【ジブリ】〜海がきこえる〜16幕目
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高知・夏・17歳
ぼくと里伽子のプロローグ
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≪前スレ≫
【ジブリ】〜海がきこえる〜15幕目
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1316012788/l50
CDは本や雑誌と同じく、表示される日以降に日本全国に買えるようにすればいいだけなので、
都内など、流通が発達している場所では1週間程度早く手に入れられる可能性はある。 杜崎「女なんかにゃ、お前の良さはわからん」
松野「おれ、お前のこと好きやき……」
杜崎「ああ……やっぱり俺、好きなんやと思った」 太股をたどっていた拓の指が、小浜裕実の下着の脇に辿り着く。
「ああ…あかんで。清純そうな顔をして、こんなやらしいパンツはくなんて」
朝、急いで替えた下着は、両脇を紐で結ぶだけの、いわゆるヒモパンだった。
「没収やき」
そういって、拓は小浜のパンティを剥ぎ取った。
「君の蜜でぐしぐしょや」
布がはずれる瞬間、クチュリと水音がしたのは気のせいではなかったらしい。拓はそういって小浜をからかうと、とうとう濡れた花びらに触れてきた。
まず餌食にされたのは、小浜の薄い陰毛だった。
「ずいぶん薄いやん。これじゃ丸見えじゃん」
軽く引っ張りながら囁く。実際小浜の陰毛は産毛と言ってもいいほどの薄さで、ほとんど性器を隠せず、その割れ目を飾る役目しか果たしていなかった。
拓の指は更に奥へと進む。
「くぅん!」
「一気に根本まで入ったき」
小浜自身の愛液を絡ませた拓の太い指が、一気に奥まで突き込まれた。待ちわびていた膣壁がここぞとばかりに絡み付く。小浜の意志とは関係なく、小浜の膣内は拓の太く長い中指を奥へと誘い込むように蠕動していた。
「んぁぁ、あ、あ、あぁっ」
「きゅうきゅう吸い付いてくるで」
(あかんき、どうしよう…きもちいい、きもちいい、よぉ……っ) 理性では見ず知らずの拓に電車でこんなことをされて気持ちよくなるなんて、いけないことだと分かっている。けれど小浜の女の部分、本能の雌の部分が拓のくれる快楽をどうしようもなく求めていた。
「もう一本入れるよ?」
「や……あうぅっ」
一度引き抜かれた中指が、人差し指を伴って再び潜り込んでくる。二本の指は小浜の中を隅々まで確かめるように動き回り、いったん奥まで含ませるとセックスの動きを模して出し入れを始めた。小浜の自然と揺れてしまう腰が、背後の拓をも刺激してしまっている。
「キツキツなのにぬるぬるで、いいオマンコや」
褒めるようにいって、拓は小浜の耳を舐めながら微妙に曲げた指でGスポットを探り当てた。がくがくと機械仕掛けのように小浜の腰がはねる。
「ひぃ…ん!」
「じっとして。周りの人に痴漢されて感じゆう、恥ずかしい子やってばれちゅうよ?」
愛液が内股を伝う、その感触さえたまらない。
「さぁて…じゃあ、淫乱女子高生のクリトリスは、どうかな…」
拓の言葉に、小浜は目を見開いた。
「だめぇ…っ、そこは…っめなの……!」
密やかな、決死の訴えは無視され、小浜の雌蕊までが拓の手に落ちる。花びらの合わせ目、その頂点が拓の指に剥き出しにされた。
「〜〜〜〜っっ!!」
電流を流されたような快感に、小浜は背中をのけぞらせた。
「すごい…」 ごくりと拓が唾を飲む音が生々しく響く。膣をえぐるものとは逆の手で探り出したそれを確かめるように、拓は愛液にまみれた指で弄くった。
「触る前からズル剥けで…しかもこんなに大きいクリトリス、初めてだよ……」
「くぅ、ひん、んあ、あ〜!」
「パイパンに勃起クリなんて、本当に小浜は淫乱なオマンコをしているな」と。
「こんなオマンコじゃあ、大変でしょ?いつもどうしてるの。オナニーじゃ足りなくて、いやらしいパンティはいて電車で痴漢を誘ってるの?」
膣を指で突かれ、雌蕊を容赦なく転がされながら、小浜は必死で首を振った。
「嘘はあかん。せやなきゃ、なしてこんなにぬるぬるなん?痴漢されて、クリトリス、ビンビンにして、ひだひだを吸い付かせてくるなんて、こんなオマンコ、淫乱以外のなんやねん」
拓の言うとおりだ。小浜の身体はもはや拓の意のままだった。
(でも、淫乱なんて…) >>447
俺のは93.5.1だ。
少なくとも94年には存在した記憶があるから、
君のは再販版ってだけの話だろ >>453
レス有難うです。ちなみに、自分が持っているCDは、ブックレットの表が里伽子のワンショット(アニメ絵)、
裏が同じく里伽子のイラスト(近藤さん)。パッケージ(と呼ぶのかな?)の裏が、休み時間中と思われる
里伽子の図、CDを外した表面が校庭から見たであろう校舎の絵です >>454
印刷物は全く同じだね。
他に違う可能性があるとすればCDレーベル。93のは青で、逆版の里伽子が左側に。あとは曲目
帯も違うかもしれないが、手元にない・・・
一度廃盤になって、復活したんでしょう
ジャケその他変更する予算なし=そのまま出した >>451
>>見ず知らずの拓に電車でこんなことをされて
小浜と拓はクラスメートだから間違い。
ここで贋作であることが分かったよ。 iPhoneの着信音はずっとファースト・インプレッションのまま
しかしずっとサイレントモードだから聴く機会は無い >「あの金か!!」の後のピアノ
緊急の呼び出し音におすすめ! 「高知城きれいやったねえ。クーラーの効き、悪いぞね?」。
小浜はそう口早にいうと、赤いジャケットを脱ぎ、モスグリーンのスカーフをほどいた。
その白い首筋を見て、拓は静かに唾を飲んだ。
「なぁ杜崎」。顔をあげずに小浜は訊いた。
「なんぞね?」
「前に東京で里伽子とホテルに……泊まりよったやろ」
「うん」。拓は俯いたまま、「ホテル追手門」の箱マッチを掌のうえでころがした。
「やっぱ、そんとき……」
「武藤が」。拓はマッチ箱をサイドテーブルのうえに置いた。「武藤がなんぞゆうとったんか?」
「うんん、里伽子はなんも」
「んにゃ、そのとおり。なんもありゃせん」
「ほんまに?」
男もどうせ女の表面しか見んがよ……。
拓はうなずき、赤のタイトスカートから伸びる小浜の白い太股に眼を落とした。
丸みをじゅうぶんに帯びた腰回りを舐めるように眺めた拓は、
自分の視線の露骨さを恥ずかしく思った。
しかし、鼓動の高まりと下腹が硬くなっていくのを抑えることはできなかった。 眼をあげると、小浜の白麻のクルーネックシャツの胸のふくらみが
大きく上下していることに気づいた。拓は激しく興奮した。
松野は、俺が武藤のこと好きやゆうとった。
けんど、俺は松野になんも答えちゃおらんのや……。
拓は不意に小浜の肩に手をやり、華奢な身体を抱きよせた。
「ちょ、もりさ……」。口を開こうとする小浜に顔を近づけ、唇を重ねた。
唇のあいだから小浜は甘い吐息をもらした。その香りに拓は驚いた。
舌先に小浜の歯のつるつるした感触を感じ、全身の血流が早くなった。
舌を小浜の濡れた舌先にからみあわせた。
「あ、あかん、あ……」。小浜は全身が痺れるような感覚に襲われ、か細い声をだした。
拓は小浜の口蓋にかけて舌先を這わせた。
小浜はもどかしそうに腰をねじり、みずからの舌を拓のそれにからめ、
彼の左頬裏の粘膜をなめまわした。
拓の掌のしたで小浜はしがみつくように身をよじり、その両肩は小刻みに震えていた。 武藤もあの馬鹿男と……。拓は小浜の荒い息づかいに励まされるように
右手を前方に降ろし、左胸に置いた。
弧を描くようにして、ふくらみを丹念に撫でた。
圧をくわえる掌にわずかな反発がある。これが女の子の身体なんか。
「はぅ、ん、杜崎……杜崎……」。
新たな感覚に身体を貫かれて、小浜は紅潮した顔をゆがめる。
拓の舌は小浜の頬のうえを這い、耳たぶから耳穴までを綿密に責めた。
「んっ、もり……さき」。
小浜は身体全体が溶けるように感じ、泣くような声をあげた。
大人になってから誰にも見せたことのない自身の秘裂から
淫猥な蜜があふれ出てくるのを感じ、膝を強く閉じた。
拓は小浜のシャツのボタンをはずし、右手をすべりこませた。
冷たい肌とコットンの感触。ブラジャー下部から指を侵入させて
小浜の乳首の感触をはじめて掌に味わった。「杜崎、あかんき……」。 拓は黙って小浜の右手首をとり、自身の中心にいざなった。
わずかに抗ったのちに小浜は、おずおずと掌を広げて
拓の熱い箇所をさすりはじめた。
小浜の荒い息づかいとともに、拓の分身はデニムの下で怒張した。
辛抱たまらずに拓は小浜をベッドに押し倒し、
シャツを脱がすと、白いブラを押しあげた。
万歳の姿勢をとらせ、かたちのよい乳房とピンクの乳首を眼下にのぞんだ。
小浜は両手で顔をおおい、かぶりをふった。
「杜崎もほんまは有賀さんみたいなんが……」。
拓は微笑んで小浜の胸に顔を近づけ、
下乳から舌を這わせ、ゆっくりと乳首をねぶった。
小浜は身体をぴんと張った。 拓は小浜の乳首を舌先で責めたて、音をたてて吸いあげた。
右手は小浜の太股を這いあがった。
小浜は白い下着のなかで花弁が開いていくのを感じた。
せつないような顔をして「やさしうして……」といい、拓の袖口をつまんだ。
「実は俺、小浜裕美がずーっと好きじゃった」。
拓は耳元でそっと囁いた。
「俺、ずっと思いよった。派手な武藤の影に隠れちょったけんど、
かわいいがよ……。山尾が武藤ばっかり見ゆう横でな」。
小浜は息づかいをさらに荒くした。
拓のデニムのボタンを外し、トランクス越しに彼自身をたしかめた。
拓は快感に打ち震えながら胸のなかで繰り返した。
男もどうせ女の表面しか見んがよ……。 >>450があまりに御座なりで腹がたったんで
ついまじめにエロ話を書いてしもうた
十年後、二十年後にこのことを思い出して
やっぱり自分のやりかたは不毛だったと思うとおもいます なぜ小浜なのか、不明だが…。
どうせなら、原作の最後にある、浜松町方面への夕食から、ラブホという流れで書いて欲しかったが。 >>465
>山尾が武藤ばっかり見ゆう横でな
ワロタw ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト
10人に一人はカルトか外国人
「ガスライティング」で検索を!.... 原作1巻はじめて読んだ
コンカツさんの水彩の挿絵がすごくいいね
氷室さんの文体はシンプルで好きなんだけど
箴言めいた言い回しとか、
すこし(俗流)村上春樹風のところがあるね
たとえば四谷のビストロのシーンの語りとか
ぼくは人の隙間をかいくぐり、片っぱしから、皿やグラスを回収してまわった。
高校時代、郷土料理屋でバイトした経験は、むだになってなかったわけだ。
人生とはそうしたものだ。(p. 206)
いずれにせよ、最近のラノベのごてごてした文体や超設定に
うんざりしていたので、味わい深い作品だったな >>465
>「俺、ずっと思いよった。派手な武藤の影に隠れちょったけんど、
>かわいいがよ……。山尾が武藤ばっかり見ゆう横でな」。
拓が鬼畜すぎるだろw 拓は、作者理想の人畜無害キャラだと思うけど、違うだろうか? 嗚呼!武藤と同じ屋根の下で寝てるがや
ボクのチンポが爆発しそうぜよ >>396
後輩の女子にも人気ありそうなタイプだよね。
絶対に隠れファンは多かったと思う。
>>446
居酒屋のシーンいいよね。まさに青春って感じがしてイイ。
テニスサークルに入ったつもりが宗教に勧誘されそうになっていた
彼だけは気の毒だけどw >>476
>テニスサークルに入ったつもりが宗教に勧誘されそうになっていた
>彼だけは気の毒だけどw
これは当時の東京の私大のリアルだな
オウム事件以前 >テニスサークルに入ったつもりが宗教に勧誘されそうになっていた
テニスじゃなくソフトボールだが、四畳半神話体系おもいだしたわ DVDと特典一緒?
同じなら処分して買い換えなきゃ わたしブルーレイって大っきらい!
壁紙なんてぜんぶブルーよ 今時流行らないわよブルーなんて ジブリの教科書付きのやつあるけどこれどうなんだろ
単純に海がきこえるだけ好きならいらないかな >>377
同感。
リカコが拓に無関心はないわけがない。父親に「高知のBF」と紹介してしまっている。
彼女の中ではすでに「彼氏」。
たぶん、泉岳寺デートあたりで、一線こえてるかも。 一線を越えるというのはつまり、
拓の怒張したものを
リカコの濡れ濡れの女陰が咥えこんだちゅうことかな
それはむごいね >>502 リカコのキャラなら、その「むごい」ことを彼女の方からするかも。元カレ・岡田とはキスが精一杯かも。
1年間つきあっても「岡田君」のまま。拓には、途中から「杜崎君」→「拓」に。進展が
かなり違うでしょ?
岡田とは結局表面的な付き合いだったということでしょう。
その点、杜崎とは張り倒したり、張り倒されたりと濃い付き合い。 >>501
原作にも記述は全くないのだから、2巻目のエンディングまで、エッチはしていないと思う。
エッチがあるなら、田坂さんたちのような、匂わす記述があると思う。
ただエンディングでは、食事後ホテルに行っても全くおかしくない雰囲気でしょう。 露骨にそれっぽい描写を入れてこないのもいいとこだと思うけどな >>505 に一票だな。田坂さんたちのように、というのがどこのことか思い出せないが。 >>507
拓を振りまわす、もう一人の女性の名前が思い出せないんだけど、拓が初めて田坂さんのアパートに行った時に、エッチを匂わすような記述があったよ。 ジブリ長編作品のBlu-ray化、最後の締めの作品が「海がきこえる」
その発売日間近だというのに、、、この過疎である
しかも「海がきこえる」が放送されたのは関東のみで放送された本放送と2011年のたった2回だけだからみんなBlu-ray買うと思ったのに、、、この過疎である 「実は俺、海がきこえるがずーっと好きじゃった。」
「俺、ずっと思いよった。派手な宮崎作品の影に隠れちょったけんど、おもしろいがよ…。お前らが宮崎作品見ゆう横でな。」 アマゾンからBD届いたので見たよ。すごく画質が良くてびっくり。
おかげで以前はわからなかった細かい点に気づけてよかった。 かれこれ15年ぶりくらいで見た
カット割りおかしいとこ見つけたんだがこれ本放送VHSもそうだったっけ
武藤に金貸して別れて松野と話しているとこワンカットだけなぜか次のシーンの夜のパーティの
松明アップのカットが紛れ込んでるんだが
あと声優も新旧有名どころいっぱいなのに
なぜかりかこはへったくそ
ただこの素人さが逆に良いともいえる
何はともあれやっぱりいいね海きこは
映像も特典映像と比較すれば一目瞭然綺麗鮮明になっとる
買って良かった
以上日記でした 昼のシーン松野が去って行く→夜のシーン炎が燃えてる→昼のシーン杜崎がハァって言う→夜のパーティシーンへ
ってのだよな 帰宅遅くて受け取れなかったから今日の夜だわ。週末だから丁度いいか
晩飯はうな重とコークハイにする へぇセル画でもブルーレイになるときれいに写るもんなんやなぁ
トラベラーズチェックでかうわ わたし2ちゃんねるって大っきらい!
書き込みなんてぜんぶ信者よ 今時流行らないわよキターなんて >>516
それ演出だってどっかで読んだ記憶がある
ミスだったら誰だって気付くからたぶんそうなんだろう 昼→夜→昼→夜って明らかにおかしいよな
演出だとしたら何を狙ってんだろう 凡ミスだろw
ただでさえ経費回収に苦労してたのにこれ以上経費かけられないから
演出ってことにしたんじゃねえの 里伽子の声が下手なのは、狙った演出でしょ。
あくまでも若手舞台俳優だ。それを含めてお風呂で寝る人だ(´;ω;`)ブワッ
清水は本職声優で、その後ほぼ隠棲生活となる 昼夜のシーン入れ替えるくらい、「俺やっときますよ」みたいなノリで修正できそうだけどな
そこ以外の問題なんだろな >>531
文春ジブリ文庫|文藝春秋
http://bunshun.jp/bunko/ghibli/campaign_1507.html
既に発売済みの書籍版<http://bunshun.jp/bunko/ghibli/>のダイジェスト版、
「ジブリ」であって「海がきこえる」には無関係(書籍版のラインナップに無さそう)
先に知ってればこれだけの為に\1kちょっとを払わなかったな〜 あ、それ付きのが別であるのか
ジブリ全部好きなわけじゃないからジブリの教科書は好きな作品だけ買ってみようかな 今はもう売り切れ多いけど、ハウルが特典付き残ってるな、なぜか6000円
海がきこえるは特典付くと高いから普通に買って、特典欲しいならハウルと一緒にとかもありかも てかどっちも特典付きで海がきこえるは10000、ハウルは6000、なんの違いが >>535-536
そう、別商品扱い。どうやら特別編用の記事はあるみたいだけど、そこまで他作品が好きってわけじゃないからな〜
【早期購入特典あり】海がきこえる (文春ジブリ文庫:ジブリの教科書<特別編>付) [Blu-ray]
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ZOZWM5C お前らAmazonしか見てなくない?
今ちょちょっと見たけど「海がきこえる.ジブリの教科書特別編付」6000円のとかあったぞ いろいろ見たけどやっぱAmazonの価格はバケモンだな
でもジブリ教科書特別編に関しては品切ればっかだから別のとこの方がいい
ていうか品切れじゃなくても他のところの方が安い 海きこについて書いてるなら買い直そうかと思ったけど載ってないならイラネ 発売中の「熱風」に、海きこの記事が載ってるそうだけど、読んだ人いる?
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/ >>543
なんか政治色強くて一気に胡散臭くなったなジブリ 好きなジブリ作品の話になった時、海がきこえるって言ったら「出た!マイナー作品の名前出したがる(笑)」って言われたぞ(´・ω・`)
せめてもっと認知されてればこんな馬鹿げたことは言われないのに…再放送せんかなぁ 俺は魔女宅と耳すまと海きこが同じくらい好きだけど、ジブリで好きなのなに?って聞かれたときは魔女宅って言ってるよ
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