わたしとわたし-ふたりのロッテ-ep.2
ロッテか?ルイーゼか?
どっちが萌え萌えか、引き続き語り合いましょう!
原作:エーリッヒ・ケストナー『ふたりのロッテ』
監督:こだま兼嗣
脚本:翁妙子・島田満・山崎晴哉
キャラクターデザイン:関修一
音楽:大谷和夫
アニメーション制作:東京ムービー新社
放送局:日本テレビ他
放送期間:1991年11月9日 - 1992年9月5日
話数:全29話
確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
GSZ 「ミュンヘンの子って生意気!」
「だって生で生きてるも〜ん!とか言わなかった?言ったよね、言った...!」 「私の事でケンカするんだったらさぁ、私を取り合う時にしてくれない?」 「TPP11」12月30日発効で日本の著作権は「死後70年」に変更が確定
ttps://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1151002.html どっちみち遺族が許可を出せばいいんだが
もったいない話だ まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ カラーの現代版だけど、
ルイーゼに相当する子(チャーリーだっけ?)がただの性格悪いイジメっ子になってる。
しかもイジメをやめるのが相手が双子だと気付いてからなのが致命的。
もし相手がそっくりでも双子でもなかったらサマースクールの期間中イジメ倒しただろうな。
ひどすぎる!!
地元ドイツで評価が低かったのは主役の双子が大根という理由だけじゃないと思う。
昔の白黒の方はわたわたファンなら必見!
スタッフが参考にしたのは明らか! VHSに録画したのをHDDに移管して眠っていたのを久しぶりに観たら最高傑作すぎ
画質めちゃくちゃ悪いけど声優がいいと全く気にならないね 鶴さんが急死したり著作権が70年に延長されたり落ち込む話題ばかりだし
せめて本放送時のパソ通の過去ログ読んで当時の熱気を追体験したりして。
以下コピペ
再び例の写真がストーリーに絡んで来る少し前からを、今のポテンシャルで
『表現』出来るとしたら・・・、恐ろしいものがあります間違いなく名作の
仲間入りをはたすでしょう、まさか児童文学でこれほどの物があるとは
思いませんでした、さらにその原作を殺さずに十二分に活かしたときの
アニメの持つ『表現力』の奥深さ・・・、今からラストが楽しみです。 版権はご家族がOKをだせば・・・。
ようはお金じゃないの。出してもペイ出来るとは思えないから出ないだけ
昔々録画したのが残ってるけど、いい加減リマスターしたBDで見たい
Winkの曲も愛とまに続いていまーじゅが2番目にすきなんだよなぁ 絵としての情報量で勝負してる作品じゃないし、
ネットで拡散してる程度の画質でも
この作品の良さは十分以上に堪能出来るような気がしないでもないけどねw
まぁ、このまま埋もれた名作になっちゃうのは、
ファンとしてはちょっと哀しいものはあるけどね〜 再放送とかもうないんかな?
見たことないけど見てみたいアニメなんだわ。 つべに一応上がってるよ
1、2話の運命が始まる感じ好きだわ 夜鬱辺のコメントが見られなくなってつまんない(´・ω・`)
なのでやっぱり本放送当時のパソ通の過去ログ読んで当時の熱気を追体験してしまふ…
「えええええっ!、保存モードでないぃ?。 そんな人がいるなんて(ウルウル) (;_;)。」
「私、VHSの3倍モード・・・(^^;)」 島田さんも鶴さんも、みんな死んでしもうた(´;ω;`) ロッテとルイーゼがサマーキャンプで会わなかったら、ルイーゼは父親と結婚した
イレーネに寄宿学校送りにされていただろうな。 ケストナーの著作権が消滅するのまであと25年。その間に遺族が許可を出してくれればいいんだが。 僅差でママンが編集長に抱かれてしまうエロ同人誰か描かんかな? ハンス「彼女にするならルイーゼ、妻にするならロッテだな。」 このアニメ大好きでBD出るなら絶対買いたいんだけどルイーゼの正体がママンにバレてからはなんか照れ臭い展開続くので苦手
結婚式の見えない指輪の辺りとか特に
バレてからはいきなり最終回観てる
最終回はもろにあの家族元に戻ったらああなるよなみたいで好きなんだシンデレラのその後みたいな感じで
そこまで描き切った感が最高でさ
最終回蛇足意見はそうとる人がいても仕方ないかなという感じ 蛇足じゃないよ
おとぎ話に終わらないから良いんじゃん
子どもに見せるならあそこまで描かんといかんだろ ロッテの前髪なんでああった
ルイーゼのまきげ可愛かったのに 今年でアニメ放送30周年か。原作は1949年登場で当時としては比較的現代に
近い物語だった。なので幾分かとっつき易い要素があったのかも。 一日遅れだが、今年で放送30周年。一見子供向けだと思いきや
大人も見て楽しめるトレンディドラマ感も持ち併せていた隠れた名作だった。
出来れば当時の名劇みたいに3クール39話はやってほしかった。 30年前の12月にイレーネ・ゲルラハ嬢が登場したが、中の人の潘恵子さんは
70年代後半〜80年代にかけて正統派ヒロインを演じていた。その人がこんな悪役令嬢を
演じているのに当時は驚いた。
でも思い出せば同年にやっていたきんぎょ注意報でも主人公のライバルお嬢様を演じていた。 ミュンヘンとウイーンというロケ地だけあって
背景も魅力だし、ふたごがそれぞれ住んでる家も立派だなあ。 >>346
ミュンヘンの方はアパートだけどな。あの後、アパートの部屋は
お母さんがミュンヘンに出張する為の別室みたいに扱われたのかな。 90年代初期にはあしながおじさん、トラップ一家物語と言ったトレンディドラマと
似た要素がある児童文学アニメが放送されていた。次いでにキャラデザも関修一さんが担当。
個人的にはふたりのロッテは上記2作の流れを汲む大人のラブロマンス作品と見ていいと思う。 大人っぽい雰囲気は確かに感じる
お話も設定も美術もキャラデザも役者もフェチ的な嗜好も 10年ぶりに失礼します
ロッテたんのわきの下ペロペロ舐めたい! おちゃめなふたごは不細工だったけど、
こっちのふたごは可愛いな
しかも両親は美男美女だし 「おちゃめなふたご」は主役が美少女キャラではなく、仕草やキレイめのキャラは他に配してて作劇上の利点だと思ってた 普通にアニメの主役張れるくらい可愛いデザインだと思うが……
明確に美人と不細工が分けられると思っているオタクのルッキズムって…… おちゃめもわたわたも関デザインだけど、名劇よりこちらの方が
関デザインの良さを引き出してると思う 思えば30年前は児童文学作品アニメの最後の輝きだったな。
その翌年の93年にはぼくのパトラッシュや金髪のジェニー終了と同時に
東京ムービーがその手のアニメを作らなくなり、
まんが日本昔ばなしや名劇も94年〜97年にかけて終わって行った。 >>356
確か、きかんしゃトーマスもいちおう児童文学が原作のはずだけど、21世紀で他に新作アニメが作られたのはズッコケ三人組だけか・・・。