『Kanon』東映アニメーション版30
>>349
曲調は暗いというか切ないの多いよね
だからたまにあるほんわかBGMとディフォルメ顔での展開が可愛くてほっこりするし、ラストが晴れやかな色合いなのがよい
当時出てたオルゴールアレンジ集、買っておけばよかった…… オルゴールアレンジ集なんて探せばすぐ見つかるじゃん >>342
舞佐祐理だけ孤立してるなあ
舞佐祐理だけ世界が違う感じがする
同じ麻枝シナリオでもまこぴーは水瀬家に同居してるせいもあってか
特に孤立してる感じはしないのに 佐祐理に限らず美汐や香里だって接点は少ない
元々佐祐理ルートは予定していなかったから当然のこと >>353
真琴ルートだと、秋子や祐一と比べて名雪は真琴にやや距離を置いている。
というか、まともに真琴と絡むのが終盤を除いて秋子と祐一だけだから、真琴も半孤立状態。 かぎなど10話で「ゲームでもアニメでもアニメでも」って言ってて東映版もちゃんとネタにしてくれて嬉しい
アゴ成分が足りんけど >>357
私市のときだけ祐一に限らず全キャラクターのアゴがとんがるとかいう描写出たら笑う。 それは笑えるwww
ついでにタイトルもかぎあごでwww 東映版は真琴が丘にたどり着く前に消えてしまったのがなあ
尺が足りないにしてももう少し何とかならなかったのか >>361
いや、真琴はあの展開しかないと思う
舞・栞以外の三人は救ってくれる存在が祐一以外マジでいない
名雪とあゆの決着を考えると、真琴との結婚式は後の展開が暈ける >>362
同感。確かに、東映版では真琴と名雪はそれなりにきれいに決着したほうだと思う。
あゆエンドにする都合上どうしても他のヒロインはなおざりになりがちな中、結構脚本が頑張った。 少なくとも名雪はきれいじゃないだろ
原作のあゆシナリオ通りに描けばよかっただけなのに
わざわざ祐一とあゆのキスシーンを目撃させたり
無駄にドロドロする展開にしてる
あれなら京アニ版の名雪の扱いのがよほどいいと思う >>363
舞の友情エンドや栞の姉妹エンドはすごく良かったけどね。東映版は奇跡頼みではないって見せてくれたし
尺が云々言うなら、美汐が1話だけの出番だったのが心残りだった。風花では凄い良かったけど
>>364
きれいではないけど、7年前の辛い思い出や恋心にピリオド打ったよ?
決着つけるまでもない、ヒロインですらない扱いは個人的には好きではない
名雪一人だけ根幹から前に進めていないってオチつけられるのはヤだ 結局栞ってどうして死なないで生き延びたのか、東映版も京アニ版も放り投げて終わったんじゃないか。
必ず死ぬはずという設定だったからどうにも解決しようがなかったのが栞だよな。 >>370
別に「死ぬ」とは言ってない。祐一の前から消えると言ってるだけ。 >>370
アゴパワーだよ
元気があれば何でも出来る。元気があれば不治の病も完治できる
いくぞ! 1・2・3・アゴーーッ!! 最終話で流れた風の辿り着く場所を再び聴いたけど相変わらず良い曲だね
元は23年前にゲーム作中で使われた歌か 顎、顎を見ている・・・毎日見る顎・・・終わりのない顎 ず〜っと顎がしゃくれる僕らに
小さな精たち舞い降りる 東映アニメーション版のKanonはキャラクターの顔が怖い