母をたずねて三千里 第10話
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リオに向かう途中も、船上を走り回ったりマストに登ったりするアメデオを見て、こいつ海に落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしてたわ。(´・ω・`) パブロの犠牲を無駄にした無賃乗車の回もアメディオに苛ついた
でも出来るだけ擬人化をしないであくまで畜生として描く演出方針はすばらしいと思う 確かに貨物車両に忍び込んで無賃乗車で見つかってしまったのはアメデオのせいだけど、しかしブエノスアイレスでマルコがスリにあって一文無しになり行き倒れそうな時にペッピーノ人形劇団と再会させたのもまたアメデオなんだよな。 20話の最後、船が後ろに進んでない?
(´・ω・`) ラプラタ川をのぼってるって言うから、川を遡らないとブエノスアイレスにつかないのか?と疑問に思い地図を見てみた。
これ、川なの!?湾じゃないの!? Google先生に訊いてきた。
三角江(河口湾)らしい。
勉強になりますた。(´・ω・`) いよいよブエノスアイレスからバイアブランカか。
マルコの辿るコースを地図で見るのが楽しい。 至バイアブランカ道中のエピソードはペッピーノ一座も絡んで面白ものが多いから好きだな
少なくともバイアブランカまではマルコの絶望&絶叫が無いし 5人と1匹、芝居の道具を積んだ馬車を馬1頭で引いていく…お馬さんの労働条件が厳しすぎて不安になる…。(´・ω・`) ペッピーノの娘達は性格が父親に全然似てなくて落ち着きすぎだろ。(´・ω・`) コンチェッタはもう嫁に行く年齢だからお母さんがいなくても寂しくないだろうが、しかしフィオリーナとジュリエッタは未だ幼いから、出ていったお母さんを恨んでないのかな?
3人のお母さんもお母さんで娘らを捨てて出ていくんだから、いくらペッピーノが嫌いだからと言っても勝手すぎる。 ペッピーノさん、田舎を見下しすぎだろ。
(´・ω・`) 父と兄と海水浴行くのに何でマルコだけ働かなきゃいけないの
釣りして待ってるぐらいなら配達手伝ってあげたらいいじゃん
しかも釣りしてるときの父の会話が「マルコは子供だから働かせたくない」って何言ってるの
可哀想すぎて3話で挫折しそう 働くマルコを可哀想だと思うような感性ならさっさと挫折して観るの止めた方がいいかもしれん >>919
アメデオが勝手に出歩いた事で貨車に潜り込んでいたのを発見される件って、
別にアメデオだけが原因じゃないんだけどな。
あの時何故か機関士と思しきオヤジがアメデオを捕まえようとしつこく追い回していたが、
普通ならあんだけあしらわれたらいい加減諦めてもいい所を何故かやたらムキになって
屋根伝いに後ろの車両にまで行ったせいで見付かってしまっている。
んで何故そんな事になったのかと言えば、汽車が出発する前にその機関士が同僚とカードに興じていて、
たまたまその日だけ何度やっても負けてばっかりでかなりイライラしていたという描写がある。
もしあのオヤジがそんなに機嫌の悪い日でなかったら、アメデオを見付けてもあしわれているうちにさすがに諦めていただろう。
当然マルコも見付かる事も無くそのままツクマンに辿り着けていたはず。
単にアメデオのせいにするのではなく、そういう「巡り合わせの悪さ」を絡ませる構成が秀逸。 パブロと綿密に計画して次の日に狙えば牛車や凍死もなくツクマンに大幅短縮で到着、急がば回れだった。 つーか、恥を忍んでもう一度メキーネスさんとこ借りに行けよとw ペッピーノはあのオッサンがマルコのおじさんじゃないのかと疑ってるのかね? マルコがバイアブランカを去っていった。
マルコを想うペッピーノに涙が出たわ。(´;ω;`)ブワッ
ペッピーノって、調子のいいテキトーなオッサンだと思ってたけど、見直したわ。 義を見てせざるは勇無きなりとは、人として行うべき正義と知りながらそれをしないことは、勇気が無いのと同じことである。 ブエノスアイレスから川を遡るのか。
いろんな人がマルコを助けてくれるからアルゼンチンで生き延びられてるけど、誰も助けてくれなかったら…と思うと怖すぎるし、マルコを一人でアルゼンチンに行かせたマルコのお父さんが無責任に思えてくる。(´・ω・`) そもそも母アンナの居住所は分かっていたから
元気かどうか確かめたらすぐ帰ってくるだけの旅の予定だった
その旅でさえ父ピエトロは自分で行くつもりだったのに
マルコが密航まで企てるわ、郵便屋?のオバサンから「マルコなら大丈夫です」だの
「夫よりマルコの顔見た方が母親は喜ぶ」など吹き込まれたから お母さんが無事か確認したらすぐに帰るつもりだったとしても、ブエノスアイレスに着いていきなりお金を全額すられてるわけだし、何が起こるかわからないからなぁ…。
お母さんが重病でマルコも無一文だったらどうするんだよと思ってしまうわけです。
まぁ、マルコが旅立たないと物語にならないのはわかっていますが。(´・ω・`) 移民船のおじいさんに偶然出会うとか都合良すぎだろ〜とは思ったけど、イタリアの星の皆さんの厚意に涙が出た。
・゜・(ノД`)・゜・。 イタリアの星に行きつくまでの流れがすごい
徹底的にマルコを虐めまくる展開
イタリアの星でパスタをお食べと言われたところで涙腺が崩壊した パスタ美味しそうだったね。
オマール海老がデーンと乗ってたw アルマジロ捕まえるとか、怖すぎるだろ。(;´д`) パブロの歌が良かった
ロバとケーナが俺の友達♪長い坂道下るとき♪
あの歌、音源が無くなっててサントラCDでも本編で流れた部分をそのまま収録してるだけだった アメデオのせいで見つかってマルコが汽車を降ろされて「この馬鹿猿めがぁぁぁ!」と思ったけど、牛車のオッサン達が酷すぎてアメデオ可哀想…。(´・ω・`) 俺の中じゃ牛車の旅は全編通してもかなり辛い回だな
マルコの病気とアメディオの虐待など雰囲気が殺伐とし過ぎてて >>958
最後にデレて食糧渡してたね。
牛車が通過した塩の海ってどこだろう?
地図を見ていたらコルドバで山火事って表示されていた。
最近の地図はそんなのも表示するのか。 せいぜい1日分程度の食糧しか恵んでくれないのがリアルだな
トゥクマンまで1日で行けるわけないと分かってても
手を貸してくれる登場人物みんな自分の生活で手一杯だもんな
マルコがほぼ無一文で旅なんぞしてるとは思ってないだろうし マルコがお母さんに会えた。
・゜・(ノД`)・゜・。
明日は最終回だね。 最終回はあの人に再会していない
あの人の再会が雑
いろいろ思うところがある
ブエノスのシスターに再登場して欲しかった コック長、エステロン、シスター、メキーネス従兄弟、棟梁には手紙で報告しとるんやろな〜 レオナルドコック長だっけ?ジェノバに寄港したときに会いに行った
シスターは描かれなかったけど会いに行ったと想像できる
メレッリには絶対会いに行ってないし手紙も出してないと思う
マルコは「メレッリのことはもう忘れる」と言っただけで絶対許してない
アンナにメレッリの悪事を伝えただろうか 帰る途中にお世話になった人達に会えて良かった!
最終回でコンチェッタの踊り靴の歌が聞けてよかったわ。
・゜・(ノД`)・゜・。
気になったのは、農場のメキーネスさんに奥さんの手紙を持っていって、「わかったと伝えてくれ」って言われたのに、お母さんのことばっかりで全然伝えてなかったことかなw
そういえぱ、コルドバの管理人さんに3日後に…って言ってそのまんまほったらかしだったことも気になったw
アメデオって南米の猿なんだよね?トニオはどこでアメデオを手に入れたんだろう…。(´・ω・`) 初めて最初から全部見たー
面白かったけど旅の過酷なところは可哀想すぎて二度と見たくないw >>972
わかって書いてるとは思うが、逆だからな まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
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. | l i ト、._ _,.二フ l l (○ヽ ヽ ゙! ( ゙i / | | | | | | | | | \
l. `ヽ l、.ヽ、_ ̄/ i│ ヽ゚ノ ヽ! }
!、 ヽ、 │ ` ‐-゙=‐ / _/ ー' _
゙ー=-ラ i| / ノ ヾ、, ‐''´
.ヽ.、._,ノ |!! ./ i'⌒`ヽ、 /‐''" ̄
 ̄/ /l |.!! ./ _,, __ l / ヽ / \、
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l/.│.| i、| l. l ヽ゚_) =- ノ / / ./| < >
| |l ! ゝ、._ _,. 、 / / ./:::::| ,,. -─'''" < みんなageろ! >
.!| l、 !l、ト、、ニ(ヽ、 \ー´ l ./::::::::::| / <ふらのage攻撃だ!!>
゙! !、│ヽト‐  ̄ヽ、 ヽ、 ` ‐-:イ::::::::::::ゝ/ ,,. -==─ < >
ヽ! `'‐ヽ / ヽ:::::::::::// < >
` ー---‐/ ゝ:::::/:ヽ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
l y´::::::::\ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> さっさと埋めて行ってね!!!!!<
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r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
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`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ 知ってるつもり今週は『藤子・F・不二雄』
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」 このスレッドは1000を超えました。
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