★☆リボンの騎士☆★5
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特に少女クラブ版と双子の騎士の仮面の騎士は
怪傑ゾロに近い?形状の耳にかける黒マスクですね。
なかよし版とアニメ版は、仮面舞踏会のようなというか、赤影のようなというか、どうやって固定されてるのかよく分からないマスクですが… 人魚姫が銀の衣装で舞う時の仮面は
なかよし版の仮面の騎士の仮面に近い たしかウォルトディズニーの実写娯楽映画で怪傑ゾロがあったはず。
その後に、1972年だかぐらいに、アランドロンが主演で
怪傑ゾロの映画はリメークされている。 >>886
ひみつのアッコちゃん1話を観たら
>>746
の太田淑子さんがインタビュー記事で言ってることがよく分かった。 ディズニーの快傑ゾロは1958年、
アラン・ドロンのゾロは1975年
ということで「リボンの騎士」より後なので、手塚先生が観たであろうゾロは戦前か、戦後すぐぐらいの映画なのでしょう。
今更ですが、快傑ズバットのZはゾロが現れた後には壁にサーベルでZの字が彫られることから来てたのか…
殺された友の復讐とか、時期的に石森氏がアラン・ドロンのゾロに影響を受けたのかも… 昭和15年の「The Mark of Zorro」(日本公開は昭和23年)じゃないかねえ 日本公開がリボンの騎士(少女クラブ版)の5年前だからたしかにそうかもですね。
サファイヤが帽子をかぶっているのも、怪傑ゾロのシルクハットからかも…
下記、帽子に黒マスクで剣を突き出しているのはリボンの騎士のビジュアルと重なります。
美男美女のロマンスも予感させますが、男女を入れ替えて女の子の方が仮面騎士になるのは手塚先生ならではでしょう(?のクローバーという前例があるとしても…)。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%AB%E5%82%91%E3%82%BE%E3%83%AD_(1940%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB) 少女クラブ版の漫画で、酒場でジュラルミンの衛兵と戦うシーンに
「?のクローバー」と構図がそっくりのものがあることは、
オマージュなのではないかと思えてしまう。
妹君の読んでた雑誌を治少年も読んでたんだろうかと。 虫プロ版のリボンの騎士のスタッフが念頭においていた
ゾロはディズニー版のゾロだろうと思うんだがな。 ディズニーの快傑ゾロの映画は
テレビシリーズの怪傑ゾロで主演の
ガイ・ウィリアムスがゾロ役で、
このテレビシリーズがディズニーに
よるものかは分かりませんが、
日本では日本テレビで1961年7月か
ら1966年6月まで放送されたようで、
リボンの騎士アニメ版のスタッフが
参考にするとすれば、時期的にこの
テレビシリーズでは… テレビ版のゾロって丸5年間もやってたんですか?毎週?
その時期に生きてたけれども、あまり記憶にないなぁ。
OPなどの映像をみたりすると思い出すかもしれないけれども、
何曜日の何時ぐらいに放送されてたんでしょうか?
また地方では放送用のフィルムが回ってこなかったりしたかもしれませんね。 下記サイトによると
1966年は関東では日本テレビ、土曜日18時15分から18時30分の15分番組のようですね。最後の方は18時から18時15分に変わったようです。
http://friendsk.pro.tok2.com/tv/tvsamap.html 上記サイトだと15分番組に見えますが、実際は30分番組のようでした。
上記サイトだとリボンの騎士も15分番組のように表示されます。 5年間もやるような内容があったとはびっくりだ。
まあ鉄腕アトムも丸4年間も放送していたわけだが。 下記によるとゾロのテレビシリーズもディズニーで、アメリカでは1957〜1959年に放送され、30分番組で78話のようです。
日本でなぜ5年もやってたのか分かりませんが、再放送という表示はなくても、再放送を繰り返してたとかですかね。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Zorro_(1957_TV_series) テレビ版のリボンの騎士のなかでの戴冠式からの4話構成のエピソードの中の
謎の怪人リボンの騎士は、本放送当時からゾロのまんまパクりじゃないかと親が
指摘していた。自分はゾロがなんであるか理解していなかったが、後年に
アランドロン主演の映画を見て、ああ、まったくだよなと思った。
リボンの騎士の脚本を作った人が、ちょっと安易すぎやしないかとも思った。 戦後GHQがアメリカ映画で日本人を洗脳してたからね。でもまあ単純に西洋ちゃんばらというと
ああいう形になるのは仕方ないんでないかな 作者のことば 手塚治虫
白鳥にかえられた王女さま、下界におりたかわいい天子の子、空をとぶ金の船、ふしぎな魔法つかい…
こういったおとぎ話は世界じゅうどこの国にもあるようです。
世界じゅうの人たちが小さいときから、おかあさまにきかされたり、本でよんだりして、胸の中にはぐくみそだてた夢はおなじものだったのでしょう。そして、こうした美しいおとぎ話は、こののち、どんなに世の中がかわっても、いつまでもきえないで、やさしくみんなの心をたのしませてくれることでしょう。
「リボンの騎士」は、そういう昔からの美しい話、おもしろい話をあつめて、わたしがつくった絵物語です。
きよらかなみなさんの胸を、おなぐさめできれば幸いです。
と手塚先生が言っているように、
リボンの騎士は既存のお話を集めたものです。
ゾロのお話のその一つということなのでしょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/怪傑ゾロ
をみると1919年に執筆された小説に基づいて1920年に映画が作られたとある。
映画も沢山作られて居るな。
1967年のリボンの騎士の放映の段階では原作はまだ40年も経っていない
昔話、おとぎ話という程には枯れていないかった。まあディズニーの
ピノキオやバンビもそうなわけだが。 「怪傑ゾロ」自体が、昔からある
いわゆる“義賊”のお話を元にしている
と思われます。
義賊とは、
「国家や領主などの権力者からは犯罪と目され、無法者とされながらも、大衆から支持される個人及びその集団のこと」
ロビンフッドとか、日本だと石川五右衛門やねずみ小僧次郎吉等
リボンの騎士(仮面騎士)の見た目はゾロに近いでしょうが、義賊としてのお話は昔からあるものでしょう。 そういうことでなく「目が隠れる仮面をつける」というビジュアルの話を(ry 同じ時期に放映されていたテレビ番組
横山光輝原作?の「仮面の忍者赤影」、
仮面を付けるのはスタントマンを使うためだっただろうか?
テレビ化の企画が先にあって漫画にしたのだろうか?
忍者が仮面を付けるというのは、何が最初だったのだろうか?
時代劇風忍者映画? 赤影はテレビが主導の企画
まんがのリボンの騎士より10年以上離れてる 第20話も解像度が480p。
それにしても、二日に1話ずつのペースは速すぎる。
できれば、本放送の時とほぼ同じカレンダー進行でもって
週一本ずつ公開していく方が望ましいと思うのだが。 昭和53年の日本テレビの再放送は
夕方、月曜日から金曜まで平日は毎日
やってた気もします。
本放送の日付に合わせて週一でやると
季節感も感じられて良いのですが、
毎日に近いペースだと昭和のアニメの
夕方の再放送感もあって、新規ファン
獲得のためにはこちらの方が効果的
かも… やっぱり午後五時台にテレビでやらんとね。 しょうもないニュース番組より昭和アニメの再放送が見たいわ〜 オンデマンド版手塚治虫全集
リボンの騎士3
本日発売ですが、昨日の朝には届きました。
表紙は講談社の手塚治虫漫画全集と同じで、なんとなく大人っぽい感じのサファイアです。
あとがきの初出が1977年の講談社の漫画全集となってますが、このあとがきは小学館のゴールデンコミックスで「リボンの思い出」というタイトルで1969年に書かれたのが最初のようですが、自分はゴールデンコミックスは持ってないので未確認です。 夕方の帯番組は、今の子供は(コロナが流行る前の)その時間帯には
塾に通うというのがスタンダードになったので、視聴率が取れないかと思います。 そういえば「ドラえもん」は夕方に引っ越したら視聴率が3〜4%台になってしまったようですね。
https://www.google.com/amp/s/hochi.news/amp/articles/20191203-OHT1T50134.html
時代が違うとはいえ、「リボンの騎士」アニメ版は本放送の時に15%ぐらいとれていたのだから、立派なものです。 54年前の今日、昭和42年6月4日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第10話「サファイヤのカーニバル」が本放送された。 少女クラブ連載時にチンクのことを
「こびと」と呼んでるセリフは
「子ども」に修正されている。
オンデマンド版全集でなかよし版の3巻
を読んでたら、なかよし版でもチンクの
ことを「こびと」と呼んでるコマがあっった。今まで気付かなかった。
ちなみにオンデマンド版全集だと
「リボンの騎士」3巻の87ページ。
「ようこそこびとの天使さん」という半魚人?のセリフ。
なかよしオリジナル版を確認したら、このシーン自体が無かった。
ゴールデンコミックスか漫画全集で描き下ろされたのか… コビトカバをミニカバって呼んで展示してる動物園があるけどなんか欺瞞を感じるな ドラえもんで
のび太が居眠りしている間にコビトさんが宿題を代わりにやっといてくれるお話がありましたが、
コビトさんがまずいとすれば何と呼ぶんだろう… 大人150円
小人75円
などというのは普通だったのに。 東京ディズニーランドでも
今も大人、小人と表記しているようですが、
読み方は「おとな」、「こびと」ではなく、「こども」でもなく、
「だいにん」、「しょうにん」と読むんですね。知りませんでした。 しょうにんは児童の事だけど、
こびとは大人を含むから意味が違うよ 西洋の伝承や民話にコビトは欠かせないからなあ。地下世界の財宝を教えてくれる存在だし
フードを被った小人の服装は鉱山労働者の恰好なんだよね。で、チンクの装束も小人の装束 たしかに
ラーメン二郎の大豚(だいぶた)、小豚(しょうぶた)とも同じか >>950
チンクはディズニーの白雪姫に出てくる7人の小人からイメージされたのかも…
それで手塚先生はついチンクを小人と呼んでしまうのでは…
サファイヤの緋色のリボンやふくらんだ袖もディズニーの白雪姫っぽい… 下記は手塚先生が挿し絵を描いた絵本の白雪姫。
右から3番目の小人の後ろ姿、髪型がチンクっぽい?
https://tezukaosamu.net/jp/other/114.html 手塚先生は「あしたのジョー」の矢吹丈の髪型が好きで、「どついたれ」の哲の髪型がああなった
というような話を何かで読んだ気がしますが、
ちばてつやキャラのジョーや国松の髪型は、もしかしたら「リボンの騎士」の天使チンクの髪型からきてるのではないかとふと思いました。 その手塚プロの解説は誤謬に満ちてる。
白雪姫で魔女が3度殺害にくる原典通りに作りかけていたのを、
「くどい、長すぎる」といってカットして、最後の毒リンゴだけ
に短くしたのが、かのウォルト・ディズニーその人だった。
また、毒リンゴで死んだとおもわれてた姫をガラス(水晶?)の棺に
小人たちが入れていたのを、通りがかりの王子が美しいので貰い受けて
運ぶ途中で(切株にぶつかったので)衝撃で喉につかえていたリンゴが
外れて生き返ったというのがグリムの原典であって、
それを「キスで魔法が解ける」ことに変更したのがウォルトディズニーのバージョン。
世間ではそれを(興行が大当たりしたので)百万ドルのキスとかいわれてたように
思う。
また、グリム童話集の最初の版では白雪姫の物語の中に出てくる魔女は
実の母親という設定だった(子供が生まれる前に縫物をしていて
針で指を刺して赤い血が白い雪の上に落ちた、その白さにちなんで白雪姫となづけた)
のだが、こどもに童話を読み聞かせる親にとってはこれでは受けがわるい
と考えたグリム兄弟は真の読者である母親に忖度して、後の版ではそれを継母に
置き換えた(本来の民話物語では実母だった)。 まあ民話を勝手に改竄しまくって絵本にしてる虫プロ出身の平田昭吾という爺もいるからな。 戴冠式の巻も第一話と並んで手塚治虫が直接関与していたとされる。
絵コンテが残されている(でも本当に手塚本人の手によるものだろうか、
それとも漫画部の有能なアシが、原作の漫画を元にして描いたものだったり
しないのだろうか)。 アニメの「サファイアのカーニバル」(辻真先演出)でカーニバルの夜に、
馬に乗って走っていたサファイア王子(王子の恰好をしている)をお祭りに
集まっていた市民が停めて、無理矢理に女装をさせるという話になっていたが、
城下の人々は王子であるとは認識していない。とすれば普段からサファイア王子は
民衆の前に出て居なかったので知られていなかったことになる。 王子の仮装と思ったのかも。このエピソードは好きな話だな、再放送でも印象深い ところで民衆の中にナイロン卿の仮装した人(?)がいてるね >>963
手塚先生は「できることなら全部自分でやりたい」人だったようで、
他人が描いたものを自分名義で出すことは認めない、他人が絵を描いたのなら少女フレンド版のように北野氏の名前を記載しているので、
22話は「演出 手塚治虫」とクレジットされているということは、手塚先生が自分で描いたということなのでは… >>964
2話でもシルバーランド兵士は「こんなボロを着た王子がいるか」と言ってサファイヤが名乗っても認めないし、貧乏トリオ(クレジットママ)もサファイヤが王子と知ってびっくりします。
ガリゴリの写真機は登場しますが、一般には普及してないでしょうし、テレビもない時代、王族の顔を知らない民衆の方が多いのでは… 黒髪の美少女が亜麻色の髪のカツラで素性を隠すというのはとてもロマンチックで素晴らしいアイディアと思いますが、これも元ネタがあるんですかね…
あるいは、手塚先生には
黒髪の日本人女性が金髪や茶髪に髪を染める未来が見えていたのか… 戦後間もないころは手塚先生が行き来してた大阪駅周辺でもそんなパンパン風情がゴロゴロしてたんちゃうの 「派手な服装と濃い口紅で、パーマをかけた髪型で街角で煙草を吸う姿がパンパンの典型的なイメージ」
とのことですが、パーマをかけるだけだなく、金髪に染めてたりもしたんですかね…
なんとなく、昭和20〜30年代の日本人女性は黒髪というイメージがあったもので… 金髪のカツラをかぶるのは
宝塚歌劇では昭和20年代にもあったかも… 米兵相手に商売をするのだから、一番上等なのはブロンド(金髪)、
つぎがプラチナブロンド(白髪)かな? 赤毛は多分ランクが落ちるんだろう。 ヅラ被るというとオカマも上野公園にゴロゴロしてたというし 田代まさし氏がなつかしのアニメ特番でサファイヤのことを「オカマさん」と言ってたような… >>975
亜麻色の髪cheveux de linは白に近い金髪とのことだから、プラチナブロンドですかね クッションの藁を被せてごまかしてたから黄土色っぽいんじゃないの 亜麻色(あまいろ)の色見本
https://www.i-iro.com/dic/ama-iro
コンピュータディスプレーで見たのでは本当の色あいはわからないだろうが >>979
アニメ版36話ですね。
濃いめの色なんですよね。
少女クラブ版にもフランツがサファイヤの頭に藁?をかぶせるシーンがあります。
少女クラブ版では、亜麻色の髪の乙女の髪は、黄土色というか、薄茶色というか、チンクの黄色い髪とは違う色に塗られています。
なかよし版のカラー原稿は少ないですが、亜麻色の髪の乙女の髪は黄色になり、アニメ版の亜麻色の髪の女の子の髪も、黄色です。
本当の亜麻色にすると若干地味な感じもするので、鮮やかな黄色に変えたんですかね… 少年画報社の手塚治虫アニメ選集6の
名場面再現コーナー(辻真先氏の新規文章に中村和子氏ではない誰かの新規作画)では、
亜麻色の髪の女の子の髪は
実際のアニメ版より薄い色になってます。 色彩図鑑
色の名前と色見本
https://www.i-iro.com/dic/
こんなに沢山色の名前があったら憶えたり見分けるのが大変。
色彩設定の人はこれだけの色を諳んじて見分けられないといけなのかな?
何かの資格の試験に出たりするのかな? 絵の具に番号打ってあって、それに合わせて彩色してたからね
アニメ御用達の絵の具屋さんももういなくなった… 今はもう水性アクリルペイントをつかわないのかな。背景も絵の具は使わないのかな。
全部デジタル作画?
その場合、スタジオ毎で色の指定が違うのかな?
たとえば色を番号でもって指定していたときに、
絵の具屋が異なれば、同じ番号でも別の色になりそうだが、
それが今日にまで遺伝して、AスタジオとBスタジオでは
色をもしも番号でしてしているとすれば、番号の指す色の意味が
違うということはないのだろうか? それともJISの色名かなにかを
使っていて、どこのスタジオでもある名前の色は全く同じRGB値なのだろうか? スタジオが使ってる作画ソフトごとの規格じゃないの アニメのデジタル移行の原因の一つに
絵具屋さんが亡くなったりして廃業していったこともあるからね アニメログ
リボンの騎士 第23話「リボンの騎士現わる」
https://youtu.be/c1MoZmAR6X4 54年前の今日、昭和42年6月11日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第11話「ねむりの精」が本放送された。 悪魔の娘ヘケートの名前の由来は、
ギリシア神話の女神、
月と魔術、豊穣、幻や幽霊、夜と暗闇、浄めと贖罪、出産を司る
ヘカテーからでしょうか…
ヘカテーは更にエジプト神話の多産・復活の女神ヘケトに由来するそうで 歳星の女を「ヂアナ」といふ。世に是を猟神と称す。此神神通廣大にして。一體三名あり。天に在りては「マーン」(月輪を云)と現じ。世界にありてハ「ヂアナ」と称し。地獄にありてハ「ヘカッテ」と號す。 ヘル(地獄)夫人の娘は
地獄の女神か
ヘル夫人は夫人というからには夫がいるのだろうが、アニメ版ではメフィストが夫だが、なかよし版には夫が出てこない。
サターンは夫ではないだろう マジンガーZのドクターヘル、
リボンの騎士好きの永井豪氏が
ヘル夫人から命名したなんてことは…
しかしなかよし版の
サターンに仕えるヘル夫人っぽいのは
ドクターヘルよりあしゅら男爵か… 地獄ヘルの語源は北欧神話の死の女神ヘルからのようだが、
ギリシア神話のヘーラーも元々は死の女神のようだから、関係があるのだろう パイロットフィルムでは
冒頭、「オリンポスの云々」と出てきて、
ギリシア神話的だが、これは月岡氏によるニューリボンの騎士の名残りだろうか
原作に出てくるビーナス、キューピッドの名称はローマ神話のもの。
エロースはギリシア神話だが… レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。