メガゾーン23 Part15
「メガゾーン23」シリーズについて語るスレです
メガゾーンに関する話題なら製作者、音楽、声優、ゲーム、玩具、プラモ、同人誌、漫画等の話題も可です
浜省の話題はメガゾーンとは一切無関係なので厳禁です
前スレ
メガゾーン23 Part14
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1593661171/
模型、玩具、メカ、IIIの話題は厳禁、浜省を語りたいという方は以下のスレでどうぞ
メガゾーン23 XⅡ【模型ネタ厳禁スレ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1519988726/ 三沢もパート2のサントラ曲を入場曲にしてた時期があるらしい >>125
「アクション」って書いてあるじゃん
三沢は「レッドゾーンファイター」な ニールセン側の入場曲なのか
前田はキャプチュードだもんな プロレスに精通してる人がいて驚いた。
本編でも省吾のダァーやダンプなどプロレスネタがあったね。
唯が言ってた1番いい時代は、プロレスに置き換えてもしっくりくる。 なぁリメイクの話はどうなったの。クラウドファンディングまでしといて お蔵入り? つかもうアニメ興味なくなったけど メガゾーン23ってエヴァが出るまでは一番売れたOVAなんだっけ
ニコニコ動画にうpされてたときもテープが擦り切れるほど見たなんてコメントもあったなぁ 当時ウィーアーザワールドの次に売れたビデオって言われてたけど本当かどうかは知らん >>131
一応再起動って事でAICライツのサイトで色々更新されてるけど
今のところガーランド同人誌出してた人のイラストと設定をアップしてるだけ
http://aic-r.com/ 同人誌ネタを公式サイトでやってるだけにしか見えない
本当にアニメ作る気あるんか 阪神の優勝が決まりそうだけど、
1985年もそうだったな。 日航ジャンボ機墜落事故も本当は無かった
全て催眠暗示らしい かつてはバハムートが眼前にある光景を東京と思い込まされてたくらいだからな デザルグが大阪だったんじゃないの?
あの触手がタコw 冗談だけど 日本のみ都市単位で宇宙船を建造してたりして
マクロス7みたいに船団組んで放浪の旅とかw
宇宙船間の移動は制限されていて移動は催眠暗示で、とか >>141
MZ強奪当時のデザルグは火星移民の生き残りが主という設定なので、
居住環境の整備が精々で大阪の再現までは難しいかもな
(地球との戦争まで経た火星は地球以上に劣悪な環境だった) 東京の外の記憶を催眠術で植え付けられるなら智美を殺さんでもという気が わからないんだけど、パート1のガーランドと、パート2のガーランドと、パート3のガーランドでは、どれが一番性能が良いの?? パート3のカラスみたいなやつが一番強そう。
ヤコブが乗ってたのはオリジナルガーランドっていうのか。 オリジナルからどこをどう弄ればMZ23のMC/MSになるのかが不思議
ただ基本技術はMZ共通だからか11でも23によく似たMC/MSが出てくる >>134
同人誌関係の人が公式に参加って事はギムさんも参加してるのかな?これは楽しみだ 催眠暗示で、亀有の近くに浅草・深川があると思い込んで疑わない人
今でもすごく多い 催眠暗示で、日本は東京だけと信じて疑わない人
5ちゃんねるにはすごく多い 美樹本晴彦の描く女性って
なんとなく性的に脳を刺激しないんだよね
平野さんの方が刺激される感じで 時祭組の同人誌は全メガゾーンファン必読の書ですぞ
持っていない人はモグリ >>155
わかる
あと美樹本は安彦フォロワー判定されるの嫌ってフラッシュバックの頃に無理やり絵柄変えた経緯あって残念だった
先人の良いところ素直に受け継いで伸ばしていって欲しかったな Gさんの事をケチョンケチョンに貶してる人達が同人誌に参加してたりしててあの界隈はよくわからん モビリティショーにガーランドみたいなの出展されてたなw メガゾーンファンで時祭組の同人誌を持ってない人はモグリですよw そこの主宰者さんは熱心なアスカファンだったと思うけど
やっぱり反ワク反マスクでイベルメクチン信者なの? B.D.は生きたいように生きろなどとカッコつけていたが
MZ23崩壊の危機にどう生きろというのか
それともEVEに認められた省吾たちならばADAMをすり抜けて
地球に降りられると知っていたのか BDなりの捨て鉢でしょう
自分たちも結局は運を拾ってMZ11へ流れ着いたわけだし ギムさんのココは絶品なのでメーカーで一般商品化して欲しい アルカディアのハーガンはギムさん監修にして欲しいよね
荒牧さんが口出すよりもきっと素晴らしい物が出来るよ ギムさんほどメガゾーンに熱い漢は居ないので是非ともリメイク企画のスーパーバイザーをやってもらいたい ギムやんがAICライツの社長になればいいのだ
みんなでAICライツに要望を出そう! エックスで海賊版キットは買う方も悪とか話題になってるけど何が悪いんだかさっぱりわからんw
同人誌みたいに売る方も買う方もグレーでいいじゃんw メガゾーンのガレキも同人誌みたいな扱いになればもっと盛り上がるのにw ギムやんがAICライツ社長になれば立体物も同人誌と同じ扱いにしてくれるよ 背中ごしにセンチメンタル等の作詞を手掛けた三浦徳子さんが亡くなった
ご冥福をお祈りします 時祭組の同人誌最高過ぎるw
持ってない人は買いましょうw ダロスやガルフォースにもいえるけど、
TV番組の80年代アニメ特集で何故メガゾーン23って話題にならないの? OVAは殆ど話題にならないからね
エリア88なんてもっと存在感薄いよ メガゾーン23の魅力はその唯一無二の絶妙なアングラ度合いだよ
トムスの様な大手には絶対作れない少数精鋭ならではの丁寧な手作り感も強み 青いガーランドも17年前のゲームになるんだな
省吾も今じゃ55ぐらいか >>195
映画てかOVA発売前の先行上映
近年ではヤマトがリメイクテレビ放映前にやってたね 1はビデオ発売後にリテイクして上映
2は先に上映してベッドシーン縮めてビデオ発売 3からいきなりボーグマンっぽい萌え絵になって、バイク要素が完全に消え、
ありふれたSFアニメになったのが残念
パッと見、葦プロが作ったのかと思ったくらい
2のエンゼルコップの原型の様な大人っぽい絵柄が良かっただけに変わり過ぎ 2は絵がキモいがアリ
3はオタク臭全開で自分的には無かった事にしてる 1のガーランドと、2の一度回収された同じガーランドは、少し性能は上がってるの?? まあ上がってるというか量産型のパーツで改修されてる 3はシオンを主人公にしたらもう少し見られるモノになったと思う。
あと、E=Xガーランドのモニターに7Gが表示されたときはちょっとテンション上がった。 1作ったあと殆どの人がバックレて2は梅津で完結したと思ってまさかの3が出るというので見てみたら期待はずれでした。
あれは無い所から作ったものだし宮里久美もいないし名前だけ借りた別物だと思う。歌は良かった高岡早紀のデビュー曲でしたね。 こんにちは( ・ω・)/にわかファンの者です。
ATLUSが権利を一時取得?してDVDにしたのが2005年。
20年近くが経ってしまいました、でもあの時点で20年位経過していたんですね。
これは既出でしょうか?
https://youtu.be/KmGDMTT7R1k?feature=shared https://youtu.be/RiXtgJtEKPE?feature=shared
この手のプロモ映像みたいなのもっと見たいので検索で出ないようなものがあったら教えて欲しく思います。
よろしくお願いします( ・ω・)b 1の凄い所はなんといっても東京ドームや海ほたるができる前のアナログ80年代に
あんな近未来東京を再現した事
板野さんはあえてブレードランナーやAKIRAとは別のサイバーパンクの定義を産んだ 近未来か・・・?
首都高やらビル街やらは80年代当時まんまじゃないかな 軍部で運用してたとうかがえるデジタルディスクメディアも、
現実ではまだ本格普及前だったしな 改めて観てみるとこの時代が俺の中で一番輝いてたな
EVEの言葉が染みるなぁ 「いい大人になりなさい」
俺はダメだったよすみません 同じく、貴方がなりたかった大人にはなれなかった。しかし、それがどうした。 当時は無かったIT関係の仕事に就いた
なりたかった大人では無いけど満足している
職種として無かった訳だから当時夢なんか持たなくて良かったと思ってる
しかし栄光の80年代を生きた自分には今の右へ倣えの社会主義みたいな日本が大嫌い
当然システムも外資ばかりで日本産はスタートアップ企業ばかり
これで良いのか日本… いうても80年代も右へならえだったよ
その右の先に発展があっただけの話だ
それに今の世の中で24時間闘えますかなんて無理やろ >>217
Webの普及で更に酷くなってる気がするね 板野さんは駿や庵野以上に評価されるべきアニメーターだろ 30代のアニオタだけどBlu-rayで初めて視聴
1の終わり方にビックリして2でちょっと感動して、、、3の何だコレ感、EDだけは良かったけど
上遠野浩平のナイトウォッチ三部作や冥王と獣のダンスを思い出した
また1と2は見ます 30代のアニオタだけどBlu-rayで初めて視聴
1の終わり方にビックリして2でちょっと感動して、、、3の何だコレ感、EDだけは良かったけど
上遠野浩平のナイトウォッチ三部作や冥王と獣のダンスを思い出した
また1と2は見ます 3はつまらんだけじゃなく2の感動を全部台無しにしてくれたからなぁ
昔のアニメってそういうのが多かった そんな3だが、かつて大張正己氏を監督に起用して続編を制作させようと
企画が動いてたそうな
(大張氏は他の作品で手一杯だったので引き受けず立ち消えた)