラショ
湯乃鷺ええとこいで湯の里よ
湯の川流れてねー緒花が咲くよ
祭りになったらまたおいでねおいでね 今までimgurを使ったことがなかったんで、うpがうまく行って一安心…
この勢いで、数年前に湯涌・西岸・穴水等で撮影した時の画像も見直したけど、
当時はそこまで無茶できる勢いがあったんだなぁ…と、しみじみと
アニメに関係なく、温泉に浸かること自体は(今でも)好きなんで、
遠征当時は白鷺の湯に入湯して、長旅の疲れを癒してたけどね 湯涌稲荷神社って、白雲楼ホテル創建と同時に設置したってどっかで見たような >>228
アニメ見る→巡礼→好きになる→廃業、閉館
本当に泣ける… 劇中の祭りだけじゃなく劇中のイベントも再現してしまうとは・・・ これを機に結名さんはコンシェルジュになるべく猛勉強を始めた・・・
という展開を想像した。 >>234
巴さん「…(号泣)」
ってのを、真っ先に思い出したぞ…
リアルでモデルとなっている建物等があるからこそ、
思い入れが一層強くなるのは必然だろうけど…
昨日、秀峰閣で「最後の宿泊」をされた方々や、最期の日を見届けようと
現地に遠征された方々も、色々と感じたものはきっとあったに違いない…
>>195の画像を拝見しての、率直な感想ではあるけど のと鉄道もいずれは…。
調べてみると平均して一日千人以下との事。 >>238
穴水以北のことも考えると、恐らくいつかは…なんだろうなぁ
無料となったのと里山海道・能越自動車道・空港もあるだけに…
普段は静かな西岸駅が大パニックになった「あの日」みたいな状況が
毎日起これば、それなりにはいいんだろうけどなぁw 金沢の人口がもっと多ければ平日の宿泊客もいて閉館にはならなかったんだろうな…
ただ花いろファンは横断幕のように湯涌温泉、秀峰閣を愛してたのは間違いない >>240
あくまでも後継者難であって
客不足ではないぞ。 >>241
あ、忘れてた、後継者と人手不足だよね
湯涌温泉思い出すと宿泊客少ないイメージだから売上悪いんだと勘違いしちゃう >>221
秀峰閣は違う形で復活するんだろうけど、
松村商店は、聖地化した当時から店主さんが80オーバーのご高齢だったから、
遠からずその日は来るだろうと思ってはいたけど…
あそこも後継者はいなかったか。 松村商店、秀峰閣
共通点は「結名」なんだな
仲居の神様どころか廃業の神様がついていたか 松村商店、閉店していたんだね。
いつ頃閉店してしまってたの?
先日行ったら両脇の自動販売機まで撤去されていたよ。
ベンチはそのままにしていてくれているようで、閉店後も訪れるファンへの配慮を感じたよ…。 自分にできるのは年に1回以上泊まりにいくことくらいかな >>247
2016年暮れだったらしいよ
松村商店のおばあちゃん
柚子サイダー買わせてもらってたけどもうこの世にいないと思うと泣ける
レジしてくれてたんだよな… >>245
旅は非日常を体験できてこそ価値があるのだから
祭当日(少なくとも夏から秋のボンボリ点灯期間)はいいんだけど、
不通の土日に湯涌行って何するかって?
風呂入って寝るしかねえんだよな >>249
亡くなられての閉店なのか…。
秀峰閣と云い、アニメの聖地巡礼をしていると思い掛けず現代日本の問題を痛感させられるよ。
開発事業、耐震問題、人手不足、後継者不在…大丈夫かな、日本。 けいおんの聖地もアニメやる前は建物の保存問題で全国ニュースになってたな。
一歩間違えばここのモデルと同じ運命だった。 >>250
綾人みたいに撮影旅行で
今や無断でJK撮ったら通報されかねない時代だが >>250
非日常はわかるのだが、たまに宿への口コミであれがない、これがない、仕舞いにはコンビニがなくて評価点減点ってのを見ると、結局日常を求めているんだなあ…と感じてしまう。
自分の中では「非日常=普段の生活環境ではない=不便」であって、不便を如何に楽しみ、工夫するかが旅行なんだよなあー。
キャンプなんかも、テレビや電子レンジまで持ち込んで、今なら結局スマホいじって家にいるのとなんらかわらないことしているんだろうなあーと。
某キャンプアニメ巡礼者はどんな感じなんだろ。 何もしない、飯も上げ膳据え膳、風呂を好きな時に入る、あとはひたすらボーっとする
この時間の使い方が贅沢と感じないと旅は面白くないかも >>250,254-255
現地に行って「非日常」な環境に浸ってリフレッシュ…ってのが
特別日でもない旅行の醍醐味だと思うんだけどね
スマホも含めた情報化社会の進展が、そんな旅のありかたも
根本から変えてしまったのかなぁ
「どこにいても連絡が取れてしまう」…連絡を受けたくない時には、やっぱり辛いと思うよ
>>251
「聖地巡礼」を通じて分かる、日本の現実ねぇ…
聖地巡礼ブームが起こった2000年代後半〜2010年代前半と比べても、
その手の問題は深刻化しているように、個人的には感じてる >>258
人口減少問題は深刻だよね
客も巡礼も減る
湯涌温泉はなくならないでほしい >>254
コンビニないからダメって湯涌に来てることわかってないよね
飲み物とか貴船商店で事足りるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています