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【ペリ子や】ペリーヌ物語25【適当にね】
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/31(金) 07:57:18.59ID:???
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【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】
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動物病院まで【ペリーヌ物語15】130km/hで走った
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【ボンジュール】ペリーヌ物語13【ボンジュール!】
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【会えば誰でも】ペリーヌ物語12【好きになる】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1179644997/
0463名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/24(月) 06:20:26.16ID:???
ロッテン『お呼びでしょうか?旦那様』
ゼーゼマン『呼び立ててすまないね…ん、人払いを…』
ロンドン出張から帰って来たゼーゼマン。途中オランダに寄り道しての帰国であったが…ロッテンの知るゼーゼマンはリゾート地で遊ぶような人物ではない。なにか商売がらみの事案だったのだろう。
ぜ『ロンドンで商売になりそうなモノを見つけてね…』
ロ『?旦那様?コレは?』
机の上に置かれた小さな帽子のような形をしたモノを差し示され、ロッテンは怪訝な表情を浮かべた。
ゼ『避妊具だよ』
ロ『避妊具?アレは豚や羊の小腸…』
云いさしてロッテンは赤面した。トウが経っているとは言え、嫁入り前の『娘』が口に出してよい言葉ではない。
ゼ『フフフ!流石に博識だね!』
ロ『赤!赤!赤』
更に赤面するロッテンを前にして、ゼーゼマンは相貌を崩した
ゼ『知っての通り、避妊具は小腸を延ばして使う〜だが、ドイツでは、小腸はソーセージに使用する分で予約済みだ。おかげで貧乏子沢山…まあ、そのおかげの兵力で、カエル喰いのボンクラ皇帝を倒せたんだが…』
0464名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/24(月) 13:03:44.37ID:???
何度も見てるうちにロザリーとの出会いの芋を運ぶ回からしか見なくなったな。
前半のお話はもう秋田。
トントン拍子に出世していくスーパーマンのペリーヌが見たいだけだ
0466南エスタミルのごろつき
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2018/09/25(火) 23:33:13.58ID:9sHgVgWW
へへへっ ペリーヌグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ

はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント

株式会社栄光社(廃業)制、絵本だせ。
0467名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/26(水) 10:32:35.77ID:1PBQlDdn
おっ おばさん。ぼく興奮してきたょ なんか窮屈になってきた。
あらあら大変、見せてごらん。
マリはマルセルのスカートをたくし上げた。ズロースの前のほうがはち切れんばかりに膨らんでいた。 
ペリーヌは興味津々にマルセルの下半身を見つめる
うふふ、ずいぶん窮屈そうね。 いま楽にしてあげるわ。
マリはズロースを下に下げた、するとマルセルのペニスが勢いよくピンとはねた。
まあ、女の子なのに、とても立派なオチンチンが生えているわ ウフフ ペリーヌ見てごらんなさいな

ほ、ほんとに 昼間見たのより、大きいオチンチンだわ 
ねぇ、マルセル 触らせて・・ スゴい、脈打っているし、とても熱いわ・・ あ、お母さん、ここの先から白いものが少し出ているわ
ペリーヌは昼間なめたマルセルの精液の味を思い出し、無意識に口から舌をだし、ペニスの先端を舐めてみた
うわっ ぺ ペリーヌ!!
うううん、 やっぱり不思議な味がする。
まあ、ペリーヌ あなたも味わったのね・・ いけない子 フフフッ
お、おばさん もう我慢できないよ・・
あらあら大変 私が楽にしてあげるわ ペリーヌ マルセルのスカートを持ってなさい。
はい、さあマルセル・・  
ペリーヌはマルセルの傍らにかがんで立ち、スカートを持ち上げた。
いい、よ〜く見ているのよ
マリはマルセルの前でひざまついた。
マルセル いい気持ちにしてあげる・・ 
マリはマルセルのペニスを右手で前後にゆっくりとしごき、左手で玉袋を優しく揉み出した。
0468名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/26(水) 10:33:18.99ID:1PBQlDdn
お、お母さん。マルセルのオチンチンが・・・
「あううッ おばさんの手ってスゴく柔らかくって
はあはあ、お母さんもモヤモヤしてきたみたい・・・
いつも冷静なマリの表情がいつになく火照ってきた。だんだんペニスをさする
スピードが速まってきた。

ああっ おっ おばさん でッ 出ちゃう!!  いっ・・
ペニスの先端から勢いよく精液が飛び出た。
まあ、大変、
マリは慌ててマルセルのペニスを自分の口に咥え、出続ける精液の残りを口に含ませた。
お、お母さん・・・
「んんッ うんんんッ・・・   うぅぅん〜」
マリは名残惜しそうにマルセルのペニスを舌で転がした。
ふとマルセルは目を開けると、信じられない光景が目に付いた
「お、おばさんが・・ ぼくのオチンチンを・・・ 咥えている。 」
マリは名残惜しそうに、口元からマルセルのペニスを解放した。
「フーッ  どうマルセル、少しは落ち着いた?? 本当、おばさん久しぶりに興奮したわッ!!」
スゴいわ お母さん あんな変な味のする精液を飲むなんて・・
私にはとても無理だわ・・
ふふふっ ペリーヌにはまだ早いわよ。
いいこと、今私がしたこと、あなたはもつと大人になるまで、してはいけませんよ!!
わかったわ、ねえ、お母さんが教えたい事って、このことなの
いいえ、もつと大切なことがあるの。さあ二人とも火のそばにいらっしゃい、
ペリーヌ、そのままじゃ風邪をひくから体を毛布でくるみなさい。
私、まだ体が熱いわ・・ 毛布をマント代わりに羽織るわ・・
二人はマリから、気軽な性行為への戒め、愛の育みから赤ちゃんが生まれるまでの
過程を詳しく聞かされた。ペリーヌとマルセルは真剣にマリの教えを受け止めた。
0469名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/26(水) 10:34:07.60ID:1PBQlDdn
さあ、私のお話はこれで終わりよ。
わかったわお母さん、これから軽率なことはしないわ。ねえマルセル!!
ああっ 無責任な男にはならないよ、
あらあら、そんなに禁欲的にならなくていいのよ、禁欲が過ぎるとかえってオカシクなるわよ
大切なことを守っていれば、程々に楽しんでいいから。ただし人前ではやってはいけませんよ。
さあ、夜はまだ長いわ。もう少し三人で楽しみましょう!!
えっおばさん、三人で!! ぼ 僕、おばさんの言うこと聞いてを慎もうと思ったのに!!
なに、言ってんのマルセル、あんた一番うれしい顔つきしてたわよ
ウフフッ 今夜は特別よマルセル、 危ないことは私が止めるから、気兼ねなく楽しみなさい・・
 今度は本当にマルセルに女の子になってもらうわよっ!!
えッ オチンチン付いているのに ペリーヌみたいに入れなれないよ
うふふ、、前にはね・・ 二人ともちょつと待っていらっしゃい。そう言うとマリは馬車の中に入った。
しばらくするマリは長い黒赤のマントを羽織り手に籠を下げておずおずと戻ってきた。
マリの表情は妖し笑みを浮かび、マルセルは焚き火の炎に揺らめきながら見える
マリの妖しげな容姿に魔女のような印象を感じた。
マルセル、あなたオチンチンを入れられた女の子、どのような感じなのか想像できる。
わ、わからないよ。
そう、今に分からしてあげるわ、どんなに気持ちいいかを・・・
そういうとマリはバサッとマントを翻した、しかも服を身にまとわい全裸であつた。
、マリは手に持った籠からペニスの形をしたデイルとと妖しけなビンなどを取り出した。
0470名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/26(水) 10:35:18.35ID:1PBQlDdn
お、お母さん、それは・・・
そうよ・・ これだと二人で楽しめるわよ さあマルセル四つん這いになりなさい。
それからは私の事を魔女様とお呼び、いいわねマルセル
あなたのお尻の穴にこれを入れるのよ。
ペリーヌ、あなたの膝でマルセルの頭を乗せなさい。
分かったわ
ま、魔女様・・ ぼく怖いよ!!
怖がらなくていいわよマルセル さあ、四つん這いになって 私の膝の上に頭をのせなさい。
ペリーヌはマントみたいに赤黒い色の毛布を広げ、マルセルを誘った
わっわかったよ 
マルセルは不安な気持ちを抑えられないが、ペリーヌの膝に頭を乗せるとなぜか不安な気持ちがなくなり
まだほのかに残っているペリーヌの愛液の香りに不安な気持ちが和らいだ。
ああ、ペリーヌ・・・
うふふっ 可愛い・・ 、妹みたい・・・ 広げたマントでマルセルを覆い、頭を撫でた
さあ、あなたのアナルにタップリとこのローションを塗ってあげるわ。
マリはマルセルのスカートをめくつて、優しく尻をなで回した
まあ可愛いお尻ね
ううっ 魔女様に触られると なんかいい気持ち
 まあ、マルセルのアナル、まだ小さいわね ふふふっ 仕込みがいがあるわ いいっアナルの表面にローションを塗るわよ・・
マリは、指先にタップリとつけたローションをアナルに付ける
うっ、つッ 冷たい・・ ヌルヌルしている
そしてしなやかな指先で、円を描くようにアナルの周りにローション伸ばすように塗る 
まっ 魔女さま・・ くっ くすぐったいょ・・ マルセルのお尻はビクついた
気持ちよさそうねいい・・  あなたのアナル ヒクヒクしてて可愛いわよ・・ これならどうかしら・・
 マリは念入りにゆっくりとアナルの表面を数回擦るようにローションを付けた。
0471名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/26(水) 10:36:58.04ID:1PBQlDdn
さあ、今度はアナルの中にローションを付けましょうね・・ 最初ちょつと痛いけど我慢しなさい。
マリは改めてローションを指先につけると、をアナルの中にゆっくりと指を挿入した。
うっ うわっ い 痛い!!
あらあら、力を入れちゃダメよ!! もっと力を抜いてリラックスしなきゃ 
そうそう、指の入り具合がスムーズになったわ、
どう、ローションが効いて馴染むと次第に痛みがきえるでしょ どんな感じがする・・
「うっうん、スゴく変な感じだょッ 魔女さま オチンチンを入れられると女の子ってこんなに気持ちいいの??」
「イヤ〜ね マルセル 変な想像しないでよ 」
ペリーヌは頬を赤らめるとマントを翻し、マルセルの頬を手のひらで軽く叩いた。
「ふふっ そうよ・・」
マリは立ち上がると再びマントを翻し、自分の恥部にペニス状のデイルトをズブズブと入れる
「ううっ・・」マリの口から微かにうめき声している。
全部入れるとベルトで腰を固定した。。
うっ ハアハア いい気持ちだわね・・ 
震える手でローションをデイルとにまんべんなく塗る、デイルとが揺らぐたびにマリは悶えた
 ああ、久々の感触いいわぁ・・
ペリーヌはマリの行為を興奮しながらひたすら見つめていた、
マルセル、ちょつと顔をこちらに向けなさい。
マルセルは少し身体を起こして、マリの方を向いた。上げて・・
そこにはマントを広げ、オチンチンがはえているマリが立ちすんでいた。
炎の光に照らされマントの裏が赤色と、マリの裸体の肌色が妖しく輝いている。
その妖しげな魔女のような容姿にペリーヌとマルセルは異様な興奮を焚きつけた。
ふふっ マルセル あなたは私の可愛い生け贄・・ 私の娘をふしだらにしたいけない娘・・  
罰として私のお仕置きをうけるのよ
0472名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/26(水) 10:37:48.84ID:1PBQlDdn
ゆっくりと可愛がってあげるわ・・
魔女さま、私の自慰をマルセルに見せたいの・・ いっ いいでしょう魔女さまん
すでにペリーヌは手を膝元に忍ばせいる、。

まっ 魔女さま、僕、、身体やお尻がとても熱くなってきたよ
あらあら大変、いいわよ 三人で楽しみましょう マルセル、スカートと上着をお脱ぎなさい。
マルセルは言われたとおりに素早く上着とスカートを脱いだ
そうよシミース姿なら熱くならないわ、さあまた四つん這いになりなさい。
マリは近づきマルセルのつきだしたお尻に向かって再びマントを広げた。
さあマルセル、お仕置きよ・・ これからあなたのアナルに私のオチンチンをいれるわよ  いいわね

ああっ 魔女様 お願いします・・・

マリは、膝まつくと広げたマントの両袖をつかみ、覆い被さるようにマルセルの腰を押さえつける。
すこし力を抜くのよ。 
そう言うとマリはペニスの先端をマルセルのアナルにすこし入れた
(にゅる)

あぅぅぅ 魔女様 苦しい・・ 
ズブズブとペニスがアナルに入り込んでいく、
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」

ああ〜ん マルセルは奇声を上げる
ペリーヌは聞き出した。 マルセルどんな感じ
 なんかおなかの中にぎゅーつと入ってくるようだよ
「痛い??」
ううん 最初だけ・ 慣れるとそうでないかも・・だんだんと  あん あん (ハアハア)
マルセル頭を上げて よ〜く見なさい・・

ペリーヌは恥部に自分の指を入れて自慰をし始めた、「愛液」がうっすら滲んでいる。
0473名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/26(水) 10:41:20.94ID:1PBQlDdn
ふふふっ じゃ これはどう?  これを・・・ こうやって、出し入れするの・・」
マリはマルセルのお尻や背中を擦りながら、マントの中で腰のペニスを少し前後に左右にと動かすした・ 
マントがつられてうごめくたびにと、布地が素肌の下半身に擦られ、なおのことマルセルの快感を増長させるのだ
 「あっ・・ まって・・ んあっ・・・ ああっ・・・ んぐっ・・ 」
ふふふっあなたのお尻の穴 くちっとゃくちゃと音をいやらしい音を立てているわよ
「僕・・ 女の子になっちゃったの?」
「そうよ・・ 気持ちいいでしょ 女の子はおちんちんを入れられると
あなたと同じように感じるのよ  さあ、もつと味わいなさい・・
ああん 魔女さま 私もう我慢できない逝っちゃう・・・
まだよ、もつと私のお仕置きを受けるのよ
「うぁぁぁぁ 私・・・  もう ダメ〜」
マルセルは悲痛な大声をあげ、グッタリとした
お、お母さん た 大変 ま マルセルが・・ 動かなくなつた
本当 ペリーヌ 大変 
マリは腰につけたペニスを外すとマルセルに寄り添った、アナルにペニスが刺されたを
マルセルの表情をみた
ふふふ 大丈夫よペリーヌ マルセルは気を失っただけよ
そろそろ抜いてあげましょう
マリはゆっくりとマルセルのアナルからペニスを引き抜いた
「う う〜ん」
マルセルの、身体を小刻みに震えるの身を起こした体をみてマリはマルセルを
自分の膝元に乗せマルセルの頬を軽く叩いた。まねセルのを
ま、マルセル マルセル大丈夫
マルセルは意識を取り戻し、フラフラと身体を起こした
ペリーヌは安堵した
マリはマルセルの身体を身に寄せ、マントで優しく包みこんで抱きしめた
ま 魔女さま・・・
もうおばさんと呼んでいいわよ、どう私のお仕置き
「う うん とても良かったよ もつと味わいたいよ」
ふふふ いけません これ以上攻めたらあなたの身体を壊してしまうから 今日はもうおしまいよ
マリはマントを広げマルセルの額に軽くキスをした
0475名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/27(木) 22:43:56.90ID:l+oEmiO9
その晩、ペリーヌは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。またあの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ このお屋敷に住まわせてから、もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
ペリーヌは顔をしかめた。
それでも、ペリーヌはネグリジェの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
唇から、ため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
上のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、ペリーヌは声を漏らした。
「くぅ・・・」
少し寒さを感じて、ペリーヌはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それは、はっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
もう、しっとりと濡れてきていた。
0476名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/27(木) 22:44:48.80ID:l+oEmiO9
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
ペリーヌはズロースを脱ぎ、ネグリジェを着たままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をネグリジェの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
身体がしびれる。ペリーヌは頭を振った。
「ぁ…ん……」
ペリーヌは切なそうに眉間にしわを寄せ目を閉じ、顎を上げて喘いでいる。
指を少し上にずらし、ペリーヌの敏感な肉芽にそっと添えてみた。
「…っ!」
ペリーヌが息を呑んだ。
それでも構わずゆっくりとその突起をかるく揉んでみると、ペリーヌは「あ…んぅっ…」
と声を上げ、身体をびくんと跳ねさせた。
儚げに、そして泣きそうな顔で、いやいやをするように首を左右に微かに振っている。
ペリーヌは夢中になって再び陰唇に指を触れ、指を上下に往復させる。
そのたびにビチャビチャと淫靡な音とペリーヌの喘ぎ声が部屋に響き渡った。
0477名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/27(木) 22:45:30.84ID:l+oEmiO9
「やれやれ、くたびれたわ・・ こんな時間にもう・・ 」
その夜、アンリエットはセバスチャンに頼まれた仕事をやっと終えた。
「まつたく、セバスチャンさんたら、仲間が全員里帰りしてる日に、
当番の私一人に押しつけるなんて・・
こんな仕事は、せめて別の日にしてもいいくらいだわ!!」
「あ〜あ、明日は早いし、一人でお屋敷の切り盛りしなきゃならないし・・
サッサと寝ましょう・・」
アンリエットが、最上階の自室に戻ろうと階段を上がっていたとき、二階の廊下の
奥がぼんやりと明るくなっているのに気づいた。
 「あらッ?、こんな時間に? ペリーヌ様とビルフラン様以外にこの屋敷には誰も
いないはずだし、今時分だと二人とも、もうお休みのはずだし・・
灯りの消し忘れかしら?・・」
ふとアンリエットの耳に聞き慣れない声が微かに聞こえた。
「なっ、なんなの?? すすり泣くような声が聞こえる。 やだっ!! 幽霊でも出たのかしら!!」
不安げにアンリエットは二階のほうに向かった 
「あら、お嬢様の部屋から灯りが!! こんな夜更けにおかしいわ? 
消し忘れたまま、寝入ったのかしら。でもあの声はあそこから聞こえてくる・・」
 アンリエットは寝ているはずのペリーヌを起こさないように静かに廊下を歩き、
おそるおそる扉の隙間から部屋の中を覗いた。
 そこにはベットの上で背を向けて横たわるペリーヌの姿があった。
(やっぱりペリーヌお嬢様だわ・・ 身体が震えているようだけど・・
 泣いているのかしら )
突然、ペリーヌが寝返りうってこちらに向いた。
 左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をネグリジェの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
「あんっ!!ああっ、ダメ、 気持ちィィィィ!!! 」
(お、お嬢様が自慰をしている!!)
アンリエットは信じられない光景を見てしまった。
0478名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/28(金) 19:25:56.63ID:???
初見の時は気付かなかったが、ペリーヌ物語のオープニングには盛大なネタバレが盛り込まれてたんだな

・狩猟小屋の映像
・歌詞の「一人〜で、くじけず生きてきた」

それらを見ても、当時の俺はマリの死を予見できなかった…
0479名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/29(土) 05:07:31.34ID:???
冬の家にて
ロッテン「おじいさん、時間も遅いし、
そろそろ上にお戻りになられたほうが・・」
おんじ「ハイジとクララなら大丈夫じゃ。
お前さんとちょっと話がしたくてな・・・」
「何でしょう・・・?」
「うむ、昼間 性の授業をしましたな」
「ええ、でも子供たちが騒いで話がそれてしまって失敗でしたわ」
「はっはっは 話は思わぬところに飛んで行きおったわい。
で、クララの言葉が少し引っ掛かりましてな・・・
実際のところ、ゼーゼマンさんとはどうなんじゃ?」
「どうって言われましても///いくらおじいさんでもそれだけは言えません!」
「ほお、、、教育が必要なのは、ロッテンマイヤーさんのほうじゃの」
(抱き寄せ)「何をなさるんです!人を呼びますわよっ!」
「見れば見るほど男好きのする体つきをしておる それに気づかないのは
罪な事だ (押し倒してキス」
0480名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/29(土) 05:25:20.20ID:49tOCaYx
これってロマの物語だろ?ロマを美化しすぎ。ロマはヨーロッパ各地を彷徨いながら盗みや児童誘拐で生計を立てていた民族。ルーツはベンガル人。ユダヤのルーツはドラヴィダ人。
0481名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/29(土) 08:35:25.25ID:???
>>480
煽りだろうからあまりマジレスしたくないが

ベンガル地方はインド北東部(バングラデッシュ付近)だが、ロマ(≒ジプシー)の出処はインド北西部(パキスタン付近)だろ

それにマリはアニメでも原作でも放浪民じゃなく名士の出だろ
0483名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/29(土) 12:15:09.29ID:???
アルムの山小屋で性教育 
「今日は雨です これから性教育の授業をします!」
ハイジ「えーつまんない」クララ「しょうがないわよ」
「ゴホン!アーデルハイド、おじいさんと私の体つきは違いますね?」
クララ「おじいさんはがっしりしてロッテンマイヤーさんは
もっと太ったほうが良さそうよ」
ハイジ「ロッテンマイヤーさんにはお鬚はないわ」
「私は元々太れない体質なのです、、女性に髭は生えません」
ペーター「あ〜!思い出したぞ お尻、柔らかいよね」
ハイジ「やだーぺーターのH!」
「ペーターさん!誰が感触を言えと言いましたか!?
でも女性には皮下脂肪がついてきてふっくらとした体つきになります
髭はホルモンの影響で云々」
ハイジ「ロッテンマイヤーさんはお肉ないけどおっぱいだけ大きいわ、
お乳がいっぱい出そう」
「まあ!!出産経験のない女性は出ません!」
ハイジ「これから赤ちゃん産む予定あるの?」
ロッテン「何ですか!答える義務はありません///」
おんじ「・・・・・」
クララ「パパの部屋から疲れた顔して出てきた時あるけど
何してたの?」
一瞬小屋の中に妙な空気が流れる
ペーター「何やってたんだ?今の話に関係ある事か?(珍しく鋭い突っ込み」
「お嬢様っ!!///(絶句)何もしていません。今日はこれで終わりにします!」
ハイジ「えー もう終わり〜?」
おんじ(この女、すました顔してヤる事はきっちりヤッてる様だな 
そして今、!男を欲してる様に思える
ワシでよければ慰めたいところだが・・・うーむ)
0484名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/29(土) 14:51:52.85ID:RsyrbxJ9
ほんのしばらくペリーヌの自慰行為を見ているうちに、アンリエットの胸の鼓動が高鳴る
(今は、誰も来ないはずだからいいけど・・ それにしても、ぎこちない手つきね・・・
ああッ、いけないわ!! 私がこんな姿を見ていては・・)
それでもアンリエットはペリーヌの自慰を息を殺しながら見続けた。
そして自分の心のなかに淫らな思いが湧き出てきた。
アンリエットは床にしゃがみこみ、うずくまる。
自分の口の中に指を差し入れ、淫らになめ回す。
そして、片方の手でエプロンの上から自分の股間をまさぐる。
(だめっ、お嬢様のを見続けたら・・ 私も・・ したくなって・・・)
「ハァ・・ハァ・・」
次第に息遣いが荒くなり、アンリエットは無意識にメイド服の裾をたくし上げ
中に手を差し入れると、ズロースの上から自分のを摩り始めた。
(ああ・・、ダメです、お嬢様・・ 
ソコばかりじやなく、指を中に入れるのです・・ ほらこんなふうに・・)
アンリエットはズロースの中に手を差し入れ、一番感じる部分に指を入れた。
(ほら、こうすると『もっといい気持』になれますよ。私のように・・・)
早くもアンリエットのズロースから愛液が染み出てきた。
(ああ、お嬢様の自慰を見ながら、こんなことが出来るなんて・・ )
「ハァ・・ハァ・・」
(ああ、いい気持ちです・・お嬢様・・・) 
「ぁあああッ!! イッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったペリーヌは
体をビクリと震わせ、そのまま硬直した。
言いしれぬ快感が波打つにつれ、腰の震えが止まらない。
陰唇からダラダラと淫水が湧きでていき、徐々にペリーヌのネグリジェや
ベットのシーツを濡らしていく。
(ああっ また、しちゃった・・ )
天井を見つめ、放心状態になったペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
そのとき、ペリーヌはハッとした。
扉の隙間から、微かに人の声が聞こえてくる、ペリーヌの心に不安がよぎる
まさか自分のみだらな行為をみられたのかとペリーヌは起き上がって、扉のあたりを見回す。
「誰!!、誰かいるの??」
0485名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/29(土) 14:53:32.52ID:RsyrbxJ9
(はっ!?  い、 いけない!!)
部屋から聞こえるペリーヌの声に、アンリエットは驚いて自慰を止めた。
 ペリーヌはベットから降りて、恐る恐る扉に向かってくる。
(大変!! ここでお嬢様と鉢合わせると、お嬢様が・・・・)
アンリエットは物音を立てずに素早く去り、廊下の曲がり角に隠れ息をひそめた。
まもなく、部屋の扉が『ギィィ』と音を立てて開き、ペリーヌが不安そうに暗い
廊下の周囲を伺っていた。
アンリエットも恐る恐る廊下の影から覗き込んだ。そのとき気づいた。
廊下の床に自分が出した、わずかなシミが部屋から漏れる灯りに照らされているのを・・
(うわっ!! いっ いけない!!  ああ、神様・・・)
思わずアンリエットはゴグっと唾を呑み込んだ・・
「おかしいわ・・・ 誰がいたはずなのに・・・ 変ね・・」
ペリーヌは扉をゆっくりと閉めた。
「フーッ!! よかったわッ!! お嬢様に気づかれなくって・・」
アンリエットは安堵して、物音を立てずに早々にその場を立ち去った。
「今はダメだわ!!  夜明け前にあそこをふき取っておこう。」
見つかっても『あらッ、今、床掃除をしているところです!!』だと言えば
バレないし・・ フフフッ・・・
0486名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/29(土) 14:54:00.31ID:RsyrbxJ9
アンリエットは自室に戻り、結っていた髪をほどきながら、ほッ、とため息をついた。
「あー びっくりした!! おどろいたわ!! あの清楚で育ちのいいお嬢様が、
あんなことをしてたなんて・・」
メイド服を脱ぎ、ネグリジェに着替えながらアンリエットは一人つぶやいた。
「マァ、育ちの悪い私なんか、同じ年頃で、やっていたから、人のことは
言えないけど・・ 少なくとも満足そうな顔をしてたっけ・・ うふふッ・・」   
アンリエットは髪の手入れで鏡を見つめながら、なおもペリーヌのことを思った。
(お嬢様、せっかくビルフラン様と住めるようになって幸せになったと思ってたのに
それにしても・・ 今夜のお嬢様さまは何だか切なそうな表情してたわ・・。
いつも一人でしている時はああなのかしら・・)

その夜、アンリエットはペリーヌのことが気がかりで、なかなか寝付かれなかった。
(昼間のお嬢様はいつも元気で明るかったのに、夜になると寂しい思いを募らせて
いるのかしら・・ いっそ誰かに相談・・・ いいえ、ダメよ!! 他人でも話したら
お嬢様が、みんなから笑い者と軽蔑の眼差しを受けられてしまう。 
そうか・・ もしかしてお嬢様は『女の身体』について、あまりご存じやないのかしら??
そうよ、お母様が亡くなられてから、あの年頃で辛い思いをして、『性の悩み』を
気軽に聞ける人なんていなかったし・・ 
そうだわ!! 私がお嬢様の相談相手になってあげよう!! 女は女同士、ダメもとで、・・) 
安堵したアンリエットは目を閉じて寝ることにした。しかしまだ寝付かれない。
目を閉じるとペリーヌの自慰行為が浮かびあがってしまうのだ。
(ああ、ダメだわ。どうしてもお嬢様のあの姿がちらついてしまう!!
いけないことだけど・・ もう一度だけ・・・)
アンリエットはかぶっていた毛布を払いのけ、ネグリジェの裾の中に手を差し入れた。
「お嬢様・・、お嬢様を思い出して、淫らな行為に浸る私をお許しください・・ あん・・』
アンリエットはペリーヌのことを思いつつ、自慰をし続けた・・・
(ああん・・ お嬢様・・・ いけませんわ・・・)
0487名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/29(土) 15:27:56.70ID:jaijlFeE
>>481
そうそう
外国人のエドモンと結婚したことでクシャトリアから不可触賎民に身分を落とされた
と原作にはあった。
0488名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/30(日) 07:05:33.49ID:???
「ん・・っんん・・っ!///おじいさん、今日のことは誰にも言わないから
お願いだからやめて下さいっ・・(ご主人様とは違う荒っぽいキス・・・
でも下半身が疼くのは何故・・?)」
「おなごを抱くのは何十年振りか・・これもいい経験だと思って
黙って身を任せてなさい ん・・・下もいい具合に濡れているようじゃな(ぺろぺろ」
「ああっ・・っ!!まだ洗ってないのにそんなところっ///
嫌っ!!おじいさんのひげが・・・あんっ・・・あっあ・・・」
(とても美味じゃ・・・まるで桃のように汁があふれてくる・・
乳もつんと上を向いて舐めてくれと言わんばかりじゃ)
「あああっ・・・これ以上耐えられませんわ・・・
おじいさま、挿れてくださいっ!!///」
「今何と言ったかな・・・?もう一度・・・」
「おじい様・・・意地悪しないで・・・私の中に・・・早くっ・・・」
「はっはっは・・どうやら火が付いたようだな・・ズボンから局部を出す」
(70歳と思えないほど、大きいわ・・・なんて立派なの・・・)
「早くっ早く下さい・・・っ!!」
「まあまあ、そんなに焦らんでもいいじゃろ 夜はまだ長い・・(ずっぷり」
「ああ〜〜っ ///ご主人様〜〜〜(昇天」
事後
「ゼーゼマンさんの事を心から愛しているんだな」
「はい・・・全てにおいてお慕いしております・・・
だから、こんな事はもう終わりに・・・」
「分かっておる・・・でも、わしは気持ちがよかった
お前さんも気持ちがよかったじゃろ?」
「えっ・・・ええ・・」
「また寂しかったらいつでも来なさい」
「・・・・お断りしますわっ!!」

0489名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/30(日) 20:37:28.61ID:d1PRXbhY
次の日の夜、アンリエットが小さなランプを片手にペリーヌの部屋に入ってきた。
ペリーヌはベツトに座って本を読んでいた。
「あら、アンリエットさん、どうしたの!! 用があればこっちで呼ぶのに。
みんな里帰りで、今日も一人でお屋敷の仕事をして、くたびれたのでしょう。
ゆっくり休んでていいのよ。
本当は私、今日一日あなたのお手伝いをしたかったのよ。
でも、お祖父さまがダメだと言うし・・・」
アンリエットはランプをテーブルの上に置き、無言でペリーヌに歩み寄る。
「どうしたの、アンリエット・・」
「ペリーヌお嬢様・・・ お一人で『お楽しみ』をなさる前には
部屋の扉にきっちり鍵を掛けたほうがいいですよ。」
「えっ!?」
ペリーヌはビックリした。
「それに朝になってから、濡れたシーツやネグリジェに、わざわさ水をかけなくても
私、ワケを聞かなかったのでしょう?」
「なっ、何のことなの?」
ペリーヌは
「昨日の夜更けに、私、扉の隙間からこっそり見たのです。
お嬢様がご自分でお慰みしているのを・・・・」
ペリーヌは持っていた本を落とし、ベットから立ちあがった。
そしてアンリエットに詰め寄って叫んだ。
「アンリエットさん!! あのとき、み、見ていたの!?  本当に!! 」
「ええ、とてもぎこちない手つきでしたけど・・ うふふッ・・」
ペリーヌは愕然とした。
0490名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/30(日) 20:38:35.34ID:d1PRXbhY
「は、恥ずかしいわ・・・ わッ 私、ずっと我慢していたのッ!!
いけないことだから。 でも・・ うっ・・うっ・・」
ペリーヌはシクシクと泣き出した。
「私・・、お祖父さまや屋敷の人たちに『淫らな娘』と思われたくない。
お願いです、アンリエットさん!!  この事は誰にも・・・」
アンリエットは無言で部屋の内鍵を閉め、窓のカーテンを閉めた。
そしてペリーヌの元に近づいて抱きしめ、泣きじゃくるペリーヌの髪を優しく撫でた。
「心配には及びません、ペリーヌ様・・ このことは決しては誰にも言いません。」
「うっうっ 本当に・・」
「ええ、いつもお嬢様のお世話をさせてもらって、私は嬉しいのです。
さあ、もう泣かないで下さい。」 
「わ、分かったわ アンリエットさん・・」
「それよりもお嬢様、なぜ私にご相談しなかったのです?」
アンリエットの問いかけに、ペリーヌは怪訝そうに首をかしげて答えた。
「お嬢様・・ ご自分でお慰みするのは決して悪いことではありません。
でも、お嬢様は何でも一人でなさってしまって・・・ 
お嬢様は、まだ女性の身体のことにあまり知らないようです。 
私に一言おっしゃつて下されば・・・」
「で、でも、いつもあなたに私の身の世話をしていただいているのに、
私の淫らな世話までさせるなんて、そんな罪深いことをさせたくない!!」
アンリエットは微笑んで返答した。
「いいえ、私はお嬢様の、そのお喜びなる顔を見るのが何よりの幸せ・・・
苦しんでいるお嬢様を見過ごすことは私の苦痛です。
ペリーヌさま・・・・服をお脱ぎなさってください・・・」
「えっ、ア、アンリエットさん・・・・」
「これから私が隅々まで面倒させていただきます。服をお脱ぎになってください。」
アンリエットは、自分の言葉にとまどいを感じながら、たじろぐペリーヌの服に
手を伸ばした。
「女どうしですから、なにも恥ずかしがることはありません。さあ・・」
アンリエットにされるがままに、ペリーヌは服を脱ぎ始めた。
0491名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/30(日) 20:39:10.65ID:d1PRXbhY
床に投げ出される紺色のワンピース、そして純白のシミーズ・・・
露わになったペリーヌの小さい胸、薄い肩、そして、ほっそりとした首筋・・・
震える少女の愛おしさに、アンリエットの心は湧き上がり、同時に別の欲望が混じった。
ペリーヌ様に『女性の悦び』を知ってもらうお手伝いをしたい。
そして、小さな少女の裸体をこの手で、思う存分慰めたかつた。
アンリエットの心臓はドキドキ脈打っていた。自分の高揚した欲望を抑えることが
できない。
わずかな下着姿になり恥ずかしそうな仕草をする少女に、アンリエットは頬を微かに
染め、嬉いた眼差しで囁く。
「さあお嬢様、それもです。・・・ 入浴するのと同じですよ。」
「で、でも・・ 人前で脱ぐなんて・・ 恥ずかしい・・」
ためらうペリーヌの足もとに、アンリエットはひざまつき、手を伸ばしてゆっくりと
ズロースを脱がした。
アンリエットは見上げた。両手で乳房を隠し、恥じらう少女の全裸の姿に見とれた。 
色白のスベスベした肌・・ まだ小さな乳房・・ 恥部を覆う茂みはまだ産毛のよう。
「そんなにじろじろ見つめないでアンリエットさん。入浴姿を見られるより、とても
恥ずかしいわ」
「まあ・・お嬢様、とても可愛いですよ・・・ ウフフッ・・・」
妖しげな微笑みを浮かべ、床に散乱した少女の服を丹念に畳みながらアンリエットは呟く。
0492名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/30(日) 20:49:18.27ID:???
同じエロを繰り返し貼ってるやつやってて楽しいのか?
マジで病気だから病院行け
こんな人間が生きてることがマジでキモい
0494名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/02(火) 10:37:01.21ID:GxIHeP12
「そのままですと寒くありませんか?? お嬢様・・」
「そ、そうね・・ ちょっと寒いわ・・」 
「大変!! そんな格好では、お風邪を召してしまいますよ。」
「あら、アンリエットさんが無理矢理に脱がしたくせに!!」
ペリーヌはふくれっ面の表情て言い返した。
「あら、そうでしたね。フフフッ」
普段では見せなかった少女の自然な仕草に、アンリエツトは笑った。
衣装棚の引き出しから黒赤のマントを持ち出し、マントを両手で掴み・・
 「お嬢様、それではこれを羽織って下さい。少しは暖まりますよ・・」
そう言ってペリーヌの肩にマントをかけた。
「ありがとうアンリエットさん・・・ 」
アンリエットは小さなランプに灯火をつけ、部屋の灯りをすべて消した。
マントを羽織った、ペリーヌの裸身がランプの光をあびて薄暗い部屋にシルエットと
なって浮かびあがる。アンリエットは微かに胸が膨らんでいるマント姿の少女の裸身
を熟れいた眼差しで見つめた。
「お嬢様、その姿・・・ まるで小さな魔女のようで可愛いですわ。」
「あ、あんまり見つめないで・・ ちょつと恥ずかしいわ、私・・」
「そんなことはありません。さあ、そこのベツトに座ってください。」
ペリーヌがベツトの上に座る。マント裏地の赤がペリーヌの裸身をいっそう目立たせる。
アンリエットは羽毛で刷くように、ペリーヌの胸元をしなやかな指で、やさしくなぞった。 ビクっとペリーヌの体がふるえる。
「そのままじっとして下さい・・ なにも怖くありません・・
 すべて私にお任せ下さい・・・・ 」
「え、 ええ・・・」
アンリエットのしなやかな手が、ゆっくりと少女の裸体をなぞっていく。
初めて他人の女性に自分の裸身を触らせる体験に、ペリーヌは身を硬くした。
0495名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/02(火) 10:37:34.52ID:GxIHeP12
(なんか・・ くすぐったいような・・ 違うわ・・ なんか変な気分に・・・ )
言いようのない快感がペリーヌの全身に伝わる。鼓動が高くなり、息づかいが荒くなる。
「ハア・・ ハア・・ ア、アンリエットさん・・・」 (ダメ・・ とても・・)
やがてアンリエットの手はペリーヌの脚の付け根あたりにたどり、そのままお尻の下
に手を差し入れる。
「あん・・」
お尻を触られるたびに、感じる快感に、ペリーヌの口元から吐息がもれた、
「まあ、可愛いアヌスだこと・・・」
アンリエットは二・三本のしなやかな指でペリーヌのアヌスを擦った。
「ああん・・」
さっきまでの不安げな表情は消え、ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが
漂い始めていた。
(とても、いい気持ち・・・・)
次第にペリーヌの体から力が抜けていき、アンリエットは片方の手でペリーヌの体を
支えながら、 静かにその手を前へと廻し、小さな乳房をそっとつかむ。
ズキンとした快感がペリーヌの背中に走った。
「気持ちいいですか・・・ 私はお嬢様の・・ そのお喜びになる顔を見るのが
何よりの幸せなのです・・」
乳房を揉みながら、アンリエットはペリーヌの耳に軽く息を吹きかける。
(ずつと夢見てたんですよ。お嬢様・・)
「お嬢様・・・ 私のお願いを聞いていただけますか・・・」
「な、何なの・・(ハアハア)」
「私、ずつと夢見てたんです。お嬢様が私の妹だったらと・・
お嬢様・・ お願いです。今夜だけです・・  今夜だけ私のことを
アンリエットでなく、『お姉様』と呼んでいただけますでしょうか。 
私もお嬢様を『ペリーヌさん』と言わせて下さい。」
ペリーヌは、普段からアンリエットをただのメイドと思わず、実の姉のように
慕っていたので、何のためらいもなく返答した。
「はい・・ お姉様・・」
「ああ、嬉しいです。ペリーヌさん・・・」
アンリエットの頬に一筋の涙が伝う。
0496名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/02(火) 10:38:05.33ID:GxIHeP12
「ペリーヌさん、あなたが大人になった時のためにいろんな事を
教えます・・ 本当のキスを・・・」
「・・・え」
一瞬、驚いたペリーヌだか、自分の方からそっとアンリエットに寄せてきた。
「・・・あっ・・・」
あまりにも突然だつたのでアンリエットは思わず避けようとしたが、アンリエットの
唇がペリーヌの頬をかすめ、唇を重ねた。
「ぺ・・・ ペリーヌさん・・」
触れている唇にアンリエットは思いかけず自分の舌をペリーヌの唇を
こじあける。
「うっ・・・・ お姉様・・・・」
  予想もしなかったアンリエットの動きにペリーヌは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自ら体を払い除けることもせず、そのままアンリエットの
されるがままであった。
ペリーヌの口の奥深くに大人の女性の甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
「アンっ ううん・・・」
ペリーヌの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
(これがキスなの・・・ ああ蕩けそうな・・・)
そして無意識のうちにアンリエットの舌に自分の舌を絡ませた。
(お嬢様・・・ 上手ですよ・・)
「ううん・・・(ぐちゅぐちゅ) 」
(ああ、お嬢様とこんなことが出来るなんて 夢みたい・・)
アンリエットはペリーヌを優しく抱きしめ、しばらくの間、二人はお互いに舌を絡ませた
やがてアンリエットの唇がペリーヌから放れた後、ペリーヌは小声で震えるように呟いた。
「お姉様・・・、私・・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ?」
アンリエットの声もかすれて震えていた。自分でも衝動を抑えることができないのだ。
0497名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/02(火) 10:38:33.63ID:GxIHeP12
「ここも・・・・・ 感じるでしょ・・・」
「・・・・ええ、お姉様・・・・・」
「そう、いい娘ね・・ もっといい気持ちにしてあげるわ・・・・」
アンリエットの低くみだらな口調がペリーヌにつぶやく。
「お、お姉様・・・・ 私、こんなこと・・・・ こんなの・・・・ ああ・・・」
ペリーヌの声は言葉にならない。アンリエットのしなやかな指が動くたびに少しずつ
「あっ いゃ・・・・」
アンリエットの手は、なおもゆっくりと下へとおり、やがてアヌスと股間をなぞらせる。 「あ、お姉様・・・・ そこは・・・ あ、やめて」
あえぎながらもペリーヌの体から次第に力が失せてきた。しなやかな指が蕾の上をなぞり、ペリーヌの尖った小さな芽をさぐりあてた。
自然にペリーヌの体がのけぞり夢遊病者のようにふらつく
お嬢様・・・・」
アンリエットは瞳を閉じ、優しくささやく。
しなやかな指の動きでなおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
「ペリーヌさん・・・ とても、かわいいわよ」
そっと、芽をつまむようにしてふるわせる。
「ペリーヌさん ちょっと脚ひらいて下さい・・・」
ペリーヌは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
アンリエットの指がさぐっている。もう片方の指かペリーヌのアヌスを刺激させている
「とても・・ いい気持ち・・ アウっ」
ペリーヌは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。
0498名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/02(火) 10:39:03.53ID:GxIHeP12
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ 本当におマセな妹ですこと・・・ ふふふ・・・」
「いや、言わないで、 とても恥ずかしい・・・」
アンリエットはペリーヌをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指はペリーヌの割れ目へともぐりこみ、
「いっ 痛い!!」
「だめです、ペリーヌさん。そんなに体を硬くしては・・・・  怖がらないで・・
 そう・・ 力を抜いて・・ そうです・・・・ 」
アンリエットは指をゆっくり引き抜いて、ペリーヌの耳元にささやく
「 ほら、もう痛くないでしょ・・」
「え・・・ええっ」
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともつと気持ちよくさせてあげますわ・・」
アンリエットは再び指をゆっくりとペリーヌの蕾にいれた。
「とてもいい気持ち・・ううッ・・ 感じちゃう」  
どうですペリーヌさん、痛くありませんか
「ええ、・・・ 不思議と痛くないわ・・ むしろ快感がしてくる・・
「はしたないお嬢様・・・ それではこれはどうです」 
今度はゆっくりと襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・ あ・・・ いい気持ち・・・・ 感じちゃう お姉様・・・・」
「はしたない妹だこと・・・ ほら、ご自分でご覧なさい・・・ 」
ペリーヌは少しかがんで自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて、今にもマントに滴りそうであった。
「いゃ 恥ずかしい!!」
ペリーヌは、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
アンリエットは口から舌をだし、ペリーヌの恥部をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
 「これからですよ・・・もっと感じさせてあげます・・・」
アンリエットの舌が、脚が開いたペリーヌの芽にそっと触れた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がペリーヌの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・  とてもいい気持・・・ はう・・・」
ザラザラとしたメイドの熱い舌が少女の芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。
0499名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/02(火) 10:39:36.15ID:GxIHeP12
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とつても感じちゃう・・・ 」
ペリーヌの声など聞こえないかのように、アンリエットは激しく舌と唇を使いつづけていた。
舌先がチロチロと少女の芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もう」
自然にペリーヌの脚は開ききった。
「あ・・・ やめないで・・・ ああ・・・・お、おねがい・・・・」
あまりの快感にペリーヌの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンリエットはゆっくりと身をおこし、ペリーヌので濡れた唇を、ペリーヌの
唇に合わせた。
「これからですペリーヌさま・・・ とってもおいしいです・・」
そういうとアンリエットは、再び指を ペリーヌの割れ目へともぐりこませ、
静かに動かした。と、同時にアンリエットの舌がペリーヌの硬く膨らみきった芽を
やわらかく吸いはじめた。
「ああーつ、ああ、 ・・・・・なに・・・・ アンリエット・・・ ああ・・・
・・・・たすけて、もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で髪を振り乱しながら、ペリーヌは喘ぐ・・・
中では指がたえまなくうごめき、外ではアンリエットの唇があそこにぴったりと
貼りつきペリーヌの芽をそよがす。
「あ・・・ くっ・・・・」
指の動きがすこしずつ強く激しくなる。
ピチャピチャと、みだらな音が耳元でひびく。
ペリーヌの頬を涙がスーッと 伝わる。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ おねがい・・・ 
ああーっ!!」 
 ペリーヌはは喘ぎさけびながら、自分が遥かところに運ばれるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ペリーヌの襞は意識とは無関係にアンリエットの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンリエットはゆっくりと指を引き抜いた。
「大変ッ 失神しちゃったわ・・・・  お嬢様・・・ お嬢様・・・・
目を覚ましてください」アンリエットはゆっくりとペリーヌの体をゆさぶった。
0508名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/03(水) 08:02:06.16ID:+TCjK+Ix
正気に戻ったペリーヌ、起き上がってマントを広げ、メイドのアンリエットの前に立ちはだり、不敵な笑い声をあげた。
「フフフッ・・ アンリエット・・ 」
ペリーヌは、いきなりのアンリエットをベットに押し倒し、そのままアンリエットの上に乗りかかり、彼女の両腕を押さえつける。
「きゃッ!! な、何をなさいます!? お嬢様!!」
「まあ、アンリエットさんったら、さんざん私に淫らなことをしておいて、
そのままでは済みません・・ 今度はそのお返しよ!ウフフ・・」
ペリーヌは、アンリエットに唇を合わせ、自分から舌をいれた、
「んんん・・・ 」
アンリエットは抵抗することもなく、ペリーヌを優しく抱きしめ、自分の口元にうごめくペリーヌの舌に自分の舌を絡めた。
「んんん・・・ どうアンリエット・・ あなたの教えたとおりよ・・」
「お、お嬢様… とても上手ですわ… ああっ…」
チュバチュバと、淫らな音をあげ、二人は、そのまま淫靡な世界にひたる。
「さあ、お姉様。今度は私がお姉様を慰めてあげるわ・・」
ペリーヌはアンリエットのメイド服の裾をめくり、中に手を忍ばせる。
アンリエットはメイド服の上から、忍び寄る手を押さえようとする。
「い、いけません! お嬢様・・ あんっ!!」.
「何をためらっているの、アンリエットさん、本当はこうして欲しいんでしょう?」
(ああ、そうです。私に淫らなお仕置きをしてください・・)
アンリエットの内心は、このまま少女に、自分が犯されることを密かに期待していた。
ペリーヌの細く、しなやかな指先がアンリエットのスカートの中のズロースに触れる。
ズロースに湿り気があるのをペリーヌは悟った。
0509名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/03(水) 08:02:41.04ID:+TCjK+Ix
「ハアハア・・や、やめてください・・・」(ああっ・・  早くその指で擦って・・)
アンリエットが内心、そうしてもらいたいのをペリーヌは見抜いていた。
しかし焦らすように、小声でアンリエットの耳元に囁く。
まあ、アンリエットさん・・ お漏らしでもしたの? フフフ・・ 大人のくせに・・
「い、言わないでください、お嬢様!! そ、それは・・・」
アンリエットは恥ずかしさのあまり言葉には出せなかった。
「フフフッ・・ 本当はこうして欲しいのよね・・」
ペリーヌはズロースの上を軽くなぞった。
「ああんんん・・・ 」
アンリエットの全身に快楽が走った
「やっぱりね、アンリエットさんの身体は正直ですわ、 ウフフ…」
「ゆ、許してください! お嬢様!! ハアハア…」
「もっとして欲しいのでしょう? いいわ!こうしてあげる… 」
ペリーヌは、アンリエットのズロースの中に手を差し入れた。指先が濡れている莟に触れる。
(ウウウッ か、感じちゃう!)
ペリーヌは少し力を入れてアンリエットの莟の周りをなぞる。
「あんッ! 」(いい気持ち・・ )
アンリエットのメイド服が淫らにうごめく。
ペリーヌの指先の動きに合わせ、何度も両脚がベットの上を擦させてる。
メイド服が素脚にまとわりつき、快楽をより助長させる。
莟からアンリエットの愛液がこんこんと湧き出すのをペリーヌはわかっていた。
ペリーヌはなおもアンリエットの莟を執拗に愛撫し続けた。
「ウフフ… どう? お姉様。 感じちゃう?」
「いい気持ちです・・・ あう・・ ううッ… お嬢さまぁ!」
「とても熱いわよ…」
ペリーヌは突然、指の動きを止めた。
「イヤッ! やめないでッ! やめないでください! お嬢さまぁぁッ…」
アンリエットは駄々っ娘のように年下の少女にせがんだ。
0510名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/03(水) 08:03:23.85ID:+TCjK+Ix
ペリーヌはアンリエットのメイド服の裾からゆっくりと手を出すと、
自分の指先をアンリエットに見せつけた。ペリーヌの指先には、
大人の女性が出した愛液がねっとりと付いていた。
ほら、ご覧なさい・・ アンリエットさんのよ...
(ああっ・・ )
我にかえったアンリエットは自分の醜態を少女に晒されているのを悔やんだ。
「お、お嬢様・・・」
ペリーヌは小悪魔な微笑みを浮かべ、自分の指先を開いたり閉じたりさせる。
指先にねっとりと絡んだアンリエットの愛液が鈍い音をたてている。
「ほ〜ら こんなに濡らしちゃつて! イヤらしいわね、フフフ・・・」
「イヤッ 恥ずかしいッ!」
アンリエットは顔を伏せた。
「いい匂いね・・・  フフフッ・・・」
ペリーヌは指先に付いたアンリエットの愛液を口に含んだ。
ペリーヌの顔に憂いた表情が浮かぶ。
「それにとても熱いし、甘酸っぱくて・・ これが大人の味なのね。 イヤらしい!!」
ペリーヌはアンリエットの脚に手を伸ばし、たまった愛液を指にすくうと、アンリエットの口元に寄せる。
「ほら、自分のを味わいなさい!!」
「は、はい・・」
アンリエットは口を開け、自らの愛液を味わった。アンリエットの頬に一筋の涙が流れる 「こんな淫らなメイド、見たことないわ! お祖父様に言い付けてやるわ・・」
「えっ そんな・・」
ペリーヌの発した言葉にアンリエットは動転し起き上がった。
「お嬢様 それだけは・・・ お許しください・・ 私は・・私は・・・ わ〜ん」
アンリエットは手を覆って泣き出した。
0511名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/03(水) 08:04:01.64ID:+TCjK+Ix
「アンリエット・・」
ペリーヌは驚いた。
「すいません・・ すいません・・」
アンリエットの流す涙にペリーヌは次第に冷静になり、自分のした仕打ちを悔やんだ。
「まっ、まって!! アンリエットさん そんなつもりで言ったんじゃないの
ごめんなさい・・ あなたに酷い仕打ちをして・・・ お願い泣かないで!!
私を許して・・」
「いえ・・ 決してそんな・・・ 私は淫らで卑しい女です・・・ 」 
哀しげにうつむくアンリエットにペリーヌが近づく。
「アンリエットさん・・・」
ペリーヌはマントを広げ、哀しみにくれる若いメイドの上半身を覆い隠す。
「お嬢様・・」
「さあ、あなたの『淫らな心』は、このマントで封じ込めます。
本当のあなたは、献身的で優しい心の持った素敵な女性ですよ。」
ペリーヌはマントの中で若いメイドの髪を優しく撫でる。
「あなたは見ず知らずの私を親切にしてくれたわ・・・。
それに一人ぼつちで不安なときや、他人にヒドいことを言われたとき、
いつも助けてくれたし、いろいろな事を教えてくれたわ。
あなたが、私の『心の支え』になってくれて、とても感謝しているの。」
「亡くなった母が、いつも私に言いました。
『人に愛されたかったら、まず自分から愛さなくては・・』と・・」
アンリエットはペリーヌの優しさに改めて心を打たれた。
0514名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/05(金) 10:17:51.77ID:5sWyUB5R
「ねえ、アンリエットさん。 いつ頃からこのお屋敷に」
「そうですね、7年前ですから、ちょうど13才の頃ですわ。」
「まあ、13から? 今の私と同じ年に・・  その頃のメイド服ある?」
「えっ、ええ・・ 大切にとってありますわ。」
「お願い! そのメイド服を見せて!! 私、着てみたい!!」
「えっ、お嬢様が??」
「いいでしょう!! お願い!!」
「わかりましたお嬢様。 いまお持ちします。」
アンリエットは、着崩した身なりを整え、部屋を出る。
しばらくして、自分が13才の頃に着ていたメイド服や白いエプロンに帽子、ペチコート
などを持って戻った。
「お嬢様、こんな古いモノでよろしいのですか? いささか綻んでいますけど・・」
アンリエットは両手で自分の着ていたメイド服をペリーヌに見せた。
「まあ、素敵! 今の貴方のとお揃いで可愛いわ! ねえ、着てみていい?」
「で、でも、お嬢様にこの様なモノを御召しになるのは失礼になるのでは・・」.
「あら構わないわ! お願い私に着させて!!」
「判りました・・ そうまでおっしゃるのなら、お手伝いさせて頂きます。
その前に身体を浄めましょう。」
アンリエットは再び部屋を出て、洗面器に入れたお湯とタオル、
着替えの下着などを持って戻った。
「お願いね、アンリエットさん。」
ペリーヌは羽織っていたマントを床に落とした。
0515名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/05(金) 10:18:25.94ID:5sWyUB5R
「いかがですか? ペリーヌ様・・・」
ペリーヌは身体を一回り、二回りと回る。裾と白いエプロンが優雅に広がる。
立ち止まると、両手でメイド服の裾をスカートのように広げるた。
「素敵だわ!! とっても・・・ アンリエットさんはどう思う?」
「ええ・・ とってもお似合いですわ!! あの頃の私とそっくりです。
まるで私の妹みたいですわ!」
「あら、私はアンリエット姉さんとお揃いなのね! とてもうれしいわ!」
鏡台に映ったメイド姿をペリーヌとアンリエットはうっとりと見つめていた。
アンリエットとペリーヌはお互いに実の姉妹のように思えた。
「あの、ペリーヌ様・・  私のお古でよろしければ、それ差し上げまわ。」
「まあ、本当なの!アンリエット姉さん! 」
「はい、同じサイズのモノが、もう1着ありますから、それも後で洗濯して、
破れたところを繕ってあげます。」
「ありがとうアンリエット姉さん!! 私、嬉しいわッ。でも、繕いは自分でやるわ。
知っているでしょう。私が自分で服をあつらえるのを」
「そうでしたわね、お嬢様はお歳に似合わず、何でも器用ですから。フフフ・・」、
「私、このメイド服を着て、お祖父さまの身の回りをお世話するの。
だって、お祖父さまは、せっかく目が見えるようになったのに、お風邪を召して、
お医者さまから、しばらく部屋から出ないように言われているから、
私、少しでも元気づけたいの・・」
「お嬢様・・・」
アンリエットはそんなペリーヌの仕草と優しさを愛しく思い、背後から優しく抱きしめた。
「それに・・  夜になったら、このメイド服を着て・・ イヤッ!! 恥ずかしいわ!!」
ペリーヌは顔を赤らめて、うつむきかちに小声で話した。
0516名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/05(金) 10:18:57.28ID:5sWyUB5R
「うふふッ・・ この私のメイド服を着てどうするのです?」
「・・・時々でいい・・  私・・ メイドのアンリエットお姉さまに・・
私の知らないこと・・ あの・・」
抱きしめているアンリエットは片方の手をメイド姿の少女の膝元を軽くさそりながら
優しく囁いた
「『性の嗜み』ですね・・・」
ペリーヌはハッとした。そして振り向きざまに、ずっと押し殺していた思いを
恥ずかしげもなくアンリエットに打ち明けた。
「ええ、そうよ!! だって私・・、学校に行ってないし・・ お母さんが亡くなって
から誰にも聞けないし・・・ 私、女の身体の事や大切さ、いけない事を、あまり
よく知らないのよ!! こんな事、気軽に他人に聞けないし・・
だから夜になったら、私はこのメイド服を着て・・ お姉様に御奉仕して・・ 
私の知らないことを色々と教えてもらいたいのよッ!!」
ペリーヌは真剣な眼差しで見つめたが、アンリエットは無言で首を降った。
「ダメなの??  そ、そうよね・・・ 私のこの思い、淫らで卑しいわね・・」
アンリエットは微笑んで、ペリーヌの耳元に囁いた。
「いいえ・・ 私のほうこそ・・  精一杯、お嬢様に御奉仕させていただきます。」
「ほ、本当!!」
「ええ、これからも・・ 私は、あなたのお母様にはほど遠いですが、私なりに
『性の嗜み』や『女の身体の大切さ』などを教えます。
こんな私でもペリーヌお嬢様のお役に立てられるなんて、私にとって嬉しいことは
ありません・・」
「ああっ、アンリエット姉さま 大好き!!」
「ふふふっ さあ、お嬢様、せっかくですから、もうしばらく、二人で楽しみましょう」
アンリエットは衣装棚からペリーヌと同じ黒赤の大きめのマントを取り出すと、
再び小さなランプに灯りをつけ、室内の照明を消した。
0517名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/05(金) 10:19:26.83ID:5sWyUB5R
「今度は、私が大切な事をお教えいたします・・・ そのメイド服をお脱ぎになつて、
ご自分のマントを着て下さい。」
「はいっ、お姉さま・・・・ 」
年上のメイドと少女はお互いのメイド服を脱ぐ。先にペリーヌが全裸になり
マントを羽織る。ランプの灯火に照らされながら、アンリエットは徐々に
下着を脱ぐと、その裸身が露わになる。
最後に髪止めを外し、「ふーっ」というため息と共に、亜麻色の長い髪が広がる・・
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
そしてあそこは艶やかに・・・
少女は立ちすくみ、自分とは比べ物のにならないほど成熟した女性の美しさに
見いっていた。
「お姉さま・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ」
「うふふ・・・・ ありがどう・・・・」
アンリエットはマントをハラリと着ると、ベットに腰掛けた。
「でもペリーヌ様・・ 
ペリーヌ様も、そのうち私よりも、何倍も美しく、ステキな姿になりますわよ・・・」
「まあ 本当に・・」
「さあ、いらっしゃい・・・ 教えてあげる・・ 小さな、可愛い魔女さん・・ 」
「お姉さま・・・・」
美しい魔女の姿をした若いメイドがマントを広げ手をさしのべる。
少女は甘えるように、その懐にしがみついた。
0518名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/05(金) 10:20:33.78ID:5sWyUB5R
「ああん・・」
「分かりましか? このようになさるのですよ・・」
ペリーヌは欲情に溺れ、上気した顔で荒波のような息遣いをあげていたが、
やがで潮が引くように穏やかな息遣いになり、そのまま気を失ってしまつた・・・
そのぐったりとした体が静まると、アンリエットはようやく身を起こした。
「・・・・お嬢様!?・・・・」
アンリエットが小鳥のようにかすれた声で呼びかけてもペリーヌは瞳を閉じ、
微笑んだたまま、すでに深い寝りについていた。
「まあ・・ お嬢様ったら・・ 」
アンリエットはペリーヌの乱れた髪や頬をそっと手で優しくなでた
「そのままだと、風邪をひきますよ。お嬢様・・ いまベットの用意をしますから
お待ちになってください・・」
アンリエットは静かにベットから離れ、自分のマントを外すと、ペリーヌの裸体が
窓越しから伝わる真冬の寒さで冷えないように、そっとマントを掛けた。
そして、手早く脱いだ下着やメイド服を着て、二人の愛液で汚れたシーツをはぎ取ると
手際よく真新しいシーツに取り替え、そのまま寝入ったペリーヌを起こさないように
慎重にタオルで身体全体を拭き、新しいズロースを穿かせ、ネグリジェを着せると、
ベットにペリーヌを寝かせた。
「これで良しっと・・。 あら、もうこんな時間なの・・ もう寝ている時間も無いわ。
まあ、いいかッ!!  朝の支度がすめば、非番で二日は休めるし・・ 
お嬢様のメイド服を手直しましょう・・・
すでにアンリエットはくたくたに疲れていたが、テーブルを寝ているペリーヌの
ベツトに寄せ、自室から裁縫箱持って来ると、ベットに座って、メイド服を繕い始めた。
「あら・・ このメイド服 微かにお嬢様の匂いがする・・」
少女の匂いにつられ、少女が着ていたメイド服を思わずほおずる。
「うふふ・・ いい匂い・・」
アンリエツトは時おり、ペリーヌの寝顔を見つめ、髪を撫でたりしながら、
惜しまずに繕い続けた。
自分が着ていた古いメイド服を、喜んで着ていたペリーヌの笑顔を思い出しながら・・
(うふふ、私ったら・・ お母さんでもないのに・・・)
0519名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/05(金) 12:29:04.18ID:r1LlmS73
つまんない
0523名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/06(土) 11:01:45.68ID:???
「ああん・・」
「分かりましか? このようになさるのですよ・・」
ペリーヌは欲情に溺れ、上気した顔で荒波のような息遣いをあげていたが、
やがで潮が引くように穏やかな息遣いになり、そのまま気を失ってしまつた・・・
そのぐったりとした体が静まると、アンリエットはようやく身を起こした。
「・・・・お嬢様!?・・・・」
アンリエットが小鳥のようにかすれた声で呼びかけてもペリーヌは瞳を閉じ、
微笑んだたまま、すでに深い寝りについていた。
「まあ・・ お嬢様ったら・・ 」
アンリエットはペリーヌの乱れた髪や頬をそっと手で優しくなでた
「そのままだと、風邪をひきますよ。お嬢様・・ いまベットの用意をしますから
お待ちになってください・・」
アンリエットは静かにベットから離れ、自分のマントを外すと、ペリーヌの裸体が
窓越しから伝わる真冬の寒さで冷えないように、そっとマントを掛けた。
そして、手早く脱いだ下着やメイド服を着て、二人の愛液で汚れたシーツをはぎ取ると
手際よく真新しいシーツに取り替え、そのまま寝入ったペリーヌを起こさないように
慎重にタオルで身体全体を拭き、新しいズロースを穿かせ、ネグリジェを着せると、
ベットにペリーヌを寝かせた。
「これで良しっと・・。 あら、もうこんな時間なの・・ もう寝ている時間も無いわ。
まあ、いいかッ!!  朝の支度がすめば、非番で二日は休めるし・・ 
お嬢様のメイド服を手直しましょう・・・
すでにアンリエットはくたくたに疲れていたが、テーブルを寝ているペリーヌの
ベツトに寄せ、自室から裁縫箱持って来ると、ベットに座って、メイド服を繕い始めた。
「あら・・ このメイド服 微かにお嬢様の匂いがする・・」
少女の匂いにつられ、少女が着ていたメイド服を思わずほおずる。
「うふふ・・ いい匂い・・」
アンリエツトは時おり、ペリーヌの寝顔を見つめ、髪を撫でたりしながら、
惜しまずに繕い続けた。
自分が着ていた古いメイド服を、喜んで着ていたペリーヌの笑顔を思い出しながら・・
(うふふ、私ったら・・ お母さんでもないのに・・・)
0524名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/06(土) 16:57:34.81ID:BEcB02wv
まだ日もでていない冬の早朝、ふとペリーヌは目がさめた。
「うーん あら?? たしか私、夜遅くにアンリエットさんからに教わって・・ 
いつの間に寝てしまったのかしら??  おまけにネグリジェを着てて・・
まだ薄暗い室内をペリーヌは見回した。
「アンリエットさん、もう起きたのかしら?
そろそろ朝の支度が始まる時間のはずだけど・・ あっ!!」
そばのテーブルに突っ伏して寝ている、メイド姿のアンリエットがいた。
ペリーヌはベットから起きて、アンリエットの背中を揺すった。 
「アンリエットさん、起きて、アンリエットさんってばッ!! 」
{う〜ん}
アンリエットはまだ寝付いていて起きなかつた。
「困ったわ・・ すつかり眠っている・・  もう、朝の支度の時間なのに・・
そうだ、私がアンリエットさんの代わりに、お祖父さまのお世話をしよう。
あら、私のメイド服は・・」
周囲を見渡すとベットの脇に、すでに繕いを済ませたペリーヌのメイド服一式が
置いてあった。
「まあ、すっかり直してある。どうしたのかしら?? そうか、私が寝ている間に
アンリエットさんが徹夜で繕ってくれたんだわ。」
{・・ ペリーヌ・・}
(アンリエットさんたら・・・ 私のために・・ )
ペリーヌはアンリエットの腕をそっとつかみ、頬ずりをしながら心の中で叫んだ。
(ダメょ! 無理しちゃッ!!  私のお母さんみたいに、体を壊してしまうわ!!)
ペリーヌに悲しい思い出がよぎったのか、ひと筋の涙が頬に伝わる。
(わがままな私のために・・ ごめんなさい・・ 『お母さん』・・・ )
ペリーヌは寝ているアンリエットにそっと毛布を掛け、物音を立てずにメイド服に
着替えると、そっと部屋を出た。
「ゆっくり寝ていてね・・  ありがとう、『お母さん』・・ 」
 ふとペリーヌはアンリエットに対し、無意識に『お母さん』という言葉が
自分の口から発したことに内心、驚いた。
0525名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/06(土) 16:58:25.95ID:BEcB02wv
「おはようございます。ビルフラン様 ただいま朝食を持って参りました。」
「んん?? お、お前は ペリーヌじやないか!!」
「具合はどうです?  良くお休みになれましたか?」
「おまえ・・ その恰好は・・」 
「あらお気に召しませんか?、綺麗なドレスを着ては、気が散ってお仕事
できませんから・・ これアンリエットさんからお借りしたのです。
13才の頃に着ていたメイド服ですって。私にぴったりでしょう。」
「何、アンリエットが!  そういえばアンリエットはどうしたのだ?」
「ごめんなさい、お祖父さま。 アンリエットさん昨夜も、遅くまで働いていて、
そのうえ私の『相談事』に付き合ってくれたり、私の無理なお願いを聞いて
徹夜でメイド服を繕ってくれたりして、相当疲れていて・・ 寝ているのを
無理に起こせません。だつて、私が悪かったのですから・・」
「それで、お前が代わりに!」 
「お願いです!! お祖父さま・・ アンリエットさんを叱らないでください!!
みんな里帰りしたから、アンリエットさん二日間も一人で屋敷の仕事を
していたし、私、昨日やっぱりアンリエットさんのお手伝いしたかつたの!!
だつて!! アンリエットさんは、私が初めてお屋敷に来たときから親切に
していただいたり、お母さん! みたいに、いろいろと教えて・・」
「ペリーヌ・・」 
「はい・・」
「わしは、アンリエットを叱るとは言っとらんぞ。」
「えっ!」
「まあ、そのことについては後でセバスチャンと相談しよう。
 ふふっ そうか・・・ 寝坊して、遅刻か・・ 」
ビルフランはしばらく窓の外を見つめた・・ 
0526名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/06(土) 16:59:17.57ID:BEcB02wv
「・・・、 お祖父さま、どうぞ朝食を・・」
「うん? ああ そうだな・・ それにしても、お前のその身なりは・・」
「あの・・ やっぱり、これを着てはいけませんか??  私、着替えて・・」
「あっ、いゃ そのままでいい。」
ビルフランはベットから起きだし、メイド姿のペリーヌを見つめた。
「・・・、うーむ 確かにあの頃のアンリエットとそっくりだ。」
「まあッ! お祖父さま、昔のアンリエットさんのこと知っているですか!!」
「ふふっ、まあな・・ さて、メイドの孫娘が、せっかく入れた紅茶が冷めると
いかんな。いただくとするか・・」
「それじゃ私、ベツトのシーツを取り替えますわ・・」

「お祖父さま、お味はどうです?」、 
「うん、なかなかうまいぞ。」 
「よかった・・」
「しかしペリーヌ、おまえが料理も作れるとは知らなかったぞ。」
「あら、私はまだ簡単なものしか作れません。
 そのメニューもアンリエツトさんから教わったから作れたんです。
他にクッキーの作り方とか、紅茶のおいしい入れ方とか、
もちろんアンリエツトさんは、最初、私が厨房に入るのをためらいましたが」
それに、お祖父さまにと、作った毛糸のマフラーと手袋も、アンリエットさんから
編み方を教わってもらつたから、作れたのよ・・・」
「そうか、アンリエツトからか・・」 
ビルフランは仕事をするペリーヌの姿に、あの時のアンリエットと重ねた。
(あのお転婆『見習い』が・・・、ワシの知らない間にかなり成長したのか・・)
0527名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/06(土) 17:00:01.84ID:BEcB02wv
ふとペリーヌは仕事の手をとめて振り返ってた。
「あの、お祖父さま、どうなさいました。」
「おい、アンリエツト!! 手を休めではいかん!!、仕事を続けなさい。」
「はっ!? はい ビルフラン様」
「わしは今、『独り言』を言っているだけだ。おまえは黙って仕事をすればいい・・」
「わかりました、ビルフラン様」
ペリーヌは仕事を続けた。不思議とすがすがしい気分になって・・
「不思議なものだ、おまえを見ていると、昔のまだ『見習い』だつた頃の
アンリエツトを思い出す・・
あの頃はまだおぼろげに目が見えていたからな。」
ペリーヌはしばらく黙って、ビルフランの話を聞きながら仕事をし続けた。
「あいつの最初の仕事は、わしの身の回りの世話だった。
しかも初日は寝坊して遅刻してな・・・」
「まあ、本当にですか・・・」
「あきれるほど、そそっかしい性格でな、まるで今のロザリーと同じじゃ」
「ビルフラン様、アンリエットさんに、たびたびお叱りになっのですか??」
「いや、不思議なことに、あまり無かった。
もつともセバスチャンや他の使用人からはあったかもしれんがな。
叱ったのは初日に寝坊して遅刻したことだけだ。
その理由が『生まれて初めていいベットに与えられて、興奮して眠れなかった』
とな・・ そう、わしにハッキリと言ったのだ。内心、わしは笑ったよ
どんな失敗をしても、めげない性格でな、こっちがハラハラして
次はどんなことをしでかすが、そっちが楽しみだつたわい・・」
ビルフランは思い出すようにアンリエットの話を続けた。
0528名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/06(土) 17:02:10.30ID:BEcB02wv
「うっ、うーん あれ、ここは・・ 
 あつ、そうか、お嬢様の服を繕ったあとに、テーブルにもたれて・・」
(なんか変な夢を見てたわ、誰かに「お母さん・・」と呼ばれて・・)
「あら、毛布が・・ 誰が掛けたのかしら??  お嬢様はいないし・・
部屋の柱時計が鐘をならす
「えっ!! もう、こんな時間!? 大変!! 遅刻だわ!!
ビルフラン様に怒られちゃう!!」
0529名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/06(土) 17:03:09.81ID:BEcB02wv
「ビルフラン様 ひととおり終わりました。いかがでしょうか?」
「うむ、良く出来ているな・・ これもアンリエット仕込みなのか?」
「そうですわ、お祖父さま。」 
ペリーヌは笑顔で答えた。
「ふーむ・・ それにしてもペリーヌ。おまえの『先輩』は朝寝坊が、ちと長いな。
こんなに遅れおって・・ まったく困ったやつだ・・」
ビルフランは少しニヤケながら、眉をひそめた。
「あの、起こしてきましょうか・・」
「いや、それには及ばんが・・」
ビルフランには7年前と同じように階段を駆け上がる音が聞こえた。
「まあ、アンリエットさんの足音が・・」
「やれやれ、やっと来おったか・・ まったく7年前と変わらんな・・」
「あの・・ お祖父さま、アンリエットさんをあまり叱らないでくださいね。」
「フフッ わかっておる・・ 
ちょっと『雇い主』としての小言を二・三、言わせてもらうたげだ。」

バタンと音を立てて扉が開くと、アンリエットはハアハア息を切らしながら、
ビルフランの部屋に入ってきた。
「お、おはようごさいます! ビルフラン様!!」
「寝坊でもしたのか?? 遅いぞッ!! アンリエット それに扉は静かに開けるものだ!! 
7年前と変わっとらんなッ!!」
「は、はい!! すいません!!」
「まったく『先輩』のお前が寝坊しおって、『見習い』のいい見本になれんぞ!!」
「は、はい!!  えっ!? あの・・、『見習い』って・・」
「おはようございます アンリエットさん!!」
そこにはメイド姿のペリーヌが微笑んで立っていた。
0530名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/06(土) 17:03:57.55ID:BEcB02wv
「あっ、お嬢さま!?」
「今日から働くことになつた『見習い』の孫娘だ。」
「この『見習い』は、時間どおりにワシのところに来て、ワシの身の回りの世話と
うまい朝食を用意したぞッ!!」
「あの・・ お嬢様が?」
「そうじゃ!! おまけにワシはひどく叱られた。」
「えっ!!」
「あまり『先輩』のアンリエットをこき使うなとか、昨日からお雇いになれば
おまえの手伝いができて、すこしは負担が軽くなったのにと言つてなッ!!」
「は、はぁ??」
「まあ、よい、今日はこの『見習い』に免じて許してやろう。
今日は非番の日じゃろ、明後日までゆっくりと休むがいい。」
「はぁ、あの・・、ありがとう・・ ございます・・」


「さて、そこの『見習い』!」 
「は、はい ビルフラン様」
「お前の仕事じゃが、ワシの病気が治るまで、お前にはワシの身の回りを世話を
してもらおう。もちろん無報酬でな。
それと、この寝坊助の『先輩』をよく手伝ってやってくれ。よいな」
「はい ビルフラン様」
「あと屋敷の中ならよいが、その格好で街中を歩くのはいかんぞッ!!
町の者にワシのことを『孫娘』をメイドとして働かす粗忽者の言われたくないしなッ!!」
「はい、わかりました! お祖父さま・・」
二人はアンリエットに聞こえないように会話をする。
  {こんなもんでいいかな・・}
  {ええ、充分ですわ。}
  {ちと、きつい口調だったかな・・。}
  {あら、これぐらい威厳があったほうが、お祖父さまらしくて、私、大好きですわ。}
  {ふふふっ こいつめ・・}
0532名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/07(日) 17:57:41.40ID:SwYyJcjT
「ビルフラン様、もうお下げしてよろしいでしょうか。」
「ああ、そうしてくれ。」 
「あっ、あの・・ お嬢様・・ それは私が・・」
「あら、手伝っでくださるの? ありがとうございます・・」
二人のメイドは、テーブルの上の食器を手際よく片づける。
年上のメイドが小声で『見習い』の少女に食器の下げ方を教えて・・
ビルフランはそんな二人の後ろ姿を優しい眼差しで見つめた。
(アンリエットのやつ、孫娘の立派な『先生』になりおって・・)
「では、またお昼頃にまいります。」
「うむ、ご苦労。そうだ、後でセバスチャンにここに来るように伝えたまえ。」
「はい、分かりました。」
「あの・・ビルフラン様・・ たしかお休みは二日間ですが・・・」
「何度も言わせるな!!  おまえは何も考えず、今日から三日間、休んどればいい!!」
「はっ ハイッ!!」
「まあ休んでいる間、その『見習い』の指導をしても、別にかまわんがな・・」
「さあ、アンリエットさん、お祖父さまのお許しが出たのよ。行きましょうよ。」
「はっ はぁ・・」
0533名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/07(日) 17:58:13.67ID:SwYyJcjT
そのときセバスチャンが朝の挨拶に来た。
「おはようございます ビルフラン様・・ ぺ、ペリーヌ様!! そのお姿は??」
「おはようございます、セバスチャンさん!! 」(うふッ)
「どうしたセバスチャン。何を驚いている? ちょうどいい機会だ
こんどわしが任命した『見習い』だ、医者の外出許可が出るまで
今日から、わしの身の回りの世話をしてもらうことにした。」
「はぁ しかし・・」
「何だ、不服か??」
「い、いえ 旦那様、めっそうもございません!! お嬢様なら適任ですが。
 そッ その・・、身なりが・・」
「何じゃ、豪華なドレスを着させて、仕事をさせろというのか?
わしに言わせれば、まったく勤まらんと思えるがなッ!」 
(うふふっ なんかオカシイわ・・)
ペリーヌはビルフランとセバスチャンのやりとりに、内心笑っていた。
時々、アンリエットの表情を見つめながら・・
「まあいい、戻ってきた早々すまんが、この件でおまえに話がある。
二人とも、もう下がっていい。」
「では、失礼します!」 
「あ、あの、失礼しました!」
二人のメイドはそろってお辞儀して部屋を出た。
(ふふふっ、ペリーヌのやつめ・・まるでアンリエットの母親きどりだ・・
いゃ・・ その反対かもな・・)
0534名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/07(日) 17:59:17.42ID:SwYyJcjT
「良かったわね、アンリエットさん。お祖父さまに叱られなくって・・」
「えッ ええ・・ なんか夢みたいですわ・・」
「でも、何でビルフラン様は、 7年前のことをはっきりと覚えていたのかしら・・」
「あら、それはアンリエットさんが優秀なメイドだからよ。」
「私が!? まさか??」 
「それに私のメイド服、お祖父さまに喜んでもらえたのよ・・
 私が寝ている間にメイド服を繕ってくれてありがとう、アンリエットさん!!」
(お嬢様・・・)
アンリエットは少し涙目になりながら微笑んで答えた。
「いいえ・・ どういたしまして・・」
廊下を歩きながらペリーヌはアンリエットに話しかけた。
「私ね、この服を着て部屋を出るとき、寝ていたあなたに思わず、
『ありがとう、お母さん・・』と言ってしまったのよ! おかしいでしょ??」
「えっ! 私のことを?? 」
「ええっ!! 」
(じゃ・・ あのとき、聞こえたのは・・・ )
ふと、アンリエットに別の心が宿った。
0535名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/07(日) 17:59:47.00ID:SwYyJcjT
「・・・・」
「アンリエツトさん・・・」
アンリエツトはペリーヌの目を見つめた。
「あの・・・ ペリーヌ・・」
「なあに・・」
アンリエットは言いかけた言葉を押し殺して、そのままペリーヌを見つめた。
「いえ・・、何でもありません・・・ 
「いいですか・・  これから階段を降ります。 少し軽くはなりましたけど
踏み外すと怪我をしますから、しっかり足元を見ながら、ゆっくり降りるのよ・・・」 
「はい・・・」
「食器を落とさないよう、しっかりと手でつかんで、よそ見はしないでください・・」、
「はい・・・」
アンリエツトはそのあと、無言でペリーヌと同じ歩調で階段を降りた。
まるで娘を気遣う母親のようにペリーヌを導いた。
一階の廊下を歩きながらアンリエットはそっと、ペリーヌの肩に手を掛け、すこし握った。
(はっ!!)
ふと、ペリーヌはアンリエットのほうを振り向いた。
(アンリエツトさん?)
そこには無言で微笑みながら、『もう安心ですよ・・』と『娘』を見つめる『母』がいた。
(いえっ・・ お母さん・・ )
『娘』もまた前のほうを見つめながら、少し寄り添って歩いた。
ペリーヌは久々に『母の温もり』に包まれた気分になつた。
0544名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/09(火) 13:50:54.25ID:???
傍観してたけどさそんなに荒らしが嫌ならみんなもっとペリーヌについて語れば?
お爺さんとペリーヌが、ボスニアとパリの両親の墓参りに行く途中お世話になった人
たちに再開する逆旅ストーリー希望。
0546名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/09(火) 18:49:45.60ID:???
>>544
それ、激しく希望する

母をたずねて三千里がそうだった
インディオ兄妹との車窓からの再会、イタリア移民の人たちとの居酒屋での再会、ペッピーノ一座というかフィオリーナとのブエノスアイレス港での再会


ペリーヌとおじいさまにも実現して欲しい

ルクリおばさん、スイカ兄弟、マリの墓参りとシモン荘の人たちとの再会、アルプス越えの時の人たち、イタリアやクロアチアの人たちとの再会、そしてボスニアのエドモンの墓参り
0552名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/10(水) 09:21:58.40ID:gIbAqWbx
アンリエットは自室でしばらく眠った後、午後に13才に着てた頃のメイド服を
繕っていた時、こんこんとドアと叩く音がした。
「どうぞ」 
「こんにちは、アンリエットさん!」 
「あら、お嬢様・・」
「入っていい・・」 
「ええ・・ どうぞ・・。」
なぜか、アンリエツトは少し戸惑っている。
「どうなさいました?  お嬢様が私ども『使用人』の部屋に来るなんて・・。」
「うふッ、何でもないわ。お茶の時間が終わって、すこし暇になつたから様子を
見に来たの。」
「まあ、もう一着のを繕っているの。 私がやるって言ったのに・・」
「いえ、それには及びません。もうそろそろ終える頃ですから・・
それに、お嬢様のお仕事に刺しさわりがあつては・・」
「大丈夫よアンリエットさん! じゃ、それ済んだら、私が洗濯してあげるから、
他に何か洗い物があつたら・・」
「いけません!!  ペリーヌ!! 洗濯はあなたの仕事ではありません!!」
アンリエットは厳しくペリーヌをたしなめた。
ペリーヌは一瞬、仰天とした。
「あなたのお仕事は、お祖父様の身の回りの世話です!! 
それに屋敷の『お嬢様』が、みだりに使用人の部屋に入ることは許されません!!」
(はっ!) 言った後で、アンリエットは『しまった!!』と思った。
(私ったら、なんて事を・・、いけない! お嬢様の名を呼び捨てにして、叱るなんて・・)
「ご、ごめんなさい・・  お母さん・・」
ペリーヌは小声で言つた。
(お母さん??・・  お嬢様が、私のことを・・・)
0553名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/10(水) 09:22:21.70ID:gIbAqWbx
アンリエットは繕いかけのメイド服を脇に置いた。
「あの・・ お嬢様、 先ほど、失礼なこと言って申し訳ありません、何も私は・・」
ペリーヌはアンリエットの足もとにひざまつき、アンリエットの手を取ると自分の頬
をすり寄せた。
「ううん・・、とてもうれしかった・・ 
私、『お母さん』に叱られたのは、何ヶ月ぶりかしら・・
やっぱりアンリエットは今の・・ 私の『お母さん』だわ!」
「そ、そんな・・・ 私みたいな! 」  
ペリーヌはアンリエットの膝元に身体をすり寄り、そのまま瞳を閉じた。
(あら? 何んなの・・・) 
アンリエットは自分のズロースに湿り気を感じた。
( どうしたのかしら 何もしていないのに 私のココが・・ 滲んでいる?)
「お母さんの膝、温かい・・ それにとてもいい匂い・・・」
「お嬢様・・」
アンリエットはペリーヌへの『母性愛』に似た感情が高まるたびに、
自然と自分の愛液が滲んでくるのを感じ取った。
(おかしいわ・・別に淫らな思いをしてないのに・・ ああっ、いい気持ち・・)
アンリエットは少し身体を身をよじらせ、自分の膝元を気にした。
「お願い・・ しばらく、このまま居させて・・・」
ペリーヌはアンリエットの膝元から微かに感じる『母の匂い』に懐かしさを感じた。
(そうか、愛液の匂いって、子供にとっては『母の匂い』なのかしら・・)
「私のが、『いい匂い』なの??  うふふ・・・ 分かったわ、ペリーヌ。 
あなたの気がすむまで、ココで甘えても・・」
アンリエットは自分の身体の変化に恥じることもなく、まだあどけない『娘』の頭を
優しく撫でた。
0554名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/10(水) 09:22:59.94ID:gIbAqWbx
「お母さん・・」 
ペリーヌは安心感か、昼間の疲れなのか、アンリエットの膝元で寝てしまった。
(まあ、気持ちよさそうに寝ている・・ ふふふっ・・
それにしても、私みたいな女でも、お嬢様のお母さんにみたいになれるのかしら・・)
アンリエットは寝付いたペリーヌを起こさないように、エプロンの裏側にそっと手を
差し入れると、メイド服越しに軽く擦った。
「あん・・」
メイド服に自分の愛液をすこし滲ませ、そのまま手を引き抜くと、顔に近づけ
指についた微かな『母の匂い』を嗅いだ。
 (ふふふっ 私のって・・ ほんとうに甘い香りがするわ・・ 
これが『母の匂い』なのかしら。)
「うう〜ん お母さんったら・・」
膝元に漂うアンリエットの甘い『母の香り』に包まれ、ペリーヌは夢を見ているのか
寝言を呟きながら、目を潤ませていた。
(風邪をひきますわよ・・)
アンリエットは繕いかけのメイド服を、膝元で寝ている『娘』の背にかぶせ、
そのまま残りの繕いを始めた。
(時間になつたら起こしてあげますから、ゆっくりお休み・・)
冬の午後の日差しが、アンリエットにとってはなぜか温かく感じていた
0555名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/10(水) 09:24:10.12ID:gIbAqWbx
「お嬢様・・、起きてください!! お嬢様・・・」
「うう〜ん あら、私、眠っていたの?」
「もうそろそろ の時間ですよ。」
「あら、もうそんな時間なの! 私、夢をみてたの。」
「まあ、どんな夢ですの?」
「私、お花畑でマリお母さんの膝枕で寝ていたのよ。まわりは甘い花の香りが
漂っていたわ。」
「まあ そうでしたの(笑)」
アンリエットは、少し赤面した。もちろんペリーヌには知られたくないが・・・
「ねえ、アンリエットさん。やっぱり私はココに来てはいけないのかしら・・」
アンリエットは少し困った顔をした。
「お嬢様・・・ あまり言いたくはありませんが、お屋敷のお嬢様ともなりますと
使用人の部屋に頻繁に出入りするものではありません。
いくらお嬢様がお頼みしても、ビルフラン様はお許しにならないと思いますわ。」
「そうよね・・ 私のわがままで、アンリエットさんを困らせてもいけないし・・・」
「すいません、お嬢様・・ 」
「あら、あなたが謝ることはないわ!」
「そのかわり、御用がありましたら、いつでも私をお嬢様のお部屋にお呼びしても
よろしいですよ。」
「本当に!!」
「ええ、それにお嬢様・・・」
アンリエットはペリーヌに近寄り、小声でペリーヌにそっと耳打ちした。
{この私共が居る使用人の部屋は壁が薄いのです。ですから周りの部屋に
お嬢様の『お悩み事』や『お答え』する私の声が聞こえてしまいますのよ・・}
{まあ本当に!!}
{ええ、私がするのも声を潜めているほどですわよ うふッ・・}
{いゃだわ、大変!! うふっ}
ペリーヌは顔を赤らめて笑った。
「明日の夜に伺いますわ お話ししたいこともありますから」
「わかったわ、アンリエットさん、それじゃ行ってきます。」
「あまり無理をなさらないでくださいよ・・」
0557名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/10(水) 18:24:26.61ID:???
              ζ
            / ̄ ̄ ̄ ̄ \
          /          \
          /\    ⌒  ⌒  |
          | |    (・)  (・) |
          (6-------◯⌒つ |      
          |    _||||||||| |   
           \ / \_/ /       
             \____/    
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         | \ (       ) / |
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         |  |   ヾ;;;;|    |   |
                 ,lノl|
               人i ブバチュウ!!
              ノ:;;,ヒ=-;、
              (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
            ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
            ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
0558名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/10(水) 22:26:19.61ID:63HlusM+
>>546
パン屋のクソババアはwww.?
0559名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/11(木) 10:33:48.26ID:6IMHp37v
ビルフランやアンリエットとの食事も終わり、今夜、ロザリーはペリーヌの希望で
ペリーヌの部屋で一緒にいることになった。アンリエットは他の使用人と共に
二人の為にバスタブを用意した。他の使用人が出た後に、
「それじゃお嬢様、入浴の用意ができました。
すこし熱めのお湯ですから、しばらくたってからお入りください。」
それと、喉がお渇きになりましたら、そちらのテーブルにレモネードと水を
用意してあります。」

「ありがとう、アンリエットさん。後は私たち二人で片づけをしておくわ。」
「それでは私は、これで失礼させていただきます。
今夜は、ごゆっくりと二人っきりで語らってください。」
「ありがとう アンリエットさん 私、明日から頑張ります!!。」
「それじゃ、ロザリーさん。明日、よろしくね。」
アンリエットは部屋を出るなり、振り返って、ペリーヌに一言、言った。
「あっ、お嬢様・・ くれぐれも扉の鍵はちゃんと掛けておいてくださいよ。」
「え!! ええ、わかっているわ・・」
ペリーヌはちょっと赤面をして返事をした。
「ねえ、ペリーヌ、扉の鍵がとうしたの?」
「うふふ、誰かに、『のぞき見』されないようにとのことよ!」
「えーッ!! アンタ、『のぞき見』された事あったの!?」
ロザリーが聞くと、ペリーヌはアッケラカンと答えた。
「うふふ、ちょっとね・・・」
「誰に??」
「さあ、誰かしら? 」
ペリーヌは笑いながら扉を確実に閉め、カギを掛けた。
0560名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/11(木) 10:35:44.91ID:6IMHp37v
「さあ、ロザリー。今夜、この部屋は私たち二人きりよ!
この部屋の中では私のことを『お嬢様』と言わないで、今までどおり『ペリーヌ』
と呼んでね」
「分かってるわよ オーレリィ!! 」
「まあ、ロザリーったら もう!! 」
二人は笑いながら抱き合った。
「ごめんなさいね、ロザリー・・ 長いこと会わなくって・・」、 
「いいわよ、 だってビルフラン様が御病気だったのでしょう。
私、お邪魔するのが悪くって
でも ビルフラン様 ずいぶん元気そうでよかったわ おばあちゃん喜ぶわよ
それにして、こうして、二人で過ごすなんて何ヶ月ぶりかしら・・」

「ねえ、二人でお風呂に入ろう・・ ふたりで背中の流しっこしましょうよ!」
「え〜 裸になつて〜」
「あら、そうよ! まさか、メイド服着たままで入るの? ウフフっ・・・」
二人は、はしゃいで服や下着を床に脱ぎ捨て、バスタブに入った。

「あらあら、相当散らかしたのね、大切なメイド服が汚れちゃうわ・・」
風呂上がりの二人は全裸のままで床を見つめた。ペリーヌは一人で散らばつた服を集めた

「あら、あたしがやるわよ だつてあたし、今日から『見習い』でしょ?」 
ペリーヌは集めたメイド服などベツトの上で手際よくを畳みながら返事をした。
「いいのよ、この部屋では今夜、あなたは大切なお客様ですもん・・ 
ベットに座って、冷たいレモネードでも飲んで、待ってて。 すぐ済むから・・」
「そう、悪いわね」
一通り済ませた後、ペリーヌは衣装ダンスからマントを出し、ロザリーの元に歩みながらながら、尋ねた
「ねえ、ロザリー。 あなた自慰をしたことある?」
「えっ??」
ペリーヌの聞きなれない言葉に、ロザリーはぽかんと口を開いた。
0561名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/11(木) 10:36:24.77ID:6IMHp37v
「あら、あなた、身体の下半身あたり、うずうずして触ったことないの?」
「ううん あ、でも、このごろ歩いていると、ほら膝にスカートが纏わり付くでしょう
そのたびに股間が変な気分になることがあるわ。」
「そう・・」
ペリーヌはそう呟くとマントを羽織り、ロザリーの隣に座ると自然な口調で言い続けた
「ロザリー、『自慰』ってね、凄く気持ちいいのよ。」
「本当!! じゃ、ペリーヌ、教えてよ!!」
ロザリーは目を輝かせながら、ペリーヌに顔を向けた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよッ!」
「はい、言う通りにしま〜す!!」
無邪気に頷くロザリーを見て、ペリーヌの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まず・・  あなたの身体を私に触らせて・・・」
「えっ…」
ペリーヌの思わぬ言葉に、ロザリーは目を丸くした。
「あ、あの・・・ 触らせろって・・ そんな・・恥ずかしいわ…」
ロザリーは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ロザリーには『自慰』を教えてあげないわよ。」
「あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ペリーヌは意地悪ぽく呟いた。
ロザリーはしばらく迷ったが、『気持ちいい事を知りたい』という好奇心が
羞恥心を上回った。
「いいわ! 好きなだけ触って!!」
ロザリーが振り向いたとき、彼女の乳房が揺れた。
0562名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/11(木) 10:36:52.43ID:6IMHp37v
ペリーヌはロザリーの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。
「うわ〜 よく見ると、ロザリーのオッパイ、私のより大きいのね〜 フフフッ」
「仕方ないでしょう!!」 
ロザリーはふくれっ面をして答え、ペリーヌはその滑稽な表情に笑った。
しかしロザリーの大きく豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで
別にレズの気があるわけではないペリーヌでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「ねえ、ペリーヌ・・、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ないで…」
両手で胸を隠し、体を縮めたロザリーだったが、胸の谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「いいから触らせて・・」
うれいた眼差しでやさしく言うペリーヌは、胸を隠したロザリーの手をどかし、
胸を触れた。
「やんっ!!」
ロザリーの両胸を掴んだペリーヌがイタズラっぽく言った。
「どう、ロザリー?感じる?」
ペリーヌに胸を掴まれた瞬間、ロザリーの体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのをロザリーは感じた。
ペリーヌはロザリーのふくよかな胸をゆっくりとやさしく揉んだ
「ねえ・・ ペリーヌ・・、なんか変な気持ちがする・・」
ロザリーが素直に自分の感想を言うと、ペリーヌの手が胸から離れていった。
「えっ… ペリーヌったら、もっとやって…」
「ロザリー 今度は自分で触ってみなさい・・」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったロザリーは、ペリーヌの手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにロザリーは思わず喘ぎ声を上げていた。
「ほらロザリー、自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
ペリーヌに言われた通り、ロザリーは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
0563名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/11(木) 10:37:46.32ID:6IMHp37v
「ハアハア ねえペリーヌ・・ これが『自慰』っていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ペリーヌの方に赤らんだ顔を向けるロザリー。
「いいえロザリー、それは、本当の『自慰』じやないのよ。」
ペリーヌはそう言うと、ロザリーの股間を指さした。
「ほら、そこを触ってみて・・・」
「えっ、でもそこは大事な所だって、おばあちゃんが…」
ペリーヌは、着ていたマントの端をロザリーの膝元にかぶせた。
「ほら、私のマントの上からなら大丈夫でしょう。
軽くでいいから自分で触ってごらんなさい・・」
ロザリーは恐る恐る手を忍ばせ、マントの上から自分の股間のあたりを手のひらで軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ?今度は指でそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」
親友のやさしい言葉に操られるようにロザリーの手は動いた。
やがて、ロザリーは顔だけでなく身体までがほんのりと赤くなってきた。
(なんか、体中がとても熱くなつてきた・・)
ロザリーの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
ペリーヌのマント越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたロザリーは
指の動きを止め、潤んだ目をペリーヌに向けた。
「どうしよう、ペリーヌ… 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ペリーヌは無言でマントを捲った。マントの赤い裏が鈍くにじんでいた。
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