ミ☆★ うる星やつらを語り合おう 99 ★☆彡
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
うる星やつらが好きな全ての人へ
語りましょう!
____ ________ _______
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑
/A⌒⌒A <ダーリン、 ここはsageにするっちゃ
|( ノノノハ))
/c|」゚ロノつ
(__(つミ)′
/ヾヲ、
(ヲ ヾ)
※前スレ
ミ☆★ うる星やつらを語り合おう 98 ★☆彡
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1641300456/ >>435
押井うる星はあれが最終回なんだから卒業でいいだろ 押井はBDを作り、庵野はエヴァを作った
同じ様な主張をして仲が悪い >>440
wikiでは険悪な仲ではないと書かれてるけどね
うる星に関わった時期からすると庵野は後輩だけどね BDを2回見るためにすかんぴんウォークも2回見る羽目になった。
当時は当たり前だったけど、誰も望んでないジャンル違いの同時上映はキツかったな。 >>438
うる星という一科目の単位しか取ってないからアニメの卒業ではないな >>437
ナウシカも公開当時の興行収入はそんなよい作品ではなかったと思うんだけど
BDと比較してどうなんだっけ 公開当時にナウシカを知ってる奴なんてアニオタ漫画オタくらいなもんだった 田舎住まいなので姉が買ってた
アニメージュがアニメの全ての情報だった
部屋に貼るポスターないので姉から貰った
ヘビメタ雑誌の付録ポスター貼ってたら
親からホモ扱いされた。
マイケル・モンローかっこいいだろが。 >>444
ほぼ同じようなもの、その年は劇場版アニメの当たり年、ナウシカ、マクロス、BD うちの田舎じゃ、ナウシカは普通の映画館じゃなくて市民会館みたいなとこで上映されたな うる星が放送されてた頃、アイアン・メイデンやヴァン・ヘイレンやジューダス・プリーストみたいなヘビーメタルバンドが出てきたんで、アニメとヘビメタの両方ファンの奴もいたんかな。 当時ヒットした幻魔大戦は、OYの年だったかな。
今じゃ話題にもならんが >>449
深いのではなく屁理屈という
でも「アニメを卒業しろ」と言っておきながら
その後もアニメを作り続けてるという矛盾
しかもBDを超えられない >>445
カリ城も興行成績は最低だったけど
TV放映ではナウシカ当時でも凄い視聴率取ってたから
「カリ城の宮崎駿の新作」として話題にはなっていた
今みたいに猫も杓子も知ってはいなかったけど >>450
それでリメンバーマイラブ、85年4月からのOPEDは
タケカワユキヒデ、ステファニーにHR/HM意識させたんだよな >>445
まあ原作はな
80年代アニメ映画となると宣伝も多いから、
見に来る子供は多かったが原作は知らんだろうな >>456
DSは処女の匂いが分かるらしいが
ラムのを嗅がせてみたいな 80年代はアニメ制作者も声優もどこか罪悪感を持って仕事してたのを端々から感じる
もう今はああいう後ろめたさは無いんだろうね >>458
アニメ制作者は原作者に対して改悪したことで罪悪感を抱いていただろうけど、しかし声優は一体、誰に対して罪悪感を抱いていたんだ? 後ろめたさを跳ね返す事を目標にアニメを作って来たんだ
富野監督世代の学生運動でまともに就職出来なくて映画やテレビにも入れなかった落ちこぼれが
出来たばかりのアニメ業界に潜り込んだからルサンチマンは強かった 芸術とか芸能って本来ヤクザな商売だからな
その自覚がなさすぎるからつまらんものしか作れない アニメで原作通りに製作して成功したのは
鳥山作品とパタリロかね
ストップひばりくんも原作ストックが無くなって
アニオリの方が多かった >>443
うる星を最後にアニメを一切見なくなったならアニメ卒業でいいんじゃ? 宮崎駿監督はルパンの死の翼アルバトロスの回を担当したとき
テレビアニメなんてこんなもんですよなどと暴言吐いて
東京ムービーのスタッフから嫌われたとか >>464
ひばりアニオリ回はヤクザの大空組からカタギの探偵事務所になってしまったね ドラゴンボールは原作に追いつかないようにアバンのナレーションを長くしたり
ひたすら睨み合いが続いたりとダレた展開でひどかった
(それをテンポ良くカットして新アフレコしたのが改)
アニオリでも悟空やピッコロが自動車教習所に行ったり、なんだかなぁな出来だったよ ディーン時代のテンポを良くした「うる星やつら改」も見たい
押井に編集させても良いんじゃないか 小学館100周年記念の再アニメ化だから
かなり大掛かりなプロジェクトだし
新しい作画者によるコミカライズとかありそう
無難にゲッサンか奇をてらってちゃおとか別コミとか
後者は付録が付くとかありそうだけどね
別出版社の鬼滅や東リベみたいに >>455
おれキッズだったけど見に行ったわ
なんで見ようと思ったのか記憶にないがホームズの方が面白くて好きだった 4クールを分割でやるってかなりの予算かけてるのがわかる
配信もあるんだろうし、海外にもファンが多いからできることなんだろう >>473
世界中どこにいてもほぼリアルタイムで日本のアニメが見られるって当たり前だけど凄い時代だよな 当たり前だがここって年寄りばっかだなw
俺も小3当時あのOPが始まって
すごく恥ずかしくなって直視できなかったのを思い出すよ
庵野とほぼ同世代の兄が大学でアニ研だったりしたので
金田さんとか山下さんとか
普通の小学生は絶対わからない知識を身につけてしまっていた 旧うる星の放送当時仮にVHSで録画したテープを高い郵送料で海外に送ってVHSデッキで再生したとしても放送信号が違うから砂嵐しか映らなかったらしいな >>476
アナログ放送にはNTSC、PAL、SECAMという3つの規格があった
日本と北米はNTSC、ヨーロッパはPAL、ソ連はSECAM
で、アメリカなら共有可能だった >>477
うる星当時でも番組を録画することはできたけど
デジタルじゃなくてアナログだったってことだよ うる星やつらが放送開始した頃は小4でうる星と同じく10月14日から放送が
始まった「まいっちんぐマチコ先生」もあいまって自分にとって性の目覚めは
この二つのアニメから始まったと言っても過言でも無いw >>479
通産省主導で家庭用ビデオの統一規格が策定されたのは1960年代末
70年代初頭の黎明期は各社同じ規格で作っていた
しかし家庭向けUマチックの失敗もありソニーが技術力低いあいつらには
つきあってられんとベータで独断先行しビデオフォーマット戦争が勃発した 少年サンデーに付いてた
ラムのお風呂に入ってるポスターを部屋に貼ったら
親父にビリビリに破られた >>476
1本5千円くらいするけど変換サービスってのがあったのにね
送料と合わせてバカ高いやり取りにはなるがw >>450
昨日まで一緒にアニメを見ていた仲間が急にシェンカーだモトリーだワスプだ言いだして
なんだよそれと寂しかった1985年中学生時代 >>487
ヘビーメタルのコンセプトが"悪魔"や"竜"や"剣"や"騎士"などの中世ファンタジーなアイコンだから、もしかすると「幻夢戦記レダ」とか「ドリームハンター麗夢」とか「魔獣戦士ルナヴァルガー」などのアニメやRPGとは親和性があるのかもしれん。 うる星放送中に観に行ったHR/HMのライブは
ディープパープルのメンバーリッチーブラックモアのバンド
レインボー1984年の来日公演だった
リッチーがステージでギターを破壊していた 当時アニメーターやモデラーさんが聴いている音楽が
ディープパープルやレッドツェッペリンなどのハードロックヘビーメタル系と
ピンクフロイドなどのプログレッシブロック系だったね
ホビージャパンの記事にもなっていたな 昔のアニメ映画の興行収入って数億〜10億突破すれば凄いって言われてたよね。
でも今では100億なんて当たり前で400億が現実になるなんて。
昔がショボすぎたのか今が異常なブームなのか?そもそも計算式が違うのか?
理由はよく分かんないね。でもオンリーユーは観に行ったし今でも大好きだよ。 BDのオープニングでいつも気になるのが
「84'」の表記になってるとこ
えびてんパロでも忠実に再現してたな >>493
物価の上昇もあるし、映画館の入場料も上がった
まあそれだけじゃ説明できないから、計算方法も変わってるんだと思う 公開は84年の春休みシーズンだから84'にしたのかな >>493
あの当時は今と違ってアニメがアングラのサブカルチャーで市民権を得られなかったから。
それに今みたいにネットは普及されて無かったし海外の人も日本のアニメは視れなかったんだよ。
鬼滅は老若男女に支持されたから、映画館は家族連れが目立ち社会現象になり世界的ブームになれたし、うる星の場合は時代や環境が違うし視聴者は主に中高生向けだから比較は出来ないけど。 建物を細かく区切ってスクリーン数を増やしたり、完全入れ替え制にしたり
オマケでリピーターを釣る商法も増えたし、まあ色々やって業界が努力した結果なのでは >>497
これは「前半の19を省略した」って意味だから、アポストロフィが前に付いて「'84」と書くのが正しいんよ
そういうルールを知らずに後ろに書いてしまってる例をたまによく見かける >>500
なるほど言われてみれば確かに
作画スタッフも間違えてたんだな 今でこそ海外でも高く評価されている大友克洋監督の『AKIRA』なんか製作費約10億円に対し興行収入は7.5億円で2億円以上の赤字が出てたんだよな。
アニメってかなり大博打なんよ。
商業的に大失敗すれば監督は次からアニメを作らせてもらえないし。 当時は漫画とアニメもそうだし
テレビ自体観ていると馬鹿になるから観せない家庭が多かった
>>484 のように地震雷火事親父と呼ばれた昭和の厳しいお父さんが存在していたし
それがまともだった >>494
>>500-501
違う
確かに間違いだが、アニオタの世界ではあえてそうすることが多かった
今はどうか知らんが
俺の知り合いのアニヲタの女子も、自分が描いたイラストに日付を入れるときはこうしてたし、別の知り合いの漫画家も未だにそうしてる
アニヲタ的にかっこいいんだよ、多分 >>493
映画館の規模が当時とは比べ物にならないでしょ
地方の小さな館は減ってるけど、イオンとかMOVIXとかのシネコンが増えて、館の数もだけどスクリーン数が激増してる
それに映画を観るのだって以前ほどスペシャル感もなく気軽になってるし >>504
いや、それは単純にスタッフのミスだろ。
「'84」としなければいけないのに「84'」と書き間違えたんだ。 昔の映画館は女性がひとりでは入りづらかったとも聞くからな 昔の映画館は1回見終わったら出ていく入れ替わり制じゃなく、映画館を出ない限りは1日中、何回も何回も観れたんだよな。
ただし床はジュース溢れてたり食べ物やティッシュが散らかってたり上映中はマスターベーションしてる変質者もいてイカ臭かったりさたけど掃除も無いんで衛生的に悪かったんだけどね。 アポストロフィの位置を間違ってるのはまだ許せる
学術研究やってると、記号そのものを忘れて、西暦か和暦かわからなくなってる文献のがずっと困るんだわ ルパンスレで押井回ダーウィンの鳥が好評
良かった良かった 令和になって会社の資料を西暦で作るようになった
けど前は元号をいれてない資料も多かったから
例えば2021年なのか平成21年なのかたまにわからなくなる 映画って東映まんがまつりとか親に連れてってもらって、そのうち友達だけで観に行くようになった
多分ガンダムの劇場版あたりからかな、はっきり覚えてないけど 東映まんがまつりはアニメだけでなく特撮も入ってたね うる星を卒業したのは他ならぬ押井監督自身
これからはルパンの監督 >>506
結果的にはミスだけどそういう書き方が一部で流行っていたのも事実 鷲尾さんは現在放映中の朝ドラにも出てたな。
劇中でもう死んでるけど チバテレ再放映で面堂家の巨大ケーキの回が今週あったけど、トンちゃん追撃隊に何の意味もなく参加してるしのぶ
了子との接点はないしトンちゃんとも何の関係もない
まあサクラと竜之介もだか
それなのに主要キャラとして登場し続けたしのぶの存在感よ >>519
声優さんに仕事させてギャラ出さないと、声優さんも生活に困るから >>520
そりゃそうだけど、それ以前に原作でもそういう扱いでしょ
作品全体の中でのしのぶの存在のことを言ってるの 君去りし後で原作でもラムとあたるを
感動的に完全にくっつけちゃったから
しのぶは脇役になってしまったね
面堂とくっつけても白けるし 4角関係のようになってグループ交際
ラム→あたる→しのぶ→面堂→ラム 面堂くんは飛鳥と見合いしたし
竜ちゃんは女の子で渚くんいるし
番長さんはアレだしやっぱり因幡くんがしっくりきそう<しのぶの相手 >>523
ボーイミーツガール前の最後の一話がそんな感じだったね
温泉を探して山に行く話
あまり仲良さそうに見えないあたると面堂、
ラムとしのぶって不思議な組み合わせだと思ったけど
次の週から最終章に入ってああ終わるのかと納得したし ラムが空から降ってこなければ
普通にこける君を産んで幸せだった気がするしのぶ >>526
留美子先生「当初予定の5回限定連載ならラムは二度と出さなかった」 そう
作品前半の早いうちにストーリー上の立ち位置はなくなってるはずなのに、一貫してメインキャラであり続け、主役回やゲストキャラとの絡みまで
役柄としてはサクラや竜之介や了子ほどの目立つ特徴もないし
劇場版でも目立つ活躍もなく
あのBDでさえストーリーには何の影響もしてない(そして早々に石にされてる)
それでもあたるラムしのぶ面堂の四ツ柱の一つ しのぶがヒロインのはずだったのに、どうしてこうなった 俺もラムよりしのぶの方が素朴でかわいいと思うけどね。 留美子作品と言えばカップルだけど
弁天様とお雪ちゃんは最後まで男っ気なかったな
男性に興味ないわけじゃなさそうなのに 全5話で終了のうる星原作なら
最終回でしのぶはあたると付き合ったまま
相変わらずあたるの浮気に怒ってたろうね しかししのぶがヒロインだったらふつーの学園ラブコメでそれこそ5回で終わってたかもね
かわいいけどエルほどの特徴もないし(怪力はともかく)
と言ってあたるをめぐってのラムのライバルという存在でもほぼなく
面堂をめぐってのライバルではあってもその要素は薄いしエピソードにもなり得てない
なのにその存在感
それがしのぶのすごさですよ
あえて言うなら、色気のラムに対して清純派のしのぶ
このコントラストが隠れた一つのテイストになっていたのか ラムと言う宇宙人が来たから、宇宙的展開にまで舞台広がった
言わばSF超大作
しのぶだけじゃ地球止まりのラブコメ漫画で終わった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています