めぞん一刻 68号室
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三鷹ならやりかねん
とにかく格下の五代には負けたくない >>750
心の病で自分の手首を切る奴はいるが骨を折る奴はいないよ 原作は「追掛けて五代さん」までは三鷹さんとの間で
気持ちが揺れている訳ですが、その前に三鷹マンションの
一件を見られて、裸足で飛び出す響子さんにキュンキュンして
「私がいなくても大丈夫なんですね?」の回は
響子さんが実は五代君が好きだったという告白回であり
ここら辺の流れはめぞん一刻の転機だと思う。
原作では下宿に帰って来た音無しさんは事務的だったが
アニメでは五代が追掛けて来てくれたのを知って
喜びを隠しきれない響子さんの表情に
ああ、やっと踏ん切りがついたのだと嬉しくなった。
「さあ、お掃除しなくっちゃ」という片腕を上げる音無しさんの
後姿まで、細かい所に拘ってると感心した。 来週は響子さんの嫉妬大爆発か
噛みつき編以外に大爆発あったかな >>749
そんな解釈出来る奴が凄いわ
たまたまスキー行って怪我した→骨折して入院が必要→じゃあ五代が入院してる病院に行きますと要望
こう考えるのが自然 まぁ、わざと怪我する事は流石にないと思うけど
このタイミングで怪我しちゃうのはご都合主義過ぎると言われると
まぁその通り まあ、骨折話時点ですでに響子さんと
五代くんは出来上がりつつあるからな。
アニメは変更されてるが、原作は
夫婦漫才よろしくの屋根上の痴話喧嘩。
自分達はまともと思いつつ、いざとなると実は一番面倒な二人。 三鷹はスケートはできないけど
スキーはできたんだっけか >>756
しかも五代と同じ場所の怪我でさらに同じ骨折とかもう 五代さんと同じ病院に来るなんてライバル心むき出しね…だけどそこまで私のことが好きなのね…
でも私の心はもう… 骨折の前後を原作で読んだけど面白いな
久しぶりとはいえ読み込んでしまった。 >>760
F1で7度の世界王者になった人がスキー事故で植物人間になってしまった人がいましてね 響子さんって五代君には厳しいけど三鷹さんには妙に優しい
やっぱベースとして歳上には弱いのか みんなどんだけ三鷹好きなんだよ?
骨折ネタ大好きなヤツがなんだかもう・・・ 原作だと「響子のばっきゃろー」って叫ぶ時の五代の目が^^になってるのが面白い >>771
三鷹が好きなわけじゃない
五代が嫌いなわけでもない 五代と三鷹が響子の悪口で意気投合して
しまいには五代が松葉杖失くして三鷹の肩借りる場面
腐女でも腐男でもないけど美しいと思う >>772
散々既出だが響子が五代への気持ちを自覚する重要な切っ掛けだったのに
アニメでは"響子の"という台詞がカットされたため痴話喧嘩もなくなり
意味不明な展開になったのが惜しまれる 原作の例最終版とアニメの放送タイミングってどんな感じだったっけか
途中でスピリッツが週刊になって話が進む速度自体は上がったんだよなぁ
原作終盤はアニメになってないエピソードの宝庫だけど、
エンディングを予定話数で迎えるためとかアニメ化できたもんじゃないエピソードをどう改変するかとか、
色々と苦労はあったんじゃないかとは思う 三鷹の犬嫌い克服特訓とか四谷の玉子とか地上げの三越とかどーでもよいアニオリ大杉 三号室に三越さんとか、
原作で三号室が使われる予定はなく三が付く登場人物も出てこない事を
言質取った上でやってるんだろうけど、
流石にちょっとアレなアニオリだった気はするな ばあちゃんとじいちゃんの昔話とか
管理人さんの誕生日とか見てみたかった
でも原作との齟齬が出てきたりするからダメなのかな >>732
アナログ時代の80年代初め、テレ玉ライオンズ中継用で窓にUHF5素子付けてもらったことある。
今はHDデジタルだから送信出力に影響されがちな時代かもしれんけど… >>771
恋敵キャラとしては理想的だろう
神谷明ボイスだし 骨折話は序盤のターニングポイント
なんだよなー。
改変されて、なんか落ち着いた
感じの流れなんよね。 個人的には三鷹は古川さんでも十分イケたと思う
古川さんは鋭い二枚目も難なくこなすし Abemaのめぞんは今日が最終回でまた1話からループ開始 二又氏はキン骨マンの声のイメージがあったけど、不思議と五代くんの声にピッタリ合ってる。
原作には登場しないラム親衛隊のチビの声も確か二又氏だったよね。 二又氏は五代以前はチビしか知らなかったので
化けたなー
主役に抜擢されて良かったねー
とか思ってた 順番から言うと、うる星やつら→キン肉マン→奇面組→めぞん一刻だね。 二又さんのWikipediaを確認してて、
うる星やつら(1981年 - 1986年、チビ、クチナシ、イルカ、パパ 他)
って書かれてて、パパってなんだっけ?ってなってる
ゴキブリばらまいた喫茶店のマスター? >>790
うる星の前に、ガンダムの最後に登場して「偉い人にはそれがわからんのですよ」という有名な台詞のジオング整備士役もあったんだけどね。
80年当初は二又氏がまだ名前の無い役を演じてたというのは興味深い。 >>790
きっと君はハットリ君の小池先生も知ってるはず ハットリ君の小池先生はただのモブキャラじゃなくて
ストーリーにかなり深く関わるからな
アニオリだろうけど ゴールドライタンってタツノコなんだ・・・へぇ〜
うる星やめぞん一刻の声優さんが結構出てるのね。 >>732 アンテナの向きを地元局の方に若干向けると通年で両方見られるようになるのでは?
自分でやるのが難しければ受信が難しくなるこの時期に業者に相談してみれば? 調整してくれるはず 主人公やヒロインは情欲愛欲に支配されて自分たちの人生を見失っている。 >>801
そのサブタイトルの元ネタってなんだっけ 三鷹瞬 音無惣一郎
キン肉マン テリーマン
里中智 山田太郎 >>803
同時期にサンデーに連載されてた「ふたり鷹」っぽい 五代の大学って大東亜帝国拓殖くらいな気がしてきた・・・ 外野が静かで、五代さん頑張ってくださいね!の言葉でポテンシャル上がる そしたら日東駒専あたりには受かってて
1.2流会社には受かってただろうね。 >>811 日東駒専以下なのに、教育学部なのに、
なんで一流商社とか夢見ちまったんだ・・・@五代 >>813
俺は当時首都圏で三つしかなかった
「教育学部のある私立大学」の一つを中退したけど
早稲田ならまだしも 創価でもある意味まだしも
残り一つはバブル期でさえ一般企業の就職はボロボロ
大東亜帝国以下だったマジで >>815
三鷹は初等科から大学まで学習院と踏んでいる
慶應や青山学院とは微妙に違う 結局、音無の爺さんが、五代を教職に圧しこめば良かったのにな〜
一人くらい どーとでもなったろうに めぞん一刻は目白通り(江戸川橋〜大泉学園)でほぼ関係するというのが俺の見解
旧華族の邸宅もあればトキワ荘もあるという通り
留美子先生の母校や現在の自宅も目白通り付近 >>817
学習院にスポーツ上手い奴が入るイメージ無いけど >>820
テニス上手いのはいわゆる体育会系とは違うだろ? 三鷹はどう見ても慶應か青学っぽいけど
学習院はむしろ明日菜だろう あー、でも明日菜はナントカっていう名の架空の大学出てたか >>822
三鷹はその辺ぽい感じ上智とか そういや一流とか言ってたな
アスナは学習院かブルジョア女子大
死語か もし響子さんが女子高ではなく共学だったらモテて普通に彼氏いて惣一郎さんとは… 高卒で結婚って音無しさん積極的。
あまりにも好き過ぎて惣一郎さんと過ごした
一刻館から離れられなかった。
なのに、けじめとして遺品を実家に返すって
思い入れの強い音無しさんは思い切った。
お墓の前で日常が惣一郎さんと過ごした過去を
心の奥に沈めてしまうってシーンは素敵過ぎる。 >>823
原作では白百合女子大という実在の大学
でも小中高はお嬢様学校だけど大学はそうでもない
小中高は千代田区だけど大学は調布市 >>822
三鷹は嫌味なライバルに見えて実はいい奴
ってあたりに学習院っぽさを感じる
慶應や青学みたいないわゆる城南アッパー系だと
単に嫌味なだけのライバルになりそう 学習院の皇族いじめセレブいじめとか聞いてたら
いい奴とかおらんそうだけど。
三鷹家は金融関係や実業家が多いそうだから
KOか? >>830
めぞんは昭和で完全に完結してる作品ですよ? あくまでイメージで語ってるだけであって
学習院にも嫌な奴もいれば慶應青学にもいい奴はいるのは当たり前でしょうが 俺が言いたいのはめぞんの空気感は
やや時代から取り残された感のある城西城北であって
時代の最先端を行く城南(港渋谷世田谷)ではない
かと言って最底辺の城東でもないということ 「音無さん、なぜあんな男に肩入れする?」
「心配で放っておけないじゃない!」
↑ 八神のベストアンサー。 五代君は持てなさそうに見えて実はその種の女性は惹きつけるからね。
そしてその種のタイプの女性は三鷹さんからは理解しがたいタイプ。
響子さんもその手のタイプだけど三鷹さんは外面しかみようとしなかったよね。 三鷹コーチにも決定的なチャンスが1〜2回あったんだけどね〜
あそこで叩きかけていたら、堕ちてたろうに・・・
五代の強運だな こずえの大学はFラン?
あんま勉強出来そうに見えないけど 一度三鷹に落ちたあと五代から例の殺し文句を言われたらどうなるだろうか
「響子さん僕なら惣一郎さんごとあなたを愛せます」 響子が一旦三鷹と付き合っていろんな意味(ファッションとかセックスとか)で女として洗練されてから五代と結婚する展開でも良かった気がする
そちらのほうがリアリティがあるのだけど、女は恋を重ねることで垢抜けていくものだと俺は思っているので
それに生涯で知っている男が二人だけというのも気の毒に思える めぞんはうる星やらんまと違って、大人の恋愛を描いた作品なので、連ドラ化が出来そう。
五代くん役は神木隆之介、管理人さん役は吉高由里子で。 >>842
元々アニメじゃなくて実写でやるべき作品だったよな
あの変な実写映画じゃなくて連続ドラマで >>838
「あなたもひっくるめて響子さんを貰います」
ってそういう意味じゃないと思う >>840
恋を重ねたい女だったらそもそも初恋の惣一郎と結婚したりしないし
未亡人ではなく生涯で惣一郎だけしか知らなかったとしても十分幸せだった
三鷹と出かける時は気合い入れてオシャレしてたしファッション面では洗練されてたと思う
五代がソープ嬢を除くと響子しか知らない方が気の毒な気がするけど >>836
三鷹は押しが弱く、ついでに突発的な事象にも弱いからなぁ。
永遠の二番手という立ち位置に対するコンプレックスもあるし。
まあでも最後に明日菜がついたのは非常に救いだと思う。 >>840
こういうのを書き込む奴って、マジのバカなのかな? >>847
30年以上前に完結してる作品に粘着してるお前ら
全員マジのバカ 犬さえなければ、あの日、三鷹コーチは決めてたろう・・・
結局、響子さんも眠って終わったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています