蟲師 61
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「蟲師 続章」 2014年4月より放送開始決定
■公式サイト(続章)
http://www.mushishi-anime.com/
■公式サイト(一期)
http://mv.avex.jp/mushishi/
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/mushishi/
==================================================
・基本的にsage進行(メール欄に半角でsage)で。2chブラウザ推奨。
・荒し、煽りは徹底的に放置。
・次スレは>>970が立てること。立てられない時は代わりを指名。
■前スレ
蟲師 60
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1388856041/ >>595架空の時代の田舎の話だし
現代的な家族構成してたりみんな綺麗な身なりしてる時点でそういう世界観だって見てわかるだろ普通… 舞台背景を描きすぎたりSF方面に寄り過ぎると
蟲という善悪を越えたものの存在が損なわれてしまう
そこは昔々あるところにで始まる昔話のように
普遍性を大事にする方がいい 懐かしのセピア色の音鉄
因美線の走行音
ギンコ(キハ40系気動車)と初代リンク(キハ28系気動車)との編成での運行。
ギンコは朱色5号、初代リンクは緑色の急行色。
ときおり聞こえる警笛は、先頭車の初代リンクが吹鳴する警笛です。
当時のギンコはオリジナルの原型エンジン(DMF15HSA形エンジン)で、非冷房車だった時代。
因美線の線路をガタンゴトンと、のんびり走ります。
物見トンネルを越える最中では、エンジン音の割にはあまりスピードが出ません。
エンジン音と、トンネルを通過する轟音でやかましく、玄人以外では騒音の環境です。
物見トンネルを抜けますと、時速80キロほどで走っており、軽快なジョイント音を響かせながら走ります。 最近、地下深くの生命体の存在が話題になってるけど、蟲師の世界観を彷彿とさせるよね それもだけど、地下深くには予想より多様な生物(微生物、昆虫系)がいるらしいと記事が出てたよ。 初めて見たときはギンコのことクールで淡白とすら思ったけど
今見返したらものすごく人情味に溢れる人間だな BotWのリンクと蟲師のギンコで、起動加速度を比べてみた
BotWのリンク
電車並みの加速性能で走り出し、わずか30秒弱で、時速50キロ付近まで到達。
その後にエンジン音が途切れて、しゃくるようにエンジンが唸りだして、速度がぐんぐん上がる。
時速95キロ付近まではわずか1分弱。
起動〜変速段 直結1段 直結2段 惰行
蟲師のギンコ
エンジンを長々と唸らせる割には、非常にゆっくりと動き出す有様。
1分ほど長々と加速させて、時速50キロほどでギアを直結段に投入。
その後に、直結段で加速していき、2分ほど掛けて時速95キロ付近まで加速。
起動〜変速段 直結段 惰行
ギンコの性能で、最高速度まで加速するのに平坦な区間であっても2分以上はかかる。
少しでも坂になっていれば、速度は大幅に落ちる。
ギンコの速度種別は停気F2で、10‰勾配での均衡速度は52km/h程度。
25‰勾配になると、26km/h弱の均衡速度になる。
BotWのリンクでは、25‰勾配での登坂において、65km/h以上の
均衡速度になっているので、登坂性能は大幅に向上していることが分かる。 ギンコの性能では、全出力状態であっても、その路線の制限速度まで
増速しきらないうちに次の駅に着いてしまうこともしばしばある。
ギンコの場合は、常用速度の大半は効率の悪い変速段で
占められるため、燃費効率もかなり悪化してしまう。
ギンコの連続定格時燃料消費率は185g/PS/h。
BotWのリンクでの140g/PS/hに比べると、燃費はかなり悪い。
これらの問題に対し、ギンコの最終型では、エンジン換装で性能改善を図ったが、
老朽化が進行したため、結局はBotWのリンク、ゼノブレのシュルクに置き換えることになった。 初代リンクにおける変直切替ドッガン!
