【暗黒からの】伝説巨神イデオンPart82【浮上】(再)
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TV39話/映画Wリリース(接触篇と発動篇)/小説3巻
企画:日本サンライズ(山浦栄二) 東急エージェンシー
原作:矢立肇 富野喜幸
総監督:富野喜幸
劇場版監督:滝沢敏文
アニメーション・ディレクター:湖川友謙
キャラクターデザイン:湖川友謙
メカニカル・デザイン:サブマリン(樋口雄一)
美術監督:四条徹也(=中村光毅)
音響監督:浦上靖夫
音楽:すぎやまこういち
設定製作:並木敏
プロデューサー:石川博 松島忠 長谷川徹
脚本:山浦弘靖 富田祐弘 渡辺由自 松崎健一 古賀あらた
作画監督:湖川友謙 坂本三郎 谷口守泰 二宮常雄 上村栄司 鈴木英二 神宮慧 菊池城二 昆進ノ介
前スレ
【流星おちる】伝説巨神イデオンPart81【果て】(再)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1512561631/
※スレッドタイトルの形式についてテンプレ※
【 A 】伝説巨神イデオンPart??【 B 】 (再)
?? にはイデスレの通し番号が入ります。
すみつきカッコ内【 A 】と【 B 】には、
TVシリーズの、前スレに使われた次のサブタイトルが二分割して入ります。
サブタイトルが一周した為、現在は末尾に(再)が付きます。
例:【追撃】伝説巨神イデオンPart58【遺跡の星】(再)
Wikipedia等でTVシリーズのサブタイトルを参照の上、更新して下さい。 >>469
BDにはリージョンコードと国コードの二段階のプロテクトがあるがいぜ。
貴方の言う通り米国と日本のリージョンコードは同じながいけど、国コードは違うがいぜ。 水原明子ってどんな人なんかなあと思ったらビーイング所属組だった・・
だから彼女のソロアルバムのバックでB'z松本孝弘が弾いたりしている
80年代初頭にジャズ好きの長戸大幸が提携先モデル事務所から見た目が
良い女性をピックしてきてジャズシンガーのラベルをぺたっと貼ってデビュー
させるという戦略で女性ジャズ・フュージョンシンガーを量産していた
真面目な音楽ファンはルックス先行の戦略に腹を立てていたんだが
水原明子もあの人たちの中の一員だったんか 北米版Blu-ray買った
字幕オフは再生ソフト依存で基本強制
画質は良好 以外と売れてない…。
映画祭の総合プロデューサーの本広監督が、個人的に一番やりたかったことなんだろうにねぇ。
別のプログラムでは押井さんも来るんだけどね。
(去年は自作品の亜人と曇天があったので、「その手の人」相手には地味だった)。
https://i.imgur.com/BgtCq2m.png
因みに中村悠一祭り(劇場版ガンダム00/サンダーボルト)はあっという間に完売。
https://i.imgur.com/mwCRBGN.jpg リアルタイム世代は50以上だし
富野信者にしてももういいオッサン、オバサンだろうし
よっぽど近くでないとイベントなんか行かないのでは
さぬき映画祭も香川に住んでても一般人はやってること知らないと思う ようやく発動篇見終わった
なんか感想書きたいけど言葉がまとまらんわ >>482
「そう思う!」
高三の時にリアルタイムで見ていた俺。
連休なんで、一寸何か観に行こうか。確かカメ止めやってたなぁと、ウェブサイトのタイムスケジュールpdfを見ていたら、
隅っこに「イデオン接触編/発動編」と、「ゲスト富野由悠季」の文字が。
ttp://www.sanukieigasai.com/images/pdf/program_pamph2019.pdf
そらいかなあかんでしょ。
まあ、「伝説巨神イデオン特集」ってタイトル入るくらいやから、本広監督の力の入れようが判る。
https://i.imgur.com/334SgfP.png 見てきた。
https://i.imgur.com/aCCjcTG.jpg
カントク
久しぶりに商売抜きで見たが、イイ作品。
撮ったときは気が狂っていた。
映倫との闘い。
これ以降、イデオンを超えられない。
Gレコ映画版、完全新作で5部中3部まで話が進んでいる。
カメ止め、イイ作品。
本広監督
コレ(イデオン)上映できたらさぬき映画祭止めても良かった。
聖典。
実写映画化したい。
雑駁だから、後は他の見ていた人に任せた 映画祭行ってきた
結論から言うと大変すばらしかった
総監督は当時の作画が不満だったようだがスクリーンを通じて当時の熱気を感じられたし
すぎやま氏の音楽は無論、音響や声優の演技も含めて劇場で観られて良い作品だと再確認しました
なお総監督も客席から映画を観ていたが感極まったのか泣いていた ありがとう。御大まだまだお元気そうで安心した。
トークの内容はこちらに詳しく書いてあった。
https://mobile.twitter.com/char_tweet
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 久々にイデオンがニュースになってたね
結局、イデオン以降、それを完全に超えるロボットアニメは誰も作れていないと思う 地元なのに見に行くの忘れてた・・・
去年は逆シャアやったっけ コスモスに君と って、コスモス畑に君と行きたいって事でいいの?
よくわからん 日本語的にどうなの? コスモス(cosmos)とは、一般的に、宇宙を秩序ある、調和のとれたシステムとみなす宇宙観である。
「秩序、整列」を意味するギリシア語のκόσμοςという言葉に由来し、カオスと対をなす概念である。
現代英語では、Universeの類義語として使われ、ロシア語では単に「宇宙」を意味している。
プラトン学派は人間の中に大宇宙(マクロコスモス)と対応する小宇宙(ミクロコスモス)が存在すると考えた。
中世のオカルト系の学者はこれを重視して基本的な思想とした。聖闘士星矢の「コスモを燃やせ!」の
コスモもこの小宇宙のことである。
脱線したがコスモスは宇宙だと思ってたけど
「コスモス 宇宙(そら)をかけぬけて いのりを いま君のもとへ」
だから宇宙だと被るなぁ。イデが発動して死んでしまったみんなが因果地平に集まっておそらくどこかの星へ
転生するであろうというあたりも含めたシステムの事か?あるいは単純にコスモス=因果地平でも良いかもしれない。 じゃあ、コスモスに君とは、
あの世に君と行こう
でOK? >>495
コスモスとそらの2つの語で、宇宙という言葉に広がりを持たせて表現してるんでしょ だいたい同時期にNHKでCOSMOSって番組があったね >>498
NHKっぽい番組だけど
テレ朝
まだ海の色がコバルトの時代 カール・セーガンのCOSMOSは俺もワクワクしながら観た。
「宇宙(そら)をかけぬけて」のそらはスペースラナウェイのスペースであり空間としての広がり、
コスモスはシステムとしての宇宙を指して重層的な広がりを持たせてるのかもしれませんね。
なるほど。 子供だったのでテレビ番組のコスモスは面白くなかった
第三の選択の方が面白かった 結婚式でも使われる歌みたいだけど、死んだその先まで一緒にいようというメッセージと受け止めてもらえると良いけど、2番の出だしが微妙 >>502
マジにNASAは真実を隠していると信じたな
1999年に人類が滅亡しなかったので
オカルト、トンでもは卒業できた。 出だしの「たったひとつの 星にすてられ」を始め、全体に結婚式には向かない不吉な詩だけどな。
良い曲だからインストなら判るけど。 終わりない旅君と歩むと
ここはいいな
別れてみたらきっと楽だよ
あかんあかん >>508
当時小学生だったけど、この部分だけよく口ずさんでたわ。 当時のレコードにはスペースラナウェイとは何かを書いてたな
結局イデオンとは円広志の夢想花だろうか
飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回る
回るが輪廻の廻るならそのまんま ジョリバは負傷してカララとソロシップに戻ったけど、
誰も手当してくれないまま現場に戻って傷が原因で死んだんだっけ? >>518
カララを身をていして負傷したのに自分だけブリッジに戻ってたな
ルーの事もあったけど 「コスモス」も「ランナウェイ」も当時のちょっとした流行語
富野は意外と世間の流行を敏感に取り入れがち オカルト好きはブームの影響?
ニューエイジなんかはニュータイプの元ネタなんだろうけど >>522
初監督のライディーンで上から「超能力とかオカルト的なの抜いて科学的にしろ」って言われたことに
ずっと反発してるのかもしれん いや上からはノストラダムス・ユリゲラーブーム便乗で神秘的な話にせよと注文を
つけられたのにいざ放送開始されるとオカルトだから駄目とクビにされた不条理さ 初見で8話まで観賞
双方が歩み寄ろうとしてるのに悉く裏目に出るもどかしさがたまらん
自分を押さえ切れずにエゴい発言をするキャラが多いのもリアル バッフ側は終始歩み寄ろうとしているようには見えなかった
イデの力が欲しくてたまらない >>526
10話以降は流れがスムーズな方向になります >>525
いや、上からブーム便乗押しつけられたわけじゃなく、
企画時のスタッフみんなでマジンガーと差別化図るアイディア出しの中で
自発的に決まったことで、スポンサーも納得してた
でもオカルトや超能力はTV局の方針と食い違うからってテコ入れを要求された イデのエゴに導かれ
何度も巡り会う
ガンド・ロワの瞬き数え
占う輪廻の行方 全てはイデがプレイしてる育成シミュレーションゲーム
気に入らなければリセットボタンなワガママプレイ イデ「ユニットがまるで言う事聞きゃしねえ。マジクソゲー」 メシアが生き延びていたら将来キラキラネームで苦しんだかも。 映画版の2編って、テレビ版の再編集だよね?
映画版を見て面白かったから、テレビ版に手を出すか迷い中 >>540
細かく言うとややこしくなるんで他の人に任せるけど
とりあえず前編の接触編は基本的にTVの編集
後編の発動編はちょっとのTVラストに大部分の新作 接触篇は、無理やり詰め込んでるので再編集というよりはちょっと無理のある総集編だよね 発動編を見ずに語れないよな
ひそねとまそたんじゃないぞ >>540
いきなり接触編を見ても人間関係とかわからない やっぱ接触篇は2部に分けるか、2時間半くらいにしてほしい
今からでも >>551
とりあえず、
シェリルとカーシャとカララが、
「ねぇ、何でギジェから乗り換えたの?」
「そうよ。あれだけ尽くす男は居ないわよ」
「忠義と出世欲ばかりで、私を許嫁として見ていなかったんです。ただ、シェリルさんとは上手くいっているみたいですね」
「疳に障るわね。今からでも返しましょうか?」
みたいな、ほのぼの会話が… アニメが次々とあふれ出るこの時代、若い世代に過去の名作を伝えるのに
劇場版総集編は手っ取り早い
時間も金も少なくて済むし、古い作品の荒い作画やストーリー・演出が
最低限修正されてて勧めやすい
ガンダムなんかは3部作で入り口としては十分だけど、イデオンの場合は
初心者に接触篇は勧められず、結局TV全話と発動篇コースしかない
ちゃんと分かる接触篇が欲しい ガンダムみたいなことできたけどしなかったハゲ
松竹がいうほど乗る気やなかったんかな?
ともかくザブングル大事やねん
接触編はモエラとかリンとかもうちょっとスポットあててもよかったねw
いつの間にかギジェ 映画から入ったけど、接触編も楽しめたけどなぁ
確かに人間関係の理解度は不十分だろうけどさ 湖川さんが現役のうちに接触編の完全版を今の倍位の長さで作って欲しい
北米版BD見たいからPS4買うか >>555
接触篇発動篇だけだと、シェリルのセリフなしだと死んだことすらわからないリン まあ画面に出ない時点でお察ししてくれ状態w
というか当時ですら「セリフで説明っていつに間に死んでんw」ってネタ扱い イデオンのころはそうでもなかったけど
ゼータ以後は説明ないとわからないってのが富野アニメの特徴になったからな
理解できる人だけ見てくださいってことなんでしょう
ボトムズみたいに総集編を複数出されてもかえって見る気がなくなる気もする >>561
死亡シーンそのものはあっさりだし、人質に取られてて相手が脅しで撃った弾が当たって死亡という「え、こんな理由で・・・」って感じだったけど、リンの死そのものはかなり重く受け止められていて、劇的では無いけど大事なシーンだったと思う ぼーっと見てたからリンがシェリルの妹だったの死ぬまで気付かないかった まあ姉妹にしては似てないにも程があるレベルだあな
ドバ姉妹は母親が違うようなことが小説で書かれてた気がする バッフ襲ってきたとたんにタツノコヒーロー化するベス 発狂したシェリルを誰も心配しないのが悲しい
日頃の行いのせいか? >>555
そもそも映画として「発動篇」を作っていないからね。
テレビで未完成になってしまった最終4本のフィルムをどういう形でも完成させてイデオンの物語の結末を見せるという事が最重要だった。
ガンダムの1作目は公開当時「T」の文字が無かった。つまりこの最初の劇場版が売れるかどうかで続編が作れるかどうかが決まったんだよな。
イデオンで同じ事をしてまたしても結末が描けなくなる可能性を恐れたので最初から「発動篇」ありきのリリース。
「接触篇」はとりあえず体裁を整える為に付けたものだから。
小屋の回転率を圧迫しない為にあの長さしかあり得なかった。 >>556
嫌味とか批判とかじゃなく、映画から入った人への純粋な疑問なんだけど、
接触篇のラストで唐突にギジェが仲間になったり、かと思えば発動篇の初っぱなで
いきなり死んだりって、どう思った?
ギジェとシェリルの関係とかあの短いシーンで理解できた?
個人的には発動篇でのキッチンの匂わす程度の描写は嫌いじゃない
でもその割に転生で目立ちすぎてバランス悪いな 接触篇と発動篇の合間の休憩時間が短すぎて、トイレに立った観客の大半がキッチンの生首を見逃してた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています