聖戦士ダンバイン 第40章
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バイストン・ウェルの物語を憶えている者は、幸せである。心、豊かであろうから……。
私たちは、バイストン・ウェルの記憶を記されてこの世に生まれてきたにもかかわらず、
思い出すことのできない、性を持たされたから……。
それ故に、ミ・フェラリオの語る、次の物語を伝えよう………。
前スレ
聖戦士ダンバイン 第39章
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1529157889/ 銀英伝みたいな作風にしても良かったな
ロボットアニメ感が薄れてギアスに近付くけど >>138
あなたの言い方からすると地上浮上を大幅に前倒ししたことは成功になるわけですね
そのまま「ダラダラ続けても」王族が活躍して主人公たちが目立たなくなる可能性が大きいならば >>119
ショウの戸惑いとか、召喚された連中のうち勝ち組=ドレイク軍に与した奴らの方が多いとか
子供心にもリアルに感じたけどな。最近の「最初からチート」「最初から正義マン全開」な
幼稚な転生物の量産を見ると、ダンバインの凄さが余計にわかる。
>>140
ドレイクやビショットは地上の国家を脅して修理や補給に協力させてたけど、地上の素材や
技術でオーラマシンの動力まで再現できるなら、やるだろうな。最終回の米ソ艦隊は、
生存者だけでなくオーラマシンの残骸も「捜索」してたようにも見える。 >>142
「最近の〜」とか言い出したら老害感が凄いわ ビショットって帽子かぶってるからいまいち強そうに見えない 物語のヒロインかと思いきやシーラに全部持っていかれた感じだったな 出番が来たら脱走話でたいてい失敗して
成功してもすぐつかまって
最期は母から眉間に食らって亡骸抱えた恋人も直後に死すとかもうどうにもね 門番にボコられるお姫様なんてそういないよね
姫ってよりは成り上がり領主の娘っ子だけど ビショットに差し出す予定の大事な人質なんだから
政略結婚の道具でしかなかった エレの話か門番ボコられって
>>149
ポロポーズの花が伏線だったという噂も 「返り討ちにあっちまったんだぁ…」
「じゃあ帰ってくるの?」
最期の深刻なセリフもボケかまされてかわいそう >>143
「最近の作品」だからダメなわけではないが、なろう系の作品がほいほい出版・アニメ化される
「最近の状況」は現実としてある。勿論、良作は現在もあるし、昔も良作ばかりでもない。
ダンバインやドリフターズみたいな重い作品より、ストレスなく楽しめる作品が好きな人もいるし。 視聴者を無視して作り手オナニーの重い作品ばかり垂れ流した結果が
今のライトで明るい作品しか受け付けない偏食視聴者の増加につながったんだんだろ 何年も続くこと前提で作品を作ったり
延々と物語を引き伸ばす事自体が悪になりつつあるのだよ
自分たちが生まれるより前に始まった作品は、子どもたちの青春にはなりえない いやいやむしろ現代は昔のコンテンツ頼みだらけだわw 昔のコンテンツだらけだから偏食につながったんだろう >>162
おい嘘だといってくれ
あんな貫禄がある43歳なんて観たことがない 頭のあれは刀傷なのかゴルバチョフみたいなシミのようなものなのか 正直言ってショウの母ちゃん好みだ
性格はともかく見た目はすばらしい あの性格は「ともかく」程度で済ませられるものではないと思う。 ダイターン見てたら家を出た息子の父が教育評論家って話があった
こういう構造の話好きだったのかな
教育評論家なんて尾木ママくらいしか知らんのだが 鬱屈する青少年を描く背景に、教育熱心または無関心な親というのを30分で判りやすく描くには
教育評論家だとか、家庭を顧みない研究者という看板が一番簡単なんじゃね
もはや富野の様式美になってる感じだが >>167
日本でも、昔は平均寿命短かったからなあ
武士が、12歳だかで元服したら大人扱いされてたけど
今だと小学生高学年か中学生の年頃どき 富野作品は設定年齢に10歳足して観ろ、と言われているな 映画の理論をそのままアニメに流用しているからな
アニメと違って映画はベテラン俳優の役作りが多いから、自然とキャラの年齢がおじさんおばさんに偏る 例の次官の息子殺しについてハゲは何かしらコメしてんのかな?
「大人がだらしないから青少年があんな風に…」
だの言いそうだがな。 進撃の巨人の作者を心の病気だと叩いたら
まとめ連中に病人はお前だろと逆に袋叩きにされたからな
もうオタク界隈には一切コメントなんかしないんじゃね? >>184
そのとおりじゃんw
大人が腐ってるから子供もそれを見て受け継いでしまう
お前を見て卑屈になる子供が現れるようにな 例の息子はナカツのファンらしいからナカツにコメントを求めようw エルガイムもガンダムも好きだったぞ
普通にアニメ見てダメになったこどおじ ダメなおじさんありきでアニメにしがみついてただけだろ
当時の富野アニメ見てた人口からするとあんなカスなんてほんのひとつまみよ 少なくとも5ちゃんにしがみ付いている富野信者は
英一郎と大差ないように思える 信者はすでにTwitterあたりに移行したよ
あそこのほうが信者同士がクラスタしているし 英一郎は富野の全盛期ど真ん中の子供のまま大人になった典型だから
複雑な心境というかちょっと可哀想におもっちゃうね
富野はアニメを教育として作っていたつもりだろうが
結果的にダメ人間をつくってしまった
一見、社会や人間をわかったようなフリはできるものの中身は伴っていないから
実体験がないまま富野アニメで戦争を語るとかいう
恥ずかしいことを重ねるとああなってしまうのだ 英一郎は知能は高そうだったよ。
自分でサイト作って小説もどきまで描いてたんだろ?
少なくともアキバの加藤なんかよりはマシに育てることはできたはず。 ショウも空手やってたが、英一郎もイジメに遭った時点で空手か何か習いに行けば少しはマシな人生になったはず。
オタクは格闘技とか個人競技に向いてんのが多いんだわ。男女問わず。 >>194,195
的外れ過ぎてワロタ
お前も引きこもるのやめて社会に出た方が良いぞw 何で的外れなの?お前は殺した親父かよw
文句あんなら極真道場にでも見学行ってみろや。オタクオヤジだらけだよ。 英一郎はショウやダバみたいな主人公から学ぶべきだったよ。
独裁に立ち向かうのと同じようにイジメにも立ち向かわなきゃダメだろ!!
俺はイジメやってた身体デカい奴を半殺しにしたよ。 いや富野アニメを見ても人生の役には立たないと悟るべきだった
所詮絵空事の娯楽なわけで
富野アニメは人の生き死にがあり、だから高尚なのだとと頭の悪い富野信者がマウント取り続けていたが
リアリティから考えると、むしろ安易な死は思考停止しか生まない
アニメを教育にということであれば、富野は名作劇場をやりつづければよかった アニメもゲームも小説ものめり込むのは大概にしろってことだ ダンバインくらいからビデオデッキが普及し始めたなあ
うちにはまだなかったけど友達の家にあって録画したのを見せてもらってスゲーと思った記憶
2年後くらいにウチも買うことになってVHSが良いと聞きつけ、そっち買って正解だった 120分テープが1本2000円の時代だな
1986年春に何かあったらしく、急に磁性体の値段が下がる
120分テープが500円に、フロッピーディスク1枚2000円→200円にまで下がった
磁性体はマクセルと決めていた時期がありました >>208
大学のサークルでテープ代を割り勘して工面してという時代か
タイマー録画が無い自体もあったというし 「やはりバイストン・ウェルか…いつ出発する?わたしも同行する」
「ダンバ院」 この作品初期案だとアの国崩壊後ショウとマーベル生き延びて地球から侵入してくる者たちを阻止する流れで終わりだったんだな ポーズはまんまトレスしてるのに
あえて顔だけ金山、佐々門にしてるのが悪質 そういえば何年か前に出た大全集みたいなムック本読んでないの思い出した 33話 マシン展開は、神々しい話だった。
作画がシリーズ中最も良く、ストーリー展開がとてもスムーズだった。
小笠原〜ロスでマーベルと合流。
ハワイでバルベラから情報収集。
激レアショウマーベルのアロハシャツ。
バルベラの声優はMIO。
その後トッドと交戦中のゼラーナと合流し、トッド撃墜。
ゼラーラ艦橋をかすめるビアレスがまたかっこいい。
ラストは、今後の抱負を語っておわり。
すべてきちんとまとまっていた。 バルベラと話す俯瞰でまつ毛多めのマーベルは湖川さん自身で描いてると思うなあ
2話の口半開きでショウ見る印象的なマーベルと同じ ちょうど富野展があって演出とか気にしてたんだけど
ゼラーナ発見後にBGMが主題歌のゆったりとしたヤツになるのも考えてあるんだろうな
元気わいてくるし 昨日の富野とマツコの絡み面白かったな
雑談するときは普通のじいちゃんだね 「オーラ」を「王者」にでもすればわりとすんなり歌える替え歌になると思いました ダイターンも最終話はなんかすっきりしなかった記憶
田中崇が銀河万丈って名前を欲しがるほど、破嵐万丈って魅力的な奴だったか?
俺にとっては万丈は普通にロボアニメの主人公(普通に破天荒ではあった)で、
好青年だったショウのがよほど好感度高いんだが >>234
解釈の余地が残る終わり方なだけであって、綺麗に終わってはいる
ショウは好きだけど、年の割に大人の余裕があって、身体能力も抜群でギャグもシリアスもこなせる破嵐万丈の方が魅力的には思える
キャラのジャンルとしてはルパンとかスパイクみたいなものだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています