☆★☆ グレートマジンガー Part14 ★☆★
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マジンガーシリーズ第二弾!
1974年9月8日〜1975年9月28日まで放送、全56話。
君と一緒に悪を討つ!
前スレ
☆★☆ グレートマジンガー Part13 ★☆★
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1515942192/ いや、それ本当だよ
大昔は声優さん全員揃って一発録り
一人がNG出したら全員やり直し
怖いw 神谷さんは絶叫するときよくマイクを蹴とばして壊したらしいけど弁償させられたんかな マジンガーZ第1話の録音は何度もやり直しさせられて11時間かかったそうだ。 >>393
劇伴の編集ができるんだから
収録した音声の編集も出来るが?
声優のウソ信じるなよ >>397
半世紀も前の話だぞ?
日本語読めない人? アフレコはアフターレコーディングの略でアニメーションやシンクロでないドラマにセリフを後から録音すること。
アテレコは外国の映画やドラマなどの役者のセリフを日本語で録音すること。
「日本語でアテるレコーディング」即ちアテレコと呼ばれた。 70年代の時点で劇伴録音したテープ編集できてるんだから
台詞録音したテープの編集もできるわけで
11時間とか相当話盛った嘘でしかないわな
>>398
神谷のバビル二世の話からなんでいきなり60年代の話してんの?
行間も読めないガイジなのか? マジンガーZ第1話の録音に11時間かかったというのは石丸博也氏が柴田秀勝、北浜晴子、八奈見乗児諸氏と対談したときに語ったもの。
当時石丸氏は声優の経験が乏しく兜甲児が初の主役。しかもオーディションでなくいきなり事務所からの命令でスタジオに行ったのだそうだ。
周りはベテランばかりで緊張しNGを連発したが、あしゅら男爵役の柴田&北村も前例の無い男女同一キャラクターにセリフのタイミングが合わないなど録音は難航。
演出家も妥協しなかったため長時間の録音となった。 >>404
マジンカイザーの本だったか?
OVAに併せて発売されたやつ 石丸博也氏がオーディションでなく誰かの指名或いは推薦で兜甲児役に抜擢されたのだとしたら物凄い慧眼だよな。 石丸博也氏は仮面ライダー、マジンガーZ 、ウルトラシリーズ(レオ)と70年代前半ヒーロー番組御三家に出演しているんだね。 その仮面ライダーの大野剣友会に石丸さんという人がいるが関係はあるんだろうか 炎ジュン(グレートマジンガー)と炎三四郎(速水亮、Xライダー)はバリバリのライバル関係だよ ジュン・サンダース(サインはV)のファンがおったんやろなあ
病気持ちにされんで良かったわw アニメキャラクターで白人ハーフをデザインするのが難しかったからでしょ。
金髪にはできないし、茶髪はさやかやみさとなど純日本人でもやってる。
黒人ハーフのほうが色黒にすればわかりやすいからな。 如月ハニー(平常態)は金髪になるのかな?
70年代日本のアニメキャラクターの少女は黒髪より茶髪や黄色みたいなのが普通だった。 黒人ハーフ美女とかこの時代に斬新だったんじゃない? ジュンが金髪白人美人で、鉄也の声が田中亮一だったら相当印象が違ったものになっただろうな 田中亮一氏でも「今までのマジンガーZとはちょいと出来が違うぜ!」と口走ったら総スカン喰らうだろう。 >>425
初期の神竜鉄也のラフ画が不動明にクリソツだったから、そのままだったら違和感は無さそう。 野田圭一の声はカッコ良過ぎ
頼りになる兄貴、先生的な役がピッタリくる >>430
「タイガーマスク」のちょっと気の弱そうなアナウンサーもあっている
「一休さん」の新右衛門さんは長く続いたのでシリアス、三枚目ぶりなど色んな要素があった この間のラジオ深夜便でもそうだけど今でも滑舌がシッカリしてるの驚くわ
フガフガになっちゃうベテランも多いのに ナレーションの仕事が多いから、トレーニング欠かさないのだろうな。
まさに鉄也のようなプロ根性だ。 infinityにゲスト出演して欲しかった
スケジュールが合わなかったんだろうな 前田建設ファンタジー営業部にグレート発射口を作ってほしい。 がんばれ!ロボコンの新作映画が作られるそうだが、ガンツ先生は野田圭一さんにお願いしたいね。 亡くなった増岡弘さんがサザエさんのギャラが安すぎて嫌だったって言ってたらしい
増岡さんもライガーんの声やってたね 永井一郎氏もハーディアスなどの声を演じていたな。
高橋和枝のヒミカとかサザエさんファミリーの声優が悪役を演じるのはちょっとした驚きがあった。 ユリシーザーはノリスケ
高橋和枝さんは俺的にドナルドダックの声だなあ
(ミッキーマウスは堀絢子さん)
80年代中期には緒方賢一さんがドナルドを演じたが無理がありすぎたw サザエさんはがんばれ!ロボコンでロボコンを怒ってばかりだったな。 東映アニメでは主役以外の声優は役の掛け持ちを認められているが、柴田秀勝氏が兜剣造と闇の帝王という善と悪の親玉を掛け持ちしたのはオイオイと思ったわw デビルマンとか予告篇の酔っぱらいの声を田中亮一が当てててワロタ (本編では別人だった) グレンダイザーでは脇役となった石丸さんがベガ兵士の声を嬉々としてアテていたな。 ゲッターロボで神谷明が主人公なのに恐竜帝国兵士の声をたまにアテてたな 声優は七色の声を持つというが、八奈見乗児氏は弓教授のようなロマンスグレーのオジサマや伴宙太のような豪放磊落キャラ、ボヤッキーのようなC調キャラなど、とても同じ声優がアテているとは思えない職人芸が素晴らしすぎる! 八奈見さんの声が聞けなくなって寂しいな もう寝たきりなんだろうな・・・ 映画「前田建設ファンタジー営業部」に弓教授が出ていたけど声が八奈見さんに似ても似つかぬ声だったのが残念。
八奈見さん演じる弓教授は頼りがいがあって理想の上司像だった。 師匠がキ○ガイなのにどの媒体でも紳士だった弓教授も、
余湖裕輝の真マでは狂ったバージョンもあったっけ 富田耕生氏もドクターヘル、ヌケ、早乙女博士、牧葉団兵衛など硬軟色とりどりのキャラクターを演じているね。
大竹宏氏はボスキャラとお猿さんを演じさせたら右に出る者無し!
更にアルゴス長官やメグちゃんのパパなど渋い役もこなす。
今のアニメって全然見ないけど、こんなに幅広い役を演じる声優はいるの? しんちゃんの連載開始が1990年でヒロシが35歳だから1955年くらいの生まれか
思った以上にオッサンだな 映画「オトナ帝国の逆襲」ではウルトラマンになりきってたな
1955年生まれだと初代ウルトラマン(1966年)当時11歳
マジンガーZが開始された1972年では17歳か
少年ジャンプくらいは読んだかもだが、テレビは観てないだろうな
同映画では妻のみさえが魔法少女になりきってたがどう見ても80年代(ミンキーモモかクリーミーマミ)だった
もうちょい歳食ってるはずだがw Z最終回ではパイルダーオンのシーンは割愛されたのに、グレートはブレーンコンドル発進からファイヤーオンまでしっかりと見せつけられた。 グレートの発信シーンの長さは当時のガキどもの間でもネタだったなあ
途中でジャンプして乗り換えするとことか 搭乗までのプロセスを延々見せるってのはグレンダイザーにも引き継がれたね
サンダーバードでも意識してたんかな 間違いなくサンダーバードの影響だろう
個人的に好きなのはギンガイザーの搭乗シーン
長々と地下トンネルをマシンで移動しておいめ途中でテレポーテーションして乗り込むという無駄っぷり ブレーンコンドル搭乗から発進、ファイヤーオン、スクランブルダッシュまでのスピード感及びダイナミック感、BGMによる高揚感は古今東西ナンバーワンだと思います。
森下圭介氏バンザイ! 後にダンガイオーでリメイクされた発進の曲だけど実際はそんなに使ってなくて鉄也のテーマのアレンジの方が多かった気がする 放送当時の程度の低いガキが発進の長さなんか気にするか馬鹿w Z最終回でパイルダーオンを割愛されたが、グレート最終編で帰還した甲児くんが出動するシーンは最高に興奮し涙したね。 旋回しつつ上昇するパイルダーを下から見せるやつかな
バンクかと思ってたらあの回だけみたい 何話か前のパラシュートダイビングとか流石の見せ場もらってたね ジャンボジェット機でニューヨークから日本へ数分で到着!
テレマガではTFOで帰国したのだから、ここはテレビもTFOで帰国したほうがグレンダイザーへの導入も違和感なかったのにね。 宇宙人の襲来って非常事態にマジンガー使わないってのが違和感な気が
その場合、Zではなくグレートの方が・・・になっても困るがw マジンガー二体はロボット博物館へ展示中
鉄也はリハビリ中
甲児くんは宇宙科学研究所へ就職
シローはどうなった? infinityでは軍人になってたから、
グレンダイザーの頃は士官学校目指して勉強中かな ロボットジュニアは当時受けなかったんかなあ すげーダサい感じだが ビューナス、ボロット、ジュニアと3体も足手まといを抱えたグレート気の毒 ビューナスは終盤ではライガーンを一撃で木っ端微塵に ビューナスの戦力はマジンガーZ初期型と同等といわれていたはず。 ゲルショッカーの戦闘員がショッカーの初期怪人くらい強いみたいなもんか
なら、おやっさんや滝でもクモ男は仆せたのかと… 糸を吐いたり血を吸ったり程度のやつらだから
頭をコンクリブロックでぶん殴りゃ勝てるかもなw
しかしビューナスでガラダやキングダンに勝てるだろうか?
ダブラスに組み付かれてビリビリさせられる様は見たいとは思う(w) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています