恐竜惑星 ジーンダイバー ナノセイバー 22 [無断転載禁止]©2ch.net
天才てれびくん枠内で放映された、アニメと実写、CGの融合SF作品、
「恐竜惑星」「ジーンダイバー」「救命戦士ナノセイバー」
について熱く語るスレだ。ディバインド、オン!
■DVD情報
3作品とも発売中 各7巻 1巻 \5,040/BOX \35,280(税込)
(現在は入手困難)
■前スレ
恐竜惑星 ジーンダイバー ナノセイバー 21
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1321538234/ ティラノサウルスの全身羽毛はどうも最近になって間違ってると見なされているみたい
一部に羽毛が生えていた可能性もなくはないが鶏みたいな見た目はしてないはず
やっぱりティラノサウルスは全身鱗でないと燃えないな 寒冷地に棲んでる傍系のティラノ系統の種が体の各所に羽毛があって、
それなりに大きな体だったんで、その影響だな。
ティラノ自体は温暖な土地にいた&ティラノ系統最大の種なんで、
羽毛が全身にあったら、却って熱がこもるわけでして。
>>80
決闘の際の仮面外しや真名を呼ぶのは極めて無礼な挑発とかいう
第一疾走者VSラプターでそのあたりの設定使われなかったのは残念ではあるが
解りにくいというか解説必至なんで、まあ仕方ないか。 >>81
ディノニコサウルス類(トロオドンやディノニクスなど)は脚に大きな爪があって、
これが大きな武器の一つだったわけなんで、祖先時代から足先の武器を使うキックが
十八番だったんでしょう。 今さらだけど巨大な怪獣みたいな生物が何千万年も地上の繁栄を謳歌して
その期間に比して短期間で突然絶滅したってやっぱりロマンがあるなあ
巨大隕石と火山噴火の連動で絶滅したと言うのが今のところ最有力らしいが
隕石が決定打と言うのもスケールが大きくていいよね 今見ると唯の足を治した治療薬の容器はドレッシング入れだし
ジーンダイブする際の赤い照明はパトランプだな
CGにお金かかってるんだろうけどそこまで実写の予算ケチらんでもw
あとナノセイバー終盤でNHKの廊下でロケやったのは22世紀設定なのにどうなんだw
普通に消火栓とか映ってたんだけど 自分ら22世紀まで生きてないだろうからその辺は気にしないようにしとくw DVD購入して見たのがもう10年も前の事
時が経つのは本当に早い
理系の道に進めばよかったなあ 恐竜惑星とジーンダイバーきっかけで古生物研究の道に進んだ人多そう
今30代前半くらいかな バーチャル三部作のテーマは全て異なる存在との共存ってことでいいのかな ジーンダイバーの初回は今見ると結構謎が多い
バーチャル世界で遺伝子採取してもそれは既にあるデータで
それが絶滅した古代生物の遺伝子データ取得になるのかピンとこないし
バーチャル世界のはずなのにアキラが唯を一旦現代の時間軸に移動させてから
日本に空間移動させれば現実世界に戻れるとか頓珍漢なことを言っている
オペレーターのはずなのにCAUTION!!の意味を理解していない、とか プグラシュティク世界の独自の生態系もなんか興味あります
あと、うちに去年両親が飼い始めたウサギがなんとなくプグラシュティクっぽい(主に仕草) >>111
アニソンアカデミーに恐竜君とかいうオッサンが来たので
そこらを熱く語るかと思いきや、バーチャル三部作どころかドラえもんすら語らなかったので
(ドラゴンボールをちょっと語った程度)
私、激オコでしたよ。なんのためのNHKだ!と。 >>112 >>113
作品をおうごとにそれらのテーマ色が強くなっていってる(前面に出てる)感じ。
逆に軽快な娯楽色って点では恐竜>ジーン>ナノだったかな。 アニソンがテーマの番組だとバーチャル三部作は出る幕がないな
実写とCGとの融合だったりテーマソングがなかったり他のアニメと比べて特殊な番組だから
なかなか後々語られることが少なかったりする
特定の世代に対する影響力は半端ないと思うんだけどねえ 一応、総集編のオープニングやエンディングあるし。
ジーンダイバーの最終回で大団円で飛び立つゲンゴロー
そして「頑張ってダーリン」が流れていく中、スタッフロールと共に
今までの冒険の数々のシーンがバックに。もう今にも涙が出そうだった。 改めて観ても子供向けの内容じゃないよなあ・・・
内容わからなくても面白いんだけど
バーチャル世界の情報量が莫大な量になると現実にも影響を及ぼすとか
世界の全てを観測できると世界を思い通りに変化させられるとか
量子力学に踏み込んだ内容は大人でも理解に苦労する もうこういうハード教育者SFは作られないのだろうか バーチャル三部作みたいなのを今の子供が見て飽きずについてきてくれるかどうか・・・
放送当時は今より無料の娯楽はずっと少なかったから多少意味不明でも最後まで見てくれたけど
今の子はちょっと見て理解できなかったらスマホの無料の動画やゲームでいくらでも時間潰せるし 懐かしアニメのようにネットで儲かる方法とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
AOVTE オーバーロードのリザードマンたちのイチャつきぶりを見て
ギラグールとフォロルの道ならぬ恋とか妄想してしまった 当時の同人誌にありそうなネタだw
ティルは同人界で人気だったろうな当時 >>126
何気に戦場で殺し合って意気投合してそのまま恋愛に発展した
グール猟兵&戦闘員フォロルのカップルとかいそうですね
まぁ、外見と地声からだと雌雄の区別つきづらいんで、翻訳機越しに声聞いて初めて互いが異性と知ったりとか
ユキ司令はフォロルよりも「有能で言う事聞いてくれるグール男性の部下」とお付き合いしそう
腹立ちまぎれに殴られたり「私専用のタイムブースター作らせろ」とかいうムチャブリされたりしてた人あたりとか そういえば、ラプター以外ヴェロキラプトル系のギラグール出なかったけど比率ってどんなものなんだろう >>130
ネタの落ち要員としての人気かな
ダチョウ倶楽部の上島とか出川みたいな感じで ジーンダイバー36話でエウロパ人を撃退したあと
風に髪をなびかせているティルが美人すぎる・・・ >>130
外見があの3人で一番ハムスターやモルモットに近いマスコット系ですし >>128
専用タイムブースターの時はシナリオでは疾走者のやったことは司令官が兼ねる予定だったのかなあ。
ラプターと疾走者が相討ちバトルした時は両者ともびゅんびゅん加速してたが、あれ、タイムブースター? >>134
当時は横浜マスコットはまだハムスターじゃなかったんだよ(遠い目)
まあ、今の方が外見は可愛いが。 改めて思い返すと本当に小学生向けとは思えないw
仮想世界の情報量が暴走して莫大になると現実に置き換わるって
小学生にはまずピンとこないだろうしこんな企画を通したNHKがすごい
ジーンダイバーの最後は禅問答みたいだし
あんまり話を理解してなかったけどなぜか最後まで追いかける魅力がありました >>141
いまだにあの発想には御口あんぐりだわ。
医療科学ものから始まって、よくもまあここまで発想広げられるなあ、と。 大人が見ても所見では何が起こっているのか良く判らない 部外だけどエレメントハンターとかも、
時系列が伏線になってたりして判りづらかったな。 恐竜惑星も宇宙の眼だっけ?観測者が全てを決定すると言う量子力学を持ち出したのは当時ポカーンだったわ
その理屈自体も難解なのにそのためにいろんな恐竜の脳を集めると言う論理も良く分からなかった
今思うと首を切り落とされた恐竜はかなりグロイ絵面だったけど良くチェック通ったな チェック通ったと言えば、乳首OKだった時代だったなあ。昔のアニメ見ると平気で乳首出ててビビる >>145
「恐竜のステーキ」を食べたくなった当時の私
ティラノサウルスか、それともトリケラトプスか・・・ >>146
唯なんか最終回は真正面全裸だもんなあ
自分はそれよりティルに手伝ってもらって水中用装備に着替えた時の
ちらっと見える横乳に興奮したけど >>149
つるぺたかと思ったら意外と「ふくらみ」あったり >>151
そういえば・・・げっ歯類から進化した彼女たちの「おっぱい」って、どうなってんでしょうね? ティルと言えばパワードスーツのせいでずんぐりむっくりい見えるけど脱いだら細かった ゲンゴロウはプライバシーを保って着替えるスペースすらないのか
風呂とかトイレとかどうしてたんだろう プライバシーっていうか、バーチャルワールドの構造上、メディアタワーからはほぼどこでも丸見えなんじゃないか?
つまりティルがシートで隠しても実は無意味っていう。 ティルの視界でバーチャル世界を見ている描写もあったし
唯・ティル・パックの遺伝子登録された三人が目隠しでもしないと
本来はあんなカーテン如きでは無意味なんだろうな
つうかやっぱり虎哲があの三人の生殺与奪を握っているうえに
態度が悪すぎるから見ててイライラする
アッケラ缶くらい愛嬌のある性格か五臓くらい真面目な性格の方が良かった そこが虎哲のいいところっていうか、
人間臭い人工知能ってのが
徹底して合理的なのをよしとするスネーカーとの対峙における一種の伏線・主題にもなってて、
私は好きだけど。 子供のころはノーテイストとスネーカーっていう名前が別々についてるからわかりにくかった 理屈とかは大きくなってから時間かけて理解してくれっていう
ある種の突き放しがいいところだった まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ >>158
最終話の後日談で虎哲がスネーカーに非効率的とか言われて怒ってたねw >>163
あの両者は永遠に相容れない反面、永遠にマブダチになりそうで >>163
スネーカーじゃなく、かつてスネーカーに乗っ取られたエウロパのコンピューターな。 恐竜惑星・ジーンダイバーでは大人のオペレーターが一切出なくて
(CGキャラがその代わりかもしれんけど)そのことに特に説明がなかったのが
ナノセイバーでは子供の社会進出が進んでいる近未来を舞台にした
そろそろ視聴者も大人が居ないのに世界の命運を子供がどうにかしようとする展開に
違和感を覚え始めた時期だったのかもしれない まあ、恐竜惑星はてれび戦士である二人の担当コーナーって雰囲気から始まったからね 当時ガキだった俺は実写パートが邪魔だなとしか思っていなかった 唯役の鹿島かんなは前半まだそこそこ出番があったけど
恐竜惑星の山口美沙は初回と折り返し回と最終回以外に全く出番なかったから損したよね 山口美沙は今でも芸能活動継続している
清野努は一般人みたい
唯役の子とアキラ役の子はどっちも引退したっぽい
どっちも確か呪怨の元になったテレビシリーズのホラードラマに出てたと思う >>172
「伽椰子vsスネーカー」とか見てみたい気も・・・
勝利するのは怨霊か、超越無機生命体か! 初代てれび戦士で芸能界に居るのは山口美沙だけみたいなんだよな
あと栗山祐哉は登山教室経営者になってテレビとかにも出てるみたい てれび戦士最大の出世頭はやっぱ生田斗真かな
小学生時代からめちゃくちゃカッコよくて
こんな男子が現実に居るのかと初見でビックリした思い出 ジーンダイバー後期OPのこっちに向かって駆けてきて
最後崩れるユニコーンはどういう意味があったんだろう 山口美沙は一時期クイズヘキサゴンに良く出てたけどあれなんだったんだろう
結婚してからはブログ以外で人前に出る機会が無いような気がするが
育児が落ち着いたらまた舞台にでも出るのかな >>178
オープニングの壁画でもユニコーンがある。ここでは少女らしき図と向き合ってるので
多分、あれはスネーカーの暗喩。 >>180
スネーカーか、なるほど
ユニコーンは処女の膝に抱かれて大人しくなるというし
処女=唯がラストにスネーカーに認められて
スネーカーが人類の味方になる展開と共通する
自分なりに納得できたサンクス 白石文子って声優では食べれないと引退したけど
引退時点で40才近かったのに再就職できたんだろうか
今何やってるんだろう 地方ならパートでも事務でも農作業でも何でもあるよ。 それらより食えないって声優に夢がなくなる話だ
アリス探偵局の後はポケモンのジョーイくらいしか持ち役ないし仕方ないか
青二プロだったら東映アニメのモブで生活していけるくらいの仕事は貰えただろうけど 国のトップ=最強の戦士とか最高ですよね
あと敵には絶対零度だけど味方には公明正大とかいう設定が理想の上司すぎて 嘘がつけないのにあんな高度な文明築けるのか
敵と接触しなくて国全体がまとまってるなら却って発展を促進するのかな 確かに嘘つかない方が科学技術は発展しそう
でも芸術はほとんど発展しなさそう
ギラグールが無機質に見えるキャラが多いのはそのせいかな デザインがネイティブアメリカンっぽい、ウソをつかない
モデルはインディアン? 「嘘は言っていない」ってあるじゃん?嘘は言っていないけど本当のことも言っていない、
といった具合の発言が多く、その読み合いにはなっているのかも。 一方、ハル博士は「宇宙の目開発責任者」とかの権限使って
超時空通信と言うとんでもなくエネルギー消費するもの使ってまで
哺乳人類と通信&内部の重要情報ダダ漏らし・・・ >>197
ハル博士が恐竜の群れにぶっ飛ばされて足骨折した時に仮面外れてました
戦闘機も猟兵もシッチャカメッチャカやられたのに、よく生きてましたよね・・・
そして猟兵の遺体回収しなかったのか出来なかったのか知りませんけど
放置したせいで化石化して萌たちの時代に発掘・・・ あと一年DVD発売を早く知っていたら理系に進んでいただろう >N森氏が描き上げたパッケージのサンプル画の色味具合いの調整をいくつかしただけ。
パワードスーツの色間違ってたんスよ 由が「…女の人?」ってシーンでパックが俺は判ってたぜ風なのは 感心していいのか当たり前なのか
何で得意気なんだ?