宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part18
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★このスレッドには、下品なゴキブリ漫才師は不用だ。
極度のヒヨコ依存症で、俺のレスをヒヨコの自演だ!
と決め付け妄想してる完全狂人異常者&低脳劣化コピペ松本星人は、
西崎星人共々、出入り禁止の刑に処す!
他所に行ってやりたまえ。
※ここは1974年に讀賣テレビ放送・日本テレビ放送網で放送されたテレビア二メ
宇宙戦艦ヤマトパート1限定スレである。
その他の作品の話題は、遠慮がちにしてもらおう。
諸君の崇高なるヤマト愛に期待する。
存分に書き込んで欲しい!
■前スレ■
宇宙戦艦ヤマトTV版パート1限定スレ 【14】万8千光年の旅©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1456926098/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1463087098/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part16
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1580974212/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part17
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1616935149/ >>100
惑星イスカンダルはどこでもドア的な出入り口でしかなく
イスカンダル人は実は高次元空間に住んでいて
惑星が崩壊すれば別の惑星を出入り口に設定するだけ
スターシャは単なる惑星の管理人さん
─とかいうことを【2199】を見てた頃に妄想したなあ >>100
男だけが感染する謎の病気が蔓延して先に男が滅んでしまい
その後はクローン技術で人口を維持してたけど遺伝子の劣化は避けられず
遂にクローン体も作れなくなった…とか
100年前のイカれたデスラー家当主によって攻撃を受け滅亡同然になった…とか
*** おおっと! *** スターシャがSMプレイしすぎて星の住人全滅させちゃったんだろ? >>100
その昔イスカンダルでは下品なギャグが大流行していたため
デスラー総統によって片っ端から成敗されてしまったのだ!
*** おおっと! *** うむ、イスカンダルとガミラスはかなり謎だらけ
イスカンダル星人はと同じ肌の色だし地球型の空気を吸っているようだが、
ガミラス星人は青い肌で、放射能ガスを含んだ空気でないと呼吸でけない
これがもし逆だったらヤマトも困ったろうな
まあ考えてみれば、放射能ガスを吸ってる星人が放射能除去装置を作るはずはないな >>106
どういう訳か、デスラーは白色彗星帝国で蘇生手術を受けた際に
地球型大気に順応できるようになった。更に、タランに至っては
どうやって助かったのか不明だが順応済み。
後の艦隊行動を見ても、乗員全てが地球型に適応できている様子。
つまり、彗星帝国の医療技術は投薬レベルの簡単な処方でガミラス
人類を地球型に順応させる脅威的に高度なものだった。
そもそも250万光年を1年でやって来るだけでも、ちょっと勝ち目が
無い。地球圏から光学捕捉出来ている時点で、時間すら巻き戻せる。 へえ、後日譚にはいろいろあるんだね
まあヤマト2以降や劇場版も観てたけどやぱっしTV版パート1をしのぐ作品はなかったね
人気出たら新作が待たれるわけで、一度死んだキャラクターを復活させたりしてけっこう
苦しい 挙げ句の果てに完結編「沖田艦長は生きていた!」はさすがにそりゃないよと
第1作のあのまま安らかに眠らせてあげた方がよかったよ 「さらば」はファンへの感謝もあっただろうし、アンコールでお祭りでもあったのかな
ところが、指揮者が調子に乗ってアンコールを何回もやるもんだから多くのお客は呆れて会場から出て行ったw ガミラスパイロットが捕虜になったが、ヤマト艦内の空気で無問題。
異星人と交わる、前線の戦闘員は肉体改造されていると、推定される。 >>110
今ならバーチャルで生かす設定も有り得る そういう設定的なことじゃない
あの台詞も佐渡大先生の敬礼もすべてを虚無にしてしまった
「ヤマト乗組員の諸君、私の声に聞き覚えはないかなw」じゃねえのよ 熱心なヤマトファンだったがVで冷めて完結編はあきれて見なかった
かなり後になって内容を知ったが見なくてよかったと思ったよ
今でも断片的に見ただけで通しでは鑑賞してないが >>114
完結編最高に面白かったぞ。かわいそうなヤツだなおまえw 完結編は普通に長官を艦長にした方が良かったと思う。
一応パート1から出ていて、ヤマトの最後を締めくくるのにまあ妥当かなと。
沖田復活はパート1の感動を台無しにしてしまった。
パート3は、構想はよかったけど実際に出来上がったものは…でしたね。 >>116
>長官を艦長に
同志がいたな 自分も以前に映画版で同じ事を書いたよ 絶対にその方がしっくり来るよね
伊武さんが大変だけど TV版パート1って、主要登場人物は艦長以外誰も死んでいないのな
あ、藪田だけ生死不明 >>117
でもそれって社長が主任やるようなもんだろ?ナイナイ(ヾノ・∀・`) まあ長官というキャラクターがどんだけ有名度があったかということだけんど、
TV版パート1観てた自分としては、出番もそんなに多くなく、その他大勢キャラの
一員的に見ていた 声もデスラーの人と同じっちゅうんも当時は知らんかった
艦長でもいいとは思うが、インパクトは弱いかも >>113
> ヤマト乗組員の諸君、私の声に聞き覚えはないかな
それじゃデスラー総統だろ(笑) >>121
それ、納谷さんの声で「仮面ライダーストロンガー」の最終回に聞いたような・・・ まあしかしなあ、話題性作りとはいへ、一度死んだ沖田艦長を引っ張り出すのも
なんだかなあ 「SOS地球!甦れ宇宙艦長沖田!」w
そりゃ生きていてくれてうれしいという気持ちもあろうが、TV版パート1の終わりと
ともに、任務を全うして安らかに死なせてあげた方がよかったわな 長官長官って、名前は何ていうねん? たしか劇中では出てこなかった
まさか名梨勘三郎とかいうんじゃなかろうな 藤堂 平九郎 長官のフルネームを知らんとはシリーズをちゃんと見ていないのがよくわかった >>124
そういう話題に走るあたり末期つうかもはやこれまで感が炸裂してる
もう正攻法では戦えません、恥も反則もかまわんでしょと宣言してるのと同じ 長官が艦長兼戦闘班長やって辞任した古代が長官やればいい 長官の名前なんてTV版パート1では出てこんぞ
それ以降のヤマトなんてちきんと見とらんわ つらまんから
最後は沖田艦長が霊界から戻ってきたんやろ もうなんも言うことないわ >>128
古代は性格的に長官は無理だw やはり志郎だろ。 そのアフレコを淡々とこなす永井さん
やっぱりヤマトは旧シリーズに限るね
2202は特に酷すぎる 最初からずっと見守ってきたファンも、ヤマト2があの結末を迎えた時点で醒めた。
もう中高生だから、オトナの事情は察することができる。
それ以降はほどほどに付き合っていこうというスタンスで、沖田艦長復活も「へーそう」という感じで受け止めた人多かったろうな。 新しい作品も色々出てきたからね
ナウいヤングはそちらに移動して行った 「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」なんて作品があったのか 知らんかった
絵を見たがこれわもうヤマトではないなあ・・・
個人的には「さらばヤマト」で涙し、エンドロールの「宇宙戦艦ヤマトはもう二度と
みなさんの前に姿を現さないでしょう」を読んでますますグッときてたのに、その後
しれっとTVシリーズで続きが始まって「何じゃこりゃ?」と思うたよ >>119
そう言っちゃそうなんですが、地球最後の時ですから非常時感は出せるのではないかと。
それにヤマト世界の大型戦艦の艦長は艦隊司令長官を兼ねることもありますから、
ヤマトやアンドロメダの艦長と長官の関係は、連合艦隊司令長官と軍令部総長又は海軍大臣の関係に近いかと。 >>140
いや、やっぱり古代の声が富山じゃなくなった時点でヤマトは死んだのさ・・・ TV版パート1の世界が全てだ あとはつけ足し 蛇足 なくってもいい
というか、ない方がよかった
あるひは、劇場版「さらばヤマト」でキッパリ終わっておけば伝説になった
うだうだ続けるごとに変になっていった >>143
西崎Pはさらばで終わらす気だったけどファンの熱烈な要望に答えて続編を作る決心をしたんだそうな まあ続編が正編より面白いという前例はほとどんない
その結果、一度死んだ沖田艦長をあの世から引っぱり戻すという恐れ多い事態に >>145
コスモ誤診なのであの世には行ってない設定みたいだよ 沖田艦長をあの世に行かせてやってくれ
ヤマトTV版パート1はそうでないと完結しない だいたい佐渡は心電図や脳波計もなしに死亡診断するなよ 続編によると、まだあの段階では亡くなっていなかったんだな
意識がなくなってた状態 その後地球防衛軍附属病院にて蘇生措置と宇宙放射線病の
治療が長い時間行われた・・・
って、そんな後付け話はどうもしっくりこないなあ パート1の最後で誤診したとしても、本来ならさらばやパート2では生存が判明しているはずですよね。
みんな英雄の丘で沖田を偲んでいるシーンも台無しになってしまいます。 だってさ、バイオ技術とロボテクニクスを融合したサイボーグだと
ばれたら、誰が言うこと聞くと思う? とかいう中二病設定。 >>151
第一級プロジェクトの極秘蘇生手術だから政府の一部の上層部しか知らされていなかった。蘇生できるかわからなかったから一応巨大な銅像を立てておいた。 まあね、艦長は安らかに死なせてあげた方がいいと思うよ
コスモクリーナーを得て地球に戻ってくるという一大任務は果たしたしね
美しい死に際は日本古来の武士道に通じる いさぎよい散り方も大事だ >>136
【2202】はヤマトとは名ばかりで
中身はヤマトを偽装したイデオンみたいなガンダムみたいな
伝説巨艦ソロシップだったからなあ(笑)
*** おおっと! *** 当時、ヤマト放映が中高生時代だった人の話だと、
おー!今週は冥王星まで来たぞ!いよいよ前線基地と
対決だ!みたいにクラスでローカルに話題してたそうな。
俺が見たのは再放送だからな。盛り上がりが少々違う。 「ヤマト放映が中高生時代だった人」でございまする。
1974年の秋ね、クラスの男子で「今度すんごいアニメが始まるらしいで!」と話題に
なってた。なんでも「宇宙戦艦ヤマト」っていう作品らしい。ヤマトか、面白そうやな。
ちょうど月刊誌の冒険王で連載が始まった。おお、作画は松本零士か!
で、いよいよ放送開始。第1話ラスト、夕日に染まる戦艦大和の悠然たる姿を見て、
「このアニメはすごい作品になるぞ!」と直感したのであった。 当時、実はヤマトの第1話を観たのは白黒テレビだった
あの頃、まだカラーテレビが普及してなかった
たとへ色は分からなくとも、このアニメのすごさは実感した 裏番組「アルプスの少女ハイジ〜フランダースの犬」がガミラスより手強くてあえなく轟沈したわけだが…。
それでもラストは気合入ってたね。 >>159
ガンダムみたいに再放送で人気出た感じなの? >>160
ブルーレイとかの資料みる限り、本放送〜映画でブーム。さらヤマで爆発という感じみたい。
再放送は、ガキ向けにほぼエンドレスじゃなかったか?後にガンダムにとって変わられるけど。
仮面ライダーやウルトラのさいほうそうの常連だった。アマゾンは見逃すことが多かったな。
羽数が少ないから。ヤマトは見逃しても半年しない内にまたやってたから。 当時、うちの県ではヤマトは読売テレビ(10チャンネル)と民放メイン局(1チャンネル)
で同時に放送してた。あの頃は1チャンネルと3チャンネル(民放とNHK)しか
映らない家庭も多く、下宿先のテレビがまさにそれ。しかも白黒。w
幸いヤマトは民放メイン局で放送されたため観ることができた。
当時の裏番組がアルプスの少女ハイジ、お猿の軍団、減点パパであった。強敵。 お猿の軍団は猿の惑星をちょっとパクった特撮作品だが、斉藤浩子ちゃんのパンチラ
目当てに観てた人もけっこういたと聞くw
ハイジは最大の強敵で、さしものヤマトも視聴率では女の子一人にかなわなかった
もっとも当時は視聴率なぞ気にしてなく、ヤマトひとすじであった 本放送の視聴率は振るわなかったが、マニヤックなファンを多く生んだ
その後再放送でじわじわと人気が出始め、月刊誌OUTでの一大特集が話題になり、
劇場版の大公開により人気爆発という流れだった
劇場版だが、当初は東京の2館だけで上映予定だったため、拙者は東京に観に行った あれは8月だったかな。暑い夏だった。池袋かどこかの劇場に行ったらずらーっと
行列がでけていて、炎天下2時間ぐらい待った。ようやく観ることができて旅館の
ある上野に帰ってきたら、なんと上野東急でも上映してるじゃん。こっちは空いてて
すぐ見えた。
で、地元に帰ってきたらぬわぁ〜んと地元の映画館でも上映するんだと!
あの苦労して東京へ行ったんは何だったんだぁ〜〜〜〜!! いや、そうでもなかったようだ
日陰もない炎天下で何時間もいるため、だんだん意識がもうろうとしてくる
あっちでバタリ、こっちでバタリと人が倒れてゆく そのたびに救急車がやって来る
劇場までたどり着けた人は、イスカンダルにたどり着いたヤマトのようであった つまり、みんな「ヤマトは東京の2館だけでしか上映されない」というのを信じてたようだ
自分もそう どうやら最初は本当にその予定だったようだが、何らかがあって事情が変わって
急遽全国公開になったらしい
当時はネットもなく情報がつかめず、そういうことはまたっく知らなかった 77〜81の五年間は夏といえば松本アニメ映画な時代だった オールナイトニッポンでやった「ラジオドラマ宇宙戦艦ヤマト」
ドラマ後の松本零士ブチ切れで変な雰囲気に唖然とした >>172
後のドラクエスペシャルも変なノリだったけど、上手いこと笑って済ませてたからな。
時代の変化もあったのだろうね。ネアカのお祭り気分80年代と、不況を引きずる暗い70年代の差。 ほぼ毎年、新たな敵に襲われていたヤマト世界の地球のようにヤマトスレって次々変なのが湧くよね
ヒヨコ戦艦、草爺、自演西崎バカドブネズミ芸人星人、宮崎厨 >>172
当時聴いたのだが、もう忘れてちまった
たしか音楽が新録で(交響組曲?)、内容はよく覚えてないが、古代が艦長代理を
仰せつかって舞い上がるシーンがあったと思う オールナイトニッポンのラジオドラマはリアルタイムで聴いたな
カセットテープにも録音したんだが、聞きすぎてテープが駄目になった orz
内容は自分もあまり覚えてないんだけど各章の始めに
古代進の両親や兄宛ての日記みたいなモノローグがあったはず >>176
これ77年版?
さらばを作る前からこじれていたのか >>179-180
バカPIYOが台風とともにやってキター!
( *´艸`) 松本温帯はニュース番組で、些細なことなのに、マッキーに向かって吠えてたからなw
世間の印象は完全にお騒がせ爺だよ。 金に汚くほとんどのスタッフや関係者に嫌われてた西崎よりいいね
だから西崎は最期も不審だよね >>185
西崎pがいたからこそヤマトは売れた!スタッフもファンもみんな西崎pの死を惜しんだよ 「バンダイさんさようなら」は西崎にしか言えなかったセリフだと思うし
とんでもないクズだがその突破力がなければヤマトもなかったのも事実で
まあ世の中とは多面的なものであるよ 松本は、目立ちたがり屋だよなw
出演者でなくて、テレビにチビチビ出てくる漫画家の筆頭だろうか?w >>188
ホントそれなwキモオタのくせになwwww >>191
↑バカ松本信者警報発令中!( *´艸`) >>192
バカ西崎信者松原誠警報発令中!!
( *´艸`) >>189
おまえは完全にヒヨコ依存性で、狂っていて妄想が激し過ぎる。
すぐに精神病院へ行きなさい。 まあ誰一人欠けてもヤマトは生まれなかった
全員が力を結集して戦艦大和をよみがえらせた
個人の力も大事であるが、結集力のパワーがヤマトを作った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています