★☆リボンの騎士☆★8
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「だって年頃なんですもの わかってー」
は浦島マコ役の杉山佳寿子さんではなく、
主題歌を歌っている堀江美都子さんの声だ。
https://youtu.be/DlrMookM9DA 小鳩くるみは、ディズニープロダクションから、
あなたの声質はオリジナル(原版)の白雪姫のものに
良く似ていますとお褒めの言葉を戴いたとか。 「サファイヤの歌」は
一聴しただけでは太田淑子さんの声に聴こえない気もするが、
太田さん本人の歌唱で間違いないようだ。
♪そのうーちー、晴れ間ーがー、見えるーだろー
(無料配信が終わってしまってリンクがすぐできなくなってしまった) >>198
「1980年版による公開:1980年(東映)、1990年(ワーナー)、1994年(ブエナ ビスタ ジャパン)
※この新バージョンで白雪姫を演じた小鳩くるみは、当時日本語版の制作に従事していたディズニー・プロのブレーク・トッドから、「あなたの演じる Snow White は完璧だ!」と絶賛を受けている。」 >>196
「1969年12月開始のテレビ放送では第5話まで小鳩くるみ版が使われ、第6話から大杉久美子版に切り替わった。」
これは、
1971年4月開始のテレビ放送では第13話まで藤岡弘版が使われ、第14話から藤浩一(子門真人)版に切り替わった
「仮面ライダー」のようだ。
主演の人が当初は歌っていたというのが共通している。
子門真人さんに変わったのは、藤岡弘さんの怪我のせいではなく、元々2クール目から変えることになっていたらしい。
藤岡弘さんは歌手ではないから、やはり本業の子門真人さんに変えたということか。
小鳩くるみさんは童謡歌手なのに、なぜ大杉久美子さんに変わったのか解せない。
レコード会社の事情とかだろうか。コロムビアの力が強かったのか。 「サザエさん症候群」という言葉があるが、
「サザエさん」アニメ版の本放送が始まる1969年10月以前は、
「リボンの騎士」アニメ版を観て
「日曜日の夕方から深夜、「翌日(月曜日)からまた通学や仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になる」
人もいたのだろうか 本日から「サンダーバード55」の配信が始まったようだ。
これは、1960年代の3枚のレコードが元になっているそうだ。
この3つエピソードが、テレビで放映されたものとは違うお話だったことから、
この音声を活かして、当時そっくりの映像を作ろうとなったらしい。 「リボンの騎士」アニメ版では、
ソノシートのお話として、
「王子と天使」と
「悪魔の白鳥」(テレビアニメ版は「のろいの白鳥」)がある。
この2つは、「サンダーバード」とは違って
テレビアニメ版にも存在するお話ではあるが、
テレビアニメ版とは別に録音したものだそうだ(自分は未聴)
これらを活かして、穴見(中村)和子さんの作画そっくりに優秀なアニメーターに作画してもらえば、
「サンダーバード55」の制作意図に近いものに仕上がると思う。 1978年に発売された10周年記念LPも、
1967年当時のオリジナルキャストによる
新録音だから、
こちらの音声を活かしても良いだろう。 まあ、もしも仮に、ディズニープロが小鳩くるみの演じた白雪姫を評して、
「本家のものには似ても似つかない、到底オリジナルのよさを出し切れていない
だめな演技でしかなく、オリジナルには遠く及ぶものではない、イマイチです」
などというはずもないのだ。
それでは日本で提携した東映版の上映興行の人気が悪くなるだけだし、
さらに今後のビジネスにも差し障りがある。
だからリップサービス(一種の宣伝にすぎない)かもしれん。一種の
内輪褒めの構造でもある。
(本物の英語版の方が低い年齢の声になっていたと思う)。
オリジナル英語版の声優が亡くなったときにはそれなりに新聞等で報じられたが、
そのことは日本ではあまり取り上げられなかったと記憶する。 ソノシートのマスターテープがもしもまだあるのなら(たぶんないだろうが)
CDで復刻してもらいたいものだね。 ソノシートの復刻CDでは、
なぜかドラマ部分がカットされていたという…
それじゃ意味ないじゃんと思いますが、
マスターテープがないとかの理由ですかね。
音質は別にそれほど良くなくても良いので、
ドラマ部分を復刻してほしいものです。 少女クラブは
昭和30年7月号から大型化して
A5からB5になったとのことなので、
これはB5ですね。
少女クラブカラー完全版は
B5部分を縮小しています。
来月2月3日に出るオンデマンド版のB5では、
B5部分も初めてB5のまま単行本化されます。
そうは言っても、かなりカットされてるし、白黒なので、
復刊ドットコムに
少女クラブオリジナル版復刻大全集を、
なかよしオリジナル版復刻大全集と同じように、
付録は付録、本誌部分は、本誌部分
更に、B5部分はB5で
というように復刻してほしいところです。 森晴路さんが生前集めていたいろいろな作品の掲載雑誌は
どうなってしまっただろうね。古紙回収業者に渡ったのかな。 朝日ソノラマのソノシートの音をそのまま YouTube に上げてくれてる人よくいるよね
リボンの騎士も上がってこないかな 機械学習の技術を使うと次のことができるだろう。
原稿が存在している作品をスキャンした画像と、
それに対応する雑誌に掲載したときの誌面からスキャンした画像のデータ
の組を多数集める。
そうして、機械学習により、原稿の線と印刷物の線の対応関係を学習させて、
逆に印刷物の線から原稿の線がどうであったかを推定復元できるようにする。
線の濃淡や滑らかさや太さの変化などが印刷物を与えたときに原稿に近い結果を
出すようにトレーニングをする。
そうして、原稿が失われているが、雑誌に印刷されたものが存在する作品
に対して、印刷物のスキャン画像から元の原稿の線の復元を試みる。
ただし、ペン先の種類が違っていたり、時代が違っていたり、雑誌の出版社が
違っていたり、紙質が異なっていたり、雑誌の紙の大きさが違ってたりなどすると、
それぞれに対応した学習をさせないと、正しくない復元になりかねないだろう。
雑誌の印刷物の場合には、インクがだんだんと広がって線がぼやけてくるという
効果もあるので、その経年変化による補正も十分考慮する必要があろう。
でも、十分練習をした人間がトレースし直して作画するのとどっちが品質が良く
かつ正しい復元になるだろうかという疑問は沸く。 「ひみつのアッコちゃん」の
ソノシート?のドラマはあった。
アッコちゃんは太田淑子さんと思われる。
https://youtu.be/LboQ8RQ_5Fk 221はソノシートのA面
ひみつのアッコちゃんソノシートB面
//youtu.be/ZX-yhDKbxw0
主題歌「ひみつのアッコちゃん」
//youtu.be/A01lnb1v-bA
ちょっとコード進行がおかしい:
//youtu.be/e0m2LKv-2rk 声楽家みたいな?発声で歌ってるから、
本当に太田淑子さんなんだろうかと思ってしまいますが、
続く24話で、サファイヤの声に若干近い感じ?で歌ってるのを聴くと、
やはり太田さんなのでしょう。
https://youtu.be/OSWfLqQ9N0k?t=1268 サファイヤの歌は、
太田淑子さんも特に思い出に残っていたそうです。
以下引用
____とくに思い出に残っているシーンなんていうのは、ありますか?
太田 ありますね。どういうつながりかは忘れましたけど、
冨田先生の作曲した曲を、
サファイヤが井戸で水をくみながら歌うシーンを、
とってもよく覚えているんです。
それも田舎娘みたいな格好をしていてね。
歌がむずかしかったせいか、
そのシーンをよく覚えていますね。
きれいな曲で…
むずかしかったけれど。 ちょっとだけ音程が揺れてずれてますね。
画に合わせて身体を左右に揺すって
謡ってしまったのかもしれないと思っていた。 それをいうならネズミが運んできた食べ物を食べたらだめだよ。 案外サファイヤは X 連合のネズミ男と話が合ったもしれん >>218
このリストに5話が抜けてますが、
5話も観れます。
このリストは19話までですが、
アニメログでは
20話から29話までも今のところ観れます。が、
30話から52話(最終回)は観れません。 >>214
・A5の本誌部分
・付録(黒馬に乗るサファイヤが表紙)
・付録(亜麻色の髪の乙女とフランツが表紙)
・付録(白馬に乗るサファイヤが表紙)
・B5の本誌部分
の4冊構成ですかね。
人件費や物価が高騰してるので、
50,000円ぐらいにはなりそうです。 少女クラブカラー完全版は
単色カラーのページが
白黒で復刻されてて、
看板に偽りありだった。
なかよしオリジナル版復刻大全集も
同様だったが、カラー完全版とはうたってなかった。
少女クラブオリジナル版復刻大全集
をもし出すなら、
単色カラーページもカラーでお願いしたい。 >>234そういう片手落ちな装丁は、将来完全版出してまた一稼ぎするたくらみなんかな?
熱烈なファンもいつまでもいてるわけはないのにな たぶん、太田淑子は唄がそれほどうまくなかったのだと思います。
ねずみと一緒に唄を歌っているところでエコーがかけてあるのが
怪しい。エコーは音痴をごまかせるのです。唄いかたは真理ヨシコ風
ではあるのですが。
わたしは、真理ヨシコさん(NHKのうたのお姉さん第1号)の唄いかたと
声質がとってもとっても好きでした。やはり2歳からの幼時の刷り込み
というものはあります。本格のオペラ式の歌手が歌う童謡のいろいろは
今にして思えばとても豪華だったと思います。 眞理ヨシコさんは
「ジャングル大帝」で
「ライヤのうた」を歌ってますね。 公式アニメchアニメログ
「ジャングル大帝」
第7話「ドンガの決斗」より
ライヤのうた
https://youtu.be/U1Z8DyDZR04?t=1345 公式アニメchアニメログ
「ジャングル大帝」
第8話「気ちがい雲」より
太田淑子さんの歌で
ぼくに力をおとうさん
https://youtu.be/MlAsIeca21M?t=1140 >>235
単色カラーと言っても印刷でカラーにしてあるだけで、
原稿は白い紙に黒い墨汁?で描いてあるので、
別に白黒でいいじゃんということなのかもしれませんが、
復刻元の実際の雑誌と
復刻版を比べると
色が違うじゃんと思ってしまうんですよ 少年漫画雑誌や少女漫画雑誌が
印刷するインクや紙の色を作品ごとに変えるのは、
少年少女の読者を飽きさせないための
工夫とテレビでやってたような… 紙も再生紙であんまりきれいじゃなかったから色付けてたのかもね
漫画雑誌は紙が悪いから裏表が透けちゃって読めなくなるね 製本するときに、大きな紙毎に(原稿が出来たはしから場合によっては中小の
町工場のような印刷所に出して)印刷する。それを集めて
紙を折って束ねて製本するわけだが、順序を間違えると、乱丁の雑誌になるから、
紙に色がついていたら、製本のときに間違え難いということもあったのではないか?
むかし、どこだったか、皇居の比較的そばだったかな? 平屋の木造の家みたいな
ところで、平たい大きな印刷機のような装置を使って何かを刷っているのを見掛け
てそばによったら、ジャンプかなにかのマンガの雑誌本体部分の大判の紙だった。
へえ、こんなところ(いわゆる爺ちゃん婆ちゃんと手伝い人ぐらいの3ちゃん町工場)
で刷っているのかとびっくりした覚えがある。いまから27年ぐらい前のこと。
きっと、早めに上がった原稿は手が空いている安く引き受ける印刷会社に
渡して分散して刷らせて、それをトラックかなにかで集めて製本する場所に
集めて製本機にかけるというようなことをしてたのだろうか。コスト削減のために。
自分はそれまで大きな工場を抑えて輪転機のような巨大な自動印刷機で
ガンガンとひとまとめに刷っているのだと思ってたが、実態は違ったんだ。
畳サイズの、人の身長よりは低い高さの印刷機だったと思う。あまりそばには
寄れなかったけれども、ローラーみたいなのの間に用紙を入れて転写している
感じ。印刷に詳しい人がいればフォローを。 あんな規模の工場で、数十万部クラスの少年誌を刷っているのかと不思議だった。
もしかしたら月刊誌だったかもしれないけれども、あれは間違いなくマンガ雑誌
だったよ。 27年前は
1994年、1995年
週刊少年ジャンプは
「1994年12月の1995年3・4号で653万部の歴代最高部数を達成」
だそうです。
大きな工場をフル稼働しても印刷しきれなくて、
小さな印刷所にまで応援要請してたとか? >>247
これなんか、せっかくの白鳥少女回なのに…
https://s.kota2.net/1641803208.jpg
この画像はヤフオクに出てたもので、
自分は落札できませんでした。 >>252
印刷物を水でぬらすと
裏写りする理屈ですね。 >>253
下記サイトは
れお別冊の扉絵ですが、
これもなかよしコミックスの扉絵と
色が微妙に違います。
https://www.nagashimashoten.com/3037/ >>253
手塚先生はサービス精神旺盛で、
単行本化でカットした原稿や、
単行本には収録されない扉絵等、
気前良く知人やファンにあげてたようなので、
なかよしコミックスの時の扉絵はファンにあげてしまったので、
れお別冊でもう1回描いたとかですかね。 連載時は2色カラーですが、
手塚先生の原稿は白黒です。
2色カラーは、印刷時に指定2色カラーにしていたようです。 なかよしコミックスと
れお別冊は、
白黒の原稿を印刷したものに、
手塚先生が自分で色を塗って
カラーにしたようです。 >>256の古本屋は、
256のリンク先を読むと、
この原画を10万円ぐらいだ買い取ったようです。
そして、この原画を神田のオークションに出しましたが、なんと、
300万円以上で落札されました。
290万円以上の利益です。
この古本屋も、そんなに高値になるとは思ってなかったのでしょうが… >>256
古本店のサイトを辿っていたら出て来た画像です。
https://s.kota2.net/1641815161.jpg
60万円で買い取ったとの事ですが
これは手塚氏の直筆では無いです。
一発で分かります。 一昨年のシンワオークションの出品物
いくらで売れたか知らないが
これも手塚氏の絵ではない!
https://s.kota2.net/1641815466.jpg
おそらく元アシスタント作。 セル画の彩色も塗り絵かもしれないが、
あれも結構難しいだろう。
彩色がデジタル彩色に移行して、
スタッフは失業したのか、
あるいは、デジタル彩色のスタッフになったのか 彩色時間は圧倒的に短縮されたろうから、
やはり失業した人が多かっただろうか 絵は印刷で、サインが本物というのはあるようですね。
でも
>>62を読んで、
サイン会でアシスタントが「手塚治虫」とサインしていたという衝撃の事実?を知り、
サインはみんなアシスタントが書いたんじゃないかとか疑いたくなりました。 遊園地の「仮面ライダー」ショーでは
仮面ライダーのマスクをかぶった
アルバイトの人が色紙に
「仮面ライダー」と書いていたようですが、
それに近い? 往時の後楽園ゆうえんちの場合は大野剣友会で書いてたそうだからそれは本物だな 大野剣友会の中村文弥氏か
中屋敷鉄也氏が書いてれば本物ですね。 サインはやはりサイン会で
本人に目の前で書いてもらうのが一番 まんだらけも阿漕な商売をいまだに続けて居るんだな。 238で参照されているライヤの唄はどうしたわけか、唄の高音が割れてるね。
バリバリ言っているかんじだ。割れているという表現が分かって貰えるだろうか?
はたしてそれがデジタル版を作ったときの圧縮コーディックによるものであるのか、
それとも50年経過したフィルムの光学録音・磁気録音の劣化によるものであるのか、
それとも放送時からの録音レベル・ダビング時にすでに音が割れてたのかだけれども、
まずまちがいなく本放送時には正常だったろうと思う。
対応するDVD-BOX、あるいは古いVHS、なども調べて比較してみる必要が
あるな。 太田淑子が謡うとき、本当の本人の声では無くて演じている役の声らしく謡わないと
いけないから、声色を作るためにちょっと喉の筋肉の緊張の具合が唄を歌うには
難しいという事情があると思いますけれどね。
逆に言えば、まったく誰かの役を演じているのではない地声で、唄を歌ったら
どういう風な声だったのだろうと思います。しかし舞台芝居で出す声は、聞き取り
易いよく通るような発声で大きめに話したりするだろうから、普段の生活の声では
無いでしょう。そう考えていくとだんだんと、「本当の声」とはなんであるか?
というなんだか哲学的な疑問にも行き着く。 https://tezukaosamu.net/jp/manga/588.html
このページの「電子書籍」と書かれたところに載っている
W3の単行本(講談社文庫版全集)のW3の1、2,3の画なんて
本当に本人の画であるとはどうも見えないのですがね。
画材が違うからだとも考えられるけれども、どう見ても
まるで他人が描いたようにしかみえない。 W3も2と3の表紙がとくにボッコの絵が違うと感じるけれど、
https://www.cmoa.jp/title/410/
この講談社文庫版リボンの騎士の1,2,3も
特に2と3の表紙画は、もうまるで別人の手に
よるものにみえてしまう。 講談社の手塚治虫漫画全集
「リボンの騎士」2巻の表紙絵は、
下記に載っていて、手塚先生の筆跡?で
印刷指示まで書いてあります。
https://tezukaosamu.net/jp/character/281.html 講談社の手塚治虫漫画全集の表紙絵は手塚先生が描いたと思いますが、
下記、公式サイトのキャラクターの絵が、あまりにも下手な絵が多い気がして、特にロックとかユニコとか、手塚先生の絵ではない気はします。
でも、もしかしたら、病床の手塚先生が必死に描いたものだとしたら、無下にもできないかなと…
公式がわざわざこの絵を使ってるのが気になります。
この下手なロックは、手塚治虫記念館の展示でも使われていたようです。
https://tezukaosamu.net/jp/character/?c=64 >>281
「リボンの騎士」2巻の表紙絵は、
男と女の両方の心を持った中性っぽさを狙ったように見える。 どうも、アシが描いたのか、それとも実は連載時の本物はアシが描いて居たのじゃ
ないか?と思える程になんだかおかしい画が。特に色塗りの画には多い気がします。
表紙絵を、たとえば24時間テレビのアニメなどで忙しい時期に下手になっている
というような傾向がないでしょうか。それぞれの画が初めて印刷公開された時期
との関連性を研究してみる必要があるのかもしれません。 マリン・エクスプレスの
サファイヤの衣装はセクシーですね。
設定資料をヤフオクで入手したら、
オールヌードまであり、びっくりしましたが、
衣装を付けてる方がセクシーです。 >>284
この絵はたしかに少年っぽい感じもしますね そういえば、
この「リボンの騎士」2巻
(講談社の手塚治虫漫画全集)は、
サファイアが女の心をヘル夫人にとられて、
一時的に男になってしまった巻だな。 26から29話の
にせサファイヤは
クールランド兵士が
ゴムマスクで化けてた アトム二世って
偽(にせ)と二世(にせい)で
かけてる? にせウルトラマン
にせサファイヤ
にせウルトラセブン
にせライダー
(本放送順) 少女クラブ版でヘケートが
にせサファイヤに化けてる。
それは昭和28年か29年ぐらいだから
にせウルトラマンより古い。 なかよし版でビーナスが化けた
にせサファイヤは
昭和41年10月号。
ザラブ星人が化け
にせウルトラマン
(昭和41年11月13日)より若干先行 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています