☆★☆ グレートマジンガー Part16 ★☆★
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マジンガーシリーズ第二弾!
1974年9月8日〜1975年9月28日まで放送、全56話。
君と一緒に悪を討つ!
前スレ
☆★☆ グレートマジンガー Part15 ★☆★
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1608045683/ 乙です
インフィニティでのグレート
ブレストバーンとかはおkでブースターはダメなのなんでさ…
そんなにヤバい描写になるレベルなのかとか思うと残念 マジンエンペラーGが出た時は嬉しい反面
Z→カイザーみたくグレートが型落ち扱いかと残念な気持ちも湧いた
結局エンペラーGはカイザー程定着しなくてほっとしたやら寂しいやら エンペラーはグレート感がなさ過ぎる進化というか別物 グレートの敵は全員小物で面白みなさすぎた
古き良き勧善懲悪でいいんだけど魅力的な敵がないのも反省材料かな お腹とかについてる人間の顔 あれがなかったら七将軍ももうちょい人気が出たかも >>1
スレ立て乙です。
『グレートマジンガー』の1〜5話無料で観られるので
昨日観て来ましたよ。
ユリシーザ、声がノリスケさん(『サザエさん』)でイイですねぇ。
ドレイドゥとか上の顔がドラゴンなのが良い感じに思いましたわ。
作画は割と整ってる印象受けました。 乙
マジンガー知らなくても「あしゅら男爵」はなんとなくわかる
グレート知らないなら「暗黒大将軍」は全然見た目が浮かばない >>10
人間の顔がついてないと他にいくらもあるただのバケモノロボ
デザイン的なことではなく描写だと思う
あの人数を子供向けとして魅力的にするにはかなり難しいのも確かだけどね
よく比較されるデルザー軍団なんかは明確な首領もないし番組のラストスパートだから出来たんで
あれが全編に渡るとなると話がまったく違ってくる ZEROの漫画で自分たちは只のか弱い生物だからマジンガーの方が卑怯〜とか言ってたけど
流石に本家アニメじゃそんな事なくてホッとした Zもグレートもそうだけど
ラスボスTUEEEEEE!ってイメージがなさ過ぎるってのは言い過ぎかな
勿論強いんだけど苦戦してるのは主人公側の都合というか
苦戦どころじゃないボコボコだけどZは集団リンチだからラスボスってイメージないしグレートは鉄也のドラマが濃すぎた 大魔王とかみたくトップだから最強ってわけでもないのか
最強だけど格差そんな極端でもないか 凄く強い敵のボスを強いグレートが苦戦しながらも倒す!
それくらいやって欲しかった
無理にZの逆張りで鬱とグレートは雑魚路線を続けなくても 七大将軍は立場的に偉いだけで戦闘能力はそこらの戦闘獣と大差ないと
最終回近くで露呈したよな 自分、本放送当時印象に残った(憶えてる)のは
ヤヌス公爵ですかな?
でも、七大将軍も印象に残っておりますぞ(お腹に顔があるデザインは)
いつだったかの再放送で、無理にまとめて倒す感じが残念に思いました。
7人は多かったのでしょうなぁ。 >>18
ビューナスに倒された戦闘獣なんかほとんどいねーぞw 最終回の七大将軍ならボロットでもロボットジュニアでも
何なら鉄也のバイクのロケットパンチでも倒せそう 新造された戦闘獣より七将軍のほうが設計そのものが古いからな 敵の要塞メカを追いつめるぐらいはグレート単体でも何度かやってるし、最終回で急に敵幹部が全員やられて決着がつくのは、「最終回だから」以外に理由が見当たらない 最終的付近で雑にやられたよな七大将軍
比較的ましだったのはZと一騎討ちの末敗れたハーディアスくらいだ
あとはもう在庫一斉処分かと思うような扱いだった 実際とにかく畳まにゃなもんだったんだろう
初期構想のままゴッドマジンガーに移行してたらミケーネもほぼそのままだから
幹部も何人かは継続だったろうし 無事ゴッドマジンガーに移行したとしても何人かは初回で粛清されそうね ゴッドマジンガーとやらが実際始まってたら
グレートの扱いはどうなったんだろ
やっぱZみたいに1話で雑魚→終盤復活なのか 畳むというか、それまでの話数考えたら何でそんな残ってたんだと >>32ゴッドマジンガー企画って兜甲児主役復帰だっけ。
そらもう第一話でグレートがこてんぱんに… ダイザーの映画は
その頃には型落ちだろうグレート「なんか」で大活躍する甲児は凄い!
って言われ方が嫌だった記憶
性能の低さを腕でカバーする系は確かに良いものだけど… 聞いた話だと、鉄也はグレートで特攻して戦死じゃなかったっけ
7大将軍は道連れで死にそう 『グレンダイザー対グレートマジンガー』の映画なら
自分は「何でグレートを甲児が操縦するねん?」と思ったクチ。
でも鉄也は再起不能ぐらいにされてたから、療養中と思うしかないのか??
『空中大激突』って映画で、グレートマジンガーに搭乗出来る様に
なって、良かった鉄也…と改めて思う。 そもそも「グレンダイザーがいてるからもう用済みだね〜」って博物館に展示されてたっていう 大介さんは良い人だから問題ないけど
宇宙人の乗る宇宙人の技術のロボが最強戦力は不安よね まあ闇の帝王もグレンダイザーを恐れて雲隠れしたみたいだし 正義や人を守る為は偽りの建前
本当は自分の存在意義を証明したいだけってロボの主人公
魅力ある設定だけど当時としては冒険しすぎだったんだろうね
ストレートに正義や平和の為に戦う甲児が人気だし 矢吹ジョーをロボットに乗せた感じ? ちょっと違うかな 正義の味方とか馬鹿じゃねw的なスタンスの主人公が流行るのはもう少し先だよね 時代趨勢的にはともかく、
正義を嘲笑するような主人公は90年代くらいからだと思う
80年代は正義がどうとかな観念よりまず生存って主人公が多かった 孤児として愛されず愛さず愛を知らず
そんな男が戦う理由なら自分の存在意義と生存が第一で正しいと思う
正義や平和のためになんて鉄也が言い出したら薄っぺらいし 鉄也は最終回あたりはメンタルがおかしくなってるだけで、シリーズ全体通して見ると、割と熱血主人公だよ
声高に正義を謳うようなタイプではなかったけどグレートの操縦者としての使命感はあったと思うし、時には所長の制止を振り切ってでも、命懸けで戦うこともあった
まさに「男の意地で戦うぞ」……な奴だったよ
最後の最後で弱い部分が出てしまったのも人間臭くて嫌いじゃないが、そこ「だけ」で評価するのも違うと思うな >>49
その通り
やたら鉄也disってるヤツはロクに全編見てないんだろう 実際デビュー戦と最終回辺りのイメージ強すぎるからなぁ…
どこからシリアスでギャグかってなれば
コメディ部分を切って鉄也のキャラを語るわけにはいかんだろう >>50
偶には鉄也の良いとこでも書いてくれ
disばっかだし、それも特に否定するほどじゃない
戦闘一本槍は絶対的なキャラの根幹 王道正統派な真っ直ぐ少年ヒーローなら甲児でいい
鉄也の性格で失敗して生まれた大介さんがバランス良かったんじゃないか
お兄さんヒーローで大人だけど時々子供っぽい隙も見せて好感を得る まあみんな鉄也を本気で嫌いなんじゃなくてイジリ甲斐のあるキャラって思ってるだけなんだよきっと そこら辺が魅力なのも確かだしね
人間的な弱さは深みがあっていい デビューのアレに
前半の延々ボスいびりに
ひたすら苦戦に
いきなりの鳥苦手設定に
最終章
あまり好きにはなれんなあ ボスには冷たかったな 終始邪魔者扱いだった まあ仕方ないけどw 普通に「ありがとうよ、ボス」くらいは言ってたんだけどね
大海獣では命懸けで助けたりもしてるし
ただ、テレビ序盤でもうちょっとわかりやすく仲良くなるエピソードがあったほうが良かったかも 鉄也は自分は戦闘のプロ(実際言ってない云々は結構)って自覚あるし訓練してるんだもん
そこに良い加減なロボで活躍しちゃうキャラとか不愉快過ぎると思う
甲児は自分も素人だから心強いで済むけど鉄也からすれば甲児以上に自分の存在意義を否定しかねない奴だし どうにも甲児帰還の時の影口が全てを台無しにしてるからな
それまでどんな関係で何を言ってようと、アレが本音なんだって思うと ボスや甲児、他のキャラにとっちゃマジンガー乗りとしての要素なんて非常時だけに必要で個人の人格評価とは別だから
ただ鉄也にとってはマジンガー乗りとしての価値=自分の全て
自分という存在そのものを全否定されてるに等しい >>58
甲児もボスに対しては終始小馬鹿にして結構酷かったぞ 甲児は劇場版最終作で鉄也に因縁つけてたな。
あれはどう見ても鉄也に非はないのに。 兜甲児とボスの友情はさやかマジンガーの回ですべて描かれてる
からかったり軽口叩き合うのも仲がいいから でも甲児は鉄也に文句言うくらいしてもいい
劇場版以前の鉄也への態度の方が聖人君子過ぎた 親父を殺されても何も文句を言わない甲児
それが鉄也にとっては不気味で恐怖に映った可能性
そもそも甲児からすれば大して情の枠付き合いじゃないってだけなんだが >>5あの映像でグレートブースター観たかったな
鉄也とグレートが負けたのは純粋な実力で甲児とZより劣るから
ってさせない為のスタッフの思いやりと納得するしかないかな
してくれるファンが多いことを願う あの状況でブースター一発撃てたらなんだというか
それこそグレートの存在あんま関係ないよね
初期のスパロボまんまな直接基地母艦から発射する質量弾
TVや漫画のように個人や小さな枠組みで戦うんじゃないんだから 今更だけどグレートブースター!射出してくれって単に機動力アップしたいではないんだな、ぶつける前提で非承認? グレートブースター
コレをぶつける武器と最初に思うのはスパロボ厨くらいじゃないの
敵も多いし単に素早さ欲しかったんでは 口でどう言ってようと命の危険がある場所に付き合う時点で
それはもう紛れもなく親友でいいと思う
最初から只の他人で後から来た鉄也とはそもそもの下地が違う
鉄也がボスを頼りにしたりしたらその方が違和感でかい 二年間Drヘルと渡り合ったボスに対して、もう少し鉄也は敬意を払ってもよかったと思うんだ それが出来たら鉄也じゃない
訓練だけで実戦ロクにないじゃんw雑魚ロボで頑張ってたボスの方が上ww
そんな事実認められる程大人でもないし
マジンガーZ+甲児ですら自分と同等とは思いたくなさそうな初陣台詞 ボスみたいなギャグキャラでも戦える戦場なら
それ以外できない自分はなんだってなるしね グレートブースターってぶつける為の必殺技じゃないのか >>73
Zと違ってグレートには飛行能力はあるわけだから
なんだって今さら飛行ユニットなんか必要なんだとは思ったな
映画みたらあ、武器なんだなとしか思えんかった なんとなく物足りなさを感じたよ当時
ブースターつけたからってその回以降で速さとか何かが変わった感じもしないし
せめて色とか造形が元からついてる翼と全然違えばなぁ 相手にぶつけて倒すための武器だよなグレートブースター それを軍が管理するなら、それこそもうミサイルでいいのでは? そのせいでグレートの弱点とか
そんな無茶なとは感じた 映像的にどうなったのかは凄い興味ある
それまでのド派手な描写を超えられないから出さなかったんじゃないか >>64
その話見てみたが色々ツッコミどころが多いなー
現代じゃ放送禁止レベルの甲児のさやかへの暴行
謎のでんぐり返しで重傷
栄光あるあしゅら男爵家?
ボス「世界で一番兜が好きだった」ウホッ! 女→男への暴力描写は珍しくないけど
逆は当時でも珍しい気がする
勿論ヒールキャラは除く さやかが切れると化け猫みたいな鳴き声が被るからな〜
ジュンもあれくらいぶち切れがあってもよかったのにと思ったが喧嘩相手がいないか >>87
ダメおやじの残虐描写はスゴかった
しかもアニメ化されてるという 明らかに悪いやつやダメキャラ屑ならともかく
正義のヒーロー主人公が味方の女をボコって別に大したことでもない
その辺のナチュラルな男尊女卑は戦後って感じするよね さやかのヒステリーはヒロインとして常軌を逸してる
声も含めてみさとのほうがよかった グレートにさやかさん出てきてもジュンにシメられそう ジュンにそこまでする個性がアレば良かったんだけどな
実際出ても可もなく不可もなく仲良くするだけの薄いキャラだろう >>92さやかのヒスは局側からも何か言われたんだっけ 頻度の定義によるな
甲児も普通にグレートに出てたろ言われればそうだし 漫画版の鉄也が1番幸せだったのかなって思う
戦士として死ねるって ガンダムのカミーユもだけど、話が続いているのに、新しい敵が来る新しい主人公出さなきゃいけない、ってなったら体か心を壊して退場してもらわなきゃならない。 「マジンガーZ」の後に続けてやったのがよくなかったかも。
「ウルトラマン ウルトラセブン」「金八先生」「熱中時代」「新・巨人の星」みたいに間になにか入れて放送すればよかったかも。 主人公が頑張って世界を平和にしました系
なら少しは間開けて欲しい思うことはある
数日で新しい敵って前作最終回の感動台無しって感じするし グレートはゴーゴンがいたから平和になりましたは無かったらなあ
ゲッターのいきなりラストでとは 当時は番組数も多かったから、次から次へと目新しいことやらないとチャンネル変えられるからね〜 劇場の『マジンガーZ対暗黒大将軍』が先なら
その公開で反応を見るのもあったでしょうから
(ほぼ後番組と決まってたかも?ですが)
『グレートマジンガー』を間をおいて放送ってのは、無理な気も致しますが。
昔にみた切りですが、もう少し何とか…な感じはありますでしょうか…。 とにかく当時も今も「マジンガーZ」をみてから「グレートマジンガー」を観るという順番になりがちなのが痛い。
しかも、未だに全話DVDレンタルしないなんて、東映ビデオは鬼か無能者か。 グレート見た後にZ見たら余計に鉄也の評価惨めにならないか 「グレートマジンガーと剣鉄也は、ミケーネ帝国の別計画を追って日本を離れた。お見せしよう、グレンダイザー!」
ヒーローの交代劇なんて、これぐらいでいいよ 人によるだろうけど「仮面ライダーV3」「ウルトラセブン」(おれは)いきなり観る。
金八先生1と2の間には(初見時は)新八先生を観たかった。
もういい加減可能な限りな映像コンテンツいつでも観れるようにしてほしい。
いまでも「それゆけ!レッドビッキーズ」観たくてウズウズしてるんだ。 イナズマンFやゲッターロボGからいきなり見せられることに比べたら
仮面ライダーV3やグレートマジンガーはなんちゅうことないだろ
つか、再放送が盛んだった昔は律儀に第1話から見るとは限らんかったし
途中から見てもさしてわからんもんじゃなかった ゲッターGって何か新規が入りにくい点あったっけ?
V3やグレートが大丈夫なら、Gも大丈夫だと思うが パート2から入るよりパート1で切られる方がたまらん 東映ビデオ(ラインナップひどすぎ)やVAP(OP&EDチョン切り)の酷さを知っているので、権利元に金を払って僕たちに(実質)タダで観せてくれるアマゾンが神様みたいにみえてしまう、、、
これでいいのだろうかという一抹の思いを胸に残しつつ。 V3は初見時びっくりしたなぁ〜。
なぜかシリーズ順にやってくれない再放送で。
1号&2号死んだんなら、そっから先出れないじゃん、といろんな意味ではらはらしていた。 当時はZのボコボコ交代劇くらいの衝撃だったのかな
1号と2号がボスでもない敵のせいで死んだ(違うけど)から新ヒーローって グレートから入った場合、ラストでいいとこかっさらっていく甲児&Zにムカついたんじゃなかろうか?
いきなり出てくるコイツなに?
なんで鉄也&グレートよりデカいツラすんの?とか グレートから入ったやつなんて当時いるのか?
こっち(仙台)は、ロボット物の再放送は特撮物以上に絶望的で、グレートのビデオがレンタルされていた頃はガチガチのアンチロボットアニメ派でビデオ貸し出し率などチェックしておらず、それが若干おさまったころはいつになったらグレート(グレンも)DVDレンタルするんねん状態がずーっと続いて、実質今回のアマゾンが初視聴なんだが。 >>117
全然
V3に変身する風見志郎は1号本郷猛の後輩ってことが説明されるし
誕生→交代までの経緯もちゃんと描かれてる
ダブルライダーが姿を消したのは自己犠牲だし
それも生存が示唆されるから観ていて不安はなかった
手も足も出ないつっても遠隔砲撃で手こずってる程度だったし
本編でトカゲロンやアリガバリに敗退した時の方がはるかにショックだった
一方的にZがボコられまくって、なんの布石もフラグもなくグレート登場
→主役交代とはまったく違ったぞ
第一V3は登場していきなり俺は違うんだぜ!な態度は取らなかったからな リアルタイムでZ→グレートより
ネットやスパロボ漫画で興味を持つ→動画やストーリーをネットで探す→目立つのがグレートのデビュー戦
って方が今じゃ多い気がする 「マジンガーZ」を最後まで観れるかどうか。
が、一つの関門な気はする。
実は初見時一回切っちまった。
2回目は面白さに気づいてぐんぐんのめり込みどっかの話で「Zに乗ってるからってなんで甲児だけが(苦しまなければならないんだ)」と涙くんだりしたが。 >>120ほんっとーにどうでもいいことですが。
前にV3を見直したとき、第1話で「宮内洋はこの時点で既に宮内洋だったんだな。」と思った。
ただそれだけです。 せめて「予告編集ビデオ」だけでも出してくれりゃなぁ。
当時の状況じゃレンタル屋にあんまり並ばなかったろうけど。 ガンダムじゃなくてマジンガーが残ってほしかった。
お台場のやつもマジンガーがよかった。
クレーンかなんで上がっていくパイルダーに乗りたい。 「ジュンの歌」っての聞いたんだけど・・・ 何このイジメ体験告白ソング しかしグレートマジンガーの本放送の音源のクリアさと来たら。東映は本当アーカイブの概念が薄いよな。シネテープをことごとく紛失するし。 ここは一応グレートスレだし
同じクレーンを使うならパイルダーオンじゃなくてファイヤーオンを望もう >>129本編も観たい。
>>131ごめんね。しかし、ブレーンコンドルやジェットパイルダーをゆーっくり上げても仕方ないのでは。ホバーパイルダーだから(なんとか)様になるんで。 まー、あのローター折り畳みがタマランちゅうお人は多おますな ここは一応グレートスレだし
同じクレーンを使うならパイルダーオンじゃなくてファイヤーオンを望もう 自分、昭和49年頃九州へ旅行に行った時
道路の真ん中にでっかいグレートマジンガーが飾ってあったのを見た事、
今でも覚えてますよ。(道路だから、車窓から見る事になったのですが)
だから、グレートマジンガーの方がデザイン良いんだろうなぁ…
なんて判断になってます。 単純な話Zをよくしたのがグレートだからね
別方向の良さとかじゃなく単純に上位互換なデザイン 強さ設定もそうだけど
当時は初代だから偉大とか立つ瀬持たせようなんて配慮する時代じゃないしね 二話にしてユリシーズが戦闘獣にビビりまくってるしやっぱ将軍は弱いのか >>139
ウルトラマンのこと言ってんなら
・オリジナル最終回で負けた
・独占掲載権を取った版元が学習教育誌販売社だった
・・・が重なったからだと思うぞ
仮面ライダーは特にそういうことはなかった
特集記事ではほぼ上位でゲストでも「伝説」扱い(w)
もっとも素面演者がビッグになったから
お出でいただくからは粗末にゃ出来んちう説もありゃするが 中身のスペックは上下するから良いとして
純粋に見た目の話
Z→グレート→ダイザーで身長がデカくなってるの微妙だ
並んでも並びが悪いというかわかりやすくZが1番下っ端というか
ゲッターと並ぶ時みたいに身長差は合わせて欲しい >>143
Zを身長170センチくらいの人だとすると
グレートは2メートル36センチ、ダイザーは
2メートル80センチの大男になるんだよな Zだって鉄人より大きいんだしZを平均身長と考えるのはおかしい そういえば出来の悪い神戸の鉄人像のせいで、鉄人28号の身長は18メートルということにされかかってるな >>148
アストロガンガーがこんな小さいのは納得できない
劇中でアンテナの鉄塔くらいだと言ってたから20メートルくらいはあるはずなんだ >>54
マシンガー三大主人公で弄りやすさは何故か鉄也がブッチギリなんだよなw グレンダイザーの時ってさやかは出てないよね?
どうしてる設定だっけ。 映画の決戦!大海獣では戦列にいるけどテレビ本編では語られない
桜多吾作版ではまもなく再登場してやがてメインヒロイン化するまでに至るが
テレビではさてどうなったものか (スレ違いになりますが)Wikiで『グレンダイザー』に兜 甲児が
登場するのはフジテレビの注文だった様に書いてあるの読みましたから、
兜 甲児ってキャラだけ使ったと思っていれば。
甲児さん好きすぎる方は、見なかった事にでもすれば。(笑)
だから、映画の決戦大怪獣にはさやかちゃん出て来てましたしね。 さやかもZも出てこようとこなかろうとどっちでもいい。
「マジンガーZ」での出来事が(戦闘絡みの話が)兜甲児の全てではないだろう。
ただ、ひかるを好きになるような描写はどうかとは思う。
「実は好きな人が、、、」とかさらっと匂わすくらいはしてほしかった。 後半はマリアとベストパートナーになるし、甲児の本来の性が出てるってことじゃない? ダイザー序盤の甲児は甲児というより不動明の性格っぽい >>159
自分は、そんな風に思った事は一度もないですが
そこの捉え方は色々でしょうな。
『グレン』の演出さんが同じなので(第1話など)、似た雰囲気も取れるのでしょうな。
(脚本家は違う方なので、性格設定とか共通部分はないと思われます)
スレチ話題でスマソ。
♪せめてくるダンダンダダン♪ 仮に鉄也同様、甲児も再度留学で
ダイザーのサブキャラ枠はボス続行だったら…?
叩かれもしないだろうけど人気も出なそうな
文句言いつつ当時の試聴してた層は終盤までずっと
甲児の出番と活躍への期待>>>>ダイザーと大介さんの魅力だったんだろうし 続編主人公の難しいとこよね
大介さんはアクがない分個性も薄かったし
+ボスでは寂し過ぎるって思われたのかも 永井版のグレートマジンガーってあるの?
あまり話題に上らないけど 興味ないし無いよ
嫌いとかじゃなく純粋にどうでも良い感じらしい 当時の作者さんそんな力無かったん?
無理矢理とか、甲児続投!って押し切れないほど 共通項を残すのは大事だけど
グレートのカラーリングを少しは変えようとか議論なかったんだろうか その辺も指示があったんじゃないの?
「先生、全身のカラーリングはなるだけZと共通した感じでお願いしますよ〜」 >>167
多分製作サイトはそんなに力ない。
作家としてはずっと気に入ったキャラでいきたいだろうし、あるいは全くの新規で作品を立ち上げたいだろうけど。
何しろ放送局(出版社)と、スポンサーが協力にタッグを組んで圧力かけてくるんだろうし。
実際大勢の人がそれで食べているんだろうし。
じゃなければヤマトやガンダムみたいな(売れた)作品があんなに安易に作品連発しないと思う。 >>167
実写の石森もそうだが、永井の漫画をアニメ化してるわけじゃないから
マジンガーはあくまでテレビ番組としての企画だから
いろんな所からの意見・要望を汲み入れないと成立しない 永井豪のグレートマジンガー普通にあるだろw
ラストではアニメ同様にZも復活するし強化された事もアニメと違ってちゃんと説明されているぞ ハーディアスとユリシーザーに見せ場あるし
戦闘獣は集団で来るし
地獄大元帥に見せ場あるし
割を食ったのが諜報軍かな (この作品は)敵幹部は一体ずつだしたほうがよかったかもしれん。
剣造とシローの話をもっと深く描ければもっと評価高かっただろう。 そういえば「ゴーショーグン」はこの作品のリベンジともいえそうな、、、 >>174
当時のガキはロボアニメにそんなん期待してねえって
後からならなんとでも言えるが、ガキはやっぱロボが丁々発止やってナンボだからな やっぱり作品というのは全話視聴してなんぼだなー。
(「マジンガーZ」よりも)「グレートマジンガー」が好きな人たちにはちょっとすまないレスをしてしまったかもしれん。 >>176 しかし制作スタッフはただ敵をやっつけるだけの作品にはしたくなかったんじゃないかな。
「マジンガーZ対暗黒大将軍」みたいな作品(甲児の「出撃したくない」のあたりとか)だってつくれるんだし。 実は「ゴレンジャー」みたいなただ敵を倒すだけの作品のほうが面白かったのではないか、と思わなくもない。 剣造とシローの話は丁寧にやったほうだと思うけどなあ、本格的にバレるのが26話ですよ
薄々真実を知ってる鉄也が、剣造の代わりにシローの授業参観に出たりするのも面白い いま作ると普通に甲児がグレートに乗り換えて
修理が終わり空いたZにさやかが登場
そのときジュンが追加だろなー 作中だとバレるまでは、単に「所長」って呼ばれてたんだっけか?
とにかくシローの前では名乗ってなかったと思う しかし、敵にまで兜剣造っていう名前が知られてるんだぞ。弓教授たちも知ってるはずだし。 いっそ「私はお前の父なんだよ。」「うん。しってたよ。」
もとい「私はお前の父親以上だ。」「それって一体、、、」とかだったら面白かったかも。 弓教授とさやかさんの再開シーンはカットされてしまいましたとさ。
しかし(いろんな意味で)愛されてるな、さやかさん。
相変わらず「死なないで。甲児くん。」なのも○。 ゴレンジャーもただ敵をやっつけるだけじゃなくて、スパイ戦を取り入れてすごく工夫してるよ
マジンガーは巨大ロボットが暴れる派手さで他はかすみがちになるのかな〜 マンネリ打破の為にテコ入れした主人公交代、鉄也が大コケしちゃったのがダイザーで保守的に終始した一因かも
でもまぁマジンガーは古き良き勧善懲悪ロボアニメででいいと思う アニメ全話視聴は流石に辛いんだけど
ネタ吹っ飛ばすくらい真っ当にヒーローで格好いい鉄也とグレートの活躍回があれば教えて欲しいです、デビュー戦と映画、OVA以外で なかなか渋い戦闘シーンにZのバラード流して悲壮感煽るからなあ 格好いいだけならいくらでも浮かぶけど
真っ当にヒロイック言われると辛くなる じゃあ、個人的に何度も戦闘シーンを見直してる回でも上げてみるか
26話 幻の父!! 兜博士の秘密!
31話 死闘!! 暗黒大将軍の最後!!
53話 偉大な勇者!! ファイト鉄也・ダッシュ甲児!!
戦闘中に主題歌がかかるとテンション上がるよね >>188
主人公交代はマンネリ打破じゃなくて物販の都合
番組としては数字に浮沈が激しかったZやダイザーより終始安定してるよ
伸びなかったのは物販で、これありきでリニューアルしたんだからそこは確かに失敗してる
だから次は甲児がいる世界観そのままに円盤ロボってことになった
>>189
カッコの良し悪しは各々の主観だからお気に召すかどうかはわからんが
やはり暗黒大将軍との雌雄を決する30・31話は押さえるべきかな?
後はお決まりの強化回
ドリルプレッシャーパンチの8話
脚部破壊→強化の33・34話
グレートブースターの46・47話
異色な話としてはミケーネを知る上で重要な16話(戦闘獣ケルビニウス回)、
鉄也ではなくジュンのエピソード19話
帝王出現と幹部の交代の21・22・23話あたりが注目か
戦闘場面だけならつべに海外版が多く流れてるからそれ観るだけでもいいかも 書いてくださった方々ありがとうございます
楽しみに観て残りの休日過ごします イメージって大事だしね、あんま覚えてないけどまぁそうなんだろうなって感はある
甲児とマジンガーならあしゅらとか、純粋に知名度とキャラ立ちは正義 「涙と汗の結晶」とか 「つらい歴史」とかワードも暑苦しいしな。歌そのものは好きだけど やっぱりラスボスが直接対峙しないとな
地獄大元帥もちゃんと戦えばねえ 地獄大元帥も最終決戦の前にZの人形ボコボコにして憂さ晴らしてるくらいだからな
やはり倒したいのはグレートよりもZ OPが作品の顔と言えるなら、敵として出て来るのは暗黒大将軍ですな。
(OPで)七大将軍も出て来たどうか?を確認するのもあって、35年ぶり
に第1話視聴しましたが、ミケロスが出てくる以外は他の大物はなし。
VS暗黒大将軍で、グレートマジンガーはよろしいかと個人的に思ってます。
マジンガーZが帰って来るまでが、グレートマジンガーですかね。
(昔の敵出して来る時点で、そこからZが復活展開って事ですかな?) そういえばウルトラマンエースのOPは超獣いなかったな >>205
デモニカの爆発に巻き込まれて死亡は情けないよな
爆発したデモニカの残骸の中から出てきて「最後の勝負だ!」くらいやってもらいたかった グレートが大苦戦した相手というと、46話「闘魂!! この命燃えつきるまで!!」の戦闘獣ソルゴス
人口太陽をヒントに作られたという史上最強の戦闘獣で、グレートの武器が一切通じず敗北
鉄也は死への恐怖から一度は戦意を喪失するが、不治の病で死にかけた少年から勇気をもらい、命懸けで再戦に挑む
これも熱い名作エピソードだ >>211
例の感動話の1つですな。
改めて観たいなぁ。
無料で、1話〜5話だけななく続きを見せてくれんかなぁ?>公式 原典は仮面ライダーのアリガバリ回かな?帰ってきたウルトラマンでも使われたし、
キャラ換えて何度でも感動出来る話だわ 辿れば野球じゃね?
ファンだという病床の少年を選手が訪ね、本塁打を約束し選手は見事それを果たす
それを見た少年は回復に向かうっていう
虚実綯交ぜのやつ
ライダーは帰マンを見たPが感動してというが
出来たものはかなり違う印象になってたな グレートの場合、ラストが悲劇的なのがちょっと違うかな 今じゃ普通というかないのが信じられんレベルで珍しいよね
主人公がラスボスとロクに最後の戦いで会話もないって 当時の子供はハッピーエンドをダイザーまで待たなきゃならなかったのか
大介さんが居なくなるからそれもビターエンドって感じ?
マジンガーはスカッと爽快感を味わうシリーズじゃないんだろうね ガンダムじゃないけど次から次に敵が来るんだもん
平和エンドはダイザー後でさえ無理 インフィニティのグレートってパワーアップしてない設定?
TV時代の性能がそのまま通用してるのは嬉しいけど
更に強化しようとか、そういう方面で考えることはないんだろうか
結構期間空いてたし アプデくらいと思ったけど制限されるレベルだしどうだろ でもガイキングやガキーンみたいな
華の無いラスボスもなあ ガンダムっていうか戦争物みたいに〇〇を倒せば終わりとはいかない
って程具体性がないわけじゃないんだけどな パワーアップしてるとしても冒頭のバトルを見る限りグレートとの性能差はかなりありそう
グレートはブレストバーンで機械獣軍団を一掃してたし マジンガーZのドクターヘルの最後もそれほど盛り上がらなかったし、そういうもんじゃないの >>215
形は違うけどあの回のラストの鉄也はスペクトルマンドクロン回の譲二を思い出した
ヒーロー物であの結末はあまりにもキツい、見ていてしんどい まぁ最前線に立ち続けていたグレートと一線を退いたZとでは改良に差が出て当然かもだけど 調べても出番ないから曖昧なんだけど
勇者ブレードって本人が自称してるの? 痛いだけだから頓挫してよかったと思いきや
スパロボでやっちゃったらしいな、勇者ブレード() 鉄也はたしかに偉大な勇者だけどハッキリ名称で言うのはな 別作品まで出して鉄也のイメージをこれ以上下げないでくれい その別作品の名前は言わないが
話題にする=下げる、って発想が嫌だわ ?
マジンガーブレードの事を言ってるのか
グレートマジンガーの事言ってるのか
最後に視聴したのが35年くらい前になる自分には、意味不明。
剣で戦うのはカッコイイな。
まさかそれで「つるぎ」って苗字なのかな? Zスレは甲児が普通にいい主人公すぎて語りがいないからな >>234
スレ来てアホな事書く前に情報くらいアプデした方がいいぞ >>236
スレ見て、何かカンジが悪いから話題替えで書いたんだよ。
(昔に見たきりの記憶でだけどな)
別に、相手はしなくていいよ。 >>239
荒らしじゃないなら消えたらいいと思うよ カンジ…って35以上でそれすら書けんのか
不快な長文レスは見るのも迷惑
相手しなきゃいいって居座るのはウザイ まあまあ皆さん落ち着いて せっかくのステーキが冷めてしまう 自分はビューナスAの出撃シーンは好きだったりする。
(改めて第3話を観てみたけど)
あと、敵に余り効果ないみたいだけどフィンガーミサイル好きだったりする。 >>244
とりあえずその()やめたほうがいい
35越えて自己主張せんでええよ このスレ、グレートマジンガーのスレなんだろ?
自分の書いてる事は、(本篇に詳しい人に比べりゃ)深い書き込みじゃないからさ。
最終回で闇の帝王、倒してないのは残念だよね。
事情で、倒して描くのが出来なかったのでしょうが。 深い浅い関係なく自分語りを延々と書き続けるのは普通に迷惑行為
気にしなくていいじゃなく、お前が気にしろ 35年前にってことは40超えてる可能性高いよね
最近流行りのこどおじってやつか まぁ本人の望み通りスルー安定でいいじゃない
内容も頓珍漢だし陰で馬鹿にするには丁度いい 今、過去に特集されたアニメ特集誌で
藤川圭介氏(脚本担当)が書かれた文で
「鉄也嫌いのボス・ボロット」と言うのを見つけた。
創り手は、鉄也とボスに関してその書き方なんだね。 そもそもグレート持ってるの?あの勇者ないわけないけど
駆けつけない理由しっかり描けそうにないのも頓挫の理由 そうじゃなきゃ甲児帰還であの冷たい台詞は出ない
ボスは一貫して甲児とZのキャラだからそれでいいけど あくまで=はスパロボ設定でアニメの方で=鉄也かどうかは限らないからな 戦況の逼迫感を出そうとしたのかな? 甲児返り咲きに焦る鉄也 最終回がああいう展開になった裏話的なのって何かあるのかな
なんとなく兜剣造が死ぬことだけ先に決まってたような気がする
永井豪のマンガ版でもそこは同じだし なんでこんな異常に伸びるようになったんだ
スパロボキッズが湧いてきてるのか ×藤川圭介氏
○藤川桂介氏
Zの方は「このボス・ボロットはマジンガーに負けない人気を獲得した」って
文になってるわ。(アニメ特集誌で) >>269
アンカーくらいつけてくれ
ボケ老人じゃあるまいし 結局のところマジンガー世界はあの後も延々と戦いばかり続くの?
救いのない世界だったのか?
ぶっちゃけ∞甲児の俺は肯定する〜はキャラ設定崩壊しすぎたとおもった
なんとなく耳障りのいい流行りオサレ台詞言わせてるみたいで
Z降りて逃げた後で言うことじゃない 無想シーンを見てるとグレート強すぎだろって思うけど
敵も多すぎてバランス取れてるよね
あの世界はいつ滅んでもおかしくない
そんなグレートでさえ広島の原爆にすら耐えられないって設定
特攻はダメとか戦争世代の悪い口出し嫌よね 東映動画は反戦メッセージあちこちで劇中にぶち込んでるよねこの時代
サイボーグ009とかゲッターロボとか 勧善懲悪のロボもに反戦メッセージは相性悪いんだよね >>280
ゲッターGにも反戦的な話があるけど辛気くさくてあまり好きじゃないな >>219
強化された機械獣相手に無双してんだからメッチャ魔改造されてんだろ 時代劇板でグレートだZだとか言うやつと話が噛み合わなかったが
相手の言ってたのウルトラマンだった >>285
少しは考えて書き込んだほうがいいな
そのレスといい 第一話見てたんだが、ボスが時折アパッチ野球軍のザイモクに見えるときがあるな >>205
>>210
グールの中でドカン
デモニカの中でドカン
キングオブベガの中でドカン
実はどれも大して変わらない >>283
ゲッターロボGで人間が浴びたらバカになるビームって無かったっけ?あれ当時はすごく怖かったけど今じゃ放送できないよな よくセット扱いとか仲良い作品だけど
あっちのゲッター線程、こっちの光子力はぶっ飛んでないと言うか
あくまでマジンガーという器ありきだよね 昭和のゲッター線は光子力と比べてもフツーだよ
ムートロンみたいに破損を自然修理したりロボが操縦者にテレパシーしたりせんもん 一応、光子力があるから敵が狙ってきて日本ばかりが襲われる理由になっていたけどグレートになると敵が日本にばかり現れる理由もなくなってしまったな。
ダイザーに至っては地球侵略を狙ってるのに何故か牧場にばかり現れるようになる始末だし。 その主人公周辺だけでドラマが展開するパターンを合理的な設定で復活させたのがエヴァだよな
ガンダム以降は主人公は世界観の一部みたいなのばっかりだったから スレ違かもだけど
インフィニティでは光子力ってもうどうでもいい感じ? グレートは操縦性が良いから敷居が低くて甲児も簡単に動かせた
別に甲児は同じマジンガー経験あるからでいいじゃない…
そりゃ操作楽になる方が兵器としちゃ正しいんだけどさ
鉄也の腕評価が乗ってもないとこで下がるのがちょっと まあベガ星人もあっさり操縦してたし 不器用さも鉄也の魅力よ多分 >>294
光子力が普及して当たり前の世界になってるしラストも光子力が奇跡を起こす ロボの強さ>>>>中の人の腕
な時代だし仕方ないね、今ほどロボは強くないけどパイロットの腕が凄いから〜なんて魅せ方するのは玩具展開的に冒険過ぎたんだろう ベガ星の軍人なら円盤やロボットの操縦くらいできて当然だろ 円盤ブームだったと言うが
ダイザー見てた子はロボとUFOとか格好いい!って思ってたん?
あくまでロボの魅力じゃないの? (スレチだが)飛行時は、円盤型でも良い感じではないかな?
ジャンボマシンダー(当時のおもちゃの1つ)は、ロボ形態で
売ってた様に記憶してるんだがね。
『マジンガーZ』では、普通の高校生がロボットのパイロットになった様
展開なのを、後番組の『グレートマジンガー』はそこを変更して
パイロットがプロフェッショナル設定になったんじゃなかったか? 単に似たような見た目のロボが続いたからね
見た目がガラリと変わるのはいいんじゃないか プロフェッショナルってのは良かったのに
なんでそこ貫けなかったんだろ そこで昔の2000円は今と違う〜って一時期定番だったけど
それを踏まえた上でやっぱ少ないよなって そのせいでプロを名乗る鉄也のハードルが上がってるんだよね
ヒーローなんて基本はボランティアで善意が多いのに
プロというほどの違いがないならそりゃ叩かれる プロって要素がネタとかネガティブじゃなく
いい意味で甲児と差別化できてる場面ってないの? アマプラにきてるんだから通しでみてからスレに書き込もうな >>309
名乗ってるなんて誰も書いてないがな
その突っ込みくらい想定済みよ 35年前に見たきりで曖昧なんですよね…
(戦闘のプロじゃないのか) 鉄也=プロってそんな脊髄反射で嫌がる程のネタ?
次は>>1に書いた方が良くないか
荒れネタだから『プロ』ネタはダメだって 無職の孤児じゃ寂しいじゃん…マジンガーのプロでいいじゃん… 荒れネタも楽しもう それがグレートマジンガースレさ もしかしてプロを「名乗る」とは書いたけど「名乗って」とは書いてないと言いたいのかな?
どちらにせよ「プロを名乗る」シーンなんか無いけどね >>318
本人が戦闘のプロ」名乗ってたら寒すぎるわな…
てかスパロボ詳しくないけど本人が自称してるの…? 実際放送時も2ちゃんやネットがあったら本スレよりアンチスレのほうが多かったのかねぇ…
甲児ファン敵に回すダイザーの時の方が勢いすごいかな >>319
だから名乗ってもいなければ番組中でも言ってないって話
>>308は何の話をしてるのやら 幼稚園バスなんて襲ってないのにいつもそれをネタにされるショッカーみたいだな プロって言うたび、実際に言ってないって書かなくても良くねとは思う
そんな嫌か鉄也はプロ 次スレはワッチョイ+プロ禁止で良いよね
特に文句のあるアンチもいないだろうし プロネタはウザイし寒いしな、ここは一応TVのグレートスレなんだから「戦闘のプロ」は完全にスレ違 そもそもスパロボがなんでそんなフレーズ推したのかと
その時のスパロボって戦闘のプロ的なキャラが他に居なかったの? この流れで尋ねるのもなんだけど
鉄也って生身の方も強いんだっけ?戦闘の云々が定着する程度には グレートがなきゃただのダメ人間じゃないか
潰しが効く甲児よりキツい、孤児だし う〜ん…。
自分が>>301 を書いたのがよく無かったのか?
でも設定展開違いは、こういう事だったと思ったけどなぁ。
『グレートマジンガー』を第1話から、そういう面で安心して観ていたんだよ。
でも一応、スマソ。(詫びておく) >>329 第一話で兜博士に「不死身の身体」とか言われてる 鉄也は死に場所を求めてたように思う
兜の息子になれないなら、せめて戦闘のプロとして死にたかった 鉄也は死に場所を求めてたように思う
兜の息子になれないなら、せめて戦闘のプロとして死にたかった 兜博士が邪悪すぎるんだよな…爺ちゃんに隠れてあの人も大概
戦わせるために男女セットで引き取って洗脳教育って 自分の息子は戦わせたくない、でもパイロットは必要
じゃあ死んでも誰も困らない孤児でいいじゃん
ってのは責めるのも酷だけど正義でもないしな 兜家の業か甲児君も将来はマジンガーやゲッター作る博士みたいになっちゃうんだろうね… ところが甲児君の興味はもっぱら空飛ぶ円盤のほうに… まだまだ若い円盤も将来のとんでもロボへの肥やしよ
円盤に興味を持つ=って「あの形で飛行出来る物体」に興味を持ったって事なのかな?
リアル的には、円盤に興味を持つ=宇宙人とかオカルト大好きだけど甲児はそっちに興味なさそうで 反重力機関に興味を持ったのかなと思ってる TFOは光子力を使ってるのかな? 考えてみると、円盤に興味を持ったってよくわかんないな
単にダイザーとか宇宙の技術に持ったんでは?
形状がどうこうなんてマジンガーの時点で興味ないだろ >>342グレン一話のセリフでは甲児君は宇宙人や空飛ぶ円盤に興味津々じゃん
これスレチになってしまうが 甲児の将来は夢があって良いよね
鉄也は戦うことしかできない 「夢のある10代の甲児くんに命を張ってもらうのは酷だ。 成人した戦闘マシンにやってもらうのが道理だよ」 真っ当に給料払うなら立派な仕事なんだけどな…
2000円が鬼畜すぎる 食住手当や各種保険などを引いて2,000円なんだろう アニメーターみたいなもんだ。 鉄也はプロというより実はバイトなのかもしれん TFOってパイルダーやジェットスクランダーのようなノズルや推進機が一切無いし、反重力のみで飛んでるとしたら凄い発明のはず。 哲也嫌いだった最大の理由はボスたちバカにしてたことかな? 下手すりゃボスより学力無い可能性あるんだよな…鉄也 ボスは自力でボロット改修できるくらいの知識はあるからな
その能力は活かさずラーメン屋になったけど >>355
だから、(前に書いが)脚本担当の方が書いた作品紹介文が
「鉄也嫌いのボス・ボロット」となってるんだよ。
話の展開は、その設定どおりって事だと思うよ。
でも自分の場合、声優の大竹 宏さんの声から来るイメージも相まって
鉄也とボスをそんな犬猿の仲に取らず視聴してたね。
鉄也好きだし、ボスが良いキャラなのも目立つし。 >>354 第一話で甲児くんが「地球人の手で初めて作られた空飛ぶ円盤」なんて自賛してるからね グレートの上昇限界が五万メートルだったからね。 思うところがあったんじゃないの TFOの技術がダブルスペイザーに活かされてるとかなら良かったのだが
実際はデッカくしたホバーパイルダーにジェットスクランダーの合体機能を付けたものだしな
武装もしょっぱいミサイルしかないし まあ地球の技術であれだけやり遂げた甲児はやっぱ凄いよ スレチだけど ガッタイガーって永井豪がデザインに参加してるのかな
あまりにもダサすぎて途方にくれる 桜多吾作版みたいな内容なら長期に渡って叩かれなかったかも。
あれが吾作先生の理想的な「グレートマジンガー」なんだろうか。 >>364
だから反省してマリンとドリルは武装豪華になったろ >>367
ジュンのエピソードは後にアニメに採用されてるし、あの最終回が発表されて悔しがったアニメスタッフはいたかもね ホモと知りながら鉄也に誘いをかけるジュンは小悪魔だなあ 桜多版は名作だけど、最終回あたりはバタバタしててちょっと
テレビと同時に終わらせなければならないコミカライズの限界か >>369
ジュンのエピはアニメオリジナルでない?
あれは冒険王の正月増刊号(74年12月発売)が初出でアニメ放送は75年1月
漫画みてアニメにしようにはちと速すぎる気がするんだが?
鉄也の最期について横山Pは「テレビ番組は家庭に流入するもの」として
鉄也の戦死ENDには否定的だったらしいけどね
聞き手も鉄也が戦うだけに生きてきた以上、最期は死ななければならなかったというのは
「桜多版ありきの感想」だとしていた
まだアニヲタなんて認知されてない時期に、タツノコやサンライズならやるかも知れないが
東映動画で主人公が戦死ENDは否定されたんじゃないだろうか?
ゲッターではリョウからムサシに代えられたし
主人公ではないがグレンダイザーで桜多版をアニメ化したナイーダ回
(倒してきた円盤獣には同胞が乗っていた件)は現場では背筋が冷たくなると不評惨憺だったというし 自分も大昔に、桜多版のアニメ化って
『グレンダイザ―』(ナイーダ回)って聞いてる。
スレチでスマソ。 ジュンエピソードの件は後のナイーダから派生した都市伝説かな、スケジュール的には桜多吾作版もアニメプロットを漫画化した感じか
ある意味正邪逆転を果たしたグレンダイザー桜多吾作版にはド肝抜かれたなあ
暴走したデュークを止める最後の希望がズリル、泣きながら読んだ記憶がある 桜多版は漫画だから良かったんよ
テレビであれやったら子供はドン引きよw 第二話見たんだけど、ガラリヤは何で武器と砥石を牢に持ち込めてるんだろう 2話というと確かにアルゴスとゴーゴンが同じ大きさで会話してるな
しかしユリシーズの会話が普通にモニターでアルゴスに監視されてるんね ゴーゴン大公は縮小能力があって、それを利用して敵情偵察してるのかな 男女結合したり、首を外して抱えたり、虎とくっつけたり、化け物にならんと幹部になれんのか、あの組織は そりゃ人のまま無双されたらマジンガーの立場ないし
化け物の方が倒しやすい
インフィニティでやたらグレートが縛りつけられてたけど
ボス格の人形相手には倒して良いか否かも承認制になりそうで 漫画読んだことないけど
量産型グレートが所謂「量産型」言うほど弱くないってマジなん
ガンダムとジムじゃなく、ガンダムとガンダムレベル? ジムはガンダムの廉価版だけど、量産型グレートはグレートの精巧なコピーだからな
スペック上は同じ性能なはず
差があるとすれば科学要塞研究所と民間の工場での部品の精度の差とかそのあたりか GMは一応軍用兵器だからなあ
それも戦局打開の重要なw
量産グレートは紛争国向けの、しょせん商品だからな
いくら設計が同じでも超合金や光子力を使ってるとは思えんし
戦闘獣には楽々斬られたり潰されたりと脆弱
あれで元祖グレートと同じなら元祖の立場ねえw あの話で元祖グレートが破壊されて乗り換えてなかったっけ?
後で元祖を修理したのかな 漫画はストーリーとしては面白いけど
アレがZの後にアニメ化されて元より数字稼げたかと言えば怪しい ハゲ「せや!向こうがやってないうちにウチでやったろ!」 桜多版は戦争臭が強いから、戦闘のプロである鉄也のキャラも活きるんだよな
敵のスパイを非情に撃ち殺したりさ
アニメでもスパイ(こっちはアンドロイドだったが)の乗ってる車にミサイル撃ち込んで始末したりしてるから全く根拠が無いわけではないけど、桜多版のほうがより自覚的というか徹底している あと、桜多版の鉄也はヒジョーに女好きなのも好感が持てるw >>387
顔面にミサイル食って水中に没しただけ
それなりのダメージではあったろうが破壊されたかどうかはちと疑問
現場指揮のための暫定措置で、操縦機の使い方を試したようなもんだろう
後のコアファイターの先鞭みたいではあるな 漫画グレートにTVのOPは似合わない
多少微妙だろうと鉄也はTVが至高 アマプラで久々にZ最終回とグレート最終数話見た感想。
オレがZ最終回と思っていたのは映画だったんだな。意外と地味だった。対暗黒大将軍はオレの中でV3の1話2話、レオの1話と並ぶ記憶深い主役交代エピ。
グレート最終数話はもう少し上手くやればストロンガー終盤並みの伝説になったと思う。
グレンダイザーはゲッタースタッフ、兜甲児脇役扱いだし、「マジンガーはこれで終わり」的なスタッフの思い入れを感じたな。
久々に見たので書き込みたくなってしまった。お付き合いありがとうございます。 映画はTVより観るためのハードルが少し高いしね
それでZがTV並みに良いとこなしでボロカスに負けてるの見せられたら堪らんだろって配慮かな 劇場版って行く前からグレート大活躍ってわかってたの? 映画館にグレート大活躍を描いたロビーカードが貼られてて、それを見て薄々みんな勘づいていた 劇場ポスターもメインはグレートで、マジンガーZは探さないとわからない感じだったし
テレマガや冒険王買ってるヤツも多かったし、大筋の流れはみんな把握して観に行ってた
当時はネタバレを避ける時代では全くなくて、むしろ大変な結末をオープンにして客寄せするのが主流 どっちかというと五人ライダー対キングダーク目当てで劇場行ったんだけど、グレートの映画も
迫力満点で大満足だった。 どのプログラムも良くてあのまんがまつりは一生忘れられないなあ 大スクリーンだと巨大感に圧倒されて細かいこと気にならないんよ子供だし
「あれ?マジンガーZ負けたんだっけ」 みたいな。 キングダークも凄かったしなーw =略=
それからもう一本「マジンガーZ対暗黒大将軍」という作品も、
おもしろかったと思います。
あの作品ではテレビに先がけてグレートマジンガーの登場を
映画でやろうとしたものです。暗黒大将軍のすごさは、いろんな
制約もあり、テレビでは出しきれなかったんです。
映画ではテレビの数倍のおそろしい顔にしましたし、脇の
キャラクターも工夫してずいぶん迫力が出ました。特に部下の
七大将軍なんてのも、相当のすごさがでたんじゃないでしょうか。
もちろん画面が広いということからくる迫力だったと思います。
=後略=
=====================================================================
東映動画 長編アニメ大全集下巻 スタッフの思い出(永井 豪)より
(昭和53年12月初版↑)
映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』のスタッフインタビューが載ってないか?と
本(長編アニメ大全集下巻)を見ていたら、『マジンガーZ対デビルマン』の
ページに関連文が掲載されてましたので書き出してみました。 仮面ライダーXがマジンガー意識してるのがひしひしと伝わってくるまんがまつりだった
対暗黒大将軍はアニメならではの構図や動き、Xライダーは実写ならではの生々しい迫力でどちらも凄かった >>404
自分も、七大将軍はテレビじゃないか?と思ったんだが
14種ぐらいミケーネの敵が出て来たと思うので、その事かな?と解釈中。 マジンガーに絶望して嘆く甲児を大スクリーンで見たくないしね 今の感覚で観るからそう思うんだろうけど
あのロボ誰が作ったんだろ…
で終わりってTV並みに思える 思えばそこでパイロットは謎ってしたからグレートが目立って鉄也は影が薄いのか ぼろぼろのZと大差ない魅せ方で物足りない映画グレート >>409 一本立てじゃないんで。「まんがまつり」のプログラムの一本だから
まんがまつり全体でひとつの映画みたいなもん 最後に美味しいところ持っていくのはグレートだけど、あれはあくまでZの映画で甲児の物語なんだから、鉄也はあれ以上目立っちゃいかんのよ
死を覚悟して出撃する甲児の格好良さが泣ける >>403
・暗黒大将軍の凄さ
・テレビより数倍怖い顔
・七大将軍
製作から四年後にしちゃかなりズレてるぞw >>416
>・暗黒大将軍の凄さ
映画の暗黒大将軍を見直さないと分からないけど
テレビと同じではないだろな?とは思います。(設定とか)
劇場だからテレビより線が多いのは間違いないだろうし。 テレビでは出来ないからつうほど凄いか?
他作品だがオズマゴリの方が一徹ゴリよりはるかに凄いって感じはしないし
なんか豪が記憶違いしてるとしか思えん
「映画ではテレビの数倍恐ろしい顔」ってのをどう解釈すりゃいいんだ?
まさかと思うがテレビでは暗黒大将軍が出てんの忘れてたとかないよな? そら視界からはみ出す銀幕の大画面で迫る大将軍の顔のアップの大迫力よ
テレビの画面じゃ絶対伝わらん感覚だわよ 昔より今がいいなんて言うけど映画館は昔のほうが絶対良かったよ
一日中何回でも観てられたんだから ツベで5話まで配信されてるから見てるけどさ、これ剣鉄也って糞野郎じゃね?
性格悪すぎてなんだコイツって思う言動が数話見ただけでかなり多いんだけど >>423
まー途中でおん出されることなかったもんな
よっぽどイビキがデカくない限りは イビキかいてるおっさんもいたなあ
まんがまつりは主題歌大合唱でなあ 甲児のキャラ性格が王道すぎて
次の主人公の性格で迷走したと言うか良い要素が出なかった感は否めない
若者の方がギャグやバカやシリアスやりやすいんだろうね
鉄也も年齢的には若者だけど ミケーネの化物軍団相手だからある程度戦闘マシンみたいな
キャラじゃないと戦えないんだろうなとは思って見てたけどね あの一見してプライドが高くて周囲を小バカにしている嫌なやつという主人公も面白いけどね
もっと、雨の日に子犬を拾うレベルで「実は良い奴」演出はやるべきだったと思う
一応、シローに対しては良い兄貴なのがそれなんだろうけど、ボスに対しても、もっとわかりやすくデレるべきだった 孤児というキャラなんだし、クリスマスには自分の育った孤児院をおもちゃ抱えてたずねるみたいな話があっても良かったのに そうか、孤児と言えばタイガーだな。
『グレート』は、東映動画のスタッフが創り上げてくれたんだわ。
永井 豪が冷たかろうと、どうでもイイわ。
『Z』がもし3年放送してたら、自分は途中で観るのやめてるしな。 もし永井豪が本気で鉄也を描いたら、『ガクエン退屈男』の早乙女門土みたいになってたかも
テレビマガジンの連載は子供向けなので全体的にヌルイが、人質になったジュンを見捨てると決めた時の鉄也の笑みは、狂気をはらんでてなかなか良かった シローが入った学校は中学校? 女子はセーラー服着てるな そもそも続編主人公ってタイプの主人公自体がどれくらいいたの?
メジャーどころとか、それで前作主人公と性格差別化して成功してるキャラ
勿論、当時の話で グレートの話だから当たり前なんだけど
神にも悪魔にもなれる〜的な素養をあんまグレートから感じないんだよね
あくまで兵器っていうか >>437当時アニメで続編できた作品がないから マジンガーは続編作れた成功例よ 手探り感がいいよねグレートで失敗したらダイザーで修正 なぜ続編作れたかというと、とにかく超合金やジャンボマシンダーなどの玩具が売れたからよ。
おもちゃの売り上げがグレンダイザーまでのシリーズ化を実現させた。マーチャンのエポック 作者はそうしたかったんだし
玩具目的なら甲児が負けて改造してパワーアップしたグレートマジンガーに乗るでも良かったのでは 同じフジテレビでもミラーマンも(マジンガー意識した)ジャンボーグAも続編企画は通らなかった
マジンガーの玩具売り上げがいかにすごかったか ごめん、ジャンボーグは毎日放送ね。円谷の怪獣デザイナーの米谷さんの本によると
かなりマジンガー意識してて、続編出来なかったの悔やんでおられる 実写でいうと、マッハバロンの玩具売り上げを見ると、当時、ヒーロー的ロボットよりも、
よりマジンガー的なロボットを児童が求め好んだ事がうかがえるね >>424
甲児だってさやかやボスを小馬鹿にして酷かったんだぞ ゴッドマジンガー企画では甲児もボスも高校に復帰してる話になる予定だったんだよな >>448
同世代の友人ならいいじゃん
お互い様
聖人以外は屑って思うタイプ? ダメな部分があるのはいいんだよ、人間だしそれは当然
それを上回るいい所も見せられるなら
だから兜甲児は大体嫌われなかった(一部のアンチまでは知らんが) そういえば、デュークフリードも、何気に甲児を見下していたな、お前じゃ無理みたいな格下扱いで
新ロボの強さをアピールしなきゃならんから、しかたない演出かもしれんが 前作キャラは新作キャラの噛ませで踏み台
そんなもんよ、今みたいに先代は凄いとかする時期でもない 兜甲児以降あの手のキャラが激増したが、甲児は間違いなくベスト3には入るくらいにはいい。
自分(昭和)ヤマトファンなんだが、古代進よりも兜甲児のほうがいいと思ってしまったんだから恐るべしだわ。
別にリアルタイム視聴者じゃないですよ。 >>455
そういう意見はマジンガーZスレに書いてあげた方が
良いかも知れないよ。
昔から、甲児見てると不愉快をおこしてしまう自分は、
『グレートマジンガー』で主人公が鉄也に代わってくれて良かった
と思ってる。
スレチだけど、『グレンダイザ―』の時の甲児の方が、普通に観られた。 >>453
だってデュークは王子様で育ちがね
平民になにができるって調子でしょ
すべてはマジンガーを封印されたせい 当時のアニメや漫画の主人公は人一倍派手で我が強い、今の目で見たらどんなチンピラだと
思うような性格のやつが多かったからな
時代というもんだ というかマジンガー自体が通用しないってやられるよりマシだったのかな
グレートぼろぼろでダイザー 優しいけど気が強くはない少年が巻き込まれてロボのパイロットに〜ってのも一つの王道と定着したのは相当後年だっけ
代表的なイメージあるアムロでさえ、その定義とは何か違うし 気も弱くて非力でも、スーパーマンになれる。パーマンぐらいしか思い出せないな。
女の子向きでもセーラームーン。
エヴァンゲリオンが、ガンダムのオマージュだといわれるのも、その主人公ゆえでしょ。 設定だけなら真逆なんだよね
巻き込まれ系の天才一般人と訓練訓練でその為の専属主人公
前者の方が万人受けしやすい設定だったんだろうか このスレ、ずいぶん活発だな。
50年近く前のアニメなのに。 >>459
またかよと呆れられるのがオチ
それだけZ→グレートの交代がインパクトあったもんで
オバケ屋敷に毎日通ったらなにされたって驚かなくなるのと同じ 仮面ライダーはマジンガーより先に始まってるけど終わったのはZより後だから新旧ヒーローの交代劇って、これが最初? 仮面ライダー一作目は73年2月終了
翌週から直結続編のV3がスタート、
第2話(通算100回)で実質バトンタッチなんでライダーが先
ストーリー的なものではないバトンタッチならオバQ→パーマン(67年)で行われたと聞く
あとカムイ外伝→サザエさん(69年)でもやったらしいな
これらは伝聞だしイベント挨拶だからここで挙げる必要はないがw >>458
リアルでも世界のトップアスリートとかそんなもんである 前にも書いたが桜多版すごいわー。
(今日グレンダイザー読んだ)
あれじゃあアニメにできないというレスもあったが、
その後イデオンやバルディオスが現に創られているん
だから世の中の流れは確実にこっち方面にながれて
いたんだろうな。
富野監督も世の中の流れをしっかり読んで作品を創って
いたということだな。 ヤマトによるアニメブームの恩恵
こまっしゃくれたアニヲタの台頭なくして人類滅亡ザマアwなんて厨二な展開などあり得ん
もっとも、イデオンもバルディオスも無惨な打ち切りの憂き目にあっちゃいるが
(バルディオスなどそれこそそれなりの括りすら許されぬほどの叩っ切りw) バトンタッチ 鉄腕アトム(66年12月終了)→悟空の大冒険 の方でもやってた 桜多版は鬱にしときゃいいだろって安っぽさがキツイ
キャラに愛がない 真マジンガーとか始まった頃はグレート期待してた?
アレって最初からグレートは出ないってハッキリしてたんだっけ あんま覚えてないけど1話で出番は示唆されてなかった? 甲児に比べると声の違和感薄いというか
大体誰の鉄也でも鉄也っぽいというか テンプレ感のあるオッサン声なら大体あてはまる
真甲児のように全然違うって程の差は出ない エネルガー()とかクソダサいロボではしゃぐ姿で期待全部消えた 鉄也の魅力というか甲児の関係が真では全然違うからな… 『真マジンガー衝撃Z編』は、少し視聴したが
グレートは出て来ないでくれ…と思っていた。>何しろ本放送時、
Zファンから憎まれ発生したのは気付いている。
豪ちゃんの漫画版で制作会社も違うから、グレートマジンガーは
出て来んだろうと思った。
鉄也が出て来るのに驚いたが、「これなら昔のZファンから恨まれないだろう」
と思った。(スレチ話題) 並行発売された金魂マジンガーのCMみりゃ
ガキの頃マジンガー好きだったオッサン向けアニメだってのは瞭然
https://youtu.be/fxywNcilBhw
そういうオッサンが納得する内容だったかどうかちゅうことよ >>475愛ないかなぁ。
ひおあきら版の「さらば」以降のほぼ本編と同じ内容のヤマトコミックとか、「ガンダム」のやっぱり本編と同じコミカライズよりも、愛があるように感じたけどなぁ。
あまり永井豪作品に詳しくないけど、漫画版「デビルマン」を彷彿させるような、、、
あれは内容も桜多吾作さんが考えたのか、原案的な物があったのか。 最後の「あれ」はもちろん桜多版マジンガーのことです、念の為。 たまに(目のついた)かわいいZやグレートがでてくるが、SDガンダムの先駆けといえるかもしれん。 桜多いマジンガーはグレンダイザーに
ジュンどろこかボスもシローも出ないからなあ
欄外でみさとのようにポイだったか?
生き残りがあの三人ではなあ >>488
氷塊をレンズにしようとか古代文明に手をつけたばかりに破滅に向かうなんてのは元ネタあるにしても
子供向け番組のマジンガーをあんなにしたのは桜多の独走
ダイナミックからは監修が付いてたらしいが呆れて途中から放置したという
ひおヤマトは一作目とさらヤマ以降じゃヤマトの市場の立場が違うからな
一作目のときはNGぶち込んでテレビと違ってもかまわんかったが
社会現象化した劇場版公開後はもう自由ではおれん
これは岡崎ガンダムも同じだが、初出時はあれで普通なんだよ
後からすりゃダイナミックの作家に禿作品をやらせようってのがキチガイ沙汰だがw >>492しかし、ロボット物はどんどん小難しい方向に進化してしまったしなぁ。
制作前のミーティング(打ち合わせ)とかでも制作陣(作家陣)は、実際の作品よりも少し上の(少し難しい)作品にしようか、とか話し合いしているのを、TV局やスポンサーがもう少し誰にでもわかるくらいにしろとか言っているらしいし。
桜多版マジンガーが悪い作品とは思えんよ。 ヤマトとガンダムの間にマジンガーも映画にすればよかったんだ。
「銀河鉄道999」でいっぱいいっぱいでとても無理だっただろうけど。 >>494
ヤマトのヒットで巨大ロボはほとんど時代遅れと見られたよ
幼児向けに玩具としてスパイダーマンのレオパルドンやダルタニアスが売れたくらい
ガンダムも当初はそんなで寂しいスタートだった
アニメージュ79年4月号の初報みりゃわかる
81年の夏に劇場用映画として新作が企画はされたらしいけどね
ダイナミックのラフと荒木伸吾によるキャラのクリンナップが現存するがどこの会社で、どこまで進んでたかは不明 >>493
桜多版があんなになったのは掲載が生粋の漫画誌な冒険王だったからだろう
本人に愛とかこだわりとかじゃなく、漫画として面白い切り込みがあるならそれでもかまわないって編集姿勢
番組の情報誌であるテレマガやテレランじゃそうはいかない
実際桜多はテレランで鋼鉄ジーグが路線変更の憂き目にあった
松本めぐむ=尾瀬あきらも大空魔竜ガイキングで同様だったが、冒険王の鋼鉄ジーグは桜多マジンガー同様独走、
冒険王からは続いてマグネロボガ・キーンも依頼されたらしいがテレビの漫画化などもう勘弁と固辞したという
舞台が違えば活きる方向も違うちゅうことだな
石森や永井作品はカシラがあれだから言うこと聞けつっても説得力ないのもあるだろうが おれは「惑星ロボダンガードA」が、アニメ・原作ともに大好きなんだが、ファンの中に製作スタッフと零士先生が全力でがんばれば、「ガンダム」に取ってかわれたはずだ、(つまり今の「ガンダム」の地位が「ダンガード」)という人がいたんだ。
その時は(内容的に)「これ以上どうがんばれと言うんだ。今のままで充分傑作じゃん。」と思ったが。(「ゲッターロボ」創れるんだから「ザンボット」創れるじゃんといってるような物だし。)
後で冷静に考えてみるといかにヤマトがヒットし初めているとはいえ、よく日曜夜7時の超ゴールデン枠の「グレンダイザー」の(つまりは「マジンガーZ」の)後枠を与えたなと思った。
なんていうか、絶対にヒットが約束されているじゃないか。
零士先生はロボットアニメ嫌いなようだけど、アニメスタッフとしては何が何でも(ヒットした)ロボット物をやって欲しかった(そしてヒットして欲しかった)んだろうし。
「ダンガード」が成功したら零士先生がやりたがってる「999」「ハーロック」をやっていいし、もうロボットアニメもやらなくていい、という話もあったかもしれん。
えーっと、つまり放送時間枠と冒険王と零士ブームの話です。スレ汚しスマソ。 でも仮面ライダーはV3以前に1号から2号へヒーロー交代してるじゃん。 漫画の嫌なとこは鉄也とグレートの存在と戦いに何の意味もなかったって事だ
鉄也が自爆までして守ったのは数年もせずに即世界丸ごと崩壊で無意味
そういう虚しさを書いたという意味なら漫画は凄いんだろうけど >>498
そこは正直マジンガーシリーズの人気で比べるのが間違いというか
単純に仮面ライダーシリーズ程の人気が維持できなかっただけ 別にグレンダイザーの結末でグレートの漫画の価値が下がる必要は無くね?
そんなこと言ったらマジンガーZの戦いも無意味でしょ >>501
無意味だよ
だから好きじゃない、甲児と鉄也の戦いはムダ 間隔が短過ぎると…ってのは続編の難しいとこよね
別にずーっと平和じゃなきゃ嫌ってことはないんだが 桜多吾作は小学館の学年誌で連載してたゲッターGも
最後は百鬼帝国に特攻して三人とも死亡という結末にしてしまったから
いわば原作クラッシャーだと思う その作者さんって他に代表作ないの?
売れたの全部原作ネタで鬱エンドなら酷いな 桜多先生がテレビマガジンに連載していた「ホームランコング」は面白くて好きだった。
原作はダイナミックプロの高円寺博氏。
アニメ化されてもよい秀作だった。 コロコロでやってた釣りバカ大将は好きだったよ
ゲームセンターあらしの亜流ではあるけど どんな悪党が来ようともZとグレートがいる限り〜的なエンドすら許さないからな
世界滅亡、他所から借りた版権でするの凄いな
漫画版ダイザーってバカ流行りした国でも読まれてるのかね >>504
小学二年生で連載の斎藤栄一版も特攻ENDだった
人間と異種(鬼)が共存し得る可能性を示唆しながらも状況を打破するには百鬼壊滅しか手はない、
それが特攻っていう、桜多と比べてもかなり重いラストだった
冒険王の石川版なんぞ王道のヒーローモノに見えるくらいにはw
>>505
一般とまではいかんが、やはりコロコロで連載の釣りバカ大将かな?
小学生のバイブルだからあそこで連載もつとどうしてもな
個人的にはグレンダイザーに続いて冒険王で連載のマッハSOSが白眉だった
マジンガーで培った要素がオリジナルってことで弾けたって印象
ラストはやはり唖然w 桜多吾作単独での大暴れと言うより、当時の冒険王編集部全体がどうかしちゃってたんだろうな
すがやみつるの新仮面ライダーはかなり初期から完全オリジナル展開プラスグロ描写満載
当初は真面目なテレビ版コミカライズだった一峰ライオン丸、石川嵐、蛭田デビルマンもどんどん自由に凶悪になっていった
変身ブームで読者の年齢層下がったんだろうにエログロ全開で走り始めた冒険王編集部に感謝w
桜多版マジンガーZも月刊ジャンプ時代は本当にアニメそのまんまのおとなしい作風だったんだよね オリジナルだと釣りバカ大将かマッハSOSかな?
マッハSOSには新住日重工の極悪秘書も出てた >>510
月ジャンは大人しくてもしょうがないよ
本誌ポジの週ジャンで御大がやってんだからw
でも冒険王でムチャやったのは確か石川賢が先だよ
すがやの言だと石川の嵐のグロ描写みてあんなんやっても良いんだと開き直れたつってた でも鉄也の特攻もゴーゴンに刺されるヘルも
元々アニメでも検討はされてた話なんだろ 検討されてた、そういう案もあった
ってだけの事を正史みたいに言わんでいいよ
その上で辞めた話なんだから存在しないが正しい 結末の真偽はさておき鉄也は生きるより死んで輝く造形ではあると思う
戦いのためだけの男に平穏な日常は許されないんよ 親の愛情を知らない子供は自分の子供に優しくするつもりで虐待しがちってのは純然たる統計であるし鉄也の子供はヤバい 良い悪いはともかく
鉄也は漫画が1番ってのは否定できないとこ 桜多版ってこと?
永井豪本人も描いてるんだけどな、掲載誌がテレビマガジンだから気が抜けた出来だったけど
もし少年ジャンプのままグレートが始まったら、と想像してしまう テレビランドの今道英治版も忘れられない
望月三起也譲りの暑苦しい鉄也や暗黒の兄貴
ライゴーンだけで一本仕上げた弔い合戦は神回 >>521
たぶんサンデーのゲッターみたいに放出されて結局児童誌行きだしょ
そもそもジャンプはマジンガーの連載に消極的だったし
テレマガ版は気が抜けるつうけど、幼児相手は理屈が通じないからむしろ気を使って描かれてんだよ
スクランダーで叩っ斬ったり自爆したり気合い(w)だったりとテレビとは違う決め手にしてんのもそれ
グレートになるとこれまたZとは同じに出来んとばかり前後〜三部作になったりもする 気は使ってるかもしれんけど、そういうことじゃないんだよね
両誌のマジンガーZ比べれば、どっちがノッて描いてるかは明らかだと思うが
それでもZの頃はまだ熱があったが、グレートには感じられない 本人曰くデビルマンにエネルギー使い過ぎで、
マジンガーは息抜きだったつってるけどねw 息抜きとは言いつつ、ガミア、ローレライ、ローリィ&ロールと美少女惨殺路線に舵を切り始めてたもんなあ
週刊ジャンプの連載が続いてたらさやかの運命は・・・ >>522
大将軍手ずからオイル交換してくれてたんだよね。:゚(;´∩`;)゚:。 まあ最終決戦は暗黒大将軍も地獄大元帥も
テレマガ版が好きだな テレマガは特集と漫画の落差がなあw
特に大元帥はダブルマジンガーでも勝てる保証はないみたいに書いてたのに
漫画本編はほとんどグレート一体でケリついちゃった
その前が双方騙し合いでなかなか面白かったから特に
ガチ対決の醍醐味がなかったにせよ、マジンガーZ大活躍で一年の鬱憤を晴らしてくれたテレビの方が俺は好印象だった
もちろんグレートろくにいいとこねえなな不満もありはするが そりゃここはアニメのスレなんだからテレビのほうが好印象でないとね〜 グレートのスレでZアゲグレートサゲは誉めるトコなんかw やっぱりなんていっても「残念な作品」なんだよな。
俺の大好きな「ウルトラマン80」もいろいろ残念な作品扱いされることが多いから気持ちわかるわ。 そこまで残念だとは思わないが、マジンガーZと同じような話が3年も続いてあきられてしまった感はる。
Zの時は、定期的にバージョンアップされて高揚感があったが、グレートは最初から完成した形で出てしまった。
Zほ遍歴
Z 無敵すごい>でも飛べない
おっぱいミサイルで飛んでみました>操縦が大変です。
飛行するということにおいて完成しました>ジェットスクランダーで完成形。
パイルダーが、回転翼から、ジェットになりました。
アフロダイAからダイアナン
時々新しい武器が追加。 80はどう見ても残念な作品だろ
鉄也は少なくとも最後までグレートのパイロットだったぞい え?グレートは当時はすごい人気番組だったと思うけど
俺なんかゲッターロボファンだったけど、グレートを羨ましく思ってたぐらいだ 番組自体は人気だけどおもちゃが売れないという致命傷負ってたんだ
今のお父さんとお母さんより圧倒的に理解がない昭和のお父さんとお母さんにマジンガーZに加えてグレート買わせるのは無理だったんだろな 泣く泣く兄貴のZで遊んでいた弟がグレートを買ってもらえた
幸運もあったかも知れない。 視聴率取れてもおもちゃの売り上げには繋がらなかったんだなあ 見た目興味ないなら変わらん
って理由で親が買わんとか実際あるんかな
欲しがってるならそれでいいし 欲しがっても買ってもらえんかったからねグレートは
ソフビ人形くらいは良くても超合金やジャンボマシンダーとなるともうアカンかった
ロボコン、ゴレンジャー、ライディーンらと被ったのも辛かったし 超合金マジンガーZの頭をカッターで削って尖らせて
グレートにしようよしたバカな子は私です\(^o^)/ >>541
そこはデカいと思うよ
今は親も同じ道通ってるから似ててもそんなもんと割り切るだろうが、
半世紀前は前と今は違うなんて理屈は贅沢つうかワガママでしかなかったからな
グレートについては新規顧客になる幼児が好むキャラじゃなかったのが災いしたと思う
いわゆる世代交代よ
もし幼児が好むようなキャラだったら先代に似てるとか関係なく売れてたろう 暗黒大将軍を超合金で出すとか
ミケロスをポピニカで出すとか
七大将軍をソフビか消しゴムで出すとか
やりようはあったはずだ 「買いましたグレートマジンガー」
吠える野良犬に向かって
「犬め、俺はグレートマジンガーだ!」とアトミックパンチおみまいする
ジャンボマシンだーのCM、今でも憶えてる。
「おい坊主、親孝行しろよ」
パパが買って来たグレートマジンガー。←こんな感じ 初期は『ドレイドウ(声・肝付兼太)』のテロップみたいな「オッ!?」と思う演出があって、
七大将軍のエピソードに期待してたけど、結局7人は多すぎたのかキャラ分けも出来ないまま没個性集団になったのが残念
マジンガーZの人気を引っ張った大きな力のひとつは間違いなくあしゅら男爵だったんだから、
ミケーネ側のスターを生み出して欲しかった >>547
これか
https://youtu.be/1nZcyCUTC4k
父親役はたぶんはせさん治氏
ゴルフコンペ編もあったが見つからん ユリシーザーは比較的出演回数も多く
声優も村越さんにほぼ固定され
ゴーゴン死亡とかヤヌスと共同作戦とか
頭投げるとか見せ場多かったが
ラストはシナリオ通りグレートマンモスと
一緒に散れば
バーダラもグレートブースターで
きっちり戦死描写すれば
ライガーンもテレランみたいなエピソードが
映像化されれば マジンガーZなんかと一緒にしてもらっちゃ困るぜ!
とか玩具屋さんは伝わらないんだなって 甲児自体をdisらないのは最低限ラインはあるのかなって思った
別にそこまで気にしてないんだろうけど 甲児への敬意は特に無いと思う
訓練もしてない素人の子供が頑張ってたんだなとは思ってそいだけど そういえば鉄也って自分の実力とかグレートの強さを疑うような場面あったっけ?
終盤はウジウジ鬱々なイメージあるけど、自分の強さそのものは卑下した事ないのかな 問題は孤児根性、産まれが悪いって今じゃ描けないだろうね 桜多版マジンガーシリーズまた読みたいなあ
今だとどうやったら読めるんだろう 電子版ないみたいだし アニメでやってないことやりまくった桜田漫画をここで語ると無茶苦茶になっちゃうよ >>551
ユリシーザーは喋ってる方の顔も真面目なオジサンぽくて、実直なキャラに合ってたと思う
あとはスカラベスも腹の顔が印象深いけど、他の将軍は喋る時にどっちの顔が喋ってるのかが適当になるのが多かったなあ
ドレイドウやライゴーンやバーダラーは上の顔の個性に引っ張られる >>561
ミス打ちにツッコンでスマン
ライゴーンは映画の東京襲撃第一陣の昆虫型戦闘獣
猛獣将軍はライガーンな
元はといや考えなしのダイナミックが悪いんだがw >>549
それだよ。見つけてくれてアリガトウ。
記憶違いのトコあったけど、い〜や犬に向けて攻撃妄想
グレートマジンガーが楽しかった。>昔CMを観ていて
七大将軍はラスト近くで、まとめたヤラレかたしないで
見せ場を色々やって欲しかったな。(7人は多くても) やられたシーンあるやつはまだましなほうで
それすら無しに片付けられたやつもいるからな
スカラベスとか デルザー軍団みたいに、それぞれを強敵にして、グレートが強化しながら倒していく流れなら良かったかもね
幹部が減って敵が弱体化していく印象を与える危険性もあるが でもそれは王道というか
終盤に向けてどんどん組織が強くなってもダメだろう
残ったメンバーが強ければよし 地獄大元帥ら幹部をZが倒して闇の帝王をグレートが相討ちで倒すが鉄也は再起不能とかなら両雄並び立って良かったかも こういう最初から軍団そろえてハッタリきかすパターンは、特撮のメタルダーなんかもあるけど、最初はよくても処理が難しいのかな
最初から全員でかかれや、と思ってしまうし そういやメタルダーも最終回近くで
生き残った軍団員たちが在庫一斉処分みたいに片付けられたよなあ グレートの場合は敵味方双方が出自で完結しちまってるもん
支点も力点もマジンガーZ次第だからな そういう変身ぽいことやったのって、
シリーズでデュークが初めてだったのか 出発点が違うよね
甲児とZは敵が強くて苦戦しても仕方ない
鉄也とグレートは苦戦したらマイナスイメージ
評価が厳しくなるというか 1対1じゃなく、敵が数体なら苦戦しても仕方ない
実際、敵の強化(主に物量面の)は意識されてたろうし、戦闘獣2体にミケロスなんて回も多かった
グレートの戦闘は見ごたえある回が多いよ
一方で各戦闘獣の個性は、機械獣よりも薄かったかも……ネタ切れもあったろうし 戦闘描写自体はシリーズでも抜きん出てると思う
ただ双方のパーソナリティがそれに比例しきってないからのめり込むには辛い所も
機械獣がその名の通り機械の怪獣(←当時のガキ的には機械の獣よりこの認識)として個性が弾けてんのに対し
戦闘獣は単に攻撃用兵器にしかなってないのも気になった
機械獣との明確な差異である言語を喋るとこを押してたらちっとは違ったかな? >>556
最後の敵も確執なければダブルマジンガーで危なげなく手こずる程度で済んだ感じ
基本的にグレートの苦戦は鉄也とグレートの強さとは別の要因 全部の戦闘獣が喋って頭脳はミケーネ人であるという部分を前面に出してたら・・
毎回ぶっ壊すと言うよりぶっ○すことになる鉄也もジュンも精神がもたない
何体かいた人格持った戦闘獣の回も決まって鬱回になったし ケルビニウスとかヘレナとか
印象に残ったのはやっぱ自我を持ったやつらだなあ
全部が全部でなくともいいが、牢に入れられてたガラリヤなんかは喋ってた方が良かった気がする あれは繋がれてはいたけど特に反旗を翻したみたいなことは語られんからなあ
作戦行動中は特に他の怪人と違うような所もないし 火山島前線基地が移動基地なのはなんだかなあ
わざわざ将軍二人に戦闘兵士まで動員して
ならミケロス増産でいいじゃん
そもそも前線基地ならゴーゴンの鳴門の基地がある 鉄也にとってマジンガー乗りであることが全て
そこが甲児や大介と違う悲壮感を生むんだよね
平和な世界に馴染めない戦う以外の価値を自分に見出せない 終盤の情緒不安定っぷりとか
下手すりゃミケーネ側に付く可能性も結構あるよね 正義と平和のために、そんな建前で誤魔化してたけど
本音は只の承認欲求という俗さを描いた漫画はわかってる 臆面もなく平和の為になんて薄っぺらい事いう男ではないしね >>584
どうすればそういう捻くれた考えになる? ♪来〜るか暗黒ならず者〜
俺の根性見せてやる〜
マジン〜ゴー!グレ〜トゴウ! 男の意地で戦うぞ♪
鉄也くん、頑張ってくれ。 海上移動基地(サルード)は、ガッチャマンの三日月珊瑚礁基地の方が先か ほぼ同時だな 暗黒戦死でオープニングを
地獄大元帥とデモニカに差し替えろよ スタッフもやる気なかったんかなあ。 OPは作品内容印象付ける重要なものなのに
Zは後期のOPが神級に素晴らしいだけに残念。 グレンダイザーで参加してた小松原一男や荒木伸吾はマジンガーでは参加してないんだな グレンダイザーはゲッターロボのスタッフが引き継いでんだよね 美形キャラで知られる荒木監督だけど、巨人の星では主要男性キャラの顔を物凄く恐ろしく描いてたりしたなあ
荒木監督がもし鉄也を描いてたら、多分顔の半分が眉毛になるな 最終話一話前で弓博士が甲児と鉄也を「プロだ」って言ってるんね 兜甲児が弓の要請でアメリカからジャンボジェット?で数分で帰国したが、速すぎだろ。一体マッハ幾つの旅客機なんだ? >>596
荒木監督画の鉄也はアパッチ野球軍の堂本みたいになるだろう 終盤の鉄也は叶精作風の面長で妙にかっこいい顔の時があるな それにしても地獄大元帥はDrヘルに見えんな。マジで柳生烈堂に見えるが、
ちょうど子連れ狼の映画やってたんだな しかしジュンは女子プロレスラー体型だな あの肩幅は半端ない 昔は懐かしのTVジョッキーで色黒競う「黒ん坊大会」なんてやってたなあ 最終回近辺はみんな肩幅が大幅にアップしてた 弓教授さえアメフト選手みたいになってた グレートとジーグはもはや永井豪の絵が連想し難い劇画調だからなあ >>605闘いが終わったらジュンはプロレスラーで生きていけばいいと思う。 内容が緊迫してくると眉毛が濃くなる現象は、
宇宙戦艦ヤマトのドメル特攻にも見られるな >>609
そのおかげで、後続のダンガードA(松本零士)にスムーズに移行できた そもそもジュンからして豪ちゃん先生のデザイン案はまるで無視 バイオレンスジャックでもぞんざいな扱いだったしグレートだけじゃなく二人にも思い入れ無いんだろうな バイオレンスジャック、鉄也はともかくジュンはかなり良い役だったろ ヒロインの一人に数えられるくらいは登場の意味もあった
逆に悪役のダンテは魔王がこんなチンピラかよと幻滅するくらいだったが 鉄の城編で、ジム・マジンガのピンチに剣造の鍛えたグレイト・マジンガっていう黒人空手家が鉄也を肩に乗せて出てきたら爆笑したのに また顔のある円盤がしゃしゃり出て
今度こそサタンを倒すとかされても困るしw ジュンが元デザイン通りの明るい(ちょっと頭の軽い感じの)金髪女で、
鉄也の悩みなんかを笑い飛ばすようなキャラだったらもっと作品の雰囲気も明るくなったろうな 地上最強の実戦空手「機械道」
機械道空手ナイロビ支部の最高称号「Z」と
機械道空手最高位称号「機械神」をあわせ持つ盲目の黒人空手家「機械神Zジム・マジンガ」
創始者兜重蔵の孫、兜甲児を肩車し自分の目となってもらい、重蔵をだまし討ちした地獄斎率いる「機械獣(機械道三段以上の猛者)」に立ち向かう
頭おかしいわこの設定
最高すぎる >>622
永井豪が意図してたのはマジンガーZの第二部だったから
それに準拠してたら孤児の悩みってのが介在してなかったと思う 孤児うんぬんなんて鉄也が最終回あたり、ジュンも主役回ぐらいしかやってないんじゃないか? 連作で総力戦期待しているところにウダウダやられたらなあ 作戦無視の命令違反をやらかし、年下の甲児に正論で批判され、
ジュンまで泣かせる始末 >>613おれもしばらく「ダンガード」を、(これって松本零士作品なのか〜?)と思っていたが、内容はヤマト1リベンジ、後期EDの松本リスペクト感から立派に松本零士作品だと思えるようになった。
なんていってもまだ2作目だったからね。 ただのキャラ原案だろ マジンガーとはちょっと違うんじゃね >>631おれに対するレスか?
ともかく零士先生にはダンガードについてもう少し語ってほしいと思うよ。 松本先生が描いた漫画のダンガードAは意外と面白いんだけどね
ダンガードAはまっっったく活躍しないけど(サテライザー形態ではちょっとだけ活躍する)
一回しか変身しなかったバトルホークより酷い ク零士先生は巨大ロボット嫌いだしな
ダンガードについて聞いても文句しか言わんだろ >>634 だから>>497ということなんじゃないかな、と思うんだが、、、 コーシナイトろぼあにめラシクナイト制作者ガヌカシヨリマシタンネン ガンダムが今日あるはプラモゆえだからなあ
メカサタンが商品化されて誰が買いたがったものやら?
量産機はダンガードと同時期のメカンダーロボもやってたが
やはりマジンガー以来の枠であんなのは燃えろアーサー並の反響しか連想出来ない
つうか、零士や東アニに禿みたいなヒネたもんをやれつうのが無理と思う
アニメブーム期にダンガードやゲッターの反戦エピとか雑誌で語られたことあったか?
ガイゾックの人間爆弾の件などは今に至るも方々で聴くが なんか、アストロガンガーが本来マジンガーZのポジにいるべきとか
レッドバロンが予定通りマジンガーZより先に開始されてたら巨大ロボは特撮の物だったとか
そんな話か? それを言うならマグマ大使も今のウルトラマンの位置にいるべきか ことの発端は「ヤマトがガンダムに劣っているという風潮が嫌」というスレでのできごとだった。
ガンダムが、ヤマトより売れていて人気もあることを認めつつも、なんとかマウント取りたいと日夜画策しているおれ(とスレ民)。
(おれは)一生懸命西崎Pは確かに犯罪歴もあり、嫌われ者なんだけれどヤマトのプラモデルやポスター、サントラ盤などを世に送り出しビジネスモデルを作ったのでその功績は認めてもいいんじゃないか、ヤマトファンはもっとそれを言ったほうがいいんじゃないか、などとレスしたりしていた。
そのおれの熱意にほだされたのか、零士先生は先にダンガードAを創ったんだからワンチャンあったんじゃないか、(もっとちゃんとした宇宙戦争物が創れた)という書き込みをしてきた人がいた。 まあ気持ちはわかるがここはマジンガーのスレだ。マジンガー、それに特に鉄也を褒め称えよう そのときおれは(作品内容的に)「ヤマト2」以上の宇宙戦争物だとそれこそガンダムにしかならないし、松本零士原作だと宇宙の女神とか出しかねないから、それだとガンダムにならないとコメントした。
その後、よく考えてみると創るのは「ゲッターロボ」ー「グレンダイザー」のチームだよな。神谷明さんいるし、菊池俊輔さんいるし、やっぱりガンダムにならないじゃないか。
それにしても、日曜の夜7時なんてゴールデン枠よく与えたよな。
と思った。
そして>>497に至る。
長文&すれ違いスマソ。 それはあったぞ
赤い東映労組舐めるな
009もタイガーマスクも
アニメージュ以前に
マンガ少年別冊が
販売された時代からあった
ましてゲッターには
ヒドラーのやらかしのおかげで 東映はチャンバラが伝統 アニメも特撮も基本はすべて勧善懲悪のチャンバラなんだよ Z→グレート→グレンダイザー→ダンガード→スタージンガー→円卓の騎士→この後は何だっけ? さすがの猿飛とかタッチに続く枠だよね
何にせよ巨大ロボシリーズ後は文字通り迷走だね >>646
アーサーの後は
おじゃまんが山田くん→さすがの猿飛→グーグーガンモ→タッチ→陽あたり良好→キテレツ大百科→こち亀(あとはいろいろあって?w)
ちなみにマジンガーZの前はミラーマン←アタックNo.1 懐かしいなあ
日曜の夜家族で鍋とかしながら観た記憶
そんで名作劇場の後は親が大河観るパターンがずっと続いた 東映がしくじったんかな 変な歴史ロマンに舵切って大失敗 台頭していたアニメファンと海外輸出を考慮しての展開らしいが、
SF西遊記なんて幼児でもわかるもんから
剣を引き抜くエピくらいしか知られてない円卓の騎士じゃな
もっとも、主人公を軸に豪勇が集結するプロットはキン肉マンや聖闘士星矢、
ドラゴンボールZなどへ継承されたって分析もあるから無駄ではなかった模様 あの時間枠では巨大ロボット物はもう企画が通らなくなってたのかな 東アニ自体がロボに見切り付けたんじゃね?
ダンガードとバラタックが同時期に終わり、後はどちらも零士モノ
玩具の広告みたいになったロボアニメは本社か他社(ぶっちゃけサンライズ)にやらせとけみたいな
なんせスポンサーの声がデカくなった時期だからな ヤマトの大ヒットでこれからはアニメも物語の大きな縦軸+人間ドラマで勝負、ロボなんて子供だましみたいな風潮も少なからずあったしな ロボ玩具は、特撮でコンスタントに売れるようになったから マジンガーの頃は大人になって離れていくのがテレビまんがだと思われてたしなあ 確かに昔は大人になってまでテレビ漫画を観るようだと、周りから白い目で見られてたからな フジテレビ大改革の影響もあるんだろ
それによってフジテレビは民放トップに立つわけで それもうちょい後じゃね?
アーサーで日7が東アニ枠でなくなったのはたしかにそれだろうが
フジアニメの多くも局Pが別所から岡に代わったし 実はサザエさんの前時間のほうも結構衝撃だったりする、、、
「のらくろクン」「アッコちゃん」くらいからしか知らないしなぁ、、、
まさかガッチャマンがあの枠でしかも数年後「U」「F」もあの枠とは、、、 その1
https://youtu.be/JwvZSUmxyXc
その2
https://youtu.be/3WVi-MnMPGA
この後はウラシマン→スポーツ系バラエティー番組→あんみつ姫→のらくろくん→ひみつのアッコちゃん第二期→
ちびまる子ちゃん第一期→ツヨシ!しっかりしなさい→ちびまる子ちゃん第二期(現在に至るw) いなかっぺ大将最終回後のガッチャマン予告番宣で
ワシも見るダスと風大左衛門が言ってたのは憶えている 中小のおもちゃ会社、どんどんつぶれていった後だからな。
マニア受けした作品のおもちゃは売れない
受けない作品ほど、打ち切りじゃなく1年間放送。
作り手としては、何がいいのかわからんのないか。
東映戦隊もの、宇宙刑事ものはコンスタントに売れる。
変形合体ロボに走る 型はそれまでの数倍は作らないといけない。 テレ東とテレ朝日の番組枠交換とかバンダイの主導だもんな
それ以前からダイナミック物はテレ東系に移っていってた マジンガー一体でこんなに売れるから複数にしましょ→えん魔切りゲッター開始
マジンガー代えてもっと売りましょ→グレートに交代
強いだけじゃ売れません、合体させましょ→グレンダイザー開始
そらやる気なくすw でもZそのままに敵をミケーネに替えて
人気があとどのくらい保ったかとも思う
Zボロボロからグレート無双のイベントあればの盛り上がりは否定出来ないし >>667そこまでは全然いいんだよ そこでやり尽くしてネタ切れになってしまったということで グレンやらんとゴッドマジンガーやってたらどうなってたかな
とはいえ、どうしたって視聴者は飽きるし、内容はともあれ商業的に下降するのは避けられなかった気もする ライディーンやジーグみたいなオモチャで遊ぼうロボが出てきた以上、
ただ強いだけのロボはもうお呼びでなかったと思う
観てる分には習慣もあるから視聴率は悪くなかったかもだが玩具はどうしようもなかったかと
順調に行っても76年春にはコンバトラーVとぶつかるよ
太刀打ち出来たと思う? 豪ちゃんはメカや科学よりオカルトや超能力の人だからね 80年代になって企画したのがサイコアーマーゴーバリアン(テレ東) 当時の東映動画自体があまりメカ物やりたくなさそうだもんね
女の子向けのアニメのほうが本来やりたかったんだろうな 骨法にはまってた時があったね。
マジンガーZは、神にも悪魔にもなるって、
怪奇と暴力をロボットにしたんだよね。 あれはあれでマジンガーじゃねえだろと言われるかも
なんせ変身だから マジンカイザーの甲児とさやかの登校シーン、既にふたりは毎晩いたしてる関係になってる描写はちょっと興奮した もしそんなことになっていて俺が弓教授ならマジンガーに爆弾仕込んどくね 戦闘要員として引き取られて以降は兄妹同然だから恋愛にはなりにくそう
ミケーネとの決戦で重傷→ジュンの献身的な介護から再起←ここで鉄也に初めて戦闘以外の生き甲斐が見つかる
・・・てんならあり得なくもない(ダイヒロとかINFINITYにこじつければの話)
マジンサーガの方は肉体関係はまちがいなくあるだろうが、恋愛とは違うドライな付き合いだろ
あれは生体機械獣の侵行でまさに明日なき現在だろうから 最近グレートマジンガーのテレビ放送?の動画見たけどやられてダルマ状態になったり胸の板や翼壊されて戦車みたいな敵に何度も踏みつけられたりであんま強くない? グレートが強くないなんて言ったらこの地球に強いと呼べるロボットなんて何体いるか Zにしろグレートにしろボロボロにやられてからの逆転劇がパターンだからな
後のロボットは腕がもげたりなんて余程のピンチでなければ無いがマジンガーでは日常茶飯事 特撮変身物がロボットアニメに代わられたのはクラッシュ描写があったからとか本に書かれてたな (ロボの)マジンガーZって、そんなにやられた印象ない。バンバン爆発しているけど、Z自体は無傷、という話が多かったし。(そもそもこっち側のほうが強い設定だし)空飛ぶ機械獣に苦戦しているあたりの話もZ自体がどうにかなったわけじゃないし。
だから、たまに出る超合金を破壊する機械獣や戦闘獣にやられる話が印象に残るんだし。 ギャバンやシャリバンが戦いに苦戦してもコンバットスーツ自体はほぼ無傷なのとおなじようなものだと思う。 実写の場合は撮影の都合じゃね?
もっともキカイダーやメタルダーみたいなロボヒーローは手がもげたりしたもんだが ちなみに見た動画はコレ
ギリギリで勝ってるけどずっとこんななんだろうか
https://i.imgur.com/hGARrkq.jpg キカイダーなんて爆弾にやられてバラバラですよ
あれは衝撃的だったなあ 宇宙刑事のは演出だと思うなぁ。
わざわざスーツに火薬仕込んで怪人の攻撃に合わせて火を吹くようにしてあるんだもん。
それでも、勝利後はスーツはほぼ無傷という、、、
作品世界にスーツを傷つけられる物なんてほとんどないんだろうけど、、、 そういえば放映当時のテレランとかで、マジンガーたちロボットにやたら傷入れたイラストが流行ってた そうそう、オイルブシャアとか四肢損壊とかロボットだからって好き放題やってたなあ でも子供心になぜか惹かれるものはあったな しかし、ヤラレ役としてはボスボロットやアラフロダイAがいるんだからマジンガーZはそう簡単に壊さんでも、と後追い世代は思ってしまうのでした、、、 Zは苦戦はするが破損してるイメージは映画と最終回くらいしかないな
あとは漫画でトロスに腹を破られた時くらいか
グレートはやたら破損して、初登場イメージが大きいだけになんかサマにならなかった ライディーンやコンバトラーは、変形や合体に支障がでるから、ほとんど破損せんなw コンバトラーは腕とかは破損しなかったが、やたら胴体に穴を開けられてた印象が
コクピットにまで敵のデカいトゲが突き刺さったりして、危ねーなと思いながら見てた ライディーンは敵が変わった時の初戦にめちゃくちゃやられた気がする
かなりボロボロ ライディーンとコンバトラーは新しい敵の猛威を見せるために必殺技も封じられ
マジンガーZ並にボロボロにされた
74・75・76と続いて78年、
宇宙戦艦ヤマトがギルギルガンみたいに変容する彗星に同じ目に
こんなん続くと頭吹っ飛ばされたくらいじゃ
そら「たかがメインカメラ」でしかないわw そういうイベント回や最終回で破壊されるならあるあるだが
マジンガーは片手が飛ばされるくらい普段からやってたからな
むしろやられてからが本領発揮と言っても良いくらい 普通腕がもげたり胴体に穴があけば
重要な回路が断線したりして全体がまともに動かなくなるはずだが
スーパーロボットは屁でもないように普通に動くよな 元祖の鉄人28号からして、「独立連動システム」で手足が破損しても本体は安定した出力が保てるように設計されているからね 今度の日本ダービーは7枠13番グレートマジ…シャンかな >>715
独立しているのか連動しているのかハッキリしろ! 俺に言われても……
鉄人28号
内蔵武器や固定兵装を持たず、特殊鉄鋼による頑健さを武器とし、動力を手足等にも内蔵した補助装置(独立連動装置)により、不測の事態で手や足など各部が破損しても、出力は常に安定して稼働する事ができる。(wikiより) ホワイトブラックサンダー
さつま黒白波
黒か白かハッキリしろ! ようするにダメコンがしっかりしてて、機能不全になったとこへの動力や油圧供給をカットできるんだろ 他の頑丈なスーパーロボットもこれに類似したシステムを持っているんだろう
などと適当に言ってみる ライディーンは不思議エネルギーで再生可能だし
マジンガーやコンバトラーは戦闘用だから攻撃を受けて破損した時のことも考えてるだろ 修理の速さもだな
腕がもげて満身創痍になっても数日で修理完了
それも溶接するみたいに、光線あててるだけのように見える
予算はどうなってるんだろう
超合金Zは簡単に精製できるのか 超合金ニューZの精製とグレート及びビューナスのスペアパーツの製作は光子力研究所に委託したと解釈してみる。
超合金Zの元となるジャパニウムは富士山麓からでしか産出されない設定だから、光子力研究所の支援なくして長期間の戦いは不可能かと。 セワシ博士のっそり博士が愚痴こぼしながら指揮とってたのかな
もりもり博士がいたら、グレートももっとセンス良くて一発屋じゃない新武器装備出来たかも ビューナススクランダーとグレートブースターはジェットスクランダー運用のノウハウがあってこそだわよ。 しかし、光子力の研究に必要か?それ
たとえてみれば、理研がSTAP細胞の研究放り出して、
戦闘ロボットの開発ばかりしてるようなもんだと思うが 兜剣造「弓教授、これからは光子力の研究に没頭してください。」
弓「わかりました(ほっ・・・)」
しばらくして
兜剣造「やべ、戦闘獣けっこう強くてグレートとビューナス破損だらけだ。研究所も襲われるようになったし、弓教授そちらで超合金ニューZの精製とグレート、ビューナスのスペアパーツを作ってくれませんか!」
弓「いいですよ。その代わりマジンガーZ強化のために超合金ニューZを使わせてもらいます。」
みたいなやり取りがあったとかなかったとかw 初期のZは前半でやられて甲児が気を失い、敵が光子力研究所を狙いに行くのをアフロダイとポロットで迎え撃つのが返り討ちに遭っている間に、
倒れていた甲児とマジンガーが復活して機械獣を倒すってのがパターンだから、Zにも自己修復能力があるとしか思えん。 予備パーツだけでグレートの1体や2体組み上げられるだけのストックはあったのかもしれん
破損したらすぐ交換!ができたから毎週襲ってくる戦闘獣にも対処できたんだ 光子力研究所を頼ってる描写は無いし、剣造は世間に一切気づかれぬままグレートや科学要塞研究所を作り上げた男だからなあ
十蔵からジャパニウムの隠れ鉱脈でも譲り受けてたのかもしれん 剣造は科学要塞研究所を建造してからグレートを製作したのかな?
海底にも施設があるし、どこのゼネコンに発注したのだろう? >>724
どんな大ダメージも来週には治ってるのがお約束だろ
いい加減にしろ >>728
邪魔する奴らがいるからしょうがないじゃん
こっちが楽しいことしてるのに茶々いれたり水差ししてくる奴らはぶん殴るしかない 出撃する度に武器もろくに通じなくてやられてたらパイロットはイヤだろうなあ >>735
大苦戦した次の週に、「まだグレートが治ってない!今攻めに来られたらどうしよう!」みたいな回は何度かあったぞ ヒーローモノストーリーでは思い出したみたくたまにある
→前戦の影響 ブレーンコンドルにコバルトミサイル(だっけか)を積んでミケロス撃退した回とかあったよな グレート盗られた回だったか?
コンドルで要塞落とせるならマジンガーいらねーんじゃとか 幸運と偶然とまぐれが重なったようなものだろう
ブレーンコンドルなんて単体じゃほぼ戦力外なんだから いや、ブレーンコンドルもおもちゃ出てたからか、意外と活躍するシーンはあるよ
コンドルアウトして、背後に回って攻撃したり その理屈ならクイーンスターももっと活躍せんといかんはずだが
次作のTFOなんかも TFOでの兜甲児のミサイル発射!は悲しい叫びだった 光子力エンジン積んでないと光子力ビームは撃てないのでは >>751
豪先生なら甲児くんの屁を推進力にするだろう。 TFOも光子力エンジンで動いてるなら光子力ビーム乗せられるかもしれないが
出力的にビューナス以下のものになってしまいそう ジャンジャジャ〜ン・ボスボロットだいのボスボロットは生ゴミから発生するガスが動力源ということで体内に生ゴミが詰まっていたな。
アニメのボスボロットはガソリンが燃料だが光子力エネルギーを注入したらとてつもないパワーを発揮していた。 >>751
設定ではたしか光量子
地球製スペイザーも同じだった
材質は超合金ZないしニューZってことだが ダイザーと出会う前にTFOは完成してたから、光量子ってのはおかしくないか? 甲児くんの研究は光子力のミニマム活用だったんだな
それで「地球人で初めて」空飛ぶ円盤造るんだからやっぱり頭の出来が違う 高校時代はバイクやケンカに明け暮れてるように見えたけど、やっぱり兜一族のDNA恐るべしということか アマプラで完走したけど、最終回こんなだったの全然覚えてなかったわ
鉄也好きだったから主役なのに扱いひどくね?と記憶から抹消したのかも スカラベスも弓教授登場してなかったらセリフ無し死亡だったのかねえ >>761バイクもそもそも十蔵が「甲児がZの操縦をしやすいように」って与えたものだからな バーダラ、多分グレートブースターで戦死だが明確な描写無し
ユリシーザー、実力を見せてやるとグレートに頭投げるがグレープフルーツタイフーンで撃退される
最終決戦ではデモニカ内にはいたがシナリオにあった戦死シーンカットされ
生死不明
アンゴラス、ライガーン、デモニカの修理の時間稼に出撃するも光子力ビームであっけなく爆死
ハーディアス、デモニカ修理の時間稼ぎに出撃しそれなりに善戦するも戦死
ドレイドウ、デモニカ内部でスクランダーカッターで真っ二つ
スカラベス、デモニカ内部で暑がっていたがデモニカと爆死 神にも悪魔にもなれる魔神を倒せるのに伝説の少女戦士には怯む戦闘獣に萌えw お腹の顔の目にミカンの汁を飛ばされると目が見えなくなるのが戦闘獣の弱点 バーダラーやライガーンのような仮面状の素顔なら大丈夫だろう スカラベスの顔はタイガーマスクのゴリラマンに似ている コウモリモチーフのプルートンがなぜ昆虫型軍団なのか 鳥と獣だけじゃなく虫にもいい顔しようと思ったんじゃね ミケーネ人は蝙蝠を虫だと思ってるのかもしれんな。 なにせ古い奴らだから カタツムリやオオカミをナチュラルにメカザウルスとしてた奴等もいたしなあw むしろ讃えてるだろ
常識で考えるヤツにこんな発想は出来ん
せいぜい戦いが続けば嫌になるとか逃げるやつだっているとかその程度 アニソンバーで「鉄也のテーマ」をシャウトしてきたわ♪ ダイナミックプロ的にも当時のオカルトブーム的にも
悪霊型戦闘獣はもっと登場してて良さそうなもんだったが 闇の帝王の正体が冥王ハーデスだった糞漫画があったな。
グレートマジンガーがデビルマンの噛ませにさせられた2度と見たくないゴミ漫画だった。 バイオレンスジャックの最終回は当時お好み焼き屋で読んで、しばらく食べるのも止まって唖然としたなあ ゴラク版は永井豪作品パロディ路線だから
デビルマンパロディがラストなのは当然だと受け止めたけどなあ 「その手があったか!」と「ここでそのノリにはなれねーよ」で別れると思う 石川賢もデビルマンとジャックは分けて欲しかったってどこかで言ってた まぁ永井豪サーガであったと理解はしたが。
そうするとバイオレンスジャックの人犬は、飛鳥とミキちゃんだとしても、なんで?って気持ちは沸いたな。
作劇的には納得できない。
「その手があったか!」と「ここでそのノリにはなれねーよ」同時に思った。
デビルマン最終話の感動を返してくれと、
セルフパロとして デビルマンはどんな風にするの?と最終回真近で思ってたから、
全部がデビルマンのセルフパロでしたはねぇ ゲッターアークのデビルマンヘアーも止めてほしかったが ゴラク版は執拗に叩くやつがいたが悪くない落ちだった その続編は直ぐに打ち切りになってしまって残念だった
連載してた雑誌も忘れた 機械道流空手の後だからもう何でもありなようにふっきれて読めたよ バイオレンスジャックという作品が好きなので、俺の中ではジャックはジャック、スラムキングはスラムキングだな
デビルマンだったのは意外で面白かったけど、あくまでジャックの世界がデビルマンを取り込んだと解釈してる >>805
あれだけは良い意味で毒にも薬にもならんから
ジャックがボンヤリと存在を示唆する程度で
地獄斉一派と戦うわけでもなければスラムキングも甲児らには絡まないし
ただ、盲目で気配を察するしかないZ(ジム・マジンガ)が周囲には見えてるジャックを認識しないって所はなかなか上手いと思った
(ならばイマジネーションの門土にも実体の気配を感じないはずだがw) 肩車で操縦ってところは、ひっくり返るくらい驚いた。 「戦えZ!阿修羅の機械獣を倒せ!」
連載時の掲載誌(漫画ゴラク)のハシラ文句 >>811
実は生きてたパターンでジュンの窮地に颯爽と現れるかと思ったらそんなことはなかったぜ! 鉄也よりジュンがエピソードヒロインになってんのがポイント高いだろ ビューナスAってさやかがモデルなん? なんか鬼みたいなシルエットだな さやかはアフロダイじゃないのか?
おっぱいミサイルってインパクトあったけど、今じゃ許されない表現だよな ビューナスのデザインがさやかを模してるって話だよ
ビューナスの頭部形状がさやかの髪型と同じ
カチューシャが操縦席窓になってる 漫画版ビューナスはグレート放送開始の1年前の登場だけど、その頃にはもうマジンガーZ後継作品の企画は始まってたから
ビューナスのデザインは新番組用にキープされてしまったんだろうな
やっぱりビューナスにはさやかが乗って欲しかった >>漫画版ビューナスはグレート放送開始の1年前の登場
へえ。当時の子供は今更感なかったんかな 実際にさやかビーナスが活躍するヘルとの決戦は後から単行本用に描き下ろしたものだっけ?
じゃあ、ほぼ印象は無かったかと
デザインもちょっと違うし
同じ名前なことに疑問を持った子供はいたかもね >>822
>>823
そこいらは週刊少年ジャンプの末期
ラストのマジンガーvsゴードンが単行本(グレート第1巻)用描き下ろし
ただ、テレビを観ててなおジャンプも読んでた子供がどんだけいたろうかとは思う
ビューナスが実はさやか用なんて知ってる子供はあんまりいなかったんじゃなかろうか?
でも当時のジャンプにはど根性ガエルや荒野の少年イサムというアニメの原作漫画も載ってたから
読んでた子供は予想より多いかもとも
(毛むくじゃらデビルマンのマガジンや学ランリンチゲッターのサンデーよりは子供にはとっつき安かったはず) ビューナスAにジュンが乗ってて、自分はOK〜。
自分なんか、さやかがビューナスに乗ってる漫画版は
TV版より後に見たから(友人に見せて貰った)「何でさやか
がビューナスに乗ってんの?」になっちゃったw
ジュンがビューナスAでないと、♪お前は悪魔〜、にならんよ。
さやかは♪アフロダイA〜お前だけが知っている、だべ。 ダイアナンはミネルバXを弓教授がパクったとしか
しかもパートナー回路は作れなかったので
さやかが操縦するようにしたとしか ミネルバが出なきゃビューナスはさやかの物だった?w 自分も、ダイアナンAは『マジンガーZ』に登場した
ミネルバXを連想させると思うよ。
ミネルバXをミサイルで倒しちゃったのは
アフロダイAだったしね。ミネルバXが何か引っかかってる
かもね?ミネルバXは人気ある。歌もある。
♪ミネルバX〜誰に話そうお前の過去を〜。(ここまでスレチ話題)
自分はジュンがビューナスA、で良いですわ。 オートバイそのままだから屋根もないんだっけ、ダイアナンAのコックピットは 雨降ったらびしょ濡れだし、海にも潜れない
騒音もキツいし、破片危ないし、バイクだから股や尻が痛む
弓は何考えてそんなもの愛娘に乗せたのか バイクでは仮面ライダーとイメージが酷似するからパイルダーになった
思えばゴッドマジンガーも仮面ライダーの敵とのバッティングで変更に
そして仮面ライダーには変身ヒロインのパートナーが >>835
ダイアナンが転倒したら外に放り出されて即死間違いないと思うんだけどな、あれ パイルダーもポコンと外れたことあるし
アフロダイはキャノピー開いてさやかが放り出されたことあるし
バイクだから云々じゃなく頭に操縦席がなきゃいい話 現実の物理でアニメ論じるのってダサいよ
そういう本が昔流行ったけど皆ネタとして読んでたんだし バイクのままロボットの頭に跨って操縦するって言うのは現実の物理云々以前では コードギアスの紅蓮がそうだけだバイク搭乗姿勢はアニメーターの夢なんだろうな 普段乗ってるバイクやクルマに手足が生えたらそりゃ便利だろう
わざわざ運転を覚える必要もないし
そのまま飛ばせ鉄拳とか今だ出すんだとか出来たら爽快w
マジンガーの初期案はそういうこっちゃね?
しかしライダーとの被りがないか、無視されてたら水中戦とかどうなってたろう?
やっぱシールドとかが装備されたんかな? 紅蓮は一応コックピット内蔵式だからダイアナンよりはましだろう 【超合金魂】70年代ロボット人気ランキングNo.1が決定! 「勇者ライディーン」を超える納得の1位は?【2021最新投票結果】 [幻の右★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624801126/ 女パイロットは胸とケツを強調できるバイクの姿勢が一番ってことだね テレマガではアイアンZの絵まで出してダイアナン登場の記事立ててたってね 背中から翼だして雷雨の夜に立ってたら明らかにシルエットが悪魔だよな
そこがたまらん凶悪なデザイン >>851
弓先生が「兜十蔵博士が遺していたマジンガーZの資料に最初はバイクで操縦する構想があり
それをダイアナンAに採用した」と
両者の図を並べて解説してた
同じパターンをグレートブースターでもやっている
ジェットスクランダーを開発した故スミス博士の遺品からスクランダー強化資料が発見され、
それをグレートの新兵器として採用したのだと
グラビアばっかじゃなくこうしたネタの宝庫であるマジンガーズクラブの本文記事も復刻してほしいもんだ 情報を先出しすることで人気を煽れたんだよね。読者の反応も凄かった。
仮面ライダーV3も最初うまく行ってたけど実写はどうしても制作が遅れてくるんでじり貧になったとか
小学館もウルトラで同じことやってたな ファイヤーオンのとき、滝からグレートが登場するのはいいとして、
くるくる回転しながら出てくる必要あるのか
しかもすぐにスクランブルダッシュするなら羽だしたまんま出てこいよ >>855
勝間田具治さんの演出、良いではないですか。
(グレート、回転しながら上昇)
『グレンダイザ―』でも、デュークの椅子が回転しますぞ。
ファイヤーオンして、スクランブルダッシュのシーンが
良いですわ。(翼を出して最初から飛ぶシーンカッコイイ) あれ、回転してるんじゃなくて、こちらからの見る角度が移動してるだけだろ? それに滝じゃねえし
滝はビューナスだし
グレートは海からだ 修理後だったかは滝から飛び出した
海から登場するときも回転してるし
オープニングだけでも確認できるレベル
https://youtu.be/kj0AVRJF_Zc >>864
動画貼ってくれてアリガトウ。
記憶で、(出現の時)海上が渦を巻いていたと思うから
それなら回転の意図があるだろな、と思って書いたのだけど
ファイヤーオンの時は(その見せ方ではあるが)間違いなく
回転してるね。
グレートが出て来るトコ、もう一度見直してみるわ。 スーパーロボットはカッコ良ければそれで良いんだよ
あんまり余計な事ばっか考えてるとハゲるぞ 時系列知らんけどマッハバロンの発進シーンとか
意識してんじゃないの。あれカッコいいからな〜 超合金ニューゼットを使って商品を発売したい時は
誰の所にアポ取って伺えばいいんでしょうか? まず光子力研究所にジャパニウムの使用許可申請しなきゃ話にならんだろ >>868
グレート初出撃(Z最終回)は74年9月1日
マッハバロン第1話は同年10月7日
前者を観て後者が真似るには絶対間に合わない
ただし、劇場版Z対大将軍は7月25日公開
放送まで2ヶ月ちょいだからギリギリ出来ないわけでもない
https://youtu.be/9mfyHbS1N24
映画から発想して2ヶ月かそこらでこの出来はちょっと考えられない
たぶん偶然だと思う >>872
団次郎が座ってる岡本太郎の作品みたいな椅子何なんだw ゴジラvsコングのラストが対暗黒大将軍を彷彿させたわ 鉄也がマッハバロンを見たらやはり「マジンガーにそっくりな機械獣だこと」と思うんだろうか マッハバロン見てマジンガーそっくりに見えるならあんた疲れてるぞ 七大将軍に暗黒大将軍もいてゴーゴン大公にアルゴス長官に地獄大元帥だもんな
ジオン公国やガミラス帝国よりワクワクしたもんさ マジンガーの頭部に似た部分に首が載ってた戦闘獣いたよな 実はバードスのミケーネ遺跡にあった出土品ロボット(戦闘獣の素体)の一つに
グレシオスと同型のものがあって、それを一瞬覚えていた兜十蔵が
Zを設計するときのデザインの参考にしてたりして
まさか十蔵爺ちゃんも、頭のあそこに人間の首をはめる設計だとは思っていなかった、とw 機械獣グロマゼンなんたらもマジンガーZに似てるぞ。 何体か偽マジンガーのようなデザインの機械獣がいたけど劇中では至って普通の機械獣扱いだった ジュンは作画にもよるが美人の設定だぞ。
ドブスの性悪ない大坂とは違う。 性悪か?
差別も受けてきただろうし、あれぐらい負けん気なきゃやってられないだろ
ハーフって、父の国でも母の国でも外人扱いだし 大坂は中身はアメリカ黒人だからな ジュンは中身は日本人 あの当時であの乳は外国の血が入ってんな〜と思う
さやかやひかると比べたらデカさが違う >>890
黒人差別にはギャーギャーと煩いが、日本人が差別されても完全スルー。
ラッパーのボーイフレンドの影響を受けてるだけのただのバカ女。 ジュンもバレーボールとからやらせたら凄い才能ありそう Android &Windows用のKikaiju Attackって横スクロールのアクションゲームやった人いる?
無許可で勝手にBGMや声優のサンプリング使ってるんだけど、いい加減というか、ブレストバーンの掛け声だけ田中亮一の声で、ゲームオーバー時の悲鳴は石丸博也というデタラメぶり。 オリンピック開会式にどさくさに紛れて参加するミケーネ帝国 戦闘獣の参加なんて許したら金メダルみんな持っていかれてしまうだろ 頭が聖火台みたいな戦闘獣いなかったっけ
機械獣だっけ? マジンガーは頭が聖火台
グレートの方はファイアーオンまでやってる ついさっき最終回見たけど終わり方良くはないな
功績ほとんどマジンガーZだし
マジンガーZ助けた時のグレートマジンガーのかっこよさを返してほしい >>910
マジンガー連作物語の締めとして
Z最終回でボロボロになって良いところなく終わったZに、グレート最終回で借りを返させてあげるシナリオにしたんじゃない?
Z最終回以降ずっと脇役ロボのポジションだった先輩ロボに華を持たせてあげようと なにより次回作のグレンダイザーにつなぐため鉄也には退場してもらわなきゃならなかったからな ♪俺は涙を流さない、ロボットだからマシンだから♪
ずっと鉄也はサイボーグだと思ってた >>913
グレートさんの歌だからなぁ。ボスボロットなら涙も流すんだよ。 ボロットを実写でやってたらロボコンみたいな感じになってたかな
・・・いやガメロットみたいになりそう ♪俺がやらなきゃ誰がやる〜
日本一のいい男〜
その名はボロット ガッツの男〜♪ バンダイのインフィニティプラモデル買っちゃったよ
買って満足しちゃいそうだけど
阿吽像みたいにzとグレートと2体並べるんだー >>918
あのひび割れさえなければな。超合金魂の方が良く見えちゃう。 普通に組み立てるだけで4、5時間かかるからなあ
グレンダイザーとドラゴン買って組み立てたけどジーグは箱すら空けてない 20年ほど前に等身大(FRP)のZやグレート、グレンダイザーが売られてたけど買った人いてるのかな。
たしかフィリピンかタイ製で出来は良かったような フジのフェンシング画像騒動、マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザーの画に
テコンVが混ざりこんでるようなものか >>923
等身大じゃなくて人間大だろ?
等身大のグレートって25メートルもあるフィギュアだったのかよw >>923
アキバのおもちゃ屋とか
なぜか那須の3Dメルヘン水族館にもあったよ >>925等身大というのは人間大でしょ。25メートルあれば実物大 確か後に21mに修正されたんでなかったけ? 25mならZと並べたときグレートの放熱板(ブーメラン)の尖ってるとこがZのてっぺんになるぞ 今NHKで再放送している「映像の世紀」に野田圭一氏が声の出演をしている。
1995年制作だから若く、剣鉄也っぽさが感じられる。 >>930
旧作銀河英雄伝説のビュッテンフェルトも同年代。かつて岡山で隆盛を極めたハヤシバラのCMもやってた。 1995年てもう26年前なのな
スーパーロボット大戦シリーズでの役立たずぶりにイライラしていたのを思い出すわ んなこたあない
スーファミの第四次から初めてマジンガーZが真マジに切り替わったのを機に卒業したけど
いつも最後まで使っていたぞ マジンガー系は最強技に気力制限が無いから他のスーパーロボットの最強技に比べて弱く思われてしまうんだよ
ちゃんと気力を上げていけば十分強い ダイザーやグレートは撃墜された事無いけどZはしばしば終盤撃墜されたなあ ハイパーオーラ斬りくらって、防御したけど一撃で倒されたことあるわZ ダンバインやサーバインは斬り込み隊長として重宝したな。
オーラ斬りで敵を弱らせてとどめはマジンガーやゲッターで刺していた。 『使える』のと『使う』のは違う
まあ、どちらにしても大して本筋には絡まんから
お好みでどうぞなもんではあった マジンカイザーでもグレートと鉄矢ってあんまりいい所ないのな
せっかく強化イベントあったのに見せ場微妙だし
鉄矢自体はかっこいいんだけどな やっぱ鉄也はNo.2キャラだと思うよ
トップに立つと尖った所しか見えないからなかなか感情移入し辛い
どっか砕くと今度は弱く見えるし ニーインパルスキックからのバックスピンキックの連携技はカッコいいから強力な格闘武器としてスパロボに入れて欲しかった 俺は何故か、鉄也の方が好きだな。
甲児はどうでもいい。(好き過ぎる方々スマソな) すぐに怒ったり笑ったり泣いたりする甲児は人間くさいよな
後発の宿命で、より完璧なヒーローを求められる鉄也や大介は気の毒だ >>947
ま、フリード星の王子だけはオチまでおおよそ決まっていて、後は仲間と戦い抜くだけだったし。
鉄也くんはプロとして養成されたけど、何故か後半は孤児の出自に悩むなど、メンタルが鍛えられて
いないという謎展開にシラケたな。それまでは熱血戦闘バカの良いアニキだったのにさ。 兜は自己中過ぎるだろ
鉄也やデュークの方が好きだな 甲児はZのシリーズ中でかなり更正したのと
鉄也のワイルドさとの比較や、グレンダイザーで真面目控え目キャラを演じてたせいで優等生イメージがあるが
もともとアニメ版デビルマンの不動明に近い不良キャラだからな 豪先生はハレンチ学園の山岸くんのキャラを甲児に継続させたと語っていたね。 ヒロインと掴み合いするようなヒーローはそれまでなかったし グレンダイザーでは甲児がオートバイに乗るシーンが増えてて嬉しい >>959
LDのジャケットに使われていたな。
OA当時の番宣やレコード用のセル画だね。
越智さんにリライトしてほしいものだ。 >>963
18mと25mでは、小学校低学年とアスリートくらい差がある訳だが。 グレートブースターって何で急にあんなもん出したの?
テコ入れ? 終了間際にそれはあるまい
予定していたゴッドがポシャったから代わりになんかトピックスが必要だったんだろ 身長50mのゲッタードラゴンと25mのグレートが同じ大きさになる世界だからね! ないないw
そんなんならダイザー対ジーグなんて企画しないって
要するにお祭り企画だからバカ正直になるのは野暮ってこと グレンダイザー対ジーグ観たかったなあ
何で吹っ飛んだんだろう >>965
超合金魂って設定通りのサイズ差で作ってんの?
並べた時にカッコ悪いじゃん たぶんスポンサー(バンダイとタカラ)
現存の企画書の粗筋でも両者が並んで戦う場面がなく、活躍は各々個別
サイズが云々ならハナから企画されるわけもなく
検討中に「これはアカン」になったんではないかと
それで完成したもの(まんがまつり用映画)は世界観的に無難なダイザー対グレートになったんではってのがよく言われる
30メートルと10メートルはいくらなんでもがなかったとも言い切れんがw
https://i.imgur.com/pvmGv4m.jpg >>976
ヒロシの服装があまりにもダサすぎてネーワになったのかと思ったよ。 前にも上がってたな
こっちがわかり安いか?
https://i.imgur.com/S1BvVSZ.jpg
>>975
そういうのは基本的になかったはず
画像のはグレートが超合金魂でZがSR(スーパーロボット)超合金
シリーズブランドが異なる
超合金魂はアニメや漫画のオプションまで再現したもので
SR超合金は少し小さめに可動とコレクション性を重視したもの
後者でもグレートとグレンダイザーは同サイズで出てる
ブースターや地球スペイザーなんかのオプション類は少ないけど
パンチやサンダーの発射効果パーツは充実してる
ブレードやハーケンを構える可動域も広い
難点はZが微妙に真マジ(09年の真マジンガー版)なこと
スクランダーなど真マジのそれだから違和感バリバリw 後にグレートは21mに修正されたけどな やはり18mのZと並べたときに不都合がある そんな話聞いたことないぞ
グレートは今も昔も身長25メートルだろ >>983
リメイクのマジンカイザーやINFINITYでは変更されてる INFINITYでのマジンガーZの身長は25mになってるけど逆にグレートが縮んだなんて話は聞いたことも無いぞ
デタラメ書くなアホ 観て無いけどINFINITYって映画で、マジンガーZの体長25メートルに
直されてるんだ。へぇ〜。
昔っからZは18mだったからね。
グレートが25m設定なので、二つを並べた時の事考えて
Zを25m変更にしたんだろうな。 コクピットのサイズが違うから、元の設定のほうが自然だけどね ファイヤーオンってあれ何かおかしくない?
グレートも下から突っ込んでくるんだから空中衝突して木っ端微塵になると思うんだけと >>988
収まるべきところに収まれば、バッチリくっつくんだろ
外したら衝突だけど ゲッターの合体に比べりゃあんなの児戯にも等しいだろ >>988
クレードの方は回転しながら海上から出て来るから
ブレーンコンドルとクレートが、ぶつかって砕けそうと
思って観た事は、自分はないよ。
大きい物は(グレート)ゆっくり動かすし、小さい物(この場合はブレーンコンドル)は
早く動かすと思う。確認しないと分からないけど。
動いてる物体に向けて正確に収まるテクニシャン(剣 鉄也の事)
を見せるシーンか?と思ってます。>ファイヤーオンのシーン ×クレード
○グレート
自分はグレートマジンガーの方は、ゆっくり動いてた(そういう印象)
から、ブレーンコンドルとぶつかりそうと思った事は一度もないんだわ.
何度も使う(観る事になる)ファイヤーオンのシーンで。 このスレッドは1000を超えました。
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