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【ペリ子や】ペリーヌ物語26【適当にね】
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/30(火) 20:35:34.59ID:???
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【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】
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【ペリ子や】ペリーヌ物語18【適当にね】
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専ブラで【ペリーヌ物語17】NG処理しちゃってる
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【詰まんないよ】ペリーヌ物語16【ペリ子】
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動物病院まで【ペリーヌ物語15】130km/hで走った
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【ボンジュール】ペリーヌ物語13【ボンジュール!】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1193704396/
【会えば誰でも】ペリーヌ物語12【好きになる】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1179644997/
※ エ ロ 長 文 厳 禁
0388名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/09(火) 21:06:04.33ID:???
以前の再放送の時に、「ペリーヌ 靴」で検索したら、ペリーヌの靴づくりを再現している「ホームページ」があった。
これだけでも凄いが、作っているのはおっさんの名劇ファンで、
しかも完成した靴をですなあ、履いてくれる女性がいないので、
なんと自らすね毛を剃って履いて見せたという!
これぞ名劇ファンの鑑。
0400名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/10(水) 20:49:21.74ID:???
「うわああっ!」って、何事かと思ったわ。
そしてパンツ一丁で平気な顔で、ペリーヌの手料理を食べるファブリさん、厚かまし過ぎだろ。
0401名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/10(水) 20:55:27.57ID:???
ペリーヌ小屋の食事会、楽しそうだった。テレビの中に入っておれも食べたかったなあ、スズキとフナの丸焼きとスカンポのスープ。
しかしせっかく釣った魚をポールに食べられてしまって、ペリーヌかわいそう。
0402名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/10(水) 22:55:58.06ID:???
>>401
もともとホスト側のつもりだろうし気にしないだろうよ
小屋作りに結構つきあわせたしバロンの相手もしてもらってるし何よりロザリーの弟なんだから
0409名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/11(木) 20:53:34.06ID:???
病人のおっさんがペリーヌを見て天使と勘違いして、「わしは天国へ行くのか?」というのが可笑しかった。
いや、おれも死ぬときはペリーヌの幻覚を見たい。
0411名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/12(金) 20:11:29.80ID:???
工場の操業を止めて、自分が無くした財布を探すために、工員を集めて身体検査をさせようとするテオドール、わがまま過ぎる。
見つかった財布は、バロンの唾液で「ヌチャヌチャに」されて、ざまあ見ろというオチだった。
0412名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/12(金) 22:01:24.02ID:???
ファブリさんにボロクソ言われるテオドールは、後輩に舐められる先輩上司見てるようだ
門は閉めていけ!のセリフは情けないというか何というかちょっと切なくなるw
0418名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/14(日) 19:51:41.56ID:zfd+oy0w
フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいで
マルセルという少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』
に居る両親に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。
ペリーヌはマルセルと一緒にミラノまで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして
誤って川に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。
ほら、こうして陽にあたっていれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。
0419名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/14(日) 19:52:36.71ID:zfd+oy0w
最初、マルセルはペリーヌの、いや女の子の服を着るなんて、恥ずかくていやだと
思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。
素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。
0423名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/14(日) 21:46:31.31ID:zfd+oy0w
「さあ、マルセル。まずはこれを穿きなさい。」
ペリーヌは純白のズロースをマルセルに穿かした。
「ペリーヌ、これ、ちょっと大きいよ・・」
「あら本当! 手間のかかる坊やネッ! こうして裾を折り返せばいいわ。
贅沢は言わないの!」
「チェッ、わかったよ・・」
マルセルの可愛い態度にペリーヌは微笑んだ。まるでお姉さんきどりだ。
「ほら、次はこのシミーズを着るのよ。二年前の私のサイズだから、まだ子供の
アンタの体に合うはずよ!」
「いててッ、 突っかかるな〜 やれやれ、女の子の服って、着るのも大変なんだな
 まあペリーヌが着てた服だから文句も言えないか。」
「いやネっ!! マルセルったら・・」ペリーヌはまた微笑んだ。
こうしてペリーヌは、ひとつひとつ自分の服をマルセルに着せた。
まるで着替え人形で遊ぶかのように・・・
0424名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/14(日) 21:47:17.56ID:zfd+oy0w
ペリーヌが赤いスカートを穿かせている間、マルセルは、今まで感じたことのない
モヤモヤな気持ちを抱いた。
「ね、ねえ、ペリーヌ・・  あのさ・・・」
「どうしたの?マルセル。」
「いや、 その・・・」
マルセルにスカートを穿かせた後、ペリーヌは四つん這いになって衣装箱の中を
何やら探していた。
「えーっと・・ どこにあったかしら・・・」
マルセルはペリーヌの後姿、特に年上の少女の揺れる赤いスカート姿に、なぜか見とれていた。
「とっといた二年前の私の服、以外とアンタにピッタリで良かったわ。
その服、死んだお父さんが買ってくれた服だから、どうしても捨てられなかったの・・」
「そ、そうなの・・ そんなに大切な服を・・・ ゴメンね、ペリーヌ・・」
マルセルはペリーヌ母子の優しさにすまないと心から思った。
「あった!! ほら、このチョッキでおしまいよ! あら、どうしたの?マルセル」
「い、いや、何でも・・  ないよ・・・」
マルセルはうつむいていた。マルセルのモヤモヤとした気持ちは他にもあった。
生まれて初めて穿いたスカート。
最初スースーして脚元が心細かったが、次第にスカートの中で暖かい温もりが感じられ
スカートが微妙に揺らされるたびに素足や股間に柔らかい布地が触れて心地よい感触だ。
しかも大好きなペリーヌが着ていた大切な服だと思うと・・・
(ああ、おちんちんが・・)
あまりにもスカートが醸し出す心地よい感触に、マルセルは思った。
(ペリーヌもスカートを穿いてるけど、女の子って、いつもこんな気持ちなのかな??)
そう考えるとマルセルの股間が無意識に勃起した。
0425名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/14(日) 21:48:12.63ID:zfd+oy0w
「あら、ブラウスの後ろが、ハミ出ているわ!! 今、入れ直すからそのまま動かないで・・・」
ペリーヌはマルセルの背後にまわり、ひざまついてスカートの中にはみ出たブラウスの
裾を入れ込んだ。ペリーヌの手つきに合わせて、スカートが微妙に揺すられ、マルセル
の股間が刺激される。
(ううっ 何なんだ、このいい気持ちは・・・ )
無意識にスカート全体のシワを払うペリーヌのしなやかな手先が偶然、マルセルの股間
あたりに触れたとき、マルセルはビクッとした。
(あうっ・・ えっ?? まッ、まさかチビったのかな??
で、でも『オシッコ』なら川に落ちる前に済ませているし・・・)
「さあ、マルセル。終わったわよ! ほ〜ら〜」
ペリーヌはイタズラ心半分でスカートの裾を掴んでバサバサと揺らした。
「よッ 止しなよ、ペリーヌ・・」
 (ああ、オチンチンが気持ちいいよッ!! ヤバい!! ズロースの前が少し滲んでいるようだ・・)」
ペリーヌはマルセルの前に歩み寄り、しげしげとマルセルの女装姿を見つめた。
「ウフフ、素敵よ!! あんた、お似合いよ! 」
「チェッ、ヒヤかすなよ、ペリーヌ。」
マルセルは、顔を赤らめた。というか、スカートに隠された下半身の異常さを
ペリーヌに悟られないかと内心焦っていた。
0426名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/14(日) 21:49:19.54ID:zfd+oy0w
「さあ、あなたの姿を早くお母さんに見せなきゃ! きっとお母さん、驚くわよ! 」
「いゃ、ちょっと、待ってよ!! ペリーヌ!!」
「何言ってんのよ!! ほら、マルセル、行きましょう!」
「まっ、待ってよッ! ペリーヌ!!」
ペリーヌは、マルセルの腕を掴んで馬車を出て走り出した。

マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!
0427名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/14(日) 22:25:16.07ID:???
>>415
覚醒し過ぎだよねw
そりゃ普通の12、3歳よりはかなり利発とは思ってたけど
しかしあんな小屋でランプは火事が怖い…
ランプもらった時正直ヒヤッとした
0429名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 01:43:21.05ID:???
便利な発明家的なのはいいんだけど
それまで描写なかったから違和感あるw
16話までの道中オリジナルなんだから
なんか先の話で出る手紙もそうだけど
いくらでも描写できるところあったのに
(今わの際でペリーヌ言うとかな、善行説くより納得がいく)
でもしない、させない、やらない状態
突然出てきても、なにそれ?ってなるw
0431名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 08:19:42.89ID:???
お母さんが酢酸から薬?作って、見てたペリーヌがお母さんすごーいって感心する話くらいはあったけど
いきなり靴まで作ってのけるのは生活の知恵の域超えてるわな…

英語もペラペラのペリーヌ
出世コース乗ったなw
0432名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 08:45:54.95ID:???
小屋に住んで何でも自分で作るペリーヌ見てたら
野垂れ死寸前の状態まで行ってた人間とは思えないんだよな
あの手この手使って、野垂れ死寸前の状態にならずマロクールに着いててもおかしく無い
0434名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 09:00:48.07ID:G/jqgz0Y
林の野原に散歩に出かけた二人、しかしマルセルの歩みは遅くなり、徐々にペリーヌ
との距離が開いていく。しばらくして、ペリーヌが振り向きざまに大声を出した。
「どうしたの!! マルセル!! 遅いじゃないの!! おかしいわね・・ 
いつもなら走って私を追い越していくのに・・」
しばらくして遠くからマルセルの声が聞こえた。
「せッ、せかすなよペリーヌ!! この格好って意外と歩きづらいんだょ〜!!」
「そうかしら?? 別に歩きづらくないけど・・  先に行ってるわよ〜!!」
「ああっ!!」
「へんなマルセル・・・」
ペリーヌはどんどん前に進んだ。
マルセルには『歩きづらい』理由があった。ひとつはスカートのシミをペリーヌに
悟られないように。もうひとつは歩くたびに柔らかいスカートの布地がマルセルの
膝元と股間を刺激させるのだった。
「まっ 参ったな〜 感じちゃうよ〜 なんかモヤモヤしてきたよ・・  あっ!!」
突然、マルセルが立ち止まると、慌ただしくスカートをたくし上げ、
ズロースの中を覗きこんだ。
「うわ〜 ズロースがッ!! なんなんだ?? このネバネバとした白い汁は!!
僕のおチンチンから出ている?? おしっこじやないけど・・・」
それは夢精で出た精液だった。むろんマルセルには知るよしもない。
恐る恐るマルセルは自分のペニスを掴んだ。
「あれッ?? お、大きくなっている!! どうなっているんだ??
まさか変な病気にかかったのかな??」
ペニスをいじると、それまで経験した事の無い快感が全身を貫いた。
「 スゴい、くすぐったいような・・ なんか・・気持ちいいよ・・」
マルセルは夢遊病者のようにフラフラと立ちすくんだ。
0435名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 09:01:47.26ID:G/jqgz0Y
マルセルは思わず穿いていたズロースを足下に落とし、右手でペニスを握ったまま
スカートを下ろした。スカートの裾がペニスの先端に触れるとさらに快感が貫いた。
「あぁぁぁ ペリーヌのスカートが 僕のオチンチンにあたって・・」
ふとマルセルの頭に、馬車のなかで四つん這いになって赤いスカートを揺らしている
ペリーヌのお尻が目に焼き付いた光景が思い浮かんだ。
「ダッ、ダメだ!!、我慢できない・・」
マルセルは思わずペニスを右手でゆっくりと前後にしごいてみた。
再び言いようのない快感が全身を貫く。
 スカートの中はとても熱くなり、動きを早めると、つられた柔らかいスカート裏地の
の感触が快感を増長させる。マルセルにとって初めての自慰体験だつた。
「ぅぅっ・・ ああ・・」
“ すごい・・・  ああ・・・ ぼく 、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると、どんどん熱さが増して、
自然に喘ぎがもれた。
「ああっ」
マルセルが、絶頂を迎える瞬間だった
「マルセル〜!! 何しているの〜!!」
先に行っていたペリーヌが走って戻ってきたのだ。
「うわッ ペリーヌだッ!!」
マルセルは慌ててズロースを穿きだした。穿き終わると同時にペニスから勢いよく
精液がほどばしった。
「ああっ、ズロースが・・」
その間にもペリーヌかどんどん近づいてくる。マルセルは慌ててたくし上げた
スカートを下ろした。
0436名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 09:02:55.39ID:G/jqgz0Y
「マルセルったら、いったい何してたの?? なんか慌ててスカートをバサバサさせて
いたみたいだけと!!」
「そっ、そんなことは無いよ・・ いいからあっちに行っててよ!! ペリーヌ!!」
「あら!? スカートにへんなシミが・・ 本当に何していたのマルセル!!
ちよっとスカートの中見せなさい!!」
「いゃッ やだよッ!!」
「いいから!! 見せなさい!!」
ペリーヌはマルセルのスカートをめくり上げ、ズロースに手を掛けた。
「や、止めろよ・・」
「いいから見せなさいたらッ!! まぁッ!!」
ふいにズリ下げられたズロースにはマルセルの精液がベットリと付いていた。
「イっ イャ〜ッ!!」
ペリーヌは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
「マルセル!! あなた・・ まさか・・」
ペリーヌはマルセルが隠れてこっそりと自慰したと思い込んだ。
「ひ、ひどいわマルセル!!  私のスカートで・・ 最低よッ!! 汚わらしいわ!!
絶対、許さないからッ!! わーん!!! 」
ペリーヌは泣き叫んで林の中に走って行った・・
「まッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 初めてなんだよ!! 本当だってばッ!!」
マルセルは気まずい思いをしたが、もう後のまつりとなつた。
「でも、こんなの着せられたら、誰だつて興奮するじゃないかょ チェっ!!」 
マルセルは草むらに座り込み、のんびり寝ているバロンをにらみつけた。
「おいバロン、 なにあくびしているんだよ。 何とかしろよ!! はぁ〜どうしよう・・」
0437名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 09:56:45.94ID:G/jqgz0Y
30分ほど立ったのか、ペリーヌが半べそ状態で戻って来た。
「あっ ペリーヌ・・ 本当にごめんよ・・ 僕、初めて変な気持ちになって・・
知らないうちに我慢できなくって・・・」
マルセルは目が潤んでいた。
「ううん・・」 
ペリーヌも目元の涙を手で拭った。
「ごっ ごめんなさい・・ あなたにひどいこと言ってしまって・・」
「いいよ・・ 僕のほうも、君の大切な思い出の服を汚してたから・・」
「いいのよ マルセル・・ あなたは悪くないわ、だって自然に夢精したんでしょう?
私、初めて見たから、ビックリして気が動転してたのよ。」
ペリーヌの口から発した『自慰』だの『夢精』という聞き慣れない言葉にマルセルは
最初理解できなかったが、あっ、このことなのか内心悟った。
「私が悪いのよ・・ 私の服を着せたばかりに・・ あなたの姿を笑ったりして、
あなたにイヤな思いをさせたり・・」
「そッ そんな事ないよ!! ペリーヌ!! 君の服・・ とても暖かいよ・・ 素敵だよ!! 僕・・」
「・・・・」
ペリーヌは何も言わず、マルセルを優しく抱きしめた。
「もう怒らないわよ・・ 許してあげるから・・ 私も許してね・・」
「あっ! まって!!」
「どうしたの??」
「だつて、ほら・・ 僕の出したものがペリーヌのスカートに染み付いちゃう!!」
「あら、本当?? タイヘン〜!! イャ〜ね〜 ウフフっ・・」
ペリーヌに笑顔が戻って、マルセルはホッとした。
「でもどうしょう。ズロースがベトベトだよ。何とかならないのかな・・」
「大丈夫よマルセル、 そこの川で洗えば・・」
「あっ そうか!! じゃ、さっそく脱いで洗うか・・」
マルセルがズロースに手を掛けたとき、
「マ、マルセル・・・ 待って・・」
ペリーヌが静止した。
「えっ どうして・・」
「お願い・・  しばらくそのままでいて・・・」
なぜかペリーヌは熟れいた眼差しでマルセルを見つめていた・・・
0438名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 09:57:37.32ID:G/jqgz0Y
「ねえ、マルセル・・ あなたのオチンチン・・ もっとよく見せてくれない・・」
ペリーヌは赤面し、うつむきながら囁いた。
「えっ どうして・・」
「ダメなの?」
「いゃ・・ べつに・・、いいよ・・」(?)
マルセルも赤面し、うつむきながら囁いた。
「じゃ、その代わり、後でペリーヌのも・・ 見せて・・ くれる・・ かな・・」
「イヤだわ!! 恥ずかしい!!」
ペリーヌは恥じらって手に口をふさぎ、そっぽを向いた。
「あっ ゴメン!! 別に見せなくてもいいよッ!!」
しばらくして、ペリーヌは振り返り、頬を赤く染め、伏し目がちに小声で
「い いいわよ・・」と囁いた。
「でも、どうなっているかって質問しないで・・ 
恥ずかしくって・・  あまり答えられないわ・・・」
「いいよ、ちょっとだけ見せてもらえるなら、無理に聞かないよ・・・
じゃッ ほらッ 僕のを好きなだけ見なよ!! 僕はもう恥ずかしくないぜ!!」
マルセルは赤いスカートの裾をたくし上げて、ズロースを晒した。
ペリーヌはマルセルの足下にしゃがみ込み、マルセルのズロースに恐る恐る手をかけた。
「うぐッ」マルセルは息をのみ、内心ドキドキした。
ペリーヌは無言でマルセルのズロースを少し下げた。
マルセルの精液がズロースとペニスにベットリと付いており、ペリーヌはマルセルの
ペニスに触れてみた。
(あう、素手で触るなんて・・・)
「これがマルセルのオチンチン・・ 最初見たときは小さかったのに・・ 
こんなに大きくなるなんて・・ それにとても熱いわ・・・ 」
「ヘヘヘッ、 お、男のって興奮すると・・ 大きくなるのかな??」
「フフフッ そうかもね・・・」
マルセルのマセた台詞にペリーヌの緊張が和らぎ、いつものペリーヌらしさが戻った。
ペリーヌはズロースにこびりついた精液をなぞり取ってみた。
初めて見る精液に、自分の指に触れて興奮した。
0439名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 09:58:26.96ID:G/jqgz0Y
「これが男の子の精液なの!?、うぁ〜、すごい匂い!!」
「そっ、そうかよ・・」
マルセルはさすがに恥ずかしさのあまり、うつむいた。
「へぇ〜、なんか白くって、ネバネバしてるのね。フフっ・・」
ペリーヌは無意識に指に付いた精液を舐めてみた。
「おっ おい・・」
マルセルはビックリした。
「うえっ 変な味がする!! あなたも自分のを舐めてごらんなさいよッ!!」
「チェッ・・ イヤだよ、遠慮するよ。もういいだろペリーヌ、ズロース脱ぐよッ!」
「フフフッ、手間がかかる坊やね。はいはい
ほらッ!! スカートをそのまま上げていて・・
お姉さまが、坊やのアンヨをキレイキレイしてあげるから。」
ペリーヌはイヤがりもせず、ズロースを脱がせると、精液まみれのマルセルの
ペニスや膝をハンカチで拭き始めた。
「あら、またこんなに大きくなるなんて。」
「ペリーヌに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ。」
「バカ!! おマセ!!(笑)」
ペリーヌはハンカチで膝元を拭きながら、微妙にうごめくマルセルの玉袋をじっくり
観察していた。
「ねえ、マルセル。この袋みたいな物に男の子の精液がたまっているの?? 
おもしろい動きね。」
「よく平気で見てられるな〜、イャじゃないの?」
「別に!! さあ終わったわよ!! 」
ペリーヌはスカートを下げるとマルセルのお尻を軽く叩いた。
そして、濡れたズロースを手に持って川に向かった。
「あッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 僕が洗うよッ!!」
「いいわよ、私がやるから アンタはそこでおとなしく待ってなさい!!」
ペリーヌは振りむきざまに、笑顔で答えた。
マルセルにはペリーヌのひるがえる赤いスカートがなにげに鮮やかに見えた。
0440名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/04/15(月) 10:07:15.23ID:G/jqgz0Y
「さあ、洗い落としたから、しばらく干しとくわねッ。」
「あっ ありがとう・・」
「マルセル、足もと、寒くない?」
「平気だよ、ペリーヌ。こうして座っているとさ・・・ スカートってさ・・
穿いていると意外と暖かいんだね。」
「うふふッ おマセね、マルセルったら・・」
ペリーヌが笑顔でマルセルのおでこをツンと突いたとき・・
「あっ 忘れてたわッ!! マルセル・・ あなた・・ 私の・・・」
ペリーヌは顔を赤くして、しどろもどろに呟く。
「わッ 私の・・・ 『オチン・・チン・』 見せてと・・ 約束・・ 」
「えっ いいよッ!! 本気にしないで・・」
ペリーヌは瞳を閉じ、うつむいて囁く。
「見たいんでしょう・・ いいわよ・・・  あなたに見せてあげる・・・うふふ・・」
座っていたマルセルの前でペリーヌは立ちすくみ、赤いスカートを両手でたくし上げた。
純白のズロース姿がマルセルにとって眩しかった。
「ほら、マルセル、ここを撫でてみなさい・・  」
マルセルは言がうままにペリーヌの股間をおそるおそる軽く触れた・・
「あんッ!」少女は蕩けるような喘ぎ口を吐いた。
「なッ 何もないね・・」
「どう・・ うっすらにじんでるのがわかる? 」
もう少しさすると確かにズロースの布地が湿っている。
ペリーヌの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
「さあ、見たいんでしょう?? 私のを脱がせてよく見なさい!!」
マルセルは恐る恐るズロースを下げた。
すると少女の恥部が現れた。初めて見るペリーヌの恥部
「ペ、ペリーヌ・・ 君の『オチンチン』ってツルツルなんだね・・
「いゃッ 恥ずかしいわッ !!」
思わず両手で顔を押さえたとき、スカートがハラリとマルセルの体を包み隠した。
「あっ 見えない・・・」
「あら、ごめんなさい、マルセル。スカート上げましょうか。」
「いいよ・・・ そのままで・・
0442名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 13:40:11.69ID:???
>>433
実際変な顔だしトラブルメーカーのバカ犬だし
バロンが温室の花をめちゃめちゃに壊してペリーヌが弁償金払ったばっかりに無一文になって死にかけた
0443名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 19:11:13.99ID:???
とは言えポールに預けるとか別れる事も出来たのに飼っているのは本人の責任

