わたしとわたし-ふたりのロッテ-ep.2
ロッテか?ルイーゼか?
どっちが萌え萌えか、引き続き語り合いましょう!
原作:エーリッヒ・ケストナー『ふたりのロッテ』
監督:こだま兼嗣
脚本:翁妙子・島田満・山崎晴哉
キャラクターデザイン:関修一
音楽:大谷和夫
アニメーション制作:東京ムービー新社
放送局:日本テレビ他
放送期間:1991年11月9日 - 1992年9月5日
話数:全29話
>>346
ミュンヘンの方はアパートだけどな。あの後、アパートの部屋は
お母さんがミュンヘンに出張する為の別室みたいに扱われたのかな。 90年代初期にはあしながおじさん、トラップ一家物語と言ったトレンディドラマと
似た要素がある児童文学アニメが放送されていた。次いでにキャラデザも関修一さんが担当。
個人的にはふたりのロッテは上記2作の流れを汲む大人のラブロマンス作品と見ていいと思う。 大人っぽい雰囲気は確かに感じる
お話も設定も美術もキャラデザも役者もフェチ的な嗜好も 10年ぶりに失礼します
ロッテたんのわきの下ペロペロ舐めたい! おちゃめなふたごは不細工だったけど、
こっちのふたごは可愛いな
しかも両親は美男美女だし 「おちゃめなふたご」は主役が美少女キャラではなく、仕草やキレイめのキャラは他に配してて作劇上の利点だと思ってた 普通にアニメの主役張れるくらい可愛いデザインだと思うが……
明確に美人と不細工が分けられると思っているオタクのルッキズムって…… おちゃめもわたわたも関デザインだけど、名劇よりこちらの方が
関デザインの良さを引き出してると思う 思えば30年前は児童文学作品アニメの最後の輝きだったな。
その翌年の93年にはぼくのパトラッシュや金髪のジェニー終了と同時に
東京ムービーがその手のアニメを作らなくなり、
まんが日本昔ばなしや名劇も94年〜97年にかけて終わって行った。 >>356
確か、きかんしゃトーマスもいちおう児童文学が原作のはずだけど、21世紀で他に新作アニメが作られたのはズッコケ三人組だけか・・・。