機動戦士ガンダム第08MS小隊
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昭和の方にあるけど、よく考えたら平成だね
東京MXでドラゴンボールと一緒にやってるね アムロやカミーユのワガママがそれほど叩かれないのは
十代の少年&民間人ってのもあるんだよね
シローが叩かれるのは20代のそれも士官学校卒業したエリートであるはずなのに
女と一緒に敵前逃亡ってのが無責任で反感買ってるんだと思う
シローより年齢が下のブライトの方がはるかに責任感がある
死ぬな生きろと部下にほざいてるくせに、部隊の責任者としてするべきことを
全然やってない善人としての自分に酔ってるだけ 10年前に3羽までしか見たことなかったところ、残り全部見てみた。
監督が途中で変わってたんだね。
6話のマンネリな展開にうんざりしつつ、
ビームライフルが出てきたところで思わず興奮最高潮に達したのだが
7話以降はよく覚えていない。 久々に見たけどやっぱり酷いな
アイナが突然反兄貴になったのがマジでポカーンだった
せっかくニュータイプがいないんだから普通に小隊全滅みたいな話でもよかったろうに
こんな感じのを見たかったよ
シローとアイナが宇宙漂流。その間、お互いの敵意識に変化が現れる
もしかしたら連邦軍とジオン軍は分かり合えるかもしれないと感じる
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ジャングルに潜むザクを撃墜するエピソード
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地球に帰還したアイナは、ギニアスのアプサラス計画へ本格参入
アイナ、自分の意志で職業軍人、強化人間化する
強化人間化による及ぼす影響、副作用を覚悟する
すべては唯一の肉親であり、兄の夢のために協力
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アプサラス計画を察知した連邦軍は08小隊等に情報収集任務を下す
アプサラスが関連する話が何話を挿入
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「軍務と理想」みたいなエピソード
実戦によりシローの理想が次第に打ち砕かれていく
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数々の戦果をくぐり抜けた08小隊は、アイナMS戦隊と遭遇
シローは積極的な戦闘を避け、歩み寄ろうとするがアイナは08小隊を完全に敵として処理
シローの甘さによりサンダースが戦死。戦闘終了後、精神崩壊しつつあるアイナは自己の行動に苦悩する
カレンは激しくシローを責める。サンダースの代わりに新人が補充される
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アプサラス、ケルゲレン出港のため、ノリス、エースパイロット小隊(グフ1機・ザク1機)が命を賭けて足止めする
敵の猛攻により補充された新人が即座に戦死。次々と屠られる戦車部隊。カレン+エレドア・ミケルがザクを撃墜
ノリスの特攻により最後の高射砲搭載戦車がやられる。搭乗していたミケル、エレドアが共に戦死
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それと同時に大地が震える
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アプサラス完成、出撃。直後、ギニアスが病により死亡。
パイロットであるアイナの精神は、強化人間化のための副作用により崩壊する
その実情を知ったシローは、アイナへの攻撃をためらう。説得を試みるが効果なし
応援に駆けつけた他の小隊がアプサラスの強大な攻撃により全滅
カレンがシローを庇い戦死。カレンの死によりシローはアプサラス撃墜を決意
戦闘の結果、相打ちによりシローとアイナ共に死亡。第08MS小隊全滅
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第08MS小隊のエンディング(ミケルが小隊を撮影している奴)が流れる
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