敵の首領は邪神復活のための依り代として利用されているだけで、実は黒幕は幹部だった……

ってのは、加戸監督も参加した、XEBECスタッフの古巣とも言える葦プロ作品のボーグマンでやったパターンをまた出してきただけだから
別に、ストーリー構成上難あり!とも瑕疵だとも思わんな

むしろ何でそんなに気になってんの?と思うわ


権力欲強い悪人も本当に悪い奴に足元すくわれて哀れだなーって図を子どもに見せるわけじゃん