【祝!KIDS再放送】ヤダモンpart12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いやストーリーもそんなひどくはないと思うよ
合間に挟むギャグらしきものが盛大に滑って寒いだけでさ >>211
絵が下手な漫画家と組んで大成功フラグだな 中盤の一話完結の日常ネタが面白かったな
ずっとこの路線でやってればよかったのに
キラとの戦いとか映画でやれば良かったんじゃねと思う >>140>>143
自分はヤダモンがタイモンを生き返らせて
タイモンが時間を巻き戻して地球を元に戻したんだと思ってた なんだか最近会社でストレスためまくりで
ヤダモンのBOXを出して見ると癒される。
ヤダモンみたいにヤダモンヤダモンとごねたいw
しかしあの頃のかないみかは素晴らしかった。ちょうど山ちゃんと結婚したぐらいだよね キラのはいったヤダモンの腕が取れた時、一瞬しわしわの顔がみえるけど
あれがキラの本性って事なの?
女王と同期ならあんなにしわくちゃにはならないと思うんだけど
でも同じく女王候補だったんだよね?
最近古本屋でコミック版みかけて、題名とEDの一枚絵だけ記憶にあった程度だったけど
アニメ見返してはまったよ こんなにまでいい作品だったんだな キラヤダモンの腕が取れたときは
ナディアのエレクトラ弟の腕が取れたとき並みの衝撃だった…
ヤダモン後半はショッキングな映像満載だ
しわしわ顔は腕と一緒でまだ馴染んでないだけじゃないのかね 今なぜかヤダモンの曲が聞きたくなって十数年ぶりに聞いてみた
OPもEDも良い曲だな
ヤダモンが可愛かったって以外内容は覚えてないし、
当時もたまにTVつけた時にやってたら観た程度だったけど腕取れたりするような話だったのか。 >>219
あのころの高音はもう聞けないんだよな… OPもEDも同じ人ってのは今のアニメじゃ難しいかな。 俺は日常回の頃のほうが好きだったな
入院してる女の子のためにたこ揚げする話とか泣いた ポストロボと魔女の子守唄の再放送回数は異常だったなw リンドバーグの懐かしいね
教育なのに面白くて中学生なのに妹と見てましたw 俺高校生だったなぁ
やだもんやだもんそんなのやだもーーーんというかないみかの声が素敵だった これってジャンじゃなくて
タイモンがヤダモンと結ばれる話だったけ? タイモンは時計たぬき型から二足歩行妖精型に戻るまで
なんで自分の事とか忘れてたんだ 今更ながら漫画見た。少女まんがみたいな絵だな。
EDの曲の良さは大人になってやっと分かった。 確かに話は平凡だよな。セオリー通りというか。
原作つきの漫画家になったら売れそう。 最初から見てるけどリックが糞ガキすぎてワロタ
ヤダモンのワガママは子供だから許される ジャンのクラスメートの1人・レイチェル。
何の前触れもなく、突然に現れて、ジャンやリックを驚かせるのだが、こうした
「無言の圧力」のキャラクターも面白い。
台詞もなく、いきなり登場する事で、驚いた視聴者も多かったのではなかろうか。
“おじいちゃんの本”では、「どアップ」になって登場もしたし… “キラのドーナツ”。
以前にも書いたが、このお話は最終回に大きく繋がる、「特別な意味」があるので、個人的に
非常に気に入っている。
前回の“妖精王”で、ヤダモンがキラに対して、妖精の森を破壊したのか!? と問い質すや、
キラはマリア特製のドーナツを冷酷に蹂躙しながら、木端微塵に消滅させた、と嘲笑した。
そしてこの話の冒頭、ヤダモンはキラに無残に蹂躙されたドーナツを見て、呆然とする。嘲笑
するキラを激しくなじりながら、大声を上げて号泣する。
「キラの馬鹿ぁ──!!」と、キラを罵りながら、ヤダモンは心の底から泣き叫ぶ。
号泣するヤダモンに、うんざりしたキラは、魔法で大量のドーナツを出すのだが、マリア特製
のドーナツに比べて、キラのそれは、さほど美味には感じられなかった。
これまでにも、“白い蝶の秘密”や、“タコタコ上がれ!”で、ヤダモンが泣いた事はあるの
だが、この話のヤダモンの号泣は、それまでに涙を流した事以上に、遥かに大きな意味がある。
そしてこの事件が、最終回の「本当の事」に繋がるのである。
何が本当で、何が大切な事なのか? 両方のドーナツの味も、その大事な意味を表現するもの
といえるだろう。
魔女にも、妖精にも、人間にも、生きとし生ける者には、誰にでも『価値観』がある。価値の
あるもの、大事なもの、特別なもの。
それを残酷に捨てられる事、非情に破壊される事、冷酷に罵倒される事は、 悲劇である。
大切なものの為に、心の底から、声を上げて号泣するのは、恥ずかしい事ではない。
だからこそ、“キラのドーナツ”冒頭のヤダモンの号泣は、大きな意味があるのだ。 「魔法」で安易に作り出したドーナッツと
ジャンママが愛情こめて作ったドーナッツの
違いというのもあるだろう 最終回まで見た
ヤダモン様はキラさんと友達でいることを貫くものだと思ったのですが、割とあっさり消滅あそばせたことに大変ワロタ次第でございます
最後にタイモン元通りになったけど全妖精の力とやら使わないし役立たずのままだしよう
つかあのイケメン何だよ…あのナリでヤダモン大好きだよ…って傍目から見たらあぶn
あと1話で良いから尺欲しかったかなー しかしワガママで人が殺せるヤダモンは恐ろしいな
まだ子供だから物事の判断できないし >>244
ジャンの存在は無視ですか?(´・ω・`) ジャン君はヤダモンのお兄さん的立場だからなあ
彼が自分の彼女にしたいのはハンナちゃんだし
タイモンは明確な恋愛感情を持ってヤダモンと接してるから…一目惚れしたとか抜かすし 何度も魔女の森に帰れるチャンスがあったのに彼女が選んだのはルブラン家
、というよりは、ジャンだったということを忘れてはならない。
シーザーと一緒に夕日の沈む海をぼんやりと眺め、いなくなった
小さな魔女のことを想っているジャンの心の内を思うと泣けてく
るわね(´;ω;`)
ヤダモンがジャンと一緒に学校へ行くのを楽しみにしていたオレは
バカでしたorz 最終回“瞳の中の地球”。
本来の姿に戻ったタイモンも印象的だが、ヤダモンは大笑いしてしまう。
「ヘンなのォ!!」
とは、それはないだろうー!
しかし、時間を止めて月を抑えていたタイモンが、キラに撃たれてしまい、ヤダモンに抱き止められて、
「大好きだよ、ヤダモン」
と最期の瞬間に言い、タイモンは消失してしまう。そして、ヤダモンに近付いて来るキラ。
その瞬間に、“ガッ”とばかりに、溢れる涙を振り切って、キラを睨み付けるヤダモン。
「よくも地球を滅ぼそうとしたわね!? ……よくも、タイモンを殺したわね!!」
という敵意があからさまなのだが、その直後、まさに渾身の一撃として放った「強力な光に満ちた魔法」(ロマンアルバム)は、
タイモンのカタキ討ちというには、あまりにも強大過ぎたかも知れない。
その一撃で、一度はキラもバラバラになって吹き飛ばされたのだから… 最後の一撃もブローチに封印しようとしたんじゃなかったっけ
流れが速くてよくわからんけどなんかに書いてあった気がする ブローチに閉じ込めようとしたけど
キラはブローチ破壊して出てきたんだっけか そんな感じだろうな。
いじめっこキラの暴走を止めようと再び封じ込めしよう
としたがキラはそれを必死に拒否したという形か。
閉じ込められるのは、金輪際まっぴらごめんと。
時の妖精タイモン役の真山亜子さん(当時の名前は水原リン)から、元旦に年賀状が
届いたので、非常に嬉しかった。すぐに返事を書いて送った。
そして、祝・「ヤダモン」放送20周年!! 昨日の大家族の番組でヤダモンのBGMが使われてた気がするが…気のせいかな あげ
SUEZENはまだエヴァ描きになってんのかな
早く個人に戻って作品を世に出してほしい 先月か先々月あたりに、どこかの朝鮮玉入れ雑誌の表紙に、綾波を描いていたとか。 ナディアがNHKで再放送するけどヤダモンもやってほしい へーナディア再放送するんだ。BDBOX所有してるので今更どーでもだが
ヤダモンもDVDBOXあるから別に・・・ EテレのEね!で100超えて再放送の検討になってるけど…どうなるかな 当時の朝の再放送のポストロボ率は異常。あとタコと子守唄も多かった。でもポストロボはやっぱ多過ぎw
DVDBOX出るまで、14才の思い出見ることができなかった。 100キロ制限だからオービスくらい取り締まるものはない ばれなければ15キロオーバー
しかし、それでも点数を稼がない程度なら5キロオーバー 120キロ制限と言えば自動車工場のテストコースだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています