☆★☆ グレートマジンガー Part17 ★☆★
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マジンガーシリーズ第二弾!
1974年9月8日〜1975年9月28日まで放送、全56話。
君と一緒に悪を討つ!
前スレ
☆★☆ グレートマジンガー Part16 ★☆★
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1619521641/ 戦闘獣七つの軍団とカテゴライズしたから各軍団の長が必要と七大将軍が設定されたが、彼らは前線に出撃したりしなかったり行動的ではなかったな。
ライバル部署のゴーゴン大公が現場で戦闘獣を指揮したり役割が支離滅裂だった。 朝っぱらからジュンちゃんで手淫した
俺の激しい突き刺しに痙攣してしがみつくジュンちゃんで俺も無事イク事ができた >>385
で、でも緒方さんはダリウス大帝も演じたし(震え声 テレビの大将軍じゃコバキヨが演ろうが納谷や飯塚が演ろうが小物だっての
映画じゃふんぞり返ってただけで、手前で動いたわけじゃないし 冨田氏の悪ボスもどちらかつったら小物じゃね?
つかドクターヘル以外はゴライオンのダイバサール大帝王くらいしか思いつかん Z最終回の冨田暗黒大将軍はなかなか気味悪くて良かったよ 暗黒大将軍とか乱心風見博士とかあの辺の演技は鬼太郎の妖怪のノリだったな 緒方氏は最悪のヒドラー将軍とブラッキー隊長だからな。
大将軍にはイメージがそぐわないのは確か。 >>399
おまえさんのオガケンイメージがその2キャラだからじゃね?
それにテレビ版は中間管理職だから誰が演っても大した違いはないと思うぞ
Z対デビルのザンニンがテレビに比べて大物なイメージあったか? >>401
中間管理職ってのは課長、係長の事を指すんだよマヌケ。
明らかに役員クラスの暗黒大将軍、アルゴス長官は中間管理職とは違う。 >>400
人間ってどんなに優秀でも壊れてキチガイになるんだなと初めて実感させてくれたヒトです 暗黒大将軍ってアルゴス長官と互角に斬り合ってるような アルゴスって左手の杖?で攻撃してたけど、それで目は回らんのかなと当時思った イタリア?製の七大将軍のフィギュアってオクで出てるけどけっこう出来いいな。 >>410
リアルタイムで観てた時から疑問なんだけど
暗黒大将軍とかアルゴスとか七代将軍とか戦闘獣とか
胸だの腹だの杖だのチョウチンだの変なところに生身の人面が残ってる連中って、
視界はどうなってるんだろうな ゲルニカスを見てるとあの生身の人面で視界確保してるみたいね 暗黒大将軍も腹の顔が弱点?なら防護マスクでもかぶってりゃいいのに グレートの頭の突起で両目を潰されて、
「おてんとさーーーーん! おてんとさぁぁぁぁぁぁぁんんんんん」とカツシンの名曲を絶唱 基本的にグレートはどんどん将軍たちの眼潰しをしていけばよかったのだ。
ってあいつら全然直接対決に出てこなかったんだけど 仮面ライダーストロンガーVSデルザー軍団のような展開にしてほしかったね。 せめて七将軍それぞれが何かしら強敵の描写でも見せてくれたらよかったのだが 豪先生がテレマガで描いた地獄大元帥登場編は三部作で見応えがあった。
オチとしては悪霊将軍ハーディアスが地獄大元帥に化けていたのだが、この戦いでハーディアスはグレートに倒されてしまった。
Dr.ヘルの化身である地獄大元帥が「わしは暗黒大将軍とは違うぞ!グレートを倒したら二階級特進じゃ!」と七大将軍へ非情な出撃を命令しても良かったと思う。 へえ。グレートはけっこうちゃんと描いてくれてたのかな。無印のほうは放り投げたみたいな終わり方だったけど 無印は集英社とケンカ別れで
バードス島発進で終わり
後にゲッターロボが
同じように要塞島出撃で打ち切りになったな 集英社と喧嘩別れして
永井豪版がジャンプからテレビマガジンへ
桜多吾作版が別冊ジャンプから冒険王へ
移籍したな
ゲッターのほうも石川賢版はサンデーから
冒険王に移籍したが
こちらは他の学年誌版の連載は継続されたから
小学館と喧嘩別れは無かったんだろうな 大人も読む週刊少年漫画誌でテレビマンガなんぞジャマだっただけ
週刊少年マガジンの編集長だった内田勝も目障りとさえ言ってる まあ「あばしり一家」みたいなオリジナルならともかく、TV局とのタイアップでねじ込まれる
(今で言うなら)メディアミックスは漫画雑誌としたら不愉快だろうなあ。
小学館のサンデーなんかは石森の変身ヒーローものとかずっと載せてたけど 少年サンデーって石川賢がウルトラマンタロウも描いてたよね めっちゃホラー系だった覚えが 石川賢は小学一年生でもタロウ描いてる
むろん容赦ないグロ描写w >>428
ウルトラ大伴にどんだけ助けられたか
恩知らずだな いうてもマガジンの黄金時代は怪獣が廃れて後だし
大伴も円谷オヤジに怪獣の腑分画でキレられて後はオリジナル路線好き放題だし
アシュラとか光る風載っけてた雑誌で仮面ライダーとかデビルマンなんてそりゃあなってのもわかる 当時デビルマンの漫画って人気なかったのかな
激マンだと何がなんでもアニメが終了に合わせて連載も終わらせろって感じだったらしいけど
後に名作扱いされるなんて想像もしなかったろうな >>435
リアルタイム読者の話じゃそこそこ人気はあったらしいが、やはりテレビマンガ企画だからな
胸張ってスゲーなことは憚られたっぽい 子供は虫を潰したりバラバラにしたり残酷なこと好きなんだよね。 Zはテレマガで連載初めたから大人気だったけど切られたんだよ
それがジャンプ専属契約を生むことになった グレート&鉄也は所詮ワンポイントリリーフ、Z&甲児が復活するまでの繋ぎに過ぎなかったという展開は虚しい。 映画の暗黒大将軍には当時興奮したけど、正直あそこがピークだった気がする
TVの長丁場でミケーネはアクが強すぎるわ >>443
団龍彦氏も同じことを語っていたね。
グレートは劇場版が最高すぎてテレビは出涸らしだったと。 あまりにもクオリティが高すぎたんよね対暗黒大将軍は おれは涙を流さない ロボットだからマシーンだから
これが失敗だったんだよな
クールすぎてつまらない >>445
アクションがおかしい部分も有るけど、作画クオリティーがこれまた高いし。
30分程度であれだけの内容、ミケーネの層の厚さ(結果的に只のバケモン集団)や
今後のストーリー展開まで隙の無い構成。OPイラストも大人がワザと描いた風で、
何もかも狙って作られてた。クールな田中版剣鉄也も、闘うプロにビッタリ。
野田さん鉄也は熱血風で、ストーリーと相まって濃すぎちゃった。しかも、最後がアレだし。 シネスコサイズの劇場の画面いっぱいに勢揃いしたミケーネ大軍団のあの迫力ときたら・・・
暗黒大将軍がむちゃくちゃかっこいいしな 「マジンガーZ」水木一郎が小誌に宣言「Zをやめない」
ロシアによるウクライナ侵攻支持の象徴として広がっている「Z」マーク。
だが、日本で「Z」と言えば、あの男――。「アニメソング界の帝王」こと水木一郎(74)だ。
東京都世田谷区で4人兄弟の末っ子として生まれ、母親の好きなスタンダードジャズを子守唄に育った水木。
68年に「君にささげる僕の歌」でデビューすると、アニメ・特撮の主題歌を次々に担当。
72年に放送が始まったロボットアニメ「マジンガーZ」のオープニングテーマは70万枚超の大ヒットを記録した。
持ち歌は1200曲を超えるが、中でも「マジンガーZ」は水木が「名刺代わり」と公言する代表曲だ。
サビの部分で宙にZの文字を描きながら「ゼーット!」と雄叫びをあげる「Zポーズ」も水木の代名詞として定着した。
今年は「マジンガーZ」の放送開始からちょうど50年。これまで同作の主題歌、挿入歌を大切に歌い続けてきた水木だが、
ウクライナ侵攻によって「Z」が思わぬ形で汚されてしまった。ロシア軍の戦車には「Z」マークが記され、
親ロシアの民衆が「Z」を記した看板を掲げるなど、侵攻を支持するシンボルとして広がったのだ。
これを受けてスイスの保険会社「チューリッヒ保険」は、ZURICHの頭文字である「Z」のロゴの、会員制交流サイト(SNS)での
使用を取りやめた。水木も「Z」を自粛せざるを得なくなってしまうのか――。
取材を申し入れると、水木はこうコメントを寄せた。
「『Z』の自粛や見直しを検討しているか? と問われれば、答えはNOです。
歌に込められた平和への祈りや正義の心をこれまで通り歌うことに変わりありません」
「マジンガーZ」は、世界征服を企む悪の軍団の野望を打ち砕くべく、主人公・兜甲児がマジンガーZに乗り込んで戦う物語だ。
平和への願いを込めた歌であることは、誰よりも水木自身が意識している。
「『Zポーズ』が定着して20数年。歌と離れてひとり歩きした感がありますが、今では水木一郎にとって切っても切れないものになっています。
『Z』の持つ究極・無限といった意味に加えて、僕にとって『Z』は幸せの象徴でもあります。
はかり知れないほどの幸せをみんなと分かち合いたいという願いを『Zポーズ』に乗せているのです。
その思いを止めることはできません」
そして、水木は力強くこう言い切った。「これからも『Z』を歌い、叫び続けるゼーット!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/31fd4acff9b3dc07072adf7efc200510062a4109 マジンガーZ対暗黒大将軍を超えるスーパロボットアニメは今だに出てないかもしれない Zの機械獣軍団とかこのミケーネ大軍団とか、同じまんがまつりの仮面ライダーの映画版を意識してるんかな カネ取る映画だし
子供は怪獣や怪人がわらわら出て来くんのが好きだから ロボットである機械獣は量産できるのにZ対デビルマンでは全て新型機械獣を投入する贅沢さはアニメならでは。
逆にZの後期OPは過去の人気機械獣が再登場し、これはこれで嬉しかったものだ。 ライダーの再生怪人軍団の、あのおいしいところ丸取りしてる感じやね 過去の怪獣や宇宙人が大挙登場するウルトラセブンのボツネタなんかは
CGでもなけりゃどう考えても不可能だな ザ☆ウルトラマンの企画書ではアニメーションの利点として「徒党を組んだ怪獣軍団を描くことができる。」と謳っていた。
最終章での科学警備隊&U40対ヘラー軍団という物量決戦を展開したことで「アニメのウルトラマン」の目的は達成したと言える。
マジンガーの実写化は話題にはなるが、現代の発達しすぎたCGで我々が満足できるかは疑問だ。 やっぱりデザインはグレートマジンガーが
一番好きだな
本編終盤といいマジンカイザーのOVAといい
扱いが悪くて寂しい 豪先生、グレートへの思い入れは薄いと言いながらマジンサーガやマジンカイザーはグレートがベースのデザインなんだよな。 グレン対グレートで、グレートの弱点は翼収納部と唐突に語られたのがご都合主義で気に入らない。
テレマガ増刊号では弓教授が「マジンガーの弱点は・・」と言いかけたところでストップしたのに本作で明確にしたためにグレートの弱点としてデフォルト化してしまった。
やはりグレートはゴッドより下なのかと今更ながら思う・・・ ゴッドなんてそもそも企画段階だけだから
上も下もねえよ >>471
だからこそグレートブースターで補強したと脳内補完している 強化ってのは普通弱点の補強だもんな
まーそういう理由でもなきゃアレなんなのよ?だし 仮面ライダーV3も弱点表面化の展開がV3を弱く見せるってことで、「26の秘密」を早々に引っ込めてたな スパロボはホントいい塩梅のグレートなマジンガーといったステータスで作品に対する愛が道溢れてた第二次Zが最後に遊んでないが むしろミケーネに26の秘密ぐらい持たせてもよかったのに
なんか凡庸な軍団になってしまってた 光子力ビームは元々決め技にもなる威力あるぞ
スパロボではブレストファイヤーよりずっと下位にされてしまっているけど スパロボ持ち出されると拗れる
現有兵器のMSに破壊される魔神なんてあり得るかよw 初期の頃はルストハリケーンがトドメに使われることが多かったな
ブレストファイアーは必ずしも最強技としては扱われていなかった
グレートでZが再登場したときからビューナスにも光子力ビームが装備されていたことで
ブレストファイアーが最強技として使われるようになった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています