宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part18
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★このスレッドには、下品なゴキブリ漫才師は不用だ。
極度のヒヨコ依存症で、俺のレスをヒヨコの自演だ!
と決め付け妄想してる完全狂人異常者&低脳劣化コピペ松本星人は、
西崎星人共々、出入り禁止の刑に処す!
他所に行ってやりたまえ。
※ここは1974年に讀賣テレビ放送・日本テレビ放送網で放送されたテレビア二メ
宇宙戦艦ヤマトパート1限定スレである。
その他の作品の話題は、遠慮がちにしてもらおう。
諸君の崇高なるヤマト愛に期待する。
存分に書き込んで欲しい!
■前スレ■
宇宙戦艦ヤマトTV版パート1限定スレ 【14】万8千光年の旅©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1456926098/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1463087098/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part16
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1580974212/
宇宙戦艦ヤマト・TV版パート1限定スレ part17
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1616935149/ >>950
一発では行われなかったな 島の大失敗
取り返しのつかないことには・・・ ならんかったようだけど 周到なガミラスは、ヤマトを発進させまいと冥王星基地から巨大ミサイルを発射する。
ヤマトでは、沖田艦長が古代と島を引き連れて艦内を案内してくれ、長距離航海を
可能にする設備の数々を私たちに見せてくれる。光速以上の速さを持つタキオン粒子の
働きによって、光よりも速く航行できるという波動エンジン。
同じくタキオン粒子の力を使った強力な最終兵器、波動砲。乗員のレクリエーション
のためのリゾートルーム、何でも造れる真田の工場や艦載機の格納庫など。沖田は、
必ず以前の大和ではその場所が何に使われていたかも説明している。大和であっても
同じではない、ということを強く印象づける言葉である。 もう一つ、第3話で明確になるのが古代進の沖田に対する屈折した感情である。
島に対して「俺には沖田艦長の冷たさが気に入らないんだ!」とはっきり、その思いを
口にする。のみならず、「兄さんの一人も救えなかった人が、地球の危機を救えると
思いますか?」と、その疑問を、沖田をよく知る機関長の徳川に投げかける。
第一艦橋で艦長席に座る沖田と、戦闘班長の古代進。そんな二人の間にある軋轢、
とりわけ古代の心にあるこのわだかまりが、これからの航海の中でどのようなドラマ
となってゆくのか、それも気になるところである。ただ古代だけではなく、沖田に
とっても古代のぶつけた「兄さえ救えなかった人が、地球の危機を救えるのか」と
いう大きな課題が提示されている。
演出面では、特に波動エンジン始動の場面での「間」の使い方に目が留まった。
焦る島に対して黙して語らない沖田。この「間」が、見るものに何ともいえない
焦燥感とワクワク感とを喚起させ、エンジン始動から発進までの興奮を増幅させて
いる。ハイライトとなるべき場面を、見事に盛り上げてくれる演出もまた、見どころ
の一つである。 ガミラスが撃った超大型ミサイル、他の武器と違って冥王星前線基地から発射した。
そんな遠くからヤマトをピンポイントで狙える優れものなんだ。
形状が何となく原子爆弾に似ている。 >>955
自立式で軌道修正しながら飛ぶに決まってるでしょ。
打ち上げ方式やデザインはガミラスならではなので、
地球人の理解が及ぶはずなど無い。 >>951←こいつが壊死ニキのうんこをトンスルに入れて飲みたがってる松戸の変態無職寄生中年童貞のチー牛 松原誠 沖田艦長がヤマトの艦内を案内する場面でとりわけ印象的なのが、波動砲について古代と
島に説明する場面である。二人は波動砲の発射口に立ち、荒涼とした地表の様子を見なが
ら沖田の説明を聞いている。そこで、不意に戦艦大和の砲撃シーンが挿入されるのだ。
ガミラスの巨大ミサイルがヤマトを狙って発射されたことを知っているこちらは、早く
迎撃態勢を取らないととやきもきしてしまう。なぜ、ここで戦艦大和の追想が必要だった
のだろうか。第2話でその悲劇的な最期が語られたことは、しっかりと心に残っている。
その同じ場面を見て、「このままでは、この希望の船がやられてしまう」と思うだろう。
戦艦大和に託された最後の希望は潰えた。新生したヤマトは、旅立つ前に、その過去を
払拭していく必要があったのだ。だからこそ、悲劇的な最期をもう一度思い起こさせつつ
かつて日本を救うことのできなかったその主砲で、自らを狙う巨大ミサイルを撃破して、
この先にある希望へと向かって、旅立ってゆくのだ。
赤さびた戦艦大和が、その過去をぬぐい去って「宇宙戦艦ヤマト」へと生まれ変わる。
それは、ただ地中に埋もれていた戦艦が姿を現し飛び立っていくだけではなし得なかった。
ヤマトの主砲が吹き飛ばしたもの、それは過去の歴史の残影だったのだ。 >>957←こいつ自己紹介とブーメランが大好きなキチガイ変態チー牛無職 波動砲の発射口に立ち、荒涼とした地表の様子を見ながら沖田の説明を聞いている場面
であるが、地表は放射能で汚染されている。
よってあの場面、ヤマト自体に何らかの放射能防御バリアーのようなものが張られている
と考えないとつじつまが合わない。
しかし画面ではどこからともなく風が吹いていた。まるで大地からの風のように。
あの風はどこから吹いていたのか? >>959←こいつが自己紹介とブーメランが大好きな松戸のキチガイ変態チー牛無職中年童貞寄生蟲 松原誠 ヤマト発進地の謎
ヤマトが初めて現れたのは九州沖だが、発進したのはどこかは明示されてない
個人的には、東京近くの地球防衛軍の側まで航行してきたのではと思う
あの頃の地上はどこも赤茶けた地表で同じような感じだし、東京近くであるとも
言えるかも しかしはっきりとは示されてないので謎であるということに >>927
>唐突
まあ打ち切りでそこはストーリー展開を変えた部分だからな >>963←こいつ自己紹介とブーメランとトンスルのウンコ割りの変態無職愛好家 >>966←こいつが低脳低学歴故に永年ワンパターン自己紹介とブーメランとトンスルのウンコ割りの松戸の寄生変態中年無職愛好家な松原誠 >>967←こいつ勉強できなくて小学校もろくに行ってない低知能のチー牛無職童貞キチガイ変態寄生虫朝鮮人のバカ松本信者 >>968←こいつが勉強できなくて小学校もろくに行ってない引きこもり低脳低知能低学歴の松戸のチー牛無職童貞キチガイ変態寄生虫中年童貞朝鮮人のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦 松原誠 >>965
打ち切りでストーリー展開が変わらなかった場合は、古代守がキャプテンハーロック
となって登場するというパターンかな。その場合、自分が古代守だと名乗るんだらうか。
個人的にはキャプテンハーロックは別世界の作品という感じなので出なくてよかったが、
まあどういう形であれ、古代守は生かしておきたかったというのが制作サイドの方針
だったように思う。 古代守と沖田艦長を、生きて再び再会させたかったのであろう
もしも守がイスカンダルに残らずにヤマトで地球に戻るというパターンであれば、きっと
真田と同格扱いで第一艦橋で勤めたかも知れん。親友と弟のそばで。 >>969←こいつ壊死ニキに寄生しようと壊死ニキをつけ回すチー牛無職寄生虫朝鮮人の変態ストーカー >>972←こいつが壊死ニキに寄生しようと壊死ニキをつけ回す松戸のチー牛無職寄生虫低脳童貞中年朝鮮人の変態ストーカーな松原誠 第4話「驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト」
(人類滅亡まで、あと362日)
地球を飛び立ったヤマト。沖田艦長は早速ワープテストを実施しようとする。
ワープとは光速を超える速度で航行し、時空に歪みを生じさせて一気に「ジャンプ」
する航法である。もし失敗すれば、宇宙そのものが崩壊してしまう可能性もあると
いう。
まずはテストとして、月から火星へのワープを試みるヤマト。しかし、超巨大ミサイル
での撃破に失敗したガミラスは、冥王星基地から空母を出撃させてヤマトを迎撃しよう
としていた。 ヤマトの脅威のメカニズム、第一弾は「波動エンジン」による「ワープ」である。
今では使い古された感のある「ワープ」であるが、茶の間にこのようなSF用語を送り
届けるようになったのは、日本では本作が最初ではないだろうか。
ヤマトが初めて試験的に実施することになった「ワープ」は多くの人にとって、未知の
概念、未知の科学技術(もちろんフィクションではあるが)なのだ。
それだけに、この最初の「ワープ」にたっぷり1話分をとってストーリーを作り上げ、
前半ではその空想科学における理論や、宇宙が消滅してしまうかもしれないという
危険性について、技術長の真田を通して私たちに説明している。 「ワープ」はアニメではヤマトが初めてかも知れないが、特撮作品では外国ドラマの
「宇宙大作戦」においてよく使われていた。
宇宙大作戦の映像では、宇宙船がワープスピードに入ると星が、飛んでくる線のように
見えるという感覚で描かれていた。 もちろん、ヤマト以前にもSFアニメがなかったわけではない。
「鉄腕アトム」や「サイボーグ009」など、長く歴史に名を残す名作がテレビアニメ
の黎明期から製作されてきた。その中でも「宇宙戦艦ヤマト」が異彩を放つのは、まず
一にも二にも、タイトルにもなっている「主役」がロボットや人造人間など、人間を
イメージさせる人格を持った存在ではなく、「宇宙船」であることではないだろうか。
その性能は、クルーが乗り込むことによって初めて発揮される。
2話でその来歴が語られ、3話で新生して発進したヤマトだが、その乗組員はもちろん
艦について熟知しているかに見える沖田艦長でさえ、その性能を実体験したことはない。
ヤマトはやがて太陽系を出て未知の宇宙へ旅立っていくわけだが、その前にまず未知なる
「ヤマト」という船について、ひとつひとつ丁寧に、その脅威の性能を登場人物たちと
ともに体験できる。それがこの最初のパートの醍醐味といえよう。 本邦初の「ワープ」の映像表現も、近年のSF作品によくある光とともに空間に吸い
込まれ、光とともに別の空間に飛び出してくるといった表現に比べると異色なものと
なっている。「ワープ」が始まるとともに視界が歪み、ヤマトの背景に恐竜や原始人が
あらわれる。「時空の歪み」という概念をアニメ的に分かりやすく表現したものであろう。
もちろん当時ワームホールという概念はあったが、まだ一般的ではなかった。SFに
用いられる科学の概念を、視覚的にわかりやすく表現しようという制作者の創意工夫が
感じられるシーンである。森雪のコスチュームが透けて見えるのは、創意工夫というより
サービスカットというべきかもしれないが。 月軌道から火星へ向けてワープしようとするヤマトを狙って、ガミラスが攻撃を仕掛けて
くる。ワープまで残り3分となったところで、被弾したブラックタイガー隊の山本が着艦
できず、僕に構わずワープしてくださいという人間の側のドラマがある。
古代は着艦口へ降りていき、パイロットの山本に口頭で指示して無事戦闘機を収容する。
一方ガミラスは、攻撃を仕掛けようとしたヤマトの姿が消えたことに驚いている。
それは、地球にワープできる船があったのかという、別の種類の驚きである。そのことは
本国ガミラス星にいるデスラー総統へも報告される。
イスカンダルからもたらされた科学技術によって、14万8千光年の宇宙の旅が可能に
なったヤマト。初のワープテストは、艦に少々の損傷を残したものの無事に成功した。
しかし、どうやら敵のガミラスはそんな地球をはるかに上回る科学技術力を誇っている
ようである。その「差」を埋めることは可能なのか、可能とすればそれは何なのか?
まだヤマトの旅は、始まったばかりである。 ウルトラマンやウルトラセブンにもワープとは命名されていないが似たようなシーンがあるな
ウルトラマンは2代目バルタン星人の回で月から地球へ一瞬(?)で移動
ウルトラセブンはバド星人の回で敵の円盤から博士の家へ瞬間移動していた スマン自分も跳躍と転送ごちゃ混ぜにしとったわ(;^ω^) >>983←こいつがぴえん超えたパオンな松戸のチー牛無職童貞中年寄生蟲 松原誠 宇宙戦艦ヤマトの舞台となるのは西暦2199年の地球である。地球防衛軍が組織され、
冥王星までの太陽系の圏内を航行できる宇宙船を有しており、地下に巨大な地下都市を
建設するなど、現在よりも相当に進んだ科学技術を有していることは間違いない。
またヤマトの設備を見ても、何でもオートメーションで作り上げることのできる工場や
(映像では出てこないが)食糧生産ができる「ヤマト農園」もある。
長期にわたって補給が受けられない状況下で、生命を維持し乗組員の生活を支えるため
の技術は、太陽系全域に進出してゆく過程で培われたものであろう。しかし、地球上が
滅亡寸前といわれるまで荒廃している現状から見て、2199年の地球ではどのような
エネルギー源から必要な動力や電力を得ているのか、ということを推察することは
できない。
また宇宙開発が進んでいることは考えられるが、ヤマトは月に着陸することはなく、
また、ワープテストで損傷した箇所を修理するために着陸した火星にも、基地や都市
らしきものは見当たらなかった。火星には、第1話で古代と島が訓練のため滞在して
いる場面があり、何らかの訓練基地があることはわかっているが、彼らの背景に描かれ
ていた火星は荒涼とした砂漠であった。
まだ宇宙開発が進んでいないのか、あるいは、ガミラス星の攻撃によって荒廃したのか
は定かではない。 一方のガミラス星は第4話ではじめて主星の風景が映し出されるが、地球とは全く違った
景観を持つ、非常に先鋭的なデザインの都市である。オープニングナレーションで、
イスカンダル星と並んでいる様子が描かれていることから、地球からの距離はやはり
14万8千光年ほどあるのだろう。
そんな遠方からはるばる地球をめざし冥王星に最前線基地を構える。ヤマトの「ワープ」
と同様の高い宇宙航行技術を持ち、使いこなし、冥王星からピンポイントでヤマトを
ミサイル攻撃できるということだけとってみても、相当高度な科学技術を持っていること
は間違いないであろう。
ヤマトがワープした、という知らせを聞いてデスラー総統は高笑いするが、それも頷ける
話である。そのような敵に対して、何をもって立ち向かっていくのかというのもまた、
ヤマトの見どころの一つといえるであろう。 瞬間移動か。エスパーじゃないけど、パッと移動できる点はどこでもドアにも通じるね
思うに高等生命体には恒星間航行なんて概念などなく瞬間移動であちこち行ってるのかもしれんね
宇宙飛行物体はあるけれども、全然別のエンジン。大気圏内でいう直線距離の数値も当てはまらず、わざわざ効率の悪いジェットエンジンで頑張って大気圏脱出してまで移住先を求めたり資源を漁ろうとするのは下等生命体だけなのかも
生への執着が強い故に。それだからこそドラマになるのだけれど。
デスラーの執念はすごかった
旧作1は特に狂気の人だったわ >>984←こいつ壊死ニキに甘えるなとお説教されてぶん殴られた情けないチー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者wwwwwwww >>988←こいつが壊死ニキに甘えるなとお説教されてぶん殴られた情けない松戸のチー牛無職寄生虫童貞中年朝鮮人のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦 松原誠wwwwwwwwwwwwwwww >>987
>高等生命体
瞬間移動はSFで宇宙人や超能力者がよくやるけど あれは星の中(地上)での話
ウルトラマンの2代目バルタン星人の回では 月から地球へ一瞬で行ったからね
ほぼワープ並みに移動している >>989
チー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者に就活についてひとつアドバイスしてやんよ!(´・ω・`)
履歴書の自己PR欄にはちゃんと「壊死ニキのケツの穴なめて掃除するのが特技」って書けよドクズ!
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 第5話「浮遊大陸脱出!!危機を呼ぶ波動砲!!」
(人類滅亡まで、あと361日)
火星で外装の損傷を修復したヤマトは木星付近を航行していたが、波動エンジンの不調で
木星の重力場に捉えられ、メタンの厚い層で覆われた木星の表面へと引き込まれていく。
そこでメタンの海に浮かぶ浮遊大陸を発見。着陸して波動エンジンの修理に取りかかった
冥王星の前線基地からこの様子を見ていたガミラスのシュルツ司令官は、浮遊大陸にある
基地にヤマト偵察を命じる。これに対して古代進がコスモゼロで発進、敵偵察機と浮遊
大陸上空で航空戦を繰り広げるのだった。
偵察機が撃墜されるとガミラス基地からのミサイル攻撃が始まる。修理を完了したヤマト
はエンジンを始動、間一髪で離陸に成功した。ガミラス基地があることが明らかになった
浮遊大陸を、古代は波動砲で攻撃することを提案。真田と島は反対するが、沖田は今の
うちにテストを敢行しようと古代に波動砲の発射を命じる。 4話のラストで着陸した火星には雪が降っていた。木星には植物の茂った大陸がある。
しかもメタンの層の中に浮いているのだ! ヤマトの世界の太陽系は、実にロマンティック
な場所である。
この浮遊大陸は「宇宙船乗り」の間で語り継がれている伝説の大陸なのだという。
こうした沖田の言葉からも、ヤマトが「戦争」ではなく「航海」を主軸とした物語である
ことが伺える。
火星での修復作業を終えたヤマトは通常の航行に戻っていたが、波動エンジンの不調に
より木星の重力場につかまって、ぐんぐんと木星表面に近づいていってしまう。
この間に、舞台となる木星とはどんな星かという説明がなされる。メタンと炭酸ガスに
覆われており太陽系で太陽に継ぐ巨大な天体であること、地球よりも大きな重力、12年
周期で太陽の回りを回っていることなど。こうした説明が、2013年現在科学的に正確
かどうかは別にして、科学知識の土台のもとに舞台設定がなされていることには目を留め
るべきであろう。特に、浮遊大陸に植物が繁茂している風景は今から見ると少々ファンタ
ジックに過ぎるように思えるが、本格的な木星探査機による観測は放映前年の1973年に
始まったばかりであり、製作時点ではほとんど未知の天体に近い状態であったことを
忘れてはならない。
1976年には木星大気中に生物が存在する仮説が提示されており、生物が生息する
可能性について科学者が検討していたことを考えれば、このように植物に覆われた大陸
の存在が、現実的に受け止められたとしても不思議ではない。 >>989
チー牛無職寄生虫朝鮮人のバカ松本信者がまた納得したか!黙っちゃったwwww始めっから素直になれやバカチー牛!
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>991
チー牛無職寄生虫朝鮮人の松戸のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦 松原誠に就活についてひとつアドバイスしてやんよ!!( *´艸`)
履歴書の自己PR欄にはちゃんと「壊死ニキのケツの穴なめて掃除するのが特技」って書けよ引きこもりニート低学歴童貞中年寄生ドクズの松原誠!!
松原誠 糞ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>994
チー牛無職寄生虫朝鮮人の松戸のバカキモ西崎狂危痴害信者ヒヨコ戦艦 松原誠がまた引きこもりニートで24時間張りつける宣言納得してやんの!!社会経験無いバカだから気づかないようだがそれ大恥だからwwwwwwww始めっから素直になれや引きこもりニート低学歴寄生童貞中年バカチー牛 松原 誠!!
松原誠 糞ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この大陸に、波動エンジンの修理のために着陸したヤマト。しかしここには、ガミラス
の基地がすでにあったのだ。ガミラスの偵察機と古代進のコスモゼロが繰り広げる
空中戦は前半のハイライトだが、その場面は撃墜したガミラス機に向かって古代が敬礼
する姿で締めくくられる。実はまだ、地球の側の人々はガミラス星人がどんな要望の、
どれほどの知能、文化を持った人種なのかを知らないのだが、古代は一対一の戦いの
中で、その知略と勇敢さとに敬意を表するに値する何かを感じたのであろう。
しかし一転、波動エンジンが復調し無事木星からの脱出が可能となると、ガミラス基地
のある浮遊大陸を波動砲で撃ちましょう、という無慈悲な提案をする古代である。
沖田も「いずれテストをしなければならない」という理由でこれを了承。
ヤマト脅威のメカニズム第二弾、波動砲の発射はこのように、やや場当たり的とも
とれるような流れで実施されることになる。 波動砲は、波動エンジンのエネルギーをいわば逆噴射する形で発射するというものである。
そのため波動エンジンを停止しなければならないのはもちろん、発射後すみやかに
エネルギー充填をするため、艦内の電力をすべてエンジン再始動にまわさなければ
ならない。非常にリスクの高い武器である。
それほどの規模、軍備はなさそうなガミラス基地を「試しに」攻撃するというのは、
木星の重力圏内という不安定になりがちな場所というリスクに勝る利点があると沖田は
考えたのであろう。そして、文字通り、基地どころか浮遊大陸もろとも木っ端微塵に
してしまったのである。 「我々は、許されないことをしたのではないか? 我々は、ガミラスの基地だけを攻撃
すればよかったはずだ」。波動砲の恐るべき威力を目の当たりにして真田がつぶやく。
それは、その破壊力を目にした者すべてが実感したことだっただろう。
沖田艦長は彼の言葉に「以後、使用には細心の注意が必要だ」と応じるのがやっとで
あった。
ワープと同様に、すべてのクルーにとって未体験の武器であった波動砲。それはまさに
最終兵器と呼ぶにふさわしい威力を有していることがはっきりしたのだが、同時に
使い方によっては、貴重な異星の生態系や環境を徹底的に破壊しつくしてしまうもの
であることも明らかになった。沖田の胸には、波動砲の使用に対する強い抑制が
刻みつけられたことだろう。 第二次世界大戦末期、悲劇的な最期を遂げた戦艦大和。世界一の威容を誇っていたにも
かかわらず、戦争は戦艦による砲撃戦から航空機による爆撃へとそのスタイルを変えて
いた。
大和建造の背景にあった、艦隊同士による決戦という戦いは時代遅れになっていた。
「それでも、大和に何か強力な“最終兵器”があれば、何かが変わったかもしれない」。
そんな思いが形になった武器、と言えば言い過ぎであろうか。
発射とともに視界全体が閃光に包まれるというその映像表現から、いやでも核兵器を
思い浮かべてしまう。新生したヤマトは、核兵器を彷彿させる強力な武器を装備して
いるのだ。
それは、ここまで見せつけられてきたガミラスの圧倒的な科学技術力を凌駕して、
あるいはこの最終兵器があれば、あの圧倒的に強力な敵に勝利することも可能かも
しれないという希望を抱かせるものである。14万8千光年という、普通では到達
不可能な距離を航行することを可能にした「ワープ航法」。さらに波動エンジンは
「波動砲」によって「勝利」という別の希望をももたらしたのだ。 しかし、その希望は真田の一言に萎縮する。「我々は、許されないことをしたのでは
ないのか?」。許されないこと…この言葉の影にもやはり、かつての戦争の記憶が垣間
見える。戦争終結を早めるためとして原爆が投下され、一般市民が虐殺されたことを、
否が応でも思い出さざるを得ない。
あの閃光にその悲惨な光景を思い出さないというのはウソだろう。そして、そのような
記憶が濃厚に残っているからこそ、沖田は「以後、使用には細心の注意が必要だ」と
言ったのだ。
それは、原爆投下という悲劇の歴史を持つ者の自負というべき感情かもしれない。
ガミラスを圧倒できるかもしれない「最終兵器」を持ちながら、自らに足枷をつける
がごとく自制心を働かせる。
何をもってしてこの科学力の「差」を埋めるのか?という問いに対する答えは、すぐに
は見いだせそうにない。 このスレッドは1000を超えました。
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