wikiによるとビジネスで原作にはないバロンを登場させたということだけどあれで人気が出ると思ったのか
それぐらいに扱いが酷い
0444名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 19:26:42.18ID:???
>>443
まあペリーヌの飼い主としての責任は気になるところだけど
名劇のアニメオリジナル動物設定はよくあるパターンじゃないかな
ハイジのヨーゼフなんかも原作にはいないし
0445名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/15(月) 22:48:58.67ID:???
そういや、うちにUFOキャッチャーで取ったバロンのぬいぐるみがあった
調べたらバロンって単体LINEスタンプになってたわw
結構可愛いな
0446名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/16(火) 10:38:15.28ID:R4xSXdzQ
「ねえペリーヌ・・ ペリーヌのスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、私のスカートの中って?」
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ 可愛い・・ 本当におマセな子ね・・・」
ペリーヌはスカート越しにマルセルの頭をなでた。
「もういいでしょう、スカートを上げるわよ。」
ペリーヌは再び赤いスカートをたくし上げた。
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、マルセルは再びペリーヌの恥部を覗いた
確かにツルツルだけど、何か割れ目のような肉付きから、汁のようなものがにじみ出て
いる。さっきの甘い匂いは、その汁のようだ。
まさかと思ったが、マルセルは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「ねえペリーヌ・・もしかしてこれって・・・ ペリーヌの「精液」?」 
「これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・ お母さんがそう言ってたわ。」
「愛液」??
「そうよ・・ あなたのオチンチンを触っているうちに、私も感じちゃって自然に
「愛液」が滲んだのよ。」
「へえー、 そうなのか・・」
「さあ、もういいでしょ!!」 
ペリーヌはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、ズロースを穿きなおして囁いた
「ねぇ ペリーヌ 君って『自慰』したことあるの??」
「いやらしいわよマルセル!! これ以上は女の子のヒ、ミ、ツ、 よッ!」
さらにワザとスカートを翻して後を向いて、小悪魔的な声で叫んだ。
「フフフッ だから、もう教えてあげない〜」
マルセルはまた興奮した。
「ぺ、ペリーヌ・・ 僕、何だか・・」
「どうしたのマルセル??」
再びスカートを翻して振り返るペリーヌ、その仕草にマルセルは刺激的に見えた。
「オチンチンがまた興奮して・・ 」
マルセルは切ない表情で股間を押さえていた。
0447名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/16(火) 10:38:56.02ID:R4xSXdzQ
するとペリーヌはマルセルの背後にまわって抱きついた。
「ぺ ペリーヌ、何するの!!」
ペリーヌはマルセルの耳元で優しく囁く。
「いいから、私にまかせなさい・・ 」
 背中越しに伝わる少女の胸元の柔らかい感触と、スカート越しにお尻と触れあう
「うふふッ・・ まだモヤモヤしているんなら、自慰してあげる・・・ 」
少女の股間。ペリーヌは片手をマルセルの胸元に回し、もう片方の手でスカート
越しにマルセルのお尻と膝をゆっくりと撫でまわした。
「ああっ・・」
初めての『自慰』と違う快感にマルセルは悶えた。
ペリーヌはスカート越しにマルセルの玉袋を探り当てると、柔らかい手で玉袋を揉んだ。
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう マルセル ここを揉むと気持ちいい?」
ペリーヌが小悪魔的な声で耳元に囁く。
「ううっ・・ ペリーヌ、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ!!」
「いいのよ。我慢しないで・・・ 」
ペリーヌはマルセルのスカートの中に手を入れ、手探りでマルセルのペニスを掴んだ。
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌもなにやら興奮した息づかいをあげる。
「ここね・・ それからどうするの?? マルセル・・」
「・・そ、そのままゆっくり上下に動かしてみて・・・」
マルセルが言うと、ペリーヌはなれない手つきでゆっくり動かし始めた。
「シュッ シュッ」とスカートがこすれる音が小刻みに発する。
少女のぎこちない手の動きにあわせ、揺れるスカートの襞が
あどけない少年の膝やお尻を擦られるたびに別の快感が走った。
「ああ・・ ペリーヌ、凄い気持ちいいよ・・・」
初めて、年上の少女に自分のペニスを触られている恥ずかしさも忘れて、
いままでにない興奮と快楽に酔いしれてしまった。
0448名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/16(火) 10:39:30.82ID:R4xSXdzQ
「フフフッ・・・ マルセル・・ 気持ちよさそうね・・ 」
ペリーヌもマルセルの気持ちいい表情に嬉しくなったのか、
徐々にペニスを擦る手を早めていった。
「シュッ シュッ」と布地がこすれる音と共にヒラヒラと揺れるスカート・・
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌの息づかいも早くなる。
マルセルは1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「ぺ、ペリーヌ、待って!! もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とっさに発したマルセルの言葉にペリーヌは何が起こったのか理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」と聞き返してきた。
そう言ってる間にもペリーヌのペニスを擦る速度は速まり、マルセルはついに限界に。
「ペ、ペリーヌ!! 出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
マルセルは我慢できずスカートの中に勢いよく射精した。
ペリーヌは右手に何か熱いネバネバした液が、絡んだのを感じたらしく
マルセルの恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかった。

「マルセル・・ もしかして出しちゃったの?」
あまりの気持ちよさに、マルセルはしばらく声が出なかつた。

「うん・・ ごめんねッ。我慢できなくて、僕、スカートの中にいっぱい出しちゃったかも・・・」
「いいのよマルセル。 私が気付かなかったのよ。」
ペリーヌはスカートをまくって、ペニスを握った右手をマルセルに見せつけた。
まだペニスから、わずかながら精液が出ていた。
「ほら、見て!! 私の手、あなたの精液でべっとりよ・・ 
それにあなたのオチンチン、まだこんなに元気よ、フフフっ・・」
0449名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/16(火) 10:40:10.26ID:R4xSXdzQ
「ねえ、ペリーヌ 僕のおちんちん 握ったままだけど 離さないの?」
「お願い、もう少し握っていたいの いいでしよう」
ペリーヌは、息つくマルセルのペニスに
しばらく身を委ねた
(すごい・・ あんなに出したのに まだ波うっている。 とても熱いし、まだ硬い・・
ああっ 私、へんな気分になっちゃう・・・ それに私のも・・・」
マルセルに悟られないように、もう片方の手を自分の股間にスカート越しにあてた
やはり、愛液がにじんているようだ。
「いやだわ、私のも・・ ああ我慢できない・・・」
しばらくするとペリーヌは不自然な動作を始めた。
「ハァハァ・・」 ペリーヌの息づかいが荒くなり
執拗にマルセルのお尻に向けてにスカート越しに自分の股間を押しあて、
前後左右になすりつける。
「ど、どうしたの? ペリーヌ??」
「ま、マルセル、わ、私も、我慢できないの!!  お願い・・ じっとしてて・・・」
マルセルは気づいた。ペリーヌも自慰をしているのだと。
「いいよ、ペリーヌ・・・」
「いい、気持ち・・ ハアハア・・・  マルセル、一緒にしよう・・」
ペリーヌはスカートの中でマルセルのベニスを再びしごき始めた・・
「ペリーヌ・・・ そうすぐには出ないよ!!」
「いいのよ・・ 私、長くこうしたいの。ああッ・・ いい気持ち・・・」
ハアハア、二人とも崩れるように倒れこみ、放心したきりで動きを止めた
0450名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/16(火) 10:40:51.49ID:R4xSXdzQ
「私たち、いけない遊びに夢中になったわね、私のこと嫌いになった。」
「そんなことないよ!! 大好きだよ!」
「ありがとう、 ほら、私のここ見て」
スカートの裾を上げて、ズロースについた愛液のシミを晒した
「ハハハ、そんなの僕だって!」
マルセルも自分のスカートの裾をたくしあげ、べったりついた精液をペリーヌと
見せつけた。二人とも、罪悪感や羞恥心は感じず、まるで無邪気に森の中で
鬼ごっこを楽しんだように、笑いあった。
「でも僕のスカートや君のズロース だいぶ汚れちゃったな・・・
 おばさん、怒るかな・・」
「仕方ないわよ、私も一緒に謝ってあげるから・・」
「もう帰ろうよ、ペリーヌ。あまり遅いと、おばさん心配するから。」
「そうね、ちょつと待っててマルセル、 そこの川で私の手とズロースを洗ってくるわ。すぐ済むから・・」。
ペリーヌは微笑んで、近くの川に向った。
「そうだわ、マルセル、まだ生乾きだけとこのズロース穿く?」
「いや、このままでいいよ ペリーヌ。 君が穿けば!!」
マルセルはこのまま、ずっとスカートを穿いていたい心境だつた。
0451名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/16(火) 10:41:29.75ID:R4xSXdzQ
しばらくして、ペリーヌとマルセルがマリの所に戻ってきた。
マリ「お帰り、マルセル。ちょうどあなたの服が乾いたところよ。
マルセル「ああっ ありがとう・・ おばさん」
「あら、どうしたの?? 二人とも・・」
マルセル「あの・・ おばさん!! ごめんなさい!! 借りたペリーヌの服、汚しちゃって」
 ペリーヌ「そうなの!! 私たち鬼ごっこで遊んでいるとき、マルセルが水たまりに
転んじゃつて・・」
「ウフフ・・ そうじゃなくて・・」
「えっ!?」
マリは微笑みながら話し続ける。
「汚したのは服じゃなくって・・、スカートとズロースに付いたシミでしょう??」
「えっ!! おばさん、何で知ってるの??」
マルセルは大声で叫んだ。
「さあ、なぜでしょうかしら・・・ウッフフ・・」
マルセルとペリーヌはポカンとした。
マリは微笑みながら話しつづける。
「マルセル、あなた、恥ずかしいと言って、モジモジしていたとき、スカートの前のほう
ちょうどあなたのオチンチンあたりにシミが付いていたのをおばさん見たのよ。
 それにスカートを広げたとき、チラッと見えていたズロースにもシミが付いてたわよ。」
「あちゃ〜!!」マルセルは唖然とした。
微笑みながらマリがマルセルの前に近づき、
「それで・・ スカートとズロースのシミはどのくらい広がったのかしら??
ウフフ おばさんにも見せなさい。」
「テッ てへへ・・ 恥ずかしいな〜」
マルセルは観念したような苦笑いをした。マリは笑顔でささやく。
「恥ずかしがることないわよ、マルセル・・・ 私にも見せてちょうだい・・
 ペリーヌはもう充分に見たのでしょう??」
「えッ!?  ええ・・・」
ペリーヌも頬を赤らめて小声で返事をした。
0452名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/16(火) 10:42:21.92ID:R4xSXdzQ
マリは膝まついて、マルセルの赤いスカートをたくし上げ、スカートの裏地を見つめた。
スカートにはマルセルが出した精液がまだネットリと付いていた。
マリはチラッと目線をマルセルの陰部に移しながら、ささやいた。
「ほんとうにいっぱい出したのね・・ わるい子・・ フフフ・・・」
マリはたくし上げたスカートを降ろし、スカートのシミのあたりをサッサと手でなぞった。
「お、おばさん・・」(そんなふうにされると・・ とてもいい気持ちだょ・・・)
「うふふ・・、マルセルったら・・」
「あれ?? おばさん、怒らないの??」
「別に・・  うふふ・・ ちょっと惜しいけと・・・
マルセル、まだ冷たくないから、そこの川で全身を良く洗って自分の服に着替えなさい。
そのスカートとズロース、洗ってあげるから。
今夜はココで泊まりましょう。着替えたら、ペリーヌと一緒に薪を拾ってきてね。」
「そうするよ。 ありがとう!! おばさん!!」
マルセルは素早くスカートを脱いで、着替を持って川に向かった。 
ペリーヌは先に森の中に駆け込んだ。
二人の後ろ姿を見届けたあと、マリはマルセルの精液がついたスカートをほおずり
しながらをウットリとしていた。
「久しぶりだわ、男の子の精液の匂い・・・ わたしもしばらく楽しませてもらうわ・・
今夜はゆっくりと二人に教えなきゃ・・・ うふふッ 楽しみだわ・・ 」
0455名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/17(水) 03:26:48.78ID:???
昨日の録画みる
久々にバロンがクソ犬ぶりを発揮。
キレて叩きのめすと思ったが外に追い出すだけの
工場のじいさんいい人だな(権力に弱いけど)
工場長と甥のイヤらしさが滲め出た回でした
0457名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/17(水) 08:05:45.52ID:???
馬車と言えど飲酒運転繰り返し再三の注意に従わず時間を守らない馭者をクビにするのは至極まっとうな判断だが、
孫として冷酷に扱われたらと思うと名乗れなかったんだな
あんな2時間サスペンスみたいな崖がどこにあったのかとw
0461名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/17(水) 21:21:32.28ID:???
>>457
タルエルとかギョームとかテオドールとか、ビルフラン社長は人材に恵まれないようで。
そこに若くて利発なペリーヌが現れて、重宝するのも無理はない。
というか、ペリーヌを引き立たせるために、ぼんくら社員を配置したのはご都合主義なプロットではある。
0464名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/17(水) 23:12:23.57ID:???
ペリーヌが万能とは言え13才の若者を重用するのは凄いな
見えずとも血を感じるところがあるのか

あとワンマンでやって来たぽいが周りがあれだけポンコツまみれで良くやれてきたもんだ
出てきていないだけでファブリみたいなまともなのもいるんだろうけども
0465名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/17(水) 23:31:57.54ID:???
イギリスの機械納入業者に、フランス語の通訳がいないのはちょっとおかしい様な気がする
普通納入する側が通訳用意するもんだと思うが
0466名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/18(木) 05:17:27.75ID:???
なにを持って普通と言ってるのか分からんが
取引とはいえ
わざわざ海越えて来てもらって通訳まで用意させるのが申し訳なかっただけちゃう?
もしくはウソ通訳でだまされるかもとワンマンが判断w

工場では病気になった通訳のオッサンおったやん。
あてにしてたら病気。
役に立たない通訳もどきいたからかファブリも出張。
どの段階でスケ組んだのか不明だけどギリ人数なのはいただけないw
0467名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/18(木) 08:10:50.54ID:???
>>461
少女漫画や朝ドラによくあるけど、
ヒロインageのために周りの大人を無能に描き過ぎるのはやり過ぎると白けるんだけどね
ギリギリセーフということにしとくか
今日の工場長とかよく居るパワハラ上司だしな
しかしアニメが作られた頃は飲酒運転くらいでクビなんて厳し過ぎって認識だったのかな
今なら一発クビなのにビルフランはむしろ何度か注意にとどめて甘過ぎの部類なんだが
0470longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2019/04/18(木) 11:55:23.75ID:???
>>458 > 最後、風が吹きすさぶ崖で大声で叫ぶペリーヌ
まるでサスペンスドラマみたいな展開にワロタ//

莫大な資産、出生の秘密、後継者争いと、サスペンステイスト満載に思うが。
エドモン氏の消息が伝わらないままにビルフ様が物故したら、
(キミは永遠に孫であることを知らせないツモリなのか
 ええ、それでもイイと思っているわ: 43話)
それはもう大変なことになっていた罠

>>457 > あんな2時間サスペンスみたいな崖がどこにあったのかとw//
  ソンム県(Somme、ソムとも:実在する街であるピキニが所在)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%A0%E7%9C%8C
> 現在の県はピカルディの歴史的な中心地・・・
標高はなだらかで県全体で150m程度、最高地点で210mである。
平野が多く、事実それは県の縦軸を形成するソンム川谷より標高が高い台地が関係している。
谷と台地は起伏によって断たれることなく、県の東西で見られる//

高標高地はないが、河岸段丘的な崖とかなら、いくらでもありそうだ。
跡目争いが縺れたんだそうな。崖がアツイ。
https://www.youtube.com/watch?v=GkzgXK0xIMg

>>456 > ペリーヌ、権力の中枢に入りはじめたな//
  それもサスペンスには付き物だね。

>>466 > どの段階でスケ組んだのか不明だけどギリ人数なのはいただけないw//
  パンダボアヌ工場のライバル社での納入を早く終わらせた英国人技師が、
予定より早く来て、英語ネイティブが出払ったタイミングになった、といった状態が原作での設定。
アニメでは、予定より早く帰れると英国人技師が喜んでいた、とペリヌが述懐する事で置き換えられている。
0473名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/04/18(木) 18:40:40.13ID:???
アニメだから次と次と開花していくのは良い
とは言え余りに都合が良すぎて違和感
前半部でもう少し英語だとか裁縫やらに触れられなかったのかな
0475名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/18(木) 21:32:13.77ID:???
ついに12歳にして社長秘書だもんな…
子どもの頃見てても年齢的に無理あるだろと思ったもんだが
ビルフランは頭の固いワンマンに見えて常人に無い発想持ってる
一代で財をなしただけのことはある
0480名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/19(金) 08:04:02.82ID:???
洋服屋のミンチンもどき、ロザリーのおばさん呼ばわりにワロタ
あの狩猟小屋はビルフランの領地だったとわかったのは良かった
こっちは主人公ペリーヌとして見るけど、
周辺住民からしたら浮浪児が勝手に居着いたようなもんだからなあ
0482名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/19(金) 10:05:24.80ID:gNlBgSRf
夕食が終わる頃、あたりはとっぷりと暗くなった。
ペリーヌとマリが湯浴みをする前にマルセルはちょっと行ってくるといつて
馬車の中に入った。
湯浴みをした、ペリーヌとマリが焚き火の前で暖をとっていた。
遅いわねマルセル、馬車の中で寝ているのかしら 
ねえお母さん、私たち二人に教えたい事って何なの??
そうせかさないでペリーヌ、マルセルが戻ったら話すわ
ほらマルセルが戻ってきたわ
へへへっお待ちどう
何していたのマルセル・・ あらあんたその格好
見ると昼間のペリーヌの服を着たマルセルが毛布を何枚か持ってきた
お、お母さん
あらマルセルがまた着たいとせがんだからいいわよと許したのよ
ちやんと洗ってあげておいたから、いいでしょ
ええっいいけど マルセル あんた女の子になりたいの??
へへっ いいじゃないか おっと 女の子になったつもりで返事しないと

うふふ、マルセルったら 本当に可愛いわね さあこちらにお座り、ペリーヌもすわったら
ペリーヌはしぶしぶとたき火の前にしゃがんだ

あなたたち、昼間ずいぶんと長い間散歩してたようだけと本当は何をしていたの
えっ、別に何もしてないわ・・ ペリーヌは顔を赤らめた そうよねマルセル
あッ ああそうだとも あぃや そうよねお姉様・・ マルセルもしどろもどろに答えた。
ふふふっ あなたたちお互いに見せ合ってたでしょう?? 自分たちの性器を・・
「えっ!!」
それに、ペリーヌはマルセルの自慰をお手伝いしたようだし・・
「まあッ??」ペリーヌは顔を赤らめた
おばさん、どっかで見てたの??
いいえ、多分そうじゃないかいか思って、聞いてみただけ・・ ウフフ
お母さん、私、いけないことしたのかしら、ペリーヌは目に涙を浮かべ真剣に尋ねた
 ちっ 違うよ 僕がモヤモヤして興奮したから
0483名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/19(金) 10:07:11.21ID:gNlBgSRf
ああん、二人とも落ち着いて、 お母さん 別に貴方たちを叱っているわけじゃないわ
あなたたちは、当たり前のことをしただけよ
ほらほら、ペリーヌ・・ 泣かなくていいから・・・
マリはペリーヌを優しくなだめた
本当なの おばさん
ええ、でも人前では気軽にしていけないことだけと、あの林のではあなたたち二人しかいなかっ
ねえ、ペリーヌ あなたいくつになつたの
じゅ 十三よ 少し落ち着いたペリーヌは半べそ状態で答えた。
マルセルは何歳なの

えっ〜と11歳かな あっぃえ 11歳です

マルセルのひょうきんな女声に、ペリーヌはクスクス笑った・

「そうマルセル、11歳なの・・  あなたぐらいの年頃の、そう成長期の男の子は、同じ年頃の女の子に興味を抱いて、下半身がうずくのはごく自然なことよ。それでオチンチンが気持ちよくなって白い液が出たのでしょう??」
「そっ そうだよ!! おばさん ペリーヌが言ってた それは『夢精』だって」
「まあ、ペリーヌが??  そう・・」
「そうよ、だつてお母さんから教わったから、マルセルに教えたの・・」
「いいことよ、ペリーヌ さすがマルセルの『お姉さん』ね ますますお母さん 教えがいがあるわ、 うふふ・・」
「おばさん、何を教えるの?? あっいや なによ教えてくださるの おばさま??」
「マルセル そんな言葉遣い無理して言わなくていいわよ。」
「でもさあ これ着ていると、ついつい・・ 
マルセルはスカートの裾をヒラヒラ揺らしす
でも、マルセル女の子の服を着るのは私たちの前ならいいわ。そうでしょうお母さん
「そうね 人前で見せるのはダメよ!! わかるでしょう!!」
「ああ、わかってるよ 普段こんなの着てたら 父ちゃんや母ちゃんにこっぴどく怒られちゃうよ」
0484名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/19(金) 10:08:03.23ID:gNlBgSRf
マリはすくっと立ち上がると、マルセルが持ってきた毛布を数枚地べたに広げながら言った
さあ、そろそろ貴方たち二人に、いろいろと教えなきゃ・・ 
えっ 何なのお母さん さっきから教えることつて
とつてもためになることよ フフフッ  さあ準備ができたわ

ペリーヌ 服を脱ぎなさい・・・・。  
ペリーヌはいつもと違う高揚な表情になっていった
マルセルは背中に汗が噴き出すような感じになっていた、何か違う 焚き火の
せいだけじゃない。ペリーヌの心の何かが燃えだした。
少女はゆっくりと立ち上がり、炎に遮された大きな木に身を寄せて動かなくなった
ペリーヌは、もはや幼い影は見えなかった
焚き火の炎に揺らされてペリーヌの素顔が見えない。
ペリーヌがチョッキを脱ぎかけたとき、マルセルに言い放った。
「見ないで・・、向こうにむいて・・」
マルセルは言われたように、顔を向こうにむけて、下にうつむいていたが目線を悟
られないように見つめたらみつめた。マルセルの心臓がバクバク音を立てている。
体は燃えるように熱い。
、パサッという音とともに、ペリーヌの赤いスカートが足下に落ち、白いブラウスが
背中をすべつて白い肌が露わになった。
薄い下着姿の少女が震えるように立っているのがチラッと見えた。
マルセル、見ちゃダメよ!!
わっ 分かっているよ!!
マリは黙って、恥じらう二人の仕草に微笑んで見つめていたあと、ペリーヌにささやいた。
ペリーヌ、 その下着も脱ぎなさい・・
でっでも・・・ やっぱり恥ずかしいわ!!
あら、あなたは昼間にマルセルの素っ裸を見たのでしょう。
それを言わないでお母さん ペリーヌは赤面して呟いた
分かったわ、
そう言うとペリーヌはシュミーズに手を掛けて脱ぎ、最後のズロースも足下に落とした。
0485名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/19(金) 10:08:58.52ID:gNlBgSRf
「もういいわ、マルセル、こつち向いても・・」
柔らかな言葉遣いに誘われ、マルセルはそっとペリーヌの方に顔を向けた。
マルセルは驚いて目を見張った・ 一糸まとわぬ少女が後ろを向いて妖精のように立っていた。
炎に包まれて、ゆらゆらと蜃気楼のように揺れる裸身は背中を中心に柔らかく
滑らかで透き通りように白く斜めにうつむく。
(なんてキレイなんだ・・・)
マルセル・・・ 少女はゆっくりと前のほうに向いた。
横顔は恥じらいに満ち、小さく盛りあがった乳房を隠す手は微かに震えている
堅く緊張した少女の下半身を焚き火の白い煙が霧のように包み隠す。
「私・・、キレイ・・」
「ペリーヌ とてもキレイだょ」
「そう、ありがとう・・」ペリーヌは天使のように微笑んで呟いた。
「こつちへ いらっしゃいなッ・・・ マルセル」
マリはマルセルの肩を両手でつかんで囁いた。
「さあ、マルセル 早くペリーヌの方に行きなさい・・」
「うっうん」
マルセルはまるで惹かれるように、ペリーヌの元に近づいた。
マルセルは手で隠されたペリーヌの乳房に目をやった。
 私のオッパイがそんなに見たい?? そう・・」
ペリーヌは胸元を隠した両手を下げると、マルセルの片手を掴かみ、
自分の小さな乳房にマルセルの手のひらを押し当てた。
マルセルは初めて少女の乳房にふれた、ぎこちなく指を動かすと、
それはとても柔らかく、暖かった・・
「あん・・」ペリーヌの口元から自然と小さなため息がもれた。
二人は無言でしばらく見つめ合った。
0486名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/19(金) 10:10:20.40ID:gNlBgSRf
「どお・・」
「どおって・・」
「小さい??」
「ううん・・」
「そお・・ こっちに来て・・」
ペリーヌは小さく呟くと身体をよせ、マルセルの頬にそっと唇を重ねた。
(ペリーヌ・・・ )
マルセルもペリーヌの額に唇を重ねた。
ペリーヌ・・君の身体を触っていい
いいわよ・・

少女の美しくも幼い裸体をマルセルの指がゆっくりとなぞっていく。
「はあっ はあっ・・
ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
(くすぐったいわ・・・ でもいい気持ち・・・・)
「本当に綺麗だよ・・・ 」
マルセル 私のおっぱい もっと触ってみて
うっ うん・・
マルセルは少女の小さな乳房をそっとつかむ。
「あんっ」
ズキンとした快感がペリーヌの背中に走り、体から力が抜けていった
「ハァハァ マルセル・・ そのまま揉んでみて・・ ああん いい気持ち・・」
ペリーヌ 君のおつぱい 暖かくって、とても柔らかいね・・ 
ペリーヌは全身が硬直したように悶えた。
(ああっ あそこが・・・)
ペリーヌは手を恥部にかざしてみた。「愛液」がうっすら滲んでいる。
「おっ お母さん・・・ 私、ココで自慰してもいい??」
ええかまいませんわ、
マリはいすを持ってきて、二人の元に近づき、イスを置いてペリーヌを座らせてた
さあペリーヌ、そこで自慰をするのよ!!
マルセル、あなたは女の子の自慰をじっくりと観察するのよ
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