【ペリ子や】ペリーヌ物語26【適当にね】
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おっ おばさん。ぼく興奮してきたょ なんか窮屈になってきた。
あらあら大変、見せてごらん。
マリはマルセルのスカートをたくし上げた。ズロースの前のほうがはち切れんばかりに膨らんでいた。
ペリーヌは興味津々にマルセルの下半身を見つめる
うふふ、ずいぶん窮屈そうね。 いま楽にしてあげるわ。
マリはズロースを下に下げた、するとマルセルのペニスが勢いよくピンとはねた。
まあ、女の子なのに、とても立派なオチンチンが生えているわ ウフフ ペリーヌ見てごらんなさいな
ほ、ほんとに 昼間見たのより、大きいオチンチンだわ
ねぇ、マルセル 触らせて・・ スゴい、脈打っているし、とても熱いわ・・
あ、お母さん、ここの先から白いものが少し出ているわ
ペリーヌは昼間なめたマルセルの精液の味を思い出し、無意識に口から舌をだし
ペニスの先端を舐めてみた
うわっ ぺ ペリーヌ!!
うううん、 やっぱり不思議な味がする。
まあ、ペリーヌ あなたも味わったのね・・ いけない子 フフフッ
お、おばさん もう我慢できないよ・・
あらあら大変 私が楽にしてあげるわ ペリーヌ マルセルのスカートを持ってなさい。
はい、さあマルセル・・
ペリーヌはマルセルの傍らにかがんで立ち、スカートを持ち上げた。
いい、よ〜く見ているのよ
マリはマルセルの前でひざまついた。
マルセル いい気持ちにしてあげる・・
マリはマルセルのペニスを右手で前後にゆっくりとしごき、左手で玉袋を優しく揉み出した。 お、お母さん。マルセルのオチンチンが・・・
「あううッ おばさんの手ってスゴく柔らかくって
はあはあ、お母さんもモヤモヤしてきたみたい・・・
いつも冷静なマリの表情がいつになく火照ってきた。だんだんペニスをさする
スピードが速まってきた。
ああっ おっ おばさん でッ 出ちゃう!! いっ・・
ペニスの先端から勢いよく精液が飛び出た。
まあ、大変、
マリは慌ててマルセルのペニスを自分の口に咥え、出続ける精液の残りを口に含ませた。
お、お母さん・・・
「んんッ うんんんッ・・・ うぅぅん〜」
マリは名残惜しそうにマルセルのペニスを舌で転がした。
ふとマルセルは目を開けると、信じられない光景が目に付いた
「お、おばさんが・・ ぼくのオチンチンを・・・ 咥えている。 」
マリは名残惜しそうに、口元からマルセルのペニスを解放した。
「フーッ どうマルセル、少しは落ち着いた?? 本当、おばさん久しぶりに興奮したわッ!!」
スゴいわ お母さん あんな変な味のする精液を飲むなんて・・
私にはとても無理だわ・・
ふふふっ ペリーヌにはまだ早いわよ。
いいこと、今私がしたこと、あなたはもつと大人になるまで、してはいけませんよ!!
わかったわ、ねえ、お母さんが教えたい事って、このことなの
いいえ、もつと大切なことがあるの。さあ二人とも火のそばにいらっしゃい、
ペリーヌ、そのままじゃ風邪をひくから体を毛布でくるみなさい。
私、まだ体が熱いわ・・ 毛布をマント代わりに羽織るわ・・
二人はマリから、気軽な性行為への戒め、愛の育みから赤ちゃんが生まれるまでの
過程を詳しく聞かされた。ペリーヌとマルセルは真剣にマリの教えを受け止めた。 さあ、私のお話はこれで終わりよ。
わかったわお母さん、これから軽率なことはしないわ。ねえマルセル!!
ああっ 無責任な男にはならないよ、
あらあら、そんなに禁欲的にならなくていいのよ、禁欲が過ぎるとかえってオカシクなるわよ
大切なことを守っていれば、程々に楽しんでいいから。ただし人前ではやってはいけませんよ。
さあ、夜はまだ長いわ。もう少し三人で楽しみましょう!!
えっおばさん、三人で!! ぼ 僕、おばさんの言うこと聞いてを慎もうと思ったのに!!
なに、言ってんのマルセル、あんた一番うれしい顔つきしてたわよ
ウフフッ 今夜は特別よマルセル、 危ないことは私が止めるから、気兼ねなく楽しみなさい・・
今度は本当にマルセルに女の子になってもらうわよっ!!
えッ オチンチン付いているのに ペリーヌみたいに入れなれないよ
うふふ、、前にはね・・ 二人ともちょつと待っていらっしゃい。そう言うとマリは馬車の中に入った。
しばらくするマリは長い黒赤のマントを羽織り手に籠を下げておずおずと戻ってきた。
マリの表情は妖し笑みを浮かび、マルセルは焚き火の炎に揺らめきながら見えるマリの妖しげな容姿に
魔女のような印象を感じた。
マルセル、あなたオチンチンを入れられた女の子、どのような感じなのか想像できる。
わ、わからないよ。
そう、今に分からしてあげるわ、どんなに気持ちいいかを・・・
そういうとマリはバサッとマントを翻した、しかも服を身にまとわい全裸であつた。
、マリは手に持った籠からペニスの形をしたデイルとと妖しけなビンなどを取り出した。 お、お母さん、それは・・・
そうよ・・ これだと二人で楽しめるわよ さあマルセル四つん這いになりなさい。
それからは私の事を魔女様とお呼び、いいわねマルセル
あなたのお尻の穴にこれを入れるのよ。
ペリーヌ、あなたの膝でマルセルの頭を乗せなさい。
分かったわ
ま、魔女様・・ ぼく怖いよ!!
怖がらなくていいわよマルセル さあ、四つん這いになって 私の膝の上に頭を
のせなさい。ペリーヌはマントみたいに赤黒い色の毛布を広げ、マルセルを誘った
わっわかったよ マルセルは不安な気持ちを抑えられないが、ペリーヌの膝に頭を
乗せるとなぜか不安な気持ちがなくなり。
まだほのかに残っているペリーヌの愛液の香りに不安な気持ちが和らいだ。
ああ、ペリーヌ・・・
うふふっ 可愛い・・ 、妹みたい・・・ 広げたマントでマルセルを覆い、
頭を撫でた
さあ、あなたのアナルにタップリとこのローションを塗ってあげるわ。
マリはマルセルのスカートをめくつて、優しく尻をなで回した
まあ可愛いお尻ね
ううっ 魔女様に触られると なんかいい気持ち
まあ、マルセルのアナル、まだ小さいわね ふふふっ 仕込みがいがあるわ
いいっアナルの表面にローションを塗るわよ・・
マリは、指先にタップリとつけたローションをアナルに付ける
うっ、つッ 冷たい・・ ヌルヌルしている
そしてしなやかな指先で、円を描くようにアナルの周りにローション伸ばすように塗る
まっ 魔女さま・・ くっ くすぐったいょ・・ マルセルのお尻はビクついた
気持ちよさそうねいい・・ あなたのアナル ヒクヒクしてて可愛いわよ・・
これならどうかしら・・
マリは念入りにゆっくりとアナルの表面を数回擦るようにローションを付けた。 さあ、今度はアナルの中にローションを付けましょうね・・
最初ちょつと痛いけど我慢しなさい。
マリは改めてローションを指先につけると、をアナルの中にゆっくりと指を挿入した。
うっ うわっ い 痛い!!
あらあら、力を入れちゃダメよ!! もっと力を抜いてリラックスしなきゃ
そうそう、指の入り具合がスムーズになったわ、どう、ローションが効いて馴染むと
次第に痛みがきえるでしょ どんな感じがする・・
「うっうん、スゴく変な感じだょッ 魔女さま オチンチンを入れられると
女の子ってこんなに気持ちいいの??」
「イヤ〜ね マルセル 変な想像しないでよ 」
ペリーヌは頬を赤らめるとマントを翻し、マルセルの頬を手のひらで軽く叩いた。
「ふふっ そうよ・・」
マリは立ち上がると再びマントを翻し、自分の恥部にペニス状のデイルトをズブズブと入れる
「ううっ・・」マリの口から微かにうめき声している。
全部入れるとベルトで腰を固定した。。
うっ ハアハア いい気持ちだわね・・ 震える手でローションをデイルトに
まんべんなく塗る、デイルとが揺らぐたびにマリは悶えた
ああ、久々の感触いいわぁ・・
ペリーヌはマリの行為を興奮しながらひたすら見つめていた、
マルセル、ちょつと顔をこちらに向けなさい。
マルセルは少し身体を起こして、マリの方を向いた。上げて・・
そこにはマントを広げ、オチンチンがはえているマリが立ちすんでいた。
炎の光に照らされマントの裏が赤色と、マリの裸体の肌色が妖しく輝いている。
その妖しげな魔女のような容姿にペリーヌとマルセルは異様な興奮を焚きつけた。
ふふっ マルセル あなたは私の可愛い生け贄・・
私の娘をふしだらにしたいけない娘・・ 罰として私のお仕置きを受けなさい!!
ゆっくりと可愛がってあげるわ・・
魔女さま、私の自慰をマルセルに見せたいの・・ いっ いいでしょう魔女さま
すでにペリーヌは手を膝元に忍ばせいる、。 まっ 魔女さま、僕、、身体やお尻がとても熱くなってきたよ
あらあら大変、いいわよ 三人で楽しみましょう マルセル、スカートと上着をお脱ぎなさい。
マルセルは言われたとおりに素早く上着とスカートを脱いだ
そうよシミース姿なら熱くならないわ、さあまた四つん這いになりなさい。
マリは近づきマルセルのつきだしたお尻に向かって再びマントを広げた。
さあマルセル、お仕置きよ・・ これからあなたのアナルに私のオチンチンをいれるわよ いいわね
ああっ 魔女様 お願いします・・・
マリは、膝まつくと広げたマントの両袖をつかみ、覆い被さるようにマルセルの腰を押さえつける。
すこし力を抜くのよ。
そう言うとマリはペニスの先端をマルセルのアナルにすこし入れた
(にゅる)
あぅぅぅ 魔女様 苦しい・・
ズブズブとペニスがアナルに入り込んでいく、
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」
ああ〜ん マルセルは奇声を上げる
ペリーヌは聞き出した。 マルセルどんな感じ
なんかおなかの中にぎゅーつと入ってくるようだよ
「痛い??」
ううん 最初だけ・ 慣れるとそうでないかも・・だんだんと あん あん (ハアハア)
マルセル頭を上げて よ〜く見なさい・・
ペリーヌは恥部に自分の指を入れて自慰をし始めた、「愛液」がうっすら滲んでいる。 ふふふっ じゃ これはどう? これを・・・ こうやって、出し入れするの・・」
マリはマルセルのお尻や背中を擦りながら、マントの中で腰のペニスを少し前後に左右にと動かすした・
マントがつられてうごめくたびにと、布地が素肌の下半身に擦られ、なおのことマルセルの快感を増長させるのだ
「あっ・・ まって・・ んあっ・・・ ああっ・・・ んぐっ・・ 」
ふふふっあなたのお尻の穴 くちっとゃくちゃと音をいやらしい音を立てているわよ
「僕・・ 女の子になっちゃったの?」
「そうよ・・ 気持ちいいでしょ 女の子はおちんちんを入れられると
あなたと同じように感じるのよ さあ、もつと味わいなさい・・
ああん 魔女さま 私もう我慢できない逝っちゃう・・・
まだよ、もつと私のお仕置きを受けるのよ
「うぁぁぁぁ 私・・・ もう ダメ〜」
マルセルは悲痛な大声をあげ、グッタリとした
お、お母さん た 大変 ま マルセルが・・ 動かなくなつた
本当 ペリーヌ 大変
マリは腰につけたペニスを外すとマルセルに寄り添った、アナルにペニスが刺されたを
マルセルの表情をみた
ふふふ 大丈夫よペリーヌ マルセルは気を失っただけよ
そろそろ抜いてあげましょう
マリはゆっくりとマルセルのアナルからペニスを引き抜いた
「う う〜ん」
マルセルの、身体を小刻みに震えるの身を起こした体をみてマリはマルセルを
自分の膝元に乗せマルセルの頬を軽く叩いた。まねセルのを
ま、マルセル マルセル大丈夫
マルセルは意識を取り戻し、フラフラと身体を起こした
ペリーヌは安堵した
マリはマルセルの身体を身に寄せ、マントで優しく包みこんで抱きしめた
ま 魔女さま・・・
もうおばさんと呼んでいいわよ、どう私のお仕置き
「う うん とても良かったよ もつと味わいたいよ」
ふふふ いけません これ以上攻めたらあなたの身体を壊してしまうから 今日はもうおしまいよ
マリはマントを広げマルセルの額に軽くキスをした。 ラシューズ夫人はペリーヌのこと色が白いってお世辞言ったけど
ペリーヌは別に色白じゃないよね
マリの血を引いてるし
ロザリーのほうがよっぽど白い 炎天下の中を歩き続けてあの白さならある意味奇跡的
とは言えペリーヌはロザリーと出会えて幸せだったな
彼女がいなければどうなっていたか マリの声はどう聴いてもメーテルだけど
ペリーヌとドキンが同じ声優って感じはしないな 今日の金曜ロードのルパンで峰不二子の乳首が出てたのが驚いた。昔は普通だったんだなあ >>496
色素はともかくペリーヌはクォーターやで
親父のDNA濃かったらなおさら
>>499
言ってもデビュー作だからな。声作ってない(作れてない)高校生 アンリエットは自室で、一人、ベッドに座り、同僚のメイドから買った、
妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の説明書きを読んでいた。
ふ〜ん 何、なに・・
女性ホルモンの分泌を促し・・不感症、不妊症、その他・・ へえ〜 冷え症にも効くのか!
ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・
本当に効くのかしら、この薬・・
アンリエットはベッドに倒れこみ、薬の入った紙箱を眺める。
でも、なにしろ箱に書いてある文句が「満ち足りた夜のために・・」て書いてあるのが気になるし・・ 仲間内じゃ評判だというし・・ ダメね、私って・・
アンリエットは再び、説明書きがを読みだす。
え〜と 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、局部に塗布するか・・・
え〜い、せっかく買っちゃつたから、試してみるか!
アンリエットはベッドから起き上がると、ネグリジェを脱ぎズロース姿になった
そして、説明書のとおりに、手のひらに練り薬を少しのせ、自分の唾液を垂らして、くちゅくちゅと捏ねる。
さてと、これを局部に塗るのか・・ ズロースを広げ、中に薬を付けた指先を差し入れて、自分の恥部に塗った
ああっ、とても沁みる・・・
しばらくすると、下半身が熱くなってきた、すごい・・ 指先で弄ってもないのに・・ いい気持ち、、
アンリエットは身体全体が熱くなった
い、いけない・・ 気持ち良すぎて、声が
出ちゃう!
アンリエットはハンカチと手拭いで手製の猿ぐつわを作ろうと立ち上がったが
い、いけない・・ ちょっと歩くだけでも・・ 感じちゃう!なんて・・・
アンリエットは苦しそうにあえぎ声を我慢し、やっとの思いで手製の猿ぐつわを作り、自分の口元に咬ませた
ズロースの中は、すでに愛液で満たされている
す、すごい効き目なのね!ああっ、いい気持ち・・
うぐっ ううっ!! あああんんん・・・
アンリエットは遠慮なく、あえぎ声をあげるながら、下半身を弄る。 いきなり夜中に謝りに来て、いなかったからってアバズレ呼ばわりとかなんなんだろうあのババア 御注進ってやつ
知ってるのに言わなかったら、後で何かあった時とばっちり受けるし >>506
あきらかにあのオバハンの人間性がにじみ出るシーンや
「わざわざ」こんな時間に
「せっかく」お謝りに来たのに留守とはあの娘はおかしい
テメーの招いたことなのに、棚に上げでご注進w
メンドいオバハンやなーと一番思ってるのは大家(管理人?) きゃッ
寸前でペリーヌの顔に直撃を避けられた
傘にあたる雨粒のような音がスカートの闇の中で響きわたる
淫水が床に滴り、アンリエットはがっくりと倒れこみ床に手をつけた
ハアハア・・
ペリーヌはスカートの中からはい出て、母親の様子を覗う
大丈夫 お母さま・・
淫らな母は、欲望のせきが切れたように 身体を床の上で妖しくくねらした。
ええ、大丈夫よ・・ わたしたら、こんなにいい気持ちになつたの初めてよ
それより、ペリーヌ、顔に当たらなかった??
ううん、大丈夫よ ちょつと鼻のあたりをかすったみたいだけど・・
そう、よかった。
アンリエットは素早くメイド服を脱ぎだすと、裾の辺りを裏返して見せた。
御覧なさいな、
ほ〜ら こんなにお漏らししたのよ 本当に私って淫らなお母さんね。
いゃだ〜 お母様ったら うふふッ
アンリエットはすぐさま、淫水まみれになつた下半身をタオルでよくふき取ったあと、
部屋の灯りを消し、小さなランプを灯す。
全裸姿でペリーヌに寄り添った。
さあ、ペリーヌ、今度はあなたを慰めてあげるわ・・・
ネグリジェ姿の娘をそのままベットに押し倒し、唇を重ねあう。
んんん・・ 二人はお互いに舌を絡めあった あらあら、お嬢様は、もう陥落ですか、ロザリーさんは上手な手つきでしたのに
(ペリーヌ・・)
ロザリーさん、お嬢様の猿ぐつわを外しておあげ
(はい、)
ロザリーは魔女の命令に従い、親友の猿ぐつわを外した。
はぁ、はぁ、 助けて・・
(ペリーヌ、大丈夫?)
ロザリーは、ぐったりとした親友の髪を撫でた、ペリーヌは心配して、気遣うロザリーの顔を見つめて、安心したのか、
そのまま寝入った
ロザリーは魔女のほうを見つめてた
大丈夫よロザリーさん、薬の効き目が良すぎて、眠っているだけ
さあ、貴女には、まだ、アナル攻めを受けてもらうわ・・・ ペリーヌのくちばしが可愛い
口を半開きにした顔が最高に好き アナル攻めを受けてもらうわ
(アナル・・ ああっ、とうとう、魔女となった、お姉さまに・・・ 私、うれしい
)
ウフフ、嬉しそうな顔つきね、なんて卑しい小娘だこと
さあ、早く四つん這いになりなさい!
ロザリーが、不安げに、ベッドの上で四つん這いになると、アンリエットは少女の形のいい、尻づきを見つめて
フフフ、可愛いお尻をしているわね
さあ、魔女のお仕置きを受けるがいい。
アンリエットは、ロザリーの尻をいきなり手で強く叩いた
バシッ、バシッ、 と音がするたびに少女の悲鳴に似た叫びが、口元に縛られた手拭いから漏れる ラシューズが手のひら返してご無礼を〜と言った時、ペリーヌがちょっと口を開けたけど、あれがよう分からん? ペリーヌの目から涙が溢れるも盲目の祖父には見えてはいないのでした…
この回のラストは子どもの頃見ても印象深かったがやはり改めて見て神回だと思ったわ
テオドールとタルエルとの攻防もあるしペリーヌ大変やな あれだけ泣いていたら鼻水も、というのは止めておこう アンリエットは篭の中から、ハンカチと手拭いで作った猿ぐつわを一つ取り出し、ペリーヌに差し出した
さあ、お嬢様 この猿ぐつわをロザリーさんの口に結び付けるのよ!
えっ でも
フフフ、構いませんよ ロザリーさんは、猿ぐつわを咬ませられるのが、とっても好きなのよ 、 そうでしたわね、ロザリーさん
は、はい 御姉様・・
お願い、ペリーヌ、早く私にそれを咬ませて! きつく縛って!
わかっわ
ペリーヌがロザリーに猿ぐつわを咬ませきつく縛る
ロザリー、苦しくない?
ウググ
すると、背後から魔女がペリーヌに猿ぐつわをいきなり咬ませた
あうっ ウググ
ごめんなさい 薬の効き目が有りすぎるから、こうしないと、貴方たちのうめき声が屋敷中に響きそうなの
さあ、これでいいわ
二人とも! 入れ替わって! ロザリーはお嬢様の上に跨がってお嬢様を攻め立てなさい
ウググ
(はい、御姉様 いいペリーヌ いくわよ)
ロザリーはペリーヌのアソコを攻め立てる
(あう、あうう、)
フフフ、ロザリーさん >>520
どんな美人女優であろうと鼻水垂れたら冷めるわw
欲を言えば目がウルウルする作画をもうちょい頑張って欲しかった >>522
鼻水ぐらいで冷めるとは器の小さい男だな 旅の苦楽も共にした仲間だからねえ
前に住んでたのが狩猟小屋という設定を上手く生かしたね ルンルン ルルル ルンルン
ルンルン ルルル ルンルン
春の風が やさしく
やさしく ほほをなでる
さあ泣くのはおよし ペリーヌ
いつもの笑顔がもどったら
きぼうの土地をめざして
あるきだそう あるきだそう
だけど 道はとおいよ ペリーヌ
ルンルン ルルル ルンルン
ルンルン ルルル ルンルン
秋のよるは あかるく
あかるく 空がひかる
さあみあげてごらん ペリーヌ
ひとりでくじけず いきてきた
おまえをみまもる星が
つよくかがやく つよくかがやく
ほうら 幸福はすぐに ペリーヌ
ルンルン ルルル ルンルン
ルンルン ルルル ルンルン
冬のかぜが はげしく
はげしく 窓をゆらす
もうこわくはないよ ペリーヌ
やさしい人たちが あたたかく
うでのなかに だきしめて
まもってくれる まもってくれる
そうら 幸福がここに ペリーヌ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 密談しながら銃いじるテオドール怖いな
後、銃を人に向けるなしw銃口管理もなってないのなこいつ バロンが撃たれて、アニ関実況民の悲鳴が。
バカ犬とか駄犬とか言われながらも、みんなバロン大好きなのが分かった。
しかし何の罪もない犬を撃つとか(バロンとは知らずに)、テオドール最低だな。 でも自業自得だと思うなバロンw
ペリ子のとこすぐもどりゃいいのに鳥のとこいくし
で被害拡大。やっぱバカ犬だわw
前の植木鉢の時もそうだけどペリ子はなぜ現場からすぐさらないんだろう
目の前にいたらバロンも動かんだろうにw >>534
植木鉢を滅茶苦茶に壊した犬の飼い主が逃亡なんて名劇ヒロインにあるまじき行為です
ペリーヌの出世スピードまじパネエ
タルエルに脅される時の怒りをたたえた表情は良かったな この部屋テオドールのママ専用の客間じゃなかったっけ
遠い記憶 オーレリー夜はわしの寝室に来なさい。なに?わしの言う事が聞けんのか! タルエルが変質者ぽくて吹いたw
危ないおっさんだったなw あんなのを放置しているビルフランもどうなんだ
それだけ人材がいないということなのか おじいさまの家へ身を寄せる目的をついに果たしたペリーヌ。
しかし孫と名乗れないつらさ。
だけど道は遠いよ、ペリーヌ。 39話で手紙がこなかったら
孫の存在知らないままのビルフラン。
その手紙がいつどうやって来るのか、それなりに書かないくせに
存在だけチラつかせて誤解させるようにカキコむコテバカ
そりゃ死んだマリもシラン状態だわw
その後も、いきさつ書かないくせに誤解した部分だけつきあげてカキコミ
してくるし。どうしようないな、コテバカは。
すべて見渡した状態で知識人ぶってるから相手も同様だと
思い込んで対応してくる。初見って書いてるのに、その時はスルー >>542
クチバシって何のこと?
しかしロザリーええやつやなあ >>544
私も毎朝歌ってます
ルルル ルンルン ルルル ルンルン
ルルルンルンルンルンル〜♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜ >>548
これじゃ分からん。口を閉じている時の、真ん中の(−v−)がクチバシだと思う。作画の癖ね。 今日のロザリーは可愛かった。ペリーヌに無視されたと誤解して機嫌悪くなって、ペリーヌから話しかけられてもプイ!とシカト返し。
でも事情が分かったら、あっさり仲直り。班長?の爺さんに「イヒヒヒヒ」と上機嫌で笑い返す。
ロザリーのイヒヒ笑いは絶品の笑顔だ。実況もイヒヒヒで埋め尽くされた。 テオドールがペリーヌにシ〜!して工場から出ていくシーンがあったけど
その時のテオドールを見るペリーヌの眼差しが怖ええ >>550
そういうことか、ありがと
>>548見ても何のこっちゃだったので
しかしそんな描き方の変化があったとは、みんなよく見てるな
明日ペリーヌの口元ガン見してみるよ >>550
やっぱり作画が違うよね
どこから違うかまたチェックしてみよう 早速ペリーヌの口元ガン見視聴してたら、話しかけられて
「ええ、そうね」
と返事するペリーヌの口が横にずれてた(汗)
ついにペリーヌの秘密にたどり着いたファブリさん
「私が欲しいのはおじいさまの心からの愛情です!」
名セリフやと思うわ ロザリー、父ちゃんやばあちゃんに可愛がられてるし工場のじじいにも割と声かけられてるよな >>569
そばかすなんて 気にしないわー
鼻ぺちゃだーってだーってだって お気に入りー >>551
イヒヒヒで埋め尽くされる実況…
エエなあw 世界名作劇場No1のサクセスストーリー
マイナスのことをされると必ずプラスの出来事に転換される 平服で出て恥かかされて口許が震えるペリーヌ
流石にかわいそうだった
ビルフラン始め、周りも気を使えよ そう、ペリーヌさん
あの方がよろしくとの事でございました
ルクリ様 今日見たことない服来てたね、髪をとかしてるとき
一応新しく買い足してるのかと思ったけどイブニングドレスまで気は回らなかったか >>576
ビルフランがもっと怒気をこめて意地悪ババアを諌めるのかと思ったが、
後で謝っただけだったな あんな糞BBAでも姉だからな
ビルフランもその性格を知っているだろうから尚更配慮すべきだった 目が見えてたら毎日一張羅着てるのに気づいてなんとかしただろうが、
特に意地悪でもない執事や召し使いが晩餐会までスルーしちゃうのがね…
まあ可哀想なペリーヌを強調するためのエピだろう そういう演出だとは思うけど極端というか粗雑なものが目につく
そこが大変残念 服のことは他の客人たちもそんなに気にしてなさそうだったし、まあそれほど大したことじゃなかったかもね
姉ばばの意地悪さが強調されただけ
ビルフランの目が見えないことによる小さな出来事まで描けてて素晴らしいよ アナル攻めを受けてもらうわ
(アナル・・ ああっ、とうとう、魔女となった、お姉さまに・・・ 私、うれしい
)
ウフフ、嬉しそうな顔つきね、なんて卑しい小娘だこと
さあ、早く四つん這いになりなさい!
ロザリーが、不安げに、ベッドの上で四つん這いになると、アンリエットは少女の形のいい、尻づきを見つめて
フフフ、可愛いお尻をしているわね
さあ、魔女のお仕置きを受けるがいい。
アンリエットは、ロザリーの尻をいきなり手で強く叩いた
バシッ、バシッ、 と音がするたびに少女の悲鳴に似た叫びが、口元に縛られた手拭いから漏れる あらあら、お嬢様は、もう陥落ですか、ロザリーさんは上手な手つきでしたのに
(ペリーヌ・・)
ロザリーさん、お嬢様の猿ぐつわを外しておあげ
(はい、)
ロザリーは魔女の命令に従い、親友の猿ぐつわを外した。
はぁ、はぁ、 助けて・・
(ペリーヌ、大丈夫?)
ロザリーは、ぐったりとした親友の髪を撫でた、ペリーヌは心配して、気遣うロザリーの顔を見つめて、安心したのか、
そのまま寝入った
ロザリーは魔女のほうを見つめてた
大丈夫よロザリーさん、薬の効き目が良すぎて、眠っているだけ
さあ、貴女には、まだ、アナル攻めを受けてもらうわ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています