X



【ペリ子や】ペリーヌ物語25【適当にね】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/08/31(金) 07:57:18.59ID:???
過去スレ
【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1458746467/
【ペリ子や】ペリーヌ物語22【適当にね】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511090563/
【ペリ子や】ペリーヌ物語23【適当にね】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/
【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1528241966/

ペリーヌ物語20 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1433433355/
【ペリ子や】ペリーヌ物語19【塩梅いかが】 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1426334975/
【ペリ子や】ペリーヌ物語18【適当にね】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1406667004/
専ブラで【ペリーヌ物語17】NG処理しちゃってる
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1265970883/
【詰まんないよ】ペリーヌ物語16【ペリ子】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1224158366/
動物病院まで【ペリーヌ物語15】130km/hで走った
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1210432033/
【また自演】ペリーヌ物語14【してる(´・ω・`)】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1202531583/
【ボンジュール】ペリーヌ物語13【ボンジュール!】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1193704396/
【会えば誰でも】ペリーヌ物語12【好きになる】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1179644997/
0564名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/12(金) 10:32:28.71ID:Iu+pSlig
「ふふふっ 大丈夫よ、ロザリー。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる “愛液”っていうの。
「“愛液”・・・
「いい、さっきと同じような感じで直接、触ってみて痛くないから・・・・」
「うっ うん・・」
ロザリーはペリーヌに促されそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、ねえ、ペリーヌ・・、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
均等に全体を動いていたロザリーの指が、やがて1ヶ所を集中的に動くようになった。
「やっぱり、ロザリーもそこが気持ちいいのね。そこはね、クリトリスっていうのよ。
大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたロザリーだったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、ペリーヌ、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそう…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、ベットのシーツを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、ロザリーが言った。
「大丈夫よロザリー、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
ベットのシーツにお漏らししてもかまわないわ・・・」
ペリーヌの言葉に安心したロザリーは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
ロザリーは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ、崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。
ロザリーにとって 初めての絶頂体験だつた
0565名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/12(金) 10:33:44.17ID:Iu+pSlig
ロザリー?  ロザリーったら 起きて・・・
「まあ、この娘 気絶しちゃったのね。刺激が強すぎたのかしら
(ウッフフ・・・ ロザリーの自慰を見てたら、なんだか私も変な気分になったわ…)
ペリーヌはロザリーの愛液をマントのすそで拭き取った。
そして自分の股間に指で軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、ペリーヌは、そのまま自慰を始めた。
「あぁぁ・・ ロザリーの香りがする・・ これがウブな処女の香りなの?・・・ とてもいいわ・・・ 」
親友の愛液で濡らしたマントの裾を顔にほおずりながら、ペリーヌは
親友の香りに酔いしれていた・・・

しばらく気を失っていたロザリーが、ふと目覚めた。
「うーん あたしったら、どうかしたのかしら・・」
近くで、「はぁ はぁ・・」と少女の切ない息づかいが聞こえる。
ぼんやりとした目には、マントを揺らせ自慰をするペリーヌの姿がみえた。
(まあペリーヌたら、一人で楽しんでいる。私にあんなことをさせて・・)
突然、ロザリーにイタズラな心が芽生えた・・
「こらッ オーレリィ!!」
「えっ??」 
突然のことにペリーヌは手を止めて振り向いた。
ロザリーは後ろから、ペリーヌを抱きつき、自慰をしていた手をつかむ。
ペリーヌは驚いて、入れていた指を抜いた。
「ふふふっ この魔性の魔女め!! よくもあたしに淫乱な思いをさせたわねッ!!」
ロザリーは笑いながら、ペリーヌをベットに押し倒した。
「きゃッ!!」 
(ああ、私がアンリエツトさんにしたことを、ロザリーが同じようにやっている)
ロザリーは魔女の足元にまたがり、両手で魔女の両腕を押さえつける
魔女となっていた少女はもがいた。
「いゃッ! お願い、許してッ!! ロザリーさまぁぁ!!」
もちろん二人とも本心でなく、面白がって、それぞれの役になりきっている。
「ぐふふ、魔女へのお仕置きよ! 今度はあなたの胸を揉ませてもらうわよッ!!」
ロザリーは魔女の胸に手をあてがって、ゆっくりと揉み出した
(いい気持ち・・・ お姉様・・・)
0566名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/13(土) 00:47:33.26ID:e5fMgYOT
「ふっふっふっ・・ さあ、次はこうよ!!」
ロザリーはペリーヌの下半身に手を伸ばした。
(はっ!) 
ペリーヌはロザリーがまだ、愛撫の仕方を知らない事に気づいた。
「まって、ロザリー!!  あなたはまだ・・」
ロザリーは、強引にペリーヌの蕾に指を入れた。
「きゃッ!!  いっ 痛いッ!!」
突然のペリーヌの悲鳴にロザリーは動きを止めて、すぐに指を引き抜いた。
「どうしたの? 大丈夫?? ペリーヌ!!」
一瞬、ペリーヌは苦痛な表情をし、身体かこわばってしまった。
0567名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/13(土) 00:48:00.50ID:e5fMgYOT
ロザリーは不安げな顔でペリーヌの容態を見つめる
「本当に大丈夫なの??  まだ痛いの!!」
痛みがひいたのか、ペリーヌは身体をおこした。
「えつ ええ・・ 大丈夫よ、ロザリー・・ ちょっと固く身構えたから・・・ 
びっくりしただけ・・」
「そんなに痛かったの!! ごめんなさい・・」 
「もう平気よ・・ 痛くないわ。 安心して、ロザリー・・」
「あたし、いじわるな気分であなたを虐めたつもりじやないのよ。」
「わかっているわ、私だって『襲われた気分』になりきっただけよ。」
「ごめん・・ ごめんなさい・・」
ロザリーの目に涙が光る、うつむくと次第にしくしく泣きだした。
「ねぇ、ロザリー! 泣かないで・・ あなたが悪いわけじゃないのよ・・」 
ペリーヌは泣きじゃくロザリーの手を払い、頬を寄せると、ロザリーに口づけをした
そして、自分の舌をロザリーの唇の奥に差し入れた。
0568名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/13(土) 00:48:55.60ID:e5fMgYOT
予想もしなかったペリーヌの仕草に、ロザリーは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自らペリーヌの身体を払い除けることもせず、 されるがままであった。
ロザリーの口の奥深くに魔女の甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
「アンっ ううん・・・」
ロザリーの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
やがて魔女の唇が泣きやんだ少女から唇を離すと優しく囁いた。
どう・・ 落ち着いた?」
少女は小声で震えるように、魔女に返事をした。
「うっ、うん・・ ねえ、オーレリィ・・・ あたし・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ? 貴女に本当のキスを教えたかったの! それに貴女は、知らないから仕方
ないけど、そこには強引に指先を入れちゃダメなのよ・・ もっと優しくしなきゃ・・・
「私はあなたに恩返しをしたいの・・ だから、魔女の姿になってあなたにいろいろと
教えたいのよ。貴女には、もっと性の慎みを知ってもらう必要があるわ、
「そうなんだ・・ わかったわ・・」
ペリーヌは、妖しい魔女のように、マントを広げ、微笑んだ。
「さあッ、魔女の私がじっくりと教えるわ。
いい、これから私のやるとおりに、覚えるのよ・・・」
「はい、魔女さま・・」
ロザリーもすっかり、妄想の世界に入り込んだ。
魔女は少女の両肩に手を掛け、静かに押し倒した
0569名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/13(土) 00:49:53.28ID:e5fMgYOT
「さあ、怖がらなくていいのよ・・、身体の力を抜いて、そのまま寝てて・・ 
私が、これからあなたを『調教』して、いい気持にさせるから・・」
「う、うん・・」
ペリーヌはロザリーの上に被さる、肌と肌がふれあい、ペリーヌはロザリーの
胸元に手をあてがう。
「あん!」
ロザリーはすっかり陶酔した。
「寒くない・・」
「ええ、魔女のあなたが着ているマントに包まれて、とても温かい・・」
「うふふ・・」

ペリーヌは、妖しい魔女のように、マントを広げ、微笑んだ。
「さあッ、魔女の私がじっくりと教えますわ。いい、これから私のやるとおりに、覚えるのよ・・・」
はい、魔女さま・・
ロザリーもすっかり、妄想の世界に入り込んだ。
魔女は少女の両肩に手を掛け、静かに押し倒した。
「さあ、怖がらなくていいのよ・・、身体の力を抜いて、そのまま寝てて・・ 
魔女の私が、これからあなたを『調教』して、いい気持にさせるから・・」
「う、うん・・」
ペリーヌはロザリーの上に被さった。
「寒くない・・」
「ええ、魔女のあなたが着ているマントに包まれて、とても温かい・・」
「うふふ・・」
ペリーヌは、ロザリーの首筋やふくよかな胸にかけて、自分の唇を這わせる
「ああっ・・ 」
「いい、これから私のやるとおりに、ゆっくり指を入れて動かすのよ・・」
まだ本当の『性』を知らないウブな少女の身体に、魔女の『調教』が快楽を教えこむ。
ペリーヌはアンリエットに教わったとうりに、ロザリーを優しく愛撫し
ロザリーはペリーヌに同じように愛撫した。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0570名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/13(土) 07:24:54.21ID:???
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                .i|        |i
                    __,,,,、 .,、
               /'゙´,_/'″  . `\
             : ./   i./ ,,..、    ヽ
            . /    /. l, ,!     `,
              .|  .,..‐.、│          .|
              (´゛ ,/ llヽ            |
               ヽ -./ ., lliヽ       .|
                /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
            / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
           : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
           .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
             l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
          . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん   
0571名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/13(土) 22:24:54.27ID:???
ペリーヌってさセーラと仲良くなれそうだよね
ちょうど同じ時代に生きてるし、言語疎通も可能だし、どちらも優しいお嬢様だから
性格的にはとても合うと思うんだよね。
お友達になって大人になって新事業協定とか結ばないかな←
0572名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/14(日) 02:21:04.54ID:???
ロザリーさん この部屋で私と過ごすのに
決まりがあります。守って頂けますか?
はい、アンリエットさん
アンリエットはロザリーに耳打ちした。
いいですか、私に を教わりたいのなら
貴女には、この、私の部屋で大声を上げさせたくないのです
はい、で、でも・・・
可哀想ですか、これを口に・・
えっ ! アッ!? うぐっ・・
アンリエットはロザリーの口元に猿ぐつわを咬ませた。
0573名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/14(日) 02:22:49.79ID:???
ロザリーは少し苦しそうに、何かを言いたそうな、仕草をしたが、アンリエットは、話を続ける
ごめんなさい、貴女はまだ大人じやないから、我慢できずに、大きな、わめき声を出されると、私が困るのです。
辛抱してください
ロザリーは、アンリエットに言いたそう仕草を、したが、彼女を信用して、しぶしぶ頷いたが、
(しかたないか・・ 確かに、この部屋じゃ 誰かに聞かれちゃマズイし・・・
でも、何か、あたしって、『魔女に犯されてしまう、可憐な少女』って感じ!?
0574名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/14(日) 07:57:49.85ID:???
>>571
俺の中では名作劇場2トップだわ
コラボ新作、激しく見たい

フランスとイギリスをどうする?
ペリーヌがマリの実家を訪ねた時にセーラと出会う設定にする?
0576名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/14(日) 11:32:48.41ID:???
アンリエットは篭の中から、ハンカチと手拭いで作った猿ぐつわを一つ取り出し、ペリーヌに差し出した
さあ、お嬢様 この猿ぐつわをロザリーさんの口に結び付けるのよ!
えっ でも
フフフ、構いませんよ ロザリーさんは、猿ぐつわを咬ませられるのが、とっても好きなのよ 、 そうでしたわね、ロザリーさん
は、はい 御姉様・・
お願い、ペリーヌ、早く私にそれを咬ませて! きつく縛って!

わかっわ
ペリーヌがロザリーに猿ぐつわを咬ませきつく縛る
ロザリー、苦しくない?
ウググ
すると、背後から魔女がペリーヌに猿ぐつわをいきなり咬ませた
あうっ ウググ
ごめんなさい 薬の効き目が有りすぎるから、こうしないと、貴方たちのうめき声が屋敷中に響きそうなの
さあ、これでいいわ
二人とも! 入れ替わって! ロザリーはお嬢様の上に跨がってお嬢様を攻め立てなさい
ウググ
(はい、御姉様 いいペリーヌ いくわよ)
ロザリーはペリーヌのアソコを攻め立てる
(あう、あうう、)
フフフ、ロザリーさん
0577名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/14(日) 11:33:27.44ID:???
ペリーヌは、四つん這いになってベッドに寝そべるロザリーのアソコを執拗に舐め、魔女が後ろからペリーヌのアソコを執拗に攻め立てる、
ペリーヌとロザリーは魔女が掛けた呪いの虜となり、淫靡な世界に
0578名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/15(月) 06:06:21.45ID:???
(ああっ、痛い だけど気持ちイイ!)
フフフ、薬の効果で快感になっているようですね、顔つきがうっとりしている
さあ、魔女の私に貴方のアナルを良くお見せなさい、
ロザリーは抵抗する事もなく、夢遊病者のように自分の尻を魔女に捧げた
0579名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/15(月) 10:40:23.34ID:???
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、ロザリーはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ファブリはようやくロザリーのアヌスにペニスを挿入した
「うぅ…ん……」
初めて男のペニスを受け入れたロザリーのアヌスは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ファブリは重力で垂れ下がった柔らかなロザリーの乳房を、背後から揉みしだいた。
…ファブリがロザリーの部屋に入ってから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐロザリーの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たファブリは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、ロザリーの小さなアヌスに出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ファブリさん…!ファブリさん………!!」
「ロザリー……!」
…次の瞬間、三度目の熱い精液がロザリーのアヌスの中に放たれた。
0580南エスタミルのごろつき
垢版 |
2018/10/16(火) 23:23:06.14ID:x41nMCoS
へへへっ ペリーヌグッズをおいてけよ
けがしないで すけぜ

はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント

栄光社製、ぬりえ出せ。
0581名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/18(木) 03:41:18.27ID:???
                       _....-‐''''''''\
        /''''''''''''''ーー-..,,_    _‐ニ        \
        /          ノ ̄ヽ          │
        ヽ       _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ l
        丿   _ノ''´               `゙'く__
        ヽ、  /                    \
        ノ│ノ                        \
       丿 ノノ                         │
      丿 l                         ノ │
      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
    丿     lー-ニ│   `- '''       ヘ ' '  │l  ヽ
   /       \ ll l    ' '       冫   │   ヽ
  /         ゙ヽ,,ノl           ‐−    ノ    ヽ
 /            ヽ      ^‐―--‐    ノ      \
│               ヽ 、      -−   /        \
│                l`ー 、_       /            ヽ
 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ
0583名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/18(木) 23:01:27.00ID:mmIONfse
まだ夜明け前の時間、 ペリーヌがふと起き上がる、そばには親友のロザリーがまだ寝ていた。
(ロザリー・・)
ロザリーの寝顔を見ながら、ふとペリーヌは思い出した。
ロザリーと初めて出会ったの夏の日のこと
初めて一緒にベットに寝かせてもらったこと・・
(ロザリー・・ ありがとう・・)
部屋の扉をコンコンとドアをたたく音がした
「 まあ、この時間に何なのかしら? 誰?」
「アンリエットです。」
扉が開けるとメイド姿のアンリエットが立っていた。
「おはようこざいます お嬢様」
「まあ、 アンリエツトさん・・ もう仕事の時間なの?」
「いいえ、まだ早いですが、 入ってよろしいですか?」
「ええ どうぞ」
「朝早く、申し訳ありません。 私、お嬢様がたが心配なので、つい・・」
「アンリエツトさんこそ、今日もお休みのはずでしよう。」
「もう充分に休ませてもらいました。今日から仕事をします。
ところでロザリーさんは。」
「うふふ、まだ寝ているわ。」
「そうですか・・ そろそろ時間ですから」
アンリエツトは寝ているロザリーの体を揺すった
「ロザリーさん・・ ロザリーさん・・ 起きてください・・」
ロザリーはギョっとして起きだして、叫んだ。
「はっ!?  遅れてすいません!! ビルフラン様!! 」
・・・・ あ、 あれ!?  アンリエツトさん・・?」
「おはようございます、ロザリーさん・・(うふっ)」
アンリエットが微笑んで言った。
「初日に遅刻したのが、夢で良かったですね。」
「あ〜 びっくりした!!」 
「びっくりしたのはこっちですわ。 ロザリーさんのその恰好・・」
「えっ!? いゃだ〜!! 私 裸のまま寝ていたの??  恥ずかしい〜」
ロザリーは毛布で胸のあたりを隠した。
0584名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/18(木) 23:02:36.26ID:mmIONfse
「ごめんなさいロザリー。 だってあの後、あなたすっかり寝込んで
私一人では、あなたの体か起こせないから、ズロースしか着せられなかったのよ。」
「あらあら二人とも。昨夜は、親密に『おしゃべり』をなさっていたようですね。」
アンリエツトはロザリーの背中と肩に手をかける。
「さあ、ロザリーさん。ベットから起きてください・・」
「はっ はい・・」
ロザリーはベツトから起きだしながら、恐る恐るアンリエットに尋ねた。 
「あの・・アンリエツトさん。 私たちが何をしたのを・・・」
若いメイドは微笑みながら答えた。
「ええ、知ってましたよ・・ ほら、ベットのシーツのここが・・
視線をベツトに向けて、言う。
「お二人の『寝汗』でべっとりですよ。 うふふ・・」
「いゃだわッ!! アンリエットさんたら。そんな風に言わないで!!」
ペリーヌは顔を赤くして言う。

アンリエットは二人の肩に手を掛けて、笑顔で諭した。
「さあさあお二人さん、そこのタオルで体についた『寝汗』をよくふき取って
メイド服に着替えてください。
いい練習台がありましたから、ベツトメーキングの仕方を教えますわ、ロザリーさん。」
二人の少女はメイド服を着ながら小声で話し合う
{ねえ、ペリーヌ。アンリエットさんって、見かけによらず、すごい大胆な人ね・・}
{ええっ、そうでしょう! (うふッ)}
ペリーヌはアンリエットの後ろ姿を見つめながら呟く。
{でも・・ 優しくって・・ とても素敵な女性よ・・ お母さんみたいに・・}
(ペリーヌ・・・)
ロザリーは、ペリーヌがまるで『自分の母親』を見つめているように、ふと思えた。
{私・・、大好きだわ・・}
{私も・・}
アンリエットは振り向くと
「ふたりとも、着替えたら、ここにいらっしゃい!」
「は〜い!!」
二人のメイド姿の少女は、大人のメイドに駆け寄った。
0585名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/21(日) 08:14:33.70ID:J9BWGSHS
「ロザリーさん。 この部屋で私と過ごすのに『決まり』があります。
それを守って頂けますか?」
「はい、アンリエットさん・・」
アンリエツトはハンカチや手ぬぐいを何枚か出し、ハンカチを小さく丸め、手ぬぐいに
しっかりと結びつけながら、小声でロザリーに話しつづける。
{いいですか、私に『性の慎み』を教わりたいのなら
貴女には、この私の部屋で大声を上げさせたくないのです。
貴女の大声を隣の者に聞かせたくありませんから・・}
{はい! で、でも・・・}
ロザリーはアンリエットに『絶対に声を出しません!』と言おうとしたとき・・
{可哀想ですか、これを口に・・}
{えっ!? アッ!! うぐっ・・}
アンリエットは、いきなり、手ぬぐいに結びつけた、丸めたハンカチを
ロザリーの口の中に押し込む。
{うくぐ・・・ッ!}
ロザリーは少し苦しそうに、何かを言いたそうな仕草をした。
アンリエットは話を続けながら、手ぬぐいでロザリーの口元をきつく縛る。
{ごめんなさい・・、貴女はまだ大人じやないから、我慢できずに、この部屋で
大きなうめき声を出されると、私が困るのです・・・} 
ロザリーの不安げな顔に、アンリエットは頬ずりをして安心させようとした。
{お願いですから、辛抱してください・・}
{うううん・・・ うぐッ・・・ ううん・・}
ロザリーは、さらにアンリエットに訴えたい仕草をしたが、彼女を信頼しているのか
しぶしぶ頷いた。
(しかたないか・・ 確かに、この部屋だと誰かに聞かれちゃマズイし・・・
でも、何か、あたしって、
『悪い魔女にさらわれて、身体を犯されてしまう、可憐なお姫さま・・』って感じ!?)
0586名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/21(日) 08:15:31.98ID:J9BWGSHS
次の日、『見習い』の仕事が一段落し、温かい日差しがさす午後の休憩に、庭の片隅で
ロザリーは非番のペリーヌと久々に話し合っていた。
「まあ、アンリエットさんがそんなことを・・・」
「仕方ないわよ! だって、他に空いている使用人の部屋がないですもの。
それに、あなたの親友だからつて、『お嬢様』の部屋に『見習い』のあたしが毎日
寝泊まりするなんてやっぱりおかしいし・・・ あたしの方が気まずくなっちゃうわよ。
あたしね・・ アンリエットさんと一緒の部屋でも不満はないのよ!
むしろ嬉しいくらいなのよ。だってアンリエットさんって・・、あたしの『お姉さん』
みたいだもの・・ おかしい?・・・」
ペリーヌはロザリーの思いに痛感した。口には出さなかったが、自分もアンリエットを
『母親』とも思っている。
「ううん、そんなことは無いわよ。ロザリー・・」
「だけど、アンリエットさん、毎日の仕事でくたくたのはずなのに・・、
毎晩、気を遣ってくれてさ・・ あたし、ついつい妹みたいに甘えちゃって・・
 はぁ・・」
ロザリーは地面にしゃがみ込み、膝を抱えながら、ため息をついた。
「それに・・ あの後、アンリエットさんったら、何度も何度もあたしに謝っていたのよ。
あたし、何度も『そんなことはありません!!』って言ったのに・・
あたしったら、アンリエットさんに悪いことをしたわ・・・」
ペリーヌも『お嬢様』服を汚さないように、静かに、ロザリーの隣にしゃがみこみ
同じように膝を抱えて呟いた。
「そうね・・ 私たち、あまりアンリエットさんに無理強いをして、余計な心配かけ
さけるなんて、いけないわね・・」
「そうよ! ペリーヌ!! アンリエツトさんあっての私たちよッ! 」
ペリーヌはロザリーに身体を寄せて、そっと耳打ちをした・・
{それにしても、ロザリーったら・・『悪い魔女にさらわれた、可憐なお姫さま』なんて
、貴女ったらスゴい発想するのねッ!! (うふッ)}
{あらっ! だって、この場合、そうゆう『気分』で教わったから・・
あたし、とっても興奮して・・ (ウフッ)気持ち良かったのよッ! }
{やーね〜 ロザリーったら! うふふ・・}
0588名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/21(日) 22:17:49.11ID:1HcdJvVr
{あ〜あ、明日からしばらく『仕事明け』か・・
お給金もらって、久々に家に帰れるのは嬉しいけど、
ペリーヌにしばらく会えないなんて、つまらないな〜}
ロザリーが屋敷の『見習い』になつて六日がたった。
時折、メイドのペリーヌと一緒にビルフランの身の回りの仕事をしたり
アンリエットや他の使用人の手伝いをした。
アンリエットと同室となり、アンリエットから大切なことや裁縫の仕方など
いろいろに教わるなどして、一緒に過ごした。
 働きぶりがセバスチャンに認められ、引き続きお屋敷で働くことになり、
明日から二日ほど休暇もらって自分の家に帰ることになつた。
その夜、なぜかロザリーは寝付かれなかった。
(お屋敷の仕事、大変だったけど、結構楽しかったな〜
それに・・ アンリエット姉さんにも・・・)
(あら、アンリエットさんったら、毛布がはだけている。
うふふ、見かけら寄らず寝相が悪いのね。)
ロザリーはベツトから起きだして、隣のベットで寝ているアンリエットの毛布を
かけ直そうとしたとき、ふいにアンリエットが寝返った。
ネグリジェのボタンがコロコロと床に転がる音がした。
{あっ ネグリジェのボタンが? 外れている・・」
ロザリーはふとアンリエットのネグリジェ姿を見つめた。
ちょうど胸元がはだけて見えている。
{アンリエットさんの身体・・ 綺麗な身体をしている・・
いいなぁ〜 うらやましい〜}
ロザリーは大人の女性の身体に見とれていた。 
(それに比べて、あたしのは、なんか貧相だし・・ 
いいな〜 ちょつと触っみたいな〜)
ロザリーは、寝ているアンリエットの脇に座り、ネグリジェ越しにしなやかな
腰のあたりを触つてみた。
0589名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/21(日) 22:18:32.19ID:1HcdJvVr
(『お姉様』の身体・・ スベスベしている。温かいな・・・) 
無意識にアンリエットの豊かな乳房にふと手をあてようとした・・
(はっ! いけない!! でも・・ 触ってみたいな〜 ちょつとだけなら・・)
いけないと思いつつも、ロザリーは大人の乳房にそっと触れた。
{お姉様の胸・・ とっても柔らかい・・ ハア、ハア、}
ふとロザリーの心に淫らな誘惑がよぎり、息づかいが荒くなる。
{ハアハア・・、お姉様・・}
おずおずとアンリエットの膝元に手を伸ばす。
(いけない、あたしったら、お姉様の身体に・・ 
ああ、お姉様と明日で、しばらくお別れなんて・・
それでも淫らな誘惑に駆られ、ロザリーは手を伸ばし、
ネグリジェ越しに成熟した女性の下半身をなで回す。
{ハア、ハア・・}
アンリエツトのネグリジェの裾を静かにめくり、右手でズロース越しに触れる
{ハア、ハア・・、あたしたら、触っている・・ お姉様のここ・・}
そして自分のネグリジェの裾の中に左手を忍ばせた、手探りで太もものあたりを擦る。
(大丈夫よね・・声を押し殺していれば・・)
少女はそのまま自慰を始めた・・
0590名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/21(日) 22:20:25.37ID:1HcdJvVr
アンリエットはふと目覚めた、なにか自分の身体に異変を感じる
(誰かが、私の身体を・・)
薄目で足の方を見つめると、ネグリジェを脱ぎ、ズロースの中に手を入れて
自慰をしているロザリーの姿が見えた。
(まあ、ロザリーさんたら・・ いいわよ・・ 好きなだけ触りなさい・・)
アンリエットは寝たふりをしてそのまま、ロザリーの行為を薄目で見つめた。
(それにしても・・ 私の身体って、あの子を誘惑するほど魅力的なのかしら・・
 うふふ・・)
快楽の絶頂が近いのか、切ない表情で自慰をする少女の手が早まっている。
{ああん・・}
口を開け、小さなうめき声が漏れる。
(ああっ・・ だめっ・・ やっぱり、声が出ちゃう・・)
(はっ いけない!!)
ロザリーが声を上げそうになつたとき、アンリエットが急に起きだした。
ロザリーはハッとして、切ない表情でアンリエットのほうを見つめた。
(ああ・・ お姉様が・・ いゃぁぁ・・ 見ないで・・・)
絶頂寸前で、もう指を止められない。
(ああ・・ お姉様・・ 逝っちゃう・・・)
アンリエットは急いで、ロザリーの開いた口を手で強くふさぎ、片方の手と胸で
頭を押さえつける。
「あぅッ!?  ッうぐ・・」
アンリエツトは耳元で囁く。
{ロザリーさん・・ いいのよ・・ そのまま続けなさい・・
 声を上げてもいいですよ・・ 私が『魔法の手』で封じ込めるから・・}
赤毛の少女は涙目になりながら、なにか吹っ切れたようにそのまま絶頂を迎えた。
{ウグっ・・ うううっ あっぁ〜ん!!}
純白のズロースの中に大量の淫水がほとばしり、少女はグッタリとなると
指の動きを止めて、アンリエツトの腕にもたれかかる。
ベツトや床にロザリーのズロースにふさがれても勢いで染出た淫液が散らばった。
アンリエツトはふさいだ手をロザリーの口元から離した。
0591名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/21(日) 22:21:24.20ID:1HcdJvVr
ハア、ハア・・・」
{よかったわ・・、隣に聞こえなくって・・}
{あぁぁっ、アンリエットさん・・ あたし・・ あたし・・}
ロザリーは、自分が淫らな行為をしたのを恥じて、すすり泣く。
アンリエツトは何も言わず、やさしくロザリーを抱きしめた・・
{ごめんなさい・・ ごめんなさい・・ あたしったら・・ つい・・}
{ロザリーさん・・、ココでは大声を出してはいけないのよ。それに『あたし』
じゃなくって『わたし』と言いなさい。そのほうが上品な大人の女性になれますよ・・}
{お姉様・・ }
赤毛の少女は、アンリエットの胸にすがるように静か泣き続けた。
アンリエットは怒ることもなく、優しく、少女の赤毛を撫でた・・
0592名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/24(水) 09:49:27.79ID:sIEqcgh8
長文荒らしがいないから語るなら今のうちだよ
0593名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/24(水) 09:52:42.02ID:sIEqcgh8
長文荒らしがいないから語るなら今のうちだよ
0595名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/24(水) 10:40:32.78ID:aRvfWj4h
「はい・・」
「ありがとう・・ ございます・・」
アンリエツトは水の入ったコップを差し出し、ロザリーに飲ませた。
アンリエツトはロザリーの背に手を掛けてる
「どう、少しは落ち着きましたか??」
ようやくロザリーは落ち着き、小声で告白した。
{まあ! 私の身体を触りたくって?} 
{ええ、だつて・・ とても綺麗な体つきしてたから、つい・・ 
わたし・・ お姉様の・・大人びた身体がうらやましかつたの・・
わたしなんか、顔がソバカスだらけて、貧相な身体つきだし・・}
{そうかしら・・ じゃあなたのその身体、私に見せて・・}
{えっ!}
{全部、脱ぎなさい! そして私に貧相がどうか、良く見させて・・}
{でっ でも・・}
{うふふ・・ それにあなたのズロースの中、大量に『お漏らし』したから、
濡れていて気持ち悪いでしょ?}
{は、はい・・}
少女は赤面してうつむいた。 アンリエットは少女にそっとキスする。
{うふふ・・ 私も一緒に全部脱ぎまから。 私の身体をじっくり見ててもいいのよ}
{本当に!?}
「ええ・・ さあ立って・・ 濡れたものはそこの籠に入れなさい」 
{全部、脱いだらそこにお立ちなさい。私が拭きながら、あなたのを見てみたいし・・}
{はい・・}
アンリエットは立ち上がり、部屋のランプの灯りを消す。
窓際に歩みながら、ゆっくりとネグリジェを滑らせて床に落とす。
その光景を、ロザリーは自分のを脱ぎながら眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、窓から差し込む月明かりに照らされたアンリエットの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
それは自分とは比べものにならないほど成熟した女性の美しさに少女は目を奪われ、その場に立ちつくした。
0596名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/24(水) 10:41:07.51ID:aRvfWj4h
{お姉さま・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ・・}
{うふふ、ありがとう。ところでロザリーさん、あなた、それ脱がないの??}
{えっ? あっ! いけない!!、つい見とれて・・ いま脱ぎます!}
{そのままでいいわよ、私が脱がしてあげますから・・}
アンリエットは赤毛の少女の方に歩み寄った。
床に膝まつくと、少女の股下に指先を忍ばせ、ズロースの股のあたりをなぞるよう
に押し上げる。
{あん・・}
股下にたまった淫水が、前と後ろの少女の感じやすい部分にピチャッと浸る・・
まあロザリーさんたら・・ たっぷりと『お漏らし』をしたのね。
ほら、ズロースの中に・・ こんなにたくさん・・・
股下の布地をを揺らすたびに、少女の淫水かズロースの膝元から下に溢れる
いけない娘ね・・ 罰としてお仕置きを与えますわ・・
アンリエットは、ズロースの上から、ピシャっと少女の尻を、手で少し強めに叩いた。
「あん!」
ロザリーは叩かれた痛みより、別の快感が走る
はい、お仕置きはおしまいよ・・ うふふ・・ロザリーさん!
{何です・・}
今の、鈍い音してたわ・・ あなたのお尻のあたりもべっとりとしてたし・・
ほんと、こんな淫らな子、見たことないわ・・、悪い子ね・・ うふふ
アンリエットは意地悪ぽい笑いをする。
{いやっ 言わないで・・・}
少女は両手で耳をふさぎ、いやいやしながら首を振る。
いいのよ・・ 今、濡れてたものを脱がしてあげますから・・
アンリエツトは濡れたズロースをゆっくりと脱がし、淫水まみれになった少女の
下半身をタオルで優しくふき取った。
0597名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/24(水) 10:41:41.60ID:aRvfWj4h
さあ、きれいになつたわ。 今度はあなたの体をじっくりと見せてね。
アンリエツトはランプに灯りをつけた。そしてランプの淡い光に照らされた少女の裸身を、食い入るように見つめた。
可愛い・・ 
{あの・・ お姉様 私の体って、とても貧相で顔がソバカスだらけでしょう・・}
そんなことはありませんよ。ほら胸のあたり、あの頃の私よりいい形をしているわ
{本当?}
ええ本当ですよ・・ わたしが今のロザリーさんぐらいの頃は、もっと体つきが貧相だったのよ
あなたは今、成長期なの。そのうち顔のソバカスもきえて
私なんかよりも、もつときれいになるから、もつと自信をお持ちなさいな さあ後ろを向きなさい
「はい・・」
少女はクルっと身体を回す アンリエットの視線がさっき叩いた少女の尻に釘付けになる。
まあ、かわいいお尻ね。食べちゃいたいくらい・・ もっと良く、私に見せてちょうだい・・
{え〜 ちょつと恥ずかしいわ・・}
ロザリーは振り向き、尻の辺りを手で隠した。
恥ずかしがることはないのよ、ロザリーさん。じゃ、そのベットの上で四つん這いになって下さい
{はい・・}
少女は言われたとおり、ベットの上で四つん這いになった。
アンリエットはその後ろに座ると、両手を伸ばし、しなやかな手先でなだらかな
少女の背や脇腹を念入りに滑らせながら、熟れいた表情を浮かべながら少女の裸身を見つめる
{あなたの肌、とてもスベスベしている・・ ねえ、ロザリーさん・・
 私もあなたと同じ頃に、こんな身体をしてたのかしら・・}
(あ〜ん お姉様・・ くすぐったい・・)
ロザリーは声を上げずに、じわじわ広がる快感に身を委ねる。
やがてアンリエットは少女のなだらかな尻を、念入りにゆっくりと、揉むように
触り続ける。快感がさらに増長し、少女は声を上げまいと、身体を揺らす。
ロザリーさん・・ あなたのお尻・・ とても柔らかいわ・・ ウフフ・・
(だめ・・ やっぱり 声が出ちゃう・・)
{ハアハア・・ お姉様・・ 大声をあげませんから・・ ちょっとだけ・・}
{いいわよ・・ }
(ああ、いい気持ち・・) {ううーん・・  ハアハア・・ }
いままで我慢していたのを、囁くような声を発したのか、少女は安堵な気持ちになり全身で快楽を受けいれる
0599名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/24(水) 10:42:15.29ID:aRvfWj4h
ロザリーさん・・ ちょっとあなたのを見せて・・ 
アンリエツトは少女のお尻を両手で広げる
まだ幼く、小さい少女の『アヌス』をアンリエツトは微笑んで、見つめる。
まあ、かわいい『アヌス』ね・・
{ハアハア・・ あの・・ お姉様・・ 
あ、『アヌス』て・・ もしかして『お尻の穴』のこと??  
嫌だわ! そんな汚いとこ・・ ジロジロ見ないでください!!}
ロザリーは少し怒りながらも、不思議なことに、大好きなお姉様に、それを見られて
いることに別の快感を味わった。
あら、貴女のは、とてもきれいよ。うふッ、
それにヒクヒク動いていて・・ とてもかわいいわ・・ 食べちゃいたいくらい・・
{そう、そうですか?}
ロザリーさんは、自分の『アヌス』を鏡に写して見たことないの??
{いいえ あ、ありません!}
本当にキレイだけと、日頃、よく洗ってるの??
{さあ・・・}
そう・・ うふふ、ちょっと触らせて・・
アンリエットは少女のアヌスの表面にしなやかな指先で、円を描くように
軽く、ゆっくりとさすり始めた・・
{あぁぁん・・ うぅぅぅぅ・・}
とたんに少女の全身に新たな快感が貫き、微かなうめき声を上げる。
まあ、ロザリーさん、貴女のアヌス、声に合わせて敏感に動いているわよ!
{いやん 恥ずかしい!! そ、そんなこと言わないで・・}
アンリエツトはまだ擦り続けている
「どう、気持ちいい?
少女はアンリエットのほうに振り向いた。
{ああッ!! お姉さま・・  今の・・ すごい、いい気持した・・}
ふふふ、ココはとても敏感に感じるところなのですよ・・ 前の方と同じように・・
そう言うとアンリエットは、ビシャつとロザリーの尻を叩いた。
はい! 今日はここまで・・ 別の機会に、もつと詳しく教えてあげますわ・・
{いゃ〜ん! 意地悪しないで! お姉様・・}
ロザリーはねだるように甘えた。
0600名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/24(水) 10:42:56.60ID:aRvfWj4h
ダメよッ・・
そう言うと、アンリエツトはベツトから降りてそばに立った。
さあ、ロザリーさん・・ 今度は私の体をじっくり観察しなさい・・
なんでしたら私の『アヌス』を見てもいいし、遠慮なく触ってもいいですよ
{はい、お姉様・・}
赤毛の少女はベツトから降りて、裸身姿の年上の女性の前に立った・・
{お姉様・・ ここ触ってもいい・・}
ええ、いいわよ・・
少女は、自分の感じた箇所を、ひとつひとつ触りながら眺めた。
もちろん、アンリエットのアヌスも・・・
0601名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/24(水) 11:38:43.23ID:???
あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!さあ、お出しなさい。お嬢様。たっぷりとね!!」
アンリエツトが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

アンリエツトの強烈な蹴りがペリーヌの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
ペリーヌが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、ペリーヌの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいですわよ お嬢様…」 
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、ペリーヌは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
ペリーヌが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる。
0604名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/25(木) 10:13:49.51ID:faoPJizr
その夜、アンリエットは自室で、一人ベッドに座り、同僚のメイドから買った
妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の『説明書き』を読んでいた。
「ふ〜ん 何、なに・・
『女性ホルモンの分泌を促し・・ 不感症、不妊症、その他・・』 
へえ〜 冷え症にも効くのか!」
アンリエットはベッドに倒れこむ、手に持っていた薬ビンがベツトの上に転がる。
(ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・
本当に効くのかしら?? この薬・・)
ベツトに上に置いた、薬の入った紙箱を眺める。
(でも、なにしろ箱に書いてある文句が『あなたの満ちたりた夜のために・・』
って書いてあるのが気になるし・・ 仲間内じゃ評判だというし・・ 
ほんと、ダメね〜 私って・・ (うふっ)
アンリエットは『説明書き』を手に取り、再び小声で読み返した。
{え〜と・・ 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、局部に塗布するか・・・
え〜い、せっかく買っちゃったから、試してみるか!}
アンリエットはベッドから起き上がると、早々にネグリジェを脱ぎ、ズロース姿になった。
0605名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/25(木) 10:14:29.45ID:faoPJizr
そして、薬ビンの蓋をあけ、中の練り薬を指で少し掬いとると、『説明書き』の
とおりに、手のひらに練り薬を乗せ、自分の唾液を垂らして、くちゅくちゅと捏ねた。
{さてと、これを局部に塗るのか・・}
ズロースを広げ、中に薬を付けた指先を差し入れて、自分の恥部に塗った。
(ああっ、とても沁みる・・・)
しばらくすると、下半身が熱くなってきた。
{すごい・・ 指先で弄ってもないのに・・ いい気持ちになるわ・・}
アンリエットは身体全体が熱くなった。
(い、いけない!! 気持ち良すぎて、声が出ちゃう!)
アンリエットはハンカチと手拭いで手製の『猿ぐつわ』を作ろうと立ち上がったが
(やッ、やだッ!! ちょっと歩くだけでも・・ 感じちゃう!なんて・・・)
アンリエットは苦しそうに『あえぎ声』を我慢して、机の引き出しからハンカチと
手ぬぐいを取り出し、手製の『猿ぐつわ』を作ると、自分の口元に咬ませた。
すでにズロースの中は、にじみ出た自分の愛液で満たされている。
(す、すごい効きめなのね! ああっ、いい気持ち・・)
「うぐっ ううっ!! あああんんん・・・」
アンリエットは遠慮なく、あえぎ声をあげながら、しばらく下半身を弄る。
(こ、この薬、すごい効きめがあるわ・・ ウフフ、私ったら、クセになりそう・・)
アンリエットはふと思った
そういえばロザリーさん、明日からまた『見習い』でお屋敷に来るんだっけ?
(そうなると、初日にお嬢様の部屋に泊まるわけだから・・
今度、あの二人にこの薬を試してみるか。 ウフフ、楽しみだわ・・
若いメイドはそのまま淫靡な世界に浸った。
0606名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/25(木) 10:15:31.03ID:faoPJizr
「ほら、ロザリー・・ 見て」
「わあ〜っ 新品のメイド服じゃないの! すごい!!」 
「ビックリした?」
「ええ、これ・・どうしたの」
「うふふ、お祖父様が私とあなたのためにと、用意してして下さったのよ」
ロザリーはメイド服を胸に当て、嬉しそうに言う。
「ねえペリーヌ、いま、これ着てみていい??」
「ええ、一緒に着ましょう」
二人は服を素早く脱いで、着替え、お互いにエプロンのひもを
リボン状になるように結び、白いキャップをかぶる。
そして、二人で鏡台の前に立ち、その姿を眺めた
ペリーヌはすまし声で前のほうに手をそろえ、ロザリーは
ペリーヌの後ろで両肩に手を掛け笑っている姿が映っている
「二人ともお似合いね!」  
ロザリーが言う
「あら??」
「どうしたの? ロザリー・・」
ロザリーは、鏡に映る自分の顔を見つめ、不思議がっている。
「私の顔・・ ソバカスが無くなっている・・」
0607名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/25(木) 10:15:58.06ID:faoPJizr
ペリーヌも驚いてロザリーの顔を見つめる
「まあ 本当だわ! いったい、どうしたかしら? 」
「たしか、三日前にはあったはずなのに・・ いつの間に・・」 
(まさか?? あの時・・ そうよ! きっとアンリエットさんの『魔法の手』で・・)
「良かったわね、ロザリー。あなた、とても美人になったわよ。」
すっきりとした顔立ちになったロザリーは、成長を続ける自分の体に
少し自信を持てた。
(やっぱり、『お姉さま』の言葉を信じようっと・・)
ロザリーは鏡台に写つた二人の姿を見つめながら言う。
「ねえ、ペリーヌ・・、わたしたち、この服を着ているせいなのかしら。
すこし大人びて見えない?」
「本当ね・・ きっと、私たち『魔法』をかけられたのよ。」
「『魔法』を! ねぇ、誰に!?」
「うふふっ・・ 決まっているでしょ! ほらッ、私たちの身近にいる
優しくって、素敵な『魔女』さんによ・・」
「あっ、そうか! そうよね・・ 私たち、それで少しずつ大人になっていくのね・・」
「そうよ・・」
二人は、『魔女』の教えで、少しずつ『大人』になるのを、うれしく思いつつも、
それとは引き換えに、『魔女』から掛けられた優しい『呪い』で、
少しずつ『子供らしさ』が消えていくのに、少し寂しさを感じた。
0608名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/26(金) 10:46:52.49ID:+kyLK3JH
「まあ、この私が『魔女』なのですか!?」
「そうよ! だって! アンリエットさんがかけた魔法で、私のソバカスが
無くなったし、それにいろいろ魔法をかけられて、私たち、少しずつ大人に
なってきているし・・」
「アンリエットさんは、私たちにとって、とても優しくて素敵な魔女だわ! 」
「そうですか・・  私が魔女・・」 
(へぇ〜 私って そんなに妖しい魅力をもっているのかしら。)
「貴方たちは私のことを、そう思っておられるんですね・・」
ペリーヌは尋ねた
「アンリエットさん・・ 私たちが魔女って言ったのを、 怒っているの??」
アンリエットは瞳を閉じて囁いた。
「いいえ、そんなことはありませんわ
「それでは・・ 今夜は私、恐ろしい、悪い魔女となりまわ。」
「えっ 悪い魔女!? 」
「そうです、とっても恐ろしい呪いをかけて、貴女たちにいけない事を教えましょう。」
アンリエットは妖しげな微笑みを浮かべる。
「ウフフ・・」
ペリーヌとロザリーは、アンリエットの妖しげな微笑に、期待と不安をいだかせた。
「お二人とも、少し準備をしてまいりますので、しばらく待っていてください。」
アンリエットは、そう言うとニヤニヤしながら部屋を出た。
「ねえ、ペリーヌ・・ アンリエットさんは今度は何を教えてくれるのかしら? 」
「さあ??」
しばらくして、アンリエットが部屋に戻ってきた。
「ウワー!!」
ペリーヌとロザリーはアンリエットの姿を見て驚いた
アンリエットは、白いエプロンや白いギャップ、白い手首のカラーを着けず
黒いメイド服に床までつかる黒赤のマントを羽織り、腕に手さげ篭を下げていた。
二人の目の前に、本物の魔女が現れた。
0609名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/26(金) 10:47:28.30ID:+kyLK3JH
「アンリエットさん・・  本当に魔女みたい! 」
アンリエットは、両手でマントを広げ、クルっと舞った
「ウフフ、お二人さん、どう??、」
「本当に綺麗で素敵だわ! ねえ、ペリーヌ」
「本当、おとぎ話に出てきそう!」
二人とも、憧れるように、魔女のアンリエットを見つめた
魔女は、部屋の扉の鍵をかけ、少女たちのもとに歩みよる・・
「どう、私のことを、優しい魔女に見える?」
「ええ、」
「フフフ、本当の私は・・
貴方たちのような小娘を淫らな女に変えさせる魔性な女・・
「ええ??」
「そんな??」
二人は、勝手に恐怖心が高鳴り、慌てて部屋の出口に駆けた。
「うふふ、無駄よ!」
二人は扉の取っ手に手をかけたが、ガチャガチャと音がするだけ
ペリーヌは叫ぶ
「ダメッ!! 鍵がかかっている。 開かない!! 部屋の外には出れないわ!!」
「二人とも諦めなさい・・  魔女の私から逃れないのよ。うふふッ・・
そう、貴方たちは・・ いわば、私の可愛い『性の奴隷』・・
さあ、可愛い小娘たち・・ こちらにいらっしゃい」
妖しくマントを広げるアンリエット。
ペリーヌとロザリーは引き寄せれるように魔女のもとに歩みよる。
すでに、二人の少女は、現実と虚構の世界に引き込まれ、
『性の饗宴』の入口にさしかかった。
0610名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/26(金) 10:47:56.67ID:+kyLK3JH
「さあ、ふたりとも、揃ってベツトの上に乗って横になりなさい! さあ、早く!!」
「は、はい!」
ペリーヌとロザリーは魔女と化したアンリエットの命令に従い
揃ってベッドの上にのり横になった寝た。

「今度は、服の裾をめくって、ズロースを少しズリ下ろすのよ!!
そう貴方たちの陰唇を、私がよく見えるように晒してね!!」
二人は、恐ろしい魔女となっても、大好きな、アンリエットに嫌われまいと
命令されたとおりに、おずおずと・・メイド服の裾をめくり、
ズロースを半分脱いで、自分たちの陰唇を晒した。
「次は、陰唇を開いて・・ 私に良くお見せ・・」
「お、お姉さま・・ 許して・・ お願い!」
「お願い! アンリエットさま!」
二人の、哀願に聞き入れることもなく、魔女は、妖しい微笑みを浮かべながら言う。
「フフフ、ダメよ、さあ自分の指で広げて、魔女の私によく見せなさい・・ 
 まあ、可愛いクリトリス・・ そのままでいなさい。」
0611名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/26(金) 10:48:35.21ID:+kyLK3JH
アンリエットは籠の中から薬ビンを取り出し、指先で妖しげな練り薬を掬うと
手のひらに乗せ、自分の口元から、唾液を練り薬の上に落とす。
ペリーヌとロザリーはお互いに体を寄せ合い、小鹿のように怯えながら
その異様な光景を見つめた
魔女は指先でネチョネチョと唾液と練り薬を混ぜ合わせるたあと
恐ろしげな微笑みをしながら言った。
「さあ、二人とも、これから私のお仕置きを受けるのよ!
この魔薬で、あなたたち二人を性の虜に陥れあげるから・・
ホホホッ さあ、二人とも、怖がることはないのよ・・
とてもいい気持ちにさせてあげるから・・」
魔女は、二人の晒された小陰唇に魔薬をタップリと塗った。
「きゃッ!?」
「ヤダー! 何を付けたの?」  
ウフフッ・・ 二人とも、じっとしていなさい! とっても良く効くのよ!
あら、ロザリーさんの乳房、 ちょっと見ないあいだに、ずいぶん発達したのね、
自分で大きくなるようにしたの? それとも、あなたが言うとおり、私がかけた
魔法のせいかしら
わ、解りません 多分、お姉さまがかけた魔法かも!?
そう・・、私があなたくらいの時には、あなたみたいに悩んでいたけど、
誰も魔法をかけてくれなかったのよ フフフ
あなたは幸せ者よ・・ だつたら魔女の私に感謝しなさい!!
は、はい
0612名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/26(金) 10:49:36.38ID:+kyLK3JH
ロザリーは、切ない顔つきで魔女に訴える
あの お、お姉さま・・ 何ですかこの薬・・ 
フフフ、特製の魔女の秘薬よッ! あなたみたいなウブな小娘に愛の呪いを
かけられたお返し・・  ほ〜ら、 そろそろ効きめが現われる頃よ・・
ううっ・・ なんか変な・・
あら、どんな風に・・
やだッ!、言えません! そんなこと・・
ウフフ・・  わかったわ・・ 変って・・ こんなふうに変なのね?
魔女は赤毛の少女の陰核を指先で軽く擦る。
ああん
変じゃなくって、ここがとても気持ちいいのでしょう そうでしよう?
あ〜 お姉さま・・   やだッ!
はッ はッ・・ ま、魔女のアンリエットさま・・  あの、わたし・・
 ペリーヌも、薬の効きめが現れてきたのか、自分の陰唇のあたりを
せわしなく手でもぞもぞさせる。
まあ、あなたも効きだしたの・・
さあ、二人とも服を脱いで・・・ 二人で気持ちいいことをしてごらんなさい
二人とも身体が熱くなったのか、息づかいが荒くなる。
すぐにメイド服などを脱ぎ、二人はベッドにへたりこむように座る。
ペリーヌはすでにズロースを脱いでおり、ロザリーはペリーヌの背に手を掛け
凭れかかり、ズロースの中に手を差し入れていた。
二人とも、かなり汗を出していた、、
ペリーヌは涙目で魔女を見つめて言う。
ひどいわ! アンリエットさま こんなのって・・
何もしていないのに・・ ああっ、感じちゃう!
いいじゃん ペリーヌ・・ して・・ 二人で楽しもうよ・・ ああっ、
二人は、抱きしめながら、お互いに濃厚なキスをする
んグッ んグッ! (チュバ、チュバ..)
お互いの口の中で、淫らな音を立て、舌を絡める
魔女は縺れあう二人の姿をただ見つめる
(へぇ〜 スゴい効き目なのね〜 まだ二人には早かったかしら・・
高かったけど、買ったかいがあるわ)
0613名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/26(金) 10:50:22.59ID:+kyLK3JH
ペリーヌは、四つん這いになってベッドに寝そべるロザリーの陰核を執拗に舐め
魔女が後ろからペリーヌの陰核を執拗に攻め立てる、
ペリーヌとロザリーは魔女が掛けた呪いの虜となり、淫靡な世界に浸る
アンリエットは篭の中から、ハンカチと手拭いで作った猿ぐつわを一つ取りだし
ペリーヌに差し出した。
さあ、お嬢様、 この『猿ぐつわ』をロザリーさんの口に結び付けるのよ!
えっ でも・・
フフフ、構いませんよ。 ロザリーさんは、『猿ぐつわ』を咬ませられるのが
とっても好きなのよ・・  そうでしたわね、ロザリーさん・・
は、はい 御姉様・・  お願いペリーヌ、早く私にそれを咬ませて! きつく縛って!
わかったわ・・
ペリーヌがロザリーの口に猿ぐつわを咬ませ、きつく縛る。
ロザリー、苦しくない?
「ウググ・・』
すると、魔女が背後から、いきなり猿ぐつわをペリーヌに咬ませた。
『あうっ・・ ウググ・・』
ウフフッ 悪く思わないでね・・  薬の効きめがありすぎるから、こうしないと
貴方たちのうめき声が屋敷中に響きそうなの・・
ちょつとあなたのを胸を揉ませてもらうわ、さあ、声を上げてみてごらんなさい
「ウググ・・ ウウウウッ!! イイゥゥゥ!!・・ 』
ペリーヌは髪を振り乱しながら、叫んだが・・
さあ、これでいいわ。
二人とも! 入れ替わりなさい!
ロザリーはお嬢さまの上に跨がって、お嬢さまを攻めたてるのよ!!
ウググ
(はい、お姉さま・・  いいペリーヌ いくわよ)
ロザリーはペリーヌの小陰唇を執拗に攻めたてる
(あう、あうう、)
(フフフ、ロザリーさんったら・・)
0615名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/28(日) 03:19:49.93ID:32hkNqii
あらあら、お嬢さまは、もう陥落ですか。
せっかくロザリーさんが上手な手つきでしたのに・・
(ペリーヌ・・)
ロザリーさん、お嬢さまの『猿ぐつわ』を外しておあげ・・
(はい、)
ロザリーは魔女の命令に従い、親友の猿ぐつわを外した。
{はぁ、はぁ、 助けて・・ }
(ペリーヌ、大丈夫?)
ロザリーは、ぐったりとした親友の髪を撫でた。
{ああ・・ ロザリー とても良かったわよ・・・}
ペリーヌは、ロザリーの顔を見つめて安心したのか、そのまま気を失った。
大丈夫よロザリーさん、お嬢様は薬の効き良すぎて、眠っているだけよ・・
さあ、貴女には、たしか三日前にアナルをもつとイジらせる約束をしたわね
今度は貴女のお望みどおりに、魔女の『アナル攻め』をじっくり受けてもらうわ・・
(アナル・・ ああっ、とうとう魔女となったお姉さまに・・・ 私、うれしい・・)
ウフフ、嬉しそうな顔つきね、なんて卑しい小娘だこと!!
さあ、早く!! そこに四つん這いになりなさい!
ロザリーが、ベッドの上で四つん這いになると、アンリエットは少女の、
形のいい尻づきを見つめて呟く・・
フフフ、可愛いお尻をしているわね。さあ、魔女のお仕置きを受けるがいい!!
アンリエットは、ロザリーの尻をいきなり手で強く叩いた。
バシッ!!、バシッ!! と音がするたびに、少女の悲鳴に似た叫びが、口元に縛られた
手拭いから漏れる。
「アゥ! アゥ! ウグッ」
(ああっ・・、痛い!! だけど気持ちイイ!)
フフフ、秘薬の効果で快感になっているようね・・、顔つきがうっとりしているわよ
いやらしい小娘め・・
 
さあ、お姫様! 魔女の私に貴方のアナルを良くお見せなさい・・
ロザリーは抵抗する事もなく、夢遊病者のように自分の尻を『生け贄』として
魔女に捧げた。
0616名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/28(日) 03:22:11.12ID:32hkNqii
ロザリーは絶頂し、そのまま気を失ってベットに倒れた。
(あらあら、ちょっとやり過ぎたかしら・・ 二人に可哀想なことしちゃったな・・)
まあまあ、こんなに汗を掻いちゃって・・・)
{さあ、お姫様・・ 今、楽にしてあげますわ・・}
魔女はロザリーの口元から猿ぐつわを離し、全身が汗や淫水まみれになったロザリーの身体をタオルでキレイに拭き取る。
(ほんと、お姫様みたいに、いい体つきしてる・・)
「う〜ん」
ロザリーの隣に寝ていたペリーヌは目覚め、体を起こした。
ペリーヌはうつろな目で、優しい顔つきでロザリーを介抱する魔女の姿をみた。
(あんなことをしても、やっぱり優しい魔女なのね、アンリエットさんって・・)
気配を感じたのか、ふと魔女は振り返る。
「あら、お目覚めになりました、お嬢様。 待っててくださいね。 今参りますから・・」
{許してね、ロザリー姫さま・・}
 魔女は赤毛の少女の頬にそっとキスをする。
(さてと、次はお嬢様のほうを・・・)
「ああっ・・」
ペリーヌは薬の影響か、少し立ちくらみを起こし、倒れそうになる。
とっさにアンリエットが手を差し伸べ、全裸の少女が倒れないように胸元で支えた
「お嬢様、大丈夫ですか?? 気分が悪いの??」
「ええっ、平気よ・・ すこし目まいがしただけ・・」
「無理なさらないでください。まあ、もっとも私の薬が効きすぎるものだから・・」
魔女は、タオルでペリーヌの身体を拭いているとき、ペリーヌは夢心地にひたる
いつもの優しい魔女に戻ってくれたのが、少女にとって何よりの安らぎだった。
「さあ、終わりましたよ・・ あら・・」 少女はいきなり魔女に抱きついた。
{お願い・・ このまま抱きついていい・・}
「ええ・・ いいですよ・・」 
魔女はマントで、全裸の少女をそっと包み隠した。
「どう、ペリーヌ・・ 寒くない??・・ 」 
{ううん・・ 温かくて、薔薇の匂いがする・・ すこし、気分が良くなったみたい・・}
(うふふ、いま私が放った『魔法の秘薬』が効いたみたいね・・。)
{やっぱりアンリエットさんは、とても優しくて素敵な魔女よ・・ 私・・ }
(おかあさん・・)
0617名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/28(日) 03:22:38.89ID:32hkNqii
{う〜ん・・あれ? 私ったら・・ どうしたのかしら??} 
しばらくして、ロザリーが目覚めた。
(あれ?? ペリーヌはどこ・・ 
まさか、あの恐ろしい魔女に食べられちゃたのかしら??)
ロザリーはあたりを見回すと、すっくと立っている魔女の姿が見えた。
よく見ると、魔女のマントの中に隠された少女の素脚が見え、
魔女がやさしく少女の頭を撫でていた。
(あ〜ッ! ペリーヌったら、あんな風に、お姉さまに抱かれている!!
魔女のマントの中で、裸で抱かれるのが私の願望だったのに・・)
ロザリーはぷんぷん怒って、ベットから降り、裸のままで二人に近寄る。
魔女は微笑んでこちらを向いた。
「あら、『お姫様』・・ もうお目覚めになられましたのですか。
   ご気分はどうです?? うふふ・・」
「とっても、気分悪いですぅぅッ!!・・・ えっ? お姫様!?」
さっきまで、ふくれっ面をしていた赤毛の少女は『お姫様』と呼ばれて
ビックリした。
「あっ、あの〜 アンリエットさん・・ いま私のことを『お姫様』って・・・」
「ええ、そうですよ。 だって貴女の身体を拭いていたら、
お姫様のような体つきをしてましたから・・」
「えへへっ・・  そっ、そうかな・・・」
ロザリーは顔を赤くして、すこし照れていた。
魔女のマントの中で、ペリーヌはまだうごめいていた。
「あ〜ん、ズルいわ!! アンリエットさん、私にもしてよ!!」
ロザリーは真顔で子供のように魔女にねだる。
「はいはい、判りました・・ さあお嬢様・・ もうよろしいですか?」
マントに包まれながらも、ペリーヌはごねた。
{う〜ん・・ まだ、このままでいたい・・・}
「ズルいわ! 『ペリーヌお嬢様』!!  私にもやらせてよ〜」
{うふふ、判ったわよ・・}
ペリーヌは笑いながら、魔女のマントの中から出た。
0618名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/28(日) 03:23:07.19ID:32hkNqii
「お姉様・・ 」
全裸の少女達から、魔女は数歩離れ、再びマントを広げる。
マントの中から薔薇のような香りが漂う。
「さあ、 ロザリー姫・・  この中にお入り・・
貴女の鎖された真心を、このマントで癒やしてあげまわ・・」
薔薇の香りと赤く染まったマントの裏地のせいか、
赤毛の少女は、魔女の妖しい呪いにかけられたように呆然とし、
うつろな目をしていた。
「・・・ はい・・ 魔女さま・・」
赤毛の少女は小さく返事をすると、そのままフラフラと歩み寄り
吸い寄せられるように魔女のマントの中に埋もれる。
(やだ、ロザリーったら、すっかりその気になって・・(うふッ)
闇の中で少女は、魔女の胸元にすがりつきスーッと深呼吸をする。
{ああっ 夢みたい・・}
ロザリーはそのまま陶酔したように、優しい魔女に癒やされていった・・
0619名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/29(月) 09:36:19.27ID:vNXuiSi2
    /''''''''''''''ーー-..,,_    _‐ニ        \
        /          ノ ̄ヽ          │
        ヽ       _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ l
        丿   _ノ''´               `゙'く__
        ヽ、  /                    \
        ノ│ノ                        \
       丿 ノノ                         │
      丿 l                         ノ │
      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ    < あいかわらずバカがわめいてるわねw
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
    丿     lー-ニ│   `- '''       ヘ ' '  │l  ヽ
   /       \ ll l    ' '       冫   │   ヽ
  /         ゙ヽ,,ノl           ‐−    ノ    ヽ
 /            ヽ      ^‐―--‐    ノ      \
│               ヽ 、      -−   /        \
│                l`ー 、_       /            ヽ
 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ
0620名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/10/30(火) 07:47:07.70ID:rf/AF7ut
      ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                .i|        |i
                    __,,,,、 .,、
               /'゙´,_/'″  . `\
             : ./   i./ ,,..、    ヽ
            . /    /. l, ,!     `,
              .|  .,..‐.、│          .|
              (´゛ ,/ llヽ            |
               ヽ -./ ., lliヽ       .|
                /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
            / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
           : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
           .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
             l゙ /.   cis.゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
          . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん   
0621名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/01(木) 10:00:26.72ID:17W/VovU
ペリーヌやロザリーがビルフランの看護や身の回りの世話を始めてから三週間が経った。その間、ビルフランは医者も驚くほどに体が回復し、外出許可がおりた。
ペリーヌは、もうメイドの姿になってビルフランの身のまわりの世話をする必要が
無くなり、再びパンダボアヌ家の『お嬢様』に戻つた。
 しばしばビルフランのお供で、自ら馬車を曳いて工場や建設中の保育園の視察
出かけたり、屋敷で『お嬢様』としての教育を受けていた。
ロザリーは、ペリーヌの希望で、保育園が完成する秋ごろまで、アンリエットの
助手として、ペリーヌとビルフランの身の回りの世話をするため、引き続き屋敷
で働くことになつた。
ビルフランは日常の仕事に支障が及ばない事を条件に、昼間の自由時間に
ロザリーが『お嬢様』であるペリーヌと会話をしたり、週に二晩、ペリーヌの部屋で
一緒に過ごす事、週一の、ロザリーが『里帰り』する前日の晩に、孫娘の大切な
親友として食事に同席することを許した。
 そのためか毎週、ロザリーから、日常のいろいろな出来事を聞くのが
ビルフランにとって楽しみの一つとなつた。
『なんなら、ペリーヌと一緒に昼間の習い事に付き合ってもいい』と、
ビルフランから持ち掛けられこともあったが、学校の勉強が苦手のロザリーには
さすがに荷が重く丁重に断った。
 それでもアンリエツトやほかの使用人仲間から 家事や料理、屋敷内での行儀
作法などを真剣に学び、真面目に仕事に取り組んでいた。
 ビルフランは、そんなロザリーの働きぶりをセバスチャンから聞かされ、
『そうか・・』と答えた。ビルフランは、大層、満足していた。

書斎の窓際で、春めいた風景を眺めながら、ビルフランは小声で呟いた。
{しかしアンリエットのやつ、『性教育』まで、孫のペリーヌやロザリー
まで教えるとは・・ まあ、こればかりは男のわしにはどうにもならんしな・・
本当に困ったやつじゃ・・ ふふふっ・・}
「あの旦那様・・ 何かおっしゃいましたか?」
「あっ いや、何でもない・・
 まあ、孫娘とロザリーは、しばらくアンリエツトに任せておけ・・
いいな、セバスチャン。」
0622名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/02(金) 09:33:44.07ID:VTQAgUAi
その夜、ペリーヌとロザリーが 一緒のベットで床についているとき
ロザリーは話しかけた。
「ねえ、ペリーヌ・・ たまには、アンリエットさんの部屋に来ない。
なんだか私ばかりが、アンリエットさんを独り占めにしてさ・・・
あなたに悪いと思っているの。」
「ロザリー、 私はダメなの・・ 部屋に入れてもらえないの・・」
「ええっ?  なぜ??」  
「私・・ アンリエットさんから、みだりに使用人の部屋に入ってはいけないと
言われているから・・ 」
「アンリエットさんが!!」
「ええ・・」
「どうして??」
「そうね・・・ 私が『メイド見習い』になつた初日かしら・・ 
私が勝手にアンリエットさんの部屋に入って、余計な仕事をしようとしたら、
『お嬢様が洗濯をしたり、みだりに使用人の部屋に出入りするのはいけません!!』
って、本気で私が叱られたのよ。」
「えっ ほんとに!!  アンリエットさんが、あなたを叱ったの!?」
「ええ、一度だけ・・」
ペリーヌは少し、哀しげにうつむいた。
0623名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/02(金) 09:34:17.48ID:VTQAgUAi
「でも本心でじゃないのよ、あの時のアンリエットさん、辛そうに私を見つめていた・・
アンリエットさんだつて、本当は私と一緒に過ごしかったけど、よくよく私のことを
考えて、辛い思いで叱ったの・・ 
多分、私がお祖父さまに無理に頼んて、使用人の部屋に行くお許しをもらっても
アンリエットさん、きっと私が部屋に入れるのを拒んだに違いないわ・・
わたし・・ そんなアンリエツトさんの気持ち、わかるような気がする・・
だつて・・・ 」
ペリーヌは、ふと天井を見つめ、すこし涙ぐみながら言う。
「あの時よ・・ 死んだお母さんに叱られたみたいで、私、うれしかったの・・
それに、アンリエットさん・・ あの後、私を無理に部屋から追い出さないで
私の気が済むまで、自分の膝元に私を寝かしてくれたの。
あのときのアンリエットさんの膝元・・ 温かくって、甘い匂いをしていた・・
死んだお母さんに会えた夢も見れたのよ。 私、とても嬉しかったわ・・
わたし・・ あの時のことは一生忘れない・・」
ペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
「ペリーヌ・・」
ロザリーは、ペリーヌの流した涙を見て、あえてそれ以上は聞かなかった。
0624名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/02(金) 09:35:01.39ID:VTQAgUAi
「だから私は、その日からアンリエットさんの部屋に行かないことにしたの。
それに人に言えない悩みごとがあった時に呼べば、いつでも伺うと言っていたしね。」
「ふ〜ん・・ そっかぁ・・」
「それより、あなたのほうはどうなの?」
「へへっ 実は私も、アンリエットお姉さまに悪くてさぁ・・」
「昼間にアンリエットさんから、いろいろなこと親切に教えてもらっているのに、
毎晩、疲れているお姉さまが寝ているのを邪魔しちゃ悪いから、最近『深刻な悩み事』
の相談を控えているのよ・・」
「まあ、本当!?(うふっ)」
「あら、アンリエットさんが、私に『深刻な悩み事』の相談があったときは、
いつも私、喜んで相談にのってあげてたわよ。」
ロザリーは声をひそめて、ペリーヌに囁く
{なんせ私、そっち方面大好きだし!!  それに私たら、おしゃべりだから、
いつも口ふさいでさ・・ (ウフッ )}
「いゃだわ!!  お姫様ったら・・・」
いきなり、ペリーヌが身を起こしてロザリーを肩を押さえつけて押し倒した。
「じゃ、私にその『深刻な悩み事』の答えを聞かせてよ!!」
「や〜よっ!! 私の大好きな『お姉様』の悩み事だもの!!
こればっかりは、アンタには教えられませんよ〜だッ!!」
「こら、この意地悪、お姫様!!  教えないと、大好きな『魔女』の娘である私が
お姫様をお仕置きするわよよ!! うふふ・・ 」
「きゃ〜ッ! ヤダッ!!」
ベツトの二人はジャレあって、もつれあう。
0625longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/08(木) 19:30:06.42ID:???
>>594 > 絶筆www駄文書きジジイ死んだ?//
  誰のこと言ってるのか知らんが、エテ公コピペ粗しはさ、
死沼で治らん莫迦が治るという、伝統的な民間療法に縋るしかないぞ。
人様の云ってる事に矛盾でもあるてなら、サッサと書けよノータリン
0626longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/13(火) 22:08:27.94ID:???
>>574 > ペリーヌがマリの実家を訪ねた時に//
  ペリーヌが3歳の時に破産しています。
で、みっつになるお子さんを連れてダジールに・・・といった次第です。

まぁ、実家の人はペリーヌの親戚なので、愛と根性で挽回してるかもしれませんが、
もうひとつのペリーヌ物語が必要になります。
ただし金持ちの、祖父とか生き別れの実母とかに会いにいく事は出来ないので、
リサイクル活動をしてる人の養子女になってのし上がったりしなければならない。
0627名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/15(木) 09:44:20.16ID:???
映画で続編やってくれないかな
あるいはOVAってやつ?

前にも書いた気がする(スマホなので遡るのが面倒)が、お祖父様とペリーヌとで逆順の旅
世話になった人たちにお礼の挨拶をしながらマリとエドモンの墓参り

母をたずねて三千里の最終回パターン
0628名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/15(木) 10:00:34.95ID:???
ビルフラン物語を書いた人はすごいね

あとはエドモン物語を誰か書いてくれないかな
ビルフランとの確執に始まって、インドに渡りマリと結婚、インド国内を転々とした後に
破産してボスニアで客死するまで
完全にエドモン視点じゃ物足りないから、マリにも充分過ぎる位スポットライトを当てて
0630longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/17(土) 10:51:10.58ID:???
>>627 > お祖父様とペリーヌとで逆順の旅・・・マリとエドモンの墓参り//
  それはそれでメンドウなことになりそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%9B%BD
> 霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、
死者が蘇るという禁断の「逆打ち」という儀式が存在する・・・
比奈子と文也はその事実を知って照子の計画を阻止しようとするが//

見たことも読んだこともないので、オチは知りませんが。
0631longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/17(土) 11:25:10.51ID:???
>>630 補足
> 死者が蘇るという禁断の「逆打ち」・・・
ロザリーとファブリはその事実を知ってペリヌの計画を阻止しようとするが//

ザッとみたところ、一応マリさんは蘇るみたいですが、
フランス、スイス、イタリア、ボスニアといった四国の人たちは大迷惑らしいです。
原作と映画に若干の違いがあるのは、ペリヌ物語とおなじみたいです。
0632longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/17(土) 15:54:24.76ID:???
>>631 補足
> マリさんは蘇るみたいですが・・・四国の人たちは大迷惑らしいです。
原作と映画に若干の違いがあるのは、ペリヌ物語とおなじみたいです//

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%9B%BD
> 映画版の変更点
原作では多数の死者が蘇るが、映画はロザリー・ファブリ・マ里の三角関係に絞るため、マ里のみとなっている。
最後にマ里を成仏させる役割は、父親のエドモンではなく、ファブリとなっている。
フランソワーズという修験者が登場し、最後に重要な役割を果たす。
//
0633longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/19(月) 23:46:33.64ID:???
>>538
> 『タヒね』ではなく『死ね』です 漢字も書け(打て)ない幼稚プレイ野郎w//
  レス元氏は少なくとも、アンタが漢字と認識できるものを書い(打っ)てるんだがね。
幼稚で単純なのはアンタだよ。

>>544 > 傍観してたけどさ//
  はァ?

> そんなに荒らしが嫌ならみんなもっとペリーヌについて語れば?//
  誰も語らんからってさ、アンタが粗してエエわけじゃないんだよ。

> 両親の墓参りに行く途中お世話になった人たちに再開する逆旅ストーリー希望//
  ソリは>>630-632の次第でメンドウなんだわ。
なにげに漢字を書き(打ち)間違えてるね(笑)

>>546 > 三千里がそうだった・・・再会・・・再会・・・再会・・・再会・・・再会//
  ソいうのに飢えてるのかい。だからってさ、粗・・・

>>547 > 三千里と違って旅に深みが無い//
  アッチはアッチの深みがあり、コッチはコッチの深みがある、
でエエでしょ。ムリヤリ比較する必要なんかないんだし。
0635longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/20(火) 07:23:16.15ID:???
>>634 > またキチガイが暴れてんの?//
  あばズレたキチガイはアンタだろ。頭が可笑しいんだね。
0637longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/20(火) 08:00:13.24ID:???
>>636 > 相手にすんなよ//
  相手にせんでくれ、だろ、あばズレたキチガイよ。
つまんないんだよ、キャラ名と猥語をダラダラと垂れ流すだけの粘着は。

>>544
> そんなに荒らしが嫌ならみんなもっとペリーヌについて語れば?//
  誰も語らんからってさ、アンタが粗してエエわけじゃないんだし、
キャラ名入れといて、アンタは語ってるツモリなのかね。
0639longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/20(火) 08:28:07.08ID:???
>>638 > あばズレてんのはお前だろw//
  オウム返しのエテ公かね。所詮アンタはその程度なんだよ。
0642名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/20(火) 19:43:02.44ID:???
( ´・ω・)……正直酒は強い方じゃないんだけど今晩は少し飲んでから寝たいわ
( ´・ω・)最近身内の悪い病気が再発してね……まだ確定じゃないんだけど超濃厚ほぼ確実
( ´・ω・)流石に飲まないとやり切れん。辛気臭い話して申し訳ないマスター……
( ´・ω・)当方甘党なんで、可能ならココア……みたいな味のチューハイとか出来たら嬉しい
( ´・ω・)無理かな、なら黒生でいいや。兎に角今夜は体の芯まで温まってから寝たいんだ………
0644名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/21(水) 00:17:45.48ID:???
バラエティー番組のやらせの追及には熱心だが
ニュース番組の偏向報道はスルー
野党の二重国籍問題・ダブル不倫色狂い議員・関西生コン関連議員・セクハラパワハラ・厚労省汚職事件関与その他諸々はスルー
日本国民は馬鹿の集まりなのか?
0645longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/21(水) 01:28:59.64ID:???
>>644
  あばズレるなよ、分裂症のキチガイ
社会問題や不祥事から連想される単語をダラダラと垂れ流してるだけだろ。
キャラを混ぜて猥語をダラダラ垂れ流してるのとマルで変わらんだろうが、エテ公。
0646名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/21(水) 12:49:22.84ID:???
フラワーアーティスト“長渕悦子”として活躍しています。

2010年11月にフラワー検定に合格し、2011年に花検合格。

花ソムリエを取得しました。



結婚後よっぽどのことがあったのか、志穂美さんの後ろ回し蹴りで長渕さんは失神したそうです。

それ以来、長渕さんは志穂美さんに頭が上がらないようで、体を鍛え始めたといいます。
0648名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/21(水) 13:12:44.88ID:???
梶原一騎の自伝での逸話。

志穂美の主演映画がヒットし、さらに歌手としても売りだそうということになった。
ところが志穂美は「音痴だから」と首を縦に振らない。
梶原は「音痴でも、今はうまく加工してレコードに出来るから心配ない」と説得。

ところが、実際にレコーディングしてみると、これが加工もできないほどのひどい音痴ぶり。
何度もやり直すが一向によくならない。録音に立ち会った梶原は頭に来て志穂美を怒鳴りつける有様。

ついに志穂美は泣き出して、梶原は「天は二物を与えず」という格言を実感したという…
0649名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/21(水) 13:59:52.51ID:???
逆順旅はともかく、ペリーヌとビルフランは間違いなくマリとエドモンの墓参りに行ったろうな
金があるから一等客車の鉄道旅だろうな、高級ホテルに泊りながら
最寄り駅からは馬車をチャーター

セバスチャンとファブリもお供させるかも知れないな、フィリップに案内させるかも

続編、禿しく見たいぞセバスチャン
0651longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/22(木) 07:28:40.10ID:???
>>649 > 最寄り駅からは馬車をチャーター//
  工場には貨物線来てたと思うんだが、何で旅客営業してないんだろう。
ピキニ公園まで歩いて行って、道々弁護士に挨拶して、
ファブリさんに問い詰められれなきゃならんからか?

> 金があるから一等客車の鉄道旅だろうな//
  そういう時は特別に、お召し列車が工場まで来るんと違うか?

> 高級ホテルに泊りながら//
  貧乏臭い。鴨打ち男爵のお城とかに泊まるんと違うか。

補足
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/549
> 待ち合わせ場所にて次元に銃を突き付け、ダイヤを貰おうとするが・・・
https://youtu.be/jJDVnudR4yk?t=1274
お母さん何をしてるのかしら、遅いわね//

男爵の中の人は次元大介ね、為念。
0652名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/22(木) 10:04:09.36ID:???
俺がビルフラン様や孫正義のようなお金持ちだったら、スポンサーになってビルフラン物語・エドモン物語・リメイク・続編の四部作を作らせるんだけどなあ…

って、思い付いた!
孫正義に嘆願書を出せばいいんだな
彼にペリーヌ物語を見させて
0653longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/22(木) 20:01:01.34ID:???
>>652 > 俺がビルフラン様や孫正義のようなお金持ちだったら//
  そうでないんだから、どうしようもないでしょ。

> 四部作を作らせるんだけどなあ・・・嘆願書を・・・見させて//
  使役することばかり考えても仕方ないでしょ。
まぁ、金持ちになることも、自分で何かをする事も、誰しもそれはむつかしい。
だからといってさ、あばズレてみたってさ、金持ちになれるわけでもなければ、
それ見た誰かが感動して、使役されてくれる訳でもないでしょうが。

それとさ、金持ちは誰かを使役できるんだろうけどさ、
金持ちになるまでは、なんでも自分でやらなきゃならん、大きな手だろ。
https://youtu.be/nxH2-hM_AfA?t=1340
0654名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/22(木) 20:34:50.54ID:tF8b2Br2
自演乙w
0655longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/22(木) 21:07:54.83ID:???
>>654 > 自演乙w//
  自分がそれ莫迦りだから、そういうエテ公オウム返しをするんだよね。
キャラ混ぜて猥語を垂れ流して、あばズレたのもさ、
自分で続きは、なんて合いの手いれつつだったよな。
0657longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/23(金) 05:47:54.96ID:???
>>656 > リーヌの股間もチーズが腐って臭いそうだ//
  キャラの名前を混ぜて猥褻語を垂れ流し、
あばズレたところでつまんないだけだ。>>637 等で書いた通りでな。
オ〆の取柄は珍棒の短い事だが、だからといって評価できるものではない。
0659longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/23(金) 09:16:21.51ID:???
>>658 > ホテルはリバーサイド//
  あばズレたオ〆の心もようは死沼で正常化すまい。
0661名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/11/23(金) 10:31:40.49ID:dVH1wxB1
ジャッキーとペリーヌのくっせえ股間のしわとしわを合わせて
ナームー…!汚物壇のはせがわ
0662longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/11/23(金) 13:31:32.07ID:???
>>660-661
  あばズレたところで、つまんなくてどうしようもないだけだ。
>>637>>653で書いた通りでな、エテ公。
id 出してたり引っ込めたりしてるが、複数に見せかけてるのかよ、この分裂症が。
そいや、人様の投稿コピペなんてショッチュウしてたな、オ〆はさ、例えばコレとかな。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/557-558n

まぁ、別の分裂症の莫迦と違って、オ〆はそれゆえ凶悪犯罪者ってわけじゃないいんだろうから、
タヒねとまではイヴァン4世だが、誰もオ〆なぞ必要とはしていない、とは申し渡しておく。
0663( ⊂  ´ω`)
垢版 |
2018/11/23(金) 13:37:31.94ID:???
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このことを知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況