【縞のガウンを】タイガーマスク27【ひるがえし】
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プロレステレビまんがの決定版 「タイガーマスク」を熱く、なかよく語ろう!
読売テレビ・東映動画制作 昭和44年10月2日~昭和46年9月30日まで放映
※荒らしコメは徹底スルーで切り抜けてください! タイガー、あとはたのんだぞ! 正々堂々レスをつけるんだ! 乙だけど、旧スレもまだだいぶ残ってるから、使わないと ルール的には950あたりで新スレ立てだからな このスレは反則はしていない >>9
新日はテロ朝が放映してたんだから当たり前だろ ザ・エジプトミイラに決めた鉄柱串刺しバックドロップって、あれ絶対死ぬよね・・・ トムとジェリーだったら頭が体の中にめり込んで、カニ歩きでそのままどっかにフラフラ歩いて行っちゃうパターンだな アメリカのいくつかの州で禁止されたとか言ってたよな
律儀に守ってたのかなタイガーは ゼブラはなんでエジプトミイラの催眠粉のトリックに気付いたのか >>3
虎の穴を裏切って列車に飛び込んだ人に似てる >>15
眠り薬とは思わなくても何か怪しい粉を吸わせようとしてたから
やばいと直感的に思ったんじゃね それにしても梶原一騎が
ジャイアント馬場にシマウマの覆面を被せたのは
名前の「馬場」の「馬」からの発想、ってことからなのか? 猪木に覆面を被せるとしたら「イノシシ」になってたかもな 東映公式のタイガーマスク二世一話見たけど、初見でアナウンサーがタイガーコブラツイストVと実況してるのに笑ったわw リアル伊達直人(原作)なお未だに賛否両論のラスト
「遊☆戯☆王」の作者・高橋和希さんは人命救助中に事故遭遇 海上保安庁が正式発表(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0fc9098e696af4ec941e9024d1e911cd9ae9b6 あしたのジョーのホセ、あるいは北斗の拳のラオウあたりと比べても、タイガーザグレートの
ラスボスとしての完成度は群を抜いている。
ショッカーの首領と比べても 圧倒的に強く、
圧倒的に悪く、
ラストバトルも主人公を圧倒しながら
完全に敗れ去る。
こんなラスボスはないね >>26
ホセは力石やカーロスと比べても、魅力に欠ける
ラオウは「わが生涯に一片の悔いなし!!」はウケたけど、結構逃げ回ってるし、絶対王者って感じはしない ボスってリング上以外はメガネ常用していたけど 目が悪いんじゃないの グレートの声がダダなら、
ラオウの声は暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人だったね
共に名悪役だ ドラゴンボールって、敵が形態変化するけど
ミラクル3からグレートへの変化は
その先駆けでもあるな! >>29一見、色眼鏡の優男風という見た目でその実は・・・というのが実にいい 実際グレートみたいなあんな全身を覆うコスチュームでプロレスなんかできるのか
激しく動いたら熱がこもって倒れるんじゃね >>38
それを言うなら、ピラニアンはどうよ?
頭から全身スーツで、しかもピラニア入りのプールで格闘してたからなww やばいのはビニール生地だったミスターノーくらいじゃね
あとのやつらは布生地でそ ザ・ドラキュラもビニール製の全身スーツだったと思う プロレスのリングって40度くらいあるらしいからね
強烈な照明の下でやるからそうなってしまうみたい
それに加えて動き回るわけだからまさにレスラーやボクサーって超人だよ
アマチュアの格闘家がプロレスのリングにあがるとすぐ息が切れるのはそのためらしい だからこそ猪木が柔道金メダリストのウィリアム・ルスカをガチンコで投げ飛ばしまくれるわけだし >>45
猪木vs.ウィリアム・ルスカがガチンコだって?
あれは綿密なリハーサルの上で行った「ブック」だよ
アリ戦はガチらしいけどね >>44
グレイトは照明で大やけどしても不思議はないよな グレートって最後は白目むいて血反吐を吐いて倒れたんだっけ
でなければ、この作品世界ならば生きているよ
ボスとして復帰は出来なくても 虎の穴の魔神像が崩れ落ちる描写はグレートの死を意味してると思う
鋭い眼光は風前の灯火 >>55
アニメのデビルマンは拳太郎に似たイケメンだね
漫画のデビルマンは化け物のように醜いのに >>54-55の連呼は、高岡拳太郎と不動明は同じ人の声と言いたかったのか?
ちなみに、牛若小太郎っていうのもあるんだぜ 子供の頃、高岡拳太郎と丸目太が同じ声だとはとても気づかなかったな 元イエローデビルの高岡が
グレートに叩き潰されるという展開が
良かった。
しかも続編を睨んで命は助けておいたw >>59
直人のマスクを託す相手として、生かしておいたのだろうね。よく考えられてる 考えてみればボスが直々に手を下したのに
半殺しで許してやるとはずいぶん甘いよな Wでグレート2世が最初はイエローデビルのリングネーム使ってて
そのイエローデビルの名称も直人のアメリカ時代でのあだ名で
その名を与えられた拳太郎は組織に結構目をかけられてたのかもしれない 直人に対する憎しみと比べれば、それほどではなかったのだろう 直人を始末して心を折った後にスカウトする気だったのかも wのグレートは3世だったが
このスレ的にはどうでもいいのだろう スマホ版Janeから見たら何故か>>62があぼーんされてるが、自動あぼーん対象ワードの「エ ロ」に
イエ ローが反応したのか
過剰反応しすぎだろJane 直人にはタイガーの名を授けるほど期待をかけてたから、それだけに可愛さ余って憎さ百倍だったのだろう 直人にはタイガーの名を授けるほど期待をかけてたから、それだけに憎さ余って可愛さ
百倍だったのだろう
だからこそ、最後は直人に自分を倒させるように仕向け、自ら虎の穴を終結させた ミスターXは妻帯者のようだが、いっしょに車に乗ってた女性がそうなんか? >>68
タイガーの名を授けるほど期待をかけてたのに裏切られたから、
タイガーのマスクを剥がしてやることに執念を燃やしてたんだよ
マスクを剥がした時点で勝利を確信して油断したのが命取りだった 結局、グレートとの勝負は
タイガーマスクとしては負けたけど
伊達直人として勝ったと言ったとこかな 必殺技ではなく、反則技を駆使しての勝利(?)だったから
個人的には かえって印象の残る最終回になったのかもしれない・・・結果論かもしれんが。 >>75
正義のヒーローのタイガーとしては負けて、黄色い悪魔のタイガーに戻って勝ったのでは?
虎の穴は自ら育て上げた悪魔に滅ぼされた >>77
黄色い悪魔のタイガーの反則もグレートには通用しなかった
覆面を剥がされてからの伊達直人は上野動物園の頃のケンカ殺法に戻ってしまった
ずるい大人、悪い大人をやっつけたいんだ! ヒーローが悪に戻ってラスボスを倒す。
ラスボスを倒したものの悪に戻ってしまう。
この結末は本当に素晴らしい。
とても文学的な深みのある結末、とも
言えるけど、さんざんタイガーを反則で
圧倒してたグレートが、いざタイガーが反則し始めると全然かなわないという展開には
無茶苦茶カタルシスもある。
我々視聴者も悪に染まる。 子供達に誇れる反則をしない正統派レスラーになるという誓いを破ってしまったから
自らマットを降りただけで、悪に戻ったわけではなかろう
漫画のタイガーは5秒以内なら反則Okのルールがあるから別にいいじゃんって開き直って
臨機応変に反則を使いこなしてチャンピオンを目指そうとしてたとこで事故に合ったけど 悪というか
「制御できない」自分に戻ってしまったということかな。
赤き死の仮面の時もそうだが、直人はそれを
やってしまったら、子供たちの前から去る >>79
いざ反則し始めただけじゃないだろ
直人はキレると馬鹿強くなる
嵐の海のように荒れ狂っていたのだ
でも「帰ってきたウルトラマン」ウルトラマンジャックは
逆にキレると弱くなるんだよね 団時朗「俺はウルトラマンジャックなんて呼ばねーぞ」 >>82
「ウルトラマンジャック」なんて呼称は後付けだからな
帰マンまたは新マンだろ >>84
申し訳ない
呼称の問題はスレチになるから訂正しよう
でも「帰ってきたウルトラマン」は逆にキレると弱くなるんだよね >>81
タイガー・ザ・グレートと赤き死の仮面はレベルが格段の差
赤き死の仮面の時はタイガーがピンチに立たされたから反則してしまったに過ぎない
でも最強を誇る覆面レスラーがマスクを剥がされることは最大の屈辱
戦意喪失するか、最大限にぶっちぎれるかどっちかだけど
グレートは前者だと思ってたのが大変な計算違いだった
何と言っても最終回の見どころは、
タイガーマスクというスーパーマンを失い
人間・伊達直人に戻るという点だろう 「タイガーマスク」より「伊達直人」こそ真の野獣だったという最終戦 そうだよ
伊達直人は戦災孤児のどん底から這い上がったハングリーな野獣だ グレート戦よりも以前に
赤沼組の組長が伊達直人の野生を見抜いていたね
「ワシは今まで自分を狼のつもりでおった。だが、奴は虎じゃ。死に物狂いのな。」
(第5話「決死の虎」での赤沼組組長のセリフより) まあ誰が考えてもマスクを剥がれたら
戦力ダウンと思う。
それなのに戦力アップする直人。
そして「タイガーマスク」という
タイトルなのに、最終局面に
タイガーマスクがいないこと。
色々凄い最終回だった その直人が虎の穴にずっと飼い慣らされたままでいられるわけなかった 伊達直人がキレるとランドセルの金具で滅多打ちにするからな 「ははは、とうとうカブトを脱いだか!」
「黙れ!これかららが本当の勝負だ!」
「んん?!」
この驚いてる時点でグレートはダメだった >>93
佐山よりランドセルの方が孤児を救済する本物のタイガーマスク >>94
ありえないけどここで直人がごめんなさいしたらボスは許してくれたかな グレートのセリフ
「きさまのマスクをはいで、惨めな姿を観客の前に晒してやる」
「わめくのも今のうちだ」
「これがとどめだ!」
「ははは、とうとうカブトを脱いだか」
「んん?」
「とうとう正体を表したな黄色い悪魔め」
「ぎゃー!ぎゃー!」
「わおお!」
「あぎやー!」
「わわわ!」
「おのれ…貴様を殺すまでは。
虎の穴の名誉にかけて。
くうう」 惨めどころかマスクの下からあれだけのイケメンが出てきたらファンは大喜びだろう
特に女性客は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています