魔法のステージファンシーララ
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>>284
結局それらしきエピソードは第20話だけだったね。
当初の予定通り4クールならもっと話を広げられただろうけど。 過去四作の両親の職業は女児の憧れとなる側面もあったが今作では何故か父が考古学、母がTVプロデューサーと女児にとっては今一つの職業なんだよな。 結局この作品は本来の視聴者層である子供の意向を無視してつくられた作品だと思う。 そもそも前四作には異世界設定があったのに何故かこの作品だけには存在しないんだよな。 この作品は今思えば魔法や妖精に嫌悪感を植えつける作品だったと思う。 久住小春(月島きらり)と大森玲子(篠原みほ/ララ)なぜ差がついたのか慢心環境の違い みほに魔法を与えたあのおやじは今思えば多感な小学生の半年間を魔法で散々苦しめた元凶としか言いようがない。私だったらあのおやじを刺していたかもしれない。 新人アイドル大森玲子とみほ/ララをクロスオーバーさせることで、
アニヲタ・魔法少女ヲタ・アイドルヲタ・ただのロリコン等など
あらゆる大きいお友達を多角的に捕獲する戦略に当時感心したなぁ。
(ホリプロやぴえろにこういう狙いがあったかどうかは知らんがw)
正直時代が追いついて無かったと思うのね。
「一流プロダクションの新人JCアイドルがぴえろの魔法少女の中の人」って食い付く餌だらけなんだけど
2chも無かったし熱く語る場所が無かったw
けいおん見ながらAKB応援するって現代のオタク像としては普通なんだけど
当時はアイドルヲタとアニヲタってなんとなくは分離してたと思うからさ。
中川翔子が出てきたあたりからこの辺のボーダーが無くなっていった感じ。
んで、最終回のコミさんの台詞とみほの笑顔と、その後の大森玲子の堕ちっぷりのコントラストは胸熱だよな。 しかし今、実際のアイドルと連動したアニメやられても誰も食いつかんような希ガス
ぴえろの歴代魔法少女物は変身している時間に制限が無いんだよね。
姫ちゃんのリボンえは一時間と言う制限があったが この作品が不評なのは前四作と違い魔法を使っても苦労ばかりさせられたりとか女児に魔法の嫌悪感を持たせる内容だからだと思う。 ぴえろというよりアイドル伝説えりこの流れを汲んでるアニメ 口びるに呪文を…
今年のバレンタインで頑張ってみる >>286
最終回で社長が電話で「歌わせてみたい子がいるのよ」みたいなこと言ってたけど、あれがあの子なんじゃね?
最終回まで見返したけど、ファンシーララが消えるように
大森玲子も消えたからなんとも言えない味があるなあ。
音切っても映像だけでもキレイで楽しめるアニメって
あんまりないんじゃない。 当時はまだセル画アニメだったんだけど、作画レベルはTVアニメにしては異常に高かった。 ぴえろ魔法少女15周年記念だっけか?
そりゃあ気合も入るだろうて それにしても魔法をもらうきっかけが万引きの冤罪だとか魔法を手に入れても
さんざん苦労させられ、変身前のミホが芸能事務所と関わらないとか、最後は
魔法を無くして大迷惑をかけるとか魔法の存在に嫌悪感を持たせる話だったと
思う。あと母親のプロデューサー設定も芸能事務所の社長と関係があるのかと
思いきや一話限りの死に設定だとか。 これセル画アニメ(アナログ制作)なのか?
それにしては綺麗だなあ >>312
セルアニメだよ。
今でも当時使用されたセル画がショップに出回ってる。
この作品の糞ぶりは2000年代に通じる所があるな。 糞だっけ?
みほって声とキャラデザインてまロリコンのハートをわしづかみだよな
大森の声はアニヲタにはいい声だったが
ビッチだったとはな
逆にララのキャラデザは微妙 モモの髪型は個人的に
優の声、舞の声、ミホの声と歌声は感性を揺るがす
ペルシャや林原とは違う……声優のうまさとは違うよさがある
最近、ようつべで歌をききまくったが
マミに劣らず名曲ばかり 大森は声に透明感とかわいらしさがある
ビッチなのが残念 久しぶりに見たけど、離婚回とお姉ちゃんの恋人の回、子供特有の独善的で
自己中なところがいらっとくるぐらいリアル。
というか、リアルすぎて、ララの無神経さにいらっとくる。
年がいってからみると、えらい印象が変わるわ。 >>321
年がいってからというより、アンタが似たような経験したからじゃないの?w
自己中で独善的なのはアンタの方だよw
設定資料が載った本や媒体を探しているのだが・・・・
ニュータイプ(だったか?)の新番組紹介時に数ページ載ったのと
PCのデスクトップアクセサリーのおまけ以外に何か無い?
オクで当時の関係者らしき人物から落札するしかないのか・・・・。 最終回が唐突だったな、なんの脈絡もなく終わった。まさに打ち切りって感じ。 本当に打ち切りだし。
前にも出てるけど当初4クールの予定が不人気で2クールに短縮。 好評だったら1年に延長ってだけで当初から2クールじゃなかったかな?
当時テレビ大阪はけっこう良作を作ってるんだけどヒットしなかったんだよね
放送前に玩具のスポンサーが付かなかったのも致命的だったらしい
放送経緯がタツノコのきらめきマンに似てるけど、私はテレ東系でよかったと思ってる 当初2クールだったのが好評につき延長は水色時代じゃなかったかな
ララは4クールの予定が2クールに短縮だったと思う 子供が憧れられる華やかな芸能活動じゃなかったからなあ
そこが良いところでもあるから悩ましい そうですね、社会派アニメの側面はあったと思います。
1998年当時、私はファンシーララにもろにハマっていましたが、
終わり方のひどさや、それまでの下積み芸能生活は正直、見ててつらかったです。
他のぴえろシリーズとは違い、最初からスター扱いではなく、
下積みと共に、大人の世界のシリアスさが表現されています。
でも「りりかSOS」よりは、つらくはない作品だと思います。
本当は、自信を持ってお勧めしたいところなのですが・・・内容的に微妙かも知れません。 ファンシーララって人気なかったのか、よく見てたのに。
でも内容はよく覚えてない。
最終回泣いた気がするけど。
emotion the bestっていうシリーズで全26話が1万6千円ほどで発売になるらしいです。
実売はもっと安いでしょうからわりと良心的かな? もうDVD BOX持ってるし。
そのbestがLDのジャケットを採用してるなら買うけど。 わたし、そのベスト買うから発売日に報告するよ
待っててくれ 今日が発売日だね。
経済的に苦しいから買わないけど。 べストを購入
描き下ろしイラストのBOXは柔らかい紙質
ディスクケースは2つに分けられ
ケース1はディスク1・2。ケース2はディスク3・4・5が入ってた
ジャケットはケースの両面で描かれ
そのイラストはディスクのメニュー画面にも使用されていた 昨日のクイズ☆タレント名鑑に大森玲子が出てたな ファンシーララの歌もかかった その番組みたw
まあ老けてたけど久しぶりに生存確認して懐かしい気分になったよ 放映当時はなんか吉田太郎がみほに冷たくされてんなーという印象だったが
今見直したらすごく仲良くて和んだ
そりゃ姉ちゃんもケンカするなよとか言う この間でたDVDBOX、アマゾンで今42%オフになってるぞ 大森玲子、AVデビューしてたんだなw
ララの声優やる直前、『アイドル王』って番組であどけない笑顔振りまいてたのを思い出して感慨深いものがあるわ。
最近までぴえろの魔法シリーズ4部作の
次があるの知らなかったのでだからこの作品は未見。
絵だけ見たけど高田明美画風変わったな。 望月構成が4クール構成も想定してると言ってたのに対して
大森監督は2クール分の構想しかなく終着点もあれしか考えられない、
延長も考えてなかったと言ってるのは、大森監督が製作側に気を遣ってるのだろうか
好評なら4クールも想定していたというだけで「打ち切り」と云われるのは心外なんだろうな ララにおいてもっちーは株をさらに下げたと思うよ
前からだけど
マミでもロンググッドバイで余計な湿っぽい演出入れたの彼だけど(ぶっちゃけ俊夫と優のキスシーンは必要なかった)
ララでもやたらそういうのをやりたがったりとか監督を差し置いて4クール分の構想があったとか言っちゃうのはひどかった
みほの初潮がどうのとかそういう要素を入れたかったとか作品外でそういうのを言っちゃうのおかしいわって見てたし
そこを比較的無難に子供向けに落とし込んだのはさすが大森監督というところなんだけどね
もっちーは一演出屋としては悪くないのかもしれないけどシリーズ構成や監督には向いてないんだと思う
ダグオンとかgdgdだったしなぁ…何か知らんけど子供向けでもやたら湿っぽい恋愛要素入れようとするんだよな
比較的まともだったのはグリーンダイバーズくらいだけどあれは内容が内容だからそういう要素を入れようがないんで(w 4クールだった時の話が気になる。
高田明美女史はそっちの方が良かったって言ってたんだっけ?
ミホとリリカルプロには接点がなくて、魔法が使えなくなったらプツンというのは
魔法少女史上に残る切ないラストで打ち切り結果オーライとも言えるけど…
ミキとの交流をもっと描いてほしかったな。
(最初にミホに何かプレゼントしてたから、ララの正体に気づくのがミキであるという
伏線かと思ってたんだが…)
あと、マスコットは…単なる恐竜ブームに便乗して形状が恐竜なだけかと思いきや、
時折垣間見える巨大恐竜の姿が気になる。
これ絶対関係者が降臨してあの伏線をどうやって回収するつもりなのか
大いに語るべきだよ。 アイドルなのにヤリマンってすっぱぬかれて、一気に堕ちて行ったな〜 伏線らしきものは、ほとんど回収しなかったからね・・・ こういう系統の絵柄のアニメって最近ないよね
萌え系ばっかで飽きた 「アイドル幻想」が崩壊したという時代のせいと言えばそれまでだが、単純にキャラに魅力が無かったよね。
クリィミーマミと同じキャラクターデザインなのに全然駄目。
いいキャラなら一目見ただけでハッとするんだが、これにはなかった。 クリィミーマミはデビュー時からトップアイドルだったけど、
ファンシーララはどっからどう見てもB級アイドルそのものだったからなー
B級アイドルになるためにいちいち変身しますかねえ? 高田氏の絵自体に魅力がなくなってきた時期のだからしゃーなしだな
いよいよマミの遺産というか過去の栄光で食いつなごうとする初めのころだった
まあララはちゃんと見れば地味だけど面白いアニメなんだけどね
なんか狙いどころがちぐはぐだった気はしてる 放送時98年は小学1年だった
懐かしいな、今度DVDでも買おうかな
00年頃だとこういう絵柄見かけないのな 話はすごく良く出来てるんだけどね、メイン視聴者層だろう小学生には難しいか
あと制作のこだわりはララの衣装が毎回違って同じものが一度もない
LDのジャケット絵も良かった ファンシーララは普通に鳴かず飛ばずのB級アイドルの姉と小学生の妹の話で良かった。
あの設定なら変身要素は全くいらんかったよ。 魔法少女で篠原っていうと美紗緒が真っ先に思い浮かぶ
あの子も内気で大人しかったね(ただしシーズン2除く) マミからユーミまでOVA以外全部見たので尼でファンシーララのDVD探したが、
なんで通常版っぽいのとコレクション版では後者のほうが高いんだ?
収録内容には変わりなさそうだけど collection boxが先に出た方。ブックレット付き
the bestは後に出た廉価版。ブックレット無し
映像特典は同じ 二話でギャラの話が出てくるか
マミエミのときに疑問に思った人は多かったんだな
マミはちゃっかり貰っててエミは貰ってなさそうだけど 変身したときに使った服ってどこ消えてんの?解除するときに消滅すんの? 作中にあるよ
・スケッチブックに押し込んで消す
・変身が解除されたときに服も消える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています