☆★☆ グレートマジンガー Part17 ★☆★
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マジンガーシリーズ第二弾!
1974年9月8日〜1975年9月28日まで放送、全56話。
君と一緒に悪を討つ!
前スレ
☆★☆ グレートマジンガー Part16 ★☆★
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1619521641/ >>925
野田さんが主役やったのはアパッチ野球軍とグレートだけだよな
後はほとんど上役か兄貴分かナンバー2ばかり 石丸さんが衰えまくってるの考えたらな
それと地獄大元帥の伸び放題の白髪と白髭にアイパッチっていう風貌は
今見るとDr.ヘルよりも柳生烈堂を彷彿とさせるな
ほぼ同時期に子連れ狼放送してたから意識したのかな? >>929
『一休さん』の前番組にあたる『少年徳川家康』
15歳で元服してからの家康は、野田圭一さんが演ってる。
ドマイナーなので、知らない人の方が多い。
時期は『グレートマジンガー』と同じ頃になると思う。 家康は75年度上半期(一休さんの前番組)だからグレート後半と完全に被ってる >>932
そのアニメ聞いたことがあるわ
ただ一休さんの前番組ってことは今のテレ朝系列だから
オレの住んでる地域じゃ放送してなかったはず
知らなかったわけだ… 「少年家康」では、吉法師時代の信長は石丸さんが声やってた
あのままでよかったのに 兜、弓、剣と続いてバトルホークの盾で武具ネーミングは一式そろってるんだな 時代劇専門チャンネルで「まんが水戸黄門」が始まったね。
キャラクター設定を担当したのが森下圭介監督なので助さんが剣鉄也にそっくりだと話題になったが、ホントに剣鉄也まんまだw
剣の達人の助さんに対して、格さんは怪力無双の脳筋キャラにして差別化をハッキリとしているのがナショナル劇場版水戸黄門と比較して面白い。
https://i.imgur.com/lbAiAnV.jpg ちゃんばーらーちゃんばーらー
ってやつか
格さんがご老公からチカラタスキとやらを受け取って、
大木を引っこ抜いって大名屋敷を破壊するのを見て「これはアカンな」と思って見るのやめた思い出 やっぱり新右衛門さんより助さんのほうが剣鉄也度は高いな。 助さんの声は波嵐万丈の人だから野田さんに勝るとも劣らない。 >>939
助さんは「流星十文字斬り」「葵三つ葉返し」などの必殺剣法を駆使したが肝心の斬るシーンは閃光で誤魔化していたので違いがよくわからない。
格さんの「力だすき」によるパワーアップのほうがビジュアルとしてヒーローらしく且つアニメーションならではだと思う。
余談だがナショナル劇場以前の映画版水戸黄門は怪物との対決が多く特撮ヒーローのノリだ。 >>939
タスキをつけたらパワーアップとか暗示でもかかっとるんかいと
しかし格さんは玄田哲章のほうがよかったな
池田勝じゃヤッターワンで軽いんだよ 平山亨プロデューサーがああいう煽り題名が大好きで、そのまま仮面ライダーとかに持ち込んだそうだ なんだかんだでサンダーブレークがシリーズで一番かっこいい必殺武器だわ 稲妻もブースターもブレードも他力本願な必殺技ばかりやな ミケーネに対抗してギリシャの主神ゼウスの雷をイメージしたのかな 逆にミケーネ側はギリシア・ローマ神話モチーフ・命名が少ないな
ゴーゴン(ゴルゴーン)、ヤヌス、ハーディアス(冥王ハーデスのもじりか?)ぐらいかね
ゴールド「フェニックス」は、中東の不死鳥だし
ライガーンの下半身が四足なのは、ケンタウロスからかな 仮面ライダー X にイメージが被るのを恐れたのかも >>958
ユリシーズ(オデュッセウス)のもじりだったか バビル二世のポセイドンと被るのでGODの怪人第一号はネプチューンになり、
GODと被るのでゴッドマジンガーがグレートマジンガーになり・・・ マジンガーシリーズ第三弾で念願のゴッドマジンガーを企画したが勇者ライディーン(武器名がゴッド○○)が始まったためボツとなりグレンダイザーとなった。 変型合体しない木偶ロボットにはもう用がなかっただけよ 平野俊弘の没企画で、
大魔人我ってのがあったなあ
当時アニメ誌に絵が載ったらブーイングの嵐だったとか
見たかったような見たくなかったような >>959
仮面ライダーXにはそのものズバリのユリシーズが登場してたな
ゴーゴンがいない代わりにメドウサは居た
声優はそれぞれ市川治と松金よね子 事実上初めて闇の帝王が戦うとか当時言われてたなちな2003年
第2次スーパーロボット大戦α
20万の体力にHP回復とEN回復の大、射程1~10という長射程のALL武器を所持。
パイロット能力も超能力と底力、サイズ差補正無視に加えて地形適応が全てS。
極めつけは分身でこれにより必中は必須となる(サイズこそLLだがパイロット能力と地形適応で避けられる可能性は十分ある)。
MAP兵器が無いのが有情な所だがALL武器持ちの為危険性はあまり変わらない。
また、主力部隊を戦艦で輸送するのも手である。 聞くけどさ、みんなは何故Zじゃなく、グレートが好きなの?
タイトルはグレートマジンガーだけど、マジンガーZが帰ってくるまでのZの話しの続編だし、パワーも、Zも超合金NEW Zになって、グレートと互角になってるのに。 怪物体のどこかに必ず生前の素顔がついているという
戦闘獣のグロテスクなデザインに、妙な魅力があるんですよ
機械獣や円盤獣、ベガ獣には無い魅力です
「被征服民が怪物の姿に改造され、尖兵にされて生きながらえた姿」という設定がまた
悲惨すぎて良いのです 「Z対暗黒」での戦闘獣は喋ることで機械獣より知能があるという差別化が成功したが、グレート本編で喋らなくなったのは立場的には機械獣と同じなことと、ベラベラ喋ると仮面ライダーの怪人みたいになってしまうことと何より毎回声優をキャスティングしなくてはならない手間から省いたのだろう。 >>978
ゲッターやグレンダイザーはレギュラー兼職やゲスト声優数名に固定で回していたけどな。 作画の節約しょ
口パクでもそれなりに枚数使うからな
これに声優まで呼ぶとなりゃ当時のテレビまんがでやりたがるわきゃない
特撮よろしく大将軍=大幹部→戦闘獣=怪人のシンプルな構図にしてりゃ違ったかもだが
間にヒラ将軍置いたからそっちの作画と声優も必要になったしな 七将軍に思い入れのあるやつなんて当時も今もいないよね >>972
グレートのデザインが鋭角的で良い
誰にでも好かれる博愛主義者の甲児よりもストイックな毒舌家の鉄也が良い
音楽もグレートの方が良い 鉄也はクールにしすぎて失敗したと豪ちゃんが言ってた 子供が好きそうな熱血バカにしたら甲児と換えた意味ねーし マジンガーを意識しまくった「ジャンボーグA」のナオキはまさに実写版兜甲児だったな >>986
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