わたしとわたし-ふたりのロッテ-ep.2
ロッテか?ルイーゼか?
どっちが萌え萌えか、引き続き語り合いましょう!
原作:エーリッヒ・ケストナー『ふたりのロッテ』
監督:こだま兼嗣
脚本:翁妙子・島田満・山崎晴哉
キャラクターデザイン:関修一
音楽:大谷和夫
アニメーション制作:東京ムービー新社
放送局:日本テレビ他
放送期間:1991年11月9日 - 1992年9月5日
話数:全29話
本放送は夕方6時半からだったかな?
おちゃめ、わたわた共、シーズン中は巨人戦で潰れることが多かったですね。
らんま1/2ではシャンプーと右京のライバル対決でした。
TPPで日本の著作権は米国化するのか
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/20111031_487650.html
ケストナーの著作権消滅は2045年か、33年後には更に延長されてるだろう。
すべてのファンは「高画質の特典付きで見たかった」と思いながら死んでいくな。 >>13
それは嫌だな。「ふたりのパット」とか「ふたりのイザベル」とかがいいな。 ふと気づいてここに立ち戻ってみたが、オリジナルフィルムの保管は安全だろうか。
デジタル化は費用がかかるからされていないだろうし、いざという時、使い物にならないなんてことになりやしないか。 実際のとこ、ちゃんと交渉すればDVD化できるんだろうな
売れそうになくてめんどくさいからやらないだけで セルビデオ(VHS)なら提供できるよ。そのときまで保っていたらの話だけど。
売れそうにないからメディア化しないのは「おちゃめなふたご」の話で
ロッテには交渉の余地は無いって事じゃないかな?
前スレでそんな証言があった。 >>18
そうなんですよ。
「わたわた」は著作権者の了解が得られないのでメディア化できないそうです。 >>15
契約が切れたらオリジナルフィルムは原作側に返却しなければならないのでは?
検索するとそういう例が出てくるけど。
著作権者が二度と世に出したくないと思っているならフィルムは破棄されてるんじゃ、
おのれ〜! ロッテ派かルイーゼ派かっていったら、やっぱルイーゼ派が多いだろう
どっちかいうとこれルイーゼが主役じゃね? 活発っ娘の苦労話よりも内向っ娘が苦労する方が
グッと来たし、お話的にも面白かったけど、
本当、感じ方は人それぞれなんだね。 >>22
私もロッテちゃんがルイーゼになりきろうとして
無理して快活になったり運河を泳いだりするのが面白かったです。
もちろん、ルイーゼがロッテに追いつこうとして、
徹夜で算数の勉強をしたりワーゲンタイラーの女将さんに料理を
特訓してもらったりするのも面白かったけれどもね。 もう当時録画したビデオとセルビデオでいいよ。
べつに何も困らん。
安西先生、お母さんがルイーゼ!って言って
ルイーゼが返事しちゃうとこだけもう1回見たいです。 何年かぶりに失礼します
ロッテたんのわきの下ペロペロ舐めたい! >>26
いやー、名場面でしたねー。
お母さん「先に帰ってたの?ルイーゼ」
ルイーゼ「そうよ。………」
(ガチャン!!)
ルイーゼ「お皿、割れちゃった…」
お母さん「ルイーゼ!ルイーゼ!」
ルイーゼ「お母さん!お母さん!」
涙ウルウルの場面でした。 お母さんに背中向けて、肩をわなわなさせてから顔を向けるところがいい