狩房線における速度制限区間を抜けて、しばらく惰行していた初代リンクですが、
最高速度まで加速するために、ギアを直結段に投入して力行します。
先頭車のギンコが手荒に変直切替をしたため、「ドコン!」という激しいシフトショックを響かせながら
直結段に入り、へそを曲げてしまいそうになる初代リンク。
その後、DMH17Hエンジンをガラララ〜〜と唸らせながらゆっくり加速しだしていく。 初代リンク
DMH17Hエンジン 変速機はDF115A(変速1段・直結1段) トルコンは3段6要素
初代リンクでは、通常45km/h程度で変速→直結へと手動切替を行う。
ギンコ
DMF15HSAエンジン 変速機はDW10(変速1段・直結1段) トルコンは1段3要素
ギンコでは、単独での運転、糸色 望、戦場ヶ原 ひたぎなどの
同型車との併結では60km/h程度で変直切替を行う。
勝 改蔵、デスノートのL、初代リンクなどとの併結では、
狭い方に合わせるため、45km/h程度で直結段に切り替えられることになる。 日曜美術館で柔らかい角のED曲が流れてたな
たまたま見たんだが蟲師の曲よく使う番組なんだろうか? ギンコを高い所から落としたら…。
地面に叩きつけられて、一発で落下死する。
崖登りをしていて、スタミナが尽きてギンコが崖から落ちて転落死!
ハテノ塔を登っていて、茨の棘でダメージを受けてから、
そのまま落ちて、麓の地面に強く叩きつけられて、一発で即死しゲームオーバー。
ギンコだって落下死すると、痛ましい悲鳴を上げるに決まっている。 パンイチの裸の格好のギンコで、雷電の大剣とチュチュゼリーで作った
電気の罠でしびれる感電リョナをしてみました
ハートが尽きて死ぬまで感電しまくるので、ギンコにおけるとんでもない痛めつけ方ができますな…。
ガノンの怨念の毒液で足湯をして苦しんでいる状態で感電させるのも、類を見ないリョナができる。
余談ではあるが、リモコンバクダン+の爆風をわざと食らって
吹っ飛んでダメージを受けるのは、リストカットと同様の自傷行為になる。
防具の防御力を24以上にすると、ハートがほんの少ししか減らないので、
かなり長期的な自傷行為ができる。 ギンコのシナリオで、ビタロックで止めた鋼材にぶつかって吹っ飛んでみました
事前にリンクでプレイして、コツを掴んでから、ギンコのシナリオに切り替えてプレイだけど…。
裸でマスターバイク零式にまたがって、鋼材にぶつかって吹っ飛んでみると…。
地面にズザザザ〜となりながら、滑り落ちダメージを受けまくる。
ボコブリン
「何だ?蟲師の主人公がまた変なことをやってる…。
どうせ、厄災リンクに洗脳されたんだろ?」 ギンコのシナリオで、盾サーフィンで崖から飛び降りて荒ぶってみた
リンク、リンクル、猫娘、石動 零では、バランス感覚が優れているので、
盾サーフィンで斜面を滑り降りるのはお手の物。
勢いがついている状態で盾を外すとかはまさしく神業であろう。
盾サーフィンしながらジャンプ台に乗って大ジャンプし、斜面に着地するなどのことは完全なるパルクール。
落下する高さを見極めて、高さによってはパラセールを使わないと、着地時に落下ダメージを受ける。
ギンコでは…。
バランス感覚を身につけるまで何度も転びながら覚えたと言う。
※転ぶ時、ハートが1個か、2個くらい減るダメージを食らいまくるのは痛すぎる…。
勢いよく転ぶと、リンクだって怪我をするでしょ。
そして、盾サーフィン状態で崖から勢いよく落っこちて…。
地面に強く叩きつけられて、一発で落下死するギンコ。
ギンコならあんな高さから落ちたら死んじゃう。 >>627何の基準のランキングなんだこれ?
攻殻機動隊がこんなに低いのは信じられんが… 2chの投稿ランキング
ハルヒギアスは特別として蟲師ももうちょっと上でも良さそうだけど。NHKてなんやねん 2ch全体の好みはよくわからないけどまあまあ健闘してる方じゃないかな?
06年の6位、7位、9位、10位はそういうアニメがあることすら知らなかった
ホストの方のハルヒは少女漫画原作だからねらーに人気がありそうだとは思えないな なんてことを言うんだ
ホスト部のハルヒの方がずっとかわいい 久しぶりに、ゼルダの伝説のリンクを使った蟲師ネタでもしましょうか。
リンク
「暑いなあ…、太陽が照りつけてやがる…。
はあはあ、この小屋の中で休息するか?」
古ぼけた廃墟のような小屋。
リンクは何か雰囲気に異変を感じた。
リンク
「蛆虫だ!何故、蛆虫が湧いているんだ?
ほわっ! この小屋は蒸し暑い上に、動物の腐乱死体が無造作に置かれている…。
ううう、腐臭がひどい…、鼻が千切れそうだ…。」
その後、リンクは小屋を出るなり、朝ごはんで食べたものを思いっきりもどした。
※耐え難い悪臭で気持ち悪くなって吐いてしまったのだ。
リンク
「ううう、ひどいものを見てしまった…。
悪臭がひどすぎてめまいがするよ…。」
小屋をよく見ると、漢字で「腐乱庫」と書いてあった。 そいやSSSグリッドマンのヒロイン役が虚繭の双子の一人だったっけ 作者の新作漫画読んだけど、現代版のライトな蟲師って感じで良かった ギンコのDT44空気ばね台車
ギンコは空気ばね台車としているが、蟲師の世界では冬期は豪雪地帯であるため、
初代リンクや勝 改蔵では、台車の間に雪が詰まって凍結し、ばねが効かなくなる問題が多発していた。
軸ばねはコイルばねであるが、ゴムで被覆したいわゆるエリゴばねとしており、これによって、
雪の付着や凍結を著しく低減している。
逆転機を変速機側に搭載することにより、台車側は最終減速機のみが装架されて軽量化を図っている。
初代リンク、勝 改蔵では、逆転機は、台車側についている。 ブレス オブ ザ・ワイルドのリンクの性能で蟲師の世界を走ったら?
登坂性能が向上するので、ギンコに比べると、若干の所要時間の短縮につながる。
25‰勾配での均衡速度
ギンコ:26km/h BotWのリンク:70km/h以上 >>636
読後感というかラストが好きなんだよね
なんかファンタジーの世界に足突っ込みかけてたけど無事日常に戻ってきましたよ、
て感じのあの終わり方。蟲師と違って余韻とかほぼ無いけどこれはこれで好きや 新作は雰囲気や背景は蟲師より好き
でも話に全くひねりがないのが残念だ
蟲師の頃の独創性や創造性は失われてしまったのかな
作品自体は好きだけど、とても複雑な気持ちである 日蝕む翳
ゼルダのBotWで言えば、DLC2 英傑達の詩に当たる後編である。
さすがのギンコもDMF14HZエンジンに換装して性能改善を図っているが…。
液体変速機がDW10のままであるため、本来の360馬力から300馬力に落として運用された。 5年ぶりにのぞいたが、自閉症ガイジが相変わらず荒らしているな。
何がしたいんだwwwww。 最近はゼルダにハマっているので、BotWのリンクに置き換えた。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドの世界観は、ナウシカ、ラピュタ、蟲師の世界を彷彿とさせるファンタジーな世界観になっている。
コキリの森などでは、蟲を思わせるエフェクトがあるし…。 ギンコもそうだが、リンクも母親の居ない人だろ…。
すんごい偶然…。
現在のエヴァンゲリオンなら、エヴァンゲリオンに乗れる条件が整っているはず…。
※新世紀エヴァンゲリオンもゼルダにハマるまでは結構ハマっていたしな…。
新世紀エヴァンゲリオン旧劇場版では、母親の居ない14歳の子どもに限定されていたが、
新劇場版からは、母親の魂さえ抽出できれば、年齢関係ないわけだ。
作中では、真希波・マリ・イラストリアスはどう見ても14歳の人ではなく、かなり成人の人にも見える。
マリも母親の居ない人なのは確かに…。
アスカでしか操縦できないはずの弐号機をマリがなぜ円滑にシンクロできたのかというと…。
これらのことを考えれば、何らかの方法を使えば、リンクが初号機のシンクロだってできるはずだ。
現状では、拒絶反応を避けるために、ギンコではエヴァンゲリオン十四号機、
リンクではエヴァンゲリオン十八号機と、別々にした方が安全であろう。
※作中では初号機をシンクロしようとしたレイは拒絶反応を示し、強い嘔吐反応を示している。 二期のBlu-raybox出ないのかな
ずっと待ってるんだけど 時代劇専門チャンネルでの放送終わった
鈴の雫は2回目の鈴の音が哀しくて胸が苦しくなる
>>649
私もずっと待ってるよ… 蟲師のギンコの発進
DMF15HSAエンジンを高らかに唸らせながらじわりと起動。
加速は非常に悪く、じり速で速度が上がっていく感じ。
全噴射状態でも、その路線の制限速度まで増速し切らないうちに
次の駅に着いてしまうこともしばしばあった。
急勾配に差し掛かると、エンジン全開でも時速30キロ程度で息も絶え絶えになる。
※ギンコや初代リンクの性能では、10‰勾配で時速50キロほどを出すのが精一杯。 ギンコの身体
皮膚の肉厚は、勝 改蔵の約2.54mmに対して約1.25mmと薄いが、
フタロシアニン色素を使うことによって耐候性を高めるとともに一応軽量化にも配慮している。
※この設計は、ブレス オブ ザ・ワイルドのリンクの皮膚にも引き継がれている。
勝 改蔵や初代リンクに比べてエンジン出力は若干増加したものの、
車体重量が増加しており、動力性能はあまり向上していない。
暖房装置は強化されていたものの、冷房装置は当初は設置されなかった。
※そもそも非力なDMF15HSAエンジンの性能では、走行だけでも力不足であるため、
簡易バス用の機関直結式冷房装置の搭載が困難という事情があった。
初代リンクでは、小型の発電用エンジンによるサブエンジン式冷房装置。 ギンコのエンジン
糸色 望、トワイライトプリンセスのリンクのDML30HSHエンジンの片バンクだけを
取り出した形状のDMF15HSAエンジンとした。出力は220馬力と、勝 改蔵、
初代リンクのDMH17Hエンジンの180馬力と比較して若干出力が増加している。
液体変速機は、変速・直結各1段を備えるDW10形を搭載する。
勝 改蔵、初代リンクに搭載されていたTC-2A、DF115A形(3段6要素)と比較して、
中高速域での引張力を確保するとともに、エネルギー損失を抑制した1段3要素となる。
また、クラッチ機構はいずれも湿式多板式で、変速・直結が各3枚、逆転機が約12枚という構成。
逆転機は変速機側に搭載しており、これによって、駆動台車側は簡素化された最終減速機のみが残されている。
変直切替時は、運転台の制御装置からアイドル指令が出され、一定の条件までエンジンを吹き上げる
半自動式の同期機能を備え、これにより、ショックの少ない変速操作が可能となっている。
トルクコンバータの構成の違いにより、起動時の動輪周引張力は、初代リンクの約3,600kg弱に対し、
ギンコは約2,960kg弱と低く、車重と相まって、起動時は非常に不利な特性となり、「ギンコ=低出力」の印象を
更に強める要因にもなっている。ただし、10km/hでは、初代リンクの約1,800kgに対し、約2,480kg、
50km/hでは初代リンクの約900kgに対し、約1,240kgと逆転しており、本来は特急・急行系用の
変速機を流用したが故の、中高速域を重視した特性が現れている。 ギンコのあれはコートも楽々収納できる四次元ポケットだぞ? 蟲師・・・
命の尊さを世に問う・・・現代視覚的文化叙情詩のシリーズです。 ギンコの主要諸元
全長:21.3m 重量:37.8t 最高速度:95km/h
機関:DMF15HSA形エンジン(220PS/1,600rpm) 変速機:DW10形(変速1段・直結1段)
台車:DT44A(インダイレクトマウント空気ばね台車)、最終減速比:2.995
車重の割には、わずか220馬力しか無いエンジンのせいで非常に非力だった。 ギンコも最終型は、エンジンをDMF14HZに換装して性能改善を図ったがな…。
液体変速機が既存のDW10のままなので、本来の360馬力から280馬力程度に落として運用された。
駆動輪が一軸駆動のままなので、荷重よりも出力が勝ちすぎるため、急勾配では空転を起こしやすい傾向にあったという。
残念ながら、後に登場したゼノブレのシュルク、ゼル伝BotWのリンクとの併結はできず、すぐに廃車されたがな…。
※エンジン換装のせいで老朽化が進行したので、これも急速に廃車される理由にもなった。 BotWリンク(後期型)の主要諸元
全長:21.3m 重量:38.8t 最高速度:110km/h
機関:コマツ N-DMF15HZE形エンジン(450PS/2,200rpm) 変速機:N-DW24E形(変速1段・直結4段)
トルクコンバータ構成:1段4要素 ブレーキ:電気指令式ブレーキ、機関ブレーキ、流体リターダーブレーキ
台車:DT66E(ボルスタレス式空気ばね台車)、最終減速比:3.750
BotWリンク(前期型)の主要諸元
全長:21.3m 重量:34.4t 最高速度:100km/h
機関:カミンズ DMF14ZE形エンジン(420PS/2,000rpm) 変速機:DW14E形(変速1段・直結2段)
トルクコンバータ構成:3段6要素 ブレーキ:電気指令式ブレーキ、機関ブレーキ、コンバータブレーキ
台車:DT58A(ボルスタレス式空気ばね台車)、最終減速比:3.330 >>659
断熱材を詰めた寒冷地仕様車では自重は約40tにも達する。
ギンコの暖房装置は、予燃焼室式のエンジンの排熱を熱交換器に通して車内を暖める方式であり、
勝 改蔵や初代リンクに比較して暖房能力は優れており、冬場は暖かい車内を実現したわけだ。
一方、冷房装置に関しては、国鉄の台所事情により、冷房装置は搭載されなかった。
このため、夏場は暑い。
※当時は初代リンクのみ冷房車だったので、初代リンクとの編成なら、初代リンクの方に乗る乗客が多かったという。 BotWリンクでは、直噴エンジンになり、熱効率が向上し、
燃料の熱を有効に使えるようになった分、エンジンの排熱が少なくなった。
このため、寒冷地では暖房能力が不足するので、液体変速機のオイルの排熱を
熱交換器に通したり、別途に設けられた電気暖房器で暖房能力を補うなどの手立てが要る。
冷房装置は、新型の機関直結式冷房装置を採用している。
蟲師のギンコでは、そもそも220馬力という非力なDMF15HSAエンジンの性能では、走行用だけでも
実に力不足であり、当時の簡易バス用の機関直結式冷房装置の搭載が困難という事情があった。 蟲師のギンコの主要諸元は、Wikipediaの国鉄キハ40系気動車(2代)の項目から聞きかじり過ぎだよな…。
何で、キハ40系が思い浮かんだのか?
ギンコの頑丈な身体はまさしく、キハ40系の頑丈な大型車体を彷彿とさせる。
反面、ギンコの推理力は非力で、DMF15HSAエンジンの220馬力の非力さを彷彿とさせるわけだ。
このため、ギンコ=国鉄キハ40系気動車のイメージになってしまったのだ。 特務機関NERVは、DEATH NOTEのLを蟲師のギンコに
置き換える計画を立てて、キラ対策本部で走行試験を行ったが、
出力不足と一軸駆動である故の空転多発で計画が中止された事例がある。
結局は、BotWリンク、6期の猫娘への置き換えになったわけだ。
46 リンク+ ◆BotWjDdBWA 2018/07/25(水) 20:28:23.77ID:gG5bAjJV
栃木県からの接続でもRadiko.jpは東京判定になる…。
優れた地域判定ができるサイトなら、きちんと栃木県栃木市の判定になるのに、どこかがおかしいぞ…。
※Radiko.jpの地域判定の精度が糞仕様なだけかな?
IP アドレス:
106.73.238.65
ホストネーム:
M106073238065.v4.enabler.ne.jp
ドメイン
enabler.ne.jp
プロバイダー (ISP):
KDDI CORPORATION
国:
Japan (日本) - [ Wikipedia]
地域:
Tochigi (栃木県) - [Official Site] [ Wikipedia]
都市:
Tochigi
ギンコにおける基本設計は無駄なことではない。
ギンコの皮膚の肉厚は、勝 改蔵の約2.54mmに対し、約1.25mmと薄いが、
アゾ系色素の保護膜を塗布して、耐候性を高めるとともに軽量化にも配慮している。
この皮膚の構造は、BotWリンク、6期の猫娘にも引き継がれている。
台車は全て空気ばね台車であるDT44A形を搭載。
逆転機を台車側に装架しなくなった分、台車周りは軽量化を図っている。
逆転機を変速機側に内蔵するのは、BotWリンク、6期の猫娘にも引き継がれている。 ギンコの車体は、トワイライトプリンセスのリンクをベースにして踏襲されたものと言える。
エンジンは大馬力のものではなく、当時の国鉄の技術力と予算に見合ったものとしている。
ギンコの搭載エンジンの出力は220馬力と、勝 改蔵の180馬力よりも若干増加したものの、
過剰な装備品のせいで、車重が増加しており、動力性能は殆んど向上していない。
実際、ギンコが発進する際には、全負荷状態でもエンジンの轟音を上げるばかりでなかなか動き出さず、
搭載されている液体変速機のトルクコンバーターを長々と空転させた末に、数拍おいて動き出す状態であった。 実際、ギンコは初代リンクや勝 改蔵との連結で運転されることが多かった。
ヘブラ山の山岳路線では、ギンコのみの性能では勾配を上がらないため、
大抵は初代リンク、初代マリオとの併結で運転されることが多い。
特に冬期の雪山ではスノープラウに伴う排雪抵抗のため、単行では
推進力が不足するので、2エンジン車の宇喜多 茜との併結で運転された。 個人的に光の緒が漫画で一番印象薄いエピソードなんだけど
アニメで見たら母親の声がよくて気に入った 蟲師のギンコの走行音(筑豊坂本駅〜筑豊柳津駅)
原型のDMF15HSAエンジン車だった時代の音。
制限速度が低いので、直結には入りません。変速段のみで加速します。
次は筑豊柳津、筑豊柳津に止まります。
発車後、カーブがあるため、ギンコは比較的ゆっくりと走ります。
カーブを抜けると、ギンコはエンジンを吹かして徐々に速度を上げていき、
最大時速65キロ付近まで加速します。 蟲師のギンコの走行音(筑豊板下駅〜砲寺駅)
時速50キロほどまで加速した後、ちっぽけな集落がある田園地帯をのんびりと走ります。
その後、丘を越える辺りで、ギンコはエンジンを吹かして、25‰勾配を登ります。
エンジン音の割には、殆んど均衡状態でそんなに速度は出ません。
速度は時速30キロ程度で、砲寺駅に到着するまでエンジンを吹かしっぱなしです。
※6期の猫娘では、時速70キロ程度で軽快に登りきってしまいますが…。
蟲師のギンコにおける25‰勾配での均衡速度は26km/h。
※登坂中に空転でも起こすと、再起が困難になる。 蟲師のギンコと6期の猫娘で加速力を比べてみた
蟲師のギンコでは、エンジンをガルル…と唸らせる割には、じり速でゆっくりと加速する感じで走ります。
平坦な区間であっても、85km/h付近まで達するのには約3分を要する有様です。
6期の猫娘では、歯切れのよい加速力で起動し、時速50キロまで達するのに30秒もかかりません。
わずか1分弱で95km/h付近まで達してしまいます。
6期の猫娘では、高性能な直噴エンジンと、高効率の
液体変速機の組み合わせで、電車並みの加速性能を有する。
ローカル線での運転に適した設定となっており、変直切替の速度は低めに設定されている。
5ノッチでの力行では、30km/h程度で直結1段、40km/h程度で直結2段、60km/h程度で直結3段、
80km/h程度で直結4段へと進段するが、2ノッチや3ノッチなどの低ノッチ段では、それよりも低い速度で進段する。 蟲師のギンコ、トワイライトタウンでの運転
最終期のカミンズエンジン換装車。
時速45キロ付近まで変速段で加速を行い、その後にノッチオフ。
ガタンガタタンという重々しいジョイント音を響かせながら数秒間だけ惰行走行をする。
その後に、ギアを直結段に投入して、カミンズエンジンを吹かして再力行。
85km/h付近まで加速して惰行走行に移ります。
キンコーン!ご乗車ありがとうございました。間もなく、クロックタウン、クロックタウンです。降り口は左側です。
その後、CLE電磁自動空気ブレーキ特有のブレーキ音を響かせながら減速して、クロックタウン駅に到着です。 蟲師のギンコは、電車と比べて加速力が劣るため、
最新鋭の気動車との足並みが合わず、ダイヤ組成の大きな障害の一因にもなった。
比較的平坦な区間でも、駅間距離が短い区間では、全噴射状態であっても、
その路線の制限速度まで増速しきらないうちに次の駅に着いてしまうこともしばしばあった。 トコヤミの剣
剣を手にした途端に、リンクの体力の殆どがトコヤミの剣に吸い取られて瀕死状態にされる。
一撃の剣と同様、トコヤミの試練中は、一撃でも食らうと即死してゲームオーバーになる。
体力回復もできない。
ただし、英傑の加護の水晶玉が機能するため、ミファーの祈りの保険は利く。
トコヤミの試練は、暗闇の試練の強化版で、真っ暗なステージを火の付いたたいまつを持って目的地まで歩く。
トコヤミの剣の呪いのせいで、キースやスタル系の魔物の攻撃を食らうと一発で即死する。
真っ暗闇でいきなり背後からキースに襲われて即死というパターンが多いような気がする…。 瀕死状態でヒノックスとの戦闘はきつい。
ヒノックスの攻撃を食らうと一発で即死なので、今回に限って鬼のように強いと感じる…。
57 リンク+ ◆BotWjDdBWA (4段)2018/07/07(土) 06:33:29.31ID:e2tZoIIc
Region: [JP]
QUERY:[14.101.209.87] (ワッチョイ) 0b66-gqST
HOST NAME: KD014101209087.ppp-bb.dion.ne.jp.
IP: 14.101.209.87
-- Results
NONE
-- End of job.
User-Agent: Monazilla/1.00 JaneStyle/4.00 Windows/6.3.9600
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1527521764/57
IP address: 14.101.209.87
hostname: KD014101209087.ppp-bb.dion.ne.jp
ISP: Kddi Corporation
City: Oyama
Region: Tochigi
Country: Japan (JP) flag
Postal code: 323-0825 図は、重たい車体のせいで、エンジン全開でも満足に発進できない蟲師のギンコ。
ガリガリガリガリ…といった感じの原型エンジン特有のアイドリング音を響かせながら、
通過列車待ちをしている。
そして、ファイナルファンタジーのクラウド・ストライフが豪快に通過。
その後、ギンコはエンジンを吹かすも、液体変速機が滑るだけでなかなか動き出さず、
エンジンを長々と吹かした状態で、ようやくゆっくり動き出す鈍重さだった。
車重が38.8tの割には、定格出力220PSはあまりに非力。
おまけに、低速域では滑りが大きい特急・急行系用の変速機の特性も災いしている。 6期の猫娘では、液体変速機のトルクコンバーターが1段4要素であるため、
起動時は、蟲師のギンコと同様の鈍重さが出るが、時速30キロ程度で
直結1段へ自動変速するため、ずば抜けた加速性能で走り出す。
