デビルマン★22
第1話 「悪魔族復活」 （1972年7月8日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ヘンゲ／滝口順平、フェイラス／永井一郎、ダルミ／北川国彦
第2話 「妖獣シレーヌ」 （1972年7月15日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】明比正行
【声】シレーヌ／北浜晴子
第3話 「妖獣ゲルゲ」 （1972年7月29日放映）
【脚本】山崎忠昭 【作画監督】森利夫 【演出】白根徳重
【声】ゲルゲ／富田耕生
第4話 「魔将軍ザンニン」 （1972年8月5日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】荒木伸吾 【演出】西沢信孝
【声】ザンニン／増岡弘、ベトラ／神山卓三
第5話 「眠れる美女ゾルドバ」 （1972年8月12日放映）
【脚本】高久進 【作画監督】白土武 【演出】設楽博
【声】ゾルドバ／津田延代
第6話 「ロクフェルの首」 （1972年8月19日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】新田義方
【声】ロクフェル／はせさん治
第7話 「恐怖の人形使いズール」 （1972年8月26日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】鈴木実
【声】ズール／永井一郎、アビル／野田圭一
第8話 「イヤモンとバウウ」 （1972年9月2日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】中村一夫 【演出】鈴木実
【声】イヤモン／野村道子、バウウ／大宮悌ニ
第9話 「脳波妖獣ゴンドローマ」 （1972年9月9日放映）
【脚本】高久進 【作画監督】白土武 【演出】鈴木実
【声】ゴンドローマ／辻村真人
第10話 「妖獣ガンデェ眼が歩く」 （1972年9月16日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】落合正宗 【演出】鈴木実
【声】ガンデェ／鈴木泰明、ガンダガン／田の中勇、ガンダー／渡辺典子 第11話 「真紅の妖花ラフレール」 （1972年9月23日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】津乃一 【演出】鈴木実
【声】ラフレール／里見京子
第12話 「火焔妖獣ファイアム」 （1972年9月30日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】鈴木実
【声】ファイアム／増山江威子
第13話 「誇り高きマーメイム」 （1972年10月7日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】鈴木実
【声】マーメイム／平井道子
第14話 「氷の国への挑戦」 （1972年10月14日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】邦原真琴 【演出】鈴木実
【声】ザンニン／中曽根雅夫、ヒムラー／井上真樹夫
第15話 「妖獣エバイン 千本の腕」 （1972年10月21日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】エバイン／来宮良子
第16話 「 闇に住む 妖獣ジェニー」 （1972年10月28日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ジェニー／武藤礼子
第17話 「切手妖獣ダゴン」 （1972年11月4日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】ダゴン／加藤治
第18話 「銀色の魔矢子」 （1972年11月11日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】メグ（魔矢子）／上田みゆき
第19話 「妖獣アダル 人形作戦」 （1972年11月18日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】アダル／増岡弘
第20話 「さらば妖獣ドランゴ」 （1972年11月25日放映）
【脚本】安藤豊弘 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ドランゴ／野島昭男 第21話 「妖獣ドローは人間が好き」 （1972年12月2日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】ドロー／滝口順平
第22話 「妖獣ムガール 幻影の魔術師」 （1972年12月9日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】ムガール／今西正男
第23話 「妖獣ベラ チベットの怪」 （1972年12月16日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】白土武
【声】ベラ／増山江威子
第24話 「妖獣ジャコン 生きている幽霊」 （1972年12月23日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ジャコン／小林清志
第25話 「妖将軍ムザン 学園大襲撃」 （1972年12月30日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ムザン／矢田耕司
第26話 「白銀の妖獣ララ」 （1973年1月6日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】高見義男
【声】ドド／神山卓三、ララ／沢田和子
第27話 「妖獣ジュエル 果てなき欲望」 （1973年1月13日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】落合正宗【演出】白根徳重
【声】ジュエル／野田圭一
第28話 「妖獣ミニヨン 悪魔のペンダント」 （1973年1月20日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】高倉建夫 【演出】明比正行
【声】ミニヨン／大竹宏
第29話 「妖獣ケネトス 謎のネックレス」 （1973年1月27日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】小湊洋市
【声】ケネトス／渡部猛
第30話 「妖獣ファイゼル 影に狂う」 （1973年2月3日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ファイゼル／青野武 第31話 「妖獣キルスキイ 真紅の旋風」 （1973年2月10日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】キルスキイ／雨森雅司
第32話 「妖獣オーロラ 輝く牢獄」 （1973年2月17日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】オーロラ／松島みのり
第33話 「妖獣ウエザース 太陽の反乱」 （1973年2月24日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】ウエザース／加藤精三
第34話 「妖獣アルロン 恐怖のマキシ」 （1973年3月3日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】高倉建夫 【演出】明比正行
【声】アルロン／渋沢詩子
第35話 「妖元帥レイコック 凍れる学園」 （1973年3月10日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】勝間田具治
【声】レイコック／里見京子
第36話 「妖獣マグドラー 空飛ぶ溶岩」 （1973年3月17日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】マグドラー／神山卓三
第37話 「妖獣ウッドドウ 怒れる緑」 （1973年3月24日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ウッドドウ／今西正男
第38話 「妖獣ドリムーン 月は地獄だ」 （1973年3月31日放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】白根徳重
【声】ドリムーン／大塚周夫
第39話 「妖獣ゴッド 神の奇蹟」 （キー局では未放映）
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】小湊洋市
【声】ゴッド／野田圭一 >>1
スレ立て乙です。
22スレ目になりましたか。
デビール！ >>1乙
>レイコックと同じで使い魔みたいなものかな？
親衛隊副隊長当時の部下たちが体に張り付いてたら面白いのだが。でもそんな事は全く言及されてないしなー レイコックの頭部マスクとデビルマンのは、デーモン内の同じ店で買ったのかも 昭和の頃から言われているレイコックのパンティも妖獣ネタ
最も信頼している部下だと デーモン界も文学的言い回しとか文化水準高そうだしねえ。
デビルマンいなかったら到底勝ち目はなかったかも 高畑勲が演出していたら異様にリアルになり、誰にも判らない小技が撒かれて解説本が必要になる アニメ版デビルマンは、好きになった女の子一人の為に一族郎党裏切る裏切るという荒い設定だよな。
(昭和のアニメは大体設定荒いが)
まぁ分かりやすくて良い。
ちなみに漫画版デビルマンも設定がかなり荒い。
物語序盤で、飛鳥了の父親の研究所に悪魔の仮面(遥か昔デーモンが文字を持ってなくて自分達のことを後世に残す為に記憶したもの)があって、了が明に「これ被れば全て分かるから。」という感じで仮面を被せて明にデーモンの存在を知らせるんだよ。
仮面を被るとデーモンが地球に蔓延り暴れていた頃の時代の風景が浮かんでくる。それは弱肉強食の世界。
それで了が「こんな奴らが今まさに冬眠から覚めようとしてるんだ。このままでは戦争みたいなことが起きる。これを知ったの俺と明だけやから俺らがなんとかせんと人間皆死ぬぞ。」という感じで明が合体する流れになる。 デーモン族が冬眠…と言う展開の所は
テレビ版も漫画版も同じですね。
テレビ企画の打ち合わせの時、
豪ちゃんが言ってるのでしょうけどね。
『魔王ダンテ』の漫画版の方は、冬眠とかでは無かったのでしたかね。 漫画版デビルマンは完結で滅亡した人類が復活する
バイオレンスジャックとコラボのハッピーエンドがとても良い
アニメ版デビルマンは最終回以後、
いずれはゼノンと決着をつけなければならない
デビルマンも美樹も決して幸せになれるとは思えない印象だったな テレビ版は、デビルマンはこれからも闘い続ける的な終わりで
良いと思う。（自分は)
本放送当時、デビルマンの死まで創る側は描くのだろうか？
と、思って視聴していたけど、やりたきゃ描けば良い、やらない方が良ければ
やらなきゃ良いだけ。
漫画版はテレビ版が終了する事に因って
マガジン編集者部圧力（？）で「テレビが終わるなら雑誌も終らせて」
で、あの展開なのだし。
テレビ版と漫画版は別展開で、自分は良いと思っている。 当時、TVアニメ版デビルマンは、打ちきりではなく、あの終わり方だったのは、確かロマンアルバムに書いてあったけど、いつでも続編を作れるためにああいった終わり方にしたと、旗野さんが言っていたような気がする。 ロマンアルバムの頃は籏野さんも
漫画版の方が良い状態だったからな。＞お会いした事あるけど
それでいながら、テレビ朝日で1980年頃のアニメ特集特番で
『デビルマン』が最終回。
知り合いの方から「プロデューサー籏野さんのご希望と思われます」
と、教えて貰って頂き「え？」と思った事はある。 漫画版の美樹の生首踊りはよく言われるけどタレちゃんも首チョンパだったよね しかし続編を作ったとしても「ゼノンには絶対勝てない」って明言されちゃってるんだからその最終回は結局「デビルマンの闘いはまだまだ終わらない」ってするしかないんじゃないかなあ ロマンアルバム発売の頃って放送終了5年後くらいで
漫画版持ち上げが凄くて、漫画版寄りに成らざるを得なかったのだ
ろうなぁ。（こっちは、別物了解しているのだが）
テレビ版のドラマ編LPでは籏野さんも何か、漫画版寄り方向だったけど
テレビ版BGM集LPの時は、漫画版の話などは影も形もないな。（音楽の事
だから当たり前か） >>19
タレちゃんは首チョンパされた瞬間
ギャグタッチ顔が劇画顔に早変わりしてた
なんと恐ろしい でもさ、辻先生の構想していたTVアニメ版の最終回のゼノンVSデビルマンで、デビルマンが負けて死ぬってのは、もし本当に実現していたらTVアニメ界の中では異色の作品になっていたよね。
そして、地球はどうなるのか？ミキたちは？とか、妄想が膨らむよね。 >>23
TVアニメ版最終回のゼノンVSデビルマンを想像してみた
デビルマンはゼノンにまったく歯が立たない
そしてゼノンはとどめとしてデビルマン最愛のミキの首を斬り
天にかざしたのだ
デビルマンの目からは溢れるような涙
デビルマンは狂乱ともいえるほどキレてゼノンを天高く投げ飛ばす
大気圏を越えて隕石とともにゼノンを地上にたたきつける
ゼノンの四つの首は木っ端みじんに砕け散った
人間態にもどった不動明は人類を守ったのだ
だがミキはもういない
明は果てしない旅に出るのだった 最後はボロボロになりながら特攻してゼノンの腹の口から侵入して
噛砕かれながら最後の力でゼノン体内デビルビームで倒す
そして死ぬ間際に見る夕焼けの景色の向こうに巨大なサタンのハゲが光る >>23
主人公が氏んで終わりなら、辻さん『ドロロンえん魔くん』で
やってるんだよね。（叔父の閻魔大王が新しい命で蘇られてくれる落ちだけど)
だから、正直今更デビルマンがゼノンに勝てないなんてアホな事
創り手が言っていてもねぇ。(失礼なのは重々承知で書くよ)
本放送当時、そんな事小学生でも気が付いていた事だよ。
後はそれを描くか、描かないだと思う。
脚本家がどんなにそうしたくても、映像創る演出家が変えたければ
変わる。（アニメ作業はそう、特に東映動画は演出の方が権限あり)
自分は、デビルマンはこれからも闘い続ける
デビルマンは永遠に勝ち続ける、で良い。
勝間田具治さん、宜しくお願いします。 >>23
の書込みから、妄想したい人はすれば良い。
書くのは自由だからね。
でもね、漫画版と同じ(主人公が氏ぬ)では逆につまらんと思うのさ。
今となっては。
創作だからこそ、有り得ない展開が良い。
本放送当時、デビルマンの氏を描く可能性を思い続けた、自分が。 なんだかんだ言いつつあれで終わったのは正解だったんじゃないかね。文字通り明日もどこかでデビルマンって事で じゃ最終的にデビルマン以外みんな死ぬって事で
EDみたいに廃墟の鉄骨に呆然と座り込んでおわり やぶにらみの暴君で廃墟にたたずむ巨大ロボットって、エンディングのデビルマンのイメージソースかなと思ってたわ。 だから、あのゴッド回であの終わり方で正解だったんだよ。 実際はドリムーン回の妖獣総攻撃で終わり
ゴッドは蛇足員数合わせ いやいや。本放送、ローカル局ではゴッド放送あったんだろ。
なら、ゴッド回が本当の最終回でおけ。 あの当時のお約束だと 前回までに倒したデーモンが沢山蘇って一度に襲ってきて
それを三下扱いに簡単に倒して今週デーモンと戦う回がある筈だったのに >>31
ゴッドはゼノンやサタンを超えてたのか？
漫画版では飛鳥了サタンを超えたのはサイコジェニー
サタンに滅ぼされた人類を救ったのは漫画版バイオレンスジャック テレビアニメ版は
魔王ゼノンのデザイン違うし、サタンなんて出て来ないけど？
別物なんだしね。
>>35
貴方は妖獣ゴッド回が、漫画版とは全く無関係なのを知らない人だね。
アニメ派からは漫画版がゴッド回を観てああしたんだと言えるけど
関東では再放送で観る事になるので無関係になる。
(東映動画の試写で見せて貰えてない限り、永井 豪もゴッド回を観てない)
そして漫画版派からは漫画版の影響受けて「神と悪魔の闘い」になったんだ
と勘違い起こすが、急遽1本伸ばす事になった回で脚本は2ケ月前には上がっている。
（アニメ作業の方が先になる)こちらも無関係である。
(丁寧にインタビュー取ってあるFCに因れば、「できるだけ読まない様にしていた」辻氏談)
なのに、どっちも「神と悪魔の闘い」になっとるｗ
長文下手文でスマソね。
＞35氏が分からなくとも、他の分かる方は読んでね。 あの時は諸般の事情により最終回まで放送できるかわからなかったのでドリムーン回も最終回の様に見える風に作っておいた。で、最終回のゴッドまで作ったけど結局首都圏では放送できなかった…で、合ってるかな？ ゴッド「ザンニン・ムザン・レイコックよ 有れ!!」 あまり関係ない話すまぬ。
散々クソ映画と言われまくってるが、実写デビルマンって実は騒がれる程クソ映画じゃない。
これより酷い映画なんていくらでもある。
「コイツ何言ってんだ?」と思うかもしれないが、実際見てみた感じかなり面白かった。
制作費10億なだけあってCGやセットは気合が入っていてストーリーも原作漫画基準だし見応えあった。
ただし、それらを全て台無しにするくらい主人公役の棒読み演技が酷い。
重要なシーンを雑にカットしてるのも残念。
ジンメンとの戦闘では速攻で甲羅を抉って即死させる。甲羅の顔を見てデビルマンが攻撃を躊躇うシーンは一切無い。
ジンメンのCG自体は普通に良いし実写化によって醜く仕上がっていたのに残念。
あと、美樹とその家族が殺害されるシーンも重要な箇所を省かれている。
数十人の暴徒と化した人間が牧村家に押し寄せるシーンはホラー映画並みに迫力があって凄かったが、主人公が着いた時には美樹の首だけ残されてるから「人間はここまで醜いものなのか」とデビルマンが人間を殺害するシーンは無い。デビルマン一番の名シーンと言っても良いシーンなのに。
原作漫画より迫力あったし、醜い人間の様子もかなり上手く表現出来てたのにもったいない。
最後サタンと戦うシーンはCGのレベルがとても高くて見応えあるんだが、戦闘中に主人公が喘ぎ声を発するせいで迫力が無くなってる。
結論としては、騒がれる程酷い映画ではないし実際見るとまぁまぁ面白いんだが、明らかにクソ映画には入る作品である。 (スレチですが)イタリアで『鋼鉄ジーグ』が人気って記事から
『ジーグ』のWikiを見て来たんですが
前スレで話してたOP2番とED予告1分以上ある件載ってましたね＞『デビルマン』と同じ
キー局（CMを含めて26分）と一部ローカル局（CMを含めて30分）における放送時間の
相違に、正副主題歌と予告編のサイズを調整することで対応したことによる。
だそうな。正確には26分だったか。＞短いバージョンの時間
30分枠で放送した地区が、39話「妖獣ゴッド 神の奇蹟」を本放送時に
流したトコだな。何処なんだよ？←キー局「ドリムーン」で終了組 NETの系列が無かった県かな？
宮崎県とか島根県、鳥取県とか >>39
特にシレーヌはコスプレ感丸出しで素晴らしかったよな ほぼ忘れられたRED SHADOW赤影よりはまだ話題になるだけ作品としてポテンシャルがあった ＞39
＞42
＞43
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1572281181/
アニメ版デビルマンアンチスレ
こちら使えば ↑
ここは懐かしアニメ板昭和だよ。
どうせ貴方がたは、劣化した漫画版持ち上げで
テレビ版を貶す連中だろう。
折角、「妖獣ゴッド」の話してるのに邪魔してくれて…。
（個人主観) >>41
ＮＥＴ系列のなかった県か。
自分が昔、九州の『デビルマン』好きから聞いたのは
本放送が1クールだかで放送終わってしまって、暫くして
39話だけを放送したとか言う話。
只、その方は九州の何県に住んでいたか聞けなかったのだが。
再放送組の初ゴッド視聴思い出話もありましたらどうぞ。 ラフレール回見てるけど、流石、奥山玲子さんに角田さんが原画に参加してるだけあって、女性キャラの綺麗さに惹かれる。作画も綺麗。
さすが、社内班だよね。 
