★☆リボンの騎士☆★12
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>846
じゃ石子氏の個人的なランキングですかね?
それはそうと
ロックと言えばアニメでのフランツ役ですね
漫画では悪役が多い彼でしたが
普通にヒーローしてる姿も適役かと。 5月11日 金曜日 20時から
「リボンの騎士」アニメ版1~4話、公式で無料配信
https://youtu.be/ifVU2ZX_J_s >>851
石子氏の本だと「手塚先生が選んだ」って書いてあって、何かで10人選ぶ機会があったんですかね…
あと、ブク・ブックも10傑の一人でした。
サファイヤ、お茶の水博士、ノタアリン、佐々木小次郎は10傑じゃないようです。すみません。
公式サイトから、スターシステムについて
https://tezukaosamu.net/jp/character/star_system.html 読み切りの手塚漫画で、
公式に無料で全部読める作品をリンクしています。
公式で無料で読める読み切りがこんなにあるとは
知らない人も多いでしょう。
読んで面白かったら、「リボンの騎士」等、
全部読むには有料になる手塚漫画も買って読んでみてほしいと思います。 >>854
ブクブックは確か丸顔の悪役でしたよね
大洪水時代での名演が印象に残ってます。 >>857
ブク・ブックは、「新寳島」の海賊ぐらいかと思ったら、
出演リストを見ると、結構いろいろな作品に出てるんですね。
自分が読んだことのある作品、「二つの愛」等にも出てたようですが、気がつきませんでした。 『リボンの騎士』連載開始70周年を記念した本格派コラボジュエリーが宝石鑑定士が運営する宝石専門店KARATZより販売開始されます!https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26542.html ノベルティ
「アニメ版リボンの騎士第18話「ふしぎなカガミ」のラストシーンでサファイアが女王ベラに贈る鏡をイメージしたコンパクトミラーです。」
https://store.karatz.jp/pages/princess-knight
マニアックなところをついてくるノベルティ
王女ベラが女王ベラになってるのがおしい… 本日20時から
「リボンの騎士 」テレビアニメ版
手塚プロ公式チャンネルで無料配信
1話「王子と天使」
2話「魔王登場の巻」
3話「武術大会の巻」
4話「踊れフランツ」
https://youtu.be/ifVU2ZX_J_s
チャットで発言するには
グーグルアカウントでログインする必要があります。
チャットで発言すると
グーグルアカウントの登録名が表示されます。
本名で登録している方はご注意ください。
自分が発言しないのであれば、
Amazonプライムビデオのウォッチパーティとは違って、
チャット内容はチャットのリプレイで後から見ることもできます。
前回の手塚プロ公式での配信が去年の9月14日からなので、
8か月ぶりになります。 >>858
僕の知ってるのでは
アトム今昔物語の終盤に出てくる
ロボット嫌いの親父さんとかの
役もしてますね
ここでは最後に改心します。 手塚プロダクション公式はいまだに4話を一つながりで流して
しかも各エピソードのタイトルも無いというような公開の仕方を
しているようだが、それでは視聴できる人が極めて限られる上に、
メディアミックスの観点からも有効では無い。
仮に4話を1つながりで毎週公開していたとしたら、
本来1年間の放送期間があった作品が3ヶ月つまり放送なら1クールで
おしまいになってしまう。たとえばリボンの騎士が1クールで打ち切られ
そうになったときに、色鉛筆を売っていた文房具会社が賠償請求の動きを
見せたかといえば、1年間の放送ということを前提にして商品を企画し
製造し販売しようとしていたのに、短期間で終わりになってしまうと、
不良在庫の山になってしまう感じがしたからだろう。つまりある程度の
期間続くことが関連商品を盛り上げるのには必須なのだ。だから単発の
長編とか、1クールで終わるような作品は、DVDとか関連本は出るかも
しれないが、日用雑貨や食品などのキャラクター付き商品としては展開
し難いのだ。そこのところを良く考えるべき。
かつてテレビは枠を抑えてスポンサーを見つけて作って放送して
制作だけでは儲からないが、キャラクター商品展開で利益を出して
回収することで帳尻を合わせるのが定番だった。YouTubeやネットワーク
であれば、テレビのような枠を抑える必要もないし、既にできている
作品を掲載するのなら制作費はほとんど掛からない、そのうえである程度の
人気をとれて視聴者が確保できたなら、キャラクター商品展開がもしも
十分にできれば、テレビ放送ほどではないにせよ、利益を見込めるのでは
なかろうか? 虫プロのアトムも原作はせいぜい半年分ぐらいしかなかったのに、
それでおしまいにせずに延々丸4年間続けた。それは関連商品からの
あがりが美味かったからだろう。
おそらく最初は半年ぐらいでおしまいにして、手塚漫画の他の作品も
どんどんと作るつもりだったのだろうけれども、まずアトム放送の
極めて早い段階でアメリカに輸出する話ができあがってまず1年52本
を輸出する契約が成立したことで、絶対に1年間は続けることになった
のだろう。そうしているとアメリカでもバカ受けしたので、さらに52本
の合計104本の受注を得た。つまり2年間分だ。その契約額たるや
1本につき1万ドルという当時としてはとても美味しい額だった。
そうなるとまあ2年間は続けるでしょう。しかし原作はとうてい追いつかない
から、SF作家やその予備軍にでっち上げのエピソードのシナリオを作らせて
それを放送するという、そういう漫画を原案とするテレビアニメの制作の
原型がここで確立したといえる。ではなぜ2年間で辞めてしまわずに4年間
も続けたのだろうかということになるけれども、それは虫プロはもはや
手塚治虫個人の意図だけからでは制御できるようなものではなくなっていた
ということなんだろう。 今回、火木土に4話ずつで、一週間に12話分も
やるんですね。
ほぼ一か月で一年分が終わってしまいます。
昔の夕方の再放送は、週に5話ずつぐらいですが、
一日一話なので、小さい子どもでも無理なく観られました。
4話連続だと1時間40分ぐらいかかるので、
子どもは集中力が続かないでしょう。
まあ、一話ずつ分けて観ればいいということですが、
チャットにリアルタイムで参加したいとなると、
1時間40分、観続けるしかないんですよね…
「ブラック・ジャック」は一日一話だったので、
「リボンの騎士」も一日一話にしてほしいです。 >>863
ブク・ブック、「二つの愛」に医者役で出てました。
「アトム今昔物語」にはイナゴ人が出てくるんですね。
改造人間バッタ男より前に、手塚先生は既に
イナゴ人を発表してたとは… >>868
二つの愛のは
お茶の水のオヤジさんに
腕なぞ繋がらないと語ってた医者ですね
あれは映画「風と共に去りぬ」のオマージュらしいですが
それは未視聴で知りませんが。 >>870
ブク・ブックは、新寳島の海賊と覚えていたので、
海賊の帽子とセットで、海賊の帽子が髪型のように覚えていたので、
手塚漫画記号論的に、髪型が変わると別キャラに見えてしまい、
それで出演に気付かなかったのだろうと思います。
ブク・ブックは髪型以外の顔も特徴的なので、
今は、海賊の帽子を被ってなくても分かるようになりました。 「リボンの騎士」のサファイヤの髪型も特徴的なので、
髪型が変わると別人に見えてしまいます。
この漫画記号論を逆手に取ったのが亜麻色の髪の乙女の設定で、
現実の世界ではカツラを被っただけでは別人には見えませんが、
亜麻色の髪の乙女は、漫画記号論的に見事に別人になっています。 近年の「リボンの騎士」の公式2次創作の絵が、
サファイヤに見えないのは、
あの特徴的な髪型を勝手に変えてしまっていることも
原因の一つと思います。
漫画記号論的として、サファイヤの髪型は変えてはいけないのです。
変えていいのは、亜麻色の髪の乙女等に変装する時だけです。 >>872
初期も初期のキャラだけに
あんな丸顔やのに悪役だったんでしょうね
さほど嫌いになる感じの顔じゃない
それならジュラルミン大公の方が嫌な顔ですね
手塚漫画だから可愛らしいですが
他者がリメイクで描いたジュラルミンは
リアルで
逆に魅力無い顔でしたんでね。 今夜20時から
「リボンの騎士」アニメ版公式無料配信
5話「怪物の谷」
6話「コビトと巨人」
7話「のろいの白鳥」
8話「幻の馬」
https://youtu.be/5oNFgD-WJNg
他の視聴者とチャットしながら
観ることもできます。 YouTube動画のコメントやチャットで一人語りが多いクズがいたらここの住人かもしれない 声を聞いてもリボンの騎士の正体が分からないようなフランツは無能な男。
漫画では声が音にならないからまあ虚構は成立してもアニメで声が入って
いるとなると、声色を使うにしても相当無理があるし、そんなにかわらない
声色で一人二役を劇中でしているのにわからないのはアホや。 手塚治虫記念館の原画展で原画(連載誌の原稿)を見に行った。
なんといっても素晴らしい、とくに少女クラブ版の原稿の雰囲気がとても好きだ。
日本漫画の印刷の歴史的に興味深いこと、
少女クラブ版の誌面は小さいものだったこともあるが、なんといっても
原稿用紙のサイズが誌面と多分等倍であり、原稿を2−3割程度縮小して印刷する
といった、後の時代には当たり前になったと思われる方法ではないことだった。
そうして、なかよし版よりもコマ割りが少し細かく、1頁のコマ数が多い。
そうして原稿用紙に書かれている線の実に細くて細かいことだ。信じられないほど。
0.1ミリぐらいの線がまつげとか口の線などに書かれている。漫画少年連載の
ジャングル大帝のときの原稿も紙面サイズだったと思うし線も絵も丁寧で
細かいものだったが。
原稿が誌面と等倍というのは、この当時の標準だったのだろうか?
それを後の時代では書きやすいことや印刷したときの美しさを出すのが楽になる
からということが分かったためなのか、2−3割拡大した形で原稿を描くように
日本の漫画全体がそうなったのだろうか?いったいいつから縮小して出版する
ように変わったのだろうか? 最初にそのようなことをしだしたのは
出版社はどこで、作家・作品は何なんだろうか? 手塚治虫も成立に深く係わったと推定される、2−30年間ぐらい漫画家を目指す
少年少女にとってのバイブルであった秋田書店冒険王編集部編による
「マンガのかきかた」(多分いまは絶版でしょう)には
原稿用紙は誌面よりも2−3割大きい紙に描くということが紹介されていたので、
ある時期からはそれが常識になったのだとおもわれますが、少女クラブ版の
リボンの騎士は多分そうではなくて等寸だと思います。作画がとても細かいです。
なかよし版の原稿の見どころは、へケートの魔法の薬を呑んで白鳥に姿を
変えられたサファイアが雑誌掲載時にはバレリーナの姿をしているのが描かれて
いたのを上に薄紙を貼って原稿を書き直して白鳥の姿に書き換えているのが、
透けて見えるところでしょうか。
それと、なかよし版の原稿は掲載当時と見比べてみないと行けませんが、
口元にホワイトが塗られて口の形を書き換えたのではないかと思われる
原稿が多かったことですね。特にずらっとならんだ表紙絵。
ちなみに原画展では少女フレンド版の原稿はまったく展示されていません
でした(作品についての言及のパネルが1枚あるだけ)。いつまでも封印なの
ですかねぇ? 原稿の描かれた模造紙(?)は少し黄変が進んでいて、中には1枚かなり黄色く
なってしまっているものがありました。なぜだろうか?どこか別の場所で長期間
日にあたるような展示をされていたときがあるのかな、などと思いました。
色塗りの原稿は素晴らしい。
これらの原稿の印刷じゃなくて複製原稿が欲しいところではありますが、
とてつもなく高いものになるだろうし、原稿には一部既に失われた部分も
あるのでそれは難しいでしょうね。台詞の写植は、単行本を出版社を変えて
出すたびごとに張り替えてしまっているのだというし。 56年前の今日、昭和42年5月14日は、
虫プロの「リボンの騎士」アニメ版
第7話「のろいの白鳥」が本放送された。 サファイヤタソの口にちょっと紅をさすと途端にエロくなってしまうのはなぜだろう? Amazonプライム会員限定
本日、5月14日 日曜日、
18時30分(昭和42年の本放送と同じ日、同じ曜日、同じ時間)から、
「リボンの騎士」アニメ版7話
「のろいの白鳥」のウォッチパーティーを開催いたします。
Amazonプライム会員で、一緒に観てくれる人は、下記リンクから参加をお願いします。
チャットしないで観てるだけでも
もちろん大丈夫です。
https://watchparty.amazon/37m7u7m 「Watch Partiesに参加する際、
送信した名前はWatch Parties参加者全員に表示されます。
ユーザー名を入力する際は、ご自身の本名や個人情報を使用した場合のリスクにご注意ください。」
ユーザー名は本名ではなく、「名無し」等にすることをおすすめします。
ウォッチパーティ終了後は、
YouTubeのチャットと違って
チャットのリプレイはできません。 7話「のろいの白鳥」、
昨日、公式で観たばかりかもしれませんが、
Amazonプライムビデオの方が画質が良いのと、
56年前の本放送と同じ日、同じ曜日、同じ時間に観るのもまた一興でしょう。 「リボンの騎士」アニメ版7話「のろいの白鳥」のウォッチパーティ終了しました。
毎週、本放送と同じ日に開催したいと思いますので、よろしくお願いします。 ところでなぜアマゾンのリボンの騎士はどれもこれも
エピソードが1967年1月1日になっているのだろう?
これは歴史の捏造ではないか。 たしかに1967年1月1日になってますね。
気がつきませんでした。 >>876
アトムもレオもサファイヤも
まん丸顔ですね。
手塚先生はフリーハンドで真円が書けた
と何かで聞いたような… ダリとの再会が描いているテクノロジーのレベルは、ちょうど今日ぐらいに相当する。
少なくとも30数年の先を見通していた手塚治虫の洞察力空想力は凄いと言える。 1967年放送としか情報がなければみな同年の元旦にするとは手抜きよな。 >>900
エエ そう言われてましたね
そして 後年、丸が描けなくなったと
悩まれて、で「この問題が解決すれば、あと40年は描ける
アイディアはバーゲンセールするほどあるんだ」
繋がるわけです。 >>897
四人目「ガイア、マッシュ、オルテガ、ジェットストリーキングアタックだ」 904はただ知っていることを意味無く書きたいだけの糖質かw >>904
「アイディアはバーゲンセールするほどある」、
手塚先生のこの発言を曲解してか、
近年の手塚漫画2次創作やアニメは、
手塚漫画からアイディアの一部だけを使っていて、
手塚先生の絵とは似ても似つかない絵に
されてしまっていることが多くて残念です。 高齢のじいさん3人が
縦一列に並んでストリーキングをするのは
見るにたえません。 四人目の適格者を乗せたEVA3号機は使徒にのっとられた。
これより、第13使徒バルディエルとして識別する。 あまたあるアイディアを頭の中に留めずに紙に描きとめておいて欲しかったね。
そうすれば、それを福袋に入れて、バーゲンセールができたのに。
それを買った売れない漫画家がある日突然注目の作品を打ち出してきて
とかいう魔法のメモになれたかもしれないのに。 「火の鳥」大地編がそれに近いですかね…
「「大地編」はたった原稿用紙2枚と5行のシノプシスだけが残された幻の続編。」
漫画ではなく、小説なのと、売れない漫画家ではなく、直木賞作家ですが… >>907
その通りですね
絵柄が違うのも気に食わないんですが
根本的なstoryごと変えてしまうのがね
リボンの騎士のリメイク漫画があったんですけど
ナイロンが出てきますが
鼻が普通のサイズにされて
けっこう男前になって
プラスチックに忠実な家来になっててね
お前誰やねん?
としか言いようが無い
手塚絵や手塚storyが再現出来んなら
手を付けないでくれとしか。 >>916
「リボンの騎士のリメイク漫画」⇒題名なんちゅう漫画がでっか? >>918
横レスですが、
「RE:BORN~仮面の男とリボンの騎士」
と思われます。
下記試し読みの登場人物紹介にナイロンが載ってますが、
本当に「お前誰やねん?」です。
https://www.shueisha.co.jp/books/reader/main.php?cid=83423222300216315501 >>916
漫画記号論的に髪型が重要ですが、
ナイロンの場合は鼻も重要ですね。
これを変えてしまうとそのキャラに見えなくなる
という一線は超えてはいけないのではないかと… 今夜20時から
「リボンの騎士」アニメ版公式無料配信
13話「ばらの館」
14話「七匹の仔やぎ」
15話「黄金のキツネ狩り」
16話「チンクとコレットちゃん」
https://youtu.be/xGMQFFUTl9o
他の視聴者とチャットしながら
観ることもできます。 >>918
「RE:BORN〜仮面の男とリボンの騎士」似ているのは題名だけでした。
予告だけある、第4巻はどうなったったんでしょう?
「贋物リボンの騎士」(ネット検索で全部読めます)では、ナイロンの鼻が大変な所に( ゚Д゚) 1日2時間分のテレビアニメを観てもいいのは、
専業主婦と失業者だけだろ。 >>920
ちなみにリメイクのサイボーグ009の
ジェット(002)も高い鼻も無くし
さらに流線形な髪型まで無くされて
もう何が何だか?な事になっとります
今時の若者向けに変えてるとゆうことですが
手塚漫画や石森漫画の特徴を消してまで
作品を残す意味など有るのでしょうか?
暴論かも知れませんが
元の魅力を無くして生き残っても
意味は無いと思います
僕は原作至上主義者で有り続けたい。 『リボンの騎士』連載開始70周年記念の限定1点・1000万円ジュエリー!
大粒ブルーサファイア(カラーチェンジ)を主役に亜麻色の髪の乙女が着用していたネックレスを再現
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26552.html 今の子供は写真機なんて知らないだろうし、
特にマグネシウム粉を使うフラッシュなんて、
1970年頃にはもう滅んでいた気がする。
会話の中で「なんだって、あの凶悪なずぼらが!?」という
台詞があるけれども、それは既にずぼらという怪物の存在を
よく知っていることを示唆する台詞で、おかしいと子供のときにも思った。
(あるいは本当は知らないくせに、知ったかぶり・相手に無理して話を
合わせているような印象をもった)。その前が説明的な台詞というやつで
あまり上等な演出ではないのだが、それに対してサファイアが怪物のことを
熟知しているようなかえしをするのがまずいと思ったのだ。 How NeRFs Helped Me Re-Imagine the World
May 15, 2023
https://developer.nvidia.com/blog/how-nerfs-helped-me-re-imagine-the-world/
技術の進歩は激しい。いずれ人間の職人技は人材や納期やコストの点から
廃れてどんどんとソフトに置き換えられて行き、昔は絵筆で絵を描いて
いたというのが昔話になる日も近い。 雨ふり子増し()story中年童貞ニートから一言w↓ >>926
手塚治虫先生が描いた本物の手塚漫画は、
手塚先生自身による改変を経た手塚治虫漫画全集を中心に、
今後も読み継がれていくでしょう。
手塚先生が描いていない2次創作漫画は、
浦沢氏による「PLUTO」等、一部を除いて、
後世には残らないでしょう。 今夜20時から
「リボンの騎士」アニメ版公式無料配信
17話「さよならユーレイさん」
18話「ふしぎなカガミ」
19話「魔法のペン」
20話「怪獣カゲラ」
https://youtu.be/Z19DKPku8G4
他の視聴者とチャットしながら
観ることもできます。 ドンドラキュラのキャラを借りた別人の漫画があったけれども、タイトル忘れた。 タイトルが分かればこっちのものだ
えのきづ:チョコっとドラキュラ
https://ddnavi.com/serial/chokottodorakyura/
単行本も出てたんだね。しらんかった。 テヅコミって同人誌のようなわけのわからない雑誌だったな。
https://tezucomi.net/ >>932
そう思いますね 浦沢氏ぐらい
ファンで有りつつも実力が有れば兎も角も
ただの便乗で描いた贋作なぞ
残らないだろうし 残したくも無いです。
一日30分枠のエピソードを4本連続でというのはちょっと無理だといっても
手塚プロ(?)は聞く耳を持たないね。せいぜい4話連続にしても良いのは
4話連続エピソードぐらいだが、それももともとはああ、この先どうなるの
だろうと1週刊待ち焦がれてというような話の作りになっていて、
前回までの話の解説が付いていたりするのだったしね。 金貸しのシャイン婆さんのエピソードでナイロンはサファイアが女であることを
確実に確信したはずである。
それにしても、毒バラで殺そうとしたように、スナイパーに銃で撃たせる、
弓を射かける、落とし穴の罠にかける、爆薬で爆殺を試みる、毒ガスを撒く、
毒蛇を使う、伝染病患者と接触させて罹患させる、、、、などなど
殺害する方法はまだ幾らでもあったはずなのに、手ぬるい感があり。 56年前の今日、昭和42年5月21日は、
虫プロの「リボンの騎士」アニメ版
第8話「幻の馬」が本放送された。 >>943
「仮面ライダー」も、
今の令和ライダーは、もはや石森氏のライダーとは
別物になってしまいました。
絵を見て、これは〇〇だと分かるのは、
今では「ドラえもん」がまずあると思います。
「ドラえもん」の見た目を180度変えたら、大ブーイングでしょう。
「リボンの騎士」も、再アニメ化するなら、
まず、一目で手塚治虫のリボンの騎士のサファイヤだと、
誰の目にも明らかな絵にしてほしいものです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。