ひみつのアッコちゃん第一期スレ 第4話
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>>797
道端で野グソしたくなったガキにしか見えないww チカ子が目撃して「見ーちゃった見ーちゃった!
皆ーんなに言ってやろ!情報料200円/人で売れるな」と言っても写真等の証拠がない限り誰も
相手にしないか >>801
アッコはそないな下品なことやらへんが
モコならやりかねへんぞ >>800
篠原とおるの「ワニ分署」では
火野日夏と外人の女がお尻丸出しで
野グソしてたねw BS-TBSで11月8日に放送された「X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏 東映魔女っ子編」の見逃し配信(11月23日(水)12:00 終了予定)
ttps://tver.jp/episodes/ep49b6bsqg
出演
関 弘美(アニメプロデューサー)
佐藤順一(アニメーション監督)
横山賢二(アニメプロデューサー)
堀江美都子(声優)※VTR出演 初代のアッコの声優太田淑子さんは既になく、
音楽家の小林亜星氏も既にない。 お見せできませんというのは、テレビでは見られたのにネット版は
伏せているという意味か?それともテレビ電波放送時にもお見せできません
だったのだろうか? 本当は太田淑子さんは第二期も主役アッコをやりたかったのだろうと思うね。 第二期はオープニングも主役も堀江美都子が独占したからね
すごい! 一期目アッコちゃんのメインキャラの声優さん
皆んな亡くなってる
アッコ 太田淑子さん モコ 白川澄子さん
大将 大竹宏さん 佐藤先生 市川治さん テレビ最初期のアニメでは、声優は顔出しをしないで下さいと製作会社やスポンサー
は云っていた。顔を出して同じ声で喋ると、子供がアニメの夢幻が壊れて、現実を
知ってしまうと落胆するだろうからというような理由だった。そのため、あまり
あるいはほとんど顔を出していなかった。たまに子供は普通は読まないだろう
大手新聞の記事の中で取り上げられて写真がでてたりはしたけれども。
そのような傾向が変わったのはたぶん1970年代の後期の頃。大きなお友達が
アニメミーハーをやり出した頃だ。たしかにそうやって舞台に出たりサイン会
とかあって、声優個人としては懐が潤ったかもしれないが、もちろん顔出しの
風潮は負の影響ももたらした。たとえば、それ以前は枕営業の観点を別とすれば
声優の顔の美醜は配役には関係なかったが、それ以降はどちらかといえば
美男美女が声優になる傾向が高まった。また年齢が若い人が持て囃されるように
なって、ある程度年齢がいってしまうと、声優の仕事がとりにくくなっただろう。
また、美男美女という範囲の中から才能を選り出すとなると、そのような制限が
無かった頃に比べて、声の技術商売としてのレベルが劣ってしまう傾向は否めまい。
ミーハーが自分たちも声優になりたいと声優学校というあやしく乱立した専門学校
に押しかけて、舞台芝居などの経験無しにいきなり声優をめざすという風潮も
質の低下を招いた。そうして美貌が売りの声優であれば、花の枯れるのは早いもの
であったのだ。 >>820
カキコ大変だったろう多分PCからだと思うが
スマホでは誤字出しやすいしこんな長文生理的アカン 佐藤先生が体育授業中に倒れて病院へ搬送されて手術することになったと
アッコパパに話したら船に例えて「これは嵐じゃないか」と言ってたな 鏡を使えば悪いことがいろいろ出来るが、そのような犯罪を意図した利用法は
あまり取り上げられることはなかったな。
たぶん、「悪い奴に鏡の秘密を知られて盗まれ手悪用されてしまう」というような
エピソードも無かったような気がするんだ。 変身鏡があれば、お洋服は標準仕様を1つだけあれば、後は鏡の力で
グッチ―でもダンヒルでもカルチェでもアルマーニでもなんでもタダで
切られるのよ。
だが疑問な点が小学生時代からあった。魔法を使って顔かたちだけでは
なくて、服まで含めて変身した場合に、その変身した状態でたとえば
上着を脱いだり、靴を脱いでから、呪文を唱えてもとに戻ろうとしたら
何かが変身前と同じにならないのではないだろうかと。。。。 チカ子も重要な立役者だった
イッヒッヒ聞いちゃった聴いちゃったこのひみつ誰に言おうかな 魔法の鏡を貰った時に、ただし鏡の秘密を他人に知られてはならない
という条件だったような気がするが、もしも他人に秘密を知られたらどうなるのか
については説明があったかどうか不明。
仮に鏡で変身の秘密を知られてしまったら、
それをネタに強請られてしまい、いろいろなことを
するように強要されてしまう危険があるのは間違いない。
悪いことをするように仕向けられたり(泥棒、要人暗殺、
詐欺、すり替え受験、悪い遊び、。。。)。 梶原が作者だったら、最終回で、暴走する居眠りダンプにアッコがはねられて
魔法の鏡はそばのドブ川に落ちて沈み、脳挫傷を起こしたアッコは母に看取られて
救急病院の病室で死ぬ。そうしてクラスメート達が涙を流す、といった
具合になっただろうか? 暴走するダンプに気が付かなかったのは、アッコが
手元の鏡を眺めるのに夢中になっていたからだった。などと。 魔法のコンパクトを商品にして少女に沢山グッズとして販売しておいて、
あの最終回は無いよな。 小林亜星のOPのワルツ(3拍子)のメロディラインは
実に素晴らしいものであったが(つまり名曲だ)、
その曲と、OPでつかわれたアニメの映像とは、
どちらが先に作られたものなんだろうか? >>832
小林亜星はショパンがお好き
痩せた豚より太ったショパンになれと!ww 赤塚不二夫が愛した「実写版バカ田大学」と妥協なき漫画家スピリット…
[おそ松くん60周年]娘が語る破天荒人生
読売新聞2022/12/23
https://www.yomiuri.co.jp/culture/subcul/20221219-OYT1T50154/ 再放送をビデオに撮ったらアッコちゃんが鉄棒にぶらさがってパンツ丸見えのシーンがあって
鬼のようにしこった思い出 これは上等優等なる児童福祉審議会推薦番組なんですよ。 天真爛漫な無垢のあっこちゃんを汚さんとするような不逞の輩は地獄に落ちるべき。 テクマクマヤコン テクマクマヤコン
来年こそは戦争や疫病、物価高がなくなる様に! すきーすきー すきすきー
アッコちゃーんアッコちゃーん すきすきー
https://i.imgur.com/q76l85r.gif
すきーすきー すしすきー
モコちゃーんモコちゃーん すしすきー
https://i.imgur.com/DOWieMJ.gif 納豆売りとかもはや死語だろ。もしかしたら都内の一部では今でも
豆腐売りが笛を吹きながら自転車で回っているかもしれないけれども。 子供の頃は、
傘直し、
鍋の鋳掛けや?(鍋の修理)
包丁研ぎ、
仕立て直し、
靴直し、
虫かご売り、
くず屋、
ゴム紐売りw、
夜鳴きそば、
屋台ラーメン、
ラジオ修理(ならなくなったラジオの真空管を取り替えたりする)、
腕時計の修理や定期的な分解清掃、
酒屋や雑貨屋の御用聞き、
米屋の配達、
子供相手のヒヨコ売りやアメ売りや針金細工、
などいろんな商売があった。まだ自動車は普及していない時代には、
自転車でだったり、あるいは鉄道を使い、駅から歩いて家々を回る行商。
雑誌の定期購読をすると、書店から配達があったりとかも(月刊誌の時代)。 駄菓子屋というのもあったな。お菓子だけじゃなくて玩具や薄い漫画本のような
ものも売ってた。昭和の40年台の前半ぐらいまではありましたよ。
そのほか、戦争未亡人のやっている焼きそば屋とかも。 貸本屋というのも駅前とか銭湯のそばにありました。
テレビが無いころには、映画館も鉄道駅のそばなどに沢山ありましたよ。
紙芝居も自転車でおじさんが乗って団地の空き地・広場などに来てやって
ました。
正月15日にはとんど焼きとかしてたし。
いずれ、昔はパチンコ屋というのがありました、
ということにならないかね。 冷蔵庫に子供が閉じ込められる社会事件が起こると、すぐさまそれを取り入れた
エピソードを作るなんて、脚本家がネタに困っているのがバレバレだった。
でもさすがに道を歩いていた小学生が近づいて来たT社のワゴン車に押し込められて
誘拐されるというような凶悪な話はなかったな。知らないお兄さんに付いていったり
とかも。 少将のようなクソガキは誤って冷蔵庫に閉じ込められても助けようとは思わなかったな 隠れんぼでアイスクリームを積んでいる冷凍車に入って出られなくなり
中で死んでしまった痛ましい事故あったな 小学校夏休み前の生活指導でクソ校長が偉そうに
「アイスクリーム積んでる車に近寄るな」とか
「自転車に乗るな」とか「アイスクリームや氷、ジュースはなるべく口にするな」とかホザイてたがそんな事守ってるバカいないで 冷蔵庫は大昔は中に一杯食料を詰め込むと時間が経つと中で荷崩れして
中側から冷蔵庫のドアに寄りかかったり力を与えると、ドアが少しであっても
開いてしまう、すると中の温度が上がって食品がダメになったり、
電気を大量に消費したりして不都合だから、中側からでは明かないような
「便利な」ものが作られた。冷蔵庫の外のドアに付いているハンドルに
付随するロックを握らないとドアが明けられないというもの。
(それ以前の冷蔵庫にも、鍵を差しこんで回すと扉が開かなくなる
というような南京錠と同じような仕組みのものはあったが、
鍵を無くさない管理が面倒だった。)
しかし、廃棄された冷蔵庫で事件が起きたりするので、それからの安全対策と
指導で方式を変えたが、既に売られてしまった冷蔵庫を全て回収したり全部を
改造するわけにもいかなかったから、冷蔵庫を廃棄する場合には、鎖を巻いて
鍵をかけて廃棄する、あるいは放置しないで業者を呼んで即引き取らせるなどの
ことが義務づけられた時期がある。今はそのあたりのルールはどうなっている
だろうか。
南京錠の時代には、鍵をかけて廃棄すれば良かったのだろうが。 昔は家電の下取り制度というのがあって、家電販売店で新しい家電を買うと、
配達と引き換えに古い家電を持ち帰ってくれるというのがあった。
でも、アマゾンで買っても下取りはないだろうな。 ドアの前の下側にあるペダルを踏まないとドアが開かないという方式の
冷蔵庫もあったと思う。
また,アメリカ製品の冷蔵庫は200Vが必要だったりしたが、超大型で
大人も収納できるほど中に物を入れるスペースがあったが、とかく
ガーガーと騒音をたてたり、ドアの立て付けが日本製品よりも悪かったな。 モコちゃんの家の様な寿司屋はボッタグリ無いと思うねんけど今じゃ流行らへんとちゃうか?特に今のご時世はクルクルのチェーン店に行くやろ。 昭和の40年頃は、シュークリームがとてつもない高級な菓子でね、ケーキ屋などで
買うんだけれども、よく黄色ブドウ球菌による食中毒でおなかが痛くて大変なことに
なるという社会現象があちこちで起きていた。そのため、当時の漫画、テレビドラマ、
アニメなどには、シュークリームで食中毒になるという典型パターンが良く笑い話の
ネタとして使われていたものだった。今からすればまるで偏見のような話だが。
そのほか、握り寿司がやはり足が速くて傷みやすいものとして、寿司にあたる
という話も多かった。今は滅多にそういうのを聞かない、まさか報道管制がひかれて
隠蔽されているというわけではないのだろう。たぶんシュークリームは、なんらかの
殺菌剤などが使われるようになったのではないだろうか。
不思議なこととして前から思っていることは、なぜ鶏卵から作るマヨネーズは
結構長い間冷蔵庫にいれてあるだけでは食中毒を起こさないのだろうか?辛子を
入れて居るだけでそんなに効くものなのだろうか? ケーキも生クリームじゃなくて日持ちのするバタークリームの時代だった 当時の新聞の食中毒事件記事で未だに忘れられないのがある
母親が前の日に作った親子丼か玉子丼の残りで、チャーハン作って子供に食べさせた
そしたら傷んでて子供が食中毒で死んでしまった
見出しが確かこうだった
『母の手料理悲し、食中毒!』
読んですごい気の毒になって未だに忘れられない 冷蔵庫トリビアをなかなか興味深く読ませていただいています 子供の時期に祖母の家で、
カレーは腐らないという信念から、なんども継ぎ足して加熱した
秘伝のタレのようなカレーのルーによって、子供だった自分たちは
何度も食中毒で腹痛を起こしていたが、大人はなんともなかった。
そのため、カレーを食べ過ぎたからと説明されて、自分たちのせいに
させられていたが、今にして思えば、あれは食中毒だったのだろう。 マヨネーズって酢を含んでるから大丈夫じゃね
酢は殺菌作用あるから >>861 いつ頃まで寿司屋はああいう立ち食いうどんスタイルだったんかなあ 少将を見ると「がんばれロボコン」に出てきたロボチャンを思い出す 前作のサリーちゃんは原作絵とあまり変わらんけど、
アッコちゃんはむちゃくちゃビューティーアップしてるな それはまあ、そうだけどさ
ストーリーはアニメ版でキャラや舞台だけを、バカボンやア太郎やおそ松くんみたいな絵柄でアニメになったのを想像してみろ!
それこそギャグだろ
漫画版はサリーちゃんはヘアスタイルがちょっと違った気がする 漫画版のよし子ちゃんもチョイ美人に描かれてた様な
話題が逸れてしもうた‥ >>876スタジオゼロがやってたらそうなってたろうね
あと東映動画だからカラーで作れた アニメ版のアッコちゃん(初代)の顔つきは、声優役だった
あの当時の太田淑子の顔つきにいくらか似ていると思ってた。 昨日ツインテールの日やったんやな
アッコちゃんモコちゃんおめでとうさん アッコちゃんは好きだったなぁ。王子や王女では自分には高値の花だし、
隣国の王子に持って行かれてしまったからな。
昔話の王子でも、昔はとっても食べられない♪ モコちゃん美少女とは言えないが魅力的
シャキシャキとした性格でなにか
フェロモンが漂ってる。体臭もキツそう モコの着てる服、汗が染み込んでて
酸っぱいにおいツーンとしてそう 寿司屋の子供って、家庭では余った寿司種とか酢飯を食べさせられているのかな? そこは小さな親父の、いや、巨体奥さんの判断に委ねられる 雪ん子の声、タラちゃん担当の声優さん亡くなられた‥悲 小5の年齢やったら158cmくらいか
ちと高すぎるか https://i.imgur.com/T8A0B6d.jpg
確かに前作のサリーちゃんキャラと比べたら脚線美になってますな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています