めぞん一刻 68号室
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めぞんの原作とアニメを比較してみると、
結構序盤中盤でもアニメ化されてない話って結構あるのね
コミックス５巻あたりとか半分以上スルーされてる もちろん一番派手にスキップされてるのは
コミックス８巻の２号室の人関連だけど アニメ化をスルーされた主なこずえイベントっていうと…
サ店でデート中に隣の席で別れ話をしているカップルと出くわす奴とか
祭りデート中に暗闇で五代くんにキスを迫る奴とか
五代くんと夏の思い出を作る奴とか
初詣デート後に自室で五代くんにキスを迫る奴とか
五代にパンジーをプレゼントする奴とか
そして二階堂の件で五代がヤキモチ焼く奴とか
アニメスタッフって実はこずえが嫌いなんじゃないかと思うぐらいの飛ばされっぷり アニメ版は漫画版のラブコメ要素のコメディ要素を薄めて恋愛物メインで行こう感がありありだよね
多分26話まではそういう路線じゃなかったがそれ以降は96話で終わらせろって上から命令が出たんだと思うわ。
だから管理人さんの性格が嫉妬深くて気の強いキャラじゃなくなった理由だと思う コミックス版3巻まで順当に消化したアニメ版26話が1986年9月放送、
そのころ原作の連載は残り二十数話(コミックス2巻分余り)といった状況で
完結の目途が見えてきていた感じか
3クール目以降、コミックス4巻分から急に
飛ばされる話が増えたりイベント順が前後したりアニオリが入りだしたりしているので、
総話数を見越した構成を組みだした印象は確かにあるかも >>848
お前>>840じゃんイライラすんなよｗ >>862
ちげえよ
本当に賢い奴は人をバカ呼ばわりしたりしない
お前こそバカだって言いたいだけ 5chに入り浸る行為自体が究極のバカのやること
それを自覚しながら楽しむべき場所なんだよ
人を貶めて自分が賢いつもりでいる5chねらーダサい 五代と坂本の飲み会 好きやったな〜
ニンニク餃子〜 >>868
そういえば八神vsこずえのシーンもアニメではカットされてる
https://z.zz.fo/lnfJT.jpg 俺が五代だったら、もし管理人さんがいなかったら…八神の攻勢に負けているだろうな そもそも論として
響子さんが一刻館に来なかったらどうなってたかという パターン１：一刻館を脱出して終了
パターン２：こずえちゃんと普通に付き合って終了
パターン３：後輩とラブホテルへ
パターン４：八神END 大家で高校の理事でもある音無老人に教育実習先にねじ込んでもらったんだから
響子が来ず五代が一刻館を出てたら八神と出会うこともなかっただろうな >>869
その辺はストーリーが改変されて
こずえが保父の仕事を紹介している流れになっているので
八神の方が出番をカットされた形なんだよな、たしか 帰省から帰って来ない五代さん。
同好会から掛ってくる電話を誤解する管理人さん。
惣一郎を連れた五代さんに亡き夫の面影を見る音無さん。
勘違いして一刻館を飛び出す五代君の同棲疑惑に
腹を立てる管理人さん。
大切な石より五代さんを心配してしまう響子さん。
という順で五代君は昇格して行った。 めぞんは心臓が押し潰されるような刹那的でも無かったし、ドロドロした恋愛漫画では無く、割りとあっさりしてて読みやすいよね。 ラスト、一号室と２号室、４号室しか埋まってない・・・ >>869
八神は実家がエリート会社員だっけ。三鷹と響子さん以上に五代と八神は現実的に合わない
女（八神）が金持ちで男（五代）が貧乏ではなぁ。八神は冷めたら態度豹変しそう >>880
愛し合ったけど結局、最後は叶わぬ恋に終わりましたと悲恋で終わる方が良かったのか？ >>882
ここは八神に粘着する男が多いから
年上の響子と結婚する五代の気が知れないってことじゃないかな >>886
仕事柄、しゃーない
昭和の時代は良かったな 「私がいなくても大丈夫なんですね？」
頬を伝う涙の回はBGM含めて神回であった。 五代は年上好きというか傷心で影のある女に弱いんだろうな
白石衿子や大口小夏なんかもそうだったし
普段女として見てない朱美にすらヒロシに捨てられたときには身代わりになろうとしてた
八神が教育実習最終日に五代を見送ったあとぽろっと泣いてたようなしおらしい一面を見せてたら危なかった 最終回はハッピーエンドだけど、
まぁこれだけ誤解やすれ違いしまくりで引っ切り無しにドタバタしてきた彼らに訪れた平和が
そのまま平穏に続くかと言われると、さて…
（子供が生まれた頃の奥様は魔女を想像しながら） 蔑ろにされるこずえちゃんを探すのがだんだん楽しくなってきた
入院直後のこずえちゃんのお見舞い、
原作では結構大事なシーンだったと思うんだけど見事にカットされてるね
https://z.zz.fo/93ied.jpg まちがえた
１回目のお見舞いはセーターの下りだけカットされてて
まるごとカットされたのは再骨折した時の方だった
https://z.zz.fo/XVprJ.jpg 「要りませんあなた食べてください」
冷血な言葉が怖すぎる
その直後には缶詰を投げつけて暴行するし
この時はまだ三鷹と五代を天秤にかけていたのね 原作初期の管理人さん怖かったよね。
ネチネチと嫉妬深いし、氷柱のようにグサッと突き刺さる言葉を投げかけたり。
https://i.imgur.com/yHMUtHi.png 告った大好きな響子が近くにいるのにこずえを家に呼ぶ五代
嫉妬させる作戦か？ 腹いせに三鷹とデートした響子さん
犬事件が無くちゃんとデートしてて三鷹にキスされそうになったらしてしまうのかな？
「どうせ五代さんだって今頃こずえさんとっ！」 >>900
もう結ばれた後だからこれはオチャメな怒りだわ 原作初期の響子さんは確かに怖かったけど、
自分はそれ以上に虚空を見つめてるような目の初期こずえちゃんが苦手
https://z.zz.fo/oAqNX.jpg 当時あたるの女装に見えて以来画風が変わっても好きになれない >>910
メガネからコンタクトに変えたばかりで
昔だからおそらくハードコンタクトで目がまだ慣れていないのでは こずえと五代ってどんどん髪型が一緒になっていったせいで
絵心が無い自分には描き分けが出来なくなった 高橋先生、
うる星に続いてめぞんの連載も開始してからも
途中までアシは例の二人だけだったと聞いて割と驚愕させられるけど
どこいらへんでアシが増えたのかしらん しかし、よく考えたら高橋留美子って凄いな。
うる星、めぞん、らんま、犬夜叉と4ヒット作品があるね。
パッチワーク作品ばかり出してるクランプや、不定期連載で休載し展開遅くダラダラ描いて結局、中途半端で打ちきりみたいな終わり方をする冬目景に見習ってほしいよ。 日本アニメ発祥の地と言われる大泉東映アニメのある街に住む漫画家は多い >>917
ドラマ化3、映画化1、アニメ化5という作家がサンデーにいる（いた）よ。 高橋氏のような大御所でも、編集部から「こういうのを書いてください」と不本意な要求されたら、描かなきゃいけないんだろうな。
編集部は高橋氏よりも歳下ばっかりやしフラストレーションがたまらないのか心配。 >>910
やっぱ初登場時のこずえちゃんは作者が響子さんとはルックスに差があるって事を意識して描いてる気がする。
でも連載が進むにつれてこずえちゃんは可愛くなっていっちゃった。
女性漫画家はブサイクな女を描き続けるのが苦痛ってどっかで読んだことある 俺はこずえちゃんには>>910の初登場時の見た目のまま行ってほしかったんだよなぁ
それで十分好きなキャラだった 自身の生涯を二次元に埋没させた
高橋留美子は偉大なる中二病。
男性の生理も女性の気持ちも描いてるのに
自身はそこから縁遠いってのが悲しい。
マスターベーションで済ませてるのか？ 上で女は恋をして垢抜けると言ってたのがいたがこずえがこれに当てはまる
アニメでは五代を意識してコンタクトに変えたとほのめかしている
おかげで他にプロポーズする男も出現し幸せになれた ダブルベッドのせいでは？
でもぱっと見、幅３m弱、奥行き2.5ｍくらいしか無さそう。 テレ玉を録画してるが昨日は開始から映像乱れまくって5分で録画切れてた
最近は失敗だらけだしもう駄目だ
MXでやってくれ >>920
高橋氏が五代を大口小夏でDT卒業させるつもりだったのに
編集に反対されて断念したのは有名だよね
だから自分的にはそっちが事実ということに変換している >>929
DT卒業を狙ったイベントは何度となく出てくるよね
結局トルコで卒業させられてしまって、それはそれでどうなんだって感じになってしまったけど、
もし自由に描かせてもらえてたらかなり早いタイミングでイベントクリアしてた気はするね 高校の時彼女いたんだからその時しましたでいいのにね その通りやと思う。
主人公が大学生まで童貞である必要は無いよ。
レディースコミックの恋愛ものって大抵主人公も相手もそこそこ恋愛経験があったりするしね。 >>934
そりゃレディコミなら三鷹タイプの経験豊富な男じゃなきゃつとまらんけど
これは男向けでしかも初期はドタバタコメディだったから
DT特有の頼りなさを持った主人公が必要だった DTかどうかに言及する必要もなかったと思う。
過去に彼女がいたけど恋愛上手ではない、それでええやん。
坂本の「深いお付き合いがないんだろ」とかそういうセリフも不要だったと思うけど
少年誌じゃなくて青年誌のビッグコミックスピリッツだからそうもいかんのか 平井「『めぞん一刻』なんかは、やっぱり二十代で終わるんじゃないでしょうか。」
高橋「そうですね。何ともわからないんですけど、ある程度まで行けば終わらざるをえないというか、
それがリアルタイムの限界で、やっぱりきれいなまんまでというんでしょうか、少なくとも
顔に小じわが出てくるようなところは描きたくないですから（笑）」
平井「やっぱり五代君が三十男になってまだ童貞というんじゃ気持ち悪いですものね。」
高橋「いやだわ。絶対に許せません、そんなこと（笑）。正しくないです。いや、本当にそれは無意味なことですよ。」 >>928
悲劇だな 見られない回があると次回よく分からないときもあるしな
いきなり響子が不機嫌とかさ
不機嫌の理由はだいたい同じだがw >>937
ここの住民の半分以上は正しくないよなw おでんの屋台って よく漫画やドラマで出るけど
東京じゃ普遍的にあるん？ 昭和40年代は昼間でもおでんの屋台を引いているオジサンを良く見かけたなぁ
子供たちのおやつみたいな感覚で売っていた
昭和50年代はガード下で営業しているのは見たことある 大阪では「かんとだき」という。
「おでん」というと田楽の事かと思ってしまう。 あのさぁ、時代性も考えようよ
貞操観念が現代とは違うよ
響子さんは一度結婚していた→だから経験がある
とかいう思考が出てくるけど、いまどきなら結婚してなくなって経験してる可能性の方が高いっちゅーの 未亡人と童貞の組み合わせだとフランス書院のエロ小説みたいな展開を想像しちゃうな
コンコン(ノックの音)
五代「はい？」
響子「五代さん…」
五代「か、管理人さん？ど、どうしたんですか？こんな夜中に、しかもそんな格好で」
響子「ご…五代さんが、その…私のことを思って…一人でしていると聞きまして」
五代「い、いや、さっきのは四谷さんの冗談で」
響子「冗談だったんですか？」
五代「あ、いや、その」
響子「五代さんにそうさせたのは、私の責任なんですね？」
五代「管理人さん、なにを？」
響子「私のこの体で五代さんの悩みが解決するのなら…」
五代「管理人さん、おれのために、そんなエロい下着を…」
響子「五代さん、今夜だけは、現実の私をさしあげますわ」
五代「ああっ…そ、そこは！」
響子(すごい、惣一郎さんのより大きくて、たくましいわ)
五代「んああっ…響子さん…響子さんっ！」 管理人さんは前夫・音無惣一郎氏とは結婚してたんだったら当然ヤッてるわけで処女じゃ無いわな。
五代くんは高校の時に彼女がいたし、大学に坂本に誘われたトルコ風呂行ったから童貞では無いっしょ。
ただ管理人さんと五代くんは結婚のハードルが低いんで、管理人さんと惣一郎さんとの間に5歳の子供がいるとか もう少しハードルを上げた方が良かったと思うね。 >>945
他にも
べったん(大阪)⇔めんこ(東京)
きずし(大阪)⇔しめさば(東京)
回転焼き(大阪)⇔今川焼き(東京)
三笠焼き(大阪)⇔どらやき(東京)
など東京と大阪では呼称が違う。 留美ック・ワールド
https://z.zz.fo/1taBd.jpg
やっぱり動く二階堂くんは見たかったなぁ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
