アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart66
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アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
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・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
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前スレ
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうpart64(実質65)
http://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/ranime/1523749624 >>851
父親がテロリストに襲われた時命は無事と聞いてへたり込みアンドレにハンカチを差し出されて
ぽろぽろ泣く顔も切なくていい。アンドレと馬車を襲われた時の「私のアンドレ」と叫ぶ無我夢中の顔も
傷だらけでも美しい。わざわざ「君のアンドレは必ず!(助ける)」と念押ししてアンドレを助けに行く
フェルゼンも良い男だなあと思った。 >>858
ハンカチ受けとる時の泣き顔綺麗だよねー
ていうかあの場面は二人とも良い、アンドレも後半には珍しい甘めな丁寧な作画w
それまでがギクシャクしてたぶんやっと落ち着ける場面 >それまでがギクシャクしてたぶんやっと落ち着ける場面
そうですね。アランが心配していたしね。オスカルはテキパキと的確
な指示を出して大したものだと思うがなんか思い詰めているようで大丈夫かって
アンドレに言っていましたね。その原因がアンドレなんだろうけれど。 >>860
「隊の指揮、てきぱきと下す命令、なかなか立派なもんだ。
だが、ありゃあ、懸命に何かから逃れようとしているってとこかな、だから余裕ってやつがねえ
そんな女に惚れちまったら大変だ。男は巻き込まれて、命なんかいくらあっても足りねえ」
知り合って日の浅いアランが感じとった、オスカルが逃れようとしている何かって何だろね
アンドレの自分に向けられた思いとか、その前のフェルゼンのこととか、
そういうの全部ひっくるめて女であることそのものかなって思ってるんだけど アニばらは親といえば父親の方が印象深い。あとはアニメでは実質一人で
切り盛りしているアンドレのばあやとか。 >>862
アニメの母上ロザリーに襲われたあたり?で消えちゃったから
結婚騒動の時も肖像画見る時も出番なし
死んだとも何とも言及は無いが そういえばママン消えてるな。使用人もばあや以外消えてるが 使用人が居ないのはたぶん作画の都合ですw
ロザリーがポリニャック家に行く時にメイド達が荷物運んでたり
アンドレが目をやられた時にオスカルの馬を別の人に洗わせるよう言ってるから、
まったく居ない訳じゃないと思われる デュバリーの謀略とロザリーの襲撃以降はまあ特に重要な役割はほぼなかったというのも原因かもね
オスカルを結婚させようとする父上の親心をフォローする役も大事なんだけどねw 「父上は後悔しておいでです」
ってフォローしなくても父上本人が吐露しちゃうし、オスカルも父上の気持ちくみ取れるしね
母上には気の毒だけど父と娘の関係性にうまく絞って描いてると、書斎の会話を見てそう思う 7/22 18:00 TBS世界遺産「特別企画 マリー・アントワネットの世界遺産」
王妃マリー・アントワネットの人生を辿り、6つの世界遺産を巡るスペシャル。 >そういうの全部ひっくるめて女であることそのものかなって思ってるんだけど
より男らしく女であることを忘れるような過酷な仕事に就きたいと言っていたから
そうでしょうね。意地になっていたことをアンドレに指摘されて切れてブラビリに
繋がったけれど、とにかく全部振り切りたかったという事でしょうね。
ただブラビリは強烈なインパクトで後ディアンヌの死が原作以上に強烈なインパクト
として描かれていますね。大切な人がある日突然いなくなると…。アンドレがいなく
なるなんて考えた事もなかったであろう彼女がギョッとしたのでは? アラフィフは更年期真っ最中でしょ
イライラさんが多いのよね
イライラを誰かにぶつけたくなるのよね
顔の見えないネットはうってつけの場所だもの
女として終わっていくのが怖い・・・
夫が求めてこなくなった・・・
鏡を見ればマリオネット法令線、恐怖の三段腹・・・
子供からはうるせーババア・・・
そうゆう更年期のもやもやは、ベルばらを読んで忘れればいいのに
いますぐpcの前から離れてベルばらを読むの
ほ〜ら心が洗われていくワヨ☆ , ──── 、
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ヽ========-′ゴーーー
ノノノ ノノ
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./ _っ⌒ヽ、_つ./ 〜 .γ⌒'ヽ_
/ (_,,.--、__.,ノ / 〜 i ミ(二i
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`'----' >>871
>ディアンヌの死が原作以上に強烈なインパクト として描かれていますね。
そう?
原作が強烈(というかグロ)でアニメはもうちょっとソフトにしてあげた印象を持ったわ
アランの隣人に嫌味言われて二人で顔見合わせるところが可愛かったり、
憔悴したアランを見て立ち尽くす二人の姿も良かった >>874
はい絵柄的にはそうです。いくらなんでもあれテレビでゴールデンタイムにやったら
当時でも放送事故ですよ。ただナレーションがね、大事な人が突然いなくなるという
ナレーションが入ってオスカルが立ち尽くしてそう思っている様子がね。原作は自分で
考える構成になっていたので。あの時二人で行ったんですね。二人で立ち尽くしているだけ
にあのナレーションが生きていた。 >>875
確かにあのナレーションの締めは良かった
夕日とBGMも好き
「愛するもの、美しいもの、生きねばならぬものがある日突然帰らぬ人になる
ひょっとして新しい時代とは、そんな悲しい時代ではないのだろうかと…」 ベルばらアニメのBGMの選択は絶品だなと思うことが多いです。
>ひょっとして新しい時代とは、そんな悲しい時代ではないのだろうかと…
ある意味その通りになってしまいましたね、一日とは言えアンドレに置き去りに
された。アンドレの最後の夜とオスカルの最後の夜が余りにも違うので、また
アニメはハッキリその対比を描いていて本当に哀しかったです。 Netflixで初めて見てるけど
序盤は例の壮大なOPからの場面転換が
「テッテレッテ テッテレテテ ポワワ〜ン」
みたいな呑気なBGMでガクッてなった
さすがに製作陣も早々に「これダメだ」と思ったぽいけど >>878
オスカルが生まれて禳軍がお前は男だと宣言した時?アンドレと
剣の稽古をしていた辺り?ばあやが出てくるとあの音楽よくあったね。
まあ壮大なBGMばかりじゃ疲れちゃうし、ずっこけるぐらいのもいいのじゃ。
問題になったんですか? サブタイのジングルの1つじゃない?
1番ほのぼのしてるやつ
て言ってもこれ以外は大体本編のBGM使ったり無音が多いけど >「テッテレッテ テッテレテテ ポワワ〜ン」
ハープかき鳴らした後にクラリネットみたいなおどけた節が続く曲なら
サントラ完全版にも「サブタイトル」そのまんまの曲名で収録されてるので、
別にガクッとなるところでもないような
前半は登場人物も若く革命の気配もなくあえて明るくしてるのでは?
後半は導入部の音楽もシリアスなのが増えますよ >>881
アントワネットが勉強や行事すっぽかしてどっかへ逃げようとしてオスカルに
捕まった時も暢気な曲がかかっていたと思います。落差が凄いですね。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
YDY >>882
後半世情が緊迫する中、肖像画を描いてもらいながらパリ訪問のアントワネットを回想する場面とか
若く無邪気で国民に慕われていた王太子妃に思いを馳せて目を閉じるオスカル
前半明るいからこそこういう対比が効いてくるのね、
絵も前半の使い回しじゃなくわざわざ描き直してる >絵も前半の使い回しじゃなくわざわざ描き直してる
うーん観察眼が綿密というか凄いですね。
私はぽけーんと見逃してしまっています。 そうですね。年齢的に痴呆と老眼だから見逃しもいたしかたないでしょう。 >>887
なんでまた?w面白い
食べ物じゃないけど、アランが見回りの自主休憩で取り出したブリキっぽい酒瓶(スキットルっていうの?)
あーいう男くさいグッズが似合う
近衛兵は絶対持ってなさそう >>887
隊員の慰安旅行で旅館に泊まって浴衣姿でワイワイやってる所想像したら結構しっくり来た ディナーじゃなくて宴会やるイメージね。kidsでは七輪でサンマ焼いたり
野草の天婦羅作ってたな。 ああ、kidsに衛兵隊員出るのか
アニメの衛兵隊は、酒がまわったらしょーもない殴りあいおっぱじめてオチのイメージだな あのショーもない喧嘩中々味があったな。世界的に見ると酔っぱらうと歌いだすのは
日本人とドイツ人が多いとか聞いたけれどね。 >>892
よりによってお固そうなドイツ人が?それは意外
アルコールで解放されるのかな
衛兵隊初登場のバカっぽいケンカが好きだ〜
いかにも脳筋ぽくて
いきなりの事態にあっけにとられるアンドレもちょっと可愛い >>893
はい、でも日本人だって世界的に見ればお堅い方なんだよね。
糞真面目でフランス人などと比べると集団を嫌わないとか。
一時ヌードの露出度はドイツがヨーロッパで一番高いと言われた。
ヌードを見ながら輸出に励もう!って感じですね。
Kidsではオスカルが避難訓練、消火訓練衛兵隊にやらせてもぐうたらで結局大喧嘩大騒ぎで
訓練にならなかった。災害用の保存食糧つまみ食いで食べちゃうし,案外現実とかね。 そういうエピソードあるのか>kids
アニメは、オスカルと決闘した後のアランが隊員や家族の窮状を訴えていた
宿舎の食事をとっといて家族のために休暇に持って帰る隊員もいると 持って帰るのはいいけどパン以外に日持ちする食事って何かあるのかな そう言えばアランがデイアンヌに渡した袋の中に肉って入っていたのかな?
まあ干し肉なら日持ちするかな。チーズとかも保存食糧だし。 >>898
汚れた服の洗濯頼むって渡した袋でしょ
肉が一緒に入ってたらちょっとイヤかも…
そういうことしてる隊員がいるとは言ってたがアラン自身がやってるとは言ってないし はあ??そうだったかしらタダの食料が入った袋だと思うけれど。
わあ重いとかディアンヌが喜んでいたような。 >>900
にいさんシャツと下着洗っといたわ、ってまずディアンヌが洗った服の袋渡して
すまねえ洗う暇無いんでおかわりだ、ってアランが自分の袋を渡して
受け取ったディアンヌがわあ!たくさん!と言う流れだったと思う >>901
はい、洗濯物デイアンヌが渡したのは覚えています。ただアランが渡したのは
多分食料が入った袋とお給料?だったような。 チェックしてみたよ
「にいさん、これシャツと下着洗っといたわ」
「ありがとう。そんじゃこれおかわりだ。また次の面会日までに、頼むぜ」
「いいわ。(受け取りながら)わあ!たくさん」
「(笑)今ちょっと忙しくてな、自分で洗ってる暇ねえんだ。すまねえ」
「わかってる」
「さてと、(ポケットから取り出しながら)ん。給料出たよ」
「ありがとう」
「母さんの病気どうだ」
「相変わらずです…」
「そうか…」
ここでディアンヌちゃんファンの野郎どもに画面が切り替わる そうでしたか、おかわりだ…が入っていましたか。
どうもありがとうございます。 シャルロットが自殺直前オスカルが胸に付けていた白薔薇をください
と言って最後にされをかざして飛び降りましたね。オスカル何時も薔薇
なんて飾っていないのに、さりげない演出だけれどシャルロットが目を
開けたままこと切れてそのそばにそばバラの花が…。あれも凄い演出
自殺の場面としても名場面ですね。本当に物悲しかった。 シャルロットは幼い上に頼みの母親があれだし
逃げようのない状況でさすがに可哀想だった
エピソードの端々で触れられるけどオスカルはやっぱり白薔薇なんだな そうですね、御大は何かの対談でベルサイユの薔薇達なんだと言っていました。
アントワネットが赤オスカルが白ロザリーピンクジャンヌ黒だと言っていました。
後イラストにポリニャック夫人を書く時は背景に黄色の薔薇を書いていたと思う。
危険人物という表現でしょうか。この時代はまだ黄色の薔薇はなかったそうですが。
アニメではデュバリー夫人は赤黒かったですか? 黄色の薔薇の花言葉が「嫉妬、薄らぐ愛、別れよう、不貞」とか悪いものが多いからじゃないかな
一応いい花言葉もあるらしいけど >>908
ありがとう、花言葉としてはずいぶんですね。
そういえばデイアンヌはリラの花でしたね。 黄色い薔薇も可愛いのにな
向田邦子が好んでいたとか
>>907
やっとアントワネットに声かけされて高笑いするデュバリーの画面に巨大な黒薔薇が出現した ハァハァハァ
チンシュッ!!!!!!!!
シュッシュッ!!!!!!!! >巨大な黒薔薇が出現した
かなり毒々しい演出でしたね。新年の挨拶でしたっけ?
あんなの大笑いしていいのかな。 >>912
新年の挨拶「ベルサイユは大変な人ですこと」の場面
ザ・悪役みたいな高笑い、しかも異様に長かったw
画面が赤や紫の色調になったり巨大な薔薇の心象風景とかは後半ほぼ見られないね >>913
後半は蛍のシーン除いて前半よりは写実的な気がしますね。 蛍は放送時間帯と誰向けに作ってるアニメか考えればあれでギリだよね
今だったらゴールデンの7時で日テレでってなったらオンエア絶対ムリめw
てかあの表現でさえ、自主規制ゆるい当時でもきっついものがある
茶の間凍りついたもんなあ
今あれを7時に流したらクレームもんだろうな
炎上だ アントワネットが高笑いする幻影に「ええいうるさい!」とキレるデュバリーはちょっとパタリロっぽいギャグ感を感じてしまう >>916
かなり派手な切れっぷりでいろんなものぶっ壊してましたね。
あれ見てもルイ15世は平気で彼女を愛し続けたんだから
愛情は本物。デュバリー夫人が追放されていくとき最後に
デュバリーとつぶやく国王が哀れでしたが少しは身が立つように
遺言してやれよとチョット思った。 小娘のアントワネットはともかくデュバリーの大人げなさも大概だったな
王の寵愛しかすがるものがない必死さは出てたが
ポンパドゥール夫人が生きていたらアントワネットに対しても大人の余裕で対抗できたろう >>918
ソッチも平民だったって聞いた。ルイ15世ってそういうとこどうでもいいのかな?
教養高い人だったらしいけれど。肖像画は凄い美人だね、デュバリー夫人は凄く
可愛らしい人で凄い肉体美?ってほどでもないと思ったけれど。 >>918
ポンパドゥールはアントワネットの母マリアテレジアと外交上通じていたから
仮にポンパドゥールが存命のままアントワネットがフランスに嫁いでも、敵対することはないよ
アントワネットがフランスに嫁いだのだって、オーストリアとフランスの間をさらに強固にするためだし そういえばアニメ版だとジョゼフが生まれてからテレジア亡くなってるんだった
どっちにしろ心配だらけのまま逝去するから辛いのには変わりないけど >>921
あの時マリーテレーズジョゼフ本当は4年ぐらい開いているのに一緒にナレーション
で済ませていたからね。 母になって落ち着いたは良いが今度は貴族への謁見停止の引きこもり
この謁見停止って本人が思う以上の大失態だったんだろね
首飾り事件後のジャンヌ詣でに謁見拒否された貴族も行ってると、
さすがのオスカルですらチクリと言わざるを得ない状況なのに
「そんなことで…」で済ますアントワネットが痛い >>923
原作ではオスカルかなりおっかない顔でアントワネットに冷たく言い放っていました。
アニメではアントワネットを諫めようとしてもそのたびに気がくじけていたからオスカル
にも責任有りますよ。アントワネットは人の心を掴むのが下手ですね。 /: : : : : : : : :.\〜 |:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::| ~ /,. ― 、, -―- 、
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| :/ `─── / ┃ 私達アニばらに夢中なの . . . ┃,′ ` ` }ゞ'ュ
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子どもに囲まれ幸せいっぱいのアントワネットを見て進言をのみ込んでしまう
人の心を思いやれるオスカルの優しさなんだろうけど、はっきり言って裏目に出ちゃってるね まあアントワネットは、家庭人である前に政治を司らねばならない立場だからね
務めを放棄なんて失政極まりない
そしてオスカルも言うべきことを飲み込んでたらだめなんだよ
それでは数多いる木偶の坊の家臣と同じなんだけどなあ Mフェアで高見沢俊彦の新曲を聞きました。ヴェルサイユ宮殿の王妃の不倫の歌
何かのタイアップなのかなと調べたら、ジャケット 高見沢氏が依頼 池田先生
作画オスカル風の絵とインタビューとか出てきた。原作スレが荒れてるからこちらに書きました。 >>928
バカか?
おまえのレスから延々とスレチレスが続いたら迷惑だろうが
逆に、アニスレが荒れていたら原作スレにアニばらの話題を振っていいのか?
そんな分別もつかないバカは巣に帰れ >>928
有難うございます。王妃の不倫とはまた…。このオスカル華やかだけれどちょっと怖い。
ついでにあんまり可愛いのでKidsのメモ帳注文しちゃいました。
なんにでも猿みたいに噛みつく人がいるみたいですが気にしないでください。
グッズってあんまりアニメ絵はないんですね。 >>927
フェルゼンのベルサイユへ帰れ、ポリニャック夫人と手を切れetcは従ったのに
オスカルの軍を引けは従わず、結局国民に銃を向けた事が決定打になったね。
フェルゼンの忠告も遅すぎたしフェルゼン自身が王妃不人気の原因だし。 >>932
>オスカルの軍を引けは従わず、結局国民に銃を向けた事が決定打になったね
あれは女王としてのプライドがそうさせた感じ
譲れなかったんだろうなー
まあだから、初めから最後まで平民側の思考を理解できる許容がなかったということ
こういう人は、トップに立ってはいけない人だと思うわ オスカルが意を決して忠言しようとすると、アントワネットはすぐ泣いて誤魔化しちゃうからなー >こういう人は、トップに立ってはいけない人
マリアテレジアの勘が当たりましたね。トップの責任と国民への愛 両方持ってなかったし
帝王学は受けてなかったんですね。でもルイ16世は帝王学を教えられなかったのかな? >>933
>初めから最後まで平民側の思考を理解できる許容がなかったということ
仲の良いお友達の間では「良い人」なんだけど、そこから輪が広がっていかないというか
パリ訪問で市民に迎えられた感動を忘れなかったら悲劇の王妃にならずにすんだかも 、
みたいなナレーションあったね だんだんパリ市民が私を歓迎して当たり前になっていったのかも。
高いドレスやダイヤモンドのアクセサリーも王妃だから当たり前!
結局デュバリー夫人と同じことしたわけで。 >>934
アントワネットの涙に弱いんじゃ陛下と同じですね。
最もアントワネットもオスカルの事になると理屈なしで
かばおうと出てくる人だけれど。
お互い人間として本当に好きだったのにお互い自分の信念や
プライドは最後まで二人とも曲げなかった。
行きつく先が二人とも死でしたからやっぱり悲しい。 アニメも最後はズバッと進言したけど聞き入れてはもらえなかった
嫌いになった訳じゃないけど相容れないのはどうにもならない
夕暮れのオールボアールの場面はとても綺麗だった、BGMも合ってた 神妙なBGMでなくあくまで優しいBGMなのがより切なくてよかったね うん、切ない
あの場面、終始強い風が吹いていて二人の髪もなびいてて
オスカルが軍をお引き下さい!と言う時は壮大なオケのパートなんだけど
王妃が拒絶して一瞬の沈黙の間に、軽やかな風のようなピアノが入るのが絶妙
あの場面のために作られたような音楽 今年一気見したがまた見直す事にした。動くオスカルに会える(o'ω'o)。主題歌が聴きたくてCDも買いました。バラは美しく散る、いいよねー。 >>942
壮大なクラシック調でもなくJ-POP調とも言いにくい、勿論児童唱歌でもない微妙な曲で
歌詞とあの澄んだチョット憂いのある歌声とかが合ってるんですね。 歌い手の鈴木宏子さんにはデビュー曲だったそうだけど、これ以外の曲はちょっと浮かばない
本人的には不本意かもしれないが、ベルばらという作品にとっては持ち歌たくさんある人よりオンリーワンの歌い手さんという印象を強くしてて良かったと思う まぁ、昭和の歌謡曲的な感じなんじゃないかと思うな。メロディも歌詞も、一度聴いたら耳に残るよね。 鈴木さん早いうちに引退なさったようであんな綺麗な澄んだ声、鼻濁音も綺麗な人
中々ないのに残念です。確かにオンリーワンという意味ではよかったかもです。
昭和の人間だけにアニメのOPやEDは昭和のものの方が意識に入りやすいです。
ベルばらは勿論ジャングル大帝のOP白黒サイボーグ009のEDは私のベスト曲です。 鈴木宏子Wikipediaによると
>その後引退していたが、2013年に「ベルサイユのばら40周年記念」として約23年ぶりに一時的に復帰していた。
だって
マジかよ全然知らなかったよ
ここでも話題になってないよね 夏休み…順調に二巡目中です…。絵がキレイです。セル画ラブ!!オスカルの声が好きです。OPとED曲も好きです。へへへへ(・∀・)。 >>949
いいですね、楽しんでください。ベルばらの音楽って長調と短調を巧みに組み合わせて
人の情を誘うのにたけていると思います。主旋律がハッキリした曲が多いし。OPもEDも好きです。 >>948
へー!!知らなかった
その頃ここにいつも来てたけど話題出てなかったような?どうだっけ?
裏声なんだけど凛とした響きのある特徴ある歌声だよね
俗物的な響きじゃないというかうまく言えないけど、オスカルのスタイルともリンクしてる声だった 2013年と言えばベルばら展覧会が行われた年
アニメコーナーもあった大々的な展覧会あったけど、復帰してたのねえ >>952
ベルばら展もう5年になるのか
エンディングの一枚絵が見られたのは良い思い出
行った感想をここに書き込んだ覚えがあるけど歌手復帰の話とか特に話題にならなかった気がする >>954
また機会あるんじゃないかな
凄かったよ
超完璧
一寸の狂いもないデッサン力、緻密な線の上に塗られた数十年たっても色味豊かな着色で、ずっと見てられた
何分も見た後に会場後にする直前また見に行って見とれてたよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。