少し動き出した辺りからは、ギンコの編成を大きく引き離すほど逆転するわけね。
6期の猫娘
エンジンは、コマツ N-DMF15HZEエンジン
変速機は変速2段・直結4段を備えるN-DW24E形
エンジンと変速機の重量が増加したため、車体重量はBotWリンクと
比較してかなり増加したものの、高効率の変速機も相まって、
BotWリンクとほぼ同等の走行性能を確保している。 狩房線廃止で、キハ40系気動車に余剰車が出たな…。
まだ使える方は、鬼滅の刃の鉄道に譲渡するか…。
老朽化が著しい車両は廃車にするが、まだ使用可能な車両は鬼滅鉄道へ譲渡した。
原型エンジンでは力不足なので、無限列車に対抗するためには、機関換装が必要。
機関をDMF14HZに換装、同時に変速機をDW14H形に換装し、駆動台車を二軸駆動の
ものに交換して性能改善を図った。
この機関換装のおかげで、無限列車よりも若干のスピードアップを実現した。 本来であれば、ギンコは原型エンジンでスマブラSPに参戦させたいところだが、
車体重量が40トン近くある割には、エンジン出力が220馬力は非力で、
アクションもままならないことがわかってな…。
ギンコの参戦では、機関をDMF14HZAエンジンに換装、
変速機を直結2段式のDW14H形に換装した。
同時に、駆動台車は二軸駆動のものに交換している。
サービス向上のため、観光バス用の機関直結式冷房装置を搭載した。
ギンコは当たり負けしにくい重量級のファイターとして使う。 ずっと気になってたけどGYAOでやってるから初めて見てる
ヘッドホンだと音が凄いね BotWリンク、6期の猫娘なら、時速60キロ程度でスイスイ登る勾配は、
蟲師のギンコでやった場合は、エンジン全開でも速度は時速25キロ弱で、
息も絶え絶えです。
蟲師のギンコの速度種別は、オリジナルの原型エンジン車なら、
停気F2で、10‰勾配での均衡速度は52km/h程度にとどまる。
BotWリンクでは、20‰勾配で80km/h以上、25‰勾配で70km/h以上の走行が可能。 BotWリンク、6期の猫娘の連結器は電車用の柴田式密着連結器である上に、
制御方式も異なるため、勝 改蔵、蟲師のギンコ、初代リンクなどの旧型車との併結は全くできない。
その代わり、ゼノブレイドのシュルク、渚カヲル、禁書の一方通行などの新型キャラクターとの
併結・総括制御が可能になっている。
初代リンクは初登場時は、片運転台であったが、後に両運転台に改造されて、1両での運転が可能となった。
初代リンクは蟲師のギンコを連結しての運転が多かった。
初代リンクは冷房車で会ったため、利用客は好評があったという。
蟲師のギンコは窓全開の非冷房車であり、夏場は暑い。 初代リンク、勝 改蔵=DMH17Hエンジン、TC-2A・DF115A液体変速機
蟲師のギンコ=DMF15HSAエンジン、DW10液体変速機
BotWリンク(前期型)=カミンズ製 DMF14HZAエンジン、DW14A液体変速機
6期の猫娘=コマツ製 SA6D140HE-4エンジン、N-DW24E液体変速機
BotWリンク(後期型)=コマツ製 SA6D140HE-4エンジン、N-DW24E液体変速機 GyaO、今回は続章もやってくれるんだね
いつも無印しか配信してなかったのに 今さら!huluで初めてみた。感動した。染みたわ
サントラばっか聴いてる
しかし知るのが遅すぎた?制作会社って倒産したの? huluでは続章を扱ってないんだよね。そのうちやるかなあ
他に加入するつもりはないから待ってみようかな
GyaOもギリギリ見逃したみたい… 10年ぶりに覗いたが、鉄オタモドキのクソコテハンまだ粘着してんのね。キモwww 蟲師みたいな感じかなと期待して夏目〜をみてみたら全然違った。普通のアニメだった… >>705
蟲の知らせでこのスレ見に来てよかったわ
これは楽しみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています