>>250
可能性の話をすれば1兆分の1の確率でもそれは可能性です。

他の方を業者扱いする発言が多いあなたが、この議論に参加するにあたって、
どういう世界観をベースにしているのかを探っています。

話を少し絞りましょう。例えば……

私が業者であってもなんら不思議ではなく、
確率で言えば二つに一つは業者であろう。

↑こういう認識で仰ってるという事でよろしいのでしょうか?

それとも、それよりも「多い」、「少ない」……
「どんな確率の可能性だろうと、疑念が拭えない以上は業者扱いされて当然である」
「基本的には信用すべきだが、漠然とした不安がある」

━━どのような塩梅の意味ですか?