狩房線の気動車

はじめの頃は、キハ20系気動車がメインでした。
その後、キハ40系気動車に置き換えられて、かなり長く運行されました。

狩房第一原子力発電所が完成すると、一部区間が交流電化され、
EV-E400系蓄電電車での運用が始まり、大幅に所要時間が短縮されました。
その後、キハ40系を置き換えるという方針だ。