★☆リボンの騎士☆★8
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そういえば
アニメでサファイヤが女王と呼ばれるのは
マリン・エクスプレスだけですね。 NFT原稿アート、
例の下手なピノコがでかでかと載ってる。
やはり、公式のキャラクターのページの
一連の下手な絵は、手塚先生の絵なのか… >>438
>昨年12月、手塚プロダクション初のNFT原稿アート「鉄腕アトム」を販売し、ジェネレーティブアートは販売開始から1時間で完売、モザイクアートオークションは、日本初のアートNFTの1点落札価格として過去最高額となる120ETHで落札されました。
1ETHの金額は刻々と変わってて、
1/17 19時は37万円ぐらい。
昨年12月は40万円以上だった。
40万円×120=4,800万円。
手塚プロは大儲けか 「手塚治虫は晩年、青年誌での大河作品が順調な時も、漫画は子供のものであるとの想いから少年誌への執筆を続けました。もし手塚治虫が現在のパンデミックの世界を経験したら、きっと世界の子供達に役立つことを行ったはずです。
手塚プロはその意をもとに、モザイクアート NFT、ジェネレーティブアートNFTともに、売上の各10%をそれぞれユニセフと日本の子供達のための組織に寄付することが決定しております。」
モザイクアートは4,800万円ぐらい?で落札されたので、
480万円を寄付して、
4,320万円が手塚プロに入るのか ジェネレーティブアートは0.08ETHで
1,000点、完売したから、
40万円×0.08=3万2千円
3万2千円×1,000=3,200万円。
こっちもすごいな モザイクアートとジェネレーティブアート、
二つ合わせると、8,000万円の売上だ。
10パーセントの800万円を寄付して、
7,200万円が手塚プロに 前回はアトムだけだったが、
今回はブラック・ジャックと火の鳥で
2倍の数を売るから、2倍の売上をねらってる? 手塚先生の絵をテキトーに並べただけに見えるが、
なんでこんなに高値で売れるんだ?
原画でもないのに ランダム生成で、
それぞれが世界に一つしかないのが売り? 原画じゃないんだから、
そもそもが複製じゃないか
という気もするが なんだかラッセンの印刷画販売シンジケートみたいだな でも「リボンの騎士」のモザイクアートが出るか出ないか興味はある。
5,000万円じゃあ、自分には買えるわけないけど 「リボンの騎士」のジェネレーティブアートの方だったら、
3万円ぐらいなら買いたいかも >>444
「NFTアートを売却した時にかかる税金は仮想通貨と同じく「雑所得」として課税される」
4,000万円以上は税率45パーセントなので、
半分近く税金でとられる。 「NFTアートとは、デジタルアートと仮想通貨のブロックチェーン技術を組み合わせたもの
NFTアートはブロックチェーン技術を活用することで唯一性を証明し、デジタルアートを価値づけることができる」
手塚先生のアナログの絵をスキャンしただけで
デジタルアートでござい!ってのは反則じゃないの? Osamu Tezukaという存命のアーティストが制作した
デジタルアートだと思って買ってる外国人が多かったりしないか? 手塚先生が存命の頃から
「ゴルゴ13」の映画とか、CGを使った
アニメは出始めたけど、
手塚先生はCGには手を出さなかった?
そうだとすれば、
手塚治虫作のデジタルアートは存在しえない。 手描きに拘られたんじゃないかな〜。 亡くなった平田弘史先生も「PCじゃ描線が不満だ」ってペンに戻してたな 平田弘史氏って検索すると絵のうまさが
尋常じゃないですね。
先月、心不全でお亡くなりになったんですね。
太田淑子さんもそうですが、
この時期に心不全でと聞くと、
新型コロナワクチンのせいではないかと思ってしまいます。 平田先生はガラスペンで何でも描く人だった 手塚先生はカブラペンで何でも描く人だった 売って得た金で、エンゼルの丘のパイロットを作って欲しい。
それからクラウドファンディングで数億円のお金を集めて、そうして。。。 「エンゼルの丘」を? 先生が作るんならわかるけどなあ >>458
手塚プロは法人なので税率が低い法人税。
雑所得も含めた所得税を支払うのは個人事業主。 手塚先生の原稿を使用したNFTアート、
支払い方法は、イーサリアムという仮想通貨のようです。
ということは、手塚プロで仮想通貨を運用してるんですかね。
法人の場合、含み益にも税金がかかるようですし、
仮想通貨は乱高下しており、
ギャンブルみたいなもの?なので、
下手したら手塚プロ破産なんてことに? 個人の場合、仮想通貨で破産してる人は結構いるようだ。
例えば、仮想通貨で5,000万円儲かっても、45パーセント、2,250万円税金がかかる。
税金のことを考えずにお金を使ってしまい、2,250万円の税金が払えなくなり、破産というわけだ。 法人の場合、税金をどう計算するのか
分からないが、
手塚先生の原稿を複製して儲かったと思ったのもつかの間、
イーサリアムが大暴落してしまい、
莫大な税金が払えなくなって倒産、
今度は手塚先生の本物の原稿を売りさばいて
税金を払わなければならないようなことにならないことを祈る。 イーサリアムの過去一年間の推移で、
1ETHの最高値は54万円ぐらい、
最安値は13万円ぐらい。
今は35万円ぐらいに暴落してる状況。
自分は2.5ETHぐらい持ってるが、一時期よりだいぶ安くなってしまった。 原稿を売りさばかれても自分には高くて買えない。
やはり手塚先生の原稿は、遺族か、公的な所のどちらかが、劣化を最小限に抑えつつ、厳重に管理してほしいと思う。
紙の本物が最重要だが、4Kスキャンか8Kスキャンで電子化して複製しておく必要もあるだろう。
現在の電子書籍のスキャンは、あまり解像度が高くないと思われる。 手塚先生のエッセイの中に、映画を作るのは金が掛かるから、金に困って
自分の原稿を売るのじゃないかと心配した文章があったと思う。
神様の予測は尋常ならざる程良くあたるが、はたしてこの予言は? これはパッと見、偽物っぽいけど、
過去スレにも出てた大阪万博の
フジパンロボット館のスタンプがあり、
もしかして本物?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1031759950 ブラックジャックにサファイヤ他出てんのはわかるけど、ヘル夫人も出てたんだね。へケートは出てるんかな 479
少女クラブ版かな?その雑誌掲載版の絵柄もなんだか少しおかしい感じがする
んだけれどもな、ガマ−とか。初期の絵柄はこんなだったのかな。
本当にアシスタントを使わずに本人1人だけで描いて居たのかな? >>477
100%偽物です。
このスタンプ入りの偽物は別イラストでも
時々思い出したように出品されるので要注意。 少女クラブ版ですね。
1954か1955年頃。
タツノコプロの笹川ひろし氏が
「手塚の誘いで1957年に上京、手塚治虫のフルタイムの専属アシスタント第一号となる。」
とのことなので、専属アシスタントがいなかった時期です。
専属じゃなくてもアシスタントは既にいたのかもしれませんが… >>482
教えてくれてありがとうございます。
あやうく入札するところでした。 ブラック・ジャックにヘル夫人は知りませんでした。
ヘケートが出てるかどうかも分かりませんが、
ヘケートのような、つり目の美少女は、髪型を除けば、いそうな気もしますが、
手塚漫画記号論からすれば、髪型が変われば別キャラなんでしょうね。
「エンゼルの丘」のルーナとあけみは、
髪型を除けば「リボンの騎士」なかよし版のサファイアとヘケートに近い気もします。 >>486
前に100万円で出品されていた偽物を
写してつくった偽物? 1978年といえば
関東でも「悟空の大冒険」が
夕方に再放送されてました。 >>487「快楽の座」のママさんがへケート夫人なんだけど、封印作品になってるんだよね あ、へケート夫人じゃない、ヘル夫人だ。前にも間違ったわこれ >>490
「エンゼルの丘」
1960/01-1961/12 「なかよし」(講談社) 連載
「リボンの騎士」なかよし版
1963/01-1966/10 「なかよし」(講談社) 連載
ということで、連載時期も近く、
ルーナは「リボンの騎士」なかよし版の超可愛いサファイヤに連なる、
正統派手塚美少女と思います。 >>491
今回のはおきさきさまの顔の向きが違うんですね。
気付きませんでした。 >>494
封印作品だったんですね。
自分は「快楽の座」は読んだことないです。 https://premium-goma.com/blackjack-kairakunoza/
「快楽の座」はここに解説があるから読めばどういう内容か良く分かるだろう。
ちなみにスチモシーバーは歴史的に実在した装置だし、同じ原理の装置は
今ではパーキンソン病患者にも使われている。 同じシーンのセルの片割れだとすると、
顔に立体感を与える影をつけていないから、
それはたぶん模作だろうな。
それにしても、もしも影を書いてある上側が本物だとしたら
本当に画面に入るギリギリ部分までしかセル上には描かれず、
撮影時に左右にずらして撮影すると、縁が切れている絵であることが
見えてしまうわけで、撮影前の段階で、画面の範囲が完全に
決定されていなければならないわけだね。
セルで制作するアニメは日本では2000年頃を境にしてほぼ
姿を消したから、いずれ技術は忘れ去れてしまうんだろうな。
デジタルで色塗りしたりすると、なんどでもやり直しができるし、
画材のコストがかからないし、ちゃんと管理すれば永久に変化
せずに保存できるし、絵を再利用するのも楽だろう。 おかげさまで「快楽の座」の内容が
よく分かりました。
ありがとうございました。
たしかに母親はヘル夫人っぽいですね。
しかしこわいお話です。
先日の東大ジョーカー事件も連想しました。
東大ジョーカーにもブラック・ジャックの処方箋が有効と思いました。 母親は顔はヘル夫人だけど
衣装が999のメーテルに似てる。
でも色が黒じゃなくて白。
白メーテルは『メーテルレジェンド』
や『ニーベルングの指環』などで出てくるようだけど、
「快楽の座」の方がずっと古い。
と思ったら、
999の連載開始より「快楽の座」の方が古かった。
というか、あの衣装はロシアの衣装なのか ヘル婦人は漫画版のW3でもちょっとだけ顔見せしている。
BJでもほかの作品で、なんだっけ帽子の中に麻薬を隠していたという
役のエピソードがあったと思った。
BJにそれぞれのエピソードに登場しているキャラクターすべての
一覧表、それぞれのキャラクターがどのエピソードに出ているかの
出演表が作られると便利だろうね。 メフィストは出てるんだろうけどぱっと思いつかないな 出品者が自炊をした残りなのじゃないかとおもうけれどね。
もう50年以上も昔の雑誌で誌面が良い状態で残っているものは
少ないのじゃ無いだろうか? 1963年から1966年だから、
59年から56年前、60年近く前ですね。 来年、2023年1月(発売日で考えると今年2022年12月?日)は、
少女クラブ版、連載開始から70周年
なかよし版、連載開始から60周年 今年2022年4月2日は
「リボンの騎士」テレビアニメ版
本放送開始から55周年 サンダーバード55/GoGoにならって、
リボンの騎士55/GoGoをお願いしたい マッハGoGoGoも55周年だが、
マッハGoGoGo55/GoGo
というように、
Goを5回もくり返す パーマン(白黒アニメ版)も55周年だ
パーマン55/GoGo リボンの騎士はゴーゴーカレーとコラボしてはどうか
サファイヤ姫がゴーゴーカレーのレトルトをあたためながら、
「ゴーゴーカレーはどうつくってもうまいのだ」
という(ブラック・ジャック先生のまね) アニメ版55周年より、少女クラブ版から数えて
“リボンの騎士70周年”の方がインパクトがある。 アトム70周年は今、ひっそりと?やってるが、
ジャングル大帝70周年はほぼスルーされてた?
リボンの騎士70周年もスルーか? >>515
なんで右翼企業のゴーゴーカレーなんだよ。
極右ヘイト企業のDHCとのコラボが明るみになって即日で契約解消したムーミンの二の舞だ。
そりゃ生前の手塚治虫はサンケイにも執筆していたが本人の生前だったからまだ言い訳がきくのであって、
没後にパブリックイメージに反したことすると遺族によるただの金儲け目当てにしか見えなくなる。 左翼は左翼で気違いポリコレで手塚作品を葬ろうとするしな。 >>518
すみません。ゴーゴーカレーが右翼って
知りませんでした。 虫プロ作品を放映してたフジテレビも右の方だった。今は知らんけど 「巨鹿ムース」の中で、「展覧会の絵」のプロムナードのメロディが流れる。。
巨鹿ムースは手塚治虫が脚本をかいたのではなさそうだが、後年漫画BJの中に
「ナダレ」という人間に改造されたシカが化け物になってという話があって、
ちょっと関連性を感じてしまったな。もちろん「バンビ」だとか「子鹿物語」を
踏まえた作品だと思うけれども。 今は雑誌を破壊しなくても、少しだけ広げた雑誌(あまり広げると製本が壊れるから)
の各ページを一枚ずつはさむようにして、ページの両面から精密スキャンをする
装置が、貴重な図書をデジタル化する作業では使われているようだった。
さて、15万円の雑誌のページの束は、欠けている2冊分の雑誌を探し集めて足して、
完全にして、こんどは100万位にして売りに出そうというようなことで買ったのかも
しれないな。間違っても一読したら焼いたりちぎって棄てないで欲しい。
しかし世の多くの雑誌は既にゴミになりちり紙になって消えていった。
なんとはかないものよな。 全部そろってても100万にはならないでしょうが、
復刻版を出すためのスキャン元として落札したのかも…
復刻版は復刊ドットコムの専売特許ではないし、手塚プロと講談社等、権利者の許可が取れれば、販売できるのでしょう。 現在、順次刊行中のオンデマンド版手塚治虫全集は、
B5と大きいのはありがたいが、どうも画質が良くない。
電子書籍用に低画質でスキャンしたものを、そのまま印刷しているのではないか。 最近はNHKで4Kや8Kで絵画を撮影した番組を放送しているようだ。
世界に一つしかない手塚先生の本物の原稿を、
肉眼で生で見る機会はなかなかないが、
4K、8Kで撮影すれば、それに近い体験になるのではないか。 今後は電子書籍化が一層進むだろうが、
4K、8Kでスキャンすれば、
紙の本と変わらないか、それ以上の画質になり、
肉眼で本物を生で見る体験に近付くと思う。 4Kで35ミリフィルム相当というから、
B4サイズぐらいの原稿の場合、
更なる画質向上が必要かもしれないが、将来的には可能だろうか。 オンデマンド版手塚治虫全集
「リボンの騎士少女クラブ版」1巻だが、
講談社の手塚治虫漫画全集との違いとして、
講談社の漫画全集では2巻の冒頭に、
連載時の付録の冒頭にある、登場人物紹介(サファイヤがイタリアンボーイの髪型にしたイタリア人形になぞらえられる等)がカットされている。
また、前巻までのあらすじ(初出は講談社の漫画文庫3巻冒頭)もカットされている。 これらがオンデマンド版の2巻冒頭に載る可能性はほぼない。
(既にフランツは亜麻色の髪の乙女がサファイヤと気付いてしまったし、プラスチックも賢くなってるので) 偽物?なのに
高値で落札されましたね
本物だったら逆に破格ですが 真贋判定が出来る人は、手を出さないから高値になりません。 これは60万円で落札された本物です。
https://s.kota2.net/1642726650.jpg
ヤフオクでは散々贋物と叩かれましたが正真正銘本物です。 この狼はなんですぐに食べずに舐めて味見をするのでしょうか?
この狼はロリコンなのですか?
https://s.kota2.net/1642727237.jpg 手塚治虫作品登録会だなんて、自称に過ぎないから、あてになどならない。 4Kだなんて粗いよ。よこ20センチのA4の紙だとしてみよう。
それが4000ピクセルだとして1センチあたりたったの200ドットでしかない。
1ドットのサイズが0.05ミリだ。
1インチ(2.45cm)あたりなら500ドット程度か。
レーザービームプリンターでいえば、やすものかせいぜい中程度のレベル
でしかない。8Kにしたらどうか、それでも1インチあたり1000ドット程度
でしかない。
一枚物の自然階調の写真を少し離れて見るのには4Kでも十分かもしれないが、
コントラストの激しいしかも線画が基調である漫画を再現するには足らない。
線のシャギーが目立つし、描線の縁の滑らかさが失われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています