★☆リボンの騎士☆★6
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>>323は無能無職童貞47歳ハゲ在日ヤマモト一成 カゲラはオスとメスとで色が違っているはずだが、
当時のモノクロテレビで受信している場合には
どちらにも色は無かった。
漫画やアニメーションで立体感や奥行き感を
出すために影を描くという技法があるわけだ。
日本での公開がリボンの騎士とそれほど時期が
ずれていないディズニーのピーターパンなど
では積極的に影が使われていたと思う。
このエピソードはそういった、アニメーション
の影付け技法を逆手にとった遊びだと、当時思った。
有名なファウスト的な古典小説で「影の無い男」という
ものもあったりするが。 >>323
最近と較べたらそれ程暑くもなかった気もするが アニメログ
リボンの騎士 第52話「シルバーランド幸せに」
https://youtu.be/gFa-i2U5FG0 まあでもフランツのいない終盤は展開がとてもきつそうだな X連合に殺された人はたくさんいるのに、王と王妃だけ生き返るのが…。(´・ω・`) 連合に薬漬けにされた国々の人たちはどうなったのかな 第3クールすなわち第39話目までと、
第4クールすなわち第40話以降最終話までとの
物語の傾向は明らかに違うよね。
想像するにすくなくとも第4クールについては
手塚治虫はノータッチかもうどうぞ勝手にやって下さい
だったのではないかと思う。なかよし連載の原作漫画の
内容もほぼ第3クールまでで尽きてしまっているわけだ。
手塚治虫が「アニメでは僕のリボンの騎士をスタッフが
めちゃくちゃにしてくれました」と何かのインタビュー
記事の中で云っていた時期がある(もう二度とアニメは
作りませんなどといっていた時期に)。
それは本作のこの第4クールのことを指していただろう
と思うのだがな。第3クールで打ち切りにならずに、
第4クール全部を全うできれば、事前に結んだマーチャン
ダイジング契約の条項(リボンの騎士は丸1年間放映の番組
である)については満たすことができて、莫大な違約金を
払わずに済むという面もあったろう。そのうち海外に売れば
制作の損失はカバーできるという期待は、外れてしまった。
フジテレビから借金をして4クール分作った借金のカタに、
フジテレビがいくらでも再放送をする権利を獲得した。
そのため当時は少女向けのアニメがサリーとアッコと
これの3つぐらいだったために三作品は少女漫画の御三家と
して良くテレビで再放送された。 中条省平のマンガ時評 2021.08.16
萩尾望都と池田理代子 リボンの騎士とオスカル、女性としての社会的限界をこえて
https://book.asahi.com/article/14416181 悟空の大冒険も苦戦だったが先生はどの程度タッチしておられたのかな 悟空の大冒険については、
杉井儀三郎氏に「ぼくの孫悟空のままでは現代っ子にはウケませんよ」といわれて、
じゃあ好きにして下さいと丸投げしてノータッチだったと思う。但し手塚治虫が
経営者=社長だったから、視聴率が下がってきたときに、テレビ局かスポンサー
につつかれて、方針転換を促した(依頼・命令?)かもしれない。
当時の中の人に詳しく解説して貰いたい。あるいは放送10年目ぐらいに発行された
アルバムの中にそのあたりの事情を書いた文章があったかもしれないが、手元に無いし
記憶は薄れている。なにせもう50年以上も昔のことでね。ああもう10年たったのか、
ああもう20年たったのか、ああもう30年たったのか、ああもう40年たったのか
と思い続けて既に50年がたった。昔の基準なら放送後50年で著作権が消尽する
はずだったが、アメリカの横暴なる保護政策でもって現状70年間たたないと消尽
しなくなった。だが今後もさらに延長されたら100年間にもなりかねない気がする。 悟空とかピュンピュン丸は当時「ふざけすぎている」と視聴者の親どもから苦情が入ったというね 当時としては破壊的なギャグが多用された。
同様の傾向のものはヤッターマンかな?
天才バカボンとかこまわりくんとはまた傾向の違う
もので、ビジュアルな不条理ギャグ(アメリカの
カーツーンのドルーピーシリーズ的)だったと思う。
悟空の大冒険の中の妖怪連合シリーズは(視聴率対策かなにかで)
方針を変更した結果だったと思う。しかし視聴率が伸びずに丸一年
にはならず3クールで終わった(おそらく打ち切りだと思うが)。 先行した悟空の大冒険の「妖怪連合」シリーズが、
リボンの騎士が「X連合」シリーズに突入する先駆けとなったのだろうか?
最初は敵役は、ジュラルミン大公とナイロンだった、それも繰り返している
うちにマンネリワンパターン的になった。女でも王位を継げることになった
からには、女であることを暴くという方針ではジュラルミンは王権を簒奪
できなくなった。そこで外国と結託して王やその一味を滅ぼすことにして、
大きな敵である(原作にはない)雪の女王を持ち出した(しかし偽サファイア
をたててもそれでもってプラスティックが王位を継げる話にはならないはずだが)。
そうして雪の女王編のさらなる拡大路線として、これも原作には無いX連合シリーズ、
で年明けから年度末までを締めくくることにしたのだろう。脚本家にとっては
オリジナルな話の方がやりやすかったのじゃないかな? そもそも番組の企画の
段階でX連合で話をお終いにするなんて想定されてたんだろうか、多分そうでは
無いと思う。第一クールまででスポンサーが降板するというドタバタもあったが、
そもそもうんと前から(まだスポンサーとかマーチャンダイジングがどうこう以前
の段階で)リボンの騎士のテレビ放送が1年間という想定を手塚治虫がしていた
だろうか?という疑問がある。1回放送が1時間枠の虫プロランド構想の中の
作品群の1つとして考えて居たときには、とうてい30分枠x52本などとは思って
いなかったと考えられる。1クールでも2クールでも最初からその予定で作れば
もっと引き締まった作品になったかもしれないが、それでは商品展開の面で
は採算に乗らないし、輸出もしにくいと考えられたのだろう。 54年前の今日、昭和42年8月20日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第21話「世界一のおやつ」が本放送された。 みんな、1番好きなキャラってある?
やはりサファイアが1番なのかな? 婦女子にとってはチンクかもしれないぞ。小学校の時代の本放送時には女子は
チンクがかわいいというのがもっぱらの評判だったので、ほうそういうものかと
感心したことがある。 ♪サファイヤ一番
ヘケート二番
三時のおやつは世界一〜 東京で1979だか1980年に帯番組として全話を再放送したしたときには、
浅田飴とか夕月かまぼことか文明堂がCMスポンサーだった。
文明堂は人形劇、浅田飴は黒柳徹子が絵本を読んでるというような
スタイルのCM、夕月かまぼこは横綱だったかが製品名の唄を歌ってた。
もしかすると王貞治のナボナも入ってたかもしれないな。 関西ではどこがスポンサーだったかなあ。センタンの豚まんあんまんだったかな 8チャンネル(関西テレビ?)での再放送のスポンサーはパルナスだったようですが、1978年?以降の他局での再放送はパルナスではなかったんですね 1970年前半だったかの夏休みに帯番組としてやってた某地方局の
CMスポンサーの1つは、リボンシトロンだったと思う。
タイガーマスクの再放送にタイガー魔法瓶もあったような。 関西テレビのパルナス提供は日曜午前中が多くて、夕方6時台読売テレビのはセンタンが多かった カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂♪
なぜ電話が2番かというと、都内に電話局ができたときに、
文明堂の電話番号は2番だったからなのだ。その頃の電話
を引いて維持するのに掛かるお金は御用聞きの小僧1人分
の賃金ぐらいかそれより高かったが、導入の結果売り上げは
伸びたということだったと思う。そうしてカステラ1番の
唄は、ラジオ放送などでも広告に使われてたと思う。
多分、これは元々は唄ではなくて、新聞広告などの
言葉による宣伝文句だったのではなかろうか、
博識な方の情報を求む。 「リボンの騎士」アニメ版もサンスター歯磨には見捨てられたものの、
パルナスやらセンタンやら文明堂やらリボンシトロンやら、
再放送のスポンサーになってくれた会社もあり、
“捨てる神あれば拾う神あり”ですな 悪戯なんかしたらヘル夫人に全殺しにされるんじゃねメフィスト 瞼がテカテカしてる表現、いつの間にかアニメから消えたな まぶたに光沢を描くのはアニメーター中村和子の技でした。 「つや肌」に魅力感じるのは? 脳活動を特定
https://www.asahi.com/articles/ASP3M5HVYP3LPLBJ00K.html
これは、アニメーションの作画にとって貴重な知識・技術になり得る。 『リボンの騎士・リメイク版』 ・・・月刊誌なかよし・昭和38年1月号〜41年10月号連載
https://0685816eae.seesaa.net/article/a13191418.html
原稿の画像をどこから手にいれたのかな? >>372
もともとの画像のアドレスは何だった?>>>
2012年にネットの絵物語の画像を何枚か「名前を付けて保存」したものです。
アドレスは今となっては不明です。
画像のプロパティでは「scarlet」(紅?)という文字が読み取れます。
絵物語の題名を忘れたので再度そのサイトを見ることが出来ません。
https://jisaku.155cm.com/src/1629875652_dd8bf775a02368b425affdd59319bdfa6e43c2ef.jpg 海外のファンアートじゃね? 作者がサイト閉じちゃったらもう見られないよ >>375
近石真介さんはパイロットフィルムでガリゴリを演じていますが、
変な作り声でナイロン卿も兼任している可能性もゼロではないと思いますが、やはり別人という気も…
パイロットフィルムのチンクの声も誰なのか謎です。演技のつたなさもあり、なんとなく、女性ではなくて本物の男の子の声のようにも聴こえます。 W3で近石さんがゲストキャラもやってて、あのきぃきぃ声がちょっと似てたのだ 偉大なる資料室長の森さんが亡くなられてからは、原稿やいろいろな
バージョンの単行本にまつわるうんちく話の露出が減った気がする。 54年前の今日、昭和42年8月27日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第22話「たいかん式の巻」が本放送された。 武漢肺炎でコスプレイベントでもあるまいに このご時世に売れるのかよう? パイロットフィルム並みにガリゴリを活躍させてもよかったのに…特にX連合篇 ガリゴリは原作漫画には出てきませんが、パイロットフィルムでは
科学の力?でサファイヤを助けて大活躍ですね。 子やぎ回では、科学の力のおかげでサファイヤの秘密がばれそうになってました テレビアニメ版では、ガリゴリの発明家的出番は仔やぎ回の写真機ぐらいですかね。
亜麻色の髪の乙女の生写真、私にも是非一枚… >>389
メフィストをまったく問題にしていないというか、余裕であしらってましたね。 パイロットフィルムは、サファイヤが囚われの姫で、
それを助ける王子様役が頭のハゲた小さいおじさんという、不思議な構成 パイロットフィルムにフランツ王子が出なかったのは、もしかしてこれをやりたかったからとか… パイロット版の時点で先生の構想にはフランツは全くなかったわけね 月岡氏による?フランツ王子のイメージ画のようなもの(水彩画)はあるので、
パイロットフィルムにフランツを出さなかったのは手塚先生の判断かもですね。 太田さん主演の「ビッグX」って先生にとっては他社に任せて不本意だった作品だけど、
白石さんに替えて太田さんを起用するほど先生は「ビッグX」に注目してたのかな。 サファイヤの声がパイロットフィルムの白石冬美さんから、ビッグXの朝雲昭やジャングル大帝のレオ、太田淑子さんに変更されたのは、
サファイヤが女性的なパイロットフィルムから、テレビアニメ版が“やんちゃな王子様”に根本的に路線が変わってしまったことによるものではないかと思います。 ジャングル大帝のレオの声を太田淑子さんに決定したのが手塚先生か分かりませんが、
ビッグXでの演技が良かったと思っての起用かもですね。 怪物ランドの王子もマリネラ王国国王も
たしかにやんちゃかもしれない オンデマンド版 手塚治虫全集
少女マンガ集3にも「双子の騎士」は収録されませんでした。
少女マンガ集4が最後ですが…
少女マンガ集3の収録作品
そよ風さん 1955年9月号〜1956年1月号 「少女」
ひまわりさん 1956年2月号〜1956年12月号 「少女」
あけぼのさん 1959年9月15日 「少女」
白くじゃくの歌 1959年夏休み増刊号 「なかよし」
野ばらよいつ歌う 1960年12月号〜1961年4月20日号 「少女サンデー」 少女サンデーなんてあったんだ
少女ジャンプ、少女マガジン、少女チャンピオンはないな 54年前の今日、昭和42年9月3日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第23話「リボンの騎士現わる」が本放送された。 冨田勲 映像音楽の世界 Sounds of TOMITA」として2018年9月17日に東京国際フォーラムで行われた伝説のメモリアルコンサートがついにCD化!
のようなんですが、肝心のリボンの騎士がカットされてるっぽい…
前川陽子さん、歌ったはずなのに、名前がない…
♪な〜ぜ〜だ、なぜ〜なのだ、なぞ!(←冨田勲氏とは無関係なタンサー5のエンディングより)
https://3scdjrl.shopselect.net/items/51396135 庵野監督のコメントでわざわざリボンの騎士の名が挙がってんのにね 「マイティジャックの歌」は、僕が人生で一番繰り返し聴いている大好きな音楽です。
その曲がオーケストラの生音で聴けるとは、感激です。生きててよかったと実感してます。
それだけでも感涙モノなのところに、ジャングル大帝、リボンの騎士、ビッグX、新日本紀行のテーマ、勝海舟、キャプテンウルトラにノストラダムスの大予言まで聴けるとは、本当に生きててよかったです。
------2018年7月30日庵野秀明----- 冨田勲氏の音楽を最大限に尊重して
「シン・リボンの騎士」を… キューティーハニーみたいになるんじゃないの 見てないけど 実写じゃなくてアニメでやってほしい
そういえば、アニメでシン・〇〇は今のところシン・エヴァンゲリオンだけか… 「リボンの騎士」アニメ版が始まった1967年4月2日に最終回が放送された「サンダーバード」は、
55周年で新作が作られている。
「リボンの騎士」アニメ版は来年4月で55周年、「リボンの騎士」少女クラブ版は再来年、2023年に70周年を迎えるので、是非新作アニメを… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています