アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart68
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アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
――――注意事項――――
・アニメの話を優先しましょう。
・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
・荒らし、妄想吐き出し、厨や信者、アンチ、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb.5ch.net/saku/
・煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
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省3辺り。
前スレ
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart67
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1534442556/ 出崎監督は東芝の工場で働いたことがあるんで、労働者階級の気持ちがよく分かるんだと思う。あしたのジョーとかもそうだよね。 >>851
衛兵隊のおっさんどものゴツゴツした生活感はそういうの反映してるかもな
オスカルの涙の説得じゃ感化されそうにないw >>850
何処が?
手塚先生マザコンなぐらい
母親に感謝してて妹も好きやったと語るぐらいやのに。 荒木伸吾は車両工場でD51造りしてたんだよな。ハンマーで鉄叩いてたから痛そうなパンチが描ける。
迫力ある花形のホームランとかも。 戦後の漫画家は貧しい分ハングリー精神があったね
作品のスケールが宇宙とか歴史ロマンとか半端ない アラン役のキートン山田(ベルばら出演時は山田俊司)が声優引退
今やってるちびまる子ナレも卒業
寂しいけど年齢的に仕方ないな
お疲れさまでした アランも役にはまったいい声してたなあ
お疲れ様でした 山田さん昔はクールな2枚目が多かった。そっちの仕事が減って3枚目路線に転向したらしいね。 当初は悪の黒幕として存在感を示していたオルレアン公の出番が少なくなったのは残念だった オルレアンが頑張らなくてもロベスピエールや民衆が動いちゃったからね
というかサンジュストの剣豪テロリストっぷりのインパクトが強すぎてオルレアン忘れてたわ オルレアン公最後の出番は三部会召集に賛成の拍手する場面かな、セリフすら無しだった
相変わらず悪そうな顔はしてたけど オルレアン公をわかりやすい悪役にしたかった、はわかるんだけど
原作を夢中になって読み歴史本にも手を伸ばしてた当時の子どもたちに対して
無礼だと思ったな〜
ポリニャックのしかけた偽装妊娠~オスカルのせいで流産した!事件とかも 史実のオルレアン公は悪役というより馬鹿で無能だからなぁ。
アニメではむしろ贔屓目に描かれてる気もする。 フィクション上の悪役として押し通すのならばこういうケリのつけ方を考えた
ルイ16世の処刑がされる
オルレアン公「邪魔な奴は消えたしもう貧民に協力する必要は無い。外国軍を扇動して私が国王になるのだ」
ロペスピエール「オルレアン公、今日まで私たちに協力してくれてありがとう」
サンジュスト「もうあんたを利用する価値はなくなった。死んでもらおう」
オルレアン公「なんでもするから助けてくれ〜」
サンジェ ドゲメネは決闘で負傷退場
デュバリは15世逝去でベルサイユを追われる
オルレアンがひとり気を吐いてもそもそもドラマの主役が民衆に移っちゃったからな
ベルサイユで三人組が悪巧みしてるスケールじゃおさまらなくなった >>870
ポリ二ャック夫人もかなりの悪人だがいつの間にか亡命していて消化不良
バスチーユ牢獄襲撃からアントワネット処刑までを最終回半パートでまとめるのは無理
アニメは原作を大胆に変えているのだからオスカルとアンドレを生かしておけばと思う >オスカルとアンドレを生かしておけばと思う
そこで打ち切り最終回ですよ… 総集編は二人とも死なずに寝返りを決めて出撃を始めたところで終わっていた。 そういえば…
総集編は7月13日の市街戦の途中で終わってたな
画面に大きくFINEと出てフランス映画みたいな終わりかた ロペスピエール配下のベルナールがテルミドールの後も生き残ったのはおかしい バスチーユ直前の対処を巡って既に袂を分かっていたじゃない
アニメの最終回の感じだとテルミドールの頃は政治からも距離置いて文筆業に専念してそう もともと新聞記者だしね、アニメではロベスピエールが傲慢な正体を現し始めて
ベルナールが唖然としながらも自分の信じる道を行くことをサンジュストに宣言していたね。
サンジュストも心底ロベスピエールに心酔していたわけではなかった、あの後彼はどうなったのかな。
原作とは違うからね。アランは革命事態に失望していたね。 サンジュストの声って古川さんだっけ?
今思うと、腹に一物持ってる野心家の感じ合ってるな〜 >>877
サン=ジュストは最終回でルイを死刑に追い込む演説(まだ瞬きをしてるだけで鳥肌が立つ)の場面に出てきたのと、
ロベスピエールと共に処刑されるナレ処理で終わり
>>878
古川登志夫の渇いた声質が冷酷なテロリストのキャラに合ってたな
あのテロ描写はやり過ぎだけどw 古川登志夫といえばうる星やつらのイメージが強かったんだけど近年になってベルばら観てサンジュストの声聞いたらこういう役も合ってるんだなと知った
考えてみれば洋画の吹き替えとかでも時々癖の強い役やってた気がする ジャーナリストになったカイ・シデンも反体制派だしね オスカルがバスチーユで生き残ったらどうなったか考えた
オスカルは政治家ではなく軍人だから恐怖政治で処刑されることは無いと思う
ナポレオンの革命戦争に参加して活躍するがやがてナポレオンが皇帝になると対立する
史実がああだからどう考えてもバッドエンドしか思いつかない >>883
ほほう
なかなかイイ位置につけてるなw
もっとありそうに思ったけどあまりに突き抜けた悲劇は近年は避けられるのかな
「実は原作とアニメで異なるラスト」とわざわざ書き添えてるのが興味深い アニメじゃないけれどジャイアントロボの最後は泣いたなあ。漫画だったらサスケ
の最後のとおぼしさは恐ろしいほどだった。 >>887
アニメは父が再婚し新しい母と姉と一緒に暮らすことになりハッピーエンドで終了
原作のその後の悲惨な展開を思うと子供向け番組としてはあれで良い結末だと思う 最終回の生き残りのメンツの世捨て人感が凄い
漫画のエロイカは読んでないけどアランとベルナールはナポレオン暗殺に失敗して殺されるらしいから最後まで現役で政治に関わるんだろう オスカルとアンドレが
アラサーで中学生並の青い果実をやってるのはさすがにと思ったぞ このアニメや漫画のせいで
ルイ16世やマリー・アントワネットやフランス革命とか毛嫌いするようになったわ
当然内容も知らん
バカ女のミーハー共のせいだ
日本史や世界史は好きなのに 最終回まで見た
アンドレはオスカルの為なら自己犠牲も厭わないキャラだったのに
弾除けにもなれず流れ弾に当たって死んだあっけないオチだったのに噴いた
オスカル様の最後の上空に飛んでた鳩は一体どんな演出意図があったのだろう? 最後の方で悟空さが出てきたのはちょっと時代を感じれて嬉しかったな
吟遊詩人は出崎さんらしいキャラだった
オスカルはアンドレに押し倒されてひん剥かれたりして
やっぱりウテナというより樹璃と瑠果っぽかったな
最後の方の5話は本当に面白かった。 >>892
最後の鳩はいろんな見方できると思うけどDVDボックスの監督インタビューによれば
「これから死んでいくオスカルに何かをあげたかった」
「死んでいくのは悲しいことだけど、その一瞬に何か清々しいものを見させてやりたかった」
ということらしいです >>894
一番大事なとこでぼ〜っとしてて撃たれたようにしか見えないんだよねアレ;
その前のさんざうつろな心でふらふらしてる姿もかっこ悪い
出崎さんは脊髄反射的な好みでメインキャラを勝手にいじりすぎてて
じっくり考えるとおかしなことばかり
(アントワネットなんか嫌われたおかげでまともな描写がない) >>895
かっこ悪いて
戦闘中ぼんやりは言われてもしゃあない描写だけど前夜くらいは一人で好きに過ごさせたれよ 撃たれた時飛んでいく鳩を見ながらアンドレと嬉しそうに彼を呼んで倒れたよね。
自分を彼のもとに連れて行ってくれる使者だと思ったんじゃない。最後に蛍と共に
アンドレが迎えに来たような演出だった。
原作ではアンドレの死と共に私は一緒に死んだと言っていたからね。 後、思い出したけど革命派の中に一人ガミラス人みたいな肌の色のフランス人がいてシリアスなシーンだったのにワロタなぁ。
ヤマト好きなスタッフさんが居たのかな?
>>894
わざわざ調べて頂いてありがとうございます。
フランダースの犬の天使みたいな天からのお迎えかな?と考えてたんですけど
監督のねぎらいみたいな感情がこもっていたんですね。 アニメ1話見たけど漫画の入りとかなり違うんだな
これもしかして原作より完成度高いやつ? >>892
確か原作だとオスカルを庇ってアンドレが撃たれるって設定だけど、さすがにそれだとリアリティーがないので、アニメだとああいう設定になった。あしたのジョー2でも、ドサ回りボクシングの設定を無くしちゃってるよね。 >>899
はっきり言ってストーリーやキャラ描写に関してなら
原作に勝るものなし >>900
大昔の実写版と言い、なぜか映像化されたアンドレは
流れ弾に当たるんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せめて最後までオスカルを守り抜いて死んでほしい そうだね物語だし「俺はお前の為に命を捨てるぞ」の伏線は回収する方向でよかった気がするんだけどね
まあそれはそれで「私のせいで!」となりそうでもっと可哀想と言えなくもないけど ベルばら あしたのジョー
この2作品はアニメとして別格なんだよな 今こそ出崎統・杉野昭夫の功績を再評価されるべきだろう 出崎監督は最終回のヴァレンヌでのルイ16世のあの演技を見せたのが凄いと思った
フェルゼンへの優しい気遣いのようにも見えるし最大級のマウントのようにも見えるあの絶妙な感じ >>903
それなんだよな
もちろん物語として座りが良いのは原作のほうなんだけど、
そうなるとこのオスカルはめちゃくちゃ自分を責めそうでな >>905
このスレで杉野さんは関係ないんじゃないの? ベルばらで杉野さんがやった仕事はKSSから出たソフトのポスター描いたくらいで本編には関係ないからな〜
出崎さんが荒木さんに対して“もっと杉野っぽく描け”とリテイク出しまくった話は有名だけど 出崎さんのデザイン案通りに描いたら、誰が描いても似たような絵になるらしい。 >>909
レーザーディスクのジャケット?
担当者に半ば無理やりやらされたとかで正直良い出来とも思えないし
「ベルばら後半の作画は杉野昭夫」という誤解に輪をかけるわで散々だわね >>909
またデマを流すな、リテイクなんて暇はない。そもそも杉野さんの絵ではないからな。
杉野さんぽくなんて失礼な言い方出崎さんが荒木さんにする訳ないのだが。
具体的には出崎さんは基本目の表現を主に指示している。頭身は元々後半高くなる予定だよ。
後はレイアウトや色指定でああいう出崎調の絵になりますよ。 知ったかぶりのオタキンがデマ広げてたからな、アニメ夜話とかでも。 最後フランス革命に巻き込まれてアンドレは凶弾に斃れ
絶望の中オスカルは民衆を鼓舞するもやがて患っていた結核で斃れる
主人公が二人とも死んでしまう不幸な結末に呆然とした覚えが >>911
そうなんですよね、大体当事者ではなく周りの連中が誤解を招く事をする。
杉野さんはLD以外に、ラセーヌ前にもベルばら検討用のラフも描いてるが正直出来はあんまりだよ。 >>912
荒木さん姫野さんご自身が言ってるよ。
どのインタビューだったか忘れたけど これかしら
『つまり、劇画だったはずの荒木さんの絵が、漫画になってしまっているように思えたんだ。表現も弱くなっていた。
それで「なんとか昔描いてた劇画みたいな、ああいう形でやってください」と、荒木さんにお願いした。
「今の甘ったるい絵は、嫌だ」。
それは、はっきり言った。』
(DVDボックスの出崎監督インタビュー)
直接杉野さん風にとは言っていないが、劇画時代から絶大な尊敬の念を抱いている荒木さんに向かってかなり思い切った言い方をしている >>917
だから杉野さん風なんて何処にもないでしょ?あれは出崎調の演出に合わせた絵だからな。
実際原画見れば判るが杉野さんの絵とは全然別物だからね。 「アンドレ、青いレモン」
このタイトルだけで一週間は思い出し笑いできた若かりし日w 出崎さん、元々劇画描いてるしな。
ジョーのアニメ化も元々は荒木さんの絵が決め手になってたんだよ。
出崎さんの中では荒木=劇画だからな。 >>906
ほぼ原作通りだけれどね、ただあの短時間であの場面をしっかり入れたあたり
センスを感じるね。フェルゼンが一緒にヴァレンヌまでついて行ったとしても
防げたかどうかわからないけれどね。 星矢辺りを荒木代表作と思ってる人には理解出来ないかもね。
元々劇画作家として活躍してた人、業界で有名であだち充とかも影響受けている。 虫プロへは荒木さんは演出で入ったんだよね。
でも直ぐジャングル大帝から動画、原画へ。
リボンの騎士でも原画やってた。
出崎さんも虫プロ作品やジョーで原画描いたりするね。
荒木さんいわく出崎さんは目が上手いんだよ、とか。
逆に出崎さんは荒木さんの描いたジョーのイラスト見て、この目がいい!と言ってアニメ化進めたりする。 >>921
ヴァレンヌの別れの陛下は言葉こそ優しげだけどはっきり夫として仕切ってるな
これ以上は許さん、みたいな
ジョゼフが病気の時「前を失礼しますよ」とわざわざ横切ったのも同じものを感じる
前を失礼〜のシーンは原作にあるっけ >>924
ないと思う、あの祈りのシーン自体がないから。「ジョゼフのためなら私は今ここで二度とフェルゼンと会わないと
誓いを立てても構いません」だっけ。ジョゼフは母親の不義に気付いていたのかな?父国王の名ばかり呼んでいたと
アントワネット嘆いていたね。原作でもアニメでもジョゼフの最後はオスカルとのひと時でアニメでは彼女の名を
呼びながら死んでいったね。 >>925
ありがとうございます、お祈り自体アニオリか
ルイを情けない男で終わらせたくないアニメの姿勢が見えるな 出崎信者は出崎杉野をちょっと盲信してるから、デマやLD事件みたいな事が起きてしまう。
困ったもんだw 出崎監督版のブラックジャックでも
あ、そこを原作より際立たせるんだっていう個性があった
原作改変はするけど尊重はしてるというか、やっぱりセンスがあるんだろうな 農夫アランに関しては御大を怒らせたようだけどアニメはナポレオンに続かないし足らない尺で纏めるのに色々あったんだろうね とはいえアントワネットが嫌いでオスカルも興味ない人に監督はやはり
やって欲しくなかったな >>926
ジョゼフが妙齢で本気でオスカルに挑んできたら流石にアンドレでも
危なかったかもね。まあ当時はこぞって他国の王家の血を求めての結婚だから
現実的ではないけれど。 >>928
それは信者じゃなくて出崎監督が杉野さんとしかタッグ組んだことないと思っているにわか まあ絵心があるかどうかのリトマス試験紙みたいなもんだよ、作画監督ネタは。
後期の絵では髪型や腕から拳、体型でも荒木プロの癖が比較的分かりやすい。
でも修羅場なのか修正があまり入ってないようなカットも増えてるね。 ラスト周辺の作画の荒れ方はひどい
荒木姫野修正が入っていなくてただの馬面になってる 最終回オスカルの回想のハーモニーがみな未修正なのが残念だよな
ただ時代に合わないピアノとか、出崎こだわりのリンゴとかはどうかとも思う 姫野さんのインタビューでは出崎さんになって仕事量が激増、コンテあがって一週間しかないなんて事態だったとか。
荒木さんは手が速くて有名だったがそれでも追いつかない。
その為本当にヤバい事態になり一度途中で辞めた本橋さんが、偉い人にベルばらに連れ戻されたとか。 出崎さんは感情が乗らないと絵コンテが止まるらしいからね。 そもそものスケジュールがなさすぎて
毎週、何曜日かに脚本アップ〜一週間でコンテ
決まった曜日に作画打ち合わせ〜作画アップ のくりかえしだったそう
ナイターで放送休止にならない季節は大変だったろうね >>936
未修正っつうかあれ美術監督の絵ですからね
普段描いてるアニメーターたちの絵とはどうしても違う あのクオリティを当時のTVアニメ、途中監督まで変わっても完成させた荒木プロが凄いのにな。
まともに取材もせず作画監督が変わったと宣伝してた連中が情けないw >>940
ハーモニーの作り方知ってる?
原画→作画監督修正→動画→普通ならここで仕上げに回してセルにするところを
画用紙にトレスして美術に回し、背景さんに描いてもらう
スケジュールがないと作画監督→動画のところを省いて
原画を直接処理することになる
美術さんがいきなりキャラを描くなんてことはありえないよ >>942
いえ作り方なんて知らないけど
当時のアニメ誌の最終回特集で本人が語ってるから言っただけです
美術監督/水谷利春氏
「止め絵として挿入されていたイラスト画は、ボクが描いたものです。
色鉛筆で描いたラフなタッチの絵でしたが、絵の具より色鉛筆のほうがちょっとザラッとしたタッチになるんですね。
ツルツルしたセルなどとは対照的に、人間の肌の感じを別な面から出せたと思います。
普通はセル画と同じように、輪かくにトレース線を入れて撮影するんですが、最終回のときだけはトレース線なしで、イラストそのままで出してみました。うまく撮ると、かなりリアルな感じになる。
今まで試す機会を狙っていたので、最後にここぞとばかりに使ってみました。」
(ジ・アニメ1980年11月号) 出崎ハーモニーは特殊でふつうはセルに色を塗るんだけど(ナウシカの王蟲)、出崎ハーモニーはセル主線はアニメーター、色は紙に美術が描く。あしたのジョー展で展示してあった。 過酷な制作現場でどれだけ面白いアイデアを出せるか
現場の人は我々の想像よりはるかに柔軟だと思うわ 一話のオスカルとアンドレの殴り愛は、あしたのジョーみたいだった >>947
でもジョーほど見せ方がうまくないというか
お互いせいぜい二、三発ずつぐらいでいいのに延々長すぎだし画面が動かなくて面白くない
草笛とか溺れた回想のセリフなんかは好きだけど 溺れたとか子供時代に埋めた宝物の話(決闘回より)とかアニメオリジナルの設定面白いよね 埋めた宝物のエピソード良いね
親父の厳しい軍事教練の日々の中にもそういう子どもらしいひとときがあったかと思うとホッとする レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。