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【ペリ子や】ペリーヌ物語25【適当にね】

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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/31(金) 07:57:18.59ID:???
過去スレ
【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】
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専ブラで【ペリーヌ物語17】NG処理しちゃってる
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動物病院まで【ペリーヌ物語15】130km/hで走った
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1210432033/
【また自演】ペリーヌ物語14【してる(´・ω・`)】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1202531583/
【ボンジュール】ペリーヌ物語13【ボンジュール!】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1193704396/
【会えば誰でも】ペリーヌ物語12【好きになる】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1179644997/
0362.
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2018/09/09(日) 13:26:41.90ID:???
なさはさり
0363.
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2018/09/10(月) 21:09:25.54ID:???
0364.
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2018/09/10(月) 21:09:40.58ID:???
0365.
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2018/09/10(月) 21:10:13.18ID:???
0366.
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2018/09/10(月) 21:10:32.35ID:???
0367.
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2018/09/10(月) 21:10:52.47ID:???
0368.
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2018/09/10(月) 21:11:12.04ID:???
0369.
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2018/09/10(月) 21:11:31.55ID:???
あ、
0370.
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2018/09/10(月) 21:11:49.84ID:???
0371.
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2018/09/10(月) 21:12:19.52ID:???
0372.
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2018/09/10(月) 21:12:36.92ID:???
0373.
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2018/09/10(月) 21:12:55.05ID:???
0374.
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2018/09/10(月) 21:13:06.64ID:???
0375.
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2018/09/10(月) 21:13:22.36ID:???
0376.
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2018/09/10(月) 21:13:37.81ID:???
0377.
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2018/09/10(月) 21:13:57.61ID:???
あ、
0378.
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2018/09/10(月) 21:14:17.07ID:???
0379.
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2018/09/10(月) 21:15:41.68ID:???
かみあ、さちえいさ
0380.
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2018/09/10(月) 21:16:12.81ID:???
ちえいさかみあ、さ
0381名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/10(月) 22:27:11.13ID:S+Fu4iGD
フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいでマルセル
という少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』に居る両親
に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。ペリーヌはマルセルと一緒にミラノ
まで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして、誤って川
に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。ほら、こうして陽にあたって
いれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。
0382名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/10(月) 22:28:13.77ID:S+Fu4iGD
最初、マルセルはペリーヌの、いや女の子の服を着るなんて、恥ずかくていやだと
思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず
笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。
0383名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/10(月) 22:29:03.94ID:S+Fu4iGD
「さあ、マルセル。まずはこれを穿きなさい。」
ペリーヌは純白のズロースをマルセルに穿かした。
「ペリーヌ、これ、ちょっと大きいよ・・」
「あら本当! 手間のかかる坊やネッ! こうして裾を折り返せばいいわ。
贅沢は言わないの!」
「チェッ、わかったよ・・」
マルセルの可愛い態度にペリーヌは微笑んだ。まるでお姉さんきどりだ。
「ほら、次はこのシミーズを着るのよ。二年前の私のサイズだから、まだ子供の
アンタの体に合うはずよ!」
「いててッ、 突っかかるな〜 やれやれ、女の子の服って、着るのも大変なんだな
 まあペリーヌが着てた服だから文句も言えないか。」
「いやネっ!! マルセルったら・・」ペリーヌはまた微笑んだ。
こうしてペリーヌは、ひとつひとつ自分の服をマルセルに着せた。まるで着替え人形
で遊ぶかのように・・・
0386名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/11(火) 08:51:38.74ID:???
ペリーヌはバロンのこともあり、マルセルやポールのような年下と仲良しになる
でも結婚するのは、だいぶ年上のファブリさんなんだろうな
0387名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/11(火) 10:08:17.13ID:fUjmJCdI
ペリーヌが赤いスカートを穿かせている間、マルセルは、今まで感じたことのない
モヤモヤな気持ちを抱いた。
「ね、ねえ、ペリーヌ・・  あのさ・・・」
「どうしたの?マルセル。」
「いや、 その・・・」
マルセルにスカートを穿かせた後、ペリーヌは四つん這いになって衣装箱の中を
何やら探していた。
「えーっと・・ どこにあったかしら・・・」
マルセルはペリーヌの後姿、特に年上の少女の揺れる赤いスカート姿に、なぜか見とれていた。
「とっといた二年前の私の服、以外とアンタにピッタリで良かったわ。
その服、死んだお父さんが買ってくれた服だから、どうしても捨てられなかったの・・」
「そ、そうなの・・ そんなに大切な服を・・・ ゴメンね、ペリーヌ・・」
マルセルはペリーヌ母子の優しさにすまないと心から思った。
「あった!! ほら、このチョッキでおしまいよ! あら、どうしたの?マルセル」
「い、いや、何でも・・  ないよ・・・」
マルセルはうつむいていた。マルセルのモヤモヤとした気持ちは他にもあった。
生まれて初めて穿いたスカート。
最初スースーして脚元が心細かったが、次第にスカートの中で暖かい温もりが感じられ
スカートが微妙に揺らされるたびに素足や股間に柔らかい布地が触れて心地よい感触だ。
しかも大好きなペリーヌが着ていた大切な服だと思うと・・・
(ああ、おちんちんが・・)
あまりにもスカートが醸し出す心地よい感触に、マルセルは思った。
(ペリーヌもスカートを穿いてるけど、女の子って、いつもこんな気持ちなのかな??)
そう考えるとマルセルの股間が無意識に勃起した。
0388名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/11(火) 10:08:51.84ID:fUjmJCdI
「あら、ブラウスの後ろが、ハミ出ているわ!! 今、入れ直すからそのまま動かないで・・・」
ペリーヌはマルセルの背後にまわり、ひざまついてスカートの中にはみ出たブラウスの
裾を入れ込んだ。ペリーヌの手つきに合わせて、スカートが微妙に揺すられ、マルセル
の股間が刺激される。
(ううっ 何なんだ、このいい気持ちは・・・ )
無意識にスカート全体のシワを払うペリーヌのしなやかな手先が偶然、マルセルの股間
あたりに触れたとき、マルセルはビクッとした。
(あうっ・・ えっ?? まッ、まさかチビったのかな??
で、でも『オシッコ』なら川に落ちる前に済ませているし・・・)
「さあ、マルセル。終わったわよ! ほ〜ら〜」
ペリーヌはイタズラ心半分でスカートの裾を掴んでバサバサと揺らした。
「よッ 止しなよ、ペリーヌ・・」
 (ああ、オチンチンが気持ちいいよッ・・ 
ヤバい!! ズロースの前が少し滲んでいるようだ・・)」
ペリーヌはマルセルの前に歩み寄り、しげしげとマルセルの女装姿を見つめた。
「ウフフ、素敵よ!! あんた、お似合いよ! 」
「チェッ、ヒヤかすなよ、ペリーヌ。」
マルセルは、顔を赤らめた。というか、スカートに隠された下半身の異常さを
ペリーヌに悟られないかと内心焦っていた。
「さあ、あなたの姿を早くお母さんに見せなきゃ! きっとお母さん、驚くわよ! 」
「いゃ、ちょっと、待ってよ!! ペリーヌ!!」
「何言ってんのよ!! ほら、マルセル、行きましょう!」
「まっ、待ってよッ! ペリーヌ!!」
ペリーヌは、マルセルの腕を掴んで馬車を出て走り出した。
0389名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/11(火) 10:09:40.91ID:fUjmJCdI
マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!」
0390名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/12(水) 10:04:39.11ID:XIUtB6UM
林の野原に散歩に出かけた二人、しかしマルセルの歩みは遅くなり、徐々にペリーヌ
との距離が開いていく。しばらくして、ペリーヌが振り向きざまに大声を出した。
「どうしたの!! マルセル!! 遅いじゃないの!! おかしいわね・・ 
いつもなら走って私を追い越していくのに・・」
しばらくして遠くからマルセルの声が聞こえた。
「せッ、せかすなよペリーヌ!! この格好って意外と歩きづらいんだょ〜!!」
「そうかしら?? 別に歩きづらくないけど・・  先に行ってるわよ〜!!」
「ああっ!!」
「へんなマルセル・・・」
ペリーヌはどんどん前に進んだ。
マルセルには『歩きづらい』理由があった。ひとつはスカートのシミをペリーヌに
悟られないように。もうひとつは歩くたびに柔らかいスカートの布地がマルセルの
膝元と股間を刺激させるのだった。
「まっ 参ったな〜 感じちゃうよ〜 なんかモヤモヤしてきたよ・・  あっ!!」
突然、マルセルが立ち止まると、慌ただしくスカートをたくし上げ、ズロースの中を
覗きこんだ。
「うわ〜 ズロースがッ!! なんなんだ?? このネバネバとした白い汁は!!
僕のおチンチンから出ている?? おしっこじやないけど・・・」
それは夢精で出た精液だった。むろんマルセルには知るよしもない。
恐る恐るマルセルは自分のペニスを掴んだ。
「あれッ?? お、大きくなっている!! どうなっているんだ?? まさか変な病気にかかったのかな??」
ペニスをいじると、それまで経験した事の無い快感が全身を貫いた。
「 スゴい、くすぐったいような・・ なんか・・気持ちいいよ・・」
マルセルは夢遊病者のようにフラフラと立ちすくんだ。
0391名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/12(水) 10:06:08.31ID:XIUtB6UM
マルセルは思わず穿いていたズロースを足下に落とし、右手でペニスを握ったまま
スカートを下ろした。スカートの裾がペニスの先端に触れるとさらに快感が貫いた。
「あぁぁぁ ペリーヌのスカートが 僕のオチンチンにあたって・・」
ふとマルセルの頭に、馬車のなかで四つん這いになって赤いスカートを揺らしている
ペリーヌのお尻が目に焼き付いた光景が思い浮かんだ。
「ダッ、ダメだ!!、我慢できない・・」
マルセルは思わずペニスを右手でゆっくりと前後にしごいてみた。
再び言いようのない快感が全身を貫く。
 スカートの中はとても熱くなり、動きを早めると、つられた柔らかいスカート裏地の
の感触が快感を増長させる。マルセルにとって初めての自慰体験だつた。
「ぅぅっ・・ ああ・・」
“ すごい・・・  ああ・・・ ぼく 、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると、どんどん熱さが増して、
自然に喘ぎがもれた。
「ああっ」
マルセルが、絶頂を迎える瞬間だった
「マルセル〜!! 何しているの〜!!」
先に行っていたペリーヌが走って戻ってきたのだ。
「うわッ ペリーヌだッ!!」
マルセルは慌ててズロースを穿きだした。穿き終わると同時にペニスから勢いよく
精液がほどばしった。
「ああっ、ズロースが・・」
その間にもペリーヌかどんどん近づいてくる。マルセルは慌ててたくし上げた
スカートを下ろした。
0392名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/12(水) 10:07:26.21ID:XIUtB6UM
「マルセルったら、いったい何してたの?? なんか慌ててスカートをバサバサさせて
いたみたいだけと!!」
「そっ、そんなことは無いよ・・ いいからあっちに行っててよ!! ペリーヌ!!」
「あら!? スカートにへんなシミが・・ 本当に何していたのマルセル!!
ちよっとスカートの中見せなさい!!」
「いゃッ やだよッ!!」
「いいから!! 見せなさい!!」
ペリーヌはマルセルのスカートをめくり上げ、ズロースに手を掛けた。
「や、止めろよ・・」
「いいから見せなさいたらッ!! まぁッ!!」
ふいにズリ下げられたズロースにはマルセルの精液がベットリと付いていた。
「イっ イャ〜ッ!!」
ペリーヌは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
「マルセル!! あなた・・ まさか・・」
ペリーヌはマルセルが隠れてこっそりと自慰したと思い込んだ。
「ひ、ひどいわマルセル!!  私のスカートで・・ 最低よッ!! 汚わらしいわ!!
絶対、許さないからッ!! わーん!!! 」
ペリーヌは泣き叫んで林の中に走って行った・・
「まッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 初めてなんだよ!! 本当だってばッ!!」
マルセルは気まずい思いをしたが、もう後のまつりとなつた。
「でも、こんなの着せられたら、誰だつて興奮するじゃないかょ チェっ!!」 
マルセルは草むらに座り込み、のんびり寝ているバロンをにらみつけた。
「おいバロン、 なにあくびしているんだよ。 何とかしろよ!! はぁ〜どうしよう・・」
0393.
垢版 |
2018/09/13(木) 10:57:24.57ID:???
30分ほど立ったのか、ペリーヌが半べそ状態で戻って来た。
「あっ ペリーヌ・・ 本当にごめんよ・・ 僕、初めて変な気持ちになって・・
知らないうちに我慢できなくって・・・」
マルセルは目が潤んでいた。
「ううん・・」 
ペリーヌも目元の涙を手で拭った。
「ごっ ごめんなさい・・ あなたにひどいこと言ってしまって・・」
「いいよ・・ 僕のほうも、君の大切な思い出の服を汚してたから・・」
「いいのよ マルセル・・ あなたは悪くないわ、だって自然に夢精したんでしょう?
私、初めて見たから、ビックリして気が動転してたのよ。」
ペリーヌの口から発した『自慰』だの『夢精』という聞き慣れない言葉にマルセルは
最初理解できなかったが、あっ、このことなのか内心悟った。
「私が悪いのよ・・ 私の服を着せたばかりに・・ あなたの姿を笑ったりして、
あなたにイヤな思いをさせたり・・」
「そッ そんな事ないよ!! ペリーヌ!! 君の服・・ とても暖かいよ・・ 素敵だよ!! 僕・・」
「・・・・」
ペリーヌは何も言わず、マルセルを優しく抱きしめた。
「もう怒らないわよ・・ 許してあげるから・・ 私も許してね・・」
「あっ! まって!!」
「どうしたの??」
「だつて、ほら・・ 僕の出したものがペリーヌのスカートに染み付いちゃう!!」
「あら、本当?? タイヘン〜!! イャ〜ね〜 ウフフっ・・」
ペリーヌに笑顔が戻って、マルセルはホッとした。
「でもどうしょう。ズロースがベトベトだよ。何とかならないのかな・・」
「大丈夫よマルセル、 そこの川で洗えば・・」
「あっ そうか!! じゃ、さっそく脱いで洗うか・・」
マルセルがズロースに手を掛けたとき、
「マ、マルセル・・・ 待って・・」
ペリーヌが静止した。
「えっ どうして・・」
「お願い・・  しばらくそのままでいて・・・」
なぜかペリーヌは熟れいた眼差しでマルセルを見つめていた・・・
0395.
垢版 |
2018/09/13(木) 12:33:58.51ID:???
「ねえ、マルセル・・ あなたのオチンチン・・ もっとよく見せてくれない・・」
ペリーヌは赤面し、うつむきながら囁いた。
「えっ どうして・・」
「ダメなの?」
「いゃ・・ べつに・・、いいよ・・」(?)
マルセルも赤面し、うつむきながら囁いた。
「じゃ、その代わり、後でペリーヌのも・・ 見せて・・ くれる・・ かな・・」
「イヤだわ!! 恥ずかしい!!」
ペリーヌは恥じらって手に口をふさぎ、そっぽを向いた。
「あっ ゴメン!! 別に見せなくてもいいよッ!!」
しばらくして、ペリーヌは振り返り、頬を赤く染め、伏し目がちに小声で
「い いいわよ・・」と囁いた。
「でも、どうなっているかって質問しないで・・ 
恥ずかしくって・・  あまり答えられないわ・・・」
「いいよ、ちょっとだけ見せてもらえるなら、無理に聞かないよ・・・
じゃッ ほらッ 僕のを好きなだけ見なよ!! 僕はもう恥ずかしくないぜ!!」
マルセルは赤いスカートの裾をたくし上げて、ズロースを晒した。
ペリーヌはマルセルの足下にしゃがみ込み、マルセルのズロースに恐る恐る手をかけた。
「うぐッ」マルセルは息をのみ、内心ドキドキした。
ペリーヌは無言でマルセルのズロースを少し下げた。
マルセルの精液がズロースとペニスにベットリと付いており、ペリーヌはマルセルの
ペニスに触れてみた。
(あう、素手で触るなんて・・・)
「これがマルセルのオチンチン・・ 最初見たときは小さかったのに・・ 
こんなに大きくなるなんて・・ それにとても熱いわ・・・ 」
「ヘヘヘッ、 お、男のって興奮すると・・ 大きくなるのかな??」
「フフフッ そうかもね・・・」
マルセルのマセた台詞にペリーヌの緊張が和らぎ、いつものペリーヌらしさが戻った。
ペリーヌはズロースにこびりついた精液をなぞり取ってみた。
初めて見る精液に、自分の指に触れて興奮した
0396.
垢版 |
2018/09/13(木) 12:35:07.50ID:???
「これが男の子の精液なの!?、うぁ〜、すごい匂い!!」
「そっ、そうかよ・・」
マルセルはさすがに恥ずかしさのあまり、うつむいた。
「へぇ〜、なんか白くって、ネバネバしてるのね。フフっ・・」
ペリーヌは無意識に指に付いた精液を舐めてみた。
「おっ おい・・」
マルセルはビックリした。
「うえっ 変な味がする!! あなたも自分のを舐めてごらんなさいよッ!!」
「チェッ・・ イヤだよ、遠慮するよ。 もういいだろペリーヌ、ズロース脱ぐよッ」
「フフフッ、手間がかかる坊やね。はいはい
ほらッ!! スカートをそのまま上げていて・・
お姉さまが、坊やのアンヨをキレイキレイしてあげるから。」
ペリーヌはイヤがりもせず、ズロースを脱がせると、精液まみれのマルセルのペニスや
膝をハンカチで拭き始めた。
「あら、またこんなに大きくなるなんて。」
「ペリーヌに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ。」
「バカ!! おマセ!!(笑)」
ペリーヌはハンカチで膝元を拭きながら、微妙にうごめくマルセルの玉袋をじっくり
観察していた。
「ねえ、マルセル。この袋みたいな物に男の子の精液がたまっているの?? おもしろい動きね。」
「よく平気で見てられるな〜、イャじゃないの?」
「別に!! さあ終わったわよ!! 」
ペリーヌはスカートを下げるとマルセルのお尻を軽く叩いた。
そして、濡れたズロースを手に持って川に向かった。
「あッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 僕が洗うよッ!!」
「いいわよ、私がやるから アンタはそこでおとなしく待ってなさい!!」
ペリーヌは振りむきざまに、笑顔で答えた。
マルセルにはペリーヌのひるがえる赤いスカートがなにげに鮮やかに見えた。
0397.
垢版 |
2018/09/13(木) 12:36:28.39ID:???
「さあ、洗い落としたから、しばらく干しとくわねッ。」
「あっ ありがとう・・」
「マルセル、足もと、寒くない?」
「平気だよ、ペリーヌ。こうして座っているとさ・・・ スカートってさ・・
穿いていると意外と暖かいんだね。」
「うふふッ おマセね、マルセルったら・・」
ペリーヌが笑顔でマルセルのおでこをツンと突いたとき・・
「あっ 忘れてたわッ!! マルセル・・ あなた・・ 私の・・・」
ペリーヌは顔を赤くして、しどろもどろに呟く。
「わッ 私の・・・ 『オチン・・チン・』 見せてと・・ 約束・・ 」
「えっ いいよッ!! 本気にしないで・・」
ペリーヌは瞳を閉じ、うつむいて囁く。
「見たいんでしょう・・ いいわよ・・・  あなたに見せてあげる・・・うふふ・・」
座っていたマルセルの前でペリーヌは立ちすくみ、赤いスカートを両手でたくし上げた。
純白のズロース姿がマルセルにとって眩しかった。
「ほら、マルセル、ここを撫でてみなさい・・  」
マルセルは言がうままにペリーヌの股間をおそるおそる軽く触れた・・
「あんッ!」少女は蕩けるような喘ぎ口を吐いた。
「なッ 何もないね・・」
「どう・・ うっすらにじんでるのがわかる? 」
もう少しさすると確かにズロースの布地が湿っている。
ペリーヌの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
「さあ、見たいんでしょう?? 私のを脱がせてよく見なさい!!」
マルセルは恐る恐るズロースを下げた。
すると少女の恥部が現れた。初めて見るペリーヌの恥部
「ペ、ペリーヌ・・ 君の『オチンチン』ってツルツルなんだね・・
「いゃッ 恥ずかしいわッ !!」
思わず両手で顔を押さえたとき、スカートがハラリとマルセルの体を包み隠した。
「あっ 見えない・・」
「あら、ごめんなさい、マルセル。スカート上げましょうか。」
「いいよ・・・ そのままで・・」
0399名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/13(木) 18:03:51.44ID:???
みんなフランス人なのに顔薄すぎ
東洋人かよ
ペリーヌものっペリーヌだが目とかその他のパーツは他のキャラより、整ってるので
結果的にびじんどがあがってる。
0401.
垢版 |
2018/09/13(木) 18:58:44.45ID:???
「ねえペリーヌ・・ ペリーヌのスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、私のスカートの中って?」
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ 可愛い・・ 本当におマセな子ね・・・」
ペリーヌはスカート越しにマルセルの頭をなでた。
「もういいでしょう、スカートを上げるわよ。」
ペリーヌは再び赤いスカートをたくし上げた。
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、マルセルは再びペリーヌの恥部を覗いた
確かにツルツルだけど、何か割れ目のような肉付きから、汁のようなものがにじみ出て
いる。さっきの甘い匂いは、その汁のようだ。
まさかと思ったが、マルセルは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「ねえペリーヌ・・もしかしてこれって・・・ ペリーヌの「精液」?」 
「これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・ お母さんがそう言ってたわ。」
「愛液」??
「そうよ・・ あなたのオチンチンを触っているうちに、私も感じちゃって自然に
「愛液」が滲んだのよ。」
「へえー、 そうなのか・・」
「さあ、もういいでしょ!!」 
ペリーヌはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、ズロースを穿きなおして囁いた
「ねぇ ペリーヌ 君って『自慰』したことあるの??」
「いやらしいわよマルセル!! これ以上は女の子のヒ、ミ、ツ、 よッ!」
さらにワザとスカートを翻して後を向いて、小悪魔的な声で叫んだ。
「フフフッ だから、もう教えてあげない〜」
マルセルはまた興奮した。
「ぺ、ペリーヌ・・ 僕、何だか・・」
「どうしたのマルセル??」
再びスカートを翻して振り返るペリーヌ、その仕草にマルセルは刺激的に見えた。
「オチンチンがまた興奮して・・ 」
マルセルは切ない表情で股間を押さえていた。
0402.
垢版 |
2018/09/13(木) 18:59:20.07ID:???
するとペリーヌはマルセルの背後にまわって抱きついた。
「ぺ ペリーヌ、何するの!!」
ペリーヌはマルセルの耳元で優しく囁く。
「自慰したいでしょう? いいから、私にまかせなさい・・ 
今、楽にしてあげるから・・・」
 背中越しに伝わる少女の胸元の柔らかい感触と、スカート越しにお尻と触れあう
少女の股間。ペリーヌは片手をマルセルの胸元に回し、もう片方の手でスカート
越しにマルセルのお尻と膝をゆっくりと撫でまわした。
「ああっ・・」
初めての『自慰』と違う快感にマルセルは悶えた。
ペリーヌはスカート越しにマルセルの玉袋を探り当てると、柔らかい手で玉袋を揉んだ。
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう マルセル ここを揉むと気持ちいい?」
ペリーヌが小悪魔的な声で耳元に囁く。
「ううっ・・ ペリーヌ、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ!!」
「いいのよ。我慢しないで・・・ 」
ペリーヌはマルセルのスカートの中に手を入れ、手探りでマルセルのペニスを掴んだ。
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌもなにやら興奮した息づかいをあげる。
「ここね・・ それからどうするの?? マルセル・・」
「・・そ、そのままゆっくり上下に動かしてみて・・・」
マルセルが言うと、ペリーヌはなれない手つきでゆっくり動かし始めた。
「シュッ シュッ」とスカートがこすれる音が小刻みに発する。
少女のぎこちない手の動きにあわせ、揺れるスカートの襞が
あどけない少年の膝やお尻を擦られるたびに別の快感が走った。
「ああ・・ ペリーヌ、凄い気持ちいいよ・・・」
初めて、年上の少女に自分のペニスを触られている恥ずかしさも忘れて、
いままでにない興奮と快楽に酔いしれてしまった。
0403.
垢版 |
2018/09/13(木) 19:00:22.10ID:???
フフフッ・・・ マルセル・・ 気持ちよさそうね・・ 」
ペリーヌもマルセルの気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々にペニスを擦る
手を早めていった。
「シュッ シュッ」と布地がこすれる音と共にヒラヒラと揺れるスカート・・
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌの息づかいも早くなる。
マルセルは1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「ぺ、ペリーヌ、待って!! もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とっさに発したマルセルの言葉にペリーヌは何が起こったのか理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」と聞き返してきた。
そう言ってる間にもペリーヌのペニスを擦る速度は速まり、マルセルはついに限界に。
「ペ、ペリーヌ!! 出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
マルセルは我慢できずスカートの中に勢いよく射精した。
ペリーヌは右手に何か熱いネバネバした液が、絡んだのを感じたらしく
マルセルの恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかった。

「マルセル・・ もしかして出しちゃったの?」
あまりの気持ちよさに、マルセルはしばらく声が出なかつた。

「うん・・ ごめんねッ。我慢できなくて、僕、スカートの中にいっぱい出しちゃったかも・・・」
「いいのよマルセル。 私が気付かなかったのよ。」
ペリーヌはスカートをまくって、ペニスを握った右手をマルセルに見せつけた。
まだペニスから、わずかながら精液が出ていた。
「ほら、見て!! 私の手、あなたの精液でべっとりよ・・それにあなたのオチンチン、まだこんなに元気よ、フフフっ・・」
0404.
垢版 |
2018/09/13(木) 19:01:13.81ID:???
ねえ、ペリーヌ 僕のおちんちん 握ったままだけど 離さないの?」
「お願い、もう少し握っていたいの いいでしよう」
ペリーヌは、息つくマルセルのペニスに
しばらく身を委ねた
(すごい・・ あんなに出したのに まだ波うっている。 とても熱いし、まだ硬い・・
ああっ 私、へんな気分になっちゃう・・・ それに私のも・・・」
マルセルに悟られないように、もう片方の手を自分の股間にスカート越しにあてた
やはり、愛液がにじんているようだ。
「いやだわ、私のも・・ ああ我慢できない・・・」
しばらくするとペリーヌは不自然な動作を始めた。
「ハァハァ・・」 ペリーヌの息づかいが荒くなり
執拗にマルセルのお尻に向けてにスカート越しに自分の股間を押しあて、前後左右
になすりつける。
「ど、どうしたの? ペリーヌ??」
「ま、マルセル、わ、私も、我慢できないの!!  お願い・・ じっとしてて・・・」
マルセルは気づいた。ペリーヌが自慰をしているのだと。
「いいよ、ペリーヌ・・・」
「いい、気持ち・・ ハアハア・・・  マルセル、一緒にしよう・・」
ペリーヌはスカートの中でマルセルのベニスを再びしごき始めた・・
「ペリーヌ・・・ そうすぐには出ないよ!!」
「いいのよ・・ 私、長くこうしたいの。ああいい気持ち・・・」
ハアハア、二人とも崩れるように倒れこみ、放心したきりで動きを止めた
0405.
垢版 |
2018/09/13(木) 19:01:50.71ID:???
「私たち、いけない遊びに夢中になったわね、私のこと嫌いになった。」
「そんなことないよ!! 大好きだよ!」
「ありがとう、 ほら、私のここ見て」
スカートの裾を上げて、ズロースについた愛液のシミを晒した
「ハハハ、そんなの僕だって!」
マルセルも自分のスカートの裾をたくしあげ、べったりついた精液をペリーヌと
見せつけた。二人とも、罪悪感や羞恥心は感じず、まるで無邪気に森の中で
鬼ごっこを楽しんだように、笑いあった。
「でも僕のスカートや君のズロース だいぶ汚れちゃったな・・・
 おばさん、怒るかな・・」
「仕方ないわよ、私も一緒に謝ってあげるから・・」
「もう帰ろうよ、ペリーヌ。あまり遅いと、おばさん心配するから。」
「そうね、ちょつと待っててマルセル、 そこの川で私の手とズロースを洗ってくるわ。すぐ済むから・・」。
ペリーヌは微笑んで、近くの川に向った。
「そうだわ、マルセル、まだ生乾きだけとこのズロース穿く?」
「いや、このままでいいよ ペリーヌ。 君が穿けば!!」
マルセルはこのまま、ずっとスカートを穿いていたい心境だつた。
0406名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/13(木) 22:32:11.45ID:Npg7m9Dx
しばらくして、ペリーヌとマルセルがマリの所に戻ってきた。
マリ「お帰り、マルセル。ちょうどあなたの服が乾いたところよ。
マルセル「ああっ ありがとう・・ おばさん」
「あら、どうしたの?? 二人とも・・」
マルセル「あの・・ おばさん!! ごめんなさい!! 借りたペリーヌの服、汚しちゃって」
 ペリーヌ「そうなの!! 私たち鬼ごっこで遊んでいるとき、マルセルが水たまりに
転んじゃつて・・」
「ウフフ・・ そうじゃなくて・・」
「えっ!?」
マリは微笑みながら話し続ける。
「汚したのは服じゃなくって・・、スカートとズロースに付いたシミでしょう??」
「えっ!! おばさん、何で知ってるの??」
マルセルは大声で叫んだ。
「さあ、なぜでしょうかしら・・・ウッフフ・・」
マルセルとペリーヌはポカンとした。
マリは微笑みながら話しつづける。
「マルセル、あなた、恥ずかしいと言って、モジモジしていたとき、スカートの前のほう
ちょうどあなたのオチンチンあたりにシミが付いていたのをおばさん見たのよ。
 それにスカートを広げたとき、チラッと見えていたズロースにもシミが付いてたわよ。」
「あちゃ〜!!」マルセルは唖然とした。
微笑みながらマリがマルセルの前に近づき、
「それで・・ スカートとズロースのシミはどのくらい広がったのかしら??
ウフフ おばさんにも見せなさい。」
「テッ てへへ・・ 恥ずかしいな〜」
マルセルは観念したような苦笑いをした。マリは笑顔でささやく。
「恥ずかしがることないわよ、マルセル・・・ 私にも見せてちょうだい・・
 ペリーヌはもう充分に見たのでしょう??」
「えッ!?  ええ・・・」
ペリーヌも頬を赤らめて小声で返事をした。
0407名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/13(木) 22:32:51.19ID:Npg7m9Dx
マリは膝まついて、マルセルの赤いスカートをたくし上げ、スカートの裏地を見つめた。
スカートにはマルセルが出した精液がまだネットリと付いていた。
マリはチラッと目線をマルセルの陰部に移しながら、ささやいた。
「ほんとうにいっぱい出したのね・・ わるい子・・ フフフ・・・」
マリはたくし上げたスカートを降ろし、スカートのシミのあたりをサッサと手でなぞった。
「お、おばさん・・」(そんなふうにされると・・ とてもいい気持ちだょ・・・)
「うふふ・・、マルセルったら・・」
「あれ?? おばさん、怒らないの??」
「別に・・  うふふ・・ ちょっと惜しいけと・・・
マルセル、まだ冷たくないから、そこの川で全身を良く洗って自分の服に着替えなさい。
そのスカートとズロース、洗ってあげるから。
今夜はココで泊まりましょう。着替えたら、ペリーヌと一緒に薪を拾ってきてね。」
「そうするよ。 ありがとう!! おばさん!!」
マルセルは素早くスカートを脱いで、着替を持って川に向かった。 
ペリーヌは先に森の中に駆け込んだ。
二人の後ろ姿を見届けたあと、マリはマルセルの精液がついたスカートをほおずり
しながらをウットリとしていた。
「久しぶりだわ、男の子の精液の匂い・・・ わたしもしばらく楽しませてもらうわ・・
今夜はゆっくりと二人に教えなきゃ・・・ うふふッ 楽しみだわ・・ 」
0408名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/14(金) 10:36:02.50ID:8Fujgk2n
夕食が終わる頃、あたりはとっぷりと暗くなった。
ペリーヌとマリが湯浴みをする前にマルセルはちょっと行ってくるといつて
馬車の中に入った。
湯浴みをした、ペリーヌとマリが焚き火の前で暖をとっていた。
遅いわねマルセル、馬車の中で寝ているのかしら 
ねえお母さん、私たち二人に教えたい事って何なの??
そうせかさないでペリーヌ、マルセルが戻ったら話すわ
ほらマルセルが戻ってきたわ
へへへっお待ちどう
何していたのマルセル・・ あらあんたその格好
見ると昼間のペリーヌの服を着たマルセルが毛布を何枚か持ってきた
お、お母さん
あらマルセルがまた着たいとせがんだからいいわよと許したのよ
ちやんと洗ってあげておいたから、いいでしょ
ええっいいけど マルセル あんた女の子になりたいの??
へへっ いいじゃないか おっと 女の子になったつもりで返事しないと

うふふ、マルセルったら 本当に可愛いわね さあこちらにお座り、ペリーヌもすわったら
ペリーヌはしぶしぶとたき火の前にしゃがんだ

あなたたち、昼間ずいぶんと長い間散歩してたようだけと本当は何をしていたの
えっ、別に何もしてないわ・・ ペリーヌは顔を赤らめた そうよねマルセル
あッ ああそうだとも あぃや そうよねお姉様・・ マルセルもしどろもどろに答えた。
ふふふっ あなたたちお互いに見せ合ってたでしょう?? 自分たちの性器を・・
「えっ!!」
それに、ペリーヌはマルセルの自慰をお手伝いしたようだし・・
「まあッ??」ペリーヌは顔を赤らめた
おばさん、どっかで見てたの??
いいえ、多分そうじゃないかいか思って、聞いてみただけ・・ ウフフ
お母さん、私、いけないことしたのかしら、ペリーヌは目に涙を浮かべ真剣に尋ねた
 ちっ 違うよ 僕がモヤモヤして興奮したから
0409名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/14(金) 10:37:05.68ID:8Fujgk2n
ああん、二人とも落ち着いて、 お母さん 別に貴方たちを叱っているわけじゃないわ
あなたたちは、当たり前のことをしただけよ
ほらほら、ペリーヌ・・ 泣かなくていいから・・・
マリはペリーヌを優しくなだめた
本当なの おばさん
ええ、でも人前では気軽にしていけないことだけと、あの林のではあなたたち二人しかいなかっ
ねえ、ペリーヌ あなたいくつになつたの
じゅ 十三よ 少し落ち着いたペリーヌは半べそ状態で答えた。
マルセルは何歳なの

えっ〜と11歳かな あっぃえ 11歳です

マルセルのひょうきんな女声に、ペリーヌはクスクス笑った・

「そうマルセル、11歳なの・・  あなたぐらいの年頃の、そう成長期の男の子は、同じ年頃の女の子に興味を抱いて、下半身がうずくのはごく自然なことよ。それでオチンチンが気持ちよくなって白い液が出たのでしょう??」
「そっ そうだよ!! おばさん ペリーヌが言ってた それは『夢精』だって」
「まあ、ペリーヌが??  そう・・」
「そうよ、だつてお母さんから教わったから、マルセルに教えたの・・」
「いいことよ、ペリーヌ さすがマルセルの『お姉さん』ね ますますお母さん 教えがいがあるわ、 うふふ・・」
「おばさん、何を教えるの?? あっいや なによ教えてくださるの おばさま??」
「マルセル そんな言葉遣い無理して言わなくていいわよ。」
「でもさあ これ着ていると、ついつい・・ 
マルセルはスカートの裾をヒラヒラ揺らしす
でも、マルセル女の子の服を着るのは私たちの前ならいいわ。そうでしょうお母さん
「そうね 人前で見せるのはダメよ!! わかるでしょう!!」
「ああ、わかってるよ 普段こんなの着てたら 父ちゃんや母ちゃんにこっぴどく怒られちゃうよ」

マリはすくっと立ち上がると、マルセルが持ってきた毛布を数枚地べたに広げながら言った
さあ、そろそろ貴方たち二人に、いろいろと教えなきゃ・・ 
えっ 何なのお母さん さっきから教えることつて
とつてもためになることよ フフフッ  さあ準備ができたわ
0410.
垢版 |
2018/09/14(金) 12:32:27.56ID:???
ペリーヌ 服を脱ぎなさい・・・・。  
ペリーヌはいつもと違う高揚な表情になっていった
マルセルは背中に汗が噴き出すような感じになっていた、何か違う 焚き火の
せいだけじゃない。ペリーヌの心の何かが燃えだした。
少女はゆっくりと立ち上がり、炎に遮された大きな木に身を寄せて動かなくなった
ペリーヌは、もはや幼い影は見えなかった
焚き火の炎に揺らされてペリーヌの素顔が見えない。
ペリーヌがチョッキを脱ぎかけたとき、マルセルに言い放った。
「見ないで・・、向こうにむいて・・」
マルセルは言われたように、顔を向こうにむけて、下にうつむいていたが目線を悟
られないように見つめたらみつめた。マルセルの心臓がバクバク音を立てている。
体は燃えるように熱い。
、パサッという音とともに、ペリーヌの赤いスカートが足下に落ち、白いブラウスが
背中をすべつて白い肌が露わになった。
薄い下着姿の少女が震えるように立っているのがチラッと見えた。
マルセル、見ちゃダメよ!!
わっ 分かっているよ!!
マリは黙って、恥じらう二人の仕草に微笑んで見つめていたあと、ペリーヌにささやいた。
ペリーヌ、 その下着も脱ぎなさい・・
でっでも・・・ やっぱり恥ずかしいわ!!
あら、あなたは昼間にマルセルの素っ裸を見たのでしょう。
それを言わないでお母さん ペリーヌは赤面して呟いた
分かったわ、
そう言うとペリーヌはシュミーズに手を掛けて脱ぎ、最後のズロースも足下に落とした。
0411.
垢版 |
2018/09/14(金) 12:34:01.74ID:???
「もういいわ、マルセル、こつち向いても・・」
柔らかな言葉遣いに誘われ、マルセルはそっとペリーヌの方に顔を向けた。
マルセルは驚いて目を見張った・ 一糸まとわぬ少女が後ろを向いて妖精のように立っていた。
炎に包まれて、ゆらゆらと蜃気楼のように揺れる裸身は背中を中心に柔らかく
滑らかで透き通りように白く斜めにうつむく。
(なんてキレイなんだ・・・)
マルセル・・・ 少女はゆっくりと前のほうに向いた。
横顔は恥じらいに満ち、小さく盛りあがった乳房を隠す手は微かに震えている
堅く緊張した少女の下半身を焚き火の白い煙が霧のように包み隠す。
「私・・、キレイ・・」
「ペリーヌ とてもキレイだょ」
「そう、ありがとう・・」ペリーヌは天使のように微笑んで呟いた。
「こつちへ いらっしゃいなッ・・・ マルセル」
マリはマルセルの肩を両手でつかんで囁いた。
「さあ、マルセル 早くペリーヌの方に行きなさい・・」
「うっうん」
マルセルはまるで惹かれるように、ペリーヌの元に近づいた。
マルセルは手で隠されたペリーヌの乳房に目をやった。
 私のオッパイがそんなに見たい?? そう・・」
ペリーヌは胸元を隠した両手を下げると、マルセルの片手を掴かみ、自分の小さな乳房にマルセルの手のひらを押し当てた。マルセルは初めて少女の乳房にふれた、ぎこちなく指を動かすと、それはとても柔らかく、暖かった。
「あん・・」ペリーヌの口元から自然と小さなため息がもれた。
二人は無言でしばらく見つめた
0412.
垢版 |
2018/09/14(金) 12:35:03.69ID:???
「どお・・」
「どおって・・」
「小さい??」
「ううん・・」
「そお・・ こっちに来て・・」
ペリーヌは小さく呟くと身体をよせ、マルセルの頬にそっと唇を重ねた。
(ペリーヌ・・・ )
マルセルもペリーヌの額に唇を重ねた。
ペリーヌ・・君の身体を触っていい
いいわよ・・

少女の美しくも幼い裸体をマルセルの指がゆっくりとなぞっていく。
「はあっ はあっ・・
ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
(くすぐったいわ・・・ でもいい気持ち・・・・)
「本当に綺麗だよ・・・ 」
マルセル 私のおっぱい もっと触ってみて
うっ うん・・
マルセルは少女の小さな乳房をそっとつかむ。
「あんっ」ズキンとした快感がペリーヌの背中に走り、体から力が抜けていった
「ハァハァ マルセル・・ そのまま揉んでみて・・ ああん いい気持ち・・」
ペリーヌ 君のおつぱい 暖かくって、とても柔らかいね・・ 
ペリーヌは全身が硬直したように悶えた。
(ああっ あそこが・・・)
ペリーヌは手を恥部にかざしてみた。「愛液」がうっすら滲んでいる。
「おっ お母さん・・・ 私、ココで自慰してもいい??」
ええかまいませんわ、
マリはいすを持ってきて、二人の元に近づき、イスを置いてペリーヌを座らせてた
さあペリーヌ そこで自慰をしなさい。マルセル、あなたは女の子の自慰をじっくりと観察するのよ
0413名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/14(金) 23:44:43.55ID:rmpB9lrM
>>400
みんなタイムボカン、タイムボカンって言ってるけど、タイムボカンでも
なんかしたん??
0415.
垢版 |
2018/09/15(土) 13:06:43.59ID:???
ちえいさ
0416.
垢版 |
2018/09/15(土) 13:06:56.11ID:???
ちえいさ
0417.
垢版 |
2018/09/15(土) 13:07:35.79ID:???
0418.
垢版 |
2018/09/15(土) 13:07:54.22ID:???
0419.
垢版 |
2018/09/15(土) 13:08:10.08ID:???
0420.
垢版 |
2018/09/15(土) 13:08:36.31ID:???
0421名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/15(土) 19:46:57.77ID:???
「いいじゃねーか、ペリーヌ。あんたにとっちゃこれくらいのはした金、なんでもないだろ。」
ペリーヌが取り出した数枚の紙幣をひったくるように取り上げると、
マルセルは「すまねえな」と言い残していつものように後ろを振り向くことさえせずに軽快に走り去っていった。
おそらく今夜もどこかの場末の酒場でしこたま酒を飲み明かすつもりなのだろうとペリーヌは想像した。
マルセルがあんなふうになってしまったのはいつからだったろう。
サーカスの練習を懸命にこなし、一方でペリーヌ母娘を元気付け助けてくれたあの優しいマルセルが、
こともあろうに彼女の財産をあてにしてお金をせびりに来るようになるなんて、今でもペリーヌには信じられなかった。

「その辺にしときなさいよ。」
肩を叩かれマルセルが顔を上げるとそこにはやつれた表情のロザリーがいた。
「放っておいてくれよ。」 酒くさい息を吐き出し、マルセルは言い捨てた。
「いい加減現実を見たら?貴方はサーカスの道化。ペリーヌはパンダボアヌ家の後継ぎなのよ。
釣り合う訳無いわ。。私も貴方の事言えた義理じゃないけど。」
「放っておいてくれって言ってるんだよ!!」
自分でもどうしようも無かった。
ファブリの愛人になり日陰の身となったロザリー。ペリーヌに金を無心する自分。
何処で道を間違ったのだろう?マルセルはまたグラスに手を伸ばした。
0422名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/15(土) 19:47:48.74ID:???
酔っ払ったマルセルに肩を貸し、ロザリーは店を出た。見上げれば美しい月が出ていた。
祖母が亡くなり、父が病に倒れた時、真っ先に援助を申し出てくれたのはファブリだった。
弟と二人これからどうやって生きて行けばいいのか途方にくれていたロザリーにとって
ファブリの申し出は涙が出るほど嬉しかった。
だが思う。何故、あの時素直にペリーヌに助けを求めなかったのだろうかと?
結果はこの有様だ。ファブリの求めを拒むことは出来なかった。
結婚は出来ないと言われた時も頷くしかなかった。
二人で出かける事も、人前に出る事も無い。
ただ、月に数回ファブリがロザリーのもとへやってくるだけだ。
ロザリーの淡い夢は早々に打ち砕かれた。

ファブリに与えられたアパートの自室にたどり着くとマルセルが抱きついてきた。
「ロザリー、ロザリー。。俺。。」
ベッドに押し倒され服を脱がされながらロザリーはぼんやりと考えていた。
この男もペリーヌの名を呼ぶのだろうか?
0423名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/15(土) 19:48:31.29ID:???
ふと自分の名前を誰かに呼ばれたような気がして、ペリーヌは窓外を見た。
しかしもちろんそこには誰もいない。
ガラスに映った自分の姿が宵闇を背景にして寂しげな視線でこちらを見返しているだけだ。
(今頃マルセルはどこかでお酒を飲んでいるのかしら)
ペリーヌは昼間の出来事を思い出してまたやるせない気持ちになった。

マルセルのいるサーカス団が借金のために公演できなくなった時、ペリーヌはビルフランに頼んで資金の提供を申し出た。
団長や団員が次々と去っていく状況の中でなんとかして一座を立て直そうと孤軍奮闘していたマルセルの父親は、
それでもペリーヌの申し出を頑として受けようとはしなかった。
それは彼の矜持がそうさせていたに違いない。
母マリとの貧しい生活を経験していたペリーヌには、彼がそうする気持ちがよくわかった。
だからこそマルセルを助けたいという気持ちを無理に抑えて、彼女は彼ら親子を見守ることに決めたのだ。
その決断が間違っていたというのだろうか?
0424名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/15(土) 19:49:20.73ID:???
情事の後の気だるさの中マルセルはベッドの中で煙草に火を付けた。
ロザリーと求め合う関係になったのは何時からだっただろう?

ふと、あの時の事が脳裏に浮かんできた。 借金の返済に奔走していた父が倒れた時のことだ。
ペリーヌに迷惑をかけてはいけないと言う父を説き伏せマルセルはペリーヌを尋ねた。
複雑な心境だった。しかしどうしようもない。父の薬代を借りたかったのだ。
しかし、ペリーヌの差し出した金額はマルセルの予想を越えるものだった。
パンダボワヌ工場でマルセルが稼ぐ賃金を遥かに上回っていたのだ。
借金は返せた。返しても十分に金が残った。

マルセルの中で何かがはじけた。
それからペリーヌに金を無心する事が続いている。
工場にも行かなくなった。毎日酒びたりの日々だ。
マルセルは自分でも自分が良く分からなくなったいた。

ペリーヌを愛しているのか憎んでいるのか。
0425名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/15(土) 19:49:55.31ID:???
「なあペリーヌ、君は最近何か悩み事でもあるんじゃないのかい?」 ファブリがペリーヌの顔をのぞきこむようにして訊ねた。
ビルフランとの遅い昼食をとった後、工場の中庭でひとり休憩をとっていたペリーヌに、
偶然通りかかったファブリが声をかけたのだった。
「いいえ、別に・・・どうしてですか?」
「うん、どうしってってわけじゃないんだけど、ただなんだかそんな気がしたもんだからさ。
いや、別に何もなければそれでいいんだ。じゃ、僕はもう仕事に戻るよ。それじゃ、また」
工場の建物へと向かって歩み去っていくファブリの背中を見つめながら、
ペリーヌはひとり胸中でつぶやいた。
(確かにわたしには悩み事があります。ひとつはマルセルのこと、そしてもうひとつはあなたのことです、ファブリさん)
ファブリとロザリーに関する噂はペリーヌの耳にも届いていた。
いくら大きな工場とはいえ、同じ職場で働いている者同士のことだ。本人達がいくら隠そうとしても隠し通せるものではない。
ましてや他人の秘め事を面白おかしく吹聴し、またペリーヌのような立場の者に親切めかして注進する
おせっかいな人間がどこの世界にもいるものだ。
0426名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/15(土) 19:50:41.99ID:???
仕事を終えたペリーヌが屋敷へ戻ると、ロザリーの弟ポールが中庭のベンチに腰掛けてバロンの相手をしていた。
「あらポール、来てたの」
「おかえり、ペリーヌ。今日は僕の仕事も早く終わったんだ」
今やすっかり老犬となってしまったバロンの頭を撫でながら、ポールは明るい笑顔をペリーヌに向けた。

彼は現在パンダボアヌ工場の機械技師としてファブリの下で働いている。
それはもともと彼が望んだ仕事だった。
幼い頃から工作を好み、また成長するにつれて機械いじりに興味を持つようになった
彼にしてみれば、最新の設備を誇る工場の機械技師は願ってもない職だったのだ。
しかし、ファブリとロザリーの関係を知る者たちの中には、ポールや彼の仕事について口さがない連中が少なくなかった。
姉を犠牲にして職を得たのではないか? 姉の愛人と一緒に仕事をしていて平気なのか?
ポールが職場で熱心に働き、また普段の生活で快活に振舞うほど、彼に対する陰口は陰湿さを増していった。

バロンに何か話しかけながら笑っているポールの横顔を見ているうち、ペリーヌはいつものように胸が締め付けられる思いがした。
世間の風評とは違う。ポールの本当の心は・・・
彼はかつて一度だけ、ペリーヌにだけ本心を垣間見せたことがあった。
「俺が今の仕事を辞めちゃったらさ、姉ちゃんが悲しむから」
ペリーヌはその言葉を聞いた時、なんとしてもこの姉弟だけは幸せになってもらいたいと強く願ったのだった。
0427名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/15(土) 20:12:30.01ID:???
「ねえペリーヌ、今度の日曜日さあ、ピキニ公園でボートに乗らない?」
ポールの誘いに、ペリーヌは困った顔で答えた。
「ごめんなさい、ポール。日曜日は都合が悪いのよ」
「ちぇっ、また仕事のお付き合いかい?残念だなぁ」
その言葉とは裏腹にポールはさして落胆した様子も見せずに、それじゃまたと言い残して
帰っていった。
ペリーヌが彼の誘いを断るのは珍しいことではなかったし、ポールも断られることには
すっかり慣れっこになっているようだった。
(ごめんなさいね、ポール・・・)
ポールと違って、ペリーヌはせっかくの誘いを断ることにはいつまでたっても慣れることが
できずに、いつも申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

最近のペリーヌの休日は、確かに仕事上の約束で占められることが多かった。
重要な商談相手から会食に誘われれば、おいそれと断るわけにはいかない。
また取引先の中には若い男性も少なくない。彼らは商談の席でペリーヌと会う機会を重ねると、
必ずと言っていいほど彼女を個人的に食事に誘った。
彼女にとってはそれは仕事上の付き合い以上のものではなかったが、逆にだからこそ彼女は
なるべく誘いを受けるようにしていた。長い付き合いのポールにするように簡単に断りの返事を
するわけにはいかなかったからだ。

「ねえバロン、わたし、なんだか疲れちゃった」
床石の上にだらしなく寝そべっているバロンの傍らに佇み、ペリーヌは老犬の背中をやさしく
撫でた。バロンは眠そうな目をペリーヌにちらりと向けたものの、体を起こそうともしないで
また目を閉じてしまった。
そんなバロンの様子を見ながら、ペリーヌはふと昔のことを思い出した。そういえば、昔も
よくポールに誘われては断っていた。その時ポールはいつもこう言っていた。
「ちぇっ、ペリーヌは姉ちゃんと違って美人だからなぁ」
ポールがそう言うと、傍にいたロザリーが決まって「余計な事言わないの!」と言いながら
彼の頭をげんこつでこづいていたものだ。
そう、あの時はいつも傍にロザリーがいた。
0428名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/15(土) 20:13:18.10ID:???
大変だ、ペリーヌ!ファブリさんが、ファブリさんがケガをした!」
蒼白な顔で部屋に入って来るなり、ポールは大声で叫んだ。
「機械の修理をしてたんだ、そしたら、そしたら足場が崩れて・・・」
ペリーヌは一瞬なんのことだかわからず呆然とポールを見つめていたが、はっとわれに返ると
即座に席をたち廊下を駆け出した。
「どこなの?ファブリさんはどこにいるの!?」
ポールの前を走りながら、ペリーヌは彼に問いかけた。表情がこわばっているのが自分でもわかった。
「第3工場、練条機のところだよ!俺、タルエルさんを呼んでくる」
ポールはそう言うとペリーヌから別れて工場長の執務室の方へと走っていった。
(ああ神様、どうかファブリさんのケガが大したことありませんように!)
ペリーヌは心中で何度も祈りながら事故現場へ急いだ。

たくさんの機械が動く工場では、しばしば仕事中にケガをする者が出てくる。当時の製造現場と
いえば切傷や打撲などの軽傷は日常茶飯事で、指や腕を切断したり中には死亡につながるような
重大事故さえ少なくなかった。そういう劣悪な職場環境が珍しくない時代だったのだ。
ペリーヌが初めてトロッコ押しとして働き始めた頃のパンダボアヌ工場も例外ではなかった。
しかしそれも今ではかなり改善されているはずだった。ペリーヌとファブリが心を砕いて取り組んで
きた課題の中に、従業員の安全を守ることがあったからだ。
そして彼らの努力は実を結び、パンダボアヌ工場での人身事故は、以前に比べて格段に減って
きていた。
それなのに・・・

粗紡室を抜け練条室に入ると、機械の前に何人かの工員が集まっているのが目に入った。
そしてその中心には、床の上に仰向けに横たわっているファブリの姿があった。
「ファブリさん!」
声にならない悲鳴を上げ、ペリーヌはその場に立ち尽くした。
ファブリの倒れている床面、頭部の周辺にまぎれも無い彼の血が流れ出していた。
ペリーヌは自分の視界がぐにゃりと歪むのを感じた。
0429名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/15(土) 20:14:11.39ID:???
病室に入ると、驚いたことにファブリは意識を取り戻していた。
頭に包帯を巻いたままの痛々しい姿ではあったが、タルエルとテオドールに囲まれてベッドの上に
上半身を起こして彼らと話をしていた。
「ファブリさん!気がついたんですか!?」
驚きと喜びの入り混じった声をかけながら、ペリーヌはベッドの側へ駆け寄った。
「やあ、ペリーヌ。この通りさ。なんだか心配をかけたようだね」
ファブリは思いのほか元気そうにそう答えると、今度は逆に少し表情を曇らせて彼女の様子を
伺うように尋ねた。
「それより君の方こそどうなんだい?僕の事故現場で倒れたって聞いたけど」
「あ、いえ、私は・・・」
思わぬ質問の答えに戸惑って、ペリーヌは言葉を続けることができなかった。
事故の現場に駆けつけておきながら何もできなかった自分の不甲斐なさが恥ずかしくて、彼女は
自分の顔が赤くなるのを感じた。
「いやぁ、私も最初は驚きましたよ」
ペリーヌの困った様子を見ていたタルエルが二人の会話に割って入った。
「ポールに事故のことを知らされて現場に駆け付けてみたら、ファブリ君だけでなくお嬢様までが
倒れていらっしゃったんですからね。わたしゃもう心臓が止まるかと思いましたよ。しかしまあ、
今まで災害現場ではケガ人の手当てを誰よりも手早くなさってきたしっかり者のお嬢様が気を
失うなんて、よほどのショックをお受けになったんでしょうなぁ」
タルエルはそう言うと、意味ありげな視線をペリーヌに向けた。
彼女は小さくなってただ黙ってうつむいているしかなかった。

タルエルとテオドールの二人が病室を去った後、ペリーヌはファブリにケガの具合を詳しく聞いた。
医師の診断では、頭のケガの他に両足に骨折があるため、およそ1ヶ月は入院しなければならない
とのことだった。
「入院中はできるだけ私がここへ来てお世話しますから、心配しないでくださいね、ファブリさん」
ファブリを励ますつもりでペリーヌが言ったちょうどその時、病室のドアが開いて両手に紙袋を
抱えた人影が入って来た。
「ねえ、着替え持ってきたわよ」
ロザリーはペリーヌの存在に気付くと、ファブリと彼女を無言のまま交互に見つめた。
0432.
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2018/09/16(日) 07:40:16.39ID:???
また、エロ爺かよw
0436名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/16(日) 18:10:27.83ID:rzwFrFZ4
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたロザリーは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
床にしゃがみ込み、ロザリーは棚の下に転がったリンゴを手探りで探す。
「あ〜ん と、取れないわ〜」
それを食堂のテーブルにもたれかかり、 何気なくその光景を見ていたファブリは
次の瞬間、「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げた、メイド姿のロザリーの服の裾が大胆にめくれた。
真後ろにいたファブリには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていた。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
ロザリーがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ファブリは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ファブリの目は釘付けになってしまった。
「あ〜あ、 やれやれ、やっと取れたわッ!!」
ロザリーに突然振り返られて、ファブリは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
「あッ!! {いゃだ〜}」
振り向きざまにロザリーは顔を赤らめた。
ファブリを見つめながら「フフッ・・」と妖しく微笑んだ。
そして立ち上がって悠然とファブリの元へと近づいて行く。
「…いゃだ〜 ファブリさんったら、私のスカートの中、覗いていたんでしょう?」
図星を突かれ、ファブリはうろたえた。
「いや…!その、僕は…」
ファブリの手にそっと自分の手を重ねた15才の乙女は、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ・・ {うふッ} ファブリさんになら… 
私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ファブリはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。
ロザリーの口からこんな挑発的な言葉を聞かされては堪らない。
「ロザリー 僕は帰るよ・・」
ファブリは椅子から立ち上がり、足早に食堂から出て行こうとすると、
ロザリーはファブリの腕にしがみついた。
ファブリの二の腕に、ロザリーの柔らかな胸が押し当てられる。
0437名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/16(日) 18:13:19.30ID:rzwFrFZ4
「ねえ・・ ファブリさん…。私のこと、嫌い…? 一緒にいたくないの??」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、ロザリーの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたファブリは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
「そ、そんなことは無いさ・・」
確か… いつもは食堂の厨房に親父さんが仕込みでいるはずなのに、
夕暮れになっても、いないことをファブリは不審に思った。
「そ、そういえば、親父さんやフランソワーズ婆さん達がいないけど…」
「…あら、忘れたの!? 今夜、お店はお休みよ!! 父ちゃん達は親戚の見舞いで
隣町に行ってるのよ。明日まで帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだロザリーの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なファブリは、この店でロザリーと二人きりで居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ・・ そ、そうだったね・・ 忘れてたよ・・ ハハっ・・ 
ロザリー、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って、ファブリさん・・・ お願いッ!  帰らないで!」
ファブリはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私・・ ファブリさんと一緒にいたいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
ロザリーはファブリの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、ファブリさんの好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、ロザリーはスカートの中にファブリの手を忍ばせ
0438名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/16(日) 18:14:33.90ID:rzwFrFZ4
「ロ、ロザリー!!  悪ふざけをしないで!! て、手を離すんだッ!!」
ロザリーは、ファブリの指の上から自分の指を動かし始めた。
ロザリーの指に押されて、処女の秘裂にファブリの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ファブリさんったら …気持ちいい…」
ファブリの指を使って、うっとりと自慰に耽るロザリー。ファブリは興奮で眩暈がした。
「おいッ! ロ、ロザリー  止めるんだ・・ 」
あの勝ち気でお転婆なロザリーが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
ロザリーはファブリの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にファブリ
人差し指を挿し入れ、掻き回す。
だかズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事を余計にもどかしい。
ロザリーはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ファブリの指を導いていく。
「うぅ…ん…ん……」
ファブリの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすロザリー。
ファブリの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
赤毛の小娘のなすがままにされていたファブリだったが、次の展開を思い出すと、
苦しげな 表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めて赤毛の小娘を押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、赤毛の小娘は驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、
誘うような瞳の輝きを取り戻す。
「ファブリさん…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
ロザリーは、ズボンの中で、はち切れんばかりに張り詰めていだろうペニスを、
ズボンの上から手のひらでそっと撫でた。
0440名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/16(日) 20:19:56.67ID:rzwFrFZ4
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるファブリ。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなっちゃって…」
ロザリーの細い指が、ズボン越しにファブリの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
「うふふッ・・ 見せて、ファブリさん・・ 」
ロザリーはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、
中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るファブリのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
ロザリーは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ… ロザリー・・」
何とか台詞を口にするが、ファブリの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、実際にロザリー
にされるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ ねえ、ファブリさん、舐めていい?」
ロザリーが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
ロザリーの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
<<…ロ、ロザリー…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ファブリはロザリーが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
ロザリーのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ファブリはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、ロザリーが
どうやってそれを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでファブリを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ファブリを確実に高みへと導いていく。
0441名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/16(日) 20:23:32.29ID:rzwFrFZ4
<<も…もうこれ以上は…!>>
ファブリが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、赤毛の娘は突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、赤毛の娘は立ち上がった。ファブリのズボンが足元に落ちた。
ロザリーはゆっくりとした動きでファブリの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにファブリを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、ロザリーに触れることさえ許されない。
ロザリーの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ファブリを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!ロザリーを押し倒してしまいたい。早くロザリーの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ファブリがそう思い始めた時、ロザリーは突然くるりとファブリに背を向け一人歩き出した。
「 ロ、ロザリー…?」
射精への渇望で頭が一杯のファブリは、冷静になることも困難になっていた。
「ファブリさん いらっしゃいよ・・・」
赤毛の娘は、片手でスカートの裾をすこし持ち上げ、手招きして男を二階の自室に誘い出した。
二階の部屋で、ロザリーは背を向けたままで立ち止まると、スカートをたくし上げ
スカートの中へ両手を入れる。
「ファブリさん、私ったら・・・ 淫らな液が・・・」
そう言いながら、するりと純白のズロースを下ろすと両脚から抜き取り、濡れそぼって
重くなったそれを床に脱ぎ落とす。
透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすファブリ。彼はまたも赤毛の娘から目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、ロザリーはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
ロザリーは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
身動きもできず眺めているファブリを挑発するように、赤毛の娘はゆっくりと膝を立てた
0442名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/16(日) 20:25:09.14ID:rzwFrFZ4
「さあ、ファブリさん…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくロザリー。ファブリはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れた若い娘の秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるロザリー。
ファブリはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
ロザリーは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でファブリにねだった。
「おねがい・・ 今度はファブリさんが……して……」
ロザリーが、たくし上げたスカートを下げるとファブリの中で何かが弾けた。
ズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられるようにフラフラと歩き出す。
もどかしいようにシャツを脱いだファブリは、最後は
駆け出すようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままロザリーのスカートの中に
自分の頭をうずめ、闇の中で少女の太ももの間に顔をうずめた。
「ああっ…!」
ロザリーが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたロザリーの身体はとても敏感になっていた。
ファブリの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ファブリは我を忘れたように、若い、嫁入り前の娘の蜜壷を貪り続けた。
限界を超えた彼はすっかり自らの性欲のままに振る舞った。
ファブリは処女の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、ロザリーの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった頭でファブリは思った。
一度唇を離してロザリーを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた
「…ファブリさん…。裾を、…たくし上げて…」
艶かしく息をつきながら、ロザリーはファブリにねだる。
背もたれから身体を起こしたロザリーの背後に回りこむと、ファブリは黒いメイド服の
裾をゆっくりとたくし上げる。
0444名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/17(月) 14:42:04.25ID:Uc3aBZPV
「ああん・・・」
そうして何気なく前を見たファブリは、人影にドキリとする。
ベッドの正面に据えられた姿見に、脚を大きく開いたロザリーと自分が映し出されていたのだ。
ベッドの上にいる下半身を晒した男と、裾をたくし上げられ下半身を露わに晒して寝そべる女…。
客観的に見るそれは堪らなく淫靡な光景で、ファブリに新たな欲情を芽生えさせた。
ファブリはそのままロザリーの身体に覆い被さり、上着の胸元に手をもぐり込ませた。
滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に
感じながら、ファブリはそれをゆっくりと揉みしだいた。
そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。
「うぅ…ん…」
ロザリーはファブリにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、ロザリーは無意識のうちに腰をくねらせる。
若い娘の秘部に男のペニスが触れる。
ファブリは右手をはだけた胸元から抜き出すと、それをロザリーの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったロザリーは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すファブリ。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないロザリーは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ファブリは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
「…あぁ…ん…。ファブリさんッ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するロザリーに満足したファブリは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。
0445名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/17(月) 14:44:39.14ID:Uc3aBZPV
親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるファブリ
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
ロザリーは大きく喘ぎながら、ファブリの胸の中で乱れた。
ロザリーが動くたび、その腰に当たったファブリのペニスも刺激され、ファブリもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ファブリは興奮の中に落ちていく。
ファブリは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、
ロザリーは急に身体を強張らせた。
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはロザリーを気づかう優しいファブリだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がロザリーの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたロザリーは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままファブリの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してファブリの指を締め付けたロザリーの膣内は、
まだビクビクと痙攣して愛液を溢れさせていた。
そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったロザリーの身体はまた 快感にふるりと震えた。
全裸になったファブリを虚ろな瞳で見上げたロザリーは、力なくふるふると首を横に振った。
0446名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/17(月) 14:46:28.22ID:Uc3aBZPV
「ゆるして、ファブリさん…。やっばり私、こわい…」
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ファブリはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、ロザリーは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも
快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむファブリ。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるロザリー。
乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるでロザリーを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。
「ああ…!ロザリー…!ロザリ…!」
ファブリは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、ロザリーも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ファブリさん……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにロザリーも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、ロザリーはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。
それはファブリにもこれまで知らなかった快感を目覚めさせた。
ファブリはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、
互いの舌を絡ませあった。
ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、ロザリーはぎゅっとシーツを握り締めた。
「ファブリさん、ファブリさん…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」
限界が近いファブリが激しく腰を打ち付けると、ロザリーの膣道がぐっと締まった。
互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ファブリの精液が一気にロザリーの中に放たれた。
肉棒が脈打つたび、ドクドクとした熱いものがロザリーの胎内に注がれていく。
0447名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/17(月) 14:50:01.95ID:Uc3aBZPV
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にあったレースのハンカチを取ると、ファブリは萎んだ自分のもの
を抜き取り、ロザリーの膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
優しく丁寧に拭っていると、ロザリーは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰
を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…ロザリー…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたロザリーは、ファブリの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでファブリを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ
深く唇を合わせてきた。
ロザリーの方から舌を挿し入れられ、驚くファブリ。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、ロザリーはそれを唇で挟んだ。
まるでファブリの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってファブリの舌全体を舐め回す。
「んん…んふぅ…」
先程、『私、こわい・・』だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しく
いやらしくファブリを求めるロザリー。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ファブリは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ファブリをベッドに組み敷いたロザリーは、
ファブリにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、ロザリーの愛液が滴り落ち、ファブリの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すロザリーの手つきは、まるで男を知り尽くした娼婦のようで、
ファブリをも再び燃え上がらせるのに充分だった。
はだけたメイド服の隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
0448名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/19(水) 10:48:09.71ID:P/gNvckM
「ファブリさん…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。ロザリーはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶファブリからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とファブリの先端を浸けるロザリー。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がロザリーの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままファブリの上にゆっくりと腰を
下ろすとロザリーは深々とその胎内にペニスを受け入れた。
普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるロザリー。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、ロザリーをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ファブリの興奮も
ますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、ロザリーが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったファブリは、上半身を起こし、
突然ロザリーの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったロザリーの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、ロザリーは乳首を舌で転がすファブリの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、ロザリーは
強くファブリにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
0449名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/19(水) 10:49:33.89ID:P/gNvckM
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ファブリは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のロザリーを抱いて持ち上げると、ファブリは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でファブリを見たロザリーだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにファブリが何を求めているのかを理解した。
先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもロザリーは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
ロザリーのアヌスは、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなロザリーにファブリも本能で応えた。
だが、ファブリは陰経を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
自分のアヌスにペニスが挿入されると思っていたロザリーは、予想外の刺激に
「あぁぁっ!」と叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と
上げる格好になった。
ファブリはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
0450.
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2018/09/19(水) 11:44:41.47ID:???
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、ロザリーはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ファブリはようやくロザリーのアヌスにペニスを挿入した
「うぅ…ん……」
初めて鋳jのペニスを受bッ入れたロザリ=[のアヌスは、bワるで刀を納めb髀竄フように、bオっくりと馴染bセ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ファブリは重力で垂れ下がった柔らかなロザリーの乳房を、背後から揉みしだいた。
…ファブリがロザリーの部屋に入ってから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐロザリーの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たファブリは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、ロザリーの小さなアヌスに出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ファブリさん…!ファブリさん………!!」
「ロザリー……!」
…次の瞬間、三度目の熱い精液がロザリーのアヌスの中に放たれた。
0452名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/20(木) 10:27:19.44ID:C22BwbUI
ビルフランの屋敷のとある地下室に、アンリエットによって監禁されたペリーヌ。
奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃないですの? お嬢様??
さっさと出してスッキリなさいッ!!」
「お願い! やめて! どうしてアンリエット!、わ、私・・ お母様と思って慕っているのに、!」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、ペリーヌは限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「うっふふ。あっははっ!! いい声で泣くじゃないのお嬢様。ほらほら、もっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。
「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、お嬢様ったら、肛門がピクピクしてますわよ。今にも出そうって感じね。
ほら、出しちゃいなさいよッ! 」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、ペリーヌは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたアンリエツトの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
0453名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/20(木) 10:27:59.91ID:C22BwbUI
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!さあ、お出しなさい。お嬢様。たっぷりとね!!」
アンリエツトが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

アンリエツトの強烈な蹴りがペリーヌの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
ペリーヌが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、ペリーヌの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいですわよ お嬢様…」 
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、ペリーヌは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
ペリーヌが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる。
0454名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/20(木) 10:28:38.56ID:C22BwbUI
「あははははっ!! お嬢様ったら、排便しながらイっちゃってる。
やっぱり田舎育ちの女は下品だわ。ほんと、変態ね!!」
アンリエットの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はお姉様の物ですっ!!
お姉様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はアンリエツトお姉様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を… 狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、ペリーヌは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・
0457名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/22(土) 19:54:54.66ID:???
エドモンの葬式が春
母マリの死が夏
狩猟小屋の生活が秋
おいでペリーヌが冬

そして、おじい様とのダンスが春


放映期間と同じく、物語も僅か1年の話だったんだな
今になって思うと感慨深い
0458名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/22(土) 20:12:57.73ID:aKDv4KuO
>>435
ペリーヌの生涯の中でも激動の一年だったよね。
半年前には無一文で行き倒れになった貧乏娘が半年後にはフランス有数の社長
令嬢だもの。泣きながら金策に走る姿も辛いが、マリ死亡〜マロクール到着までが一番辛い。
ペリーヌとおじいさんがダンスしてた時ペリーヌ高価そうな服着てた記憶がある。
0459名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/22(土) 20:13:34.93ID:aKDv4KuO
安価間違えた>>457
0461名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/23(日) 06:59:20.85ID:???
ポールに自分の服を着せて女装させ、
パンツを穿かせずに、スカートの中で
ポールのオチンチンを自らシゴいて、
ハアハアするロザリー
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