年明けの挨拶周りもそこそこに、各地へ出張に飛び回るゼーゼマン…『主』不在時の『愛の巣』に…先頃初潮を迎えたばかりの『娘』のクララが『甘え』に入り浸った…
シャルロッテの『母性』を象徴する〜豊かな胸に埋もれるクララ…同性の油断もあり、極めて自然な素振りで乳房を弄られる…止めることを躊躇するうちに…何時しか寝間着を掻き分け、乳首に吸い付いて来るようになった…
ク『…(チュッ!チューッ!チュッ!チュパッ)…』
ロ『…アッ…アフッ…』
ク『…(!レロッ!チューッ!チュパッ!カリッ)…』
ロ『…(ヒッ!ヒッ!アファッ)…』
シャルロッテの乳首を〜しゃぶり、吸い付き…そして甘噛みするクララ…その舌技は〜有る意味ゼーゼマンを凌駕していた!!
ロ『…アァッアッ…クララ…様…』
ク『…(-"-;)ガリッ!』
ロ『…ヒィッ(>_<)…』
シャルロッテの乳輪に、歯形が残るほどに噛み付くクララ
ク『…「ムッター」…「クララ」はムッターの「娘」です…』
クララの言わんことを理解したシャルロッテは言い直す…
ロ『…クララさ…ん…』
ク『…チュパッ…チューッ…チューッ…チュパッ…レロッ…』
機嫌を直したのか、乳首を吸い続けるクララ…子猫のごとく、乳揉みも交えて来る…