【ジブリ】〜海がきこえる〜16幕目
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高知・夏・17歳
ぼくと里伽子のプロローグ
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≪前スレ≫
【ジブリ】〜海がきこえる〜15幕目
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1316012788/l50
>>891
てんくす
さっそくヤフオクで落として見てみたわ
めちゃくちゃあっさりだったが、絵が素晴らしかった。なぜあれを単行本に載せなかったのか謎 描写はほんの数行だったけどね。
キスシーンが削られたのって、何かに理由が書いてあった気がする。
ちょっと調べてみる。 >>894
ありがと!でも4人で旅行行くシーンとかファンにはたまらないと思うけどな〜
もう当時のアニメージュ買わないと見れないもんな アニメージュ版は東京に来た拓が小浜に連絡着ける所が良かった。
今更、里伽子に拘ってる拓と突き放す小浜の対比。お互いの里伽子への感情のギャップを慎重に話す感じとか。
日常の中でちょっとしたきっかけで生じた感情とかアニメージュ版は多く描かれてて好きだけど、ストーリーとしては少し強引かなと思う所もあるかな。 ドラマ版で演じた佐藤仁美のことかよ
坂本洋子の方かと思って何年前の話題か混乱した >>895
キスシーンが削られた理由に関しては、
ドラマ版のシナリオブック「海がきこえる COLLECTION」の武田真治と氷室先生の対談ににそれっぽい事が載ってた。
武田真治の発言の要点は、
実はドラマ版にもキスシーンがあったんだけど、現場でそれを削った。
その理由は、キスシーンがあるとそこで物語がゴールになってしまう。
単なる男と女の物語になってしまう。
それに対しての氷室先生の答えの要旨は、
もしパートVを書くなら、キスシーンは中盤に、他のエピソードと同じようにサラリと書く。
連載のとき(アニメージュ版のとき)にはそう書いた。
なんとなくの推測でしかないんだけど、氷室先生は「平熱感覚」にこだわってたんじゃないかと思う。
対談の中でこうも言ってる。
「大きなシチュエーションの魅力で引っ張るんじゃなくて、小さなシーンを積み重ねていって、終わりまで行った時にそれなりの世界やイメージが現れるといいなと思って書いたものだから」
だから、単行本化の際に、キスシーンっていう大きなシチュエーションを削ったんじゃないかな。
ちなみに、「海がきこえる COLLECTION」には近藤勝也のインタビューも載ってて、
「淡々とした表現になるように心がけた」みたいに言ってる。
長文なうえに、そのものズバリな答えじゃなくてスマン。 >>899
わざわざありがとう!
平熱感覚か、ブルーレイの特典のスタッフの対談でもそう言ってたな。
確かにこの作品は単に拓と里佳子の2人だけの物語だけじゃなくて、高知の風景だとかその他の登場人物、それら全部含めてある種のロマンを形成しているんだよな。だからキスシーンを描いてしまったら単なる2人の恋愛話になってしまう。
最初見たとき、拓と里佳子の2人の掛け合いからなるリアリズムかと思ってた自分の理解力の無さが恥ずかしい。
ドラマ版見てないからその本敬遠してたけど、買ってみる!ありがと!
ちなみに大学の文学の先生に海がきこえるのDVD貸したらすごい絶賛してたw
ジブリ論を30分ぐらい聞かされたけど 高知
夏
90年代前半
だいがくせえ
もう25年か
懐かしくて死にそうになる 望月監督ってこういう、日常の男女のすれちがいとか引き寄せあいとか
コメディを描くのがうまいよねぇ
俺がこの人の仕事で一番好きなのはグリーンウッド 耳をすませばも観てみっかな
ジブリ作品はこれと魔女宅しか観てなかったけど 耳をすませばは
宮さんが少女の内面が描ききれていない!と怒って?
否、海がきこえるに嫉妬してつくった映画だから
いわば合わせ鏡ともいえる
勝敗はもちろん海の方だが
高畑のおおかみのこども批判といい
どうも両巨匠の完成は今の若者とはズレている 20bitリマスタリングされたゴールドディスク版サントラ持ってる人いないかなぁ
高音質になってますか?通常版の全サントラ持ってるから1万5千も出して試す勇気がないです >>910
持ってるけどこの作品のためだけに買うのはそこまでおすすめしない
コレクションアイテムだから、ジブリの作品全般に興味あって、何も持ってないなら買い >>911 >>912
いやー参考になります。とりあえず一番好きな海がきこえるのサントラだけ欲しいので
たまーに出品される単品を気長に待ってみます。どうも! 何となく高知に来てる
今まで5回位来たけどはじめて杜崎家のモデルになった所に行った
今年はGWに初めて里伽子マンションに行ったし
帯屋町も外人多い
何年か前より賑わってる感じするけどね
改めて思ったけど続編は不要だったな
続編で拓も里伽子も高知を捨てしまった
どちらかは戻るべきだったのに、安っぽいトレンディドラマ風落ちにしてしまった
これは違うと思ってだけど受け入れる迄20年掛かってしまった 続編の話はほとんど頭に残って無いな
一作目のアニメは何度も繰り返し見たけど、続編の実写ドラマは一度見たきり
続編もアニメで作ってくれてたらもうちょっと見たかも知れんが、何で実写にしよったんやろ ドラマは知らんけど原作の2はしおらしい里伽子と最後の「偉いでしょ、ほめて」と甘える里伽子の両方が見られて好きだな ドラマは実写化された事で十分な感じ
マイナーだけどジブリで最初に実写された訳でストーリーに共感した人が結構居たと確認できた
続編は期待してたし楽しんだけど空気感見たいなのが薄くなった感じ
拓が高知から東京に「帰る」辺りの描写は好きと言うか自分にあった出来事と重ねてしまう
少し抽象的で自分の忘れてた経験を思いだす見たいな所が余り無かった 海がきこえるってそういうことだからね
1作目の時点で高知は回想で語られる過去であって、帰省エピソードはあれど舞台はずっと東京
戻るもなにもアイがあるからではまだ学生で将来の話なんて出てきてない。捨てるって何の話だ あのビンタ合戦を放送前の番宣CMに持ってきたのが神♪ 地方都市を舞台にして日常のちょっとした情景描写を重視した作風って所ですかね
氷室氏もそんな感じの事言ってた様な
空気感見たいな物を重視する為に高知が舞台だったのにアイでは失われたなと
カットされたアニメージュ版の後半は回想は無くなったけど空気感はあった
あの雰囲気で続編を期待してたけど
拓は里伽子を理解できないしそれで良かったけど続編はただのラブストーリーになってた
ぶっちゃけ、よくある自然消滅で良かったと思う 映画じゃないためにジブリ作品では認知度低いけど視聴率は20%超えたんだよなこれ
作画がきれいでとても93年とは思えないクオリティだわ おらたまたま生でみてたけど(途中からだけど)
視聴率も評判も良くて、とくに高校生などヤング世代に人気があったのだが
とにかくグッズが売れなかったらしいよ
それで第二弾企画がなくなったそうだよ
この時成功していたら、ジブリも今頃は若手に継承されていたとおもうよ。 グッズって見たこと無いけど
当時発売されてたのはレーザーディスクとか? >>928
93年前後に限定すれば、
サントラ、画集(僕が好きな人へ)、ジグソーパズル
記憶が曖昧だけど、エチケットブラシや定期入れがあったような。
ジブリがいっぱいコレクションが出た後で、ポストカードとかワッペン…かな。 絵コンテ集はもってるな
ふつーの書店にはおいていないが
アニメイトにはあったわ
ただそのアニメイトも俺が買ってからは再入荷してないから
惰性で置いてただけかもね
あとフィルムブックとかもあったっけ? フィルムブックも絵コンテもサントラも買ったなあ
実写ドラマのビデオと海がきこえるCOLLECTIONだけ買わなかったのを今では後悔している
まだ中古で手に入るけどVHSは劣化しない内にデータ化しておきたかった 拓とりかこはなぜ吉祥寺再会するの?大学が吉祥寺?それとも住んでいるの?拓のアパートは石神井だったはず。誰か教えて!
私、この作品大好きだなぁ。 一ツ橋くらい行ってるだろ
土佐一番の県立高校でトップだったんだから 今さっき海きこのリニューアル映画見に行く夢を見たわ。
親友ポジがアサシオみたいなデブだったりリカコも関西弁に変わってたり、拓がタイムトラベラーだったり、選択肢によって話が2パターンあったり、途中自分が拓だったりもしていろいろカオスだったけど幸せだったなぁ。
海きこの夢なんてたぶん今まで見た覚えなかったし。ただEDテーマが影山ヒロノブだった。このごちゃごちゃ具合はとても平常時に書けるような内容じゃないから信じて貰えると思うが、とりあえず忘れないうちにここに記録してまた寝るわ。 嵯峨景子「氷室冴子とその時代」小鳥遊書房 (2019/9/30)
https://www.amazon.co.jp/dp/4909812164/
過去の著者のあとがきやエッセイ、寄稿をもとに、当時の氷室冴子が何を考えていたのかを探る本
「海がきこえる」は1章まるまる割いて解説
書店でざっと読んだ限り、作り方がWikipediaの書籍版というか、ほぼすべてに脚注(出典)がある感じ 短編でいいから里伽子視点の話し読みたかったな
高知に来てから卒業し、東京に発つまでの
高知の里伽子にとって拓や松野はモブに過ぎないけど東京に戻った時、一年半の時間をどんな風に考えていたのか、完全に無かった事になってたとか
男の私には想像て 途中送信してしまった(汗)
女性作家だから男の私には思いもよらない感覚を期待してたけど
なぎさボーイと多恵子ガールみたいな型で読みたかった 海がきこえるが好きな人が読めるような作品て他にどんなのがありますか?知っている人いませんか?
別にジブリ作品にこだわってなくて、小説でもアニメでも映画でも何でも良いんだけど。
世界観が好きなんですよね。
地方と東京とを行ったり来たりしてっていう作品全般が好きで、そういう設定の作品でも良いのですが。教えてください [くらもちふさこ] 天然コケッコー
漫画も映画もイイ
[芦原妃名子] 砂時計
漫画とテレビドラマはなかなか、映画はイマイチ 思い出補正も込めて
高校生の拓がラジカセから流れるラジオを聴きながら海を眺めるところと
東京の再開発を武藤の東京旅行に同行した時にビルを眺めるところと
ベッドで寝ていた拓の一人の夜にじりじりと流れる時間の空気感の透明度の高さは異常
まあ思い出補正も込めてなんだけれども 今日17年ぶりに
海がきこえるのDVD観ました。
杜崎拓ってどこ大学に進学したのですか???
YouTubeでは日大芸術学部って情報もあったけど
知ってる人居たら教えて下さい。 東京の大学に行きたいだけだから、別にどこでもいいのでは?
西武池袋線だろうから池袋の立教大とかかな ここに来てという感じだが
海がきこえるってタイトル、海の何がきこえるんだろうな
よしんば何かが聞こえたとしても、上京したら海も離れている上に、それこそドラマ版のように電話越しに聞くしかなくなるんじゃないか、上京した時点で海も近くないし、詰みの状態じゃないかな
タイトルずっと謎なんだよな 原作の最後に海の音が聞こえてきたという一節があったような まああれだな
論点としてズレてるっていう指摘もあるかもだけど、ここに書き込んでいる時点で察して欲しいと思うところもあるんだけど、穿った見方のせいってのもあるが
拓が一人でいる時の描写の時間の流れはゆっくりとして進み
松野なり里伽子なり誰かといる時では、心の機微とか時間の流れがテンポ良く描かれている青春的ストーリーも1993年当時にアニメとしては作られたのは素晴らしい作品だと思うんだよなあ
自分一人でいる時は時間がゆっくりと進み、主人公が誰かといる時はその流れが速く感じるっているのを見てる側にまで分かるように描いてる作品だとは思うんだけどなあ
恋愛小説なんか読まんからな、主人公一人の心情を追いかけて行ってるのは、小説として最適解かどうかとか分からないもんな
できれば里伽子の気持ちも知りたいところではあるんだけど 新海的遠距離恋愛を先取りした感性ともいえる。
当時宮さんはこの作品を罵倒しつくしたそうだが
鬱状態から回復して耳をすませばへの創作意欲を沸かせたという点では
多大な功績がある キサラギ観てたらプラネタリウムシーンで同窓会の後高知城見上げながら理加子を回想するシーンが浮かんだ
なんかBGMの感じや雰囲気ぐ似てる気がする 大学は東京にしようと僕が決めたのはこの時だったかもしれない。里伽子がなんとか気を持ち直そうとしているのが感じられて、ほっとしていたからだろうか。(杜崎拓)
そうゆうたら里伽子、東京に会いたい人がおるゆうて言いよったよ。けんど、ようわからんがよ。誰に会うがあ言うても、お風呂で寝る人やと!(小浜祐実) 春も近くなってきて
次はゴールデンウィークの頃かなってこの時期になると「海がきこえる」が、きこえる季節になってくる
現実世界で生活していても
海がきこえるがきこえる 海がきこえるの同窓会の後、高知城を見ながら散歩するシーンや、電気の無駄にしか思えなかったけれどとか言ってるシーンのところとかで、城下町のある都市に憧れるのは、結構海がきこえるファンのあるあるじゃないかなと個人的感想でした お風呂で寝る人なんだよの「だよ」のとこの言い方がすげー可愛く感じる 中止のやり方は一方的で、納得できません。 ぼくはこの学校を卒業してから十年後二十年後にこの事を思い出して、やっぱり先生たちのやり方は不当だったと思うと思います。(松野豊)
すごいなあ…。松野は十年後 二十年後のこと考えちょるがか。(杜崎拓)
主人公達が93年当時に高校三年生として、あれから30年近く経っていると考えると、結構な年齢になってる
いつまでも色あせないのが良いんだよなあと、ビールでも一杯飲みながら
もう一回誰か作ってくれないかなあ。
声優さん本当にすごいです。
ふふっ、東京にね、私会いたい人がいるんだ。誰かっていうと…その人はね、 お風呂で寝る人なんだよ。 小浜の方が断然かわいい
女子大生になってからは特にだ >>962
40代中盤だよなぁ。
>>963
アニメージュ版の連載1回目の時の小浜は、大学デビューのヤリマンビッチで腹黒い感じの書き方だったよな。 俺も悪女に振り回されてばっかりいたから
主人公にすごい共感できる! >>965
東京で一体どんな生活を送っているのかなあと
松野がいたような、高校生活のような多感な刺激的な生活ではないような気がする
大学に進学しても武藤だけでは何か足りないような
松野がいたからこその
今でも松野とは連絡を取り合ってるのは確かだと思うんだけど 杜崎拓は、小説では、日大芸術学部。
俺は、商業高校から駒大卒。
同じ日東駒専として嬉しい。 ハマる出会いのタイミングってのがあるだろうね 。今の若い子が見てもあんまピンと来ないだろうし、俺らが若すぎてもよくわからなかっただろう。
かといって拓と同じ時期に大学生くらいの年代で読んでもそこまでノスタルジックにならん気もするし、何歳くらいがベストなんだろうか。俺は二十代前半だったが 高校生の時の休日にやや放送時間を遅れて生で見て弩ハマった
同じ年代で見るのがベスト ベタでリアルなストーリー展開と
幻想的な背景や音楽とのギャップが良い >>974
松野と小浜は関西組見たいでしたね
この頃位じゃない合コンって言葉できたの
バイト先でねるとんパーティー見たいなイベントやったわ
バイトと合コンの為に学生やってた時代だし
アニメージュ版の宅と小浜の電話でのやり取り、一番好きと言うか似たようなシチュエーションこの年代の頃あったなとか思った。
その後、唐突にホームシックに襲われたり
安アパートでドラマチックな景色では無いけどリアルな感覚があったな さぁGWだ
成城の里伽子パパのマンションでも見に行くかな この前20年ぶりに成城で降りたけど駅前以外はそんな変わってない気がした 確かにこの時期に観たくなる
春でも夏でも梅雨でも無い曖昧な季節 全く知らない人だけど、有名人が話題に上げてくれると、観てみようと思ってくれる人もいるだろうからありがたいね 十代の女の子がこのアニメに興味持つとは思えない
かといってこんなマイナーな作品でアピールした所で彼女にメリットあるか?
…穿った見方してしまうけど、画像見て里伽子ってこんな感じだったんだって思ってしまった ジブリ好きはけっこういるから
他の作品全部見てみようとしてもおかしくない
この子か忘れたけど乃木坂にはジブリ映画のセリフ覚えていて延々演じ続けられますみたいなネタできるこいた気がする 自分の高校時代を振り返ってみても里伽子が出演しないという海がきこえるがあったとしたら、それがそのまんま自分の高校時代であり、現実に則した高校生活を表現できているのは評価できると思います。 青春的ストーリーとして主人公の男子高校生が淡々と日常を説明しながら、それを見ている我々が聞きながら物語が進んでいくというのは一つの構図として様々あると思います。
海がきこえる作品もその一つであると思いますし、涼宮ハルヒの消失などの作品へと繋がっていく系譜的作品のような気がしています。 次スレ誘導間違ってた。
>>987氏が正しいです。
申し訳ない。 追手前高校とか、拓の家の坂道とか、あの赤い橋とかに行きたい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。