【暗黒からの】伝説巨神イデオンPart82【浮上】(再)
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TV39話/映画Wリリース(接触篇と発動篇)/小説3巻
企画:日本サンライズ(山浦栄二) 東急エージェンシー
原作:矢立肇 富野喜幸
総監督:富野喜幸
劇場版監督:滝沢敏文
アニメーション・ディレクター:湖川友謙
キャラクターデザイン:湖川友謙
メカニカル・デザイン:サブマリン(樋口雄一)
美術監督:四条徹也(=中村光毅)
音響監督:浦上靖夫
音楽:すぎやまこういち
設定製作:並木敏
プロデューサー:石川博 松島忠 長谷川徹
脚本:山浦弘靖 富田祐弘 渡辺由自 松崎健一 古賀あらた
作画監督:湖川友謙 坂本三郎 谷口守泰 二宮常雄 上村栄司 鈴木英二 神宮慧 菊池城二 昆進ノ介
前スレ
【流星おちる】伝説巨神イデオンPart81【果て】(再)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1512561631/
※スレッドタイトルの形式についてテンプレ※
【 A 】伝説巨神イデオンPart??【 B 】 (再)
?? にはイデスレの通し番号が入ります。
すみつきカッコ内【 A 】と【 B 】には、
TVシリーズの、前スレに使われた次のサブタイトルが二分割して入ります。
サブタイトルが一周した為、現在は末尾に(再)が付きます。
例:【追撃】伝説巨神イデオンPart58【遺跡の星】(再)
Wikipedia等でTVシリーズのサブタイトルを参照の上、更新して下さい。 >>52
???
これだよん
劇場版は βビデオ版 DVD Blu-rayと結構金注ぎ込んだわ
劇場版はBlu-rayで超綺麗になっているので買う価値あるね
テレビ版はDVDBoxとWOWOW Blu-ray録画だけだけど
https://i.imgur.com/umkdYgR.jpg 自分はとりあえず北米版Blu-rayが発売されるのを待つ。 >>53
割られちゃう星の名前ね。
Blu-rayBOXだけどアマゾンでは39話のエンディングが無いことが皆不満みたいだが
38話の続きは発動編と割り切れば画質等々問題なかったよ。
ダンバインのBlu-rayのが内容的には素晴らしかったけど 39話のエンディングが無いってどういうことになってるの?
途中で切られてる? 昔のアニメの青板化でいつも思うのは
画質が綺麗になっても作画は当時のままなんだよなぁと
31話とかのコスモがアフロじゃなくてマッチ棒みたいなのが直るわけじゃなしw 発動篇が映画公開された事を良しとしないと テレビ放映されていたら画像相当ショボかったと思われる >>62
当時のサンライズは初回放送ばかり作画に力入れてたからな CICビクターのビデオは全話予告カットで予告編集がレンタル店オンリーだった
しかも予告カットが雑だったので一部文字が残ってたり、
パイオニアのLD‐BOXはビデオをそのままLD化だったので
予告編集がシングルLDでしかも初回特典だったので再版分には予告付かず、
タキの劇場版LDは当時としても他アニメより高額だったし
DVD以降も販売元の社名は変われどずっとビクター関連で高額なのは変わらず、
サンライズが権利をビクター関連以外に売らない限り値段安くならないだろうね >>42当時もショッキングだったがいま見てもひでぇわ
ここまでの表現方法をもってして伝えたかったものは正しく伝わったのか?
オウムとかカルトのヤツらに曲解されて影響与えたんじゃないのか? 可愛い萌えキャラでえげつない残酷シーンやるのが定番になった最近ならともかく、
当時は綺麗なキャラは眠るように綺麗な死で済ますのが当然だったから
(TV版のキッチンみたいに)
だから戦争の死ってのはもっと酷いものだ、ヒロインだろうが子供だろうが
綺麗な死に方はしないと言うことを表現したかったんじゃないか きれいな死ばかりだとラストの爽やかな魂の描写が引き立たないしな プライベートライアンショックも、人間挽肉描写が引き起こしたよなそういえば
ハンディカメラ撮影も大きかったけど あと富野の性格考えると、作品として評価するより美形キャラにばっかり萌えてる
奴らへの嫌がらせもあったかもしれない 田中信夫さんが亡くなったとのこと。
ご冥福をお祈りします。 映画の方のナレだね
あまり出番なかったけどご冥福お祈りします 今すぎやまこういちさんの昔の題名の無い音楽会見てるけど、最高傑作は、カンタータオルビスだと思う。
番組ではドラゴンクエスト指揮してるけど。 自己レス、代表作はドラゴンクエストなのは間違いないよね。 実はイデオン本編のBGMは流用曲が多い、すぎやま氏の名曲揃いのサントラがあるにも関わらず・・・ >>78
マジで!?当時サントラ全部聴いてたけど気づかんかった 主にウミリアーニ作曲のものだね
マナマナって曲が有名
多分一回は聞いたことあるはず いまようつべで聴いてみたけど…
こんなの流れてた?
もしかして釣られた? いや、マナマナは流れてはいないよw
すぎやんのグループサウンドも流れてないからw 尼の総音楽集のコメントに詳しい人が書いてるのでそれ参考にしてください >>78
あの頃のサンライズアニメのBGMは著作権切れの曲を結構流用してるよ
ボトムズのレッドショルダーマーチやガンダムのギレン演説の
ジークジオンコールのバックの曲とか有名 >>84
レッドショルダーマーチはなんとなくドルアーガの塔を思い出すw あのジークジオンコールの音楽は余程良かったんだろうな。
後に映画の同じシーンに流れた新録音のBGMは明らかにその流用音楽をモチーフにしたものだったからw あの手のフリー音源とか効果音とかは録音スタジオが持ってるんだね BSで若き日のチャコさんが野沢那智さんとともに
そういや沢田研二ともラジオやってたなー 何気にダミド兄貴が好きだったなぁ。
ギジェやガルババに対しての屈折した対抗意識、なんか解る〜って思って見てた。
ガルババはカッコいいと思ったけど、ギジェだけは最後まで好きになれなかったわ。
あと、アバデデさんはいまだにオレの理想の自分だったりする。
あのあと奥さんはツラい思いをしたんだろうな、チビッ子も可哀想だった。
ま、みんな因果地平の彼方で再会して幸せになったんだろうけど。 自分はギジェのサムライにもなりきれない学者肌で理想主義者なところが好き
でもだからこそカララは諦めようよと思う >>90
「なぜこんなバカな死に方を...!?」ってのが
まさに「策士策に溺れる」だった 因果地平の彼方の再会って、そのまま永遠の別れだからなぁ
天国と違って、再会させてから新たな生き物に分配されるという残酷さ クズラウ式翻訳機、初めての異星人にも性能を発揮
それともあの時点で既にイデが介在? とってもおとなしい巨大生物の名称が「ドウモウ」
わざとかな 接触編のソロシップが浮上するまでの流れが超テンポよくて好き しかしイデの生存に良き知的生命体が必要な理由がいまいちよくわかんない 塚口サンサンの再上映、夜一回しかない・・・
県外の人帰られへん(´・ω・`) イデオンを発掘し、復元したのがユウキ・ロウル博士
これも父さんが作ったロボットというカテゴリーに入りそうだね
ガンダムの技術主任がテム・レイだったのと同じく、冨野さんって、意外と従来のロボットもののパターン守っているんだね
「鋼鉄ジーグ」の司馬博士も考古学者なのに息子の宙をサイボーグ化、巨大ロボ鋼鉄ジーグを製作とか無理な設定せず、
「銅鐸とジーグのパーツを発掘。銅鐸を身に付けた宙はジーグのパーツと合体」という設定ならば無理無かったのにね >>98
泊まりがけで観に行くしか…
いやほんと、県外人は泊まらんと無理だ >>101
もう劇場で見られる機会はそんなにないと思うと行きたいんだけどね・・・ サクッと計算したら、高速バス浸かっても150kかかる/(^o^)\
映画観る値段じゃねーですな 150k払って来ちゃった!\(^o^)/
これもイデの導きか… >>99
ちょっと違うがタイガーセブンみたいだな。 >>106
桁間違えてました15kですたorz
なのでファンの鑑とは言えませんが、劇場はかなり人入ってましたね
カート転がしてた人もいたんで、自分以外にも遠征組が結構いたのかも
各編終了毎に拍手が起こってたし 何十年ぶりでしょう、今から見ます。
今年は、F91、逆シャア、イデオンと、最高の年でした。
しかし、関東からマイカーは辛いです。 今観てもカララはマジ美人
力の入れようが異常なほどだ 塚口サンサン劇場周辺の地元民です
昨日行ってきましたが、150席ほぼ満員でしたw
接触篇終わって5分しか休憩なかったからトイレ混む混むww
観客の年齢的には20代もいた感じで周囲の話をちょっと聞いてると
初めて観てた人もいた感じだった
塚口で一番音の良い4番シアターでかけてくれたので
通常音響とはいえ大迫力でしたわ
劇場で観たのは、ほんと当時の公開時以来だったので感動!
終わったら拍手喝さいでほんと良かった 塚口は去年サンライズの企画でクラッシャージョウの上映+佐々木るん舞台挨拶&サイン会開いてくれた事もあって
サンライズとパイプが出来た感じがあるので、今後もサンライズ作品の上映をしていくらしい
まぁ何度もイデオンやる訳にはいかんだろうけど、またいずれやってくれそうな所だから今後が楽しみ 今日、塚口サンサン劇場に行って観てきた。
劇場公開時は中学生で、映画館で観ることはできず、
ビデオソフト化されてから観たので、
大きいスクリーンで観たのは初めて。
真面目に観るのも、30年ぶりくらいかな。
前の方に座っていたので、客の入はハッキリとはわからないけど、
半分くらいは埋まってた?
こういう企画上映をやってくれる映画館は本当に有り難い。 劇場版は、一夜限りの上映なら過去10年間で2、3回くらい東京でやってるね。
いずれも満席になって、やっぱり若い人も結構いたな。
塚口は立川に並ぶ爆音上映で知ってるけど、一度行ってみたい。 「キサーマではありません、フォルモッサ・シェリルです」 >>119
自分の周りで起きることが、世の中の全てのことと誤解するのは、
小学生ぐらいならよくあることだよ。その人の文章の各所に「僕の周り」って
言葉を入れて読んだら、ただの昔話。なんか友人に恨みでもあって、
ここで憂さを晴らしてるだけ。
多分この人、イデオンに関する情報が、テレビの放映と、友達との会話
ぐらいしか無かったんじゃないかなあ。アニメ雑誌とかに手を出してなければ、
僕も、ガンダムとイデオンを同じ人が作ったとか、知らなかったかもだしなあ。 >>120
きっとそいつは当時、映画公開時に公式のイベントが行われて盛り上がったこととか知らないんだろうな >>118
ちなみにネームと主役のゴルゴ以外はアシの作画 さいとうプロも一度だけヒーローものの原作やったな
バロム1ってやつ
原作じゃ変身後におっさんの顔になるんだが… bLACKsHEEP@bLACKsHEP1969
11月9日
ようやく評価されたのはスパロボでイデオンが出てからだ。その頃からスクエニのデザイナーや著名人がイデオンファンを名乗り始めた。
いやむしろカミングアウトと言っていい。それぐらい「イデオン?何それ?」という時代の空気が支配していたのである。
#イデオン #ガンダム #湖川友謙
wikiによると、イデオンが本格的に参戦したのは『スーパーロボット大戦F完結編』(1998年4月23日(SS版)発売)らしいけど、
「イデオン発動編」は80年代から富野の最高傑作と評価されていたぞ
https://srw.wiki.cre.jp/wiki/%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%B3 当時小学生の個人的な感想ならこんなものなんじゃないの。
劇場版後も、新たにテレビシリーズが作られ、さらにメディア展開があり、
何かと話題になったガンダムシリーズと比べれば、「世間から忘れ去られた作品」と
勘違いしたのも、理解はできる。
それを世間一般として語るもんだから、まあ、反発はあるよね。 アオシマはガンプラブームに乗ってプラモデルでかなり美味しい思いをしたのに
ちょっと調子に乗って映画化の時などTVの後に増産した分が倉庫に溜まっただけで 浅利与一義遠@hologon15
『イデオン』放送当時の話。富野監督の新作と言う事で期待しまくりで観始めたら、やろうとしている事に作画が全く付いて来ず、それもあって放映打ち切りで、
作品は因果地平に四散。玩具はメーカー名を見た時点で期待せず。劇場版を以て「馬鹿は死ななきゃ治らない」というテーマの傑作と受け取る。
結局、玩具の売れ行きが原因ですが、高年齢のファンにも「ヒトダマ」と言われたデスドライブ戦等、劇場版までは「これか!」って画面が無くて
(全方位ミサイルや、Aメカパンチは話題になった)残念な印象が残っています。低年齢層(主な客)には付いて来られない内容ですし。
イデオンの放送時間は、北海道では土曜日の朝7時からという、かなりキツい枠で、ガンダムで盛り上がっていた高校生が、
その勢いのまま期待を込めて万難を排して観た割りには……というのが当時の自分の正直な感想。
劇場版は一回観た後、鑑賞券をまとめ買いした。(全部は使い切れ無かった)
重機動メカが魅力的に見えるか?というのが一つの分岐点だったと思います。(既にモビルスーツがあるので)
最初のガンダムみたいに『開発の流れ』が見えるデザインではなく、突然ガンガ・ルブと劇場版のザンザ・ルブで確変。
あれなら毎回アイデア満載の愉快メカを出した方が、見る側は楽しめたはず。
地球人の感覚に対し「異質な」という点では正解だと思うのですが、それが機能として結実したスタイルか?とか、フィクションの中で暴れて魅力的か?という点では、
加粒子砲に推進器と操縦席と脚……という、全ての無駄を削ぎ落したアディゴまで「おぉ!」とは思えなかったのです。>重機動メカ 今になってTVシリーズから見始めたけど面白いわ。当時はあまり評判良くなかったのね…
次は新型重機動メカが特攻云々の回 放映前からアニメ誌の巻頭に特集されて期待の番組だったよ
内容、絵ともにアニメファンの評価もよかった。
でないと映画なんか出来ないし バルディオスはイデオンの方に期待が集まったから人気出ずに打ち切られたんじゃなかったっけ?
結局どっちも人類絶滅ENDだったけど... ウチの地域は大体1年遅れ何だがアニメ誌の評判良くないのを見て部活優先した思い出があるよ >アニメ誌の評判良くないのを見て
ンなわけねーだろ!アニメージュもアニメックもOUT もイデオン特集を何度も組んでいたぞ! あさりよしとおと同じ北海道で見ていたクチだが
確かに最初期の話はもたついている印象があってなかなかじれったく感じていたがハルルが出てきた頃から化けたと思ったよ。
撃破ドク戦法の展開は朝から震えが来るほど凄かった。
マジで学校に行くバスの中でも震えが止まらなかったと記憶している。 >>133
バルディオスも腐女子の
人気があったから映画にもなったんじゃないかな ムーの白鯨、バルディオス、鉄人28号あたりが女子に人気だったな
そのあとゴーショーグン、ゴッドマーズ、J9とかに移ってった >>138
たしかにハルルが出てきてから面白くなった。 >>142
誰かと思えば小林誠かい
監督としてまともな作品残してない人間が言っても説得力ないわ >>140
ええ〜っ、健全な純お子様向けロボットアニメ「太陽の使者・鉄人28号」が腐女子に人気だって〜っ >>144
ショタコンの語源とも言われる作品たからねw >>142
誠はわかったようなことほざいているだけ
そういえばコイツ「角川スニーカー文庫版」小説イデオンでイデオンのデザインやっていたんだよな
それがスゲーカッコ悪いんだ >>144-145
きれいなジャイアンよろしくきれいな正太郎だったからね、
ていうか>>144はわかって書いてんだろ。 AKIRAのアイツも金田正太郎だったのか…
行け!鉄雄! >>148
すごい力を持った鉄人が正太郎の手を離れて勝手に動き出したらどうなるか
ってのがAKIRAの原点だからね 鉄雄はむしろドラえもんの道具で調子のったのび太じゃねーか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています