★☆リボンの騎士☆★8
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ブラック・ジャックにヘル夫人は知りませんでした。
ヘケートが出てるかどうかも分かりませんが、
ヘケートのような、つり目の美少女は、髪型を除けば、いそうな気もしますが、
手塚漫画記号論からすれば、髪型が変われば別キャラなんでしょうね。
「エンゼルの丘」のルーナとあけみは、
髪型を除けば「リボンの騎士」なかよし版のサファイアとヘケートに近い気もします。 >>486
前に100万円で出品されていた偽物を
写してつくった偽物? 1978年といえば
関東でも「悟空の大冒険」が
夕方に再放送されてました。 >>487「快楽の座」のママさんがへケート夫人なんだけど、封印作品になってるんだよね あ、へケート夫人じゃない、ヘル夫人だ。前にも間違ったわこれ >>490
「エンゼルの丘」
1960/01-1961/12 「なかよし」(講談社) 連載
「リボンの騎士」なかよし版
1963/01-1966/10 「なかよし」(講談社) 連載
ということで、連載時期も近く、
ルーナは「リボンの騎士」なかよし版の超可愛いサファイヤに連なる、
正統派手塚美少女と思います。 >>491
今回のはおきさきさまの顔の向きが違うんですね。
気付きませんでした。 >>494
封印作品だったんですね。
自分は「快楽の座」は読んだことないです。 https://premium-goma.com/blackjack-kairakunoza/
「快楽の座」はここに解説があるから読めばどういう内容か良く分かるだろう。
ちなみにスチモシーバーは歴史的に実在した装置だし、同じ原理の装置は
今ではパーキンソン病患者にも使われている。 同じシーンのセルの片割れだとすると、
顔に立体感を与える影をつけていないから、
それはたぶん模作だろうな。
それにしても、もしも影を書いてある上側が本物だとしたら
本当に画面に入るギリギリ部分までしかセル上には描かれず、
撮影時に左右にずらして撮影すると、縁が切れている絵であることが
見えてしまうわけで、撮影前の段階で、画面の範囲が完全に
決定されていなければならないわけだね。
セルで制作するアニメは日本では2000年頃を境にしてほぼ
姿を消したから、いずれ技術は忘れ去れてしまうんだろうな。
デジタルで色塗りしたりすると、なんどでもやり直しができるし、
画材のコストがかからないし、ちゃんと管理すれば永久に変化
せずに保存できるし、絵を再利用するのも楽だろう。 おかげさまで「快楽の座」の内容が
よく分かりました。
ありがとうございました。
たしかに母親はヘル夫人っぽいですね。
しかしこわいお話です。
先日の東大ジョーカー事件も連想しました。
東大ジョーカーにもブラック・ジャックの処方箋が有効と思いました。 母親は顔はヘル夫人だけど
衣装が999のメーテルに似てる。
でも色が黒じゃなくて白。
白メーテルは『メーテルレジェンド』
や『ニーベルングの指環』などで出てくるようだけど、
「快楽の座」の方がずっと古い。
と思ったら、
999の連載開始より「快楽の座」の方が古かった。
というか、あの衣装はロシアの衣装なのか ヘル婦人は漫画版のW3でもちょっとだけ顔見せしている。
BJでもほかの作品で、なんだっけ帽子の中に麻薬を隠していたという
役のエピソードがあったと思った。
BJにそれぞれのエピソードに登場しているキャラクターすべての
一覧表、それぞれのキャラクターがどのエピソードに出ているかの
出演表が作られると便利だろうね。 メフィストは出てるんだろうけどぱっと思いつかないな 出品者が自炊をした残りなのじゃないかとおもうけれどね。
もう50年以上も昔の雑誌で誌面が良い状態で残っているものは
少ないのじゃ無いだろうか? 1963年から1966年だから、
59年から56年前、60年近く前ですね。 来年、2023年1月(発売日で考えると今年2022年12月?日)は、
少女クラブ版、連載開始から70周年
なかよし版、連載開始から60周年 今年2022年4月2日は
「リボンの騎士」テレビアニメ版
本放送開始から55周年 サンダーバード55/GoGoにならって、
リボンの騎士55/GoGoをお願いしたい マッハGoGoGoも55周年だが、
マッハGoGoGo55/GoGo
というように、
Goを5回もくり返す パーマン(白黒アニメ版)も55周年だ
パーマン55/GoGo リボンの騎士はゴーゴーカレーとコラボしてはどうか
サファイヤ姫がゴーゴーカレーのレトルトをあたためながら、
「ゴーゴーカレーはどうつくってもうまいのだ」
という(ブラック・ジャック先生のまね) アニメ版55周年より、少女クラブ版から数えて
“リボンの騎士70周年”の方がインパクトがある。 アトム70周年は今、ひっそりと?やってるが、
ジャングル大帝70周年はほぼスルーされてた?
リボンの騎士70周年もスルーか? >>515
なんで右翼企業のゴーゴーカレーなんだよ。
極右ヘイト企業のDHCとのコラボが明るみになって即日で契約解消したムーミンの二の舞だ。
そりゃ生前の手塚治虫はサンケイにも執筆していたが本人の生前だったからまだ言い訳がきくのであって、
没後にパブリックイメージに反したことすると遺族によるただの金儲け目当てにしか見えなくなる。 左翼は左翼で気違いポリコレで手塚作品を葬ろうとするしな。 >>518
すみません。ゴーゴーカレーが右翼って
知りませんでした。 虫プロ作品を放映してたフジテレビも右の方だった。今は知らんけど 「巨鹿ムース」の中で、「展覧会の絵」のプロムナードのメロディが流れる。。
巨鹿ムースは手塚治虫が脚本をかいたのではなさそうだが、後年漫画BJの中に
「ナダレ」という人間に改造されたシカが化け物になってという話があって、
ちょっと関連性を感じてしまったな。もちろん「バンビ」だとか「子鹿物語」を
踏まえた作品だと思うけれども。 今は雑誌を破壊しなくても、少しだけ広げた雑誌(あまり広げると製本が壊れるから)
の各ページを一枚ずつはさむようにして、ページの両面から精密スキャンをする
装置が、貴重な図書をデジタル化する作業では使われているようだった。
さて、15万円の雑誌のページの束は、欠けている2冊分の雑誌を探し集めて足して、
完全にして、こんどは100万位にして売りに出そうというようなことで買ったのかも
しれないな。間違っても一読したら焼いたりちぎって棄てないで欲しい。
しかし世の多くの雑誌は既にゴミになりちり紙になって消えていった。
なんとはかないものよな。 全部そろってても100万にはならないでしょうが、
復刻版を出すためのスキャン元として落札したのかも…
復刻版は復刊ドットコムの専売特許ではないし、手塚プロと講談社等、権利者の許可が取れれば、販売できるのでしょう。 現在、順次刊行中のオンデマンド版手塚治虫全集は、
B5と大きいのはありがたいが、どうも画質が良くない。
電子書籍用に低画質でスキャンしたものを、そのまま印刷しているのではないか。 最近はNHKで4Kや8Kで絵画を撮影した番組を放送しているようだ。
世界に一つしかない手塚先生の本物の原稿を、
肉眼で生で見る機会はなかなかないが、
4K、8Kで撮影すれば、それに近い体験になるのではないか。 今後は電子書籍化が一層進むだろうが、
4K、8Kでスキャンすれば、
紙の本と変わらないか、それ以上の画質になり、
肉眼で本物を生で見る体験に近付くと思う。 4Kで35ミリフィルム相当というから、
B4サイズぐらいの原稿の場合、
更なる画質向上が必要かもしれないが、将来的には可能だろうか。 オンデマンド版手塚治虫全集
「リボンの騎士少女クラブ版」1巻だが、
講談社の手塚治虫漫画全集との違いとして、
講談社の漫画全集では2巻の冒頭に、
連載時の付録の冒頭にある、登場人物紹介(サファイヤがイタリアンボーイの髪型にしたイタリア人形になぞらえられる等)がカットされている。
また、前巻までのあらすじ(初出は講談社の漫画文庫3巻冒頭)もカットされている。 これらがオンデマンド版の2巻冒頭に載る可能性はほぼない。
(既にフランツは亜麻色の髪の乙女がサファイヤと気付いてしまったし、プラスチックも賢くなってるので) 偽物?なのに
高値で落札されましたね
本物だったら逆に破格ですが 真贋判定が出来る人は、手を出さないから高値になりません。 これは60万円で落札された本物です。
https://s.kota2.net/1642726650.jpg
ヤフオクでは散々贋物と叩かれましたが正真正銘本物です。 この狼はなんですぐに食べずに舐めて味見をするのでしょうか?
この狼はロリコンなのですか?
https://s.kota2.net/1642727237.jpg 手塚治虫作品登録会だなんて、自称に過ぎないから、あてになどならない。 4Kだなんて粗いよ。よこ20センチのA4の紙だとしてみよう。
それが4000ピクセルだとして1センチあたりたったの200ドットでしかない。
1ドットのサイズが0.05ミリだ。
1インチ(2.45cm)あたりなら500ドット程度か。
レーザービームプリンターでいえば、やすものかせいぜい中程度のレベル
でしかない。8Kにしたらどうか、それでも1インチあたり1000ドット程度
でしかない。
一枚物の自然階調の写真を少し離れて見るのには4Kでも十分かもしれないが、
コントラストの激しいしかも線画が基調である漫画を再現するには足らない。
線のシャギーが目立つし、描線の縁の滑らかさが失われる。 >>537
535は手塚氏が描いているところを目の前で実際に見たので本物ということで
刺繍に使う輪っかをはめて描かれていました。
しかし
シンワオークションでは鑑定できる人が少なく偽物も多く出品されていたのは事実。
以下は535と同じシンワオークションカタログからの撮影画像です。
https://s.kota2.net/1642732415.jpg
手塚治虫作品登録会は信用できません。 >>538
たしかにそうみたいですね。失礼しました。
4kは35mmフィルム相当ということだから、
B4サイズの漫画原稿用紙は横364mmだから
約10倍、
40kぐらいじゃないとだめなんですかね。 思いつきですが、
B4の漫画原稿用紙を35mmフィルムで撮影して、
そのフィルムを4Kでスキャンすればよいのでは? なにか根本的な勘違いをしている気が…
4Kカメラは、B4の面積をそのままスキャンするのではなく、
カメラのレンズを通して得られたごく小さい面積をスキャンするのだろうから、
4kでも十分な気もしてきた。 54年前の今日、昭和43年1月21日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第42話「ねずみ取り大作戦」が本放送された。 明日、1月22日 土曜日 朝8時から
テレビ愛知・テレビ東京系列6局ネットで好評放送中の「ハナコ書店」。
トキワ荘訪問は明日だそうです。
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/25795.html 539の絵が偽物であるという根拠は?
自分には判断がつかない。ただ、1985年に描いたにしては
うまくかけ過ぎているかもしれない。(講談社全集の表紙の
絵があまりにも下手であるのと対比して圧倒的に綺麗なうまい
絵を描いていると思う)。
仮に描いたのが本人だったとして、それは見本を見ながらだろうか。
ところどころホワイトで線を消してあるところとか、アゴの線を
引き損ねているところが気になるが。画材はサインペン?絵を
描いた紙(?)になぜ鶴の折り紙の模様が入って居るのだろうか?
いろいろな他人の絵柄を真似る職業としては、アニメーターの原画描き、
漫画のアシスタントなどが有能だろうけれども。 >>547
このイラストは『お母さんのんむかしむかし』という手塚治虫の絵本の
表紙の裏に描かれています。
しかしこの本は1984年発行です。
1984年当時の手塚氏の絵は劣化していてこんな絵柄ではもう描けません。
プライムローズを読めば分かります。
更に当時のサイン会でのサファイヤイラストはこんなイメージでは無いです。
イラストの絵柄は1960年代の手塚氏全盛時の絵柄に似せています。
さらに忙しいサイン会なのに、なぜ黒ベタが丁寧に塗ってあるのか不自然です。
一番の決定打はは絵柄です。
これも描いた人が達筆なのか、手塚氏では無い人の癖が絵の中に
見え隠れしています。 1970年代後半の、丸善書店サイン会での本物イラストはこんな感じです。
少し大人の雰囲気が出ています。
https://s.kota2.net/1642810239.jpg
手塚先生にリボンの騎士描いてくださいと言ったら
「サファイヤですか?」と聞かれたことが今でも印象に残っています。
他の人は手塚本を買ってその表紙の裏に描いてもらっていましたが
スケッチブックを差し出したら描いてくれました。 絵の上手い人が真似すると、どうしてもその人の個性が出てしまいます。
https://s.kota2.net/1642812242.jpg >>549
> 手塚先生にリボンの騎士描いてくださいと言ったら
> 「サファイヤですか?」と聞かれたことが今でも印象に残っています。
手塚先生は
「サファイヤですか?」とおっしゃったんですね。
「サファイアですか?」ではなく。
手塚先生がゴールデンコミックスで
サファイヤ→サファイアに表記を変えたようなので、
手塚先生自身は「サファイア」と言ってたのだろうと残念に思ってました。
サファイヤ派としては嬉しいです。 劣化というか、その当時当時連載してる絵柄に寄って行ってしまうというのもあるよね そうそう
講談社の手塚治虫漫画全集
「リボンの騎士」1巻 表紙のサファイアは
「三つ目がとおる」の和登さん顔と思う。
講談社の手塚治虫漫画全集
「リボンの騎士」1巻の表紙(1977.6)
https://s.kota2.net/1642820697.jpg
「三つ目がとおる」最終回(1978)
https://s.kota2.net/1642820782.jpg 和登さんも中学生なんだ
これもリアル女子中学生で
実写化無理なやつ >>552
下あごの線の震えが、当時の手塚氏作画の特徴です。
色紙の真贋判定にも役立ちます。
https://s.kota2.net/1642823052.jpg >>554
556間違いです。
服を着ていたらOKなのでは?
昨日から始まった実写ドラマの「妻小学生になる」では
小学生の妻でした。 >>557
OKかもしれませんが、
それでは「エスパー魔美」実写版の
二の舞のような 550は永井豪が描いたブラックジャクのスピンオフ作品である「嵐の夜に」
と言う作品の一コマです。 「鉄腕アトム」の1,000枚のNFTアート、
下記を見ると、
「リボンの騎士」のカラーイラストも使われている。
これらは0.08ETHで販売されたものだが、
現在、少なくとも3倍以上、ものによっては10倍以上にに値上がりしているようだ。
https://opensea.io/collection/from-the-fragments-of-tezuka-osamu-generative-art 「鉄腕アトム」のモザイクアートの方は、
現在、9,999.9999ETHの値段が表示されている。
現在、1ETHが285,000円ぐらいだから、
285,000×9,999.9999=28億5千万円ぐらい。
これは、5,000万円で落札した人がこの値で売りに出していて、買い手はついていないということなのだろうか
売る気がなくてこの値にしてるのか
https://opensea.io/assets/0x47474caa8383e015c0b3f22b2ae2fd8b794e4c8e/1/ 「嵐の夜に」って羊と狼が仲良くなるアニメだったが? この手のオークションは、話題を作る為に、売り側と買う側がグルになっている
かもしれないだろう。オークションの手数料は広告宣伝費のようなもので。
1億円で売りに出たものを仲間が1億円で買う、商い成立で差し引きゼロ。
そのかわり、その絵には1億円の価格がついたという履歴・実績が付く、つまり
相場が形成されるというわけだ。美術品、画商商売ってなんだかそういう話が
多いみたいだけれども。美術品の値段ってあってなきがごときものだから。 ファンが好きで買ってるのではなく、
仮想通貨のデイトレーダーみたいな人が、
利ザヤを稼ぐために売り、買いで転がしてる感じですかね… そうやって1億円という値段の次には、同じ絵あるいは類似した絵が2億円で売り買い
されて(これもグル)ということだと、世間の第三者は、絵を持っておけば値上がる
のではないかと思って釣られて、次に出て来た絵に次々と飛びついて買い、あるいは
せり上げていって、絵が高値でどんどん売れて掴まされるわけだ。デジタルだから
物体として減るわけでもなんでもないから、幾らでも出せる。値上がりするときも
あれば、値下がりすることもある。でも安心して欲しい、値段はマイナスになること
はないのだから底はある。 あさって、
1月24日 月曜日、昼12時から、
「火の鳥」のNFTジェネレーティブアートが、
しあさって、
1月25日 火曜日、昼12時から、
「ブラック・ジャック」のNFTジェネレーティブアートが、
それぞれ1,000枚ずつ、1枚0.08ETHで販売されます。
今、イーサリアムは暴落していて、
1ETHが28万円ぐらいです。
28万円×0.08=2万2,400円。
アトムの時よりだいぶ安くなっています(もちろん、あさって、しあさっては値段が変わりますが) 自分は「リボンの騎士」のカラー原画が使われてるのを選んで買おうかと思ってましたが、選んでる余裕はないかもしれません。
前回は、販売開始後、1時間で1,000枚すべて完売したようですが、
今回は更に早く完売するかも… なお、現金やクレジットカードでは買えません。
イーサリアムという、仮想通貨が必要です。 アニメだと、本放送にしろ再放送にしろテレビの前でそれを見てた時の、
自分の周りの時間とか空間が作品と一緒に残った記憶に価値があるもんだけど、
こういうただの寄せ集めな印刷物に何の想いや価値があるんだろう 下記サイトは買い方の説明が全然ありません。
1時間以内に完売するので、説明しなくても売れる、殿様商売です。
https://tezuka-art.nftplus.io/ja やはり、ファンに向けて売ってるのではなく、
仮想通貨の投資家がターゲットでしょうか。
投資家は投資対象が値上がりするかどうかに興味があり、作品のことはあまり考えていないかも… 自分は仮想通貨はやってましたが、
今まで仮想通貨でものを買ったことがなく、
571のリンク先のサイトに買い方が何も書いてなくて、色々検索して調べました。
イーサリアムだけあってもだめで、
メタマスクというウォレット(財布)が必要で、この財布にイーサリアムを入れておく必要があります。
更に、ガス代というのがかかるようですが、時分はこのガス代を考えずに0.16ETHだけ入れてしまうという失敗をしました。
「火の鳥」と「ブラック・ジャック」、両方買おうと思ってこの金額にしたのですが、ガス代というのが他にかかるので、
また送金しなければなりません(送金にも手数料が結構かかります) 「だまされまいと思うからだまされる。
だまされて結構、
いや、もう一歩進んでだましてもらおう。」
この境地で、大リーグボール1号のような
何かが得られるとよいのですが… サンスター 文化の泉 ラジオで語る昭和のはなし
日曜日
23:00 - 24:00
あなたの 昭和の思い出 募集Radio
▼テーマ
世界に誇る、漫画の神様 手塚治虫 さん
「ブラック・ジャック」「鉄腕アトム」「リボンの騎士」…不朽の名作は数知れず。
子供の頃、釘付けとなった作品、当時の思い出を添えて#昭和のはなし をつけて、コメント欄からお待ちしております。
https://mobile.twitter.com/showa954905/status/1484730258985467904
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) サンスターがスポンサーのラジオ番組が
手塚治虫先生をテーマにするとは…
サンスターが「リボンの騎士」アニメ版を見捨てたことを書いても
絶対採用されないだろう。 それでも書くんだ、たとえ受け入れられないと分かっていても。 担当者は、サンスターが「リボンの騎士」テレビアニメ版の一社スポンサーであり、
視聴率低迷を理由に13話でスポンサーを降板したことを
知らずに企画しているのではないか。 応募締め切りが今日、1/23 22時までで、
オンエアは結構先と思われる。
今日のオンエアは「ファミリーレストラン」がテーマだが、
応募締め切りは1/9 22時までだったようだ。
2週間後とすれば、テーマ「手塚治虫」は2月6日 日曜日 22時か ゲストが誰か気になる。
勝手に予想
・ルミ
・マコ
・Tプロ社長
・A先生
・豪先生
(以上、可能性順) もし先生がご存命でこの番組に出られたら「いや〜あのときはサンスターさんに
スポンサー降りられて、大変だったんですよ〜(笑)」くらい言ってくれそう ルミなら言いかねない。
でも生放送じゃないからカット 「リボンの騎士」テレビアニメ版本放送の1967年、
マコ6歳、
ルミ3歳、
チイ生まれてない 「エンゼルの丘」で、
政治家でお金持ちの
あけみのお父さんが暗殺されて、
あけみのお母さんとルーナ(顔がそっくりのあけみと入れ替わってる)
が貧乏になって安アパートに引っ越すエピソードがあるが、
マコとルミとチイは、まさか自分たちがそれに近い経験をするとは、
夢にも思ってなかっただろう。
(T家の場合は大豪邸から豪邸に引っ越しただけかも